JPS599477B2 - 直接倣い搬送装置 - Google Patents

直接倣い搬送装置

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JPS599477B2
JPS599477B2 JP1614578A JP1614578A JPS599477B2 JP S599477 B2 JPS599477 B2 JP S599477B2 JP 1614578 A JP1614578 A JP 1614578A JP 1614578 A JP1614578 A JP 1614578A JP S599477 B2 JPS599477 B2 JP S599477B2
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JP
Japan
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heavy object
boom
displacement
universal joint
tip
Prior art date
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Expired
Application number
JP1614578A
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English (en)
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JPS54108352A (en
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義則 西野
昌彦 山本
国男 宮脇
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Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は直接倣い搬送装置に関し、例えば工作機械に材
料を装填するに際し、始期に重量物を釣合い状態として
おき、該重量物の搬送作業を、見掛け上作業員の手作業
による軽量物の搬送作業となし得る装置を提案するもの
である。
本発明は、上記目的を達成するために、回転自在な垂直
ポストと、その先端から垂直面内で回動自在に順次直列
にヒンジ接続された複数ブームとからなる多関節クレー
ンと、垂直ポスト回転用の正逆転サーボモータと、垂直
ポストとそれに接続されるブーム間および互いに接続さ
れるブーム間に介装されたサーボシリンダと、最先ブー
ムの先端に、該ブームの長さ方向に沿って配設されかつ
自身の長さ方向の変位のみを許容する第1のばね体を介
して接続されるユニバーサルジョイントと、該ユニバー
サルジョイントに接続される重量物懸垂用のアームと、
前記ユニバーサルジョイントの両端間に、前記アームに
直角な方向でかつ互いが直交する方向に配設され、自身
の長さ方向の変位のみを許容する第2および第3のばね
体と、前記第1〜第3のばね体の両端間にそれぞれ介装
されてばね体の変位量を光学的に検出する光学的角度検
出器と、前記重量物に対して手荷重を加えた時の前記光
学的角度検出器による重量物の移動変位量の検出結果を
演算処理して得た質量相当エネルギーを、前記サーボシ
リンダおよび正逆転サーボモータに付与してブーム先端
を手荷重による重量物の移動に追随させる中央制御装置
と、重量物が固定物に接近または接触したことを検出し
て中央制御装置にロックをかける緊急停止装置とを有す
る構成にしたもので、重量物の搬送作業を、見掛け上作
業員の手作業による軽量物の搬送作業となし得るととも
に、十分な追随性が得られるものであり、重量物の取扱
いであっても安全に操作できるものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、Cは多関節クレーンで、例えば軸心周
りに回動自在に立設された垂直ポストpoと、該垂直ポ
ストPoの先端に水平軸(図示せず゛)を介して俯仰自
在に枢着されたほぼ水平の第1ブームB1と、該第1ブ
ームB1の先端に水平軸(図示せず)を介して揺動自在
に枢着された斜めの第2ブームB2と、該第2ブームB
2の先端に水平軸(図示せず)を介して揺動自在に枢着
されたほぼ下垂する第3ブームB3とよりなり、それぞ
れl1,l2,l3,l40所定長さを有する,また垂
直ポストPoと第1ブームB1の間、第1ブームB1と
第2ブームB2の問および第2ブームB2と第3ブーム
B3の間にそれぞれ油圧サーボシリンダSL1,SL2
