JPS5992813A - 振動装置 - Google Patents
振動装置Info
- Publication number
- JPS5992813A JPS5992813A JP19994982A JP19994982A JPS5992813A JP S5992813 A JPS5992813 A JP S5992813A JP 19994982 A JP19994982 A JP 19994982A JP 19994982 A JP19994982 A JP 19994982A JP S5992813 A JPS5992813 A JP S5992813A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trough
- vibrating
- pair
- electric motors
- vibration
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G27/00—Jigging conveyors
- B65G27/10—Applications of devices for generating or transmitting jigging movements
- B65G27/32—Applications of devices for generating or transmitting jigging movements with means for controlling direction, frequency or amplitude of vibration or shaking movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は振動装置に関する。
従来、振動装置には各種の構造のものが知られているが
、加振機構として振動電動機を使用するものがある。こ
れには例えば、第１図及び第２図に示す振動装置が知ら
れているが、図においてトラフ（υは前後一対の支柱（
２） （３）にはね（４） （５）を介して支持され、
その底部に固定された一対の翼板（６）に２対の振動機
Ｍ８、Ｍ、が札反する方向ＫＰＪＴ定角度傾斜させて左
右対称に固定されている。一対の翼板（６）は横Ｉ（７
）によって補強されている。一対の振動電動機Ｍ、は第
３図に示すようにスイッチＳｌを介して交流ｔＺ 源（
８）に接続され、他の一対の振動電動機Ｍ、は゛スイッ
チＳ、を介して交流電源（８）に接続されている。スイ
ッチＳｌの方を閉じれば一対の振動電動磯緘が駆動され
、トラフ（１）は実線の矢印で示す方向に振動する。こ
れによシトラフ（１）内の物体（図示せず〕は第１図に
おいて左方へと移送される。
、加振機構として振動電動機を使用するものがある。こ
れには例えば、第１図及び第２図に示す振動装置が知ら
れているが、図においてトラフ（υは前後一対の支柱（
２） （３）にはね（４） （５）を介して支持され、
その底部に固定された一対の翼板（６）に２対の振動機
Ｍ８、Ｍ、が札反する方向ＫＰＪＴ定角度傾斜させて左
右対称に固定されている。一対の翼板（６）は横Ｉ（７
）によって補強されている。一対の振動電動機Ｍ、は第
３図に示すようにスイッチＳｌを介して交流ｔＺ 源（
８）に接続され、他の一対の振動電動機Ｍ、は゛スイッ
チＳ、を介して交流電源（８）に接続されている。スイ
ッチＳｌの方を閉じれば一対の振動電動磯緘が駆動され
、トラフ（１）は実線の矢印で示す方向に振動する。こ
れによシトラフ（１）内の物体（図示せず〕は第１図に
おいて左方へと移送される。
またスイッチＳ、の万を閉じれば他方の一対の振動型Ｎ
ｂ機Ｍ、が駆動され、トラフ（υは点線の矢印で示−す
方向に振動する。これにより）ラフ（υ内の物体（図示
せず］は第１図において右方へと移送される。このよう
にして物体は選択的に左方が右方へへ移送されることが
できる。振８電動機Ｍ、、Ｍ、によ公知の構造を有し、
その回転軸の両端に固定された不平置型＠Ｗの回転によ
る遠心力を加振力として利用するものであるが、高価で
あり第１図及び第２図の例では４個の振動電ｗＪ機を必
要とし、振動装置はそれだけコスト高となる。
ｂ機Ｍ、が駆動され、トラフ（υは点線の矢印で示−す
方向に振動する。これにより）ラフ（υ内の物体（図示
せず］は第１図において右方へと移送される。このよう
にして物体は選択的に左方が右方へへ移送されることが
できる。振８電動機Ｍ、、Ｍ、によ公知の構造を有し、
その回転軸の両端に固定された不平置型＠Ｗの回転によ
