JPS5990308A - フロアケ−ブルの短絡事故防止方法 - Google Patents
フロアケ−ブルの短絡事故防止方法Info
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- JPS5990308A JPS5990308A JP58191079A JP19107983A JPS5990308A JP S5990308 A JPS5990308 A JP S5990308A JP 58191079 A JP58191079 A JP 58191079A JP 19107983 A JP19107983 A JP 19107983A JP S5990308 A JPS5990308 A JP S5990308A
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- Japan
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- cable
- floor
- metal strip
- flat cable
- conductor
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/08—Flat or ribbon cables
- H01B7/0838—Parallel wires, sandwiched between two insulating layers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0216—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
- H05K1/0218—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference by printed shielding conductors, ground planes or power plane
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/4038—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections
- H05K3/4046—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections using auxiliary conductive elements, e.g. metallic spheres, eyelets, pieces of wire
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
オフィス内の機器等に給配電するフロアケーブルに懸念
される短絡事故全安全かつ効果的て防止する短絡事故防
止方法に関する。
される短絡事故全安全かつ効果的て防止する短絡事故防
止方法に関する。
近年、オフィスオートメーション化の気運が高まシ、パ
ソコンやプリンター装置f!:はじめとしてCAD6る
い(’i L A NシステムなどさまざまなOAJF
f4機器類がところ狭しと配置されるようになった。当
然これらには電力を供給しなければならないが、従来の
ケーブル配線方法ではケーブルを床−Fにはわせて機器
間を電気的に連結していたので、機器間をつなぐ電線が
床上を縦横て走る形となシ、美感上に難点があるばかシ
でなく、人が歩行する場合につまずくおそれがあり、危
険でもあった。
ソコンやプリンター装置f!:はじめとしてCAD6る
い(’i L A NシステムなどさまざまなOAJF
f4機器類がところ狭しと配置されるようになった。当
然これらには電力を供給しなければならないが、従来の
ケーブル配線方法ではケーブルを床−Fにはわせて機器
間を電気的に連結していたので、機器間をつなぐ電線が
床上を縦横て走る形となシ、美感上に難点があるばかシ
でなく、人が歩行する場合につまずくおそれがあり、危
険でもあった。
そこで第4図に示すようにこれらの給配電線として複数
の導体(一般に平型導体が使用される)を間隔をおいて
並列せしめこれを薄い絶縁体によシ挾持せしめたフラッ
トケーブル10′とし、これを直接コンクリート床1上
に配線してその上にカーペット2全敷いてケ−プルを覆
い、必要個所に接続器4を設けておいて、この接続器4
から機器への給電をするいわゆるフロアケーブル(ある
いはアノダーカーペットケーブル)が実用されるように
なった。この方法であればケーブル(は完全にカーペッ
ト2の下にかぐれてしまうので美感を損うおそれは全く
なく、接続器4の設置さえ適当であれば、給電になんら
の支障も生じないものであって、機器を好きな所へ移動
して行って、そこの近接している接続器4に接続してや
ればよいからオフィス内の機器類をいつでも高能率な配
置に組み変え得るなど、すぐれた特徴を発揮し得るもの
である。
の導体(一般に平型導体が使用される)を間隔をおいて
並列せしめこれを薄い絶縁体によシ挾持せしめたフラッ