およびSLaが介装されている。
Mは垂直ポストPoを軸心周りに回動させる正逆転サー
ボモータである。
Dは第3ブームB2先端に固定された倣い用検出器で、
第2図に示されるように、3次元方向に配設されたばね
体E1〜E3と、その両端間に介装された高精度光学的
角度検出器81〜S3と、重量物WをアームAoを介し
て懸垂するユニバーサルジョイン}UJとよりなる。
すなわち、ばね体E1〜E3は長さ方向の変位のみを許
容し、2軸ばね体E3は第3ブームB3とユニバーサル
ジョイン}UJO間に直接に該第3ブームB3の長さ方
向に沿って配設され、X軸ばね体E1およびy軸ばね体
E2はそれぞれユニバーサルジョイントUJの両端間に
前記アームAOに直角な方向でかつ互いが直交する方向
に配設されている。
ばね体E3の両端間に介装された光学的角度検出器S3
は懸垂される重量物Wの質量検出と重量物Wに手荷重を
加えて移動した時の手荷重の2軸方向(上下方向)の成
分検出を行なう。
また、ばね体E1の両端間に介装された光学的角度検出
器S3は手荷重のX軸方向(水平方向)の成分を、ばね
体E2の両端間に介装された光学的角度検出器S2は手
荷重のy軸方向(水平方向)の成分をそれぞれ検出する
高精度光学的角度検出器81〜S3は例えばラツクRと
ピニオンPからなり、ばね体E1〜E3の伸縮によるピ
ニオンPの回転角を光学的に検出することにより、36
0度を10−7にまで分割可能である。
従って1度に対して約3X104カウントの分解性能が
得られる。
第3図において、いま重量物Wを懸垂したアームA.の
長さl5を1〜3mとし、これに101ErLの重量物
Wを懸垂し、この重量物Wを2kgの手荷重Fで水平に
押した場合の変位角QXを計算してみると、 となる。
この1×10−2(至)は前記高精度光学的角度検出器
81〜S3では3×102カウントに相当し、十分な分
解性能が得られることがわかる。
この場合の変位をΔlとすると、 となる。
すなわち0.1〜0.2間程度の僅かの変位をひき起す
手荷重Fであってもその大きさおよび方向が検出できる
従って手荷重Fを加えることで前記倣い用検出器Dによ
り検出された変位量から第3ブームB3を前記重量物W
に倣わせるために移動すべき変位を演算し、前記第3プ
ームB3先端がその変位のために要する加速度を得るよ
うに油圧サーボシリンダSL1〜SL3および正逆転サ
ーボモータMを駆動すれば、第3ブームB3の先端は重
量物Wの移動に追随する。
CCUは例えばコンピュータからなる中央制御装置で、
前記倣い用検出器Dの検出結果に基づき第3ブームB3
の先端を重量物Wの移動に追随させる演算処理を実施す
る。
角度検出器S3で検出された変位分は油圧サーボシリン
ダSL1〜SL3の駆動に関連し、角度検出器Sl,S
2で検出された変位分は油圧サーボシリンダSL.〜S
L3および正逆転サーボモータMの駆動に関連する。
第1図において、ESは緊急停止装置であり、重量物W
を手荷重操作して移動させ、固定物に極めて接近または
接触したときにこれを電気的に検出して中央制御装置C
CUをロックする。
これは搬送するものが重量物であるため、特に工作機械
に材料を装填するなどの場合重量物が工作機械に衝突し
てこれを破損するのを防止するためである1この接近ま
たは接触したことを電気的に検出する手段としてリード
スイッチまたはリミットスイッチ等のスイッチ機構や容
量変化の原理を用いて間隔を感知する機構などを用いて
よい。
次にその動作について説明する。
初期に手作業により重量物WをアームAOに釣り下げ、
その質量を角度検出器S3の変位量として検出し、中央
制御装置CCUに記憶する。
爾後重量物Wを常にこのバランス状態で作動させる。
次に適宜オートスイッチを入れ、作業員が重量物Wを所
望位置に向って移動すべく押すと、中央制御装置CCU
は各角度検出器81〜S3が検出する重量物Wの変位量
から作業員の手荷重Fによる作業力を検出しその増作業
力の質量相当分エネルギーを演算処理して得、該エネル
ギーを各油圧サーボシリンダSL1〜SL3および正逆
転サーボモータMに、前記第3ブームB3の先端が作業
員の手荷重Fによる重量物Wの移動に追随するように、
分散注入する。
すなわち初期に重量物Wの質量を釣り合い状態となし、
中央匍脚装置CCUに記憶されている各部の剛性、振動
数、重量、長さなどのクレーン固有の定数を考慮に入れ
、重荷重を見掛け上作業員の手作業荷重に相当する軽荷
重になるように、重量物Wの変位量の微小検出による質
量相当分エネルギーを添加するのである。
このように第4図aの如《重量物Wを押している間は中
央制御装置CCUは時々刻々微小検出した変位量を演算