る遠心力を加振力として利用するものであるが、高価で
あり第１図及び第２図の例では４個の振動電ｗＪ機を必
要とし、振動装置はそれだけコスト高となる。
第４図及び第５図は他の従来例による振動装置を示すが
、図にＳいてトラフ（１１は第１の従来例と同様に前後
一対の支柱（Ｉυ（６）にばねα３ （１４）を介して
支持されてｆ６ｐ、トラフａ（渉の底部に一対の振動電
動促Ｍ、、 Ｍ、が１・ｊＩ定σれ、これらの間に部材
Ｑ妓涜して第３の振動−１η動機Ｍ、７ｊｉ固定されて
いる。な刃、図においては振動電動機Ｍ、、ｙｌ、、Ｍ
、の位置関係だけを明らかにして、″ｆ＃１ｓ材ａ〜の
振動に対する強度については無視して図示するものとす
る。
、図にＳいてトラフ（１１は第１の従来例と同様に前後
一対の支柱（Ｉυ（６）にばねα３ （１４）を介して
支持されてｆ６ｐ、トラフａ（渉の底部に一対の振動電
動促Ｍ、、 Ｍ、が１・ｊＩ定σれ、これらの間に部材
Ｑ妓涜して第３の振動−１η動機Ｍ、７ｊｉ固定されて
いる。な刃、図においては振動電動機Ｍ、、ｙｌ、、Ｍ
、の位置関係だけを明らかにして、″ｆ＃１ｓ材ａ〜の
振動に対する強度については無視して図示するものとす
る。
第６図に示すように各振動電動機Ｍ、 Ｍ、、Ｍ、はそ
れぞれスイッチｓ８、ｓｔ、ｓｓを介して交流電源（８
）Ｋ接続されている。今、スイッチ８つ、ｓｓＹ閉じれ
ば、振動電ｒＪｖＪ機Ｍ８、Ｍ、が駆動され、トラフθ
Ｑは矢Ｅ、ｌＪ ｂで示す方向に振動する。この振動に
より、トラフ００上で例えば鋳物のいわゆる砂おとじが
行われる。この場合には振動装置は「シェイクアウト・
マシ一ン」として用いられている。次にスイッチＳ１、
Ｓ３￥閉じれば、振動電動機Ｌ’１．ＸＭ、が駆動さ′
ＪＬ１トラフθＱは矢印Ｃで示す方向に振動する。これ
によりトラフ００の物体（図示せず）は第４図において
右方へと移送はれる。またスイッチＳ８、ｓ。
れぞれスイッチｓ８、ｓｔ、ｓｓを介して交流電源（８
）Ｋ接続されている。今、スイッチ８つ、ｓｓＹ閉じれ
ば、振動電ｒＪｖＪ機Ｍ８、Ｍ、が駆動され、トラフθ
Ｑは矢Ｅ、ｌＪ ｂで示す方向に振動する。この振動に
より、トラフ００上で例えば鋳物のいわゆる砂おとじが
行われる。この場合には振動装置は「シェイクアウト・
マシ一ン」として用いられている。次にスイッチＳ１、
Ｓ３￥閉じれば、振動電動機Ｌ’１．ＸＭ、が駆動さ′
ＪＬ１トラフθＱは矢印Ｃで示す方向に振動する。これ
によりトラフ００の物体（図示せず）は第４図において
右方へと移送はれる。またスイッチＳ８、ｓ。
を閉じれば、振動電動機ＭへＭ、が駆動され、トラフＯ
Ｑは矢印ａで示す方向に振動する。これによシトラフＱ
ｏ上の物体は第４図にｊｏいて左方へと移送でれる。こ
の物体が例えば鋳物であれば上述のようにして砂Ｓとし
をした後に右方か左方へと選択的に搬出されることにな
る。この第２の従来例では３個の振動電動機Ｍ、、Ｍ、
Ｍ、で３η回の振動が得られるが、やけシ高価な振動
電動機が３個も使用されているので、第１の従来例より
コストは低いもの５３個の振動電動機の取付は構造が面
倒なものとなる。
Ｑは矢印ａで示す方向に振動する。これによシトラフＱ
ｏ上の物体は第４図にｊｏいて左方へと移送でれる。こ
の物体が例えば鋳物であれば上述のようにして砂Ｓとし
をした後に右方か左方へと選択的に搬出されることにな
る。この第２の従来例では３個の振動電動機Ｍ、、Ｍ、
Ｍ、で３η回の振動が得られるが、やけシ高価な振動
電動機が３個も使用されているので、第１の従来例より
コストは低いもの５３個の振動電動機の取付は構造が面
倒なものとなる。
本発明は上述の点に鑑みてなされ、わづかに２個の振動
電動機でその取付位置を何ら変更せず物体を左右に選択
的に移送することができると共に、上下方向にも振動さ
せることができる振動装置を提供することを目的とする
。この目的は本発明によれば、振動可能に支持され、＠
線的な移送路を有する枠体と；該枠体の中央部にｎｆ定
の距離を隔て＼固定された一対の振動電動機と；該振動
電動機の回転数を独立して制御する一対の制御器とから
成ることを特徴とする振動装置、によって達成きれる。
電動機でその取付位置を何ら変更せず物体を左右に選択
的に移送することができると共に、上下方向にも振動さ
せることができる振動装置を提供することを目的とする
。この目的は本発明によれば、振動可能に支持され、＠
線的な移送路を有する枠体と；該枠体の中央部にｎｆ定
の距離を隔て＼固定された一対の振動電動機と；該振動
電動機の回転数を独立して制御する一対の制御器とから
