JPS5993515A - タ−ボチヤ−ジヤ用軸受装置 - Google Patents
タ−ボチヤ−ジヤ用軸受装置Info
- Publication number
- JPS5993515A JPS5993515A JP20176382A JP20176382A JPS5993515A JP S5993515 A JPS5993515 A JP S5993515A JP 20176382 A JP20176382 A JP 20176382A JP 20176382 A JP20176382 A JP 20176382A JP S5993515 A JPS5993515 A JP S5993515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curvature
- foil
- small radius
- dump
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
- F16C17/024—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only with flexible leaves to create hydrodynamic wedge, e.g. radial foil bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2360/00—Engines or pumps
- F16C2360/23—Gas turbine engines
- F16C2360/24—Turbochargers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ターボチャージャにａ３いて用いら４する軸
受装置に関するものである。
受装置に関するものである。
従来から、ターボ機械におりる軸受装置は、軸と軸受と
の間にオイルを介在せしめるオイル軸受や同じく気体を
介在ＬｊＬめる気体軸受が用いられでいるが、本願は後
者の気体軸受に係わり、そのなかでも複数の薄い金属板
を介在ｕしめた４ｉ４造であるフォイル軸受の改良に係
わる。りなわら、フォイルタイプの気体軸受は他の形式
のものに比べ構造が簡単で低価格であることから、小型
ガスタービンやターボ機械に実用化されでいるが、自動
車用ターボチャージャにおいては特に１０１回転が要求
されるためくらなみに、ガスタービンでは毎分６０ 、
０，００へ−７０，０００回転であるが自動車、用ター
ボテ１フージヤでは毎分１００，０００回転以上である
）、従来のフォイルタイプの気体軸受でＩｉＬ ？’７
ｉ回転時に十分な制振効果が発揮されず、振れ回りによ
りフォイルと軸とが直接接触し焼き（＝ｊきが生じると
いう欠点があった。
の間にオイルを介在せしめるオイル軸受や同じく気体を
介在ＬｊＬめる気体軸受が用いられでいるが、本願は後
者の気体軸受に係わり、そのなかでも複数の薄い金属板
を介在ｕしめた４ｉ４造であるフォイル軸受の改良に係
わる。りなわら、フォイルタイプの気体軸受は他の形式
のものに比べ構造が簡単で低価格であることから、小型
ガスタービンやターボ機械に実用化されでいるが、自動
車用ターボチャージャにおいては特に１０１回転が要求
されるためくらなみに、ガスタービンでは毎分６０ 、
０，００へ−７０，０００回転であるが自動車、用ター
ボテ１フージヤでは毎分１００，０００回転以上である
）、従来のフォイルタイプの気体軸受でＩｉＬ ？’７
ｉ回転時に十分な制振効果が発揮されず、振れ回りによ
りフォイルと軸とが直接接触し焼き（＝ｊきが生じると
いう欠点があった。
本発明は、高速回転しつる回転軸と該回転軸を支持づる
ｌ、：めの軸受ハウジングとの間に、トップフォイルど
ダンプフォイルどを介在けしめ、該ダンブフｉ−（ルの
断面に複数個の曲率半径小なる曲わ；３部分を一１〕、
前記回転軸が高速回転したときに小 径気なる曲線部分の各曲率を回転方向に進むに従い小４
Ｔるように形成して各曲率部の弾力性を変化さけ、ムー
）て、回転軸の中心が軸受ハウジングの中心（ｌ近に１
１Ｎ′時存在せしめることにより回転軸表面どＩ〜ツブ
フＡイルとの直接接触を回避させ、高１ｆｌｆ回１１／
：時にお（〕る輔受の焼（＝Ｊきが防止できるようなタ
ーボデＡ・−ジャ用軸受装置を提供せんとするものであ
る。
ｌ、：めの軸受ハウジングとの間に、トップフォイルど
ダンプフォイルどを介在けしめ、該ダンブフｉ−（ルの
断面に複数個の曲率半径小なる曲わ；３部分を一１〕、
前記回転軸が高速回転したときに小 径気なる曲線部分の各曲率を回転方向に進むに従い小４
Ｔるように形成して各曲率部の弾力性を変化さけ、ムー
