JPS5990213A - 垂直磁化用ヘツド - Google Patents
垂直磁化用ヘツドInfo
- Publication number
- JPS5990213A JPS5990213A JP20062382A JP20062382A JPS5990213A JP S5990213 A JPS5990213 A JP S5990213A JP 20062382 A JP20062382 A JP 20062382A JP 20062382 A JP20062382 A JP 20062382A JP S5990213 A JPS5990213 A JP S5990213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved surface
- guide plate
- main magnetic
- head
- magnetic pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
- G11B5/4886—Disposition of heads relative to rotating disc
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本光明＆：ｉ ｐｌ＝ １１′口市化ｊ旧ヘッドに関す
るものであり、！ＩＪＩ（／こＬＩＪｌ、゛・β性回１
１１ムイ戯気ディスクの安ｊＴ＝な回転状Ｄ１．：を実
現し情報イ１」号を商い第１１度にて、磁気記Ｈ６４７
円生できる＄ 、＋１＋磁化記ψメ用ヘツドに関するも
のである。
るものであり、！ＩＪＩ（／こＬＩＪｌ、゛・β性回１
１１ムイ戯気ディスクの安ｊＴ＝な回転状Ｄ１．：を実
現し情報イ１」号を商い第１１度にて、磁気記Ｈ６４７
円生できる＄ 、＋１＋磁化記ψメ用ヘツドに関するも
のである。
近年、記０に媒体の１〒み方向の低化状態を利用し商密
１駿な′１１”ｉ報化号記＞、！紮行うｊＩＬ的（ホ）
化記球力式がＬ）−目されでいる。この垂的確化記録方
式に於ける記動＞ １１＋生川イ厩気ヘツドと１〜で神
々１ノ」−案がなされているが、代表ＩＪ’Ｊな！ＩＦ
ｎＬ＋砒化記Ｍ４ｊ＞用ヘッドとし、てｔμｆ ４＋ｉ
ｒｓ型の上（ｌｈ４＊ ｌＩｉ＋４４ｉＨ型ヘツドが知
ら７ｔでいる。ずなわち、土嶽袖励１ｔ１４型ヘッドと
は第／図Ｖ（示すことく巻酌！／３が施塾第１た短冊型
の商透（戯１１−７専ｊ模よりｌＪｙ、る棺１１戎、の
も］ｆ ４）っテ（ｉＭ ＋ｆ’＋ Ｉ＆ ′ｉ’ｌＪ
を千’、 （ｍ ）４Ｊｉ ／≠と１１・する。）、そ
の先端部に記録ハ１１体／／の峰性面／−２脅′摺動さ
せて記ｈｔ・出生をイ」りものでめる。この動作１ｊ」
’−理は他線／３に１５１号１１・消１１・、りえるこ
と赦：より１！功イ市された主１ｔｉｆ君〜／グ／ノむ
）の砒東に仔（す、記録媒体／／の磁性バ・’ｌ／、２
を厚σ方向にｌｉｄ化させ、すなわち、車内に磁（ヒさ
せて情報イー号の記録を１−１うものである。また、記
録的体／／の画性１＋９／ ２に記録さ、ｈた情報信号
の１１１生を何う場合には該（慢性層中に１口に１に脩
化さ］また夕’ｙ、’＋Ｙ（州化からの（ＩＲ束によっ
て主磁極／りの面長フイ・荘１’、ｒ ｒ’、’ｔ、
ｈ鉋がイ改化いれ、その（ａ東によりイリ！、Ｘ ／
３の端子間に′１１−圧奮１拘起せしめること（ｌこよ
り伺われるものである。
１駿な′１１”ｉ報化号記＞、！紮行うｊＩＬ的（ホ）
化記球力式がＬ）−目されでいる。この垂的確化記録方
式に於ける記動＞ １１＋生川イ厩気ヘツドと１〜で神
々１ノ」−案がなされているが、代表ＩＪ’Ｊな！ＩＦ
ｎＬ＋砒化記Ｍ４ｊ＞用ヘッドとし、てｔμｆ ４＋ｉ
ｒｓ型の上（ｌｈ４＊ ｌＩｉ＋４４ｉＨ型ヘツドが知