成ることを特徴とする振動装置、によって達成きれる。
以下、本発明の実施例による振動装置について第７図及
び第８Ａ−第８Ｃ図を参照して説明する。
び第８Ａ−第８Ｃ図を参照して説明する。
第７図においてトラフ翰は両端が開口しておシ、第１図
及び第４図に示すトラフと同様に左右方向に延びる直線
的な移送路を有する。トラフ四の長手方向のはゾ中央部
の底部には所定の距離を隔て＼一対の振動電動機Ｍ、、
Ｍ、が固定されている。このようなトラフ四全体は前後
左右一対の支柱（２１１（２ａにはね（２３１（２４）
を介して支持される。すなわちトラフＣ２１）は振動店
能に支持される。
及び第４図に示すトラフと同様に左右方向に延びる直線
的な移送路を有する。トラフ四の長手方向のはゾ中央部
の底部には所定の距離を隔て＼一対の振動電動機Ｍ、、
Ｍ、が固定されている。このようなトラフ四全体は前後
左右一対の支柱（２１１（２ａにはね（２３１（２４）
を介して支持される。すなわちトラフＣ２１）は振動店
能に支持される。
揚動型ＵｔｌＪａＭｔ、 Ｍｔは公知の構造を有するが
、各々独立して１ｕ圧制御器シ５） ｔ２６１を介して
交流電源（２ηに接続される。本実施例では振動電動機
は誘導電動機であって、電圧制御器ｃ２５）四によシ、
その端子電圧が制御され、これによシ回転数が変えられ
る。
、各々独立して１ｕ圧制御器シ５） ｔ２６１を介して
交流電源（２ηに接続される。本実施例では振動電動機
は誘導電動機であって、電圧制御器ｃ２５）四によシ、
その端子電圧が制御され、これによシ回転数が変えられ
る。
′１１Ｌ圧ｆｌｔｌＪσ１１器（２５）四には禅来公知
となっている各種の制御回路が適用可能であるが、これ
は単なる可変抵抗器であってもよい。なお振動電動機Ｍ
、、Ｍ、は相反する方向に駆動されるように電圧制御器
（２５１ｔ２６１を介して交流電源（２ηに接続されて
いるものとする。
となっている各種の制御回路が適用可能であるが、これ
は単なる可変抵抗器であってもよい。なお振動電動機Ｍ
、、Ｍ、は相反する方向に駆動されるように電圧制御器
（２５１ｔ２６１を介して交流電源（２ηに接続されて
いるものとする。
今、電圧制御器（２５）（２６１の調節にょシ両振動電
動機Ｍ１、Ｍ、ｌ／ｌ：はゾ同一の端子電圧を供給すれ
ば、振動電動機Ｍ、 Ｍ、は公知の同期化力を受けて同
一の回転数で相反する方向に、かつ各不平衡重錘Ｗの位
相を相反する方向に一致させて回転する。これによυト
ラフ翰に矢印へで示すように上下方向の直線振動力が与
えられる。例−えは、この振動にょシ鋳型の砂おとしゃ
、粉粒体のバッキング作用が行われ得る。
動機Ｍ１、Ｍ、ｌ／ｌ：はゾ同一の端子電圧を供給すれ
ば、振動電動機Ｍ、 Ｍ、は公知の同期化力を受けて同
一の回転数で相反する方向に、かつ各不平衡重錘Ｗの位
相を相反する方向に一致させて回転する。これによυト
ラフ翰に矢印へで示すように上下方向の直線振動力が与
えられる。例−えは、この振動にょシ鋳型の砂おとしゃ
、粉粒体のバッキング作用が行われ得る。
次ＶＣ−万の電圧制御器（２５）により一方の振動電動
機Ｍ、の端子電圧を例えば１００Ｖとし、他方の電圧制
御器（２６）により他方の振動電動機部の端子電圧を例
えば２００■とすれば、振動電動機Ｍ８、Ｍ、は相反す
る方向に回転するが、回転数が異なり相互の不平衡重錘
Ｗの位相が例えば第８Ｂ図に示すようにずれてくる。こ
れによｐ呆発明者はトラフ四上の物体Ｙ第８Ｂ図の矢印
Ｂで示すように左方に移送嘔せるような振動力が得られ
ることを発見した。
機Ｍ、の端子電圧を例えば１００Ｖとし、他方の電圧制
御器（２６）により他方の振動電動機部の端子電圧を例
えば２００■とすれば、振動電動機Ｍ８、Ｍ、は相反す
る方向に回転するが、回転数が異なり相互の不平衡重錘
Ｗの位相が例えば第８Ｂ図に示すようにずれてくる。こ
れによｐ呆発明者はトラフ四上の物体Ｙ第８Ｂ図の矢印
Ｂで示すように左方に移送嘔せるような振動力が得られ
ることを発見した。
この場合、直線振動ではないが長軸を図に３いて上下方
向から反時６１方向に傾けた（第１図の実線矢印の方向
）だ円振動力がトラフ翰に与えられている。そして左方
への移送速度は一万の電圧制御器（２９を調節すること
によって変えられる。
向から反時６１方向に傾けた（第１図の実線矢印の方向
）だ円振動力がトラフ翰に与えられている。そして左方
への移送速度は一万の電圧制御器（２９を調節すること
によって変えられる。
同様に他方の電圧制御器ｃ！６）にょ９他万の振動電動
機Ｍ、の端子電圧を例えば１００Ｖとし、一方の電圧制
