JPS5992858A - フリーループ制御装置 - Google Patents
フリーループ制御装置Info
- Publication number
- JPS5992858A JPS5992858A JP20386682A JP20386682A JPS5992858A JP S5992858 A JPS5992858 A JP S5992858A JP 20386682 A JP20386682 A JP 20386682A JP 20386682 A JP20386682 A JP 20386682A JP S5992858 A JPS5992858 A JP S5992858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- sag
- photoelectric detector
- free
- pinch rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/042—Sensing the length of a web loop
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼板等のストリップ状制料の連続加工処理ライ
ンにおけるフリーループ制御に係わり、特にフリールー
プの高さ方向の任意の一点を検出するフリーループ位置
検出方法に関する。
ンにおけるフリーループ制御に係わり、特にフリールー
プの高さ方向の任意の一点を検出するフリーループ位置
検出方法に関する。
鋼板のフリーループの高さ方向の位置(必ずしも連続量
でな(・)を光電検出器を用いて非接触で検出する方式
として、従来、光電検出器の投光器と受)16器を、ル
ープの進行方向と並行して、水平に設ける方法とループ
の進行方向と直角に、水平に1没ける方法とがある。第
1図il+ 、 +21はそれぞれrll」者の方法を
示す正面図と側面図、第コ図tl+ 、 (21はそれ
ぞれ後者の方法を示す正面図と側面図である。/はスト
リップ状の鋼板で、矢印方向に移動する。PR,、PR
2はピンチローラである。PHklS。
でな(・)を光電検出器を用いて非接触で検出する方式
として、従来、光電検出器の投光器と受)16器を、ル
ープの進行方向と並行して、水平に設ける方法とループ
の進行方向と直角に、水平に1没ける方法とがある。第
1図il+ 、 +21はそれぞれrll」者の方法を
示す正面図と側面図、第コ図tl+ 、 (21はそれ
ぞれ後者の方法を示す正面図と側面図である。/はスト
リップ状の鋼板で、矢印方向に移動する。PR,、PR
2はピンチローラである。PHklS。
最下限を検出する光電検出器の投光器と受光器である。
前者の方法は、鋼板/の幅が狭いとループが幅方向(進
行方向に対して横方向)に揺れたり、横方向の位置がず
れた場合にフリーループの高さ方向の位置を検出できな
くなることがあるため、ループの幅方向に光電検出器を
複数、並べる必要があるが、誤動作を完全に解消するこ
とは困難である。後者の方法はループの幅方向の変化に
対してはよいが、鋼板の厚みで光電検出器の光芒を完全
に遮断するのは殆んど不可能である。
行方向に対して横方向)に揺れたり、横方向の位置がず
れた場合にフリーループの高さ方向の位置を検出できな
くなることがあるため、ループの幅方向に光電検出器を
複数、並べる必要があるが、誤動作を完全に解消するこ
とは困難である。後者の方法はループの幅方向の変化に
対してはよいが、鋼板の厚みで光電検出器の光芒を完全
に遮断するのは殆んど不可能である。
本発明は上述の問題点に鑑み提案されたもので、幅の狭
(・フリーループの高さ方向の任意の一点を誤動作する
ことなく、確実に検出することができるフリーループ位
置検出方法を提供することを目的とする。
(・フリーループの高さ方向の任意の一点を誤動作する
ことなく、確実に検出することができるフリーループ位
置検出方法を提供することを目的とする。
以下、本発明を実施例の図面に基づ(・て説明する。第
3図は本発明のフリーループ位置検出方法を適用したフ
リーループ制御仰装置の7例を示す(11“1成図であ
る。本例では、ピンチローラPR,,は一定速度でスト
リップ/を矢印方向に送り、ピンチローラP R21、
P R12間のフリーループを介してピンチローラP
