JPH0829139A - シートたるみ量測定方法及び測定装置 - Google Patents

シートたるみ量測定方法及び測定装置

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JPH0829139A
JPH0829139A JP18550494A JP18550494A JPH0829139A JP H0829139 A JPH0829139 A JP H0829139A JP 18550494 A JP18550494 A JP 18550494A JP 18550494 A JP18550494 A JP 18550494A JP H0829139 A JPH0829139 A JP H0829139A
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JP
Japan
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sheet
amount
light
slack
light emitting
Prior art date
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JP18550494A
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English (en)
Inventor
Osamu Imai
今井  修
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 たるみ量が最大になる位置が変動するような
場合にも、シートのたるみ量を確実かつ正確に検出でき
るようにする。 【構成】 垂直方向に所定の幅を有する帯状の光11を
発する発光部5と、発光部5から発せられた光を受光す
る受光部6を、搬送中のシート2のたるみに応じてシー
ト2が垂れ下がる位置をはさむように、シート2の平面
的な進行方向に略平行に所定の間隔をおいて配設し、発
光部5から発せられた光が垂れ下がったシート2により
遮られることによる受光部6における受光量の変化から
シート2の垂れ下がり量を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートたるみ量測定方
法及び測定装置に関し、詳しくは、セラミックグリーン
シートなどのように、原料の状態や搬送速度などによ
り、たるみ(垂れ下がり)の位置やたるみ量が変動する
ようなシートのたるみ量を測定するためのシートたるみ
量測定方法及び測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例え
ば、押出成形機などの成形機により成形されたセラミッ
クグリーンシート(以下単に「シート」という)を乾燥
炉に搬送して乾燥させる場合、シートの搬送状態が不安
定になると、乾燥工程でシートに引張り応力などが加わ
り、乾燥シートの厚みばらつきなどの不具合が発生す
る。
【0003】そのため、従来は、例えば、図4に示すよ
うに、成形機21と、成形機21から供給されるシート
22を乾燥炉23に送るためのベルトコンベア24の間
の所定の位置に、シート22のたるみ量を検出するため
の変位センサー(この例では、シート22までの垂直距
離dを検出する反射型フォトセンサー)25を配設し
て、シート22のたるみ量を検出し、ベルトコンベア2
4の搬送速度制御手段にフィードバックをかけてたるみ
量が一定になるようにベルトコンベアの搬送速度を制御
している。
【0004】しかし、上記従来の方法においては、シー
トの原料である坏土の性状などに起因して、成形機から
の押出吐出量が変動し、たるみ量がばらつくとともに、
たるみ量(垂れ下がり量)が最大になる位置が変動する
場合がある。なお、図4では、たるみ量が最大になる位
置がP1からP2に移動した状態を示している。
【0005】そして、そのような場合、変位センサー2
5の位置が固定されているため、たるみ量が最大になる
位置(移動した後の位置)P2を正確に補捉することが
できず、その位置におけるたるみ量を正確に測定するこ
とができないという問題点があり、また、シート22の
たるみ量を検出し、ベルトコンベア24の搬送速度制御
手段に正確なフィードバック(またはフィードフォワー
ド)をかけてたるみ量を精度よく制御することができな
いという問題点がある。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するものであ
り、たるみ量が最大になる位置が変動するような場合に
も、シートのたるみ量を確実かつ正確に検出することが
可能なシートたるみ量測定方法及び測定装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のシートたるみ量測定方法は、垂直方向に所
定の幅を有する帯状の光を発する発光部と、前記発光部
から発せられた光を受光する受光部を、搬送中のシート
のたるみに応じてシートが垂れ下がる位置をはさむよう
に、シートの平面的な進行方向に略平行に所定の間隔を
おいて配設し、前記発光部から発せられた光が垂れ下が
ったシートにより遮られることによる受光部における受
光量の変化からシートの垂れ下がり量を検出することを
特徴としている。
【0008】また、本発明のシートたるみ量測定装置
は、搬送中のシートのたるみに応じてシートが垂れ下が
る位置をはさむように、シートの平面的な進行方向に略
平行に所定の間隔をおいて配設された、垂直方向に所定
の幅を有する帯状の光を発する発光部及び前記発光部か
ら発せられた光を受光する受光部と、前記発光部から発
