JPS5990814A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS5990814A JPS5990814A JP58171775A JP17177583A JPS5990814A JP S5990814 A JPS5990814 A JP S5990814A JP 58171775 A JP58171775 A JP 58171775A JP 17177583 A JP17177583 A JP 17177583A JP S5990814 A JPS5990814 A JP S5990814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- image
- solid
- hole
- photographed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/04—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances
- A61B1/05—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances characterised by the image sensor, e.g. camera, being in the distal end portion
Landscapes
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は固体撮像素子を用いた生体用および」Ｌ集用
の内視鏡に関する。
の内視鏡に関する。
内視鏡は一般に光学繊維束などを用いたイメージガイド
を通じ【被写体の直接観察を行なうＪ−うになっている
が、このようなイメージガイドを用いることなく、固体
撮像素子を使用して被写体の像を得るようにした内視鏡
も特開昭４９−１１４９４０号ですでに公知となってい
る。
を通じ【被写体の直接観察を行なうＪ−うになっている
が、このようなイメージガイドを用いることなく、固体
撮像素子を使用して被写体の像を得るようにした内視鏡
も特開昭４９−１１４９４０号ですでに公知となってい
る。
固体搬像素子を用いた内視鏡において、像を観察する手
段としては、内視鏡と離れた位置にＴＶ装置を設け、内
視鏡からの出力信号線をＴＶ装置に接続するか又は固体
［１素子と光学ｍ帷束などを用いたイメージガイドの両
方を内視鏡に組込むことが考えられる。
段としては、内視鏡と離れた位置にＴＶ装置を設け、内
視鏡からの出力信号線をＴＶ装置に接続するか又は固体
［１素子と光学ｍ帷束などを用いたイメージガイドの両
方を内視鏡に組込むことが考えられる。
後者の場合は、内？Ｊ！鏡の先端部に光学繊維束と固体
ｍｅ素子が配設されるので先端部の外径又は長さが大と
なり、特に生体用として利用する価値が少なく、前者の
場合は内視鏡を操作する術者が離れた位置に設けられた
゛ＩＶ装置の画面を観察しなければならないので迅速且
つ正確な操作を行なう口とができない。
ｍｅ素子が配設されるので先端部の外径又は長さが大と
なり、特に生体用として利用する価値が少なく、前者の
場合は内視鏡を操作する術者が離れた位置に設けられた
゛ＩＶ装置の画面を観察しなければならないので迅速且
つ正確な操作を行なう口とができない。
その理由は従来の内視鏡のほとんど全てが光学繊維束を
用い内視鏡の操作手元部に設けた接眼部を観察する方法
がｌｆｊ者の習性となっている為、Ｔ Ｖ画面を観察し
ながら内視鏡を操作することは人間工学的に不自然であ
ることと、内視鏡を操作する方向と、ＴＶ画面の方向が
一致しでいないことから、術者の目は内視鏡の操作手元
部と−「■画面の二方向を交互にまた頻繁に移動させな
ければならぬので術者の疲労が大きくなり正確な操作が
出来なくなることがある。
用い内視鏡の操作手元部に設けた接眼部を観察する方法
がｌｆｊ者の習性となっている為、Ｔ Ｖ画面を観察し
