JPS58120360A - 電話端末装置 - Google Patents
電話端末装置Info
- Publication number
- JPS58120360A JPS58120360A JP224282A JP224282A JPS58120360A JP S58120360 A JPS58120360 A JP S58120360A JP 224282 A JP224282 A JP 224282A JP 224282 A JP224282 A JP 224282A JP S58120360 A JPS58120360 A JP S58120360A
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- signal
- telephone
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- power line
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/007—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with remote control systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話装置およびこの電話装置と屋内の商用電力
線を介して接続される遠隔制御装置とからなる電話端末
装置において、電話回線を介して接続される他の押しボ
タンダイヤル式電話機等あるいはその電話端末装置内の
押しボタンダイヤルスイッチの操作により上記遠隔制御
装置に接続される各種被制御機器の遠隔制御を行うこと
ができる電話端末装置に関するものである。
線を介して接続される遠隔制御装置とからなる電話端末
装置において、電話回線を介して接続される他の押しボ
タンダイヤル式電話機等あるいはその電話端末装置内の
押しボタンダイヤルスイッチの操作により上記遠隔制御
装置に接続される各種被制御機器の遠隔制御を行うこと
ができる電話端末装置に関するものである。
従来、電話回線を介した遠隔制御システムとしては種々
の方式が提案されているが、電話回線を介して伝送され
る遠隔制御信号としてはいずれも特定の音声帯域内信号
を用い、被制御機器の電源の０Ｎ１０ＦＦなどの制御を
行なっているにすぎず、複数の被制御機器の遠隔制御や
複雑な遠隔制御内容は不可能であるという欠点があった
。
の方式が提案されているが、電話回線を介して伝送され
る遠隔制御信号としてはいずれも特定の音声帯域内信号
を用い、被制御機器の電源の０Ｎ１０ＦＦなどの制御を
行なっているにすぎず、複数の被制御機器の遠隔制御や
複雑な遠隔制御内容は不可能であるという欠点があった
。
ｉ九、電話装置と被制御機器間接続方法としては、その
被制御機器毎にその電話装置と直結されているため、そ
の配線数の増加およびそれに伴う配線費用の増加、接続
距離の制限により、その被制御機器の数および空間的配
置に制限があるという欠点があった。
被制御機器毎にその電話装置と直結されているため、そ
の配線数の増加およびそれに伴う配線費用の増加、接続
距離の制限により、その被制御機器の数および空間的配
置に制限があるという欠点があった。
本発明は以上の点に鎌み、このような問題を解決すると
共に、かかる欠点を除去すべくなされたもので、その主
目的は遠隔地より電話回線、屋内商用電力線を介して屋
内の複数の各種被制御機器を容易に遠隔制御することが
でき電話端末装置を提供することＫある。ｉ九、発明の
他の目的は屋内商用電力線の有効利用により、配線費用
の削減、端末価格の軽減化を図ることができる電話端末
装置を提供するととにある。さらに本発明の他の目的は
押しボタンダイヤル信号発信機能を有する電話端末装置
では、その電話端末装置のダイヤル操作により、屋内商
用電力線を介して屋内の複数の被制御機器の遠隔制御を
も行い得る電話端末装置を提供することにある。
共に、かかる欠点を除去すべくなされたもので、その主
目的は遠隔地より電話回線、屋内商用電力線を介して屋
内の複数の各種被制御機器を容易に遠隔制御することが
でき電話端末装置を提供することＫある。ｉ九、発明の
他の目的は屋内商用電力線の有効利用により、配線費用
の削減、端末価格の軽減化を図ることができる電話端末
装置を提供するととにある。さらに本発明の他の目的は
押しボタンダイヤル信号発信機能を有する電話端末装置
では、その電話端末装置のダイヤル操作により、屋内商