）て、回転軸の中心が軸受ハウジングの中心（ｌ近に１
１Ｎ′時存在せしめることにより回転軸表面どＩ〜ツブ
フＡイルとの直接接触を回避させ、高１ｆｌｆ回１１／
：時にお（〕る輔受の焼（＝Ｊきが防止できるようなタ
ーボデＡ・−ジャ用軸受装置を提供せんとするものであ
る。
以下、本発明の実施例を添（＝Ｊ図面に基づき詳細に説
明する。
明する。
図は本発明の一実施例を示す断面図で、図中、符号１は
ａ矢印方向に高速回転する回転軸であり、Ｏは該軸１の
中心Ｃある。一方、祐８２は前記輔１を支持づ“るため
の軸受ハウジングであり、該ハウジング２には断面円形
の穴２ａが穿設され、その中に薄板状のクリアランス調
整シム３が１改装されている。このシム３はあくまでク
リアランス調整用のもので厳密な工作をりれば不要とな
る部品である。該シム３の聞［１部３ａにはダンプフォ
イル４の一端４ａ及びトップフォイル５の一端５ａがそ
れぞれ係合往しめられ、１〜ツプフＡイル５が最内周部
に位置して前記回転軸１を支える構成となっている。前
記ダンプフォイル４の断面形状は略波形状であり、前記
調整シム３の内周面に接触づ゛る複数個（図上では１１
個）の曲率半怪人なる曲線部分４ｂと、前記トップフォ
イル５の外周面に接触する３個の曲率半径小なる曲線部
分４Ｃとが連続刃る形状となっている。そして、曲率半
径量イｆる曲線部分４． ｃ Ｉに各面率半径がｒ ＋
、 ｒ ２゜ｌ’ ３． ｌ’ ４ （ｌ” ＋＞ｒ
ｚ＞ｒ ３．＞ｒ ４ ）である４個の曲線部分４１ｃ
、 ／１２ｃ 、 ４３’ｃ 、 ４４．ｃとどから
成っている。該ダンプフォイル４の端部４ｄと前記端部
５ ａとの間に【よ小間隙６が設りである。この間隙６
は、軸１からの圧力がダンプフォイル４に加４つつ！、
、：場合に前記曲率半径小なる曲線部分／ＩＣがた４つ
（７）Ｋｌるようにづべく設Ｇノであるもの（゛ある。
ａ矢印方向に高速回転する回転軸であり、Ｏは該軸１の
中心Ｃある。一方、祐８２は前記輔１を支持づ“るため
の軸受ハウジングであり、該ハウジング２には断面円形
の穴２ａが穿設され、その中に薄板状のクリアランス調
整シム３が１改装されている。このシム３はあくまでク
リアランス調整用のもので厳密な工作をりれば不要とな
る部品である。該シム３の聞［１部３ａにはダンプフォ
イル４の一端４ａ及びトップフォイル５の一端５ａがそ
れぞれ係合往しめられ、１〜ツプフＡイル５が最内周部
に位置して前記回転軸１を支える構成となっている。前
記ダンプフォイル４の断面形状は略波形状であり、前記
調整シム３の内周面に接触づ゛る複数個（図上では１１
個）の曲率半怪人なる曲線部分４ｂと、前記トップフォ
イル５の外周面に接触する３個の曲率半径小なる曲線部
分４Ｃとが連続刃る形状となっている。そして、曲率半
径量イｆる曲線部分４． ｃ Ｉに各面率半径がｒ ＋
、 ｒ ２゜ｌ’ ３． ｌ’ ４ （ｌ” ＋＞ｒ
ｚ＞ｒ ３．＞ｒ ４ ）である４個の曲線部分４１ｃ
、 ／１２ｃ 、 ４３’ｃ 、 ４４．ｃとどから
成っている。該ダンプフォイル４の端部４ｄと前記端部
５ ａとの間に【よ小間隙６が設りである。この間隙６
は、軸１からの圧力がダンプフォイル４に加４つつ！、
、：場合に前記曲率半径小なる曲線部分／ＩＣがた４つ
（７）Ｋｌるようにづべく設Ｇノであるもの（゛ある。
１−ツフフＡイル５５の０１面形状は、前記一端５ａど
、円形部分５ ｂとから成ってＪ５す、前記一端５ａの
曲１１１部ど他端５ ｃとの間には小間隙７が設り（あ
る。この小間隙７１：Ｅ該１〜ツブフォーイル５がたわ
んだ揚台の余裕をもたけるために段りである。
、円形部分５ ｂとから成ってＪ５す、前記一端５ａの
曲１１１部ど他端５ ｃとの間には小間隙７が設り（あ
る。この小間隙７１：Ｅ該１〜ツブフォーイル５がたわ
んだ揚台の余裕をもたけるために段りである。
尚、１１月Ｏ″は前記丸穴２ａ及びシム３の共通中心で
ある。また、１″１号△は回転軸１とトップフＡ−（ル
５との間に形成される空間であり、同じく１’３ ＋
、 ［３２はダンプフォイル４とトップフォイル５どの
間及び同フォイル４とシム３との間にそれぞれ形成され
る空間であって、これらの空間Δ。
ある。また、１″１号△は回転軸１とトップフＡ−（ル
５との間に形成される空間であり、同じく１’３ ＋
、 ［３２はダンプフォイル４とトップフォイル５どの
間及び同フォイル４とシム３との間にそれぞれ形成され
る空間であって、これらの空間Δ。
Ｂ１．Ｂ２は図示してない通路を介して外気と連通して
いる。
いる。
かかる４７．５成において回転軸１がａ方向に高速回転
した場合、該＠１と１〜ツブフオイル５どの間に設けら
れている空間Ａ内の空気が前記Ｖ転方向に巻込まれるこ
ととなり（スクイズフィルム効果）、この巻込み作用に
