JPS5991598A - 複数測定値の表示装置 - Google Patents
複数測定値の表示装置Info
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- JPS5991598A JPS5991598A JP57201752A JP20175282A JPS5991598A JP S5991598 A JPS5991598 A JP S5991598A JP 57201752 A JP57201752 A JP 57201752A JP 20175282 A JP20175282 A JP 20175282A JP S5991598 A JPS5991598 A JP S5991598A
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- Japan
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- recording
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/25—Colour; Spectral properties, i.e. comparison of effect of material on the light at two or more different wavelengths or wavelength bands
- G01N21/251—Colorimeters; Construction thereof
- G01N21/253—Colorimeters; Construction thereof for batch operation, i.e. multisample apparatus
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
- G01D9/02—Producing one or more recordings of the values of a single variable
- G01D9/10—Producing one or more recordings of the values of a single variable the recording element, e.g. stylus, being controlled in accordance with the variable, and the recording medium, e.g. paper roll, being controlled in accordance with time
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R13/00—Arrangements for displaying electric variables or waveforms
- G01R13/04—Arrangements for displaying electric variables or waveforms for producing permanent records
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
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- Recording Measured Values (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、TJ、数の測定値が経時的に変化する様子を
記録する記録計に係り、特に複数の測定値を線表示する
記録釦に関する。
記録する記録計に係り、特に複数の測定値を線表示する
記録釦に関する。
多くの分析機器、測定装置の分野においては、複数の種
類の測定値を同−記録紙又は同一画面に表示することが
行われている。例えば、光度計によって複数の試料を測
定し、それぞれの試料の測定値が経時的に変化する様子
を同−記録紙上又は同一画面上に表示することが行われ
ている。
類の測定値を同−記録紙又は同一画面に表示することが
行われている。例えば、光度計によって複数の試料を測
定し、それぞれの試料の測定値が経時的に変化する様子
を同−記録紙上又は同一画面上に表示することが行われ
ている。
従来の表示装置忙よる表示例を第1図に示す。
試料A、B、Cの測定値が経時的に変化する様子は実線
で示した如く棒グラフ表示される。この棒グラフのまま
では、それぞれの試料の変化状態が見ずらいので、表示
終了後、手作業でそれぞれの試料の変化分を読み取り、
破線の如くそれぞれの試料の測定値を線で結んでいた。
で示した如く棒グラフ表示される。この棒グラフのまま
では、それぞれの試料の変化状態が見ずらいので、表示
終了後、手作業でそれぞれの試料の変化分を読み取り、
破線の如くそれぞれの試料の測定値を線で結んでいた。
このように従来の装置においては、棒グラフ表示のまま
では見ずらく、又、これを手作業で加工しなければなら
ないという欠点があった。
では見ずらく、又、これを手作業で加工しなければなら
ないという欠点があった。
この発明の目的は、上記従来装置の欠点にかんがみ、複
数試料の測定値の経時的変化をそれぞれ線表示する装置
を提供することにある。
数試料の測定値の経時的変化をそれぞれ線表示する装置
を提供することにある。
