JPS5994931A - ペ−ジングシステム - Google Patents
ペ−ジングシステムInfo
- Publication number
- JPS5994931A JPS5994931A JP57203588A JP20358882A JPS5994931A JP S5994931 A JPS5994931 A JP S5994931A JP 57203588 A JP57203588 A JP 57203588A JP 20358882 A JP20358882 A JP 20358882A JP S5994931 A JPS5994931 A JP S5994931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- number information
- specific number
- paging
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/02—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
- H04M11/022—Paging systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はページング受信機を用いたページングシステム
に関する。
に関する。
従来から移動通信の理想形は双方向通信が可能な携帯用
移動機を用いた電話通信であるといわれている。しかし
、このような電話通信では、双方向通信を行うために携
帯用移動機に数ワットの出力が得られる送信機を組み込
む必要があり、非常に大容量の電池を搭載せねばならず
、大きさ、重量の面から不可能なのが現状であった。そ
こで、従来からこれの代替としてページング受信機がよ
（用いられる。この場合、携帯用移動機は受信のみで良
いため、低消費電力が可能となり、電源は極めて小形低
容量の電池で済む。しかし、双方向通信が全く行なわれ
なくなり、前述した従来からの要求は満された（なる。
移動機を用いた電話通信であるといわれている。しかし
、このような電話通信では、双方向通信を行うために携
帯用移動機に数ワットの出力が得られる送信機を組み込
む必要があり、非常に大容量の電池を搭載せねばならず
、大きさ、重量の面から不可能なのが現状であった。そ
こで、従来からこれの代替としてページング受信機がよ
（用いられる。この場合、携帯用移動機は受信のみで良
いため、低消費電力が可能となり、電源は極めて小形低
容量の電池で済む。しかし、双方向通信が全く行なわれ
なくなり、前述した従来からの要求は満された（なる。
即ち、ページング受信機のユーザは、選択呼出し時に呼
出し、音が発せられる場合にはそれを聞いた後、予め定
められた場所に電話通信により連絡を行い指示を仰ぐか
、選択呼出し時に音声指示が発せられる場合にはその指
示に従つて所定の連絡を行うかしていた。よって、限ら
れた用途にのみ、このよ５なページングシステムは活用
されており、汎用性がなかった。
出し、音が発せられる場合にはそれを聞いた後、予め定
められた場所に電話通信により連絡を行い指示を仰ぐか
、選択呼出し時に音声指示が発せられる場合にはその指
示に従つて所定の連絡を行うかしていた。よって、限ら
れた用途にのみ、このよ５なページングシステムは活用
されており、汎用性がなかった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので汎用性があ
り、かつ操作も容易な上、双方向通信が可能なページン
グシステムを提供することを目的とする。
り、かつ操作も容易な上、双方向通信が可能なページン
グシステムを提供することを目的とする。
そこで本発明は、外部から読み出し可能な自己の特定番
号情報が記憶される記憶手段を有するページング受信機
を用い、このページング受信機から特定番号情報を読み
出してこれに基づき新装の被呼側との通信を行うように
１また。
号情報が記憶される記憶手段を有するページング受信機
を用い、このページング受信機から特定番号情報を読み
出してこれに基づき新装の被呼側との通信を行うように
１また。
以下、図面を参照しながら本発明を説明する。
第１図は本発明に適用されるページング受信機の一実施
例を示す図である。まず、受信アンテナ１にて受信され
た呼出し信号で変調された電波％工、受信回路（Ｈ，Ｘ
）２で復調される。この復調された信号は、制御回路（
ＣＯＮＴ）３に入力され一時格納される。この制御回路
３はその後ＲＯＭ４に予め記憶されている自己の特定番
号情報、例えばここでｋＺ Ｉ Ｄコードを読み出し、
一時格納した復調信号（呼出し信号ンと一致するか判別
する。一致と判別すると制御回路３をエスピーカ８より
トーン信号による呼出しための入力端子６及び出力端子
７が設けられており、入力端子６から読み出しパルス信
号が入力すると読み出し変換回路５がこのパルス信号に
同期してＲＯＭ４の記憶内容（ＩＤコード）を読み出丁
。又、この読み出し変換回路５をユ、ＲＯＭ４から読み
