JP3037209U - 写真額 - Google Patents

写真額

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JP3037209U
JP3037209U JP1996011590U JP1159096U JP3037209U JP 3037209 U JP3037209 U JP 3037209U JP 1996011590 U JP1996011590 U JP 1996011590U JP 1159096 U JP1159096 U JP 1159096U JP 3037209 U JP3037209 U JP 3037209U
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JP
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decorative
frame
photo
window frame
mount
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JP1996011590U
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English (en)
Inventor
孝明 南
Original Assignee
ハクバ写真産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】内部に写真を挟み込み机等の上面に立設したり
壁等に釣り下げたりするためのもので写真鑑賞に用いら
れる装飾機能性を向上させた写真額に関する。 【解決手段】内部に写真を挟み込み写真鑑賞に用いられ
る写真額において、方形状の台紙10と該台紙10と略
同形状で中央部に窓部24を有してなる飾り窓枠20と
からなり、この台紙10と飾り窓枠20は部分的に連結
部30により連結され、この窓部24の内周縁に任意の
縁飾り部25が設けられ、この台紙10と飾り窓枠20
の間には写真aを挟み込み、この写真aを上記窓部24
から通視できるように張着自在とされてなる。また、飾
り窓枠20は複数の面材21を重合・張着して構成さ
れ、この飾り窓枠20の窓部24は各面材21が略中央
部にそれぞれ開口部23を有して形成され、この各々の
開口部23の大きさを多少異ならせて段差部27を形成
することにより上記縁飾り部25が形成されてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、内部に写真を挟み込んで写真鑑賞に用いられる簡易な構造で装飾機 能性を高めた写真額に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の簡易型の一般的な写真額は、図7において符合Bで示すように、額本体 40と背面材41により形成されていた。上記額本体40は、長方形状に形成さ れてなる厚紙からなり、その中央部には開口窓部42を設け、かつ、該開口窓部 42の内周四隅にはギザギザ状の装飾部43を設けて、額としての装飾機能性を あげていた。 上記背面材41は、額本体40と略同形状の厚紙により形成され、この写真額 Bは、その額本体40と背面材41との間に写真bを挟み込み、額本体40と背 面材41とを糊等の接着部材により結合させることにより形成されていた。
【0003】 そして上記背面材41の裏面には、釣り下げ用の紐や立設用の立脚スタンドが 設けられて写真額Cは壁や柱に釣り下げたり机やテーブルの上面に立設すること が可能で、これにより鑑賞者はその前面より写真bを通視することが可能であっ た。
【0004】 また、従来の写真鑑賞用の他の一般的な写真額は、図8において符合Cで示す ように、額本体50と背面板51と立脚金具52により形成されていた。 上記額本体50は、硝子やプラスチック等の透明の部材からなる方形状の面材 にて形成され、その中央部には開口窓部53を設けると共に、その裏面には写真 cと背面板51を嵌め込むための切欠凹部54を設けていた。
【0005】 上記切欠凹部54の大きさは、写真サイズの規格に適合させて適宜形成され、 その深さは写真cと背面板51が納まる深さにて形成されていた。 上記背面板51は、額本体50の切欠凹部54に写真cを嵌め込み背面よりこ の写真cを保持するもので、額本体50の切欠凹部54とほぼ同じ大きさを有し てなる面材により形成されていた。
【0006】 上記立脚金具52は、額本体50を立設するもので、この額本体50を嵌め込 むための切欠部を有して形成されていた。これにより写真額Cは、立設可能とな り机やテーブル等の上面に飾られ、鑑賞者はその前面より写真cを通視すること が可能であった。また立脚金具52の代わりに背面板51の裏面に釣り下げ用の 紐等を取り付けて写真額Cを壁や柱に釣り下げることも可能であった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら従来の一般的な写真額は、その構成部材が木材、金属、プラスチ ック、硝子等からなり製造コストが高価になるという問題点を有していた。 またそのデザインに装飾性を持たせようとした場合、作成上の手間がかかって しまうという問題点を有していた。 また、従来の簡易型の写真額は額としての装飾機能に乏しく、額本体の窓部の 周縁部に装飾性を持たせるには限界があり、また窓部の周辺部に刺繍等により装 飾性を持たせるには作成上手間がかかり、製造コストがかかってしまうという問 題点を有していた。
【0008】 そこで本考案は、上記従来の課題に鑑みてなされたもので安価に製造でき、か つ、容易に額としての装飾機能性を持たせることが可能な写真額を提供すること を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