処理し、各油圧サーボシリンダSLI〜SL3および正
逆転サーボモータMに増作業力が加えられる。
押すことをやめて手を離すと第4図bの如く所望位置イ
よりθ1分戻るが、第3ブームB3の先端が引続き該イ
相当位置に移動することにより重量物Wはさらにθ2分
振り出され、重量物Wはこのあたりで振動しながら停止
することになる。
しかし、実際上の停止誤差03分は非常に小さいので問
題は起らない。
以上本発明によれば、重量物であっても軽量物として取
扱うことが可能となり、作業員の作業が極めてし易くな
る。
しかも、光学的角度検出器を用いることにより、十分な
追随性が得られるものであり、その追随性能は1/10
0mmオーダーまで可能である。
また光学的角度検出器を用いるので、周囲の影響を除去
できる。
さらに緊急停止装置により重量物の取扱いであっても安
全に操作でき、特に工作機械などへの嵌め合い作業には
有効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は概略構成図、
第2図は倣い用検出器の概略構成図、第3図は手作業力
検出に対する説明図、第4図a,bは動作説明図である
。 C・・・・・・多関節クレーン、P ・・・・・・垂直
ポスト、B1〜B3・・・・・・ブーム、D・・・・・
・倣い検出器、E1〜E3・・・・・・ばね体、S1〜
S3・・・・・・光学的角度検出器、UJ・・・・・・
ユニバーサルジョイント、W・・・・・・重量物、SL
1〜SL3・・・・・・油圧サーボシリンダ、M・・・
・・・正逆転サーボモータ、CCU・・・・・・中央制
御装置、ES・・・・・・緊急停止装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転自在な垂直ポストと、その先端から垂直面内で
    回転自在に順次直列にヒンジ接続された複数ブームとか
    らなる多関節クレーンと、垂直ポスト回転用の正逆転サ
    ーボモータと、垂直ポストとそれに接続されるブーム間
    および互いに接続されるブーム間に介装されにサーボシ
    リンダと、最先ブームの先端に、該ブームの長さ方向に
    沿って配設され且つ自身の長さ方向の変位のみを許容す
    る第1のばね体を介して接続されるユニバーサルジョイ
    ントと、該ユニバーサルジョイントに接続される重量物
    懸垂用のアームと、前記ユニバーサルジョイントの両端
    面に、前記アームに直角な方向でかつ互いが直交する方
    向に配設され、自身の長さ方向の変位のみを許容する第
    2および第3のばね体と、前記第1〜第3のばね体の両
    端間にそれぞれ介装されてばね体の変位量を光学的に検
    出する光学的角度検出器と、前記重量物に対して手荷重
    を加えた時の前記光学的角度検出器による重量物の移動
    変位量の検出結果を演算処理して得た質量相当エネルギ
    ーを、前記サーボシリンダおよび正逆転サーボモータに
    付与してブーム先端を手荷重による重量物の移動に追随
    させる中央制御装置と、重量物が固定物に接近または接
    触したことを検出して中央制御装置にロックをかげる緊
    急停止装置とを有することを特徴とする直接倣い搬送装
    置。
JP1614578A 1978-02-14 1978-02-14 直接倣い搬送装置 Expired JPS599477B2 (ja)

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JP1614578A JPS599477B2 (ja) 1978-02-14 1978-02-14 直接倣い搬送装置

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JPS54108352A JPS54108352A (en) 1979-08-24
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US7832711B2 (en) 2004-11-19 2010-11-16 Sintokogio, Ltd. Control system for transfer means
JP4526072B2 (ja) * 2004-11-19 2010-08-18 新東工業株式会社 昇降装置の制御システム
JP4526073B2 (ja) * 2004-11-19 2010-08-18 新東工業株式会社 搬送手段の制御システム

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