出されたパラレル信号（ＩＤコード）をシリアル信号に
変換して出力端子７に送出する。よって、出力端子７を
介してＲＯＭ４からＩＤコードを読み出すことができる
。
例を示す図である。まず、受信アンテナ１にて受信され
た呼出し信号で変調された電波％工、受信回路（Ｈ，Ｘ
）２で復調される。この復調された信号は、制御回路（
ＣＯＮＴ）３に入力され一時格納される。この制御回路
３はその後ＲＯＭ４に予め記憶されている自己の特定番
号情報、例えばここでｋＺ Ｉ Ｄコードを読み出し、
一時格納した復調信号（呼出し信号ンと一致するか判別
する。一致と判別すると制御回路３をエスピーカ８より
トーン信号による呼出しための入力端子６及び出力端子
７が設けられており、入力端子６から読み出しパルス信
号が入力すると読み出し変換回路５がこのパルス信号に
同期してＲＯＭ４の記憶内容（ＩＤコード）を読み出丁
。又、この読み出し変換回路５をユ、ＲＯＭ４から読み
出されたパラレル信号（ＩＤコード）をシリアル信号に
変換して出力端子７に送出する。よって、出力端子７を
介してＲＯＭ４からＩＤコードを読み出すことができる
。
尚、第１図においては、電源である電池など回路構成上
、直接関係ないものについては省略している。又、Ｒ，
０Ｍ４の記憶内容を読み出す手段は、上記のものとは限
らず、例えばｌ（０Ｍ４０入出力端子を全てページング
受信機筐体のコネクタに接続し、て直接読み出すように
しても良いし、磁気結合のようなものでも良い。更に読
み出し、変換回路５は制御回路３が有するＲＯＭ４の内
容読み出し回路と兼用しても良いし、Ｒ，ＯＭ ４ ｋ
Ｚ外部からの書き込みが可能なものでも良い。
、直接関係ないものについては省略している。又、Ｒ，
０Ｍ４の記憶内容を読み出す手段は、上記のものとは限
らず、例えばｌ（０Ｍ４０入出力端子を全てページング
受信機筐体のコネクタに接続し、て直接読み出すように
しても良いし、磁気結合のようなものでも良い。更に読
み出し、変換回路５は制御回路３が有するＲＯＭ４の内
容読み出し回路と兼用しても良いし、Ｒ，ＯＭ ４ ｋ
Ｚ外部からの書き込みが可能なものでも良い。
第２図は第１図に示したページング受信機を用いた本発
明の一実施例を示す図である。本実施例によるページン
グシステムは、例えば広い工場内で用いられるもので、
中央制御装置１０は５例えば有線電話端末１３から有線
電話回線１６を介してページング受信機９１を呼出丁た
めの選択信号が入力すると、ページング用送信機ＴＸ１
１１１１−駆動させ送信アンテナ１２からページング受
信機９１のＩＤコードを含む信号（呼出し信号）で変調
された被変調波ａを送信させるとともに、そのＩＤコー
ドと有線′亀話端末１３０番号情報を内部メモリに記憶
する。
明の一実施例を示す図である。本実施例によるページン
グシステムは、例えば広い工場内で用いられるもので、
中央制御装置１０は５例えば有線電話端末１３から有線
電話回線１６を介してページング受信機９１を呼出丁た
めの選択信号が入力すると、ページング用送信機ＴＸ１
１１１１−駆動させ送信アンテナ１２からページング受
信機９１のＩＤコードを含む信号（呼出し信号）で変調
された被変調波ａを送信させるとともに、そのＩＤコー
ドと有線′亀話端末１３０番号情報を内部メモリに記憶
する。
この被変調波ａを受信するとページング受信機９１は前
述したように呼出し音を発する。するとユーザーは呼出
しが有る旨を知り、最寄りの有線電話端末１５まで行き
、この有線電話端末１５に設けられたページング受信機
差込み口にこのページング受信機９１を差込む。この際
ページング受信機９１の人・出力端子はコネクタを介し
て付線電話端末の入・出力端子と接続される。有線電話
端末１５は、差込み口にページング受信機９１が差込ま
れた旨をスイッチ等により検知すると、例えば、自動ダ
イヤル発信回路を動作させて、自動的に中央制御装置１
０な呼出しページング受信機が接続された旨を示す信号
を送信する。中央制御装置１０はこれに応答して読み出
しパルス信号を有線電話端末１８を介して送信し、有線
電話端末１５）ヱ、このパルス信号をページング受信機
９１０入力端子に供給する。そして読み出されたＩＤコ
ードは有線電話回？＃Ａ１８を介して中央制御装置１０
に送信され、中央制御装置１０はこのＩＤコードが先に
記憶したＩ Ｉ）コードと一致するか否か判別し、一致
と判別すると先に記憶した有線電話端末１３０番号情報
に基づきこの有脚電話端末１３を呼出し、自動的に有線
電話端末１５．１３の回線接続を行う。このような中央
制御装置１００機能は、現在用いられている電子交換装
置のプログラム変災により容易に実現可能である。
述したように呼出し音を発する。するとユーザーは呼出
しが有る旨を知り、最寄りの有線電話端末１５まで行き
、この有線電話端末１５に設けられたページング受信機
差込み口にこのページング受信機９１を差込む。この際
ページング受信機９１の人・出力端子はコネクタを介し
て付線電話端末の入・出力端子と接続される。有線電話
端末１５は、差込み口にページング受信機９１が差込ま