この発明の他の目的は、併せて測定値および測定軸を自
動的に印字することのできる装置を提供することにある
。
動的に印字することのできる装置を提供することにある
。
上記目的を達成するためにこの発明は、複数の種?tI
のデータを記憶するデータ記憶部と、該複数のデータの
うち一つの異なった時点での複数のデータを保存するデ
ータ保存部と、該複数の稲畑の異なったlTi3点での
データ間を線で結んで表示する表示部と、これ等の記憶
部、保存部、表示部を所定のタイミングで制御するタイ
ミング、制御部を設けA−ことを特徴とする。
のデータを記憶するデータ記憶部と、該複数のデータの
うち一つの異なった時点での複数のデータを保存するデ
ータ保存部と、該複数の稲畑の異なったlTi3点での
データ間を線で結んで表示する表示部と、これ等の記憶
部、保存部、表示部を所定のタイミングで制御するタイ
ミング、制御部を設けA−ことを特徴とする。
本発明は、上記構成にして2個以上の試料の経時的に変
化する測定値を記憶した記憶部又は、経時的に読み込ん
で記憶する記憶部から、測定値を読み出し、同−記録紙
又は画面に重ねて表示するものであり、測定装置と連動
して表示する場合には、測定を行なっていない時、測定
値間を線で結ぶもので、ちる。
化する測定値を記憶した記憶部又は、経時的に読み込ん
で記憶する記憶部から、測定値を読み出し、同−記録紙
又は画面に重ねて表示するものであり、測定装置と連動
して表示する場合には、測定を行なっていない時、測定
値間を線で結ぶもので、ちる。
又、表示部をタイミング制御部により所定のタイミング
で制御することにより、試料ごとに表示線の形状を例え
ば実線、破線、一点鎖線の如く変えるものである。更に
複数の試料の測定値の経時的変化を線で結んだ時、重な
り合って見ずらい場合、試料によって測定軸のスケール
を切換えて見やすくなるようタイミング制御部が表示部
を制御する。併せてタイミング制御部は、測定値を同時
に印字することも可能である。
で制御することにより、試料ごとに表示線の形状を例え
ば実線、破線、一点鎖線の如く変えるものである。更に
複数の試料の測定値の経時的変化を線で結んだ時、重な
り合って見ずらい場合、試料によって測定軸のスケール
を切換えて見やすくなるようタイミング制御部が表示部
を制御する。併せてタイミング制御部は、測定値を同時
に印字することも可能である。
5第2図に本発明を光度計の記録計として実施した場合
の一例を示す。
の一例を示す。
分光光度計10には複数の試料セル12(例えばn個)
が試料セル切換用モータ16によシ順次光源14による
光路にセットされるよう設けられている。試料セル切換
用モータ16は切換制御部18により制御される。デー
タ記憶部はm行n列の記憶容量をもち測定値を記憶する
。データ保存部40Vi少なくとも2つの記憶部42.
44を持ち、ある試料の異なった時間の測定値を一時保
存する。記録ペン駆動用モータ54は記録ペン制御部5
0によって制御され、記録紙駆動用モータは記録紙制御
部52によって制御される。タイミング制御部は、各種
制御端A−1’Lないし、外部入力端S、Tを有し、上
記各部の動作タイミングを制御する。
が試料セル切換用モータ16によシ順次光源14による
光路にセットされるよう設けられている。試料セル切換
用モータ16は切換制御部18により制御される。デー
タ記憶部はm行n列の記憶容量をもち測定値を記憶する
。データ保存部40Vi少なくとも2つの記憶部42.
44を持ち、ある試料の異なった時間の測定値を一時保
存する。記録ペン駆動用モータ54は記録ペン制御部5
0によって制御され、記録紙駆動用モータは記録紙制御
部52によって制御される。タイミング制御部は、各種
制御端A−1’Lないし、外部入力端S、Tを有し、上
記各部の動作タイミングを制御する。
次に本実施例の動作を説明する。
第1番目の試料セル12が光路にセットされた後、タイ
ミング制御部20け制御端Cから指令を発してゲート3
0を開き、第1番目の試料の第1回目の測定値を記憶部
34に取り込む。この時タイミング制御部20の制御端
りからアドレス指定し、制御端Eから書き込み指令が出
される。記憶部’34 i、t m行n列のマトリック
ス配列が可能な容量を有し、試料n個、測定繰返し回数
m回の測定値を蓄えることができる。次いで第2番目の
試料の測定値を取り込み、以下同様にしてn個の測定値
が取り込まれるまで同じ動作がくりかえされる。
ミング制御部20け制御端Cから指令を発してゲート3
0を開き、第1番目の試料の第1回目の測定値を記憶部
34に取り込む。この時タイミング制御部20の制御端
りからアドレス指定し、制御端Eから書き込み指令が出
される。記憶部’34 i、t m行n列のマトリック
ス配列が可能な容量を有し、試料n個、測定繰返し回数
m回の測定値を蓄えることができる。次いで第2番目の
試料の測定値を取り込み、以下同様にしてn個の測定値
が取り込まれるまで同じ動作がくりかえされる。
測定値を取り込むごとにタイマ32からの時間1が第3
図のごとく測定値とともにそれぞれの番地に記憶される
。n個の試料の測定が終ると、タイミング制御部20は
切換制御部18に試料セル切換モータ16に逆転指令を
力え再び第1番目の試料2を光源14の光路にセットし
第2回目の測定を行う。測定値は上記と同様の動作で記
憶部3402行目に記憶される。以下同様にn個の試料
の第2回目の測定値が記憶部34の2行目にそれぞれ記
憶され、i番目の試料のj回目の測定値は、i行j列番
