JPS599037A - ゴムインゴツト裁断機 - Google Patents
ゴムインゴツト裁断機Info
- Publication number
- JPS599037A JPS599037A JP11947782A JP11947782A JPS599037A JP S599037 A JPS599037 A JP S599037A JP 11947782 A JP11947782 A JP 11947782A JP 11947782 A JP11947782 A JP 11947782A JP S599037 A JPS599037 A JP S599037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- ingot
- cutting
- pieces
- turntable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B15/00—Pretreatment of the material to be shaped, not covered by groups B29B7/00 - B29B13/00
- B29B15/02—Pretreatment of the material to be shaped, not covered by groups B29B7/00 - B29B13/00 of crude rubber, gutta-percha, or similar substances
- B29B15/023—Breaking up rubber bales
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生ゴムを固化したインゴット(またはラバーベ
ル)を溶剤とともに混練精製する前工程を行うゴムイン
ボッ1〜裁断機の改良に関する。
ル)を溶剤とともに混練精製する前工程を行うゴムイン
ボッ1〜裁断機の改良に関する。
従来のゴムインボッ1〜裁断機には、カッタの1往復動
でインゴットを多数に分割できるように複数のカッタを
並列したものがあるが、カッタの形状は加工や費用の面
で平板の先端に刃を有する構造となっており、このカッ
タを所要間隔をおいて複数枚並列したとしても、インゴ
ットは一方向に長い短冊状のものとなり、再度これをそ
の長手方向に切断する必要があり、短間状のインガフ+
−片をさしかえる等裁断作業に時間を要していた。
でインゴットを多数に分割できるように複数のカッタを
並列したものがあるが、カッタの形状は加工や費用の面
で平板の先端に刃を有する構造となっており、このカッ
タを所要間隔をおいて複数枚並列したとしても、インゴ
ットは一方向に長い短冊状のものとなり、再度これをそ
の長手方向に切断する必要があり、短間状のインガフ+
−片をさしかえる等裁断作業に時間を要していた。
本発明は以上のような問題を解消しようとするもので、
カッタを複数段りるとともにインプラI−を載置するテ
ーブルを回転可能に構成することによってカッタの切断
方向に対してインゴット位置を任意量回動させるように
し、同インゴソ]・を小片に分割できるようにしたゴム
インゴノI・裁断機を提供することを目的としたもので
ある。
カッタを複数段りるとともにインプラI−を載置するテ
ーブルを回転可能に構成することによってカッタの切断
方向に対してインゴット位置を任意量回動させるように
し、同インゴソ]・を小片に分割できるようにしたゴム
インゴノI・裁断機を提供することを目的としたもので
ある。
以下、添付図面に示す実施例に基いて説明する。
第1図と第2図に本発明に係るゴムインゴット裁断機(
1)の正面図と側面図が、および第3図に同第1図のl
−1線による断面図が示されており、図中(2)は正面
側にインゴット(1)Iilt人及びカッタ配設用の空
間(3)を有する機枠、+41. +51は同機枠(2
)上部に垂設され第1.第2カツタ(61,+71を昇
降動させる油圧を利用した第1シリンダと第2シリンダ
、(8)は第1.第2カソク(61,(71の昇降方向
と直角をなすように機枠(2)下部に回転可能に配設さ
れるターンテーブル、(9)は同ターンテーブル(8)
を回転駆動する駆動部である。
1)の正面図と側面図が、および第3図に同第1図のl
−1線による断面図が示されており、図中(2)は正面
側にインゴット(1)Iilt人及びカッタ配設用の空
間(3)を有する機枠、+41. +51は同機枠(2
)上部に垂設され第1.第2カツタ(61,+71を昇
降動させる油圧を利用した第1シリンダと第2シリンダ
、(8)は第1.第2カソク(61,(71の昇降方向
と直角をなすように機枠(2)下部に回転可能に配設さ
れるターンテーブル、(9)は同ターンテーブル(8)