御器（２５）Ｖｃｘシ一方の振動電動機Ｍ、の端子電圧
を例えば２００Ｖとすれば、振動電Ｎｈ機Ｍ、、Ｍ、は
相反する方向に回転するが、回転数が異な夛相互の不平
衡重錘Ｗの位相が例えば第８ｃ図に示すようにずれてく
る。仁れにょシ上述と同様に本発明者はトラフに）土の
物体を第８ｃ図の矢印ＣＷ−で示すように右方に移送さ
せるような振動力が得られることを発見した。この場合
、やはシ直線振動ではないが長軸を図において上下方向
から時計方向に傾けた（第１図の点線矢印の方向）だ円
振動力がトラフ四に与えられている。そして右方への移
送速度扛他方の電圧制御器（２（ｉｌ ｋ調節すること
によって変えられる。
機Ｍ、の端子電圧を例えば１００Ｖとし、一方の電圧制
御器（２５）Ｖｃｘシ一方の振動電動機Ｍ、の端子電圧
を例えば２００Ｖとすれば、振動電Ｎｈ機Ｍ、、Ｍ、は
相反する方向に回転するが、回転数が異な夛相互の不平
衡重錘Ｗの位相が例えば第８ｃ図に示すようにずれてく
る。仁れにょシ上述と同様に本発明者はトラフに）土の
物体を第８ｃ図の矢印ＣＷ−で示すように右方に移送さ
せるような振動力が得られることを発見した。この場合
、やはシ直線振動ではないが長軸を図において上下方向
から時計方向に傾けた（第１図の点線矢印の方向）だ円
振動力がトラフ四に与えられている。そして右方への移
送速度扛他方の電圧制御器（２（ｉｌ ｋ調節すること
によって変えられる。
従って本撮動装置によれば、第８Ａ図に示す振動で、例
えば鋳物の砂おとじを行なった後に、第８Ｂ図又は第８
Ｃ図に示す振動でこの鋳物を選択的に左方か右方に移送
することができる。
えば鋳物の砂おとじを行なった後に、第８Ｂ図又は第８
Ｃ図に示す振動でこの鋳物を選択的に左方か右方に移送
することができる。
以上、本発明の莫施例について説明したが、勿論、本発
明はこ八に限定されることなく本発明の技術的思想に基
づいて種々の変形が可能である。
明はこ八に限定されることなく本発明の技術的思想に基
づいて種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例では一対の振動電動機Ｍ、、Ｍ。
はトラフ（１）の底部に固定されたが、これに限ること
な（例えばトラフ（１）の上方にまたがって取付フレー
ムをトラフ（ホ）に固定し、この取付フＬ／ −ムに一
対の振動電動機Ｍ１、Ｍ、を固定するようにしてもよい
。
な（例えばトラフ（１）の上方にまたがって取付フレー
ムをトラフ（ホ）に固定し、この取付フＬ／ −ムに一
対の振動電動機Ｍ１、Ｍ、を固定するようにしてもよい
。
以上述べたように本発明の振動装置によれば、わづか２
個の振動電動機で物体を左右に移送することができると
共に上下方向にも振動させることができる。すなわち、
低コストで多機能を果すことができるという効果を奏す
るものである。
個の振動電動機で物体を左右に移送することができると
共に上下方向にも振動させることができる。すなわち、
低コストで多機能を果すことができるという効果を奏す
るものである。
第１図は第１従来例の振動装置の側面図、第２図は同正
面図、第３図は同装置−を駆動するための回路図、第４
図は第２従来例の振動装置の側面図、”、４： ５図は
同正面しく１、紀６図は同装置を、鳴動するための回路
ＩＴｈ＜１ 、第７図し、１、本発明の実施例にょる撮
動４！呂Ｆｉの！リヘ動回路と共に、壓す１１１１面図
、及び第８Ａ図−第８Ｃ図は木実施例の作用を説明する
ための第７図の部分」ツク大ＩＥ＋面図である。 なおＬごヱＩに４６いて、 ｃ？ｉ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ ト ラ フＣ，！３Ｉ Ｃ
２４＋・・・・・・・−・・・・・・・・・・ば ね
ｊ２５１Ｇ２Ｏ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
電圧制御器Ｃト・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ 又 流 電 倣代理人 飯阪泰雄 第１ 図 ２１’Ｓ２図 第３図 Ｅ’：’Ｓ ４図 第５図 １θ 第６目 ２θ １ ７
面図、第３図は同装置−を駆動するための回路図、第４
図は第２従来例の振動装置の側面図、”、４： ５図は
同正面しく１、紀６図は同装置を、鳴動するための回路
ＩＴｈ＜１ 、第７図し、１、本発明の実施例にょる撮
動４！呂Ｆｉの！リヘ動回路と共に、壓す１１１１面図
、及び第８Ａ図−第８Ｃ図は木実施例の作用を説明する