ら７ｔでいる。ずなわち、土嶽袖励１ｔ１４型ヘッドと
は第／図Ｖ（示すことく巻酌！／３が施塾第１た短冊型
の商透（戯１１−７専ｊ模よりｌＪｙ、る棺１１戎、の
も］ｆ ４）っテ（ｉＭ ＋ｆ’＋ Ｉ＆ ′ｉ’ｌＪ
を千’、 （ｍ ）４Ｊｉ ／≠と１１・する。）、そ
の先端部に記録ハ１１体／／の峰性面／−２脅′摺動さ
せて記ｈｔ・出生をイ」りものでめる。この動作１ｊ」
’−理は他線／３に１５１号１１・消１１・、りえるこ
と赦：より１！功イ市された主１ｔｉｆ君〜／グ／ノむ
）の砒東に仔（す、記録媒体／／の磁性バ・’ｌ／、２
を厚σ方向にｌｉｄ化させ、すなわち、車内に磁（ヒさ
せて情報イー号の記録を１−１うものである。また、記
録的体／／の画性１＋９／ ２に記録さ、ｈた情報信号
の１１１生を何う場合には該（慢性層中に１口に１に脩
化さ］また夕’ｙ、’＋Ｙ（州化からの（ＩＲ束によっ
て主磁極／りの面長フイ・荘１’、ｒ ｒ’、’ｔ、
ｈ鉋がイ改化いれ、その（ａ東によりイリ！、Ｘ ／
３の端子間に′１１−圧奮１拘起せしめること（ｌこよ
り伺われるものである。
ここでこの柿な主（ｉＧ ４ｉｉｌＬＩｌｊ！ｌ梅型ヘ
ツドを・用いて記録及び４１１生を灯なう場仕、主１１
Ｂ欅と記保媒体との間の距ｉ；１Ｆ、すなわちＩす１謂
分（覗長が記３１）、４”ｊ牛４’７１ＰＣに著しい影
ｍｔもたらすことが知られている。すなわち４／ｌ生時
に於てｔよ、記録媒体と主磁極との間隔、すなわら分１
４１［長をｄとし、記録θり長をλとするとこの分；４
１＃による１目矢＆ｉｄ ／λに比例しでし丑い、また
記録Ｉｔ、’（に於又も、記録媒体と上イ１゛μ棚との
間隔かｊｉｉｌｉれるにイＪＥつて１モ確極からの４Ｈ
界の分イＩＪに鋭さが７ンくなってしまうのである。ｂ
ＬってかかるＩＬ：的磁化用ヘッド全用いて記録及び再
生を行なう場合には分出ＩＬ長を小さくシ、かつこの分
Ａｔｌ長を一定に保つことが４＋力めてｊｌｉ要なこと
である。
ツドを・用いて記録及び４１１生を灯なう場仕、主１１
Ｂ欅と記保媒体との間の距ｉ；１Ｆ、すなわちＩす１謂
分（覗長が記３１）、４”ｊ牛４’７１ＰＣに著しい影
ｍｔもたらすことが知られている。すなわち４／ｌ生時
に於てｔよ、記録媒体と主磁極との間隔、すなわら分１
４１［長をｄとし、記録θり長をλとするとこの分；４
１＃による１目矢＆ｉｄ ／λに比例しでし丑い、また
記録Ｉｔ、’（に於又も、記録媒体と上イ１゛μ棚との
間隔かｊｉｉｌｉれるにイＪＥつて１モ確極からの４Ｈ
界の分イＩＪに鋭さが７ンくなってしまうのである。ｂ
ＬってかかるＩＬ：的磁化用ヘッド全用いて記録及び再
生を行なう場合には分出ＩＬ長を小さくシ、かつこの分
Ａｔｌ長を一定に保つことが４＋力めてｊｌｉ要なこと
である。
しかしながら、かかる上値極励（ｄ型ヘッドを用いて％
ＩＦＣ廊に回転する可撓性円板状の磁気ディスクに記
録を１１なつ斤υ、あるいは該ディスク番で記録さ７ま
た情報４５号３書生しようとすると次の欠点栄生じる。
ＩＦＣ廊に回転する可撓性円板状の磁気ディスクに記
録を１１なつ斤υ、あるいは該ディスク番で記録さ７ま
た情報４５号３書生しようとすると次の欠点栄生じる。
Ｌ（’ＨＪちこの方法においては４ｂ気デイスクを電鍵
に回１’＋ｃさせた状態で主磁市極先端部に摺動させる
ことｅ（より１．ｉ４気ディスクに対して記録し寸た鶴
気テイスクに記録された伯号債報紮１・」生ずるので、
りるが、磁気ディスクは回転による遠心力で安定な回・
１Ｊ、ＱＪ伺なわれるものの、用ｉｊａ性でかつ薄いた
めに例えば該ディスクにヘッド先端を後触６せたたけで
も著しいばたつ＠を生じてし寸い安定な回転が得られな
くなり、伯牲１件の商い安定（−た記録再生を行なうた
めに磁気ディスクと主磁極との間に安定した摺動伏、帳