地に測定時刻とともに記憶される。
図のごとく測定値とともにそれぞれの番地に記憶される
。n個の試料の測定が終ると、タイミング制御部20は
切換制御部18に試料セル切換モータ16に逆転指令を
力え再び第1番目の試料2を光源14の光路にセットし
第2回目の測定を行う。測定値は上記と同様の動作で記
憶部3402行目に記憶される。以下同様にn個の試料
の第2回目の測定値が記憶部34の2行目にそれぞれ記
憶され、i番目の試料のj回目の測定値は、i行j列番
地に測定時刻とともに記憶される。
記憶部34に第1番目の試料の2回目の測定値の取込み
(図では、n千1回目)が終るとこの2つの測定値が保
存部40に読出される。タイミン端 グ制御部の制御。Fは読出し指令端である。この時、上
記2つの測定値は制御端Gによりアドレス指定され、第
1回目の測定値は初期位置記憶部42に、第2回目の測
定値は移動先記憶部44に読こまれる。制御端Hは読込
み指令端である。制御端■4は、読込み指令端である。
(図では、n千1回目)が終るとこの2つの測定値が保
存部40に読出される。タイミン端 グ制御部の制御。Fは読出し指令端である。この時、上
記2つの測定値は制御端Gによりアドレス指定され、第
1回目の測定値は初期位置記憶部42に、第2回目の測
定値は移動先記憶部44に読こまれる。制御端Hは読込
み指令端である。制御端■4は、読込み指令端である。
次に制御端■の指令により初期位置記憶部42内のデー
タは、記録ペン制御部50および記録紙制御部52に転
送される。即ち記録ペンないし記録紙の所定位置がそれ
ぞれの制御部に指示されたことになる。そこでタイミン
グ制御部の1llJ御端J又は制御端■(から記録ペン
用モータ54の正転又は逆転指令が記録ペン制御部50
に出され、所定の位置に記録ペンが移動される。同様に
記録紙制御部52にも正転、逆転指令が制御端P、Qか
ら出され、記録紙用モータ56を駆動し、記録ペンと記
録紙が初期値位置にセットされる。次に、保存部40の
移動先記憶部42のデータをそれぞれの制御部50.5
2に読み出し記録ペン、記録紙の移動先を指示する。こ
れと同時に制御端りより記録指令が出されると共にそれ
ぞれのモータ54,56に正転又は逆転指令が出され記
録が行われる。
タは、記録ペン制御部50および記録紙制御部52に転
送される。即ち記録ペンないし記録紙の所定位置がそれ
ぞれの制御部に指示されたことになる。そこでタイミン
グ制御部の1llJ御端J又は制御端■(から記録ペン
用モータ54の正転又は逆転指令が記録ペン制御部50
に出され、所定の位置に記録ペンが移動される。同様に
記録紙制御部52にも正転、逆転指令が制御端P、Qか
ら出され、記録紙用モータ56を駆動し、記録ペンと記
録紙が初期値位置にセットされる。次に、保存部40の
移動先記憶部42のデータをそれぞれの制御部50.5
2に読み出し記録ペン、記録紙の移動先を指示する。こ
れと同時に制御端りより記録指令が出されると共にそれ
ぞれのモータ54,56に正転又は逆転指令が出され記
録が行われる。
一方、この間第2番目の試料の第2回目の測定値が記憶
部34のn+2番地に記憶され、更に上記と同様の動作
により保存部へ転送されている。
部34のn+2番地に記憶され、更に上記と同様の動作
により保存部へ転送されている。
従って、上記動作により第1番目の試料の2点間の記録
が終ると第2番目の試料の2点間の記録が行われ、以下
同様にn個の試料の記録が行われる。
が終ると第2番目の試料の2点間の記録が行われ、以下
同様にn個の試料の記録が行われる。
以上の動作により試料A、B、Cについて記録した例を
第5図に示す。
第5図に示す。
第5図に示した記録例では、全ての記録線を実線で示し
たが、これを更に見易くするため試料によって記録線の
種類を変えたい場合、外部入力端Sから指示することに
より、例えば制御端M、Nから記録線を破線、一点鑓線
などのモードを指定できる。試料によって記録線の穏類
を変えた記録例を第6図に示す。
たが、これを更に見易くするため試料によって記録線の
種類を変えたい場合、外部入力端Sから指示することに
より、例えば制御端M、Nから記録線を破線、一点鑓線
などのモードを指定できる。試料によって記録線の穏類
を変えた記録例を第6図に示す。
次に試料によってそれぞれの記録線のスケールを変更し
たい場合、外部入力端Tから指示し、制御端O9几から
それぞれの制御部50.52に移動の倍率変化を指示す
ることにより、測定軸のスケールを変更することができ
る。この動作によシ記録した例を第7図に示す。更に、
記録ペンが印字可能なものであれば、測定終了後、記憶
部34から測定値を記録ペン制御部に直接読取り測定値
および測定軸の数字を印字することもでべる。この印字
した例を第8図に示す。
たい場合、外部入力端Tから指示し、制御端O9几から
それぞれの制御部50.52に移動の倍率変化を指示す
ることにより、測定軸のスケールを変更することができ
る。この動作によシ記録した例を第7図に示す。更に、
記録ペンが印字可能なものであれば、測定終了後、記憶
部34から測定値を記録ペン制御部に直接読取り測定値
および測定軸の数字を印字することもでべる。この印字
した例を第8図に示す。
以上本実施例では、記録ペンで記録する例について説明
したが、CRTによる表示も可能である。
したが、CRTによる表示も可能である。
又、本実梅例では、分光光度計の出力と連動した実施例
について説明したが、記憶部34はとの実施例に限らず
