JPS5992712A - ケ−ブル継目部の被包構造及びその被包方法 - Google Patents
ケ−ブル継目部の被包構造及びその被包方法Info
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- JPS5992712A JPS5992712A JP58194430A JP19443083A JPS5992712A JP S5992712 A JPS5992712 A JP S5992712A JP 58194430 A JP58194430 A JP 58194430A JP 19443083 A JP19443083 A JP 19443083A JP S5992712 A JPS5992712 A JP S5992712A
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- Japan
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- covering
- joint
- cable joint
- seam
- grease
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
- H02G15/18—Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable
-
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- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はケーブルの継目特に埋設ケーブル継目の$包
構造及びその被包方法に関するものである。
構造及びその被包方法に関するものである。
従来から6釉の継目被包構造が採用されている。埋設継
目についての主たる課題は継目に湿分が入らないように
することであシ、この課題は一般に次の2の方式で解決
されている。一つは、気密ケース内にドライガスを封入
し、このケースで継目部を被包する方式である。他の1
つは、継目部をケースで囲み、このケース内にシールコ
ンパウンドを充填させる方式である。
目についての主たる課題は継目に湿分が入らないように
することであシ、この課題は一般に次の2の方式で解決
されている。一つは、気密ケース内にドライガスを封入
し、このケースで継目部を被包する方式である。他の1
つは、継目部をケースで囲み、このケース内にシールコ
ンパウンドを充填させる方式である。
しかし前者の気密方式は、比較的高価であり、また漏洩
の問題がある。壕だ後者のシールコンパウンドを用いる
方式では、ケース内へのコンパウンドの充填を別の場所
で行なわねばなら々い。従って準(itii +固定完
了までに時間がかかること、甘た継目部に同化したコン
パウンドが入り込んでいるので変形が著しく困何tであ
る等の問題がある。
の問題がある。壕だ後者のシールコンパウンドを用いる
方式では、ケース内へのコンパウンドの充填を別の場所
で行なわねばなら々い。従って準(itii +固定完
了までに時間がかかること、甘た継目部に同化したコン
パウンドが入り込んでいるので変形が著しく困何tであ
る等の問題がある。
この発明シ」、従来のような気密シール、ガスの旧人及
びシールコンパウンドの充1>1 、同化等を要するこ
とのない、畑時間で、施工容易力[7かも安価々り゛−
プル継目の被包構う1°i及びその被包構θ、を提供す
るととを目的とするものである。
びシールコンパウンドの充1>1 、同化等を要するこ
とのない、畑時間で、施工容易力[7かも安価々り゛−
プル継目の被包構う1°i及びその被包構θ、を提供す
るととを目的とするものである。
この発明は、多数の素線を有するケーブルを接U1;シ
た継目部を被包する半1に造及びその被包構法である。
た継目部を被包する半1に造及びその被包構法である。
被包構1失は、ケーブル絹、器部の両端)11〜でり゛
−プルの回りにカラーを巻回し、このカラー間でJ 1
+ d”y 2のグリースブロックニよりケーブル継
目部を挾んでグリース被覆しこのグリース被覆部を上記
カラ一部を覆う幅を有するプラスチックシートで更に被
覆し、この被覆プラスチックシートの両端部に上記カラ
一部でテープを巻回して継目被覆部を形成してから、上
記グリースが継目部に浸入するように継目被覆部を17
どき、その後土紀継目被覆部をフオームシートで包囲し