れた旨をスイッチ等により検知すると、例えば、自動ダ
イヤル発信回路を動作させて、自動的に中央制御装置１
０な呼出しページング受信機が接続された旨を示す信号
を送信する。中央制御装置１０はこれに応答して読み出
しパルス信号を有線電話端末１８を介して送信し、有線
電話端末１５）ヱ、このパルス信号をページング受信機
９１０入力端子に供給する。そして読み出されたＩＤコ
ードは有線電話回？＃Ａ１８を介して中央制御装置１０
に送信され、中央制御装置１０はこのＩＤコードが先に
記憶したＩ Ｉ）コードと一致するか否か判別し、一致
と判別すると先に記憶した有線電話端末１３０番号情報
に基づきこの有脚電話端末１３を呼出し、自動的に有線
電話端末１５．１３の回線接続を行う。このような中央
制御装置１００機能は、現在用いられている電子交換装
置のプログラム変災により容易に実現可能である。
このように本実施例によれば、ページング受信機９１．
９２のユーザは連絡先の電話番号を記憶ｊる必要をユな
く、ダイヤル操作を行う必要もなく自動的に連絡先と接
続されるので、準双方向通話が容易罠可能となる。
９２のユーザは連絡先の電話番号を記憶ｊる必要をユな
く、ダイヤル操作を行う必要もなく自動的に連絡先と接
続されるので、準双方向通話が容易罠可能となる。
尚、ユーザがページング受信機９１．９２をｌ；
行った先々の有線電話端末１３〜１ｓｔｌ′差込むこと
により、中央制御装置１０にユーザの位置登録を行うこ
ともできる。即ち、ページ／グ受信機９１，９２がどの
有線を始端末１３〜１５に差込まれているのかを中央制
御装置１０が把握することができるので、他の有線電話
端末１３〜１５からのページング受信機９１．９２の選
択呼出しが行われた際に中央制御装置１０はページング
受信機９１．９２に対して無線回線を介した呼出しを行
わずに、直接それが差込まれている有線電話端末１３〜
１５を呼出すことが可能となる。又、中央制御装置１０
から位置情報つまり有線電話端末１３〜１５０番号情報
のみを得ることも可能となる。よって、例えば極端に電
波の伝搬状況が悪い場所（地下の会議室シールドルーム
等）にユーザが居るような場合には、このようにすると
便利であり、かつ効率が良くなる。
により、中央制御装置１０にユーザの位置登録を行うこ
ともできる。即ち、ページ／グ受信機９１，９２がどの
有線を始端末１３〜１５に差込まれているのかを中央制
御装置１０が把握することができるので、他の有線電話
端末１３〜１５からのページング受信機９１．９２の選
択呼出しが行われた際に中央制御装置１０はページング
受信機９１．９２に対して無線回線を介した呼出しを行
わずに、直接それが差込まれている有線電話端末１３〜
１５を呼出すことが可能となる。又、中央制御装置１０
から位置情報つまり有線電話端末１３〜１５０番号情報
のみを得ることも可能となる。よって、例えば極端に電
波の伝搬状況が悪い場所（地下の会議室シールドルーム
等）にユーザが居るような場合には、このようにすると
便利であり、かつ効率が良くなる。
第３図は本発明の他の実施例を示す図であり。
第２図と同一の要部には同一の符号を付しその説明は省
略する。本実施例は、有線電話端末１３〜１５以外に無
線端末３０．４０を設け、この無線端末３０．４０と有
線電話端末１３〜１５間の通話を可能としたシステムで
ある。１９゜２０を工この通話を行５′ｒ−めの送受信
機であり、２１は分配合成器で、アンテナ２２で受信し
た信号を送受信機１９．２０へ分配すると共にページン
グ用送信機１１、送受信機１９．２０からの出力信号を
合成してアンテナ２２から送信するものである。又、無
線端末３０．４１Ｎ’！固定あるいは可搬状態で用いら
れ、ＡＣ電源を備えており、３１．４１はそのアンテナ
である。
略する。本実施例は、有線電話端末１３〜１５以外に無
線端末３０．４０を設け、この無線端末３０．４０と有
線電話端末１３〜１５間の通話を可能としたシステムで
ある。１９゜２０を工この通話を行５′ｒ−めの送受信
機であり、２１は分配合成器で、アンテナ２２で受信し
た信号を送受信機１９．２０へ分配すると共にページン
グ用送信機１１、送受信機１９．２０からの出力信号を
合成してアンテナ２２から送信するものである。又、無
線端末３０．４１Ｎ’！固定あるいは可搬状態で用いら
れ、ＡＣ電源を備えており、３１．４１はそのアンテナ
である。
まず１選択呼出しを受けたページング受信機９１を持つ
ユーザは例えば最寄りの無線端末４００ページング受信
機差込み口にこのページング受信機９１を差込む。する
と無線端末４０はこの旨を検知し７、自己の端末内部に
ある読み出しパルス信号発生回路を駆動させてこのパル
ス信号をページング受信機９１に与え、ＩＤコードを読
み出す。その後、無線端末４０はこの読み出したＩＤコ
ードを付した制御信号をアンテナ４１を介して送信する
。この制御信号はアンテナ２２．分配合成器２１を介し
て送受信機１９゜２００いずれかにて受信され、中央制
御ｖｃ置１０に送出される。以下、前述の実施例と同様