を回転駆動する駆動部である。
第3図のように第1.第2カッタf61. (71は第
1゜第2シリンダ(41,(51のロット°(4a)、
(5a)に上端を固着され、第1カツタ(6)は同
固着部から所要平行間隔をおいて二枚刃をなすように構
成されている。第2カツタ(7)は第1カツタ(6)の
外側に位置して同様に所要平行間隔をおいた二枚刃にて
構成され、かつ隣接する第1.第2カツタfG)、 +
71間の距!(+−1)は第1カツタ(6)のカッタ間
距離(Lo )に略等しくなしである。
1゜第2シリンダ(41,(51のロット°(4a)、
(5a)に上端を固着され、第1カツタ(6)は同
固着部から所要平行間隔をおいて二枚刃をなすように構
成されている。第2カツタ(7)は第1カツタ(6)の
外側に位置して同様に所要平行間隔をおいた二枚刃にて
構成され、かつ隣接する第1.第2カツタfG)、 +
71間の距!(+−1)は第1カツタ(6)のカッタ間
距離(Lo )に略等しくなしである。
第1.第2カツタf6)、 +71は各々所要厚の鋼板
よ・り形成され、下端に一面側のみに傾斜面を有し先端
が鋭角をなす刃部(6a)、、(7a)をビス等により
一体的に連結している。また図示のように刃部(6a)
、 (7a)の傾斜面(6b) 、 (7b)は、
二枚刃を各々なす第1.第2カツタ(6)。
よ・り形成され、下端に一面側のみに傾斜面を有し先端
が鋭角をなす刃部(6a)、、(7a)をビス等により
一体的に連結している。また図示のように刃部(6a)
、 (7a)の傾斜面(6b) 、 (7b)は、
二枚刃を各々なす第1.第2カツタ(6)。
(7)の一対において外側となるように形成される。
第4図は第2図の■−■線による矢視図で、第1、第2
カツタ(61,(7+の両端を摺動自在に支持する凹部
を形成したカッタガイ日10)が機枠(2)に一体刊に
設けられており、同カッタガイl” (1(1)と第3
図に示すように各カッタ間に配置される支持ガイド体(
11)によるカッタ昇降の際にカッタの揺動等を防いで
確実に行うことができる。
カツタ(61,(7+の両端を摺動自在に支持する凹部
を形成したカッタガイ日10)が機枠(2)に一体刊に
設けられており、同カッタガイl” (1(1)と第3
図に示すように各カッタ間に配置される支持ガイド体(
11)によるカッタ昇降の際にカッタの揺動等を防いで
確実に行うことができる。
ターンテーブル(8)には第1.第2カツタt6)、
+71の取付ピッチに略等しい間隔をおいてカッタの刃
部を弾性的に受は止めて同刃部のm傷を防く緩1蚤j体
(12)が設けられる。この@衝体(12)はターンテ
ーブル(8)の回転(90°回動)による対カッタ位置
の変化を考慮してターンテーブル(8)の互いに直交す
る半径方向に計8本同ターンテーブル+811面と路面
−状となるように埋設されるものである。
+71の取付ピッチに略等しい間隔をおいてカッタの刃
部を弾性的に受は止めて同刃部のm傷を防く緩1蚤j体
(12)が設けられる。この@衝体(12)はターンテ
ーブル(8)の回転(90°回動)による対カッタ位置
の変化を考慮してターンテーブル(8)の互いに直交す
る半径方向に計8本同ターンテーブル+811面と路面
−状となるように埋設されるものである。
ターンテーブル(8)は駆動部(9)により回転可能に
構成され、第6図に同部構造が示されζおり、ターンテ
ーブル(8)中心より下方に伸延する軸(13)は軸線
方向に所要長さのクリヤランスを有した軸受(14)
、 (15)により支持される。下面にはインターナ
ルギヤ(16)が形成してあり、(I7)は同インター
ナルギヤに噛合する小歯車(18)を出ム 力軸に固着したギャードモータである。さらに(1つ)
は内部にスプリング(20)を有し上端にはボール(2
1)を転勤自在に有したポールキャスタで、第5図に示
すように所要円周ピンチにて機枠(2)に一体刊に連設
される。このポールキャスタ(19)のスプリング(2
0)の付勢力により同第6図のようにターンテーブル(
8)は機枠(2)の一部であって同ターンテーブル(8
)の外周近傍の下面を係止するように両側から突出する
受面(2a)よりWi、量」三方に位置するように構成
される。また各スプリング(20)による付勢力の大き
さはインゴソ1(1)をターンテーブル(8)上に載置
しても上記のように・ターンテーブル下面と機枠(2)
の受面(2a)とが接することがない程度となしておく
。
構成され、第6図に同部構造が示されζおり、ターンテ
ーブル(8)中心より下方に伸延する軸(13)は軸線
方向に所要長さのクリヤランスを有した軸受(14)
、 (15)により支持される。下面にはインターナ
ルギヤ(16)が形成してあり、(I7)は同インター