、この継目被包部を伸縮性テープに張力を加えつつ更に
包囲することによりケーブル継目部を被包するものであ
る。この場合伸縮性テープはまず継目JJυ包邪の中央
部から一端に向って巻回被包し、ついで再び中央部から
(11+ ’Mj5に向って巻回被包することが望まし
い。この発明は、−ト記構成によるケーブル継目の被覆
構造を含むものである。
−プルの回りにカラーを巻回し、このカラー間でJ 1
+ d”y 2のグリースブロックニよりケーブル継
目部を挾んでグリース被覆しこのグリース被覆部を上記
カラ一部を覆う幅を有するプラスチックシートで更に被
覆し、この被覆プラスチックシートの両端部に上記カラ
一部でテープを巻回して継目被覆部を形成してから、上
記グリースが継目部に浸入するように継目被覆部を17
どき、その後土紀継目被覆部をフオームシートで包囲し
、この継目被包部を伸縮性テープに張力を加えつつ更に
包囲することによりケーブル継目部を被包するものであ
る。この場合伸縮性テープはまず継目JJυ包邪の中央
部から一端に向って巻回被包し、ついで再び中央部から
(11+ ’Mj5に向って巻回被包することが望まし
い。この発明は、−ト記構成によるケーブル継目の被覆
構造を含むものである。
以下との発明方法の一実施例を図面によυ説明する。第
1図において、ケーブル21,2:l。
1図において、ケーブル21,2:l。
23及び24は、フレーム26によυ位trTDめされ
た状p―で接続されて継目を形成している。
た状p―で接続されて継目を形成している。
継目の両1則にはカラー27.28が設けられ、継目部
を画している。カラー27.28は通常の・?テ状セメ
ント材を有するテープを巻回して形成されている。
を画している。カラー27.28は通常の・?テ状セメ
ント材を有するテープを巻回して形成されている。
次に、グリースのブロック、? 1.3 、? i、l
記カラー間で継目部を挾んで配し、プラスチックシー)
33 、 J 4で被覆する。グリースは密月拐の役
目をするもので、電気絶縁性と水に混和し々い性質を備
えた例えばシリコーングリースが用いられる。この利料
はケ゛ル状即ちグリース状の粘稠性を有するもので、ケ
ーブル継目の面]用命数中は同化することなく流動性を
有するものでなければならない。このグリースブロック
の大きさid5、例えば12 X 50 X 200祁
である。
記カラー間で継目部を挾んで配し、プラスチックシー)
33 、 J 4で被覆する。グリースは密月拐の役
目をするもので、電気絶縁性と水に混和し々い性質を備
えた例えばシリコーングリースが用いられる。この利料
はケ゛ル状即ちグリース状の粘稠性を有するもので、ケ
ーブル継目の面]用命数中は同化することなく流動性を
有するものでなければならない。このグリースブロック
の大きさid5、例えば12 X 50 X 200祁
である。
グリースのブロックは、プラスチックシートに包まれた
状態で、作業者に支給されることが望ましい。そして作
業者は第2図に示す如くシートをはがし、駆3図に示す
ように、継目を下側ブロック32上にのせ、ついで」二
側ブロック3ノを1本目の」二にのせる。
状態で、作業者に支給されることが望ましい。そして作
業者は第2図に示す如くシートをはがし、駆3図に示す
ように、継目を下側ブロック32上にのせ、ついで」二
側ブロック3ノを1本目の」二にのせる。
プラスチックシートで被覆後、この#覆ブラシをタイト
に巻回して、第4図に示す継目被覆部39を形成する。
に巻回して、第4図に示す継目被覆部39を形成する。
テープ、? 7 、38には通常のプラスチックテープ
を用いている。このテーピングはグリースをシールする
だめのもので、後の工程でグリースが漏れるのを防止す
る。テーピング後゛、作業者が継目被覆部39を手でし
ごいて、グリースを継目の隙間に浸入させる。
を用いている。このテーピングはグリースをシールする
だめのもので、後の工程でグリースが漏れるのを防止す
る。テーピング後゛、作業者が継目被覆部39を手でし
ごいて、グリースを継目の隙間に浸入させる。
次に、継目力9偵部39をフオームジ−トチ包囲!、て
、多孔物体による継目被包部を形成する。
、多孔物体による継目被包部を形成する。
フォー11シート42は、例えばネオグレンスポンジで
、!R5図に示すように剥離シート44で、保1(li
された接着性面43を有している。このフオームシート
42の大きさは例えば厚さ30rnW+で、第5図に示
す如く、長さは継目被横部39を覆う長さで、また幅は
