JPS598846B2 - マイクロプログラム可能な周辺制御装置 - Google Patents

マイクロプログラム可能な周辺制御装置

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JPS598846B2
JPS598846B2 JP56080661A JP8066181A JPS598846B2 JP S598846 B2 JPS598846 B2 JP S598846B2 JP 56080661 A JP56080661 A JP 56080661A JP 8066181 A JP8066181 A JP 8066181A JP S598846 B2 JPS598846 B2 JP S598846B2
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HANEIUERU INFUOOMEISHON SHISUTEMUSU Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、デジタル・コンピュータ・システム35の周
辺機器と中央処理装置部との相互接続をする汎用制御装
置に関するものである。
この種制御装置は、テープ・ハンドラまたはディスク装
置などの周辺器と共用するデータおよび制御信号に対し
て、ならびにコンピユータ・システムの中央処理装置部
用の入出力ポートに対して適当なインターフエイスを提
供する。この種制御装置は、かなりの緩衝およびデータ
処理能力をもつ。コンピユータ・システム設計上の重要
な問題の一つは、入出力処理を効率よく行うことである
通常、中央処理装置は、入出力動作の完了を持つため動
作時間の大部分を浪費したり、入出力動作用ルーチンを
準備するために過大な時間を使つている。一般に、入出
力装置は文字方式をとつており、これら文字は、6ない
し9ビツトの2進信号で表わされるのが普通であり、た
とえば印字すべき出力行または個人に対する給与情報な
どの項目群に対応したレコードに分類される。通常は、
1つの与えられた入出力動作に対して多数のレコードは
l群として集められ、これは1つのフアイルを構成する
。他方、汎用コンピユータ・システムの中央処理装置部
は一般に語方式をとつており、情報の処理を、36ビツ
トの長さをもち本質的にレコード又はフアイル構造をも
たない語を基準にして行なう。この種の要因が効率的な
入出力処理を困難なものにしている。その他の問題は、
各種型式の周辺機器に対する制御上の要件の多様性に起
因する。
たとえば、適当な検索命令に応じてデイスク装置からレ
コードのリストを得るための出力印字行の発生には、極
めて多様な異なる制御シーケンスが含まれている。誤り
のない動作およびダウン時間の最小化を確保するために
は、エラー検出、ハードウエア試験、その他診断のレベ
ルをできるだけ高く保つことが必須要件であり、このこ
とはあらゆるデータ処理装置用機器について言える。転
送速度の高い装置に対しては、これらの要件の達成は極
めて困難な目標である。また、入出力動作は一度開始さ
れると、成功裏に遂行するためにはリアルタイム処理が
必要とされる場合が多い。しかし、中央処理装置は逐次
装置であつてリアルタイムにはむかない。割込み機構や
多重プログラミングによつて汎用コンピユータはリアル
タイム要件のほとんどをみたすことはできるが、データ
処理能率は著しく低下するのが通例である。以上の理由
により、周辺機器制御装置には経済性が許すならばでき
るだけ装置入出力制御機能をノ組み込むことが望ましい
さらに、制御装置に各種型式の周辺機器を制御するに十
分な融通性をもたせたい場合には、相当程度の論理及び
算術処理能力をもたなければならないことは明らかであ
る。さらにまた、毎秒100万バイト程度のデータ転送
速度を確保するためには、制御装置自体も十分高速でな
ければならない。したがつて本発明の目的は、高速度デ
ータ処理に耐える制御装置であつて、実質的にあらゆる
種類の周辺機器の制御ができる論理機能をもちしかも信
頼度が高く低コストの制御装置を提供するにある。
本発明によるマイクロプログラム可能な周辺制御装置に
おいては、制御記憶装置内の制御語が、対になつて出力
レジスタヘロードされ、各対の制御語の第1のものが偶
数ロケーシヨンに置かれ第2のものが次の隣接ロケーシ
ヨン(奇数)に置かれる。
分岐マイクロ命令デコーダを設けて上記出力レジスタの
低位部(10w0rderp0rti0n)における分
岐マイクロ命令のデコードをu上記出力レジスタの高位
部(HighOrderpOrtiOn)に対しては主
デコーダを設け、この主デコーダには分岐マイクロ命令
に応答する論理装置を含めない。出力レジスタの低位部
に分岐マイクロ命令がロードされる場合には、実行され
るべき次のマイクロ命令対のアドレス準備および取出し
を、その出力レジスタの高位部にあるマイクロ命令の実
行と同時に行なう。制御記憶装置出力レジスタの下位部
に分岐マイクロ命令以外のマイクロ命令がロードされる
場合には、このマイクロ命令を偶数マイク口命令実行後
に出力レジスタの高位部へ転送する。この構成により、
分岐動作実行時間がマスクされ、その分だけ制御装置の
効率が向上する。効率、信頼度、およびデータ処理能力
の一層の向上は、バイトおよび16進オペランドならび
に語転送に対する広範なマイクロ命令セツトを含むマイ
クロ命令レパートリ一を使うことによつて得られる。
このため、2重の標準的算術および論理ユニツトを使い
、これらは算術および論理動作又は語転送パス(Pat