用電力線を介して屋内の複数の被制御機器の遠隔制御を
も行い得る電話端末装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、不発−は電話機に押
しボタンダイヤル信号受信機能と屋内の商用電力線に遠
隔制御信号を搬送する機能を持たせ、電話回線を介して
接続される他の押しボタンダイヤル式電話機等あるいは
電話端末装置内の押しボタンダイヤルスイッチの操作に
より、各種被制御機器の遠隔制御を行い得るようにした
もので、以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説
明する。
しボタンダイヤル信号受信機能と屋内の商用電力線に遠
隔制御信号を搬送する機能を持たせ、電話回線を介して
接続される他の押しボタンダイヤル式電話機等あるいは
電話端末装置内の押しボタンダイヤルスイッチの操作に
より、各種被制御機器の遠隔制御を行い得るようにした
もので、以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説
明する。
図は本発明による端末電話装置の一実施例を示すブロッ
ク図で、説明に必要な部分のみを示す。
ク図で、説明に必要な部分のみを示す。
図において、１は電話回線、２はこの電話回線１に接続
されたフックスイッチ、３は電話回線１に接続され後述
の制御回路により制御されるスイッチ、４は電話回線１
に接続され局からの呼出信号を自動的に検出する自動着
信検出回路、５はフックスイッチ２およびスイッチ３に
接続され電話機能を司る通話回路、６はスイッチ３およ
び通話回路５からの押しボタンダイヤル信号を受信する
押しボタンダイヤル信号受信器、ＴＦｉ自動着′信検出
回路４の出力および押しボタンダイヤル信号受信器６の
出力を入力としスイッチ３を制御する制御回路、８は制
御回路Ｔの出力を入力とし屋内の商用電力線１４に制御
信号に搬送波を乗せて送出する電力線重畳信号送出回路
、９は押しボタンダイヤルスイッチ、１０は押しボタン
ダイヤルスイッチ９の操作に基いて押しボタンダイヤル
信号を発振する押しボタンダイヤル信号発振器で、これ
らは電話装置１１を構成している。
されたフックスイッチ、３は電話回線１に接続され後述
の制御回路により制御されるスイッチ、４は電話回線１
に接続され局からの呼出信号を自動的に検出する自動着
信検出回路、５はフックスイッチ２およびスイッチ３に
接続され電話機能を司る通話回路、６はスイッチ３およ
び通話回路５からの押しボタンダイヤル信号を受信する
押しボタンダイヤル信号受信器、ＴＦｉ自動着′信検出
回路４の出力および押しボタンダイヤル信号受信器６の
出力を入力としスイッチ３を制御する制御回路、８は制
御回路Ｔの出力を入力とし屋内の商用電力線１４に制御
信号に搬送波を乗せて送出する電力線重畳信号送出回路
、９は押しボタンダイヤルスイッチ、１０は押しボタン
ダイヤルスイッチ９の操作に基いて押しボタンダイヤル
信号を発振する押しボタンダイヤル信号発振器で、これ
らは電話装置１１を構成している。
１２および１２′はコンセントプラグ、１３および１３
′は屋内の商用電力！１４に接続されたコンセントジャ
ックである。
′は屋内の商用電力！１４に接続されたコンセントジャ
ックである。
１５は屋内の商用電力線１４を介して電話装置１１の電
力線重畳信号送出回路８から送出される搬送波を受信し
て復調する電力線重畳信号受信回路、１６はこの電力線
重畳信号受信回路１Ｓの出力を入力とし各種被制御機器
１８１〜１８１１ に制御情報を送出する制御回路で
、これらは遠隔制御装置１Ｔを構成している。
力線重畳信号送出回路８から送出される搬送波を受信し
て復調する電力線重畳信号受信回路、１６はこの電力線
重畳信号受信回路１Ｓの出力を入力とし各種被制御機器
１８１〜１８１１ に制御情報を送出する制御回路で
、これらは遠隔制御装置１Ｔを構成している。
つぎにこの図に示す実施例の動作を説明する。
まず、電話回線１を介して接続される他の押しボタンダ
イヤル式電話機等の押しボタンダイヤルスイッチ（図示
せず）の操作により、各種被制御器１８１〜１ｌｌｎを
遠隔制御する動作を例にとって説明する。まず、局（図
示せず）からの呼出信号は電話回線１を通して自動着信
検出回路４で検出され、その出力信号によシ制御回路１
はスイッチ３を閉じて通話状態となる。つぎに、他の押
しボタンダイヤル電話機等から送出された遠隔制御信号
（遠隔制御を意味する遠隔情報、複数の被制御機器の中
で制御の対象とする機器を表わす選別情報、制御の内容