トケーブル10′とし、これを直接コンクリート床1上
に配線してその上にカーペット2全敷いてケ−プルを覆
い、必要個所に接続器4を設けておいて、この接続器4
から機器への給電をするいわゆるフロアケーブル(ある
いはアノダーカーペットケーブル)が実用されるように
なった。この方法であればケーブル(は完全にカーペッ
ト2の下にかぐれてしまうので美感を損うおそれは全く
なく、接続器4の設置さえ適当であれば、給電になんら
の支障も生じないものであって、機器を好きな所へ移動
して行って、そこの近接している接続器4に接続してや
ればよいからオフィス内の機器類をいつでも高能率な配
置に組み変え得るなど、すぐれた特徴を発揮し得るもの
である。
しかしながら、このフロアケーブル配線システムは、ケ
ーブルが完全にカーペット下にかくれてしまっているか
ら、これを目視することが出来ず、オフィス内で仕事を
している人々にとって自分の足元にケーブルが存在して
いるのか否かがわからない。従来の床上配線であれば、
活線状態にあるケーブルに向つ(3) て傷をつけるようなことは本能的に避けるものであるが
、目視されないとそこにケーフ゛ルが存在していること
すら忘れてしまう結果になる。オフィスにはペーパーナ
イフとか鋏とかピンとかといった鋭利な導電性の事務用
品が不可欠であシ、これらをうつかシ床上に落し、それ
がカーペット下の活線ケーブルに刺さったとしても、そ
こにケーブルが走っているという認識がないと、無意識
にそれを拾おうとし、感電するおそれがある。
ーブルが完全にカーペット下にかくれてしまっているか
ら、これを目視することが出来ず、オフィス内で仕事を
している人々にとって自分の足元にケーブルが存在して
いるのか否かがわからない。従来の床上配線であれば、
活線状態にあるケーブルに向つ(3) て傷をつけるようなことは本能的に避けるものであるが
、目視されないとそこにケーフ゛ルが存在していること
すら忘れてしまう結果になる。オフィスにはペーパーナ
イフとか鋏とかピンとかといった鋭利な導電性の事務用
品が不可欠であシ、これらをうつかシ床上に落し、それ
がカーペット下の活線ケーブルに刺さったとしても、そ
こにケーブルが走っているという認識がないと、無意識
にそれを拾おうとし、感電するおそれがある。
本発明はかかる懸念を解消し、オフィス内の安全をつね
に確保するためになされたものであって、その要旨とす
るところは、 複数の導体を並列配置せしめてなるフラットケーブルを
床上に配線するフロアケーブル配線システムにおいて、
フラットケーブル上に該ケーブルを長手方向(てわたシ
被覆可能になる金属条体を添設し、フラットケーブルの
前記複数導体中のすくなくとも1本全接地導体に選定し
、前記金属条体と当該選定された(4) 接地導体とを電気的に接続せしめ、フラットケーブルの
活線導体に短絡が発生した場合に、当該短絡電流全前記
金属条体を介し選定された接地導体に流すようにするフ
ロアケーブルの短絡事故防止方法にある。
に確保するためになされたものであって、その要旨とす
るところは、 複数の導体を並列配置せしめてなるフラットケーブルを
床上に配線するフロアケーブル配線システムにおいて、
フラットケーブル上に該ケーブルを長手方向(てわたシ
被覆可能になる金属条体を添設し、フラットケーブルの
前記複数導体中のすくなくとも1本全接地導体に選定し
、前記金属条体と当該選定された(4) 接地導体とを電気的に接続せしめ、フラットケーブルの
活線導体に短絡が発生した場合に、当該短絡電流全前記
金属条体を介し選定された接地導体に流すようにするフ
ロアケーブルの短絡事故防止方法にある。
以下に実施例に基づいて順次説明する。第1図は本発明
に使用されるフロアケーブルの構成を示す説明図であシ
、10はフラットケーブル、16はフラットケーブル1
0を直接コンクリート床面に接触されるとコンクリート
床面の凹凸によシフラットケーブルを傷つけるおそれが
あるためフラットケーブル10とコンクリート床面との
間に介在せしめるプラスチックシートであり、17はフ
ラツトケーブル10e長手方向にわたって覆うように設
けられている金属条体である。
に使用されるフロアケーブルの構成を示す説明図であシ
、10はフラットケーブル、16はフラットケーブル1
0を直接コンクリート床面に接触されるとコンクリート
床面の凹凸によシフラットケーブルを傷つけるおそれが
あるためフラットケーブル10とコンクリート床面との
間に介在せしめるプラスチックシートであり、17はフ
ラツトケーブル10e長手方向にわたって覆うように設
けられている金属条体である。
第1図においては平形導体11.12.13の3本が所
定間隔全おいて並列され、これらの平形導体11.12
.13は薄い絶縁体15に挾持されるように被覆されフ
ラットケーブル10を構成している。しかし、これら導
体の数については3本に限るものではなく第2図に示す
ように11.12.13.1404本でもよくもつと数
が多くても差支えはない。
定間隔全おいて並列され、これらの平形導体11.12
.13は薄い絶縁体15に挾持されるように被覆されフ