せられた光が垂れ下がったシートにより遮られることに
よる、受光部における受光量の変化からシートの垂れ下
がり量を求める演算手段とを具備することを特徴として
いる。
【0009】また、前記発光部及び前記受光部を、両者
を結ぶ線が略水平になるような位置に配設したことを特
徴としている。
【0010】なお、本発明のシートたるみ量測定装置に
おいて、受光量の変化からシートの垂れ下がり量(目的
値)を求める方法(手段)には、特別の制約はなく、公
知の種々の方法(手段)を用いることが可能である。
【0011】
【作用】搬送中のシートのたるみに応じてシートが垂れ
下がったり、その量が変動したりすると、発光部から発
せられた垂直方向に所定の幅を有する帯状の光の一部
が、シートの垂れ下がった部分により遮られ、受光部に
達する光の量(受光量)が変化する。そして、この受光
部における受光量の変化からたるみ量が検出される。
【0012】なお、本発明のシートたるみ量測定装置に
おいては、発光部と受光部が、搬送中のシートのたるみ
に応じて、シートが重力により垂れ下がる位置をはさむ
ように、シートの平面的な進行方向に略平行に所定の間
隔をおいて配設されているため、シート原料の性状の変
化や搬送条件の変動などにより、たるみ量が最大になる
位置が変動した場合にも、その位置におけるシートのた
るみ量(すなわちたるみ量の最大値)を容易かつ確実に
検出することが可能になる。
【0013】また、発光部と受光部を、両者を結ぶ線が
略水平になるような位置に配設することにより、シート
のたるみ量(すなわち、垂直方向へのシートの垂れ下が
り量の大きさ)を最も大きな値として検出することが可
能になり、検出精度を向上させることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は、本発明の一実施例にかかるシートたるみ量
測定装置を示す図である。なお、この実施例のシートた
るみ量測定装置は、成形機1と、成形機(この実施例で
は押出成形機)1から供給されるセラミックグリーンシ
ート(以下単に「シート」という)2を、ベルトコンベ
ア4を用いて乾燥炉3に搬送する際に、成形機1とベル
トコンベア4の間に生じるたるみ量(シート2の垂れ下
がり量)を測定することを目的とするものである。
【0015】このシートたるみ量測定装置は、垂直方向
に所定の幅Wを有する光11(この実施例ではレーザー
光線)を発する発光部5と、発光部5から発せられた光
11を受光する受光部6と、発光部5から発せられた光
11が垂れ下がったシート2により遮られることにより
生じる受光部6における受光量の変化を電圧に変換して
シート2の垂れ下がり量を求める演算手段7とを備えて
構成されている。なお、発光部5と受光部6は、成形機
1とベルトコンベア4の間の、搬送中のシート2のたる
みに応じて、重力によりシート2が垂れ下がる位置をは
さむように、シート2の平面的な進行方向(矢印Aの方
向)に略平行に所定の間隔をおいて配設されている。ま
た、発光部5と受光部6は、両者を結ぶ線が略水平にな
るような位置に配設されている。
【0016】なお、上記のように構成されたシートたる
み量測定装置においては、搬送中のシート2のたるみに
応じて、重力によりシート2の垂れ下がり量が変動する
と、発光部5から発せられた垂直方向に所定の幅を有す
る帯状の光の一部が、シート2の垂れ下がった部分によ
り遮られ、受光部6に達する光11の量(受光量)が変
化する。
【0017】そして、受光部6に達する光11の量(受
光量)が変化すると、その変化が電圧に変換され、演算
手段7によりたるみ量として検出(出力)される。な
お、この実施例のシートたるみ量測定装置においては、
発光部5と受光部6の位置を、例えば、成形機1やベル
トコンベア4の位置(高さ)などと関連付けておくこと
により、たるみ量(垂れ下がり量)の絶対値を容易に知
ることができる。
【0018】また、発光部5と受光部6が、搬送中のシ
ート2が垂れ下がる位置をはさむように、シート2の平
面的な進行方向(矢印Aの方向)に略平行に所定の間隔
をおいて配設されているため、シート原料の性状の変化
やシート搬送条件の変動などにより、たるみ量が最大に
なる位置がP1(図1)からP2(図2)に移動した場合
にも、たるみ量が最大になる位置におけるシート2のた
るみ量(すなわち、たるみ量の最大値)を容易かつ確実
に検出することが可能になる。
【0019】また、発光部5と受光部6を、両者を結ぶ
線が略水平になるような位置に配設しているので、シー
ト2のたるみ量(すなわち、垂直方向へのシートの垂れ
下がり量の大きさ)を最も大きな値として検出すること
が可能になり、検出精度を向上させることができる。但
し、発光部5と受光部6は、必ずしも、両者を結ぶ線が
略水平になるような位置に配設しなければならないもの
ではなく、発光部5と受光部6のいずれか一方を他方よ
り高い位置に配設する、すなわち、発光部5と受光部6
を両者を結ぶ線が水平方向に対して所定の角度を持つよ
うに斜に配設することも可能である。
【0020】したがって、上記実施例のシートたるみ量
測定装置を用いてシートたるみ量を測定するようにした
場合には、たるみ量を正確に測定することが可能になる
ため、その正確な測定値を利用して、たるみ量を一定に
制御するための機構へのフィードバックやフィードフォ
ワードを行うことにより、その精度を向上させることが
可能になる。それゆえ、上記実施例のように、本発明の
シートたるみ量測定装置を、セラミックグリーンシート
の乾燥工程に適用した場合において、測定結果をフィー
ドバックまたはフィードフォワードして、たるみ量を一
定に制御することにより、セラミックグリーンシートの
厚みばらつきを効果的に抑制することが可能になる。