を表わす制御情報および遠隔制御の終了を表わす終了情
報とから構成される押ブタン押しブタンダイヤル信号）
が電話回線１およびスイッチ３を介して押しボタンダイ
ヤル信号受信器６へ入力される。そして、この押しボタ
ンダイヤル信号受信器６Ｆｉ、その遠隔制御信号に対応
した出力信号を制御回路１に送る。この制御回路１は入
力した出力信号のうちの遠隔情報に相当する。
イヤル式電話機等の押しボタンダイヤルスイッチ（図示
せず）の操作により、各種被制御器１８１〜１ｌｌｎを
遠隔制御する動作を例にとって説明する。まず、局（図
示せず）からの呼出信号は電話回線１を通して自動着信
検出回路４で検出され、その出力信号によシ制御回路１
はスイッチ３を閉じて通話状態となる。つぎに、他の押
しボタンダイヤル電話機等から送出された遠隔制御信号
（遠隔制御を意味する遠隔情報、複数の被制御機器の中
で制御の対象とする機器を表わす選別情報、制御の内容
を表わす制御情報および遠隔制御の終了を表わす終了情
報とから構成される押ブタン押しブタンダイヤル信号）
が電話回線１およびスイッチ３を介して押しボタンダイ
ヤル信号受信器６へ入力される。そして、この押しボタ
ンダイヤル信号受信器６Ｆｉ、その遠隔制御信号に対応
した出力信号を制御回路１に送る。この制御回路１は入
力した出力信号のうちの遠隔情報に相当する。
信号を判別した後、選別情報および制御情報に対応し九
出力を電力線重畳信号送出回路８に送出し、この電力線
重畳信号送出回路８はこれら各情報にそれぞれ対応した
出力に応じてコンセントプラグ１２およびコンセントジ
ャック１３を介して屋内の商用電力線１４に重畳信号を
送出する。
出力を電力線重畳信号送出回路８に送出し、この電力線
重畳信号送出回路８はこれら各情報にそれぞれ対応した
出力に応じてコンセントプラグ１２およびコンセントジ
ャック１３を介して屋内の商用電力線１４に重畳信号を
送出する。
このコンセントジャック１３から屋内の商用電力線１４
を介し、さらに、コンセントジャックＨ’およびコンセ
ントプラグ１２゛を介してその商用電力線１４に接続さ
れた遠隔制御装置１７は、電力線重畳信号受信回路１５
でその重畳信号を受信して復調し、その出力は制御回路
１６に入力し、この制御回路１６で選別情報が意味する
被制御機器１８１〜１８ｎ に制御内容を送出し、遠隔
制御がなされる。そして、最俵に、終了情報により電話
装置１１の制御回路Ｔはスイッチ３を開いて通話断状態
となシ、遠隔制御動作を終了する。
を介し、さらに、コンセントジャックＨ’およびコンセ
ントプラグ１２゛を介してその商用電力線１４に接続さ
れた遠隔制御装置１７は、電力線重畳信号受信回路１５
でその重畳信号を受信して復調し、その出力は制御回路
１６に入力し、この制御回路１６で選別情報が意味する
被制御機器１８１〜１８ｎ に制御内容を送出し、遠隔
制御がなされる。そして、最俵に、終了情報により電話
装置１１の制御回路Ｔはスイッチ３を開いて通話断状態
となシ、遠隔制御動作を終了する。
つぎに、その電話装置１１に付属する押しゼタンダイヤ
ルスイッチロの操作により、壱種被制御機器１８１〜１
８ｍを遠隔制御する動作を説明する。
ルスイッチロの操作により、壱種被制御機器１８１〜１
８ｍを遠隔制御する動作を説明する。
押しボタンダイヤルスイッチ９の操作により押しボタン
ダイヤル信号発振器１０から送出された遠隔制御信号は
、通話回路５を介して押しがタンダイヤル信号受信−６
に入力され、以下、前述と同様の動作過程を経て、諌幽
する被制御機器１−の遠隔制御がなされる。
ダイヤル信号発振器１０から送出された遠隔制御信号は
、通話回路５を介して押しがタンダイヤル信号受信−６
に入力され、以下、前述と同様の動作過程を経て、諌幽
する被制御機器１−の遠隔制御がなされる。
なお、押しボタンダイヤルスイッチ■の操作により被制
御機器１＄ｉ〜１１１ｍを遠隔制御しない場合には、押
しボタンダイヤル信号発振器１０から送出された押しが
タンダイヤル信号は通話回路Ｓおよびフックスイッチ２
を介して電話回線１に送出される。
御機器１＄ｉ〜１１１ｍを遠隔制御しない場合には、押
しボタンダイヤル信号発振器１０から送出された押しが
タンダイヤル信号は通話回路Ｓおよびフックスイッチ２
を介して電話回線１に送出される。
以上本発明を電話回線に接続され′る電話端末装置を例
にとって説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、複数回線を収容するボタン電話装置にその電話
端末装置の構成を適用できることは明らかである。
