JPS5991100A - ビ−ズ装飾品 - Google Patents
ビ−ズ装飾品Info
- Publication number
- JPS5991100A JPS5991100A JP20227082A JP20227082A JPS5991100A JP S5991100 A JPS5991100 A JP S5991100A JP 20227082 A JP20227082 A JP 20227082A JP 20227082 A JP20227082 A JP 20227082A JP S5991100 A JPS5991100 A JP S5991100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beads
- plate
- transparent
- transparent plate
- bead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ビーズによる装飾品に関するものである。
従来、ビーズ装飾品として、紙、合成樹脂、ベニヤ板等
の基板の表面にビーズを接着して図形、文字等を表現し
たものかある。
の基板の表面にビーズを接着して図形、文字等を表現し
たものかある。
しかしながら、上記ビーズ装飾品は、基板」二にビーズ
を接着しただけのものであるから、立体感にとぼしく、
また、ビーズの有する光学的な美しさを十分に発揮する
ものではなかった。
を接着しただけのものであるから、立体感にとぼしく、
また、ビーズの有する光学的な美しさを十分に発揮する
ものではなかった。
そこで、この)u+、g4は、立体感に優れ、ビーズの
光学的な美しさを十分に発揮するビーズ装飾品を得るこ
とを目的とするものである。
光学的な美しさを十分に発揮するビーズ装飾品を得るこ
とを目的とするものである。
」−記目的を達成するために、この発明は、複数枚の透
明板を所定の間隔を空けて積層し、上記各透明板の表向
にビーズによって図形、文字等を表現して成るものであ
る。
明板を所定の間隔を空けて積層し、上記各透明板の表向
にビーズによって図形、文字等を表現して成るものであ
る。
けが9゜]′、。、)発pfJ(D5、−オ装倉市品(
オ、所定の間隔を空けて積層きれた複数枚の透明板」−
に図形等をビーズによって表現しているから、各透明板
」−のビーズの図形が重なり合って優れた立体感を有す
ると共に、」−下の透明板」−のビーズの色か混じり合
い、複雑な美しい光学的色彩を得ることができる。
オ、所定の間隔を空けて積層きれた複数枚の透明板」−
に図形等をビーズによって表現しているから、各透明板
」−のビーズの図形が重なり合って優れた立体感を有す
ると共に、」−下の透明板」−のビーズの色か混じり合
い、複雑な美しい光学的色彩を得ることができる。
また、」―記複数板の透明板を鏡板の上面に設けた場合
、鏡板によって透明板の距離及び枚数が倍増しで見える
ので、上記した立体感及び色彩の美しさという効果を倍
増させることができる。
、鏡板によって透明板の距離及び枚数が倍増しで見える
ので、上記した立体感及び色彩の美しさという効果を倍
増させることができる。
次に、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
鏡板1の1−面に、3枚の透明板2を所定の間隔を空け
て積層する。鏡板1及び各透明板2は、鏡板1及び各透
明板2間の4隅にスペーサ3を介してヒス4固定して所
定の間隔を空けている。
て積層する。鏡板1及び各透明板2は、鏡板1及び各透
明板2間の4隅にスペーサ3を介してヒス4固定して所
定の間隔を空けている。
−1−紀透明板2は、カラス板、アクリル板等を使用す
る。
る。
また、−に記+i1明板2には、ビーズ5によって図形
等を表現する。このビーズ5の接着手段は、接着剤によ
ってもよいし、透明板2十に両面粘着テープ6を貼りイ
;1け、この両面粘着テープ6にビーズ5を接着するよ
うにしてもよい。この場合、予め両面粘着テープ6に表
現する図形等のモチーフを出荷段階で描いておけは、素
人でも簡単に優れたモチーフを失敗なく描くことができ
る。
等を表現する。このビーズ5の接着手段は、接着剤によ
ってもよいし、透明板2十に両面粘着テープ6を貼りイ
;1け、この両面粘着テープ6にビーズ5を接着するよ
うにしてもよい。この場合、予め両面粘着テープ6に表
現する図形等のモチーフを出荷段階で描いておけは、素
人でも簡単に優れたモチーフを失敗なく描くことができ
る。
」−記透明板2に描く図形は、各透明板2に描かれた図
形か重なり合って一つのモチーフを完成するように表現
され、実施例の場合は、クローバ−のモチーフを3枚の
透明板に分割して描いている。
形か重なり合って一つのモチーフを完成するように表現
され、実施例の場合は、クローバ−のモチーフを3枚の
透明板に分割して描いている。
第1図はとの尻切の一実施例を示す分解斜視図、第2図
は同正面図、第3図は同側面図、第4図は同拡大部分断
面図である。 1・・・鏡板、2・・・透明板、5・・・ビーズ特許出
願人 アイ株式会社 同 代理人 鎌 1」 文 二 第1図 第4図
は同正面図、第3図は同側面図、第4図は同拡大部分断
面図である。 1・・・鏡板、2・・・透明板、5・・・ビーズ特許出
願人 アイ株式会社 同 代理人 鎌 1」 文 二 第1図 第4図
Claims (2)
- (1)複数枚の透明板を所定の間隔を空けて積層し、上
記各透明板の表面にビーズによって図形、文字等を表現
したビーズ装飾品。 - (2)鏡板の上面に上記の透明板を積層して成る特許請
求の範囲第1項に記載のビーズ装飾品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20227082A JPS5991100A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | ビ−ズ装飾品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20227082A JPS5991100A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | ビ−ズ装飾品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991100A true JPS5991100A (ja) | 1984-05-25 |
Family
ID=16454756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20227082A Pending JPS5991100A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | ビ−ズ装飾品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5991100A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6384399U (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-02 | ||
JP2007129337A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Pioneer Electronic Corp | 音声再生装置、並びに、音声再生システム |
JP2012152534A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Kawamura Trading:Kk | 装飾品 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5658048A (en) * | 1979-10-16 | 1981-05-20 | Fukuko Takagi | Three dimentional handicraft picture and production thereof |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP20227082A patent/JPS5991100A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5658048A (en) * | 1979-10-16 | 1981-05-20 | Fukuko Takagi | Three dimentional handicraft picture and production thereof |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6384399U (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-02 | ||
JP2007129337A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Pioneer Electronic Corp | 音声再生装置、並びに、音声再生システム |
JP2012152534A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Kawamura Trading:Kk | 装飾品 |
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