ながら内視鏡を操作することは人間工学的に不自然であ
ることと、内視鏡を操作する方向と、ＴＶ画面の方向が
一致しでいないことから、術者の目は内視鏡の操作手元
部と−「■画面の二方向を交互にまた頻繁に移動させな
ければならぬので術者の疲労が大きくなり正確な操作が
出来なくなることがある。
さらに的者にＪ：ると固体ｌｔｉ像素子とＴＶ装置の間
は出力信号線で結線される為、術者が内視鏡を回転操作
覆る際、出力信号線が内視鏡に絡み操作の邪魔になった
り、また切断すれるという欠点を有する。
は出力信号線で結線される為、術者が内視鏡を回転操作
覆る際、出力信号線が内視鏡に絡み操作の邪魔になった
り、また切断すれるという欠点を有する。
この発明は」−記事情にもどづきなされたもので、その
目的とするころは内視鏡の操作手元部に電子的なモニタ
手段を設りることにより従来の光学繊維束などを用いた
イメージガイドを通じて被写体の直接観察を行なうもの
と全く同じ感覚で操作し１りるようにした内視鏡を提供
りることにある。
目的とするころは内視鏡の操作手元部に電子的なモニタ
手段を設りることにより従来の光学繊維束などを用いた
イメージガイドを通じて被写体の直接観察を行なうもの
と全く同じ感覚で操作し１りるようにした内視鏡を提供
りることにある。
以下この発明の第１実施例を第１図および第２図を参照
して説明する。図中１は内視鏡、２はこの内視鏡１の挿
入部、３は先端部である。また、４は光学繊維等を使用
したライトガイドであり、このライトカイト４はコネク
タ５を介して光源装＠６に接続されるようになっている
。７は光源ランプである。
して説明する。図中１は内視鏡、２はこの内視鏡１の挿
入部、３は先端部である。また、４は光学繊維等を使用
したライトガイドであり、このライトカイト４はコネク
タ５を介して光源装＠６に接続されるようになっている
。７は光源ランプである。
そして上記先端部３に、鉛合金等の金属からなるＸ＠遮
蔽体８が取着されている。このＸ線遮蔽体８は、上記ラ
イ１−ガイド４の先端を挿通固定づるための取付孔９を
有するとともに、この取付孔９と平行な撮像孔１０を有
している。この撮像孔１０の前部には、対物レンズ群１
１が取着されＣいる。１２はスペーｊＪ−リング、１３
は取付リングである。そしてこの対物レンズ群１１の結
像位置に固体搬像素子１４が収容されている。この固体
撮像素子１４は、絶縁板１５と環状の押え板１Ｇとの間
で固定されている。１７は出力信号線であり、この信号
線１７の外側はシールド線１８によって被覆されている
。そしてシールド線１８はＸ線遮蔽体８に電気接続され
ている。
蔽体８が取着されている。このＸ線遮蔽体８は、上記ラ
イ１−ガイド４の先端を挿通固定づるための取付孔９を
有するとともに、この取付孔９と平行な撮像孔１０を有
している。この撮像孔１０の前部には、対物レンズ群１
１が取着されＣいる。１２はスペーｊＪ−リング、１３
は取付リングである。そしてこの対物レンズ群１１の結
像位置に固体搬像素子１４が収容されている。この固体
撮像素子１４は、絶縁板１５と環状の押え板１Ｇとの間
で固定されている。１７は出力信号線であり、この信号
線１７の外側はシールド線１８によって被覆されている
。そしてシールド線１８はＸ線遮蔽体８に電気接続され
ている。
まｌｓ、−１記出力ＩＳ号線１７は、挿入部２の操作手
元部に設置ノられた両像再生回路１９に接続され（いる
６２０は踊（ＩＩ県子制御１１回路、２１はゾラウン簀
モニタである。
元部に設置ノられた両像再生回路１９に接続され（いる
６２０は踊（ＩＩ県子制御１１回路、２１はゾラウン簀
モニタである。
以上のＪ：うに１１４成された内視鏡開よ、光源ラン／
７からの照明光がラーｒ＋〜ガイド４を伝つ７ ＩＡ、
端部３の出側端から導出され、体腔内の被写体へを照明
り゛る。そして被写体への像も、１対物レンズ肝１１を
介しＣ固体搬像索子１４に１結像し、での像は撮像素子
制御回路２０１、：ｌより順次スト査されて両糸（古註
に変換され、出力ｆＲ号線１゛ｉを介し［画像再生回路