にとって説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、複数回線を収容するボタン電話装置にその電話
端末装置の構成を適用できることは明らかである。
以上説明したように、本発明によれば、電話端末装置に
押しボタンダイヤル信号受信機能および屋内の商用電力
線に遠隔制御信号を搬送する機能を持たせることにより
、電話回線を介して接続される他の押しボタンダイヤル
式電話機等および電話端末装置内の押しボタンダイヤル
スイッチの操作によって、電話回線および屋内の商用電
力線を介して、屋内の複数の被制御機器を遠隔制御する
ことができるので、実用上の効果は極めて大である。
押しボタンダイヤル信号受信機能および屋内の商用電力
線に遠隔制御信号を搬送する機能を持たせることにより
、電話回線を介して接続される他の押しボタンダイヤル
式電話機等および電話端末装置内の押しボタンダイヤル
スイッチの操作によって、電話回線および屋内の商用電
力線を介して、屋内の複数の被制御機器を遠隔制御する
ことができるので、実用上の効果は極めて大である。
図は本発明による電話端末装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。 １・・・Ｏ電話回線、６・・・・押しボタンダイヤル信
号受信器、８・・・・電力線重畳信号退出回路、９・・
・φ押しボタンダイヤルスイッチ、１０・・・・押しボ
タンダイヤル信号発振器、１１・・・・電話装置、１４
・・拳・画用電力線、１５・・・・電力線重畳信号受信
回路、１Ｔ・・・・遠隔制御装置、１８ｓ〜１１１ｎ拳
・・・微制御機器。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 山川政樹
ク図である。 １・・・Ｏ電話回線、６・・・・押しボタンダイヤル信
号受信器、８・・・・電力線重畳信号退出回路、９・・
・φ押しボタンダイヤルスイッチ、１０・・・・押しボ
タンダイヤル信号発振器、１１・・・・電話装置、１４
・・拳・画用電力線、１５・・・・電力線重畳信号受信
回路、１Ｔ・・・・遠隔制御装置、１８ｓ〜１１１ｎ拳
・・・微制御機器。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 山川政樹
Claims (2)
- （１）電話回線を介して送られてくる押しボタンダイヤ
ル信号を受信するための押しボタンダイヤル信号受信器
とこの押しボタンダイヤル信号受信器の出力信号を受信
しそれに対応した制御信号を搬送波に乗せて屋内の商用
電力線へ送出する電力線重畳信号送出回路を備えた電話
装置と、前記屋内の商用電力線を介して接続され前記搬
送波を受信して復調する受信回路を備えこの受信回路に
よって復調された情報により各種被制御機器を制御する
喪めの遠隔制御装置とからなる電話端末装置において、
前記電話（９）線Ｋｍ絖され九遠隔地の押しボタンダイ
ヤル式電話機等の押しボタンダイヤルスイッチの操作に
よシ絨電話回線を介して伝送されてくる押しボタンダイ
ヤル信号を前記押しブタンダイヤル信号受信器で受信し
、その出力信号により前配電力線重畳信号送出回路およ
び前記屋内の商用電力線を介して接続された前記遠隔制
御装置を動作せしめ、該遠隔制御装置に接続された各種
被制御機器の遠隔制御を行い得るようにし九ことを特徴
とする電話端末装置。 - （２）電話回線に押しボタンダイヤル信号を送出する丸
めの押しボタンダイヤル信号発振器と、電話回線を介し
て送られてくる押ボタンダイヤル信号あるいは前記押し
ボタンダイヤル信号発振器からの押しボタンダイヤル信
号を受信するための押しボタンダイヤル信号受信器と、
この押しボタンダイヤル信号受信器の出力信号を受信し
それに対応し九制御信号を搬送波に乗せて屋内の商用電
力線へ送出する電力線重畳信号送出回路を備え九電話装
置と、前記屋内の商用電力線を介して接続され前記搬送
波を受信して復調する受信回路を備え仁の受信回路によ
って復調された情報により各種被制御機器を制御するた
めの遠隔制御装置とからなる電話端末装置において、前
記電話回線に接続された遠隔地の押しボタンダイヤル式
電話機等あるい社前記電話装置内の押しボタンダイヤル
スイッチの操作により、電話回線を介して伝送されてや
押しボタンダイヤル信号あるいは前記押しボタンダイヤ
ル信号発振器から送出される押しボタンダイヤル信号を
前記押しボタンダイヤル信号受信器で受信し、その出力
信号により前記電力線重畳信号送出回路および前記屋内
の商用電力線を介して接続された前記遠隔制御装置を動
