JPS598952Y2 - 鉱石運搬船のハツチカバ−上部保護装置 - Google Patents
鉱石運搬船のハツチカバ−上部保護装置Info
- Publication number
- JPS598952Y2 JPS598952Y2 JP5554280U JP5554280U JPS598952Y2 JP S598952 Y2 JPS598952 Y2 JP S598952Y2 JP 5554280 U JP5554280 U JP 5554280U JP 5554280 U JP5554280 U JP 5554280U JP S598952 Y2 JPS598952 Y2 JP S598952Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hatch
- force bar
- protection device
- ore
- upper protection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鉱石運搬船のハッチ力バー上部保護装置に関す
るものである。
るものである。
鉱石運搬船において鉱石を揚荷する場合、第1図のよう
に、通常製鉄所岸壁において荷役装置(アンローダのグ
ラブ揚げ)を使用するが、鉱石1をグラブ2でつかみ、
陸揚ずする途中でグラブ2より鉱石1がこぼれ落ちる。
に、通常製鉄所岸壁において荷役装置(アンローダのグ
ラブ揚げ)を使用するが、鉱石1をグラブ2でつかみ、
陸揚ずする途中でグラブ2より鉱石1がこぼれ落ちる。
グラブ2より落下する鉱石1は、たとえばサイドローリ
ング式で艙口3の側部へ逃がされているハッチ力バー4
の上面に衝突し、該上面に塗布されている防錆・防食用
の塗膜を破壊する。
ング式で艙口3の側部へ逃がされているハッチ力バー4
の上面に衝突し、該上面に塗布されている防錆・防食用
の塗膜を破壊する。
従来はかかる事態が発生したとき、乗員による破壊箇所
5の清掃並びに再塗装を行なっていた。
5の清掃並びに再塗装を行なっていた。
しかしこの作業は各航海ごとに行なうことを要し、しか
も作業自体に多くの手間と時間を要していた。
も作業自体に多くの手間と時間を要していた。
本考案は以上に鑑みてなされたものである。
以下その実施例を第2図、第3図に基づき説明すると、
本考案に係るハッチ力バー上部保護装置は、ハッチ力バ
ー10の内側部に装備した巻取リール11と、この巻取
リール11に巻取り繰出し可能に保持されたハッチ力バ
ー上面10Aのカバーシ一ト(ゴムシ一ト等)12とを
有する。
本考案に係るハッチ力バー上部保護装置は、ハッチ力バ
ー10の内側部に装備した巻取リール11と、この巻取
リール11に巻取り繰出し可能に保持されたハッチ力バ
ー上面10Aのカバーシ一ト(ゴムシ一ト等)12とを
有する。
図示例において巻取リール11はハッチ力バー10内側
部の船首尾方向3箇所に取付けされており、それらの各
回転軸13がギヤ機構14を介して操作軸15に連結さ
れている。
部の船首尾方向3箇所に取付けされており、それらの各
回転軸13がギヤ機構14を介して操作軸15に連結さ
れている。
ハッチ力バー10の後壁10Bに開口16が形或され、
この開口16を通してカバーシ一ト12が巻取られある
いは繰出される。
この開口16を通してカバーシ一ト12が巻取られある
いは繰出される。
開口16にはヒンジ17によって開閉蓋18が付設され
ている。
ている。
またハッチ力バー10の内端部に係止部19が設けられ
、この係止部19にカバーシート12の先端に設けた係
止具20を係脱可能としている。
、この係止部19にカバーシート12の先端に設けた係
止具20を係脱可能としている。
なお21は艙口、22はサイドローリングレール、23
はハッチ力バー車輪、24は船体である。
はハッチ力バー車輪、24は船体である。
このようなものによれば、鉱石の陸揚時に巻取リール1
1からカバーシ一ト12を繰出し、これをハッチ力バー
上面10Aにかぶせておけば、グラブ等から鉱石が落下
してもハッチ力バー上面10Aの塗膜が破壊されること
はない。
1からカバーシ一ト12を繰出し、これをハッチ力バー
上面10Aにかぶせておけば、グラブ等から鉱石が落下
してもハッチ力バー上面10Aの塗膜が破壊されること
はない。
また力バーシール12上に溜った鉱石は容易に払い落す
ことができる。
ことができる。
鉱石の陸揚後は、係止部19と係止具20とを離脱し、
操作軸15をハンドル(図示せず)によって手動操作し
てカバーシート12を巻取リール11に巻取っておく。
操作軸15をハンドル(図示せず)によって手動操作し
てカバーシート12を巻取リール11に巻取っておく。
この後ハッチ力バー10を艙口21に装着する。
以上のように本考案によればハッチ力バー上部を容易に
保護し得る。
保護し得る。
第1図は鉱石陸揚状態の説明図、第2図、第3図は本考
案実施例を示しており、第2図は断面図、第3図は一部
切欠平面図である。 10・・・ハッチ力バー、IOA・・・ハッチ力バー上
面、11・・・巻取リール、 12・・・カバーシート、 21・・・艙口。
案実施例を示しており、第2図は断面図、第3図は一部
切欠平面図である。 10・・・ハッチ力バー、IOA・・・ハッチ力バー上
面、11・・・巻取リール、 12・・・カバーシート、 21・・・艙口。
Claims (1)
- ハッチ力バー内側部に装備した巻取リールと、この巻取
リールに巻取り繰出し可能に保持されたハッチ力バー上
面のカバーシートとを有する鉱石運搬船のハッチ力バー
上部保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5554280U JPS598952Y2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 | 鉱石運搬船のハツチカバ−上部保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5554280U JPS598952Y2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 | 鉱石運搬船のハツチカバ−上部保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56155990U JPS56155990U (ja) | 1981-11-20 |
| JPS598952Y2 true JPS598952Y2 (ja) | 1984-03-21 |
Family
ID=29650194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5554280U Expired JPS598952Y2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 | 鉱石運搬船のハツチカバ−上部保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598952Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5966696U (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-04 | 川崎製鉄株式会社 | ばら物原料運搬船におけるハツチカバ−上の落鉱処理装置 |
-
1980
- 1980-04-22 JP JP5554280U patent/JPS598952Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56155990U (ja) | 1981-11-20 |
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