JPS5989635U - アプセツタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例を示す平面図、第２図は同
正面図、第３図は動作説明図、第４図は未考案の第２実
施例を示す平面図、第５図は同正面図である。 ２・・・素材、３・・・アプセッタ本体、５・・・キッ
カ装置、′７・・・金型、８・・・ポンチ、９・・・ア
プセット装置、１２・・・台車、１３・・・ローラ、１
４・・・搬送ライン装置、１６・・・昇降装置、１７・
・・駆動装置。 第２図 ・　　第１図 第５図 第４図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 水平軸心を有する長尺素材２の端部をアプセットすべく
   、一方が固定、他方が可動の上下一対の・　　　金型７
   と、該金型７に対し一材２軸心方向と同方向の水平面内
   縦方向に進退自在なポンチ８とから成る成形部９を、前
   記縦方向に直々する水平面内横方向に所定ピッチＰで複
   数組配置してなるアプセッタ本体３と； 成形部９の数と同数の長尺素材２を水平状に載置してア
   プセツタ本体３前面まで水平面内横力向に搬送する台車
   １２と； 複数の長尺素材２を前記ピッチＰと同ピツチＰ゛で１本
   づつ単独で水平縦軸姿勢で保持すべく、台車１２上に設
   けられた複数ラインの前後進送り機構１３列から成る縦
   送り搬送ライン装置１４と；搬送ライン装置１４を成形
   部９の高さに対して上下動させるべく、台車１２に設置
   ｔｊられた昇降装置１６と； ゛搬送ライン装置１４上の素材２を１本づつ単独で水平
   面内縦方向に移動させるべく、搬送ライン装置１４に設
   けられた駆動装置１７と；アプセット終了後の素材をラ
   イン外に排出する装置と； 搬送ライン装置１４上に載置する前の素材２の端面を位
   置決めすべく、アプセツタ本体３の側方に配置されたス
   トッパ装置６と；から成り、アプセツタ本体３前面に位
   置する台車１２上の素材２を１本づつ単独でアプセット
   するサイクルを繰返すと共に、台車１２上の全素材２の
   サイクル完了後、台車１２を元の位置に移動させて新た
   な素材２を載置してアプセツタ本体３前面まで戻　　。 す間に、複数の成形部９の冷却・潤滑等の手入を一括し
   て行なうよう構成されたことを特徴とするアプセッタ。