、あらかじめ測定値が記憶されたオフラインの形でもよ
い。
について説明したが、記憶部34はとの実施例に限らず
、あらかじめ測定値が記憶されたオフラインの形でもよ
い。
又、記憶部34は、測定値の全て(n個の試料について
11回の測定値)を記憶する必要はなく、例えば第4図
に示すごとく試料の数11個のメモリを使用する((育
成であってもよい。この場合、記憶部34かrつ保存部
40にデータを転送するごとに記憶部34の内容を消去
し順次性しいデータを取込むものである。又、)Y:度
量からの各試料についての2回目以降の」11定値は記
憶部34に取込むと同時に移C1刃先記憶部44に取込
む構成とすればよい。
11回の測定値)を記憶する必要はなく、例えば第4図
に示すごとく試料の数11個のメモリを使用する((育
成であってもよい。この場合、記憶部34かrつ保存部
40にデータを転送するごとに記憶部34の内容を消去
し順次性しいデータを取込むものである。又、)Y:度
量からの各試料についての2回目以降の」11定値は記
憶部34に取込むと同時に移C1刃先記憶部44に取込
む構成とすればよい。
ネ実施例でVまフローチーヤード式の記録計についてd
()明したが、記録ペンがX−Y方向に動<X−Y記録
計でも搾成できることは容易に類推できるう本発明では
口+1番目の測光値を取込みはじめると同時に1ザイク
ル分の変化量を記録しはじめるが、測定が終了してもデ
ータは記憶されでいるため、測定中は記すせず、全測定
終了後にε[コ録する手段は本実施例でも達成できる。
()明したが、記録ペンがX−Y方向に動<X−Y記録
計でも搾成できることは容易に類推できるう本発明では
口+1番目の測光値を取込みはじめると同時に1ザイク
ル分の変化量を記録しはじめるが、測定が終了してもデ
ータは記憶されでいるため、測定中は記すせず、全測定
終了後にε[コ録する手段は本実施例でも達成できる。
又、印字を行ったあと変化量の記録をする事も可nヒで
ある。
ある。
本発明では各試料の1サイクル毎の変化量を記録する例
について述べたが、特定の固有値からの変化量(例えば
1回目の各試料の測光値、あるいはあらかじめ設定され
た固有値からの変化量)を記録することも本発明の構成
から容易に類推できる。
について述べたが、特定の固有値からの変化量(例えば
1回目の各試料の測光値、あるいはあらかじめ設定され
た固有値からの変化量)を記録することも本発明の構成
から容易に類推できる。
第9図は本発明の他の実施例で、第2図における記憶部
34、初期位置記憶素子42、などの記憶素子はR,A
M36に、タイミング制御その他の論理処理をプログラ
ム化してROM38に記憶させ、マイクロプロセッサ6
0により処理するものである。更に(JtT70をつけ
ることによジグラフ、測光値を表示することができるこ
とは容易に類推できる。
34、初期位置記憶素子42、などの記憶素子はR,A
M36に、タイミング制御その他の論理処理をプログラ
ム化してROM38に記憶させ、マイクロプロセッサ6
0により処理するものである。更に(JtT70をつけ
ることによジグラフ、測光値を表示することができるこ
とは容易に類推できる。
本発明によれば、同時に複数個の試料の時間変化を同一
記録紙上に記録し、夫々の試料の変化量を容易に記録紙
から読みとる効果がある。
記録紙上に記録し、夫々の試料の変化量を容易に記録紙
から読みとる効果がある。
第1図は従来の記録計による記録例を示す図、第2図は
本発明の一実施例である表示装置のブロック図、第3図
は第1図に示した実施例における記憶部の記憶形式を示
す図、第4図は本発明の他の実施例を説明するだめの部
分ブロック図、第5図〜第8図は本発明の一実施例であ
る表示装置−により記録した記録例を示す図である。第
9図は本発明の他の実施例である表示装置のブロック図
である。 10・・・分光光度計、20・・・タイミング制御部、
30・・・ゲート、32・・・タイマ、34・・・記憶
部、40・・・データ保存部、42・・・初期値記憶部
、44・・・移動先記憶部、50・・・記録ペン制御部
、52・・・記録紙制御部、54・・・記録ペン駆動モ
ーフ、56譚 1 図 t 75図 、 第b2 ■q図 Do−tυ D仏法
本発明の一実施例である表示装置のブロック図、第3図
は第1図に示した実施例における記憶部の記憶形式を示
す図、第4図は本発明の他の実施例を説明するだめの部
分ブロック図、第5図〜第8図は本発明の一実施例であ
る表示装置−により記録した記録例を示す図である。第
9図は本発明の他の実施例である表示装置のブロック図
である。 10・・・分光光度計、20・・・タイミング制御部、
30・・・ゲート、32・・・タイマ、34・・・記憶
部、40・・・データ保存部、42・・・初期値記憶部
、44・・・移動先記憶部、50・・・記録ペン制御部
、52・・・記録紙制御部、54・・・記録ペン駆動モ
ーフ、56譚 1 図 t 75図 、 第b2 ■q図 Do−tυ D仏法
Claims (1)
- 1、少なくとも複数の種類のデータを記憶するデータ記
憶部と、該複数のデータのうちの一つの異なった時点で
の複数のデータを保存する保存部と、該複数の種類の異
なった時点でのデータ間を線で結んで表示する表示部と
、前記データ記憶部、前記保存部、表示部を所定のタイ
ミングで制御するタイミング制御部とからなることを特