よっで軸１が浮き上げられ、またダンプフォイル４の弾
力性＃≠；娯に）及び空間Ｂ１．Ｂ２内の空気の出入り
作用がショックアブソーバのような減衰作用を呈する。
した場合、該＠１と１〜ツブフオイル５どの間に設けら
れている空間Ａ内の空気が前記Ｖ転方向に巻込まれるこ
ととなり（スクイズフィルム効果）、この巻込み作用に
よっで軸１が浮き上げられ、またダンプフォイル４の弾
力性＃≠；娯に）及び空間Ｂ１．Ｂ２内の空気の出入り
作用がショックアブソーバのような減衰作用を呈する。
また、例えばｂ点で軸１どトップフォイル５とが接触づ
′べく（実際には接触していない）高速回φλ中の軸１
が；１ミ、ずれ移動した場合、軸１の回転方向（ａ方向
）に進むに従い曲率半径が小さくなっているｌ’ Ｉ〜
ｒ４なる曲線部分４Ｇは、弾力性の３ｊ２いにＪ、りた
わみ爪が４１ｃ 、、＞４２０ ＞４３ｃ ＞４’ＩＣ
となる７Ｃめトップフォイル５のｂ点（＝Ｊ近の場合の
曲率中心は、軸受ハウジングの中心〇−より点Ｏ″に移
動する。つまりｒ ＋＞ｒ ２＞ｌ’ ３＞ｒ ４なる
関係（−゛あるためこのような中心Ｏの移動が生じるの
である。
′べく（実際には接触していない）高速回φλ中の軸１
が；１ミ、ずれ移動した場合、軸１の回転方向（ａ方向
）に進むに従い曲率半径が小さくなっているｌ’ Ｉ〜
ｒ４なる曲線部分４Ｇは、弾力性の３ｊ２いにＪ、りた
わみ爪が４１ｃ 、、＞４２０ ＞４３ｃ ＞４’ＩＣ
となる７Ｃめトップフォイル５のｂ点（＝Ｊ近の場合の
曲率中心は、軸受ハウジングの中心〇−より点Ｏ″に移
動する。つまりｒ ＋＞ｒ ２＞ｌ’ ３＞ｒ ４なる
関係（−゛あるためこのような中心Ｏの移動が生じるの
である。
このＪ：うに、軸受中心と曲率中心とのずれが発生Ｊる
ことにＪζり空気膜のくさび作用（スクイズノｒルム作
用）の効果が増大し、回転軸１の制振効果を畠めること
とイ【る。
ことにＪζり空気膜のくさび作用（スクイズノｒルム作
用）の効果が増大し、回転軸１の制振効果を畠めること
とイ【る。
尚、上記実施例では、１〜ツブフオイル５の断面形状が
直線状の端部５ａと円形部分５ ｂとから成＝＞−Ｃい
るわ【ノ（″あるが、前記円形部分５ｂは必ずししこの
ような形状でなくてもよく、例えば円周等分ｉＷ’ｉ所
（小間隙７の部ブχは除く）に凸部５１を設り、これら
凸部５１ど間隙７との間に、曲率半径が円形部Ｆ） Ｉ
ｌｌよりし人である弓状部分を設（）るような７７、；
成どしてもよい。
直線状の端部５ａと円形部分５ ｂとから成＝＞−Ｃい
るわ【ノ（″あるが、前記円形部分５ｂは必ずししこの
ような形状でなくてもよく、例えば円周等分ｉＷ’ｉ所
（小間隙７の部ブχは除く）に凸部５１を設り、これら
凸部５１ど間隙７との間に、曲率半径が円形部Ｆ） Ｉ
ｌｌよりし人である弓状部分を設（）るような７７、；
成どしてもよい。
また十ｒ＋１３実施例では、回転軸１の回転方向を反時
Ｍ力向としでいるが別設逆方向でもよく、かかる場合に
は曲線部分／ＩＣの各部を゛ａ″方向に進むに従い曲率
“犬″なるように形成づる必要がある。つ；Ｌり本発明
におけるダンプフォイルは、回転軸の回転方向にすづむ
に従い曲率′小″となるように形成した点に特徴を有し
ている。
Ｍ力向としでいるが別設逆方向でもよく、かかる場合に
は曲線部分／ＩＣの各部を゛ａ″方向に進むに従い曲率
“犬″なるように形成づる必要がある。つ；Ｌり本発明
におけるダンプフォイルは、回転軸の回転方向にすづむ
に従い曲率′小″となるように形成した点に特徴を有し
ている。
また、ダンプフォイル４の曲率半径小なる曲線部分４Ｃ
は図示の如き３個でなくてもよく、２以上何個であつ”
Ｃもよい。
は図示の如き３個でなくてもよく、２以上何個であつ”
Ｃもよい。
このように本発明は、回転軸と、該回転軸を支持づ−べ
く丸穴が穿設された！Ｉ’ｌｌｌ受ハウジングと、該軸
受ハウジングと前記回転軸との間に在って静止時に前記
回転軸と接触し１ｑるトップフォイルと、断面が略波形
状で複数個の曲率半径大なる曲線部分と曲率半径小なる
曲線部分とを右し曲率半径小なる曲線部分は前記回転軸
の回転方向に進むに従い各曲率が小となるように形成さ
れているダンプフォイルとから成る構成としたため、回
転ｌｌｌ１ｌＩが高速回転した場合でも該回転軸とトッ
プフォイルとの間に十分に空気を巻込むことにより、高
い制振効果が得られ、同時にダンプフォイルどトップフ
ォイルの間の複数個の空間内の空気の出入り作用が生じ
てショックアブソーバの如き減衰作用も発揮されること
から、回転軸と１−ツブフォイルとの固体接触が回避さ
れ、摩擦熱による焼きつきが生じす゛安全な１１°ｈ速
回転が保障されるという効果がある。
く丸穴が穿設された！Ｉ’ｌｌｌ受ハウジングと、該軸