に通信制御がなされ、ページング受信機９１の呼出しを
行った有線電話端末１３〜１５のいずれかとページング
受信機９１が差込まれた無線端末４０との通話回線が確
立され、準双方向通話が可能となる。
ユーザは例えば最寄りの無線端末４００ページング受信
機差込み口にこのページング受信機９１を差込む。する
と無線端末４０はこの旨を検知し７、自己の端末内部に
ある読み出しパルス信号発生回路を駆動させてこのパル
ス信号をページング受信機９１に与え、ＩＤコードを読
み出す。その後、無線端末４０はこの読み出したＩＤコ
ードを付した制御信号をアンテナ４１を介して送信する
。この制御信号はアンテナ２２．分配合成器２１を介し
て送受信機１９゜２００いずれかにて受信され、中央制
御ｖｃ置１０に送出される。以下、前述の実施例と同様
に通信制御がなされ、ページング受信機９１の呼出しを
行った有線電話端末１３〜１５のいずれかとページング
受信機９１が差込まれた無線端末４０との通話回線が確
立され、準双方向通話が可能となる。
尚、前述した実施例では、予めＩＤコードが記憶された
ＲＯＭからそのＩＤコードを読み出すようにしたページ
ング受信機９１．９２について説明したが、代りに中央
制御装置１０から送信された受信情報が書き込まれるＲ
、ＡＭの内容を読み出すようにしたものでも良い。
ＲＯＭからそのＩＤコードを読み出すようにしたページ
ング受信機９１．９２について説明したが、代りに中央
制御装置１０から送信された受信情報が書き込まれるＲ
、ＡＭの内容を読み出すようにしたものでも良い。
即ち、このような場合を第２図に示した実施例について
説明すると、中央制御装置１０が一時記憶した例えばペ
ージング受信機９１に対する呼出しを行った有線電話端
末１３の番号情報をページング受信機９１に送信するよ
うにし。
説明すると、中央制御装置１０が一時記憶した例えばペ
ージング受信機９１に対する呼出しを行った有線電話端
末１３の番号情報をページング受信機９１に送信するよ
うにし。
ページング受信機９１がその番号情報をＲＡＭに記憶す
る。そして、ページング受信機９１を有線電話端末１５
に差込むことで有線電話端末１５を介し【中央制御装置
１０がこの番号情報を読み取り通話制御を行うことにな
る。
る。そして、ページング受信機９１を有線電話端末１５
に差込むことで有線電話端末１５を介し【中央制御装置
１０がこの番号情報を読み取り通話制御を行うことにな
る。
又、ページング受信機９１．９２と有線電話端末１３〜
１５あるいは無線端末３０．４０との接続を、差込みに
よるコネクタ接続としたがこれらに限るものではな（、
磁気結合等ページング受信機９１，９２０Ｒ，ＯＭの記
憶内容を読み出丁ことができるものであれば如何なる方
法でも良い。
１５あるいは無線端末３０．４０との接続を、差込みに
よるコネクタ接続としたがこれらに限るものではな（、
磁気結合等ページング受信機９１，９２０Ｒ，ＯＭの記
憶内容を読み出丁ことができるものであれば如何なる方
法でも良い。
東に、ページング受信機９１．９２をページングシステ
ム以外のシステム例えばキャッシュティスペンサ等のシ
ステムに、単なるＩＤコードの記憶装置として用いるこ
とも可能である。
ム以外のシステム例えばキャッシュティスペンサ等のシ
ステムに、単なるＩＤコードの記憶装置として用いるこ
とも可能である。
以上説明したように本発明によれば、汎用性、操作性と
も優れた双方向通信が可能なページングシステムを得る
ことができる。
も優れた双方向通信が可能なページングシステムを得る
ことができる。
第１図は本発明に適用されるページング受信機の一実施
例を示すブロック図、第２図は本発明の一実施例を示す
図、第３図は本発明の他の実施例を示す図である。 １・・魯・受信アンテナ、２・・・・受信回路（ＲＸ）
、３・・・・制御回路（ＣＯＮＴ）、４・・・・ＲＯＭ
、５・・・・読み出し変換回路、１０・・・・中央制御
装置、１３，１４゜１５・・・・有線電話端末、３０．
４０・・・・無縁端末、９１．９２・・・・ページング
受信機。
例を示すブロック図、第２図は本発明の一実施例を示す
図、第３図は本発明の他の実施例を示す図である。 １・・魯・受信アンテナ、２・・・・受信回路（ＲＸ）
、３・・・・制御回路（ＣＯＮＴ）、４・・・・ＲＯＭ
、５・・・・読み出し変換回路、１０・・・・中央制御
装置、１３，１４゜１５・・・・有線電話端末、３０．
４０・・・・無縁端末、９１．９２・・・・ページング
受信機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）通信制御を行う中央制御装置と、自己の特定番号
情報が読み出し可能に記憶される記憶手段、及び前記特
定番号情報を外部出力部に送出する出力手段を有し、前
記中央制御装置の制御により選択呼出しが行われるペー
ジング受信機と、前記外部出力部に送出された前記特定
番号情報を入力部を介して得、前記中央制御装置に送信
する手段を有する通信装置とを備えたことを特徴とする
ページングシステム。 （２１ページング受信機の記憶手段に記憶された特定番