作せしめ、この遠隔制御装置に接続された各種被制御機
器の遠隔制御を行い得るようにしたことを特徴とする電
話端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP224282A JPS58120360A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 電話端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP224282A JPS58120360A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 電話端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58120360A true JPS58120360A (ja) | 1983-07-18 |
Family
ID=11523882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP224282A Pending JPS58120360A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 電話端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58120360A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128267A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-07 | Sekisui Chem Co Ltd | 電話コントロ−ル装置 |
| JPS6128266A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-07 | Sekisui Chem Co Ltd | 電話コントロ−ル装置 |
| JPS6141261A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | Sekisui Chem Co Ltd | 機器モニタ装置 |
| JPS61147662A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Iwatsu Electric Co Ltd | 遠隔制御装置 |
| JPS61293126A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-23 | 松下電器産業株式会社 | 遠隔操作装置 |
| JPS6244036A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-26 | 八木アンテナ株式会社 | 電話による電気機器の電源制御装置 |
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| JPH01146657U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-09 | ||
| JPH02244999A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-28 | Nec Corp | 宅内用電気機器遠隔制御方式 |
| JPH03179999A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電気装置の制御装置 |
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| US6021137A (en) * | 1996-08-27 | 2000-02-01 | Uniden Corporation | Data collection system |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
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-
1982
- 1982-01-12 JP JP224282A patent/JPS58120360A/ja active Pending
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