を維持させることができなくなってし尊う。
に回１’＋ｃさせた状態で主磁市極先端部に摺動させる
ことｅ（より１．ｉ４気ディスクに対して記録し寸た鶴
気テイスクに記録された伯号債報紮１・」生ずるので、
りるが、磁気ディスクは回転による遠心力で安定な回・
１Ｊ、ＱＪ伺なわれるものの、用ｉｊａ性でかつ薄いた
めに例えば該ディスクにヘッド先端を後触６せたたけで
も著しいばたつ＠を生じてし寸い安定な回転が得られな
くなり、伯牲１件の商い安定（−た記録再生を行なうた
めに磁気ディスクと主磁極との間に安定した摺動伏、帳
を維持させることができなくなってし尊う。
本発明は上述のグ１１き間ｉ点を解決するためＫなされ
たものでろって、シ１月自磁化記録力式の（ム気記録書
生装置に於１川撓性イ１ｈ気ディスクと主４に極との摺
動状態が極めて安定てあり、信頼性の商い状態を容易に
作り出せる准的値化用ヘッドヶ提供するものである。す
なわち、本発明の目的は、第１に１■撓性磁気テイスク
を安νＦに回り−ムきせる垂ＩＪ’ｌ イ市化用磁気ヘ
ッド全提供するものであり、第λに可撓性磁気ディスク
との摺動伏悪ン゛ゲフＪ′にね持させる垂面°蓚化甲磁
気ヘッドを提供するものである。
たものでろって、シ１月自磁化記録力式の（ム気記録書
生装置に於１川撓性イ１ｈ気ディスクと主４に極との摺
動状態が極めて安定てあり、信頼性の商い状態を容易に
作り出せる准的値化用ヘッドヶ提供するものである。す
なわち、本発明の目的は、第１に１■撓性磁気テイスク
を安νＦに回り−ムきせる垂ＩＪ’ｌ イ市化用磁気ヘ
ッド全提供するものであり、第λに可撓性磁気ディスク
との摺動伏悪ン゛ゲフＪ′にね持させる垂面°蓚化甲磁
気ヘッドを提供するものである。
即ち本発明ｔま上イ１う極と案内板とを記録媒体を介し
て対向配置して成る主磁極励イ丑型世直化化用ヘッドＱ
ζ於て凹状曲面をイ１する主磁（ｄ極文持体と凸状曲１
１１１ ？］ｌ−イ〕する案内板全４」シ、該主輯柿文
狩体の凹状曲【１ｊ１と該系円板の凸状曲ｌ１１１と全
記録媒体を介して対向配置し、該上値、ｌＩカ支持体の
凹状曲面と該案内イ反り凸状曲面とで成す対向卆凹円に
主侮極肴配置ｚ Ｌ ！こことを竹敞とする４＋（Ｌｌ
シイみ１ヒ用ヘツドである。
て対向配置して成る主磁極励イ丑型世直化化用ヘッドＱ
ζ於て凹状曲面をイ１する主磁（ｄ極文持体と凸状曲１
１１１ ？］ｌ−イ〕する案内板全４」シ、該主輯柿文
狩体の凹状曲【１ｊ１と該系円板の凸状曲ｌ１１１と全
記録媒体を介して対向配置し、該上値、ｌＩカ支持体の
凹状曲面と該案内イ反り凸状曲面とで成す対向卆凹円に
主侮極肴配置ｚ Ｌ ！こことを竹敞とする４＋（Ｌｌ
シイみ１ヒ用ヘツドである。
思下弔２図を・強照して央にｒ＋ ｆ’ ４１１に説明
する。高透磁１′Ｌｌ■７１必より成る主蓚悼λｔか非
磁性文侍体コｊに法まれて、Ｆ７・り、該非（み性支持
体２夕はその前部及び後部に１μ目＋Ｊ：Ｗ気ディスク
、２／とほぼ平ｊ−Ｊをなす主（市軸支持体ｌ］＋Ｉ部
平坦部２７及び同じく回転６３１気ディスク−！／とほ
ぼ平行をなず十磁ｂＮ支持体後部平坦部２ｒをイ４（〜
、かつ該両平坦部に対し、該両平坦１部の間に］［（１
状曲［１１１が形成され、該凹状曲面内に電鋳（１紐性
薄＋ｊ泉である＋１−極、２／ｌを配設する。案内へ２
６は非磁性祠料あるいは商鋳１ヒ性より成り、上値椰先
端部！り及び主４ｉＭ極支持体２夕の凹状曲面と対向す
る端面に形成された案１〕旧１に凹状曲面３０と主（高
（す（支持体前部十坦部２７ｉ／（対向し、かつ高上（
ＩＭ極１部平坦ｉ？１５２７に］ｌ’ｌ＋となるように
該案内板２乙の端面に形成された〉４１り板１川部平坦
部３／と主磁１仔細、支持体後部平Ｊｔ−１，１１３２
ｇに対回し、かつ該主１１４極少・（４体後部平Ｊ１１