１９に送られる。そして画像再生回路１９では、撮像素
子制御回路２０からの信号によってブラウン管モニ９２
１の水平・垂直同期信号を発生し、さらに１ｉｉｊｉ像
信号を）′う「゛ノン管ｔニタ２１の明るさ信りどして
、このモニタ２゛１に入力し、被写体Δの像を再生する
。
７からの照明光がラーｒ＋〜ガイド４を伝つ７ ＩＡ、
端部３の出側端から導出され、体腔内の被写体へを照明
り゛る。そして被写体への像も、１対物レンズ肝１１を
介しＣ固体搬像索子１４に１結像し、での像は撮像素子
制御回路２０１、：ｌより順次スト査されて両糸（古註
に変換され、出力ｆＲ号線１゛ｉを介し［画像再生回路
１９に送られる。そして画像再生回路１９では、撮像素
子制御回路２０からの信号によってブラウン管モニ９２
１の水平・垂直同期信号を発生し、さらに１ｉｉｊｉ像
信号を）′う「゛ノン管ｔニタ２１の明るさ信りどして
、このモニタ２゛１に入力し、被写体Δの像を再生する
。
でしし、術者はモニタ２“１に写し出された像を見なが
ら、内？！鏡検査の途中で内視１１先喘部３の位置ｍ認
のため、ｘＰｉｉ囮像装置く図示しない）にＪ：る外部
からのＸＩ！ｉｌ透視を実施りる。
ら、内？！鏡検査の途中で内視１１先喘部３の位置ｍ認
のため、ｘＰｉｉ囮像装置く図示しない）にＪ：る外部
からのＸＩ！ｉｌ透視を実施りる。
このどき、内視鏡に向ってｘｉが照射されるが固体顕像
素子１４はＸ線遮蔽体８に囲まれＣいるため、ｘｍはこ
の遮蔽体Ｅ３にＪ： −：） Ｔ吸収され、固体踊像素
了１４には到達しない、。
素子１４はＸ線遮蔽体８に囲まれＣいるため、ｘｍはこ
の遮蔽体Ｅ３にＪ： −：） Ｔ吸収され、固体踊像素
了１４には到達しない、。
したがってｘｓｍの影響により固体撤象素了゛１４が動
作不良を生じることを防止できる。
作不良を生じることを防止できる。
さらに、出ツノ悟号１１７を１するシールド線１８のシ
ールド効果にＪ、す、Ｘ線撤像装藺によ１（発生づる雑
音電界も除去できるなど、Ｘ線透視トにあつ′Ｃも常に
ｉ￥ ＩＩＩＪな内視鏡像が１９られるものである。
ールド効果にＪ、す、Ｘ線撤像装藺によ１（発生づる雑
音電界も除去できるなど、Ｘ線透視トにあつ′Ｃも常に
ｉ￥ ＩＩＩＪな内視鏡像が１９られるものである。
なお第３図はこの発明の第２実施例を示すものであり、
基本的構成は第１実施例と回（イであるから共通個所に
同一符号を付しＣ説明は省略するが、この第２実施例の
場合、金属製の遮蔽体８の内部に、鉛を含有りる金属か
うなるＸ線遮蔽／７−ス２２を収容し、この連数り−ス
２２内に絶縁板°１５をｆｒ Ｌで固体層像素子１’ｌ
を収容しＣある。イーして撮像素子１４の前面側４．：
４．Ｌ環状の押え板１０を介しく×線’ＪＡ １ｆｌ
ｌｉ板２３が取着されている。したがっにの実施例によ
れば、照９・１されるＸ線の線量が多く連紬体乏）だＩ
」ひはＸ線を遮蔽でき４１い場合ぐｄリー）（ｂ、これ
ら遮蔽クース２２と遮蔽板２３にＪ、っ（２県にＸ線を
連結できるから、）！Ω蔽効果が高く、Ｘ線を確実にＭ
止づることが（Ｓきる。
基本的構成は第１実施例と回（イであるから共通個所に
同一符号を付しＣ説明は省略するが、この第２実施例の
場合、金属製の遮蔽体８の内部に、鉛を含有りる金属か
うなるＸ線遮蔽／７−ス２２を収容し、この連数り−ス
２２内に絶縁板°１５をｆｒ Ｌで固体層像素子１’ｌ
を収容しＣある。イーして撮像素子１４の前面側４．：
４．Ｌ環状の押え板１０を介しく×線’ＪＡ １ｆｌ
ｌｉ板２３が取着されている。したがっにの実施例によ
れば、照９・１されるＸ線の線量が多く連紬体乏）だＩ
」ひはＸ線を遮蔽でき４１い場合ぐｄリー）（ｂ、これ
ら遮蔽クース２２と遮蔽板２３にＪ、っ（２県にＸ線を
連結できるから、）！Ω蔽効果が高く、Ｘ線を確実にＭ
止づることが（Ｓきる。
尚」記し）こ操作手元部に設ＬＪたブラウン管ｔニタ２
１」ス外にインターン等が供五できるノラウン管モニタ
を内視鏡外（こ設置Ｊることに、Ｊ、り術者とｉｌ＋
・Ｊ ／どく同一の画像を観察出来るようにしＣも良い