h)に対して冗長出力を選択的に与える。算術および論
理動作を冗長ユニツトの比較によつてチエツクし、語転
送をパリテイによつてチエツクする。以下図面を参照し
て本発明を詳細に説明する。
第1図に示すプロツク図の周辺サブシステムにおいて、
周辺装置群115,125、および126をl対の中央
処理装置部135および145へ接続する。この接続は
、マイクロプログラム可能な制御装置を介しておこない
、その制御装置は、論理、算術、およびデータ転送動作
を行なう処理回路100と、マイクロ命令セツトを含ん
でおりデータ転送及び周辺装置制御用のプログラムを提
供する制御記憶装置50と、マイクロ命令の受信をする
制御記憶装置出力レジスタ(ROR)およびデコーダ7
0と、ならびに共通アダプタ・インタフエース80を含
む。制御装置アダプタ110および120を設け、共通
アダプタ・インタフエース80と周辺装置115,12
5,126との相互接続をする。同様に、リンク・アダ
プタ130,140が共通アダプタ・インタフエース8
0と中央処理装置135,145とを相互接続する。制
御装置にはさらに、制御記憶装置アドレス・インタフエ
ース60を含み、これに制御記憶装置アドレス・レジス
タ(ROSAR)を設け、処理回路100からのデータ
母線アウトをこのレジスタに接続する。制御装置動作を
適切に効率よく行なうためには、一般に読出、書込記憶
装置10が必要である。この記憶装置は、処理回路のデ
ータ母線アウトに接続された読出・書込記憶インタフエ
ース20のサービスを受ける。好ましくは、制御記憶装
置50は、少なくとも512マイクロ命令の書込み可能
部を有し、これもまた記憶インタフエース20のサービ
スを受ける。割込み機構90は、データ母線アウト信号
の制御下においてアダプタからの信号に応答する。処理
回路100用のオペランド入力は、アダプタ・インタフ
エース80および読出・書込記憶装置10からフアース
トおよびスローデータ母線インを介して供給される。第
1図の周辺サブシステムは、制御装置アダプタおよびリ
ンク・アダプタについて各種の組合わせが可能であるこ
とを示しており、l以上の制御装置を備えたスタンド・
アロン(Stand−AlOne)構成も実用可能であ
る。しかし、最も普通に使われる構成は、1組のデイス
ク・ユニツト又は1組のテープ・ユニツトに対して、1
つのリンク・アダプタ及び1つの制御装置アダプタを使
うものである。第2のリンク・アダプタを使えば、2重
チヤンネル動作ができる。第1図のマイクロプログラム
可能な制御装置部に対する主データ・パスの詳細を第2
図に示す。
第1図に示した各プロツクと第2図の詳細な構成との関
係について説明する。まず初めに、第1図の処理装置回
路網100は、第2図の装置88,89,91,92,
93,94,95,97,98,99,101,102
,103,104,105,106,107,108,
109,111を含む。アダプタ・インタフエース80
は、第2図の装置121,122,123,128,1
27,124,125を含む。制御記憶装置アドレス・
インタフエース60は、第2図の装置132,133,
134,135を含む。そして、制御記憶装置出力レジ
スタ及び解読器70は、第2図の装置142,143,
144,145,146,147を含む。コスト低減の
ため、好ましくは標準論理モジユールを使う。特に指定
しない限り、レジスタはJ−Kフリツプフロツプによつ
て形成され、スイツチはスイツチ入力の数に応じた「1
オブn(10fn)」選択スイツチであり、尚n=2,
4、又は8である。第2図において、1対の冗長算術論
理ユニツト88,89が、1対のバイト・オペランドの
機能に対する比較器97による誤り検出か、又は語転送
動作に対する転送パスを可能化する。オペランドは0P
0スイツチ103および0P,スイツチ104によつて
選択される。山スイツチ101およびH1スイツチ10
2は0Pスイツチと算術論理ユニツトとの間に配置され
、オペランド・レジスタの1つであるレジスタ・バンク
装置111のlバイトに出力が記憶されるときに、加算
論理ユニツトに対する適正な入力を確保する。SOスイ
ツチ92およびS,スイツチ93は、加算論理機能のほ
かに、右または左へのlビツト・シフトをも行なう。R
O結果スイツチ94およびR1結果スイツチ95は、分
岐テスト・レジスタ106、レジスタ・バンク装置11
1、およびABアキユムレータ105に対する入力を提
供する。ROおよびR1スイツチは、加算論理出力、又
はSスイツチ、又はデータ母線の1つ、すなわち、フア
ースト・データ母線インFDBIもしくはスロ一・デー
タ母線インSDBIを選択する。DOスイツチ107お
よびD1スイツチ108は、ABアキユムレータまたは
レジスタ・バンク装置をデータ母線アウトDBOへ選択
的に接続する。フアンクシヨン・テスト発生器91はキ
ヤリおよびゼロなどの4つのインジケータ・ビツトを発
生し、これらのビツトはスイツチ99を介してインジケ
ータ・レジスタ98の上半部又は下半部へ選択的に加え
られる。第2図において、データ母線アウトDBOは、
制御装置アダプタ・モジユール110、制御装置数レジ
スタ121、タイマ122、および制御レジスタ123
によつて使われる。
モジユール110以外のこれらの素子は、BOスイツチ
124およびB1スイツチ125を介してスロ一・デー
タ母線SDBに接続され、したがつて第2図の処理装置
部分により使用される。第2図はまた、マイクロ命令処
理用の主データ・パスを示す。
アドレス加算器132および133は、制御記憶装置5