ラットケーブル10を構成している。しかし、これら導
体の数については3本に限るものではなく第2図に示す
ように11.12.13.1404本でもよくもつと数
が多くても差支えはない。
本発明においてはこれら複数の導体すぐなくとも1本が
、(すなわち実施例においては導体12が)接地導体に
選定される。そして接地導体12はもっばら接地用と1
−で使用され給電用としては使用されない。このことに
より別途接地線を設ける必要がなくなり構成を著るしく
簡略化することが可能となる。
、(すなわち実施例においては導体12が)接地導体に
選定される。そして接地導体12はもっばら接地用と1
−で使用され給電用としては使用されない。このことに
より別途接地線を設ける必要がなくなり構成を著るしく
簡略化することが可能となる。
本発明においては、上記のように構成されるフラットケ
ーブル10の上に導電性を有する金属条体17(例えば
銅シートあるいは黄銅シートなど)がフラットケーブル
10の巾とほぼ同じ巾を有して被覆されているところに
一つの特徴がある。そして、金属条体17は例えば溶接
20(もつとも、ボルト締めあるいけクランプなど他の
手段であってもよい)により前記選定された接地導体1
2と電気的に接続されるところにもう一つの特徴がある
。
ーブル10の上に導電性を有する金属条体17(例えば
銅シートあるいは黄銅シートなど)がフラットケーブル
10の巾とほぼ同じ巾を有して被覆されているところに
一つの特徴がある。そして、金属条体17は例えば溶接
20(もつとも、ボルト締めあるいけクランプなど他の
手段であってもよい)により前記選定された接地導体1
2と電気的に接続されるところにもう一つの特徴がある
。
金属導体17は電気的シールドをも構成し、機器の信号
線にノイズを発生すしめたシすることを防止する役目全
も有するが、前記短絡事故を防止するもう一つの大きな
役目を有するのである。すなわち、床上へ落下した前記
事務用品等のカーペットへの貫通力が小さい場合には、
この金属条体17が防護壁となって下のフラットケーブ
ルまで貫通す′るの全防止するが、貫通力が大きければ
第2図に例示したピン30はこの金属条体17全貫通し
、活線状態の導体14−!で突き刺ささる。このときも
し金属条体17がなければ、ピン30に人が触れた場合
に人体に短絡電流が流れ甚だ危険であるが、本発明に係
るフロアケーブルはすでに説明したように金属条体17
と接地導体12とは電気的に接続されているから短絡電
流を、導体14→ピン30→金属条体17→溶接部20
→筬地導体12というよう(7) に第2図中矢印で示した系路全とって流すことができる
。
線にノイズを発生すしめたシすることを防止する役目全
も有するが、前記短絡事故を防止するもう一つの大きな
役目を有するのである。すなわち、床上へ落下した前記
事務用品等のカーペットへの貫通力が小さい場合には、
この金属条体17が防護壁となって下のフラットケーブ
ルまで貫通す′るの全防止するが、貫通力が大きければ
第2図に例示したピン30はこの金属条体17全貫通し
、活線状態の導体14−!で突き刺ささる。このときも
し金属条体17がなければ、ピン30に人が触れた場合
に人体に短絡電流が流れ甚だ危険であるが、本発明に係
るフロアケーブルはすでに説明したように金属条体17
と接地導体12とは電気的に接続されているから短絡電
流を、導体14→ピン30→金属条体17→溶接部20
→筬地導体12というよう(7) に第2図中矢印で示した系路全とって流すことができる
。
短絡電流全上記のように流すことにより接地導体12に
流れた当該短絡電流金もってリレーを働かせ直ちに電源
全遮断することができるから短絡により生ずる事故を未
然に防止することが可能となるのである。
流れた当該短絡電流金もってリレーを働かせ直ちに電源
全遮断することができるから短絡により生ずる事故を未
然に防止することが可能となるのである。
従って技術的思想の上からすると金属条体17と接地導
体12とは電気的に接続されていればよいのであり、そ
の接続方法はとぐに選ばれない。この接続が複数個所で
接続されていれば電流をバイパスさせる効果はよp確実
となるであろうが一個所であっても接続さえ確実であれ
ばその効Sif発揮できるものであることは勿論である
。
体12とは電気的に接続されていればよいのであり、そ
の接続方法はとぐに選ばれない。この接続が複数個所で
接続されていれば電流をバイパスさせる効果はよp確実
となるであろうが一個所であっても接続さえ確実であれ
ばその効Sif発揮できるものであることは勿論である
。
第3図は本発明に係るフロアケーブルの別な実施例を示
すものであシ、金属条体′f!:2枚に構成し、下側の
金属条体17を導電性の大きな材料とし、上側の金属条
体17′は強度の大きい例えばステンレス条の如きもの
によシ(8) 構成し、前記例示のピン30が突き刺さっても容易に下
の活線状態の導体まで貫通しないようにし、かつ金属条
体17とフラットケーブル10との間に絶縁体よpなる
介在層18を設けることにより両者間に漏電流の発生す
るのを防止し、かつ、プラスチックシートを2枚16.