受ハウジングと前記回転軸との間に在って静止時に前記
回転軸と接触し１ｑるトップフォイルと、断面が略波形
状で複数個の曲率半径大なる曲線部分と曲率半径小なる
曲線部分とを右し曲率半径小なる曲線部分は前記回転軸
の回転方向に進むに従い各曲率が小となるように形成さ
れているダンプフォイルとから成る構成としたため、回
転ｌｌｌ１ｌＩが高速回転した場合でも該回転軸とトッ
プフォイルとの間に十分に空気を巻込むことにより、高
い制振効果が得られ、同時にダンプフォイルどトップフ
ォイルの間の複数個の空間内の空気の出入り作用が生じ
てショックアブソーバの如き減衰作用も発揮されること
から、回転軸と１−ツブフォイルとの固体接触が回避さ
れ、摩擦熱による焼きつきが生じす゛安全な１１°ｈ速
回転が保障されるという効果がある。
図は本発明の一実施例を示すｌ］７ｉ面図である。
１・・・回申ｔ： ’ｆｉｌｌ ２・・・軸
受ハウジング３３・・・クリアランス調整シム ４・・・ダンプフォイル ５・・・１〜ツブフＡイル
／ｌ ｂ・・・曲））−丁径人なる曲線部分／ｌｃ・・
・曲十崖径小なる曲線部分 特５’ｆ ｒｌ １ｉｉｉ’を人 アイシン精機（λ
、式会社代理人 弁理士 大川 宏 同 弁理士 膝行 修 同 弁理士 丸山明夫 【
受ハウジング３３・・・クリアランス調整シム ４・・・ダンプフォイル ５・・・１〜ツブフＡイル
／ｌ ｂ・・・曲））−丁径人なる曲線部分／ｌｃ・・
・曲十崖径小なる曲線部分 特５’ｆ ｒｌ １ｉｉｉ’を人 アイシン精機（λ
、式会社代理人 弁理士 大川 宏 同 弁理士 膝行 修 同 弁理士 丸山明夫 【
Claims (4)
- （１）回転軸と、該回転ｉｌ＋ｌ＋を支持すべく丸穴が
穿設された１ｌｌｌｉｌ受ハウジングと、該軸受ハウジ
ングと前Ｒ１ｊ回ＩＩ’／； ｔ＋＋１１どの間に在っ
て静止時に前記回転軸と接触し１１７る１ヘツブフＡイ
ルと、断面が略波形状（複数個の曲十半径人４にる曲線
部分と曲率半径小イｃる曲線部分どを右し曲率半径小な
る曲線部分（よ前記回転軸の回転方向に進むに従い各曲
率が小どなるＪ、うに形成されているダンプフォイルと
から成ることを特徴とり−るターボブーヤージャ用軸受
装置Ｘ′１″。 - （２）軸受ハウジングに穿設された丸穴は、該丸穴にｌ
ｆｆ１ 装置！ Ｌめられたクリアランス調整シムをイ
ｊ Ｌ、−（いる特ｉ′（請求の範囲第１項記載のター
ボデＸ・−ジ（・用＋ｌ１ｄｔ受装首。 - （３）トップフォイルは、ダンプフォイルの曲率半径小
なる部分と接触づる部分の断面形状が円形である特ｒＦ
３Ｉ’ｊ求の範囲第１項又（よ第２１ｎ記載のターボ
デ１／−ジャ用軸受装置「「。 - （４）１−ツブフォイルは、ダンプフォイルの曲率半径
小なる部分と接触−リ“る部分の断面形状に複数個の弓
状部を有している特許請求の範囲第ｉ ＪＪ’ｌ又は第
２項記載のターボヂャージト用軸受装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20176382A JPS5993515A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | タ−ボチヤ−ジヤ用軸受装置 |
| US06/552,469 US4549821A (en) | 1982-11-17 | 1983-11-16 | Foil bearing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20176382A JPS5993515A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | タ−ボチヤ−ジヤ用軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993515A true JPS5993515A (ja) | 1984-05-30 |
| JPH0147649B2 JPH0147649B2 (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=16446523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20176382A Granted JPS5993515A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | タ−ボチヤ−ジヤ用軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5993515A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040009042A (ko) * | 2002-07-22 | 2004-01-31 | 한국과학기술연구원 | 발전기와 일체로 된 터보과급기를 갖는 과급시스템 |
