JPS5988416A - 口腔衛生組成物 - Google Patents
口腔衛生組成物Info
- Publication number
- JPS5988416A JPS5988416A JP57199122A JP19912282A JPS5988416A JP S5988416 A JPS5988416 A JP S5988416A JP 57199122 A JP57199122 A JP 57199122A JP 19912282 A JP19912282 A JP 19912282A JP S5988416 A JPS5988416 A JP S5988416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plaque
- teeth
- composition
- sodium
- vinylbenzoic acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は口腔衛生組成物および該組成物を使用して歯に
細菌が付着することを防止する方法に関する。更に詳細
には1本発明は、歯に口腔微生物が凝集することを防止
するのに有用であることが発見されたポリ (ビニル安
息香酸)の特定のアルカリ金属塩類に関する〇 歯に側垢が伺着することを防止すると極めて望ましい成
果が得られる0歯の表面上に飴蝕菌がコロニー状に会合
すると歯垢を生じ、そして、歯の表面上に弾着な付着物
が生成される。歯の表面−ヒに存在する1虐垢は歯肉炎
、 frill蝕および歯周病を発症させる原因物質に
なると思われる。
細菌が付着することを防止する方法に関する。更に詳細
には1本発明は、歯に口腔微生物が凝集することを防止
するのに有用であることが発見されたポリ (ビニル安
息香酸)の特定のアルカリ金属塩類に関する〇 歯に側垢が伺着することを防止すると極めて望ましい成
果が得られる0歯の表面上に飴蝕菌がコロニー状に会合
すると歯垢を生じ、そして、歯の表面上に弾着な付着物
が生成される。歯の表面−ヒに存在する1虐垢は歯肉炎
、 frill蝕および歯周病を発症させる原因物質に
なると思われる。
艶蝕菌および歯垢の作用をコントロールするために様々
な試みがなされてきた0例えば、フッ化物塗布処置、絹
糸処置、ブラッシング処置等の試みがなされてきた。し
かし、これらの処置は大体。
な試みがなされてきた0例えば、フッ化物塗布処置、絹
糸処置、ブラッシング処置等の試みがなされてきた。し
かし、これらの処置は大体。
歯および歯肉上の歯垢の二次作用を阻止するか。
まだは、歯および周辺組織上に既に生成され、そして、
これらに付着している歯垢を除去するととのいずれかを
目的とするものである。しかし、これらの処置は必らず
しも十分なものではなく、また、歯科の専門家による定
期的処置で補光しなければならない。現在まで、歯垢の
生成址たけ歯垢が歯に付着することを防止するだめの、
家庭で容易に実行できる処置方法は全く無い。
これらに付着している歯垢を除去するととのいずれかを
目的とするものである。しかし、これらの処置は必らず
しも十分なものではなく、また、歯科の専門家による定
期的処置で補光しなければならない。現在まで、歯垢の
生成址たけ歯垢が歯に付着することを防止するだめの、
家庭で容易に実行できる処置方法は全く無い。
ポリ (ビニル安息香酸)の特定のアルカリ金残塩類を
様々な歯磨剤2口腔洗浄剤またはその他の口腔衛生方法
によってヒトの歯に適用すると、該アルカリ金属塩類は
歯垢が歯の表面に付着することを防止することが発見さ