0のために現在のマイクロ命令アドレスを2つづつ増す
か、または特定の分岐マイクロ命令に応じてそのアドレ
スを変更する。その結果であるアドレスあるいは別のア
ドレスを、AOスイツチ134およびA1スイツチ13
5によつて選択し、制御記憶装置50および制御記憶装
置アドレス・レジスタ136へ加える。ROOスイツチ
142およびROlスイツチ143を介して、マイクロ
命令の対をROO制御記憶装置出力レジスタ144およ
びROl制御記憶装置出力レジスタ145へ転送する。
又は、ROOスイツチカ5sR01レジスタからのマイ
クロ命令をROOレジスタへ転送する。ROlレジスタ
は、ROlスイツチを介して算術論理出力DERSO−
,6の出力を選択的に受信する。分岐命令以外の命令は
、I汎用デコーダ146によつてデコードされ、分岐命
令はB分岐デコーダ147によつてデコードされる。こ
れらのデコーダは、それぞれROOおよびROlレジス
タの内容に応答する。制御装置レジスタNつGRl28
、INTARl29、およびROSARl36は、制御
装置アダプタ・モジユールおよび読出・書込記憶装置デ
ータから入力とともに、CAOスイツチ138およびC
Alスイツチ139を介してフアースト・データ母線イ
ン(FDBI)を通り処理装置により使用される。制御
装置アダプタ110に対するAIアダプタ・インタフエ
ースは、データイン、データアウト、アドレス/制御、
状態、および雑通知制御に対する共通線からなる。
これらの線のほかに、各アダプタに対しAIアダプタ・
インターフエースは、割込み、アダプタ選択、イベント
通報(EventnOtificatiOn)、および
裸クロツク(RawclOck)に対する線を含む。デ
ータ・イン線およびデータ・アウト線の組は、いずれも
16ビツトの幅をもち、主として2バイト幅データ転送
に耐え、単一バイト転送時にはデータ転送速度を倍加す
る。アドレス/制御線は、指令をアダプタへ送つてアダ
プタの状態を変更するか又は現在のデータ転送の性質を
規定する。状態線は、アダプタの状態に関する情報を処
理装置へ伝達する。雑通知制御線は、データ・ストロー
ブ、レスポンス・インRPI.および初期設定の諸機能
をはたす。パリテイ以外のこれらの接続は次の通りであ
る。第3a及び3b図に示す処理レパートリ一は、長さ
16ビツトのマイクロ命令からなり、制御記憶装置50
から対のかたちで取り出されるか、または制御記憶装置
内のルーチンによつて主記憶装置から取出される。分岐
マイクロ命令は奇数番号ロケーシヨンのみにおかれ、各
分岐マイクロ命令は通常はそれと対をなす偶数番号マイ
クロ命令と平行して実行される。大部分の算術、論理、
およびシフト・マイクロ命令に対しては、マイクロ命令
実行中にフアンクシヨン発生器によつて発生される結果
に応じて、4つのインジケータ・ビツトが・fンジゲー
タ・レジスタの上半部は下半部に選択的にセツトされる
。最高有意桁から始まる算術演算に対しては、インジケ
ータは、結果における最高有意ビツト(MSB)、けた
あふれ(0FL)、ゼロ結果(Z)、およびキヤリ・ア
ウト(C)である。論理演算に対しては、インジケータ
は、最高有意ビツト(MSB)、オール・ワン(FF)
、ゼロ(Z)、および最低有意ビツト(0DD)で整定
される。シフト・マイクロ命令に対しては、インジケー
タは、シフト・アウトされるビツトの値閃、偶数レジス
タの新しいパリテイ(P−E)、奇数レジスタの新しい
パリテイ(P−0)、および能動的RBAポインタ(R
BA)である。したがつて、 マイクロ命令のフオーマツトは、第3a図及び第3b図
に示すように非常に多様である。
最初の4ビツトは少くとも指定された一般的タイプの動
作を示し、したがつて残りのフイールドのフオーマツト
定義を規定する。算術演算、論理操作、およびレジスタ
間操作を含む一般的基本動作は、最初の4ビツト位置に
0010をもつマイクロ命令によつて指定され、残りの
ビツトは次のフオーマツトをもつ。
ビツト4−JメF汎用レジスタ番号(オペランド)ビツト
8:アキユムレータRnがフアンクシヨン回路出力を受
信する。
ビツト9:オペランドに対するB/A ビツト10:BTレジスタに記憶された結果ビツト11
:高位/低位インジケータ・レジスタの整定ビツト12
−15:操作の種類 上記および下記のフオーマツトは次の規約による。
斜線で分離される2つの効果の一方を単一ビツトで選択
する場合には、最初の効果をビツトOで選択する。たと
えば、ビツト9が0である場合には、Bレジスタがオペ
ランドとなり、ビツト9が1である場合にはAレジスタ
がオペランドとなる。長さ1ビツトのフイールドにはい
る単一エンフトリは、その値が1のときは結果を示し、
然らざるときは効果が存在しないことを示す。
たとえばビツト10が1である場合には、フアンクシヨ
ン回路出力が分岐テスト・レジスタに記憶される。ビツ
ト12−15は、下記の特定操作を示す。0000:汎
用レジスタから/へのアキユムレータのロード/記憶(
論理1Rs)0011:減算 0100:排他的0R 0101:AND Olll:加算 1000:加算キヤリ 1001:減算キヤリ 1010:補数(1の)汎用レジスタ(論理1Rs)1
011:汎用レジスタの否定1101:汎用レジスタか
らのインジケータを記憶(無視)1100:汎用レジス
タからのインジケータをロード(無視)1110:分岐
テスト・レジスタを汎用レジスタからロード(論理1R
s)1111:分岐テスト・レジスタを汎用レジスタに
記憶(論理[Rs)(特に指定しないかぎり、インジケ
ータ・レジスタ(IRs)に記憶させるためにフアンク