2つ折りして被覆部39を包んだ状態で両端部を接着で
きる幅とされている。そしで、まず剥離シート44をは
がし、継目被横部39を接着性面43上におき、フオー
ムシートを折り曲げて被覆部を包み端部45.46を接
着させる。ついでフオームシートを被覆部を押すように
手でしごいて、よく接着させると共に、グリースを継目
部に浸入させる。折シ曲げたシー十の余分の部分は、第
6図に示すように切断除去する。
、!R5図に示すように剥離シート44で、保1(li
された接着性面43を有している。このフオームシート
42の大きさは例えば厚さ30rnW+で、第5図に示
す如く、長さは継目被横部39を覆う長さで、また幅は
2つ折りして被覆部39を包んだ状態で両端部を接着で
きる幅とされている。そしで、まず剥離シート44をは
がし、継目被横部39を接着性面43上におき、フオー
ムシートを折り曲げて被覆部を包み端部45.46を接
着させる。ついでフオームシートを被覆部を押すように
手でしごいて、よく接着させると共に、グリースを継目
部に浸入させる。折シ曲げたシー十の余分の部分は、第
6図に示すように切断除去する。
次に、多孔物体による継目被包部を、伸縮性テープに張
力を加えつつ包囲する。このテープには、例えば幅50
wnのネオプレンテープヲ使用する。第7図に示す如く
、伸縮性テープ48の巻回は、捷ず継目の中心部からス
タートしで、一端まで順次巻回被包する。この際テープ
幅の半分をオーバラップさせることが望ましい。ついで
、内び中央部から他端1で巻回被包する。
力を加えつつ包囲する。このテープには、例えば幅50
wnのネオプレンテープヲ使用する。第7図に示す如く
、伸縮性テープ48の巻回は、捷ず継目の中心部からス
タートしで、一端まで順次巻回被包する。この際テープ
幅の半分をオーバラップさせることが望ましい。ついで
、内び中央部から他端1で巻回被包する。
伸縮性テープに張力を加えつつ巻回し、継目被包部の全
長に亘って圧力を加えることにより、グリースがケーブ
ル及び各素線に密着し、また継目両端部凍てゆきわたる
。
長に亘って圧力を加えることにより、グリースがケーブ
ル及び各素線に密着し、また継目両端部凍てゆきわたる
。
継目部を機械的に保護する役目をする。
最後に、伸縮性テープ48の巻き端位置、即ち2B8図
に示す中央部5θ、両端部51.52に通常のプラスチ
ックテープを更に巻回する。
に示す中央部5θ、両端部51.52に通常のプラスチ
ックテープを更に巻回する。
こりしてケーブル継目部の被包が完了する。
この発明方法は、特別の工具や、特殊の技能を要するこ
となく施工できる。継目部被包体は、同化時間を待つこ
となく、まだドライガスの封入操作を吸することなく、
完成後直ちに埋設することができる。グリースブロック
はケーブル及び素線に密着して、湿分の浸入を防止する
。
となく施工できる。継目部被包体は、同化時間を待つこ
となく、まだドライガスの封入操作を吸することなく、
完成後直ちに埋設することができる。グリースブロック
はケーブル及び素線に密着して、湿分の浸入を防止する
。
伸縮↑!lユテープで被包された多孔物体による継目被
包部(は、衝撃に対して継目部を保護する。
包部(は、衝撃に対して継目部を保護する。
次に、他の実施例を羊9図、ηλ10図によυ説明する
。これはフオームシート42の代りに、フオームシート
55を用いるものである。シート55の大きさは、厚さ
は世]えばシート420半分であるが、その幅は第10
図に示ず如く継目被覆部39に巻回できるように5少な
くとも前述のシート42の2倍の幅を有している。乙の
例の場合には、余分の部分を切断除去する必要し土なく
、また次の工程で、折り曲げ接着部が1ii11れるよ
うな問題は生じない。
。これはフオームシート42の代りに、フオームシート
55を用いるものである。シート55の大きさは、厚さ
は世]えばシート420半分であるが、その幅は第10
図に示ず如く継目被覆部39に巻回できるように5少な
くとも前述のシート42の2倍の幅を有している。乙の
例の場合には、余分の部分を切断除去する必要し土なく
、また次の工程で、折り曲げ接着部が1ii11れるよ
うな問題は生じない。
この例の場合にも、フオームシートで被包徒。
FF−7191、FR8図に示しだのと同様の方法で、
伸縮性チー70を巻回被包する。
伸縮性チー70を巻回被包する。
第1図〜第8図は、この発明方法の一実施例を工稈順に
示した説明図で、第1図は継目%lSの両(illにカ