れた。これらの親水性ボ1ツマ−は水または水/有機溶
剤ビヒクルにおおむね可溶性であシ、しかも、すぐれた
被膜形成性を有する。親水性重合体被膜が画布付着を阻
止する作用の機構は完全には解明されていないが、歯に
沈着されたアニオン荷電ポリマー被膜が、陰荷電ポリマ
ー被膜と歯垢生成の原因である陰荷電微生物との間で相
互反発をおこすためであると思われる。本発明の重合体
塩類は歯に歯垢が付着することを防止するだめの歯磨剤
およびその他の口腔衛生製剤の成分として特に鳴動でめ
る。
様々な歯磨剤2口腔洗浄剤またはその他の口腔衛生方法
によってヒトの歯に適用すると、該アルカリ金属塩類は
歯垢が歯の表面に付着することを防止することが発見さ
れた。これらの親水性ボ1ツマ−は水または水/有機溶
剤ビヒクルにおおむね可溶性であシ、しかも、すぐれた
被膜形成性を有する。親水性重合体被膜が画布付着を阻
止する作用の機構は完全には解明されていないが、歯に
沈着されたアニオン荷電ポリマー被膜が、陰荷電ポリマ
ー被膜と歯垢生成の原因である陰荷電微生物との間で相
互反発をおこすためであると思われる。本発明の重合体
塩類は歯に歯垢が付着することを防止するだめの歯磨剤
およびその他の口腔衛生製剤の成分として特に鳴動でめ
る。
本発明によって、la垢のコントロールに有用であるこ
とが発見された残水性重合体塩類はビニルtc 息香酸
のホモポリマーの特に、アルカリ金属塩力Jである○こ
のポリマーのくり返し単位は構造式(A)によって示さ
れる。
とが発見された残水性重合体塩類はビニルtc 息香酸
のホモポリマーの特に、アルカリ金属塩力Jである○こ
のポリマーのくり返し単位は構造式(A)によって示さ
れる。
(式中5Mはナトリウム、カリウムおよびリチウムから
なる群から選択される。) 構造式(A)の塩類を生成するだめの中間体として必要
なポリ (ビニル安息香酸)ポリマー類はビニル安息香
酸1例えば、 PfaltzおよびBauerから市
販されている4−ビニル安息香酸モノマーのフリーラジ
カル重合によって容易に製造される。ポリ (ビニル安
息香酸)ポリマーをアルカリ全綱水酸化物で中和するか
、または、少なくとも化学量端的量のアルカリ金属酸化
物、炭酸塩、塩化物、硝酸塩、酢酸塩、または硫酸塩を
添加すれば本発明の重合体塩類が生成される。所望なら
ば、透析によってこの重合体塩類の水浴液を梢製するこ
とができる。
なる群から選択される。) 構造式(A)の塩類を生成するだめの中間体として必要
なポリ (ビニル安息香酸)ポリマー類はビニル安息香
酸1例えば、 PfaltzおよびBauerから市
販されている4−ビニル安息香酸モノマーのフリーラジ
カル重合によって容易に製造される。ポリ (ビニル安
息香酸)ポリマーをアルカリ全綱水酸化物で中和するか
、または、少なくとも化学量端的量のアルカリ金属酸化
物、炭酸塩、塩化物、硝酸塩、酢酸塩、または硫酸塩を
添加すれば本発明の重合体塩類が生成される。所望なら
ば、透析によってこの重合体塩類の水浴液を梢製するこ
とができる。
透析したポリマー溶液を凍結乾燥、噴霧乾燥、または蒸
発ざぜることによって固体状の重合体塩類が得られる。
発ざぜることによって固体状の重合体塩類が得られる。
試験管内で試験したところ2本発明のポリ(ビニル安息
香酸)ポリマーのアルカリ金属塩類は両売の付着を軽減
させるのに極めて有効であった0例えは、ポリ (4−
ビニル安息香酸)から製造したポリ(4−ビニル安息香
酸)ナトリウムを試験し、たところ、歯垢の付着を91
%も低下させた。
香酸)ポリマーのアルカリ金属塩類は両売の付着を軽減