シヨン回路が発生するインジケータは、算術インジケー
タMSB、0FL.Z.C、である。
)これら一般的動作に対してはビツト4−7が、(オペ
ランドとしてアキユムレータが指定された場合の加算お
よび減算キヤリ動作を除き)、フアンクシヨン回路出力
を受信するオペランドおよび/又はロケーシヨンとして
1つの汎用レジスタを番号によつて指定する。ビツト9
は、アキユムレータのいずれの半部(Half)が他の
オペランドであるかを指定し、1はAレジスタを指定す
る。
ビツト8はフアンクシヨン回路出力を受信すべきオペラ
ンド・ロケーシヨンを指定し、0はアキユムレータを指
定する。ビツト10が1である場合には、フアンクシヨ
ン回路出力もまた分岐テスト・レジスタにも記憶すべき
ことを指定する。ビツト11は、フアンクシヨン発生器
からのインジケータを受信すべきインジケータ・レジス
タ部位を示し、1は低位部(10wer0rderha
1f)を指定する。
マイクロ命令の最初の4ビツトにおける0011は、特
殊基本動作を示す。
これらは、ビツト11が1のときに記憶機能を禁止する
ことおよびビツト11がOのときに伝播(PrOpaq
ate)モードで動作を実行すること以外は、一般的基
本動作と同様である。記憶機能が禁止されたときにはイ
ンジケータ・レジスタのみが変更されるが、ただし、ビ
ツト10が1の場合には、フアンクシヨン回路の出力が
分岐テスト・レジスタに記憶される。伝播モードにおい
ては、上部キヤリ・インジケータが、加算、減算、およ
び否定操作に関しフアンクシヨン回路への付加的入力と
なり、新しいゼロ・インジケータが先行ゼロ・インジケ
ータとのM(イ)操作を受ける。基本動作の第1の効果
は、フアンクシヨン回路出力を指定したレジスタに記憶
することである。
この出力は、選択したオペランドの機能であり、フアン
クシヨンの種類は最後の4ビツトによつて選択される。
(ただし、フアンクシヨン回路出力の指定したレジスタ
への記憶は、ビツト3および11における1によつて禁
止される。)第2の効果は、フアンクシヨン発生器の発
生したインジケータを選択したインジケータ・レジスタ
に記憶することである(ただし、インジケータ・レジス
タをロードあるいは記憶するマイクロ命令は除く。)。
選択的である第3の効果は、任意選択的であり、フアン
クシヨン回路出力を分岐テスト・レジスタに記憶するこ
とである。2進機能に対しては、第1オペランドは汎用
レジスタ(又は、任意選択的に、第2オペランドがキヤ
リであるときにアキユムレータ・レジスタ)であり、第
2オペランドはアキユムレータ・レジスタの1つ又はキ
ヤリ・インジケータである。
フアンクシヨン回路出力を記憶すべきレジスタは、(加
算及び減算キヤリマイクロ命令に対するものを除き)選
択したオペランド・レジスタのいずれか1つである。即
値マイクロ命令は、第1ビツトにおける1を特徴とする
即値マイクロ命令以外で最初に1をもつマイクロ命令は
、主記憶サイクル始動およびアダプタ・インタフエース
・サービスに対するものだけである。後者はそれぞれ、
ビツト1−3に000又は11Xを付して区別される。
ロード即値マイクロ命令は、ビツトO−2に101をも
つ。
ビツト8−15はロードされるべきリテラル・オペラン
ド定数を含み、ビツト3−7はそのオペランドを受信す
べきレジスタを指定する。ビツト3が1である場合には
、RBAレジスタが指定され、ビツト4−7の2進値が
選択された特定レジスタを指定する。ビツト3がOの場
合には、ビツト4−7の夫々における1が分岐テスト・
レジスタ、インジケータ・レジスタ、Bアキユムレータ
、およびAアキユムレータを指定する。ビツトO−3に
よつて規定されるその他の即値マイクロ命令は次の通り
である。
1100:加算/減算リテラル 1101:0Rリテラル 1001:ANDリテラル リテラル・オペランドはビツト12−15に含まれる。
ビツト11はインジケータを受信するインジケータ・レ
ジスタの半部を指定し、ビツト10は分岐テスト・レジ
スタがフアンクシヨン回路出力を受信すべきか否かを定
める。したがつて、ビツト10および11は基本動作と
同じ機能をはたす。ビツト4−8は、ビツト8が1のと
きにビツト4−7をしてRBAレジスタを指定させる場
合以外は、ロード即値マイクロ命令のレジスタ選択と同
じ態様で第2オペランドに対するレジスタを指定する。
加算/減算即値マイクロ命令に関しては、ビツト9の0
が加算を、1が減算を指定する。
これらの算術演算は、指定されたレジスタの下位半部で
行われる。論理即値マイクロ命令においては、ビツト9
が、指定したレジスタの動作すべき半部を示し、2進値
1は上位半部を表わす。データ転送マイクロ命令は、主
記憶装置データ・レジスタに出入する転送、汎用レジス
タとアキユムレータとの間の語転送、および1および8
ビツトのけた移動を含み通常2バイトを対象とする語転
送に関し、ビツト12−15がこれらを指定する。
データ転送マイクロ命令はビツトO−3に0001をも
つ。ビツト12−15のオペレーシヨン・コード(定義
されているもの)は次の通りである。0000:主記憶
装置データ・レジスタ(MDR)を読出す0001:主
記憶装置データ・レジスタ(MDR)に書込む0010
:アキユムレータ(AB)を汎用レジスタRnからロー
ドする0011:アキユムレータ(AB)を汎用レジス
タRnに記憶する0100:ROSARをAB又はRn
,Rn+1に記憶する0101:AUXARをAB又は
Rn,Rn+1に記憶する0110:割込アドレス・レ
ジスタINTARをAB又はRn,Rn+,に記憶する