昌１５２ｇとさ１ξイ］となるように該案内椴文部半」
置部３．２とを治し、該案内板凸状曲＋１ＪＩ ３０と
条内板ＡｉＪ部平坦部３／と案内板代部平坦ｊ’、１１
３２とをイイする端１０１を主磁１ｆｉ極文持体２ｊに
方間して配設 かつ主（１社軸支持体回状１１旧ｍ３
３と系円板の凹状曲面３０との間隔が主脩極叉持体萌部
平坦部２７と案内板前部平坦部３／との間隙及び」−＜
ｉａ軸支持体後部平坦部２ｇと案内板代部平坦部３．２
との間隙よりも広く隻すなわち、該画曲面対同部に草間
をＪｌ’＝成するように土４Ｍ極支持体凹状曲而３３及
び℃ヤｚ内４１ｙ凸状曲１ｒｎ ３０ ｋ形成する。高
透磁性薄７１４．ｌ＋ 」：り成る上値４！Ｑ（２グに
は巻緑λ３が右利けられている。
する。高透磁１′Ｌｌ■７１必より成る主蓚悼λｔか非
磁性文侍体コｊに法まれて、Ｆ７・り、該非（み性支持
体２夕はその前部及び後部に１μ目＋Ｊ：Ｗ気ディスク
、２／とほぼ平ｊ−Ｊをなす主（市軸支持体ｌ］＋Ｉ部
平坦部２７及び同じく回転６３１気ディスク−！／とほ
ぼ平行をなず十磁ｂＮ支持体後部平坦部２ｒをイ４（〜
、かつ該両平坦部に対し、該両平坦１部の間に］［（１
状曲［１１１が形成され、該凹状曲面内に電鋳（１紐性
薄＋ｊ泉である＋１−極、２／ｌを配設する。案内へ２
６は非磁性祠料あるいは商鋳１ヒ性より成り、上値椰先
端部！り及び主４ｉＭ極支持体２夕の凹状曲面と対向す
る端面に形成された案１〕旧１に凹状曲面３０と主（高
（す（支持体前部十坦部２７ｉ／（対向し、かつ高上（
ＩＭ極１部平坦ｉ？１５２７に］ｌ’ｌ＋となるように
該案内板２乙の端面に形成された〉４１り板１川部平坦
部３／と主磁１仔細、支持体後部平Ｊｔ−１，１１３２
ｇに対回し、かつ該主１１４極少・（４体後部平Ｊ１１
昌１５２ｇとさ１ξイ］となるように該案内椴文部半」
置部３．２とを治し、該案内板凸状曲＋１ＪＩ ３０と
条内板ＡｉＪ部平坦部３／と案内板代部平坦ｊ’、１１
３２とをイイする端１０１を主磁１ｆｉ極文持体２ｊに
方間して配設 かつ主（１社軸支持体回状１１旧ｍ３
３と系円板の凹状曲面３０との間隔が主脩極叉持体萌部
平坦部２７と案内板前部平坦部３／との間隙及び」−＜
ｉａ軸支持体後部平坦部２ｇと案内板代部平坦部３．２
との間隙よりも広く隻すなわち、該画曲面対同部に草間
をＪｌ’＝成するように土４Ｍ極支持体凹状曲而３３及
び℃ヤｚ内４１ｙ凸状曲１ｒｎ ３０ ｋ形成する。高
透磁性薄７１４．ｌ＋ 」：り成る上値４！Ｑ（２グに
は巻緑λ３が右利けられている。
本発明の！１Ｌ直磁化記録用ヘッドを用い”Ｊ碗性（１
コ（気デメスクに対し記録叫１１生を・イｊう［調合、
該用φ性イ１１１気ディスク２／は上記下（み（・；ハ
文持体２３と案内板２乙の対向′慴凹円ｆＩＩ４ｊ速に
回１１１１、す／・。かかる場合、回転４ｄ気デイスク
の商運間ｌ１ｌＩ−，につれて、該回転Ｗｔ気ディスク
と工歿４イカ支十Ｊ体、２５との間及び１り目ｊ＋；
４敗反先ディスクと案内板！乙との山１に夏用な、宝前
な磁気１曽流が形成される。回転（１唾気デイスクはこ
れら安定な窄気肋流によってはｋつくことなく゛ゲ定に
回転する。しかも、回転磁気ディスク２／と案内板２ｔ
との間に力多成ちれた苧夕（ハ４流は主（１６極文持体
−２夕の凹状曲［＋ＩＪ部柴間に於て急７カｋに流速が
ｔｉ’ｒち、回’ｔｉｐ ６＆気デイスク２／と条ｋｊ
板２乙の間に）１幻戊さｊした４磁気層７Ｍに対しで１
’ｔｌ上になるために回転磁気テイスクカ司：、６任極
文持体ｆｉｔｌｌに圧力勿受けて曲面葡ノ１〉成した状
態に′グＷ化し回転する。
コ（気デメスクに対し記録叫１１生を・イｊう［調合、
該用φ性イ１１１気ディスク２／は上記下（み（・；ハ
文持体２３と案内板２乙の対向′慴凹円ｆＩＩ４ｊ速に