R22に至り、このピンチローラPR2□で後方の設備
に送るものである。M、、M2はそれぞれピンチローラ
PR,,、PR2□を駆動する電動機で、これらはそれ
ぞれ速度制御器λ、3で制御される。PG、。
3図は本発明のフリーループ位置検出方法を適用したフ
リーループ制御仰装置の7例を示す(11“1成図であ
る。本例では、ピンチローラPR,,は一定速度でスト
リップ/を矢印方向に送り、ピンチローラP R21、
P R12間のフリーループを介してピンチローラP
R22に至り、このピンチローラPR2□で後方の設備
に送るものである。M、、M2はそれぞれピンチローラ
PR,,、PR2□を駆動する電動機で、これらはそれ
ぞれ速度制御器λ、3で制御される。PG、。
PG2はそれぞれ電動機M、、M2に取付けられ、電動
1幾M、 、 M2のそれぞれの回転速度yi1.Vj
jを検出する速度検出用発電機である。グは速度制御器
λに基弗速度VSを与える速度指令器である。速度制御
器3には、ピンチローラ−PR2□をピンチローラPR
,,に追従して駆動するために、速度検出用発電KMp
c+で検出した電動機M1の速度信号■1!が速度指令
として与えられる。ピンチローラPR2□の速度側1i
li1を厳密に行なっても、何らかの誤差を伴なってフ
リーループ位置は上下に変動する。PHuS 。
1幾M、 、 M2のそれぞれの回転速度yi1.Vj
jを検出する速度検出用発電機である。グは速度制御器
λに基弗速度VSを与える速度指令器である。速度制御
器3には、ピンチローラ−PR2□をピンチローラPR
,,に追従して駆動するために、速度検出用発電KMp
c+で検出した電動機M1の速度信号■1!が速度指令
として与えられる。ピンチローラPR2□の速度側1i
li1を厳密に行なっても、何らかの誤差を伴なってフ
リーループ位置は上下に変動する。PHuS 。
pi(urはそれぞれこのループの上限位置を検出する
れそれこのループの下限位置を検出する光電検出器の投
)16器と受光器である。乙は、ループが上限か検知し
たとき、ピンチローラPR2□の速度を微小速度、・\
l・だけ小さくしてループ位置を下方に補正するために
、この微小速度−△Vを発生する微小速度発生器である
。Sば、ループが下限位置に変動したことを光電検出器
(PHIs、PH1r)が検知したとき、ピンチローラ
PR22の速度を微小速度△Vだげ大きくしてループ位
置を上方に補正するために、この微小速度子△Vを発生
する薇小速度発生器である。7はヒ記ΔVの微小速度の
速度補正を階段状に行なうことが好ましくないので、直
線的にこの微小速度、へ■に補正値を変化させる速度補
正PHj?r)の収イ、1を示す側1111図である。
れそれこのループの下限位置を検出する光電検出器の投
)16器と受光器である。乙は、ループが上限か検知し
たとき、ピンチローラPR2□の速度を微小速度、・\
l・だけ小さくしてループ位置を下方に補正するために
、この微小速度−△Vを発生する微小速度発生器である
。Sば、ループが下限位置に変動したことを光電検出器
(PHIs、PH1r)が検知したとき、ピンチローラ
PR22の速度を微小速度△Vだげ大きくしてループ位
置を上方に補正するために、この微小速度子△Vを発生
する薇小速度発生器である。7はヒ記ΔVの微小速度の
速度補正を階段状に行なうことが好ましくないので、直
線的にこの微小速度、へ■に補正値を変化させる速度補
正PHj?r)の収イ、1を示す側1111図である。
光電検出器のと受光器PHur ば、その光C軸がスト
−リップ/の進行方向に直角で、水平面に対して傾斜す
るように配置されて(・る。第9図はこの光電検出器(
PHus。
−リップ/の進行方向に直角で、水平面に対して傾斜す
るように配置されて(・る。第9図はこの光電検出器(
PHus。
pHar’)の光CをストリップVがちょうど遮断した
状態を示している。
状態を示している。
第S図は第グ図におけ、るストリップ/と光電検出器(
Plus 、 P)lur )の光Φnl+の寸?J:
、関係を示す説明図である。ここで、ストリップ/の幅
をW、光電検出器”% (pn≦S、PHur)の光軸
の傾斜角をθ、ストリップ/の幅の光軸に垂直な方向の
成分なhとすると、h=W−sinθ −−−・=・
=−fl)が成立する。また、受光器PHur の有