1000:1だけシフト、論理(ゼロ・プール)100
1:1だけシフト、循環1010:1だけシフト、算術 1011:1だけシフト、論理(インジケータ・プール
)1100:8だけシフト 111X:割込み機構 1101:割込み機構 記憶装置データ・レジスタ読出しおよび記憶装置データ
・レジスタ書込マイクロ命令は、記憶読出し又は書込み
サイクル開始のマイクロ命令とともに、主記憶装置に出
入するロード/記憶データに作用をする。
記憶装置データ・レジスタ読出しマイクロ命令において
は、ビツト8のOは、ビツト4−7の内容がデ゛一タを
ロードすべき汎用レジスタ以外のレジスタを選択するこ
とを示す。そうでない場合には、両マイクロ命令に対し
て、ビツト4−7は汎用レジスタを指定する。記憶装置
データ・レジスタ読出し動作においては、ビツト10に
ある1がより高位の有意データ・バイトを分岐テスト・
レジスタヘロードし、ビツト11にある1が転送を単一
バイトに制限する。単一バイト転送においては、指定し
たレジスタが奇数番であるか偶数番であるか又はAであ
るかBであるかに応じて、それぞれ、データのより有意
部又は有意半部がロードされる。ピット8が1で汎用レ
ジスタにデータがロードされた場合には、ビツト9にあ
る1がアキユムレータへのロードをも行なわせる。ビツ
ト8=0で汎用レジスタがロードされていない場合には
、ビツト9にある1がAレジスタを選んでバイト転送を
行わせる(そうでないときは、Bレジスタがロードされ
る。)。ビツト4」フ −8が00010のときは、制御記憶装置出力レジスタ
の低有意語にデータがロードされ、ビツト9−11はゼ
ロである。
同様に、記憶装置データ・レジスタ書込み動作において
は、ビツト8にある0が、アキユムレータを記憶装置デ
ータ・レジスタに記憶させる(そうでない場合には、汎
用レジスタ対が記憶される。)。ビツト9に1がある場
合には、汎用レジスタ記憶に対して指定した汎用レジス
タが増分され、アキユムレータ記憶に対してはビツト4
−7により指定された汎用レジスタヘアキユレータが記
憶される。1つづつの4シフト(FOurshiftb
yl)動作においては、ビツト9にあるOがアキユムレ
ータけた移動を示し、そうでない場合にはビツト4一7
で指定される汎用レジスタがけた移動をする。
ビツト11にある1は単一バイトだけ移動を示し、それ
以外の場合には語けた移動が行われる。アキユムレータ
のバイトだけ移動においては、ビツト9の1がAレジス
タを選択し、0がBレジスタを選択する。ビツト10の
0は右方への移動を、1は左方への移動を示す。1だけ
けた移動(Shiftbyl)動作においては、けた移
動した語の最高又は最低有意ビツトのみがインジケータ
内に記憶され、下位インジケータ・レジスタのみが使わ
れる。
8づつけた移動(Shiftby8)動作において、ビ
ツト8におけるOは、アキユムレータをけた移動すべき
オペランドであることを示し、そうでないときは指定し
た汎用レジスタ対が8ビツトづつけた移動すべきオペラ
ンドである。
ビツト11にあるOは循環操作を示し、そうでない場合
には、ゼロ・プールの論理けた移動が実行される。けた
移動に対して、ビツト9にあるOが右方移動を、1が左
方シフトを示す。循環に対して、ビツト10にある1は
、オペランドの循環されるバイトの1つをアキユムレー
タと汎用レジスタの両者に記憶することを指示する。こ
の場合、ビツト9にある1は循環されるより高位の有異
バイトを選択し、0はより低位の有意バイトを選択する
。ビツト組合せ0010−0110は語ロード及び記憶
動作を指定し、オペラントの選択は次のようになる。
0010:汎用レジスタ 0011:アキユムレータ 0100:制御記憶装置アドレス・レジスタ(ROSA
R)0101:補助制御記憶装置アドレス・レジスタ(
AUXAR)アキユムレータ・ロード動作においては、
ビツト10にある1がパリテイ・ビツトを補数化する。
アキユムレータ記憶動作0011においては、ビツト4
−7によつて指定された汎用レジスタにアキユムレータ
が記憶され、ビツト10にある1がAレジスタの分岐テ
スト・レジスタへの記憶を実施させる。その他の記憶動
作において、ビツト8における1はオペランドがアキユ
ムレータに記憶されることを示し、そうでない場合には
、そのオペランドがビツト4−7で指定される汎用レジ
スタ対に記憶される。ビツト12−15に11XXをも
つ割込み機構動作は、ビツト4−7および11の各種組
合せに応じて各種の特殊機能をはたす。記憶サイクル開
始マイクロ命令は、ビツト0一3に1000をもつ。
最終ビツト15にある1は書込みサイクルを示し、最終
の手前のビツトにある1は読出しサイクルを示す。書込
みサイタルにおいては、ビツト12および13における
1は、データ語の高位および低位バイト(Highan
dlOwOrderbytes)が記憶されることを示
す。ビツト8にあるOは、このサイクルに対する記憶ア
ドレスがアキユムレータにあることを示し、そうでない
場合にはそのアドレスは指定した汎用レジスタ対から取
出される。ビツト9にある1は、指定した汎用レジスタ
がデータ・アドレスを保持するように指定されている場
合にはその指定した汎用レジスタが1増分されるべきこ
とを示し、アキユムレータがデータ・アドレスを保持す
るように指示されている場合にはそのアキユムレータを
.”指定した汎用レジスタ内にセーブ(Save)す
べきことを示す。アダプタ・インタフエース・サービス
・マイク口命令はビツト位置0−2にビツト組合せ11
1をもつ。
4ビツト