ナルギヤに噛合する小歯車(18)を出ム 力軸に固着したギャードモータである。さらに(1つ)
は内部にスプリング(20)を有し上端にはボール(2
1)を転勤自在に有したポールキャスタで、第5図に示
すように所要円周ピンチにて機枠(2)に一体刊に連設
される。このポールキャスタ(19)のスプリング(2
0)の付勢力により同第6図のようにターンテーブル(
8)は機枠(2)の一部であって同ターンテーブル(8
)の外周近傍の下面を係止するように両側から突出する
受面(2a)よりWi、量」三方に位置するように構成
される。また各スプリング(20)による付勢力の大き
さはインゴソ1(1)をターンテーブル(8)上に載置
しても上記のように・ターンテーブル下面と機枠(2)
の受面(2a)とが接することがない程度となしておく
。
上記構成において、第1.第2シリンダf41. +5
1八油を給送若しくは排出するだめの油圧ポンプ(図示
せず)及びターンテーブル(8)を回転させるためのギ
ャードモータ(17)の駆動及び制御を行う操作部が所
要位置に設DJられ、同操作部内の制御回路により各駆
動部の動作をコントロールする。
1八油を給送若しくは排出するだめの油圧ポンプ(図示
せず)及びターンテーブル(8)を回転させるためのギ
ャードモータ(17)の駆動及び制御を行う操作部が所
要位置に設DJられ、同操作部内の制御回路により各駆
動部の動作をコントロールする。
この制御において、第1カツタ(6)が下降して同第1
G) カン外のストロークの略中間位置以降で第2カツタ(7
)が第1カツタ(6)とともに下降を開始することがで
きるように構成するが、第1カツタ(6)の下トキ位置
を検出するために所要のセンザ若しくはリミットスイッ
チ、リードスイッチ等を用いる。本実施例では、第1図
で示すように第1.第2両カッタ(61,fi+にロッ
ト (6c)、 (7c)が各々上刃に伸延するよう
に固着され、両ロット (6(:)。
G) カン外のストロークの略中間位置以降で第2カツタ(7
)が第1カツタ(6)とともに下降を開始することがで
きるように構成するが、第1カツタ(6)の下トキ位置
を検出するために所要のセンザ若しくはリミットスイッ
チ、リードスイッチ等を用いる。本実施例では、第1図
で示すように第1.第2両カッタ(61,fi+にロッ
ト (6c)、 (7c)が各々上刃に伸延するよう
に固着され、両ロット (6(:)。
(7c)の上端には係合体(6d)、 (7d)が設
けられている。さらに機枠(2)の」二部には両ロンド
(6c)、 (7c)に沿う位置に第1カツタ」二限
検出リミットスイッチ(L+ ) 、同下降完了検出す
ミットスイッチ(1,,2)、第2カツタ下降開始リミ
・ノドスイッチ(L3)、同カッタ」二限検出すミソト
スイソヂ(L4)、同下降完了検出スイッチ(L5)が
設けられる。従ってロット (6c)、 (7C)の
昇降時に係合体(6b)、 (7)+)が各リミット
スイッチに保合することにより第1、第2カツタ(61
,(71の昇降時の制御を適切に行うことができる。
けられている。さらに機枠(2)の」二部には両ロンド
(6c)、 (7c)に沿う位置に第1カツタ」二限
検出リミットスイッチ(L+ ) 、同下降完了検出す
ミットスイッチ(1,,2)、第2カツタ下降開始リミ
・ノドスイッチ(L3)、同カッタ」二限検出すミソト
スイソヂ(L4)、同下降完了検出スイッチ(L5)が
設けられる。従ってロット (6c)、 (7C)の
昇降時に係合体(6b)、 (7)+)が各リミット
スイッチに保合することにより第1、第2カツタ(61
,(71の昇降時の制御を適切に行うことができる。
以下、インプラ+−(1)を裁断する手順について述べ
ると、まず第1図のようにインゴット(ト)をターンテ
ーブル(8開−に載せ、操作部により第1シリンダ(4
)に油圧を負荷してロンド(4a)を伸出させることに
より第1カツタ(6)の刃部(6a)が同インゴット(
1)中にくい込むようにして裁断を開始する。第1カツ
タ(6)がそのストロークの略半分下降した時、前述の
制御手段により第2シリンダ(5)に油圧が負荷されロ
ソt”(5a>が伸出して第2カツタ(7)が第1カツ
タ(6)切断位置より外側において裁断を開始する。
ると、まず第1図のようにインゴット(ト)をターンテ
ーブル(8開−に載せ、操作部により第1シリンダ(4
)に油圧を負荷してロンド(4a)を伸出させることに
より第1カツタ(6)の刃部(6a)が同インゴット(
1)中にくい込むようにして裁断を開始する。第1カツ
タ(6)がそのストロークの略半分下降した時、前述の
制御手段により第2シリンダ(5)に油圧が負荷されロ
ソt”(5a>が伸出して第2カツタ(7)が第1カツ
タ(6)切断位置より外側において裁断を開始する。
以降、第1.第2カツタ(61,(7+によりインゴッ