回１１１１、す／・。かかる場合、回転４ｄ気デイスク
の商運間ｌ１ｌＩ−，につれて、該回転Ｗｔ気ディスク
と工歿４イカ支十Ｊ体、２５との間及び１り目ｊ＋；
４敗反先ディスクと案内板！乙との山１に夏用な、宝前
な磁気１曽流が形成される。回転（１唾気デイスクはこ
れら安定な窄気肋流によってはｋつくことなく゛ゲ定に
回転する。しかも、回転磁気ディスク２／と案内板２ｔ
との間に力多成ちれた苧夕（ハ４流は主（１６極文持体
−２夕の凹状曲［＋ＩＪ部柴間に於て急７カｋに流速が
ｔｉ’ｒち、回’ｔｉｐ ６＆気デイスク２／と条ｋｊ
板２乙の間に）１幻戊さｊした４磁気層７Ｍに対しで１
’ｔｌ上になるために回転磁気テイスクカ司：、６任極
文持体ｆｉｔｌｌに圧力勿受けて曲面葡ノ１〉成した状
態に′グＷ化し回転する。
回転磁気ディスクの怪力向に本発明の磁気ヘッドを移動
后せてもこの状態は斐らなく、回転磁気ディスクの安定
量１１には維持される。
后せてもこの状態は斐らなく、回転磁気ディスクの安定
量１１には維持される。
本発明の仲直磁化用ヘッドを用いることにより回１１７
．磁気ディスクのば／こつきがなく、摺動状態が良好に
維持された回Ｉｌｌムが１ｉえ、安カこした積度の１角
い、Ｈ，，７Ｊ省・１・１版の６己録が達成きれた。
．磁気ディスクのば／こつきがなく、摺動状態が良好に
維持された回Ｉｌｌムが１ｉえ、安カこした積度の１角
い、Ｈ，，７Ｊ省・１・１版の６己録が達成きれた。
以」二の説明から明ら〃為な様に本発明は回転磁気ディ
スクの回転の安定化、すなわち、主磁＋Ｂ極とり摺動状
態の安定化全図るために」・イ成極支持体及び条１ノ（
板の相対する両対問曲にその互力冨じ効果を′持たせた
ものであって、回転０舊気テイスク紮材に主（ｄ軸支持
体１ｊｉ） Ｈｌｓ ）ｌｌｌ肺部び主４に＋軸夾持体
後部平坦部と案内板前部ｉＰ坦８１３及び蚕内恢後部平
坦部とに半月に１．ｉ、＜、 矧回１）ムさせることか
でき、かつ回転磁気ディスクに対して、帛′に安定した
摺動状態でＪ９を望の情報（ｒｇ ＋＋ケ磁気記録・Ｉ
’ｌｌ生することが出来る。
スクの回転の安定化、すなわち、主磁＋Ｂ極とり摺動状
態の安定化全図るために」・イ成極支持体及び条１ノ（
板の相対する両対問曲にその互力冨じ効果を′持たせた
ものであって、回転０舊気テイスク紮材に主（ｄ軸支持
体１ｊｉ） Ｈｌｓ ）ｌｌｌ肺部び主４に＋軸夾持体
後部平坦部と案内板前部ｉＰ坦８１３及び蚕内恢後部平
坦部とに半月に１．ｉ、＜、 矧回１）ムさせることか
でき、かつ回転磁気ディスクに対して、帛′に安定した
摺動状態でＪ９を望の情報（ｒｇ ＋＋ケ磁気記録・Ｉ
’ｌｌ生することが出来る。
第１図は従来の小出型土磁極１υｎ田型ヘッドの断面図
でるる。 ／／は垂面磁化記録用媒体 ／λは垂面磁化記録用媒体／／の磁性層１３は巻線 ／≠は商透価性曹Ｂいより成る止磁極 第２図は本発明の畢１ＩｉＪ磁化用ヘッドの断面図であ
る。 ２／Ｉｄ回転（磁気ディスク ２１は回転４１剋気デイスク、２／の４１ｄｔ件層２３
は巻線 ２≠は高透４ｉＭ性１９．膜より成る土イ１Ｇ４市も２
夕は非（１６性文り体 ２乙は非歿性あるいは西遊磁性案内板 ２７は主磁極支持体前部平坦部 ２Ｉ！′は主磁極支持体後部平坦部 ２りは主磁極先端部 ３Ｑは案内板凸状曲面 ３７は案内板前部平、患部 ３２は案内板後部平坦部 ３３は主磁極支持体凹状曲面 ３Ｉｌ−は回転磁気ディスクの回転方向を示す矢印であ
る。 特にト出願人 ｒＫ士写真フィルム株式会社第１図 第２図
でるる。 ／／は垂面磁化記録用媒体 ／λは垂面磁化記録用媒体／／の磁性層１３は巻線 ／≠は商透価性曹Ｂいより成る止磁極 第２図は本発明の畢１ＩｉＪ磁化用ヘッドの断面図であ