ラーををイ;(けだ状態、」、2図eまグリースブロッ
クとプラスチックシートで被1tJIづる前の状態、か
3図は2つのグリースブロックのk(2、開部に対する
配Iff状態、距4図(」−ブ′ラスチ、、クシ一トで
被覆された継目被偵部の両端をテーピングし7でいる状
況、第5図はフオームシートの配役状態、fiI’ 6
図V」、2つ折シ被包したフオームシート端1η1(を
切11i している状況、巣7図は伸縮性テープを雀回
禎包し7ている状況1,38図は伸縮性テープの巻き端
部に、更にテープを巻回して一貼る状況である。 第1)図、第10図は、十B【1実施例と異なるフオー
ムシー1・を用いたものの、上記実施例の第5図、第7
図に示す工程にそれぞれ相当する工程の説明図である。 21 、22 、2 、?及び24・・・ケーブル、2
7゜28・・カラー1.? 1 、.32 グリース
のブロック、33.34・・・プラスチックシート、3
7゜38・・テープ、3す・・・継目被覆部、42,5
5・・・74−ムz−1・、43・接着性面、48・・
・伸イ宿性ヴ“ −ゾ。
示した説明図で、第1図は継目%lSの両(illにカ
ラーををイ;(けだ状態、」、2図eまグリースブロッ
クとプラスチックシートで被1tJIづる前の状態、か
3図は2つのグリースブロックのk(2、開部に対する
配Iff状態、距4図(」−ブ′ラスチ、、クシ一トで
被覆された継目被偵部の両端をテーピングし7でいる状
況、第5図はフオームシートの配役状態、fiI’ 6
図V」、2つ折シ被包したフオームシート端1η1(を
切11i している状況、巣7図は伸縮性テープを雀回
禎包し7ている状況1,38図は伸縮性テープの巻き端
部に、更にテープを巻回して一貼る状況である。 第1)図、第10図は、十B【1実施例と異なるフオー
ムシー1・を用いたものの、上記実施例の第5図、第7
図に示す工程にそれぞれ相当する工程の説明図である。 21 、22 、2 、?及び24・・・ケーブル、2
7゜28・・カラー1.? 1 、.32 グリース
のブロック、33.34・・・プラスチックシート、3
7゜38・・テープ、3す・・・継目被覆部、42,5
5・・・74−ムz−1・、43・接着性面、48・・
・伸イ宿性ヴ“ −ゾ。
Claims (9)
- (1) ケーブル継目部の両端部に巻回された第1、
第2のカラーと、このカラー間にケーブル継目部を挾ん
で配された第1.第2のグリースブロックで、ケーブル
継目部をグリース被覆するものと、上記両カラーを榎う
長さを有するグリースブロックを被覆するプラスチック
シートと、とのa Nプラスチ、クシートの両端部に上
記カラ一部で巻回される継目液lp部を形成−ノ′るテ
ープと、継目被覆部の上に設けられて多孔物体による継
目被包部を形成するフオームジートド、多孔物体による
継目被包部を張力が与えられた状態で被包する伸縮性テ
ープとからなるケーブル継目部の被包116貨。 - (2)フオームシートは2つ折シして継[1被覆部を包
み、その両端部が接続されるようになっている特許請求
の範囲第(1)項記載のケーブル継目部の被包構造。 - (3) フオームシートは継目被層部を巻回する大き
さと汝っている特許請求の範囲第(1)項記載のケーブ
ル継目部の被包構造。 - (4)伸縮性テープが多孔物体による継目被包部の中央
から両端に向って巻回されている特許請求の範囲第(1
)項記載のケーブル継目部の被包構造。 - (5)継目被包部の中央部及び両端部にある伸縮性テー
プの巻き端に、更にテープが巻回されている特許請求の
範囲第(4)項記載のケーブル継目部の被包構造。 - (6) ケーブル継目部の両端部でケーブルの回りに
カラーを巻回し、このカラー間で第1.第2グリースブ
ロツクによりケーブル継目部を挾んでグリース被覆し、
このグリース被覆部を上記カラ一部を恍う長さを有する
プラスチックシートで更に被覆し、この、被覆プラスチ
ックシートの両端部に上記カラ一部でテープを巻回して
継目被覆部を形成してから、上記グリースが継目部に浸
入するように継目被覆部をしごき、その徒上記継目被覆
部をフオームシートで包囲し、この継目被包部を伸縮性
テープに張力を加えつつ更に包囲することによシケーブ
ル継器部を被包することを特徴とするケーブル継目部の
被包方法。 - (7) プラスチ1.クシートに包まれたグリースブ
ロックヲ用い、プラスチックシートの一部をはがしで、
グリースブロックで継目部を被覆すると共に、グリース
被覆部をプラスチックシートで被覆する特iff Br
J求の範囲第(6)項記載のケーブル継目部の被包方法