3における1はリンク・アダプタ・ポートが選択される
ことを示し、そうでない場合には制御装置アダプタ・ポ
ートへの転送が行われる。ビツト4にあるOは、レスポ
ンス・イン線に信号受信があるまでマイクロ命令実行を
遅らせることを示す。ビツト5にある1はDAI状態が
分岐テスト・レジスタの低位半部にゲートされることを
示す。ビツト7が1であるときには、データ・イン線の
高位バイトがAアキユムレータ・レジスタにロードされ
る。ビツト6が1である場合には、低位バイトがレジス
タBにロードされる。ビツト8−15はDAIアドレス
/制御線の整定に対するバイト・リテラルを含む。条件
付分岐マイクロ命令は、ビツト16および17に01を
もつ。
テストされるビツトがビツト19の値に等しいときにの
み、ビツト24−30のリテラルによつて指定されたセ
グメント・アドレスへの分岐が行われる。偶数ロケーシ
ヨンのみへの分岐が許容され、したがつて、最終ビツト
31は分岐アドレス準備の目的に関しては無視される。
しかし、この最終ビツトは、テストすべきビツトをもつ
レジスタの上半又は下半を選択するために使われる。テ
ストすべきレジスタはビツト22および23によつて次
のように選択される。00=インジケータ・レジスタ 01=分岐テスト・レジスタ 10=Aレジスタ 11=Bレジスタ ビツト20および21は、2進数表現により指定された
半レジスタ内のテストすべきビツトを指定する。
ビツト18にある1は、条件付き分岐に先行する偶数マ
イクロ命令を実行しかつ分岐マイクロ命令開始前に完遂
することを示す。セグメント分岐マイクロ命令は、ビツ
ト1619がすべてゼロである。
ビツト20がOである場合には、マイクロ命令の他の部
分によつて指定されたアドレスへの無条件分岐が行われ
る。しかし、アドレス準備の目的に対して最終ビツトは
無視される。最終ビツトが1である場合には、ROSA
Rの内容をAUXARに安全記臆(SafestOre
)する。ビツト21−23は、所望の相対的256語セ
グメントを指示する2の補数として扱われ、ビツト24
−30はそのセグメント内の所望の語を指定する。ビツ
ト20および21が11である場合には、分岐先が、現
在の命令アドレスの後半の代わりにビツト24−30を
使用しかつビツト2223ラ )および31
によつて指定された分岐テスト・レジスタBTR部分の
内容を付加して準備したアドレスである。
〔BTR′は現在でない(NOn−Current)分
岐テスト・レジスタが使われることを示す。〕00・・
・・・・・・・O:BTRO−100・・・・・・・・
・1:BTR′o−,01・・・・・・・・・0:BT
R2−301・・・・・・・・・1:BTR/!−31
0・・・・・・・・・0゜BTR6−710・・・・・
・・・・1:BTRO−311・・・・・・・・・0:
BTR4−7分岐マイクロ命令においてビツト20−2
3が10X0である場合には、ビツト2の最初のビツト
が1かOかに応じてそれぞれ、AUXARまたはアキユ
ムレータ内に含まれるアドレスへの分岐が行われる。
ビツト22が1である場合には、現在の割込みレベルが
りセツトされる。ビツト31が1であるときは、ROS
ARの内容がAUXARに記憶される。ビツト20−2
3が10X1であるときは、次のようにして形成された
アドレスへの分岐が行われる。
低位部がビツト24−30からとられる。高位ビツト2
−7は、ビツト22がOか1かに応じてそれぞれAレジ
スタ又はROSARからとられる。最終ビツト31が1
のときは、ROSARの内容がAUXARに記憶される
。偶数ロケーシヨンにおけるNOPマイクロ命令は、す
べてゼロをもつ。
奇数ロケーシヨンにおいては、ビツト24−30が次の
ロケーシヨンのアドレスの下位半部を含む。好ましい実
施例においては、標準TTL集積回路を使うが、これは
、現在のところ最善のコスト性能特性を与えるからであ
る。
制御記憶装置は、デコーダおよびドライバをもつ標準セ
ツトのランダム・アクセス・メモリ集積回路である。制
御記臆装置はモジユールであり、従つて各種用途の要求
にこたえるサブシステムを構成できる。モジユールは5
12語とするのが便利である。処理装置の16ビツト語
に見込まれるアドレス範囲が所要量よりもはるかに大き
い64K語であり、かつ、偶数アドレスのみが使われる
から、予想される制御記憶装置の上限および抹消される
最小有意ビツトに応じて、制御記憶装置アドレスのみに
使われるレジスタを縮少することができる。したがつて
、レジスタ128,129、および136は13ビツト
に制限され、これでも偶数の8K語、総計16K語をア
ドレスできる。第4図は、マイクロ命令をデコードする
態様の一部を示す。
制御記憶装置50において、スタツク出力DRO−DR
3lは、L5KΩ抵抗器を介して接地されかつ470Ω
抵抗器を介して5ボルト電源に接続されたオープン・コ
レクタによつて適宜終端される。パツケージ51の如き
3個の12入力集積回路パツケージが1対のマイクロ命
令および4つのパリテイ・ビツトを受信する。DROな
いしDR3lは、選択器148などからなるコツド・1
オブ2(QuadlOf2)選択スイツチによつて構成
されるスイツチ142および143に対する入力を提供
する。たとえば、スイツチ出力RO2lに対しては、制
御記憶装置出力DR2,またはフアンクシヨン回路母線
DERS5が選択され、ここで第2オプシヨンが主記憶
装置10からのマイクロ命令のマイクロ命令出力レジス
タ145へのロードを可能化する。奇数マイクロ命令ス
イツチ143は、フアンクシヨン回路出力DERSO.