ト(■)を5分割するように裁断するが、第1カツタ(
6)が最下端まで移動してインゴット(1)を3分割し
たとき、同第3図のように中央のインゴット片(λI)
より両側の部分は第2カツタ(7)により間部において
左右方向への移動を抑制されるので、第Jカッタ(6)
によるインプット (1)分断の際に左右のインゴット
片(^3)、 (λ5)及び(λ2)、 (尤。)が側
方に飛ぶことなく裁断作業を継続することができる。
ト(■)を5分割するように裁断するが、第1カツタ(
6)が最下端まで移動してインゴット(1)を3分割し
たとき、同第3図のように中央のインゴット片(λI)
より両側の部分は第2カツタ(7)により間部において
左右方向への移動を抑制されるので、第Jカッタ(6)
によるインプット (1)分断の際に左右のインゴット
片(^3)、 (λ5)及び(λ2)、 (尤。)が側
方に飛ぶことなく裁断作業を継続することができる。
以上により、第2カツタ(7)が最下端まで伸出U7た
時点でインゴ7l−(1)は第7図の(81のように5
インゴット片(先、)、(λ2)、 (ん3)。
時点でインゴ7l−(1)は第7図の(81のように5
インゴット片(先、)、(λ2)、 (ん3)。
(λ4)、 (λS)に分割される。この後、両シリン
ダ+41. (51の油圧を抜いてロット’(4a)、
(5a)を縮退させて、第2カツタ(7)より上昇
させ、タイマーセントにより、2〜3秒後に第1カツタ
(6)も上界を開始する。
ダ+41. (51の油圧を抜いてロット’(4a)、
(5a)を縮退させて、第2カツタ(7)より上昇
させ、タイマーセントにより、2〜3秒後に第1カツタ
(6)も上界を開始する。
次に、ギャードモータ(17)を作動してターンテーブ
ル(8)を90 ’回転させ、各カッタの刃先線と第7
図(alにおける5分割されたインプラ1−(1)の裁
断線(βI )、 (/2)、 (j!3)、
<1!4)とが直交する状態となし、前述と同様な第1
゜第2カノクf61. +71の下降によりインゴット
(I)を第7図(blに示すように25 (flitの
小片体に分割裁断することができる。
ル(8)を90 ’回転させ、各カッタの刃先線と第7
図(alにおける5分割されたインプラ1−(1)の裁
断線(βI )、 (/2)、 (j!3)、
<1!4)とが直交する状態となし、前述と同様な第1
゜第2カノクf61. +71の下降によりインゴット
(I)を第7図(blに示すように25 (flitの
小片体に分割裁断することができる。
両力ツタ(61,(71はターンテーブル(8)の緩衝
体(12)に衝撃的に落下して来るが、ターンテーブル
(8)はスプリング(20)を配したホールキャスタ(
19)により支承されているので、裁断力負荷時にはタ
ーンテーブル(8)は下降して機枠(2)の受面(2a
)に係止されて支持されるようになる。従ってターンテ
ーブル(8)はカッタによる衝撃に対して剛体支持状態
ではないため衝撃力の吸収能が大きく、機械の損壊も防
止できるという利点がある。
体(12)に衝撃的に落下して来るが、ターンテーブル
(8)はスプリング(20)を配したホールキャスタ(
19)により支承されているので、裁断力負荷時にはタ
ーンテーブル(8)は下降して機枠(2)の受面(2a
)に係止されて支持されるようになる。従ってターンテ
ーブル(8)はカッタによる衝撃に対して剛体支持状態
ではないため衝撃力の吸収能が大きく、機械の損壊も防
止できるという利点がある。
以上によりインプラ1−(1)を多数個に分割裁断が行
え、混練精製の前処理を節単に行うことができる。
え、混練精製の前処理を節単に行うことができる。
上述のように本発明によれば、簡単な構造でゴムインゴ
ットの分割裁断が効率的に行えるという゛効果がある。
ットの分割裁断が効率的に行えるという゛効果がある。
第1図は本発明に係るゴムインゴット裁断機の正面図、
第2図は同側面図、第3図は第1図のI駆動部の内部構
造図、第7図はゴムインゴットの分割過程を示す平面図
である。 (1) ゴムインゴット裁断機 (2)−機枠 (6)−第1カソク (6a) 刃部 (7)第2カソク (7a) 刃部 (8) ターンテーブル 特許出願人 林 信 行 代理人 手掘 益(ほか2名) 第3図 第 4 図 第 5 図 第6図 第7図 ((1) (b)
第2図は同側面図、第3図は第1図のI駆動部の内部構
造図、第7図はゴムインゴットの分割過程を示す平面図
である。 (1) ゴムインゴット裁断機 (2)−機枠 (6)−第1カソク (6a) 刃部 (7)第2カソク (7a) 刃部 (8) ターンテーブル 特許出願人 林 信 行 代理人 手掘 益(ほか2名) 第3図 第 4 図 第 5 図 第6図 第7図 ((1) (b)