| US6698930B2 (en) | 2000-12-01 | 2004-03-02 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Foil gas bearing |
| JP2005233427A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | R & D Dynamics Corp | 流体軸受 |
| KR100530757B1 (ko) * | 1999-07-15 | 2005-11-23 | 삼성테크윈 주식회사 | 터보식 압축기 |
| WO2009054560A1 (en) * | 2007-10-23 | 2009-04-30 | Korea Institute Of Science And Technology | Bearing seal for gas turbine |
| JP2009185857A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Shimadzu Corp | 動圧気体軸受の取付構造 |
| US8029194B2 (en) | 2007-06-18 | 2011-10-04 | R&D Dynamics Corporation | Restrained, reverse multi-pad bearing assembly |
| KR20170001592A (ko) * | 2015-06-27 | 2017-01-04 | 보르그워너 인코퍼레이티드 | 전기 구동식 압축기용 공기 베어링 장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6071691B2 (ja) | 2013-03-26 | 2017-02-01 | 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 | 炭化水素合成反応装置 |
| CN106545576B (zh) * | 2017-01-18 | 2020-07-24 | 哈尔滨工业大学 | 流固耦合式气体激波调节轴承 |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP20176382A patent/JPS5993515A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100530757B1 (ko) * | 1999-07-15 | 2005-11-23 | 삼성테크윈 주식회사 | 터보식 압축기 |
| US6698930B2 (en) | 2000-12-01 | 2004-03-02 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Foil gas bearing |
| KR20040009042A (ko) * | 2002-07-22 | 2004-01-31 | 한국과학기술연구원 | 발전기와 일체로 된 터보과급기를 갖는 과급시스템 |
| JP2005233427A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | R & D Dynamics Corp | 流体軸受 |
| US8029194B2 (en) | 2007-06-18 | 2011-10-04 | R&D Dynamics Corporation | Restrained, reverse multi-pad bearing assembly |
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| KR20170001592A (ko) * | 2015-06-27 | 2017-01-04 | 보르그워너 인코퍼레이티드 | 전기 구동식 압축기용 공기 베어링 장치 |
| JP2017015254A (ja) * | 2015-06-27 | 2017-01-19 | ボーグワーナー インコーポレーテッド | 電気駆動式圧縮機用空気軸受装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0147649B2 (ja) | 1989-10-16 |
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