16’とすることによシ損傷防止効果をよシ完全にして
いるものであるが、短絡電流をバイパスさせるという効
果においてはすでに説明した実施例と変るものではない
。
すものであシ、金属条体′f!:2枚に構成し、下側の
金属条体17を導電性の大きな材料とし、上側の金属条
体17′は強度の大きい例えばステンレス条の如きもの
によシ(8) 構成し、前記例示のピン30が突き刺さっても容易に下
の活線状態の導体まで貫通しないようにし、かつ金属条
体17とフラットケーブル10との間に絶縁体よpなる
介在層18を設けることにより両者間に漏電流の発生す
るのを防止し、かつ、プラスチックシートを2枚16.
16’とすることによシ損傷防止効果をよシ完全にして
いるものであるが、短絡電流をバイパスさせるという効
果においてはすでに説明した実施例と変るものではない
。
以上本発明をもってすればきわめて簡単な構成により従
来うつかシ事故となるおそれのあったフロアケーブルの
短絡事故を皆無にできるものであってオフィスの機械化
が高度に進展しつつある今日、その意義は高く評価さる
べきものである。
来うつかシ事故となるおそれのあったフロアケーブルの
短絡事故を皆無にできるものであってオフィスの機械化
が高度に進展しつつある今日、その意義は高く評価さる
べきものである。
第1図は本発明に係るフロアケーブルの一実施例の構成
を示す説明図、第2図は短絡時の電流の普通状況を示す
説明断面図、第3図は本発明て係るフロアケーブルの別
な実施例を示す断面図、第4図はフロアケーブルの配線
状況を示す説明図である。 11.13.14:活線用に使用される導体 12:接地導体として選定された導体 10:フラットケーブル 17:金属条体 20:金属条体と接地導体の接続部 第3図 第4図
を示す説明図、第2図は短絡時の電流の普通状況を示す
説明断面図、第3図は本発明て係るフロアケーブルの別
な実施例を示す断面図、第4図はフロアケーブルの配線
状況を示す説明図である。 11.13.14:活線用に使用される導体 12:接地導体として選定された導体 10:フラットケーブル 17:金属条体 20:金属条体と接地導体の接続部 第3図 第4図
Claims (1)
- 複数の導体を並列配置せしめてなるフラットケーブルを
床上に配線するフロアケーブル配線システムにおいて、
フラットケーブル上に該ケーブルを長手方向にわたり被
覆回部になる金属条体を添設し、フラットケーブルの前
記複数導体中のすくなくとも1本を接地導体に選定し、
前記金属条体と当該選定された接地導体とを電気的に接
続せしめ、フラットケーブルの活線導体に短絡が発生し
た場合シ1、当該短絡電流を前記金属条体を介し選定さ
れた接地導体に流すようにするフロアケーブルの短絡事
故防止方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/123,489 US4616102A (en) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | Flat conductor electrical cable assembly |
US123489 | 1980-02-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5990308A true JPS5990308A (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=22408952
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56024825A Expired JPS602723B2 (ja) | 1980-02-21 | 1981-02-21 | 電気ケ−ブル組立体 |
JP58191079A Pending JPS5990308A (ja) | 1980-02-21 | 1983-10-14 | フロアケ−ブルの短絡事故防止方法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56024825A Expired JPS602723B2 (ja) | 1980-02-21 | 1981-02-21 | 電気ケ−ブル組立体 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4616102A (ja) |
JP (2) | JPS602723B2 (ja) |
CA (1) | CA1169510A (ja) |
DE (2) | DE8104954U1 (ja) |
FR (1) | FR2476896A1 (ja) |
GB (1) | GB2070320B (ja) |
HK (1) | HK63985A (ja) |
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