Claims (1)
- 1、機枠内に、対向する二面間に所要間隔をおいて下方
に伸延するとともに同伸延端に刃部を有する第1カソク
と、同第1カツタ裁断面の両側外方に位置し同様に下方
伸延端に刃部を有する第2カツタとを各々独立昇降可能
に取付け、かつ上記機枠の下部に第1.第2カツタの昇
降方向と直交する載置面を有するターンテーブルを回転
可能に取付けたことを特徴とするゴムインゴット裁断機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11947782A JPS6026686B2 (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | ゴムインゴツト裁断機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11947782A JPS6026686B2 (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | ゴムインゴツト裁断機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS599037A true JPS599037A (ja) | 1984-01-18 |
JPS6026686B2 JPS6026686B2 (ja) | 1985-06-25 |
Family
ID=14762265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11947782A Expired JPS6026686B2 (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | ゴムインゴツト裁断機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026686B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100602623B1 (ko) | 2004-05-31 | 2006-07-19 | 윤종진 | 덩어리 고무의 절단장치 |
JP2010184330A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Onodani Kiko Kk | 古タイヤの切断装置 |
CN103963088A (zh) * | 2014-01-28 | 2014-08-06 | 上海交通大学 | 一种可调式切胶机 |
CN108858322A (zh) * | 2018-06-12 | 2018-11-23 | 蒋博 | 一种橡胶切割机 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0422448Y2 (ja) * | 1985-10-17 | 1992-05-22 | ||
CN110815317B (zh) * | 2019-11-27 | 2021-05-04 | 徐艳 | 一种中药切割设备 |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP11947782A patent/JPS6026686B2/ja not_active Expired
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100602623B1 (ko) | 2004-05-31 | 2006-07-19 | 윤종진 | 덩어리 고무의 절단장치 |
JP2010184330A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Onodani Kiko Kk | 古タイヤの切断装置 |
CN103963088A (zh) * | 2014-01-28 | 2014-08-06 | 上海交通大学 | 一种可调式切胶机 |
CN103963088B (zh) * | 2014-01-28 | 2016-03-02 | 上海交通大学 | 一种可调式切胶机 |
CN108858322A (zh) * | 2018-06-12 | 2018-11-23 | 蒋博 | 一种橡胶切割机 |
CN108858322B (zh) * | 2018-06-12 | 2021-04-09 | 南京溧水高新创业投资管理有限公司 | 一种橡胶切割机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6026686B2 (ja) | 1985-06-25 |
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