効光芒幅(受光器PHurが遮光を確実に認識できる幅
であって、必ずしモ投)シ器PHuS の光r幅でな
い)をbとすると、ストリップ/を確実に認識できる条
件はh>b、すなわち(1)式より \v−sinθ〉b ・・・・・・・・・・・・・(
2)となる。従って、光軸の傾斜角Oは θ〉81nθ (b/W) ・・・・・・・・・・・
・・・(3)を満itするように選べはよい。
Plus 、 P)lur )の光Φnl+の寸?J:
、関係を示す説明図である。ここで、ストリップ/の幅
をW、光電検出器”% (pn≦S、PHur)の光軸
の傾斜角をθ、ストリップ/の幅の光軸に垂直な方向の
成分なhとすると、h=W−sinθ −−−・=・
=−fl)が成立する。また、受光器PHur の有
効光芒幅(受光器PHurが遮光を確実に認識できる幅
であって、必ずしモ投)シ器PHuS の光r幅でな
い)をbとすると、ストリップ/を確実に認識できる条
件はh>b、すなわち(1)式より \v−sinθ〉b ・・・・・・・・・・・・・(
2)となる。従って、光軸の傾斜角Oは θ〉81nθ (b/W) ・・・・・・・・・・・
・・・(3)を満itするように選べはよい。
以上の実施例では、ストリップ/の下端の形状が止りつ
る。第6図はストリップ/の下端が光電検出器と同一方
向に傾斜した場合を示している。ストリップ/の下端の
傾斜角をαとすると、光電検出器の光軸とストリップ/
の下端がなす角は(θ−θ′)であるから、遮光に寄与
する、ストリップ/の幅の光軸に垂直な方向の成分、す
なわち遮光に寄与する成分h′は 。
る。第6図はストリップ/の下端が光電検出器と同一方
向に傾斜した場合を示している。ストリップ/の下端の
傾斜角をαとすると、光電検出器の光軸とストリップ/
の下端がなす角は(θ−θ′)であるから、遮光に寄与
する、ストリップ/の幅の光軸に垂直な方向の成分、す
なわち遮光に寄与する成分h′は 。
h’ = W−sin(θ−θ′) ・・・・・・・・
・・・・・・・(4)となり、ループの下端の形状が正
常で・、幅方向にを設けた場合の遮光ICC馬力ろ成分
h″はh′”= W−sin (θ」−θ′) −・・
・・・・・・・・(5)以上より、ストリップの幅方向
の頌′j;[の影ギリ15を無くすためには7つの位置
検出に2組の光電検d」器 を、その両光輔が互いに対
称y傾斜場−ろように、かつその傾斜μ]度θがh>b
、すなわち(2)式より w−sinθ〉b ・・・・・・・・・(6)したが
って θ)sin ’(b/W) ・・・・・・・・・
・・・・ (7)を満足するように選べばよい。即ち、
対弥にユ組の投受)n器を設置することによって、ルー
プカス斜しても、必ずとち口)かの投受光器で検出する
ことが可能となる。
・・・・・・・(4)となり、ループの下端の形状が正
常で・、幅方向にを設けた場合の遮光ICC馬力ろ成分
h″はh′”= W−sin (θ」−θ′) −・・
・・・・・・・・(5)以上より、ストリップの幅方向
の頌′j;[の影ギリ15を無くすためには7つの位置
検出に2組の光電検d」器 を、その両光輔が互いに対
称y傾斜場−ろように、かつその傾斜μ]度θがh>b
、すなわち(2)式より w−sinθ〉b ・・・・・・・・・(6)したが
って θ)sin ’(b/W) ・・・・・・・・・
・・・・ (7)を満足するように選べばよい。即ち、
対弥にユ組の投受)n器を設置することによって、ルー
プカス斜しても、必ずとち口)かの投受光器で検出する
ことが可能となる。
本発明は、市販の光電検出器により、その先葭幅の制限
を受けることなく、フリーループの高さ方向の任意の一
点を確実(C検出できる。しかも、光電検出器の取付位
置のみを変えればよく、周辺装置の改造、部品の追加が
ないので,トータルコス)・は従来り、下である。
を受けることなく、フリーループの高さ方向の任意の一
点を確実(C検出できる。しかも、光電検出器の取付位
置のみを変えればよく、周辺装置の改造、部品の追加が
ないので,トータルコス)・は従来り、下である。
第7図、第一図は光電検出器を川(・てフリーループの
位置を検出する従来の方法を示す図、第3図は本発明の
フリーループ位置検出方法を適用したフリーループ制御
装置の構成図、第9図は第31′X.1における光電検
出器の配置を示す側面図、第S図は本発明の/実施1?