る。 ２／Ｉｄ回転（磁気ディスク ２１は回転４１剋気デイスク、２／の４１ｄｔ件層２３
は巻線 ２≠は高透４ｉＭ性１９．膜より成る土イ１Ｇ４市も２
夕は非（１６性文り体 ２乙は非歿性あるいは西遊磁性案内板 ２７は主磁極支持体前部平坦部 ２Ｉ！′は主磁極支持体後部平坦部 ２りは主磁極先端部 ３Ｑは案内板凸状曲面 ３７は案内板前部平、患部 ３２は案内板後部平坦部 ３３は主磁極支持体凹状曲面 ３Ｉｌ−は回転磁気ディスクの回転方向を示す矢印であ
る。 特にト出願人 ｒＫ士写真フィルム株式会社第１図 第２図
Claims (1)
- 主磁極と案内板とを記録媒体を・介して対同配置して成
る」雪１」極９Ｊノ磁型垂直蓚化用ヘッドに於て凹状曲
面金句する圭脩柵支持体と凸状曲面な・制する案内板を
有し、該圭（＋ｆ＋極文持体の凹状開山１と鋲案内板の
凸状曲面とを記録媒体を介して対同配置し、該主イ市極
支持体の凹状的ｔｉｌ＋と該案内板の凸状曲面とで成す
対向′慴凹円に主磁極を配設しまたことを特徴とする上
歯４θ化用ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20062382A JPS5990213A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 垂直磁化用ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20062382A JPS5990213A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 垂直磁化用ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990213A true JPS5990213A (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=16427451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20062382A Pending JPS5990213A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 垂直磁化用ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5990213A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986003616A1 (en) * | 1984-12-03 | 1986-06-19 | Olympus Optical Co., Ltd. | Vertical magnetic head |
| US6771462B1 (en) * | 1999-09-20 | 2004-08-03 | Seagate Technology Llc | Perpendicular recording head including concave tip |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP20062382A patent/JPS5990213A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6771462B1 (en) * | 1999-09-20 | 2004-08-03 | Seagate Technology Llc | Perpendicular recording head including concave tip |
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