させるのに極めて有効であった0例えは、ポリ (4−
ビニル安息香酸)から製造したポリ(4−ビニル安息香
酸)ナトリウムを試験し、たところ、歯垢の付着を91
%も低下させた。
使用した試験管内試験方法は白糖が補事された滅菌トリ
プチケース培地を含有する小さな瓶中で歯垢を生長させ
ることから始められる。例えば、10人の被検者から試
験直前に採集されたヒトの歯垢0、5 mlを各瓶にぞ
れぞれ接椋するっ対照群では。
プチケース培地を含有する小さな瓶中で歯垢を生長させ
ることから始められる。例えば、10人の被検者から試
験直前に採集されたヒトの歯垢0、5 mlを各瓶にぞ
れぞれ接椋するっ対照群では。
予備滅菌ガラススライドまたは抜歯したヒトの歯を各瓶
に挿入する。試験群では、歯またはガラススライドを試
験化合物の1チ溶液(水またはその他のビヒクルに試験
化合物を溶解させて調製する)で予備処理し、歯まだは
ガラススライドの表面上に化合物の薄い被膜を沈着させ
るために乾燥させ。
に挿入する。試験群では、歯またはガラススライドを試
験化合物の1チ溶液(水またはその他のビヒクルに試験
化合物を溶解させて調製する)で予備処理し、歯まだは
ガラススライドの表面上に化合物の薄い被膜を沈着させ
るために乾燥させ。
そして、ガラススライドまたは歯を増殖培地中に配信す
る。瓶は57Cの嫌気栄件下で2日間培養する0歯憾プ
ζはガラススライドをとシ出し、風乾し、そして、0.
15%F D & CA 3赤色染料で発色させて、集
積された歯垢付着物を現出させる。
る。瓶は57Cの嫌気栄件下で2日間培養する0歯憾プ
ζはガラススライドをとシ出し、風乾し、そして、0.
15%F D & CA 3赤色染料で発色させて、集
積された歯垢付着物を現出させる。
歯まだはガラススライド上の歯垢密度についてD〜5の
目盛で評価する。歯垢遮断効果は、10人の被検者から
得られた適当な対照値と比較した平均歯垢低下量のぎ分
率(%lとして報告される。
目盛で評価する。歯垢遮断効果は、10人の被検者から
得られた適当な対照値と比較した平均歯垢低下量のぎ分
率(%lとして報告される。
実施例1
ポリ(4−ビニル安息香酸)ナトリウム4−ビニル安息
香酸4.0?(0,027モル)。
香酸4.0?(0,027モル)。
アゾビスイソブチロニトリルD、 O45’およびベン
七ン25−からなる懸濁液をチッ素雰囲気下で。
七ン25−からなる懸濁液をチッ素雰囲気下で。
80℃で約8時間加熱した。該加熱中にポリマーの激し
い沈殿がおきた。この懸濁液を室温にまで冷却し、ベン
七ン25rn1.で希釈し、濾過してポリポリ(4−ビ
ニル安息香酸1.6638 Fをメタノール30n)に
とかして作った溶液のpH値を0.48ONメタノール
性水酸化ナトリウムで25〜11.0にあわせた。得ら
nた浴数から溶剤を除去し、白色の固形状をしたポリ
(4−ビニル安息香酸)を得だ。NMRおよび■几スペ
クトルは所期の重合体塩の構造と一致した。
い沈殿がおきた。この懸濁液を室温にまで冷却し、ベン
七ン25rn1.で希釈し、濾過してポリポリ(4−ビ
ニル安息香酸1.6638 Fをメタノール30n)に
とかして作った溶液のpH値を0.48ONメタノール
性水酸化ナトリウムで25〜11.0にあわせた。得ら
nた浴数から溶剤を除去し、白色の固形状をしたポリ
(4−ビニル安息香酸)を得だ。NMRおよび■几スペ
クトルは所期の重合体塩の構造と一致した。
本発明の歯垢遮断口腔組成物は常用の桑学的に使用可能
な口腔衛生製剤からなり、該製剤は本書に開示した有効
量の歯#i避断剤を宮Mしている。
な口腔衛生製剤からなり、該製剤は本書に開示した有効
