JPS5989949A - 住宅 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明Ｇｊ住宅に関するものである。

この発明Ｇｊ太陽エネルギーを効率的に吸収、放熱させ
ることによって、暖房壁の節約に寄与すると共に、建康
的生活を過ごせる住宅を提供することを目的とする〇 次をこ図面に示す実施例により説明する。

図面において、（ＩＨ；ｊ太陽光が入射する部屋で、＋
２１　＆ｊ日照を取り込む窓である。（３）Ｌｌ　、日
１１（１を取り込む窓（２）に対向する壁で、蓄熱壁に
形成さねている。

上記太陽光が入射する部屋１１　Ｇ’１図面で番う一階
であるが二階でもよい。太陽光が入射する部屋（１）に
、南向きであるのがよいが、束向きでも西向きでもよい
。

上記日照を取り込む窓（２）は、天井（４）近くに設け
、この日照を取り込む窓（２）に対向する壁（３）に太
陽が照射される位置であることが必要である。なお夏期
の暑さを緩和するため、窓＋２１　ＧＪ開開放能能もの
がよい。

上記蓄熱壁（３１ｉ；Ｉ　、壁に太陽光が照射されたと
き、この太陽光の熱を効率よく蓄熱する壁である。

図示の例で（」レンガを一面に積むことにより形成１し
′Ｃいる。

（ニジｌ　ｆ：Ｊ　１ｔｉｊｌｊｌ′ｌ自在な通気口（
６）を有する隔壁で、開放り、　ＺｔときＧ；Ｉ　２１
ｉｉ；／裏側の部屋（７）に通風される。したがす”（
−階の太陽光が入射するに’Ｉ’ｒ屋（１）の’Ｆ　（
ｌｌｊｌの窓（８）ヲ開放し、ｊ１１１１０００）を開
放すると、部屋（１）から、部屋（７）−こ同番ノ風が
抜け、さらに屋根裏（９）に風が抜ける。

本発明＆ｊ１このように太陽光が入射する部屋の日照を
取り込む窓に対向する壁を蓄熱壁とｔ（Ｌ、冬期トこお
いてこの蓄熱壁に太陽光が照射される位）Ｎｔこ、日照
を」１シリ込む窓をＮｔけてなるので、冬期１こおける
昼間の太陽光の照射によって蓄熱壁に太陽熱が蓄えらね
、夜シこなってから放熱され、暖房費を大幅にｔｉｉ　
１１．ｔできるものである。しかも、日照を取り込む窓
）こ対向する壁を蓄熱壁となしているので、夏期ζｊ太
陽光が照射することがなく蓄熱することＣｊない。さら
に蓄熱壁をレンガ壁、あるいＬｌレンガ層を表ｉｒ＋ｉ
　＋こ有する壁とするときＣｊ、蓄熱効率が優ねている
と共ｒこ化粧効果に優れている。

【図面の簡単な説明】

図面一本発ＱＩＪの実施例を示す断面図である。 （１）・・・太陽光が入射する部屋 （２）・・・日照を１１！２り込む窓 （３）・・・蓄熱壁 出願人　　積水ハウス株式会社・；！　、１’、１：；
。 、　１　　□ 代理人　　弁理士　倉内表部　・ｉ）、、”、、’：＜
”’（。 ほか７名 図面の浄書（内容に変更なし） １、事件の表示 昭和５７年　オフ＋：　：ｔ’Ｆ　　　間第７９ｇ７１
１ｇ号２発明の名称　　住　宅 ３、　補正をする者 事件との関係　　出願人 住　所　　　　大阪市北区中之島６丁目２−２７代表者
１）鍋　　健 ４、代理人

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １）太陽光が入射する部屋の、日照（取り込む窓に対向
   する壁を蓄熱壁となし、冬期においてこの蓄熱壁しこ太
   陽光が照射される位置に、日照を取り込む窓を設けてな
   る住宅。