。 - (8)伸縮性テープに張力を加えつつ、寸ず継目被包部
の中央部から一端に向って巻回被包し、ついでr」び中
央部から他端に向って巻回被包する特許iI(求の範囲
第(7)項記載のケーブル継目部の被包方法。 - (9)継目被包部の中央部及び両端部にある伸縮性テー
プの巻き端を更にテープで巻回する特Fl’ MW求の
範囲第(8)項記載のケーブル継目部の被包方法。 0() 接着性面を有するフオームシートを用い、2
つ折りして被覆継目部を包み、フオームシートの両端部
を接着させる特許請求の範囲第(6)項記載のケーブル
継目部の被包方法。 00 接着性面を有するフオームシートを用い、被覆
継目部に巻回接着させる特許請求の範囲第(6)項記載
のケーブル継目部の被包方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US43548682A | 1982-10-20 | 1982-10-20 | |
US435486 | 1982-10-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5992712A true JPS5992712A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=23728612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58194430A Pending JPS5992712A (ja) | 1982-10-20 | 1983-10-19 | ケ−ブル継目部の被包構造及びその被包方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5992712A (ja) |
DE (1) | DE3327821A1 (ja) |
GB (1) | GB2129230A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3602150A1 (de) * | 1986-01-24 | 1987-07-30 | Minnesota Mining & Mfg | Elektrische mittelspannungs-kabelverbindung, insbesondere fuer oelgefuellte papierisolierte kabel |
US4943805A (en) * | 1986-11-13 | 1990-07-24 | Dennison James L | Conduit-enclosed induction loop for a vehicle detector |
GB9027638D0 (en) * | 1990-12-20 | 1991-02-13 | Raychem Ltd | Cable-sealing mastic material |
FR2756434B1 (fr) * | 1996-11-25 | 2000-02-18 | Pirelli Cables Sa | Dispositif de protection de raccordement de cables |
WO2001067575A1 (en) | 2000-03-07 | 2001-09-13 | Tyco Electronics Raychem Nv | Cable sealing |
CN104600632A (zh) * | 2014-12-23 | 2015-05-06 | 国家电网公司 | 一种交联电缆对接辅助装置 |
-
1983
- 1983-08-02 DE DE19833327821 patent/DE3327821A1/de not_active Withdrawn
- 1983-08-09 GB GB08321422A patent/GB2129230A/en not_active Withdrawn
- 1983-10-19 JP JP58194430A patent/JPS5992712A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2129230A (en) | 1984-05-10 |
DE3327821A1 (de) | 1984-04-26 |
GB8321422D0 (en) | 1983-09-07 |
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