量の歯#i避断剤を宮Mしている。
この処方は歯垢遮断剤と相d性である。このような製剤
としては2例えば、洗ロ烟、含漱剤、洗浄溶液、非研摩
性ゲル状歯磨剤、義歯クレンザ−2被覆デンタルフロス
、歯間刺激塗料、チューインガム、砥削7ロ臭清涼剤2
発泡剤2よひ噴霧剤などがある。
としては2例えば、洗ロ烟、含漱剤、洗浄溶液、非研摩
性ゲル状歯磨剤、義歯クレンザ−2被覆デンタルフロス
、歯間刺激塗料、チューインガム、砥削7ロ臭清涼剤2
発泡剤2よひ噴霧剤などがある。
歯垢遮断剤はこれらの製剤中に有効な濃度で配合できる
が、一般的には、約0.05重貴饅〜60重量%位の範
囲内の量か、または、ビヒクルとの相溶性の限界点まで
配合することもできる。しかし、約20重量係以上の濃
度で使用しても特別な利益は何も得られない。本発明の
製剤中の歯垢遮断剤の好ましい纜度範囲は約0.5〜約
10重量%である。一層好ましい薗度軛囲は約2〜約8
重量%であり、非研摩性ゲル状ビヒクルにおける現住所
も好ま(2い0度は約5M渋チである。
が、一般的には、約0.05重貴饅〜60重量%位の範
囲内の量か、または、ビヒクルとの相溶性の限界点まで
配合することもできる。しかし、約20重量係以上の濃
度で使用しても特別な利益は何も得られない。本発明の
製剤中の歯垢遮断剤の好ましい纜度範囲は約0.5〜約
10重量%である。一層好ましい薗度軛囲は約2〜約8
重量%であり、非研摩性ゲル状ビヒクルにおける現住所
も好ま(2い0度は約5M渋チである。
これらの歯垢遮断製剤のpH値はpH5〜pH10。
好ましくは、 p)Ts、o−pF(8,0,一層好
ましくは。
ましくは。
約pH6,0〜pH7,5でなければならない。5,0
未満のpr−i値はエナメルの鉱物質消失を増強するの
で望ましくない。
未満のpr−i値はエナメルの鉱物質消失を増強するの
で望ましくない。
歯垢遮断剤と共に使用して本発明の趣断組成物を製造す
るととのできる好適な常用の製剤上使用可能なビヒクル
は水、エタノール;ポリプロピレングリコール、グリセ
ロールおよびソルビトールのような湿潤剤:セルロース
銹導体2例えば、メトセル、カルボキシメチルセルロー
ス(CM07MF)およびKlucel HF 、ポリ
オキシプロピレン/ホリオキシエチレンブロックコポ!
Jマー、例えjrf−、Pluronic F 12
7. Pluronic F −108゜Pluron
ic P −103,Pluronic P 1
04.PluronicP−105,およびPluro
nic P −123,コロイド状マグネシウムアルミ
ノシリケート錯体7例えば、ビーガム、およびムコ蛋白
増粘剤2例えば。
るととのできる好適な常用の製剤上使用可能なビヒクル
は水、エタノール;ポリプロピレングリコール、グリセ
ロールおよびソルビトールのような湿潤剤:セルロース
銹導体2例えば、メトセル、カルボキシメチルセルロー
ス(CM07MF)およびKlucel HF 、ポリ
オキシプロピレン/ホリオキシエチレンブロックコポ!
Jマー、例えjrf−、Pluronic F 12
7. Pluronic F −108゜Pluron
ic P −103,Pluronic P 1
04.PluronicP−105,およびPluro
nic P −123,コロイド状マグネシウムアルミ
ノシリケート錯体7例えば、ビーガム、およびムコ蛋白
増粘剤2例えば。
Carbopoi 934のようなゲル化剤;二酸化ケ
イ素。
イ素。
例えば、 Cab O−0−8i1およびポリビニ
ルピロリドンのようなゲル安定化剤;サッカリンナトリ