.,5又はDsによつて選択された制御記憶装置出力を
選択する。
同様に偶数マイクロ命令スイツチ142は偶数マイクロ
命令出力レジスタ又はDLによつて選ばれた制御記憶装
置出力ROSO−,5を選択する。奇数選択器の出力は
すべて204の如き一連のJ−Kフリツプフロツプに接
続され、これにより出力レジスタ145が構成される。
出力レジスタ144も同様にして構成される。フリツプ
フロツプ204において、J入力はK入力に対して補数
化され、Rvがそのフリツプフロツプをゲートする。出
力レジスタ信号RORO−31は各種機能に対して使わ
れる。その機能の一例は分岐デコーダ147である。
条件付分岐はNANDゲート215によつてデコードさ
れる。他の分岐マイクロ命令はすべてゲート214によ
つてデコードされる。
第6図は、汎用マイクロ命令デコーダ146を示す。
NANDゲート221はデータ転送をデコードする。ゲ
ート222は基本動作をデコードする。
ゲート223は記憶装置サイクルをデコードする。
ゲート224はANDリテラル動作をデコードする。▲
▲Tlv轟VV晶VV轟νv▲V] ▲νv▲V
Z↓VV4℃ゲート225は加算又は減算リテラル動作
をデコードする。
ゲート226は0R・ウイズ・リテラル(0Rwith
1itera1)動作をデコードする。
ゲート227はロード・リテラル動作をデコードする。
ゲート228はアダプタ・インタフエース・サービス動
作をデコードする。
基本動作の種類は、2進から1オブ16ライン選択器ユ
ニツト(BinarytOlOfl6llnesele
ctOrunlt)251によつてデコードされる。
同様にして、データ転送動作の種類は、2進1オブ16
ライン選択器250によつてデコードされる。フアンク
シヨン回路出力を受信するBレジスタを選択するための
クロツク制御信号KBの誘導を図示する。ゲート243
は、LKBと2進から1オブ16選択器250よりの信
号LOABとを適当に0R操作して、そのLKBから信
号KBを発生する。LKBに、すべての即値形動作のデ
コードおよびゲート232−243による付加的デコー
ド操作により得られる。KBゲート243に対する付加
的入力はLKBl,l−ー[リa―向?―――――?―」
濾−―???即?曜−―?―??I−[メ\―??―??
?―??劇?1LKB2,LKB3,LKB4,および
LKB5である。
同様にして、分岐テスト・レジスタに対するクロツク制
御信号KBRはゲート229−232および244によ
つて発出される。同様にして、クロツク制御信号は、第
6図のような公知論理を使うレパートリ・コンストレイ
ント(RepertOIycOnstraint)に応
じて、汎用レジスタ(偶数および奇数)、アキユムレー
タのAおよびBレジスタ、ならびにインジケータ・レジ
スタに対して発生される。
また、算術および論理ユニツトに対する信号も同様にし
て導かれる。x加算器に対して、第1共通信号ADDA
Iは次のように導かれる。^ 嘴t 轟 ;=〒
=〒==〒 第2および第3の一部共通信号ADDCOおよびADD
Clは次のようになる。
各加算器入力は次の通りである。
Y加算器制御信号も同様にして導かれる。
XOPスイツチに対する第1制御信号は この信号は、命令の構成とレパートリによつて定まる。
他のオペランド選択制御信号も同様な形であり、同様に
して命令のレパートリから導かれる。第7図は、各種レ
ジスタと算術および論理ユニツトとの間の関係の詳細を
示す。
算術および論理ユニツト88および89はおのおの4ビ
ツト算術および論理ユニツトの適当な対であり、各ユニ
ツトを1つづつ示す。これらのユニツトは、それぞれ機
能選択線SXADDおよびSYADDに応じて出力機能
XAO−7およびYAO−7を発生する。両ユニツトと
も、それぞれスイツチ101および102からオペラン
ドXFO−7およびYFO−7を受信する。これらスイ
ツチ101および102はスイツチおよびラツチとして
機能する。FEXECペルス中に、ゲート281は、オ
ペランド・ビツトの反転をするゲート283を介して算
術および論理ユニツトに向けてオペランド・ビツトYO
Pをゲートする。ゲート282は、その入力の1つとし
てFEXECを受信するので、FEXECパルス中には
何等の効果も示さない。FEXECパルス終端において
、スイツチ102は、フイードバツク・インバータ28
4ならびにゲート282および283によりオペランド
・ビツト値を保持する。すべてのオペランド値をこうし
て保持することにより、同一スイツチが、オペランドの
保持又はフアンクシヨン回路出力すなわちR。スイツチ
94およびR1スイツチ95の出力提供の両作用をする
。スイツチ101に対するゲートは、XOPオペランド
・ビツトに対して除き、ゲート281−284と同様に
動作する。XOP選択スイツチ103およびYOP選択
ス .″イツチ104がXおよびYオペランドを提供す
る。
各オペランドに対し、制御信号DXOPO−2およびD
YOPO−2が1オブ8入カビツトを選択する。両スイ
ツチは、アキユムレータのAおよびBセクシヨンならび
に汎用レジスタの偶および奇バイト部 1111A,1
11Bから入力を受信する。汎用レジスタの偶および奇
バイト部はそれぞれ4×16スクラツチ・バツド素子群
であり、情報およびパリテイ・ビツトを保持する。信号
ROR4−6、FPTRlおよびCLKUP又はCLK
LWにより、記憶装置素子の4ビツト部の選択が行われ
る。ROR4−6はマイタロ命令から導かれ、RO川は
汎用レジスタの偶または奇バイトをCLKUP又はCL
KLWを選択することにより定める。フリツプフロツプ
289によつて発生されるFPTRは使用中の汎用・レ
ジスタ群を定める。それらレジスタへの入力は偶数部分
に対してERSO−7および奇数部分に対して0RS0
−7である。
これらの信号は1オブ4選択素子群94および95から