このような従来の写真額における問題点を解決するために本考案は、内部に写 真を挟み込み写真鑑賞に用いられる写真額において、方形状の台紙と該台紙と略 同形状で中央部に窓部を有してなる飾り窓枠とからなり、これら台紙と飾り窓枠 は連結部により部分的に連結されると共に、この飾り窓枠の窓部の内周縁に任意 の縁飾り部が設けられ、かつ、上記台紙と飾り窓枠の間に写真を挟み込み上記窓 部から通視できるように張着自在としてなることを特徴として構成されている。
【0010】 また上記請求項2記載の本考案は、上記請求項1記載の本考案において、上記 飾り窓枠は複数の面材を重合・張着して形成され、この飾り窓枠の窓部は各面材 が略中央部にそれぞれ開口部を有して形成され、この各開口部の大きさを多少異 ならせて段差部を形成することにより上記縁飾り部が形成されてなることを特徴 として構成されている。
【0011】 さらに上記請求項3記載の本考案は、上記請求項1または2記載の本考案にお いて、上記縁飾り部の段差部には任意の色彩が施されてなることを特徴として構 成されている。
【0012】 さらにまた上記請求項4記載の本考案は、上記請求項1乃至3記載の本考案に おいて、上記複数の面材の縁飾り部は直線と曲線の任意の組合せからなる開口に よって形成され、かつ、その内周切断面は内方向の傾斜状をしてなることを特徴 として構成されている。
【0013】 また上記請求項5記載の本考案は、上記請求項1乃至4記載の本考案において 、上記飾り窓枠の最上面の面材をくり貫いて任意形状の補助飾り部を縁飾り部の 周辺に形成してなることを特徴として構成されている。
【0014】 さらに上記請求項6記載の本考案は、上記請求項1乃至5記載の本考案におい て、上記台紙はその裏面に立設用の背面スタンド部を有するか、または、上記飾 り窓枠は折り返し自在の表紙スタンド部を有してなることを特徴として構成され ている。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、本考案である写真額の一実施形態について図面を参照して詳細に説明す る。図1は本実施形態に係る写真額の平面図、図2は本実施形態に係る写真額の 断面図、図3は本実施形態に係る写真額の部分的に分解した要部断面図、図4は 本実施形態に係る写真額の斜視図である。
【0016】 本実施形態に係る写真額Aは、図1及び図2に示すように、方形状の台紙10 と飾り窓枠20とからなり、この台紙10と飾り窓枠20は連結部30によって 上端縁が部分的に連結されてなる。
【0017】 上記台紙10は、厚さ1mm程度の厚紙からなり長方形状を有してなる。ここ で、本実施形態における台紙10の材質は厚紙としたが、同程度の強度を確保す ることが可能なプラスチック板等により形成することも可能である。
【0018】 上記飾り窓枠20は、一例として2枚の面材21a・21bを重合し接着剤2 2により貼着されてなり、その中央部には窓部24を有してなる。 上記各面材21a、21bは、上記台紙10と略同形状の長方形状を有してな るが、台紙10よりも若干大きく形成されてもよい。またその材質は厚さ5mm 程度の厚紙からなるが、ベニヤ板等の合板等にて代用することも可能である。
【0019】 また上記各面材21a、21bは、略中央部にそれぞれ任意の大きさの開口部 23a、23bを有し、これにより上記飾り窓枠20は窓部24を形成するよう にしてなる。 さらにこの開口部23a及び23bは、図1に示すように直線と曲線の組合せ による開口により形成され、これにより上記窓部24はその内周縁に縁飾り部2 5が形成されてなる。 さらにまた、上面側の面材21aの開口部23aは、下面側の面材21bの開 口部23bより各辺につき僅かに小さく開口されて、これにより縁飾り部25は 図3に示すように、段差部27によって形成されてなる。
【0020】 上記段差部27の表面には、縁飾り部25の装飾性を高めるために任意の色に 着色されてなる。 ここで、本実施形態において段差部27は着色を施されてなるが、下面側の面 材21bの上面に予め着色を施すか或は色紙等を張着するか、或は面材21bに 任意の色彩を混合してなる部材を用いることにより段差部27に色彩を持たせる こともできる。 また、上記開口部23a及び23bの内周切断面は、さらに縁飾り部25の装 飾性を高めるために内方向への傾斜を有してなる傾斜部28を形成してなる。
【0021】 また、飾り窓枠20は上記の如く形成された窓部24における縁飾り部25の 周辺部に、図1に示すように、補助飾り部26を形成してなる。 この補助飾り部26は、上面側の面材21aにくり貫き部を設けることにより 形成されるもので、上記縁飾り部25に形状等を関連して形成される。この実施 例では、両者でリボン飾りを構成してなる。また、この補助飾り部26の表面に は任意の色に着色されてなり、上記段差部27と原則的に同色にしてある。 また、段差部27と同様に下面側の面材21bの表面に予め着色を施すか或は 色紙等を張着するか、或は面材21bに任意の色彩を混合してなる部材を用いる ことにより段差部27に色彩を持たせることも可能である。
【0022】 なお、上記飾り窓枠20は、2枚の面材21a・21bを重合し接着剤22に より貼着されてなるが、これに限らず、3枚以上の面材を重合・接着してもよく 、この場合上記段差部27が第1下面と第2下面等に形成されて、縁飾り部の装 飾機能を更に高めることとなる。
【0023】 次に写真aの挟み込みの状態について図4を参照して説明する。 上述のとおり台紙10と飾り窓枠20は連結部30により部分的に結合されて なるが、その連結部30は接着剤や両面テープ等からなる。 これにより上記台紙10と飾り窓枠20は、図4に示すように、半開き状態と なりこの部分より写真aを挿入することが可能となる。