。
１」ス外にインターン等が供五できるノラウン管モニタ
を内視鏡外（こ設置Ｊることに、Ｊ、り術者とｉｌ＋
・Ｊ ／どく同一の画像を観察出来るようにしＣも良い
。
この発明は以し〃２明しｊごように、内視鏡の操作手元
部に電子的なモニタ手段を設＜ＪることにＪ、り従来の
光学繊維束などを用いたイメージガーイド青通じ′Ｃ被
写体の直接観察を１１な４るものである。さらに十配実
施例Ｃ示した一ゾラウン簀ｔニタを液晶モニタにかえる
こと第１図はこの発明の第１実施例を承り内？ｔｌ！鏡
の概略図、第２図は同内視鏡における先端部の拡大断面
図、第３図はこの発明の第２実施例を示１内視鏡先端部
の断面図ぐある。
部に電子的なモニタ手段を設＜ＪることにＪ、り従来の
光学繊維束などを用いたイメージガーイド青通じ′Ｃ被
写体の直接観察を１１な４るものである。さらに十配実
施例Ｃ示した一ゾラウン簀ｔニタを液晶モニタにかえる
こと第１図はこの発明の第１実施例を承り内？ｔｌ！鏡
の概略図、第２図は同内視鏡における先端部の拡大断面
図、第３図はこの発明の第２実施例を示１内視鏡先端部
の断面図ぐある。
１・・・内視鏡、２・・・挿入部、（３・・・Ｘ ＩＩ
連蔽休体１４・・・固体撮像素子、１７・・・出力伯弓
線、１９・・・画像再生回路、 ２０・・・１Ｉｉｌ像素子制御回路、 ２１・・・ブラウン答エニタ、 特許出願人
連蔽休体１４・・・固体撮像素子、１７・・・出力伯弓
線、１９・・・画像再生回路、 ２０・・・１Ｉｉｌ像素子制御回路、 ２１・・・ブラウン答エニタ、 特許出願人
Claims (1)
- 挿入部の先端部に固体撮像素子を備え、この固体撮１象
素子により得られた被写体の像を出力信号線を介して表
示するようにした内視鏡において、上記先端部の反対側
の操作手元部に上記出力信号線からの信号を可視像化づ
る爪子的なモニタ手段を設ｉノたことを特徴とげる内視
鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58171775A JPS5990814A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58171775A JPS5990814A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 内視鏡 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9970880A Division JPS5725827A (en) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | Endoscope |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990814A true JPS5990814A (ja) | 1984-05-25 |
Family
ID=15929445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58171775A Pending JPS5990814A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5990814A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49114940A (ja) * | 1973-03-05 | 1974-11-01 |
-
1983
- 1983-09-17 JP JP58171775A patent/JPS5990814A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49114940A (ja) * | 1973-03-05 | 1974-11-01 |
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