号情報は、外部出力部と通信装置の入力部とが接続され
たとき前記通信装置から中央制御装置に選択信号が送信
され、前記通信装置と前記中央制御装置との回線接続が
行われた後、該中央制御装置から発せられる読み出し信
号に基づき読み出されることを特徴とする特許請求の範
囲第ｉ１１項記載のページングシステム。 （３）ページング受信機の記憶手段に記憶された特定番
号情報は、外部出力部と通信装置の入力部とが接続され
たとき前記通信装置から発せられる読み出し信号に基づ
き読み出されることを特徴とする特許請求の範囲第（１
）項記載のページングシステム。 （４）記憶手段は、予め自己の特定番号情報が記憶され
ｋものであることを特徴とする特許請求の範囲第（１）
項乃至第（３）項いずれかに記載のページングシステム
。 （５）記憶手段は、ページング受信機が受信した自己の
特定番号情報を記憶ｊるものであることな特徴とする特
許請求の範囲第（１）項乃至第（３） （４）項いずれかに貢己載のページングシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57203588A JPS5994931A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ペ−ジングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57203588A JPS5994931A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ペ−ジングシステム |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63156904A Division JPH01151834A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 通信方式 |
| JP63156905A Division JPH01151835A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 無線呼出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994931A true JPS5994931A (ja) | 1984-05-31 |
Family
ID=16476559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57203588A Pending JPS5994931A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ペ−ジングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5994931A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62277841A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-02 | Nec Corp | ペ−ジング通信システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720040A (en) * | 1980-06-13 | 1982-02-02 | Nec Corp | Radio individual selective calling system |
| JPS5950629A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線呼出統合電話方式 |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP57203588A patent/JPS5994931A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720040A (en) * | 1980-06-13 | 1982-02-02 | Nec Corp | Radio individual selective calling system |
| JPS5950629A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線呼出統合電話方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62277841A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-02 | Nec Corp | ペ−ジング通信システム |
| JPH0644786B2 (ja) * | 1986-05-26 | 1994-06-08 | 日本電気株式会社 | ペ−ジング通信システム |
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