【0024】 上記写真aは台紙10に対し、両面テープ32や粘着テープ33により張着状 態に固定される。この際写真aは、窓部24に向かって固定されるため窓部24 から通視することが可能となる。 写真aを固定した時点で、台紙10と飾り窓枠20の結合されていない部分も 両面テープ34により結合し該写真aの挟み込みが完了する。 ここで台紙10はその背面に、図5aに示すように、立設用のスタンド部35 a有して形成されてなる。これにより写真額Aは立設可能となり、机やテーブル 等の上面に飾ることが可能となる。
【0025】 ここで本実施形態に係る立設用のスタンド部35aの代わりに、図5bに示す ように、立設用のスタンド部35bを有して形成することも可能であり、または 、飾り窓枠20は、図5cに示すように、折り返し自在なスタンド表紙部36を 有して形成することも可能である。これにより上記同様写真額Aは立設可能とな り、机やテーブル等の上面に飾ることが可能となる。 また、台紙10の背面に釣り下げ用の紐を取付けることにより、壁や柱に飾り 付けることも可能である。
【0026】 ここで本実施形態においては、両面テープ34により台紙10と飾り窓枠20 を完全に結合してしまったが、脱着自在の結合材を使用すれば台紙10と飾り窓 枠20の脱着が自在となり、またこれと同様に、両面テープ32や粘着テープ3 3の代わりに脱着自在の結合材を使用すれば写真aの着脱も自在とすることがで き写真額Aの再利用が可能となる。
【0027】 次に、図6には第2の実施形態を示してあり、本実施形態においては、飾り窓 枠20の窓部24に縁飾り部25を形成し、その下辺部を曲線にてカッティング を施し、その空間部の周辺に折り鶴形状の補助飾り部26を形成してある。この 縁飾り部25と補助飾り部26とで、額の装飾機能を高めるようにしてある。 なお、飾り形状は、上記したリボン飾りや折り鶴形状の他、花形状等あらゆる ものが考えられる。
【0028】
【考案の効果】
上記したように本考案は、写真額が直線及び曲線の任意の組み合わせにより形 成されてなる縁飾り部を有してなることにより額としての装飾機能性をより一層 向上させることができる。 また、写真額の主原料が加工が容易でかつ安価な材質である紙により形成され るため簡易に、かつ安価に提供することを可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る一実施形態に係る写真額の平面図
である。
【図2】本考案に係る一実施形態に係る写真額の断面図
である。
【図3】本考案に係る一実施形態に係る写真額の要部の
分解断面図である。
【図4】本考案に係る一実施形態に係る写真額の斜視図
である。
【図5】本考案に係る一実施形態及び他の実施形態に係
る写真額の斜視図である。
【図6】本考案に係る他の実施形態に係る写真額の平面
図である。
【図7】従来の写真額の斜視図である。
【図8】従来の写真額を斜視図である。
【符号の説明】
A 写真額 a 写真 10 台紙 20 飾り窓枠 21a面材 21b面材 22 接着剤 23a開口部 23b開口部 24 窓部 25 縁飾り部 26 補助飾り部 27 段差部 28 傾斜部 30 連結部 31 両面テープ 32 粘着テープ 33 両面テープ 34 両面テープ 35aスタンド部 35bスタンド部 36 スタンド表紙部 40 額本体 50 額本体

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に写真を挟み込んで写真鑑賞に用い
    られる写真額において、方形状の台紙と該台紙と略同形
    状で中央部に窓部を有してなる飾り窓枠とからなり、こ
    れら台紙と飾り窓枠は連結部により部分的に連結される
    と共に、この飾り窓枠の窓部の内周縁に任意の縁飾り部
    が設けられ、かつ、上記台紙と飾り窓枠の間に写真を挟
    み込み上記窓部から通視できるように張着自在としてな
    ることを特徴とする写真額。
  2. 【請求項2】 上記飾り窓枠は複数の面材を重合・張着
    して形成され、この飾り窓枠の窓部は各面材が略中央部
    にそれぞれ開口部を有して形成され、この各開口部の大
    きさを多少異ならせて段差部を形成することにより上記
    縁飾り部が形成されてなることを特徴とする請求項1記
    載の写真額。
  3. 【請求項3】 上記縁飾り部の段差部の表面には任意の
    色彩が施されてなることを特徴とする請求項2記載の写
    真額。
  4. 【請求項4】 上記複数の面材の縁飾り部は直線と曲線
    の任意の組合せからなる開口によって形成され、かつ、
    その内周切断面は内方向の傾斜状をしてなることを特徴
    とする請求項2または3記載の写真額。
  5. 【請求項5】 上記飾り窓枠の最上面の面材を部分的に
    くり貫いて任意形状の補助飾り部を縁飾り部の周辺に形
    成してなることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか
    に記載の写真額。
  6. 【請求項6】 上記台紙はその裏面に立設用スタンド部
    を有するか、または折り返し自在の表紙スタンド部を有
    してなることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに
    記載の写真額。
JP1996011590U 1996-10-25 1996-10-25 写真額 Expired - Lifetime JP3037209U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007143607A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Hakuba Shashin Sangyo Kk 飾り枠

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