取出され、その出力はフアンクシヨン回路出力とみなさ
れる。選択素子94に対する入力は、算術および論理ユ
ニツト88、SOスイツチ92、スロ一・データ母線S
DBIlおよびフアースト・データ母線FDBIから取
出される。選択素子94の出力は、Aアキユムレータ・
レジスタ105Aおよび偶数汎用レジスタ111Aを含
む各種素子に加えられる。Aアキユムレータ・レジスタ
105Aは、第1のものを291とする高レベル・フリ
ツプフロツプ群および第1のものを292とする低レベ
ル・フリツプフロツプ群をもつ。高および低レベルのフ
リツプフロツプ群は、FPSRに応じて1オブ2選択素
子290を介して1オブ8選択素子103および104
の両者に入力ARO−7をAアキユムレータ・レジスタ
入力ARO−7を与える。同様にして、1オブ4選択素
子95が、X及びYオペランド選択素子103,104
および記憶装置素子111Bに対するフアンクシヨン回
路出力を与える。即値マイクロ命令に対しては、制御記
憶装置出力レジスタ144が選択素子104へ接続され
る。Aアキユムレータ・レジスタ105Aと同様にして
、J−Kフリツプフロツプ106からなる分岐テスト・
レジスタおよびインジケータ・レジスタ99が選択素子
103へ接続される。第8図はタイミング関係を示す。
基本的タイミングは、たとえば10MHzのクロツク信
号RAW一Xから導かれる。この信号源から、実行デフ
アイナEXECl実行うロツクQEXEClおよび第1
オフ相クロツクFOPCが得られる。一般に、レジスタ
は実行パルスの終端でクロツタされる。アキユムレータ
のAレジスタについて第7図に示すように、ワーキング
・レジスタは2重である。これらのワーキング・レジス
タは、レジスタ・バンク装置111、アキユムレータ1
05、補助制御記憶装置アドレス・レジスタ128、割
込みアドレス・レジスタ129、インジケータ・レジス
タ99、制御アダプタ番号レジスタ121、および分岐
テスト・レジスタ106をもつ。2重のワーキング・レ
ジスタを使うことにより、割込みサービスが高速で効率
よく行なえる。
割込み信号がAIアダプタ・インタフエース線に発生す
ると、主としてFINTを発生することにより所要の応
答がおこり、FPTRフリツプフロツプ289の適正な
セツトと、スイツチ134および135への入力の通常
の分岐とを確保し、同時に割込みアドレス・レジスタ1
29に復帰アドレスを保存する。以上図示説明した本発
明の好ましい実施例に対し、本発明の範囲を離れること
なく各種変更を加え得ることは当業者には明らかである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の周辺制御装置を含む周辺サブシステム
のプロツク図、第2図は周辺制御装置の詳細プロツク図
、第3aおよび3b図は制御装置の処理装置のマイクロ
命令レパートリ一のフオーマツトを示す図、第4図は第
5図乃至第7図用の信号を供給する制御記憶装置出力レ
ジスタおよび分岐マイクロ命令デコーダの装置図、第5
図はアドレス形成装置の説明図、第6図は主マイクロ命
令デコーダと、制御記憶装置出力レジスタの高位部に応
答した制御信号の誘導とを示ず図、第T図は制御装置の
算術および論理動作部の装置図、第8図は制御装置の動
作を示すタイミング図である。 100・・・・・・処理装置、144,145・・・・
・・制御記憶装置出力レジスタ、146・・・・・・汎
用デコーダ、147・・・・・・B分岐デコーダ、14
2・・・・・・ROOスイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(A)二つのバイト・オペランドの第1の選択された
    機能を提供する第1算術/論理モジュール88、(B)
    二つのバイト・オペランドの第2の選択された機能を提
    供する第2算術/論理モジュール89、(C)上記第1
    および第2算術/論理モジユールへオペランドを供給す
    るレジスタ装置111、105、及び(D)上記の各算
    術/論理モジュールのため二つのオペランドの同一機能
    を、または語転送動作のためこれらのオペランドの異な
    る機能を選択する論理制御装置103、104、から成
    るマイクロプログラム可能な処理装置。 2 正確なデータ処理動作を提供する装置において、(
    A)一対の算術/論理ユニットであつて、各前記算術/
    論理ユニットは与えられる一対のオペランドに対する演
    算動作又は与えられるデータに対するデータ転送動作を
    選択的に実行すること、(B)演算動作により制御され
    る装置であつて、イ)前記同じ対のオペランドを前記一
    対の算術/論理ユニットの両方へ与え、ロ)前記一対の
    算術/論理ユニットの両方に受け取つた前記一対のオペ
    ランドに対し同一の演算動作を実行させ、及びハ)前記
    一対の算術/論理ユニットにより与えられる出力信号を
    比較器に比較させる、ための装置、及び (C)データ転送動作により制御される装置であつて、
    イ)前記一対の算術/論理ユニットの各々にデータを与
    え、ロ)前記一対の算術/論理ユニットの両方に共通の
    データ転送動作の実行に関し単一体として機能させる、
    ための装置、 から成る、正確なデータ処理動作を提供する装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の装置において、前記の
    データ転送動作により制御される装置が、パリテイ検査
    ユニットに前記一対の算術/論理ユニットにより与えら
    れる前記出力信号を現行パリテイに関し試験させること
    、を特徴とする装置。
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