【0021】なお、図3に、シートたるみ量の測定結果
を、ベルトコンベア4のローラ8を回転させるサーボモ
ータ9の回転速度を制御するサーボモータアンプ10に
フィードフォワードし、シート2のたるみ量を一定に制
御することによりシートの厚みばらつきを減少させるよ
うにしたシステムの構成を示す。図3において、図1,
図2と同一符号を付した部分は、それと同一または相当
する部分を示す。
【0022】また、上記実施例では、シートの垂れ下が
り量を検出するためのセンサーとして、レーザー光線を
利用するセンサーを用いた場合について説明したが、そ
の他の光学式センサーを用いることも可能である。
【0023】本発明は、さらにその他の点においても上
記実施例に限定されるものではなく、シートを構成する
材料の種類や性状、発光部及び受光部の配設位置、発光
部から発せられる光の幅、演算手段のたるみ量算出方式
などに関し、発明の要旨の範囲内において、種々の応
用、変形を加えることが可能である。
【0024】
【発明の効果】上述のように、本発明のシートたるみ量
測定方法及び測定装置は、垂直方向に所定の幅を有する
帯状の光を発する発光部と、前記発光部から発せられた
光を受光する受光部を、搬送中のシートのたるみに応じ
てシートが垂れ下がる位置をはさむように、シートの平
面的な進行方向に略平行に所定の間隔をおいて配設し、
前記発光部から発せられた光が垂れ下がったシートによ
り遮られることによる受光部における受光量の変化から
シートの垂れ下がり量を検出するようにしているため、
たるみ量が最大になる位置が変動するような場合にも、
シートのたるみ量を確実かつ正確に検出することができ
る。
【0025】したがって、その正確な測定値を、たるみ
量を一定に制御するための機構にフィードバックしたり
フィードフォワードしたりすることにより、その精度を
向上させることが可能になる。
【0026】さらに、本発明のシートたるみ量測定装置
を、例えば、セラミックグリーンシートの乾燥工程に適
用した場合において、測定結果をフィードバックまたは
フィードフォワードして、たるみ量を一定に制御するこ
とにより、シートの厚みばらつきを効果的に抑制するこ
とが可能になる。
【0027】また、発光部と受光部を、両者を結ぶ線が
略水平になるような位置に配設することにより、シート
のたるみ量(すなわち、垂直方向へのシートの垂れ下が
り量)を最も大きな値として検出することが可能にな
り、検出精度をさらに向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるシートたるみ量測定
装置を示す図である。
【図2】シートのたるみ量が最大になる位置が変動した
状態を示す図である。
【図3】シートのたるみ量を一定にすることにより、シ
ートの厚みばらつきを減少させるようにしたシステムの
構成を示す図である。
【図4】従来のシートたるみ量測定装置を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 成形機 2 シート(セラミックグリーンシート) 3 乾燥炉 4 ベルトコンベア 5 発光部 6 受光部 7 演算手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直方向に所定の幅を有する帯状の光を
    発する発光部と、前記発光部から発せられた光を受光す
    る受光部を、搬送中のシートのたるみに応じてシートが
    垂れ下がる位置をはさむように、シートの平面的な進行
    方向に略平行に所定の間隔をおいて配設し、前記発光部
    から発せられた光が垂れ下がったシートにより遮られる
    ことによる受光部における受光量の変化からシートの垂
    れ下がり量を検出することを特徴とするシートたるみ量
    測定方法。
  2. 【請求項2】 搬送中のシートのたるみに応じてシート
    が垂れ下がる位置をはさむように、シートの平面的な進
    行方向に略平行に所定の間隔をおいて配設された、垂直
    方向に所定の幅を有する帯状の光を発する発光部及び前
    記発光部から発せられた光を受光する受光部と、 前記発光部から発せられた光が垂れ下がったシートによ
    り遮られることによる、受光部における受光量の変化か
    らシートの垂れ下がり量を求める演算手段とを具備する
    ことを特徴とするシートたるみ量測定装置。
  3. 【請求項3】 前記発光部及び前記受光部を、両者を結
    ぶ線が略水平になるような位置に配設したことを特徴と
    する請求項2記載のシートたるみ量測定装置。
JP18550494A 1994-07-13 1994-07-13 シートたるみ量測定方法及び測定装置 Pending JPH0829139A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10098586B2 (en) 2012-09-28 2018-10-16 Panasonic Intellectual Property Corporation Of America Oral cavity inspection device and information display method
CN110602991A (zh) * 2017-05-01 2019-12-20 皇家飞利浦有限公司 针对发射和透射断层摄影的具有减少的衰减的患者检查台设计
CN117250149A (zh) * 2023-11-10 2023-12-19 佛山市峻溙铝业有限公司 一种铝型材生产检测装置

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030826