ための第７図の部分」ツク大ＩＥ＋面図である。 なおＬごヱＩに４６いて、 ｃ？ｉ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ ト ラ フＣ，！３Ｉ Ｃ
２４＋・・・・・・・−・・・・・・・・・・ば ね
ｊ２５１Ｇ２Ｏ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
電圧制御器Ｃト・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ 又 流 電 倣代理人 飯阪泰雄 第１ 図 ２１’Ｓ２図 第３図 Ｅ’：’Ｓ ４図 第５図 １θ 第６目 ２θ １ ７
Claims (1)
- 振動可能に支持され、直線的な移送路を有する枠体と；
該枠体の中央部に所定の距離を隔て＼固定された一対の
振動電動機と；該振動電動機の回転数を独立して制御す
る一対の制御器とから成ることをｑ″ｊ徴とする振動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19994982A JPS5992813A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 振動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19994982A JPS5992813A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 振動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992813A true JPS5992813A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=16416274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19994982A Pending JPS5992813A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 振動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992813A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0511757A2 (en) * | 1991-04-30 | 1992-11-04 | General Kinematics Corporation | Vibratory conveying apparatus |
| EP3800147A1 (de) * | 2019-10-02 | 2021-04-07 | Flexfactory AG | Vibrationstisch und zuführung mit vibrationstisch |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP19994982A patent/JPS5992813A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0511757A2 (en) * | 1991-04-30 | 1992-11-04 | General Kinematics Corporation | Vibratory conveying apparatus |
| EP3800147A1 (de) * | 2019-10-02 | 2021-04-07 | Flexfactory AG | Vibrationstisch und zuführung mit vibrationstisch |
| WO2021063843A1 (de) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | Flexfactory Ag | Vibrationstisch und zuführung mit vibrationstisch |
| US12077388B2 (en) | 2019-10-02 | 2024-09-03 | Flexfactory Ag | Vibrating table and feeder with vibrating table |
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