徴とする複数測定値の表示部g、。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57201752A JPS5991598A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 複数測定値の表示装置 |
US06/552,762 US4566793A (en) | 1982-11-17 | 1983-11-17 | Recording apparatus for a spectrophotometer |
DE19833341634 DE3341634A1 (de) | 1982-11-17 | 1983-11-17 | Aufzeichnungsgeraet fuer ein spektrophotometer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57201752A JPS5991598A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 複数測定値の表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991598A true JPS5991598A (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=16446344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57201752A Pending JPS5991598A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 複数測定値の表示装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4566793A (ja) |
JP (1) | JPS5991598A (ja) |
DE (1) | DE3341634A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04215190A (ja) * | 1990-02-13 | 1992-08-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | カラー・イメージ処理の方法及びシステム |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB977829A (en) * | 1960-09-07 | 1964-12-16 | Gilford Instr Labor Inc | Improvements in or relating to optical density analytical apparatus |
US3840878A (en) * | 1971-11-27 | 1974-10-08 | Texas Instruments Inc | Dual mode thermal recorder |
US3842422A (en) * | 1973-10-12 | 1974-10-15 | Transidyne Gen Corp | Method and apparatus for recording signals |
GB1488993A (en) * | 1974-02-19 | 1977-10-19 | Beckman Instruments Inc | Radiant energy analyzer |
US3949408A (en) * | 1975-05-16 | 1976-04-06 | Esterline Corporation | Multipoint graph and character print apparatus |
US4074273A (en) * | 1976-10-12 | 1978-02-14 | The Dow Chemical Company | Sequential value multi-point recording device with unidirectional scan |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP57201752A patent/JPS5991598A/ja active Pending
-
1983
- 1983-11-17 US US06/552,762 patent/US4566793A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-11-17 DE DE19833341634 patent/DE3341634A1/de active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04215190A (ja) * | 1990-02-13 | 1992-08-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | カラー・イメージ処理の方法及びシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3341634A1 (de) | 1984-06-20 |
US4566793A (en) | 1986-01-28 |
DE3341634C2 (ja) | 1989-05-11 |
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