すに係る、フリーループ位置検出方法の原理を示す図、
第4図は本発明の他の実施例に係るフリーループ位置検
出方法の原理を示す図である。 /・・・・・・・・・・・・・・・・・ストリップ。 PHus 、 PH’us ・−−−−投光器。 PHur,PH’ur・・・・・・受光器。 (1) (2) 第 1 図 (1) (2) 第 2 図 第 3 箇
位置を検出する従来の方法を示す図、第3図は本発明の
フリーループ位置検出方法を適用したフリーループ制御
装置の構成図、第9図は第31′X.1における光電検
出器の配置を示す側面図、第S図は本発明の/実施1?
すに係る、フリーループ位置検出方法の原理を示す図、
第4図は本発明の他の実施例に係るフリーループ位置検
出方法の原理を示す図である。 /・・・・・・・・・・・・・・・・・ストリップ。 PHus 、 PH’us ・−−−−投光器。 PHur,PH’ur・・・・・・受光器。 (1) (2) 第 1 図 (1) (2) 第 2 図 第 3 箇
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ストリップ状の祠料の連続加工処理ラインにおけるフリ
ーループ制御にオ6いて、 該ラインの進1−j方向に!内角で、かつ少なくとも光
電検出器の光値幅を01j記祠利の幅で遮光できる角度
に光電検出器の光C軸が水平面に対して傾斜するように
光電検出器の投光器と受光器を配置し、該フリーループ
の高さ方向の任意の一点を検出するようにしたことを特
徴とするフリーループ位置検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20386682A JPS5992858A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | フリーループ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20386682A JPS5992858A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | フリーループ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5992858A true JPS5992858A (ja) | 1984-05-29 |
JPH0134910B2 JPH0134910B2 (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=16480995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20386682A Granted JPS5992858A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | フリーループ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5992858A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6194961A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | シ−ト状物のル−プ制御方法 |
US5392977A (en) * | 1993-11-09 | 1995-02-28 | Sankyo Seisakusho Co. | Coil material supply apparatus for an intermittent feed device |
JP2013237503A (ja) * | 2012-05-11 | 2013-11-28 | Toyota Boshoku Corp | シート材料の搬送装置 |
CN108589248A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-09-28 | 拓卡奔马机电科技有限公司 | 裁床 |
-
1982
- 1982-11-20 JP JP20386682A patent/JPS5992858A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6194961A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | シ−ト状物のル−プ制御方法 |
US5392977A (en) * | 1993-11-09 | 1995-02-28 | Sankyo Seisakusho Co. | Coil material supply apparatus for an intermittent feed device |
JP2013237503A (ja) * | 2012-05-11 | 2013-11-28 | Toyota Boshoku Corp | シート材料の搬送装置 |
CN108589248A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-09-28 | 拓卡奔马机电科技有限公司 | 裁床 |
CN108589248B (zh) * | 2018-07-09 | 2024-01-30 | 拓卡奔马机电科技有限公司 | 裁床 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0134910B2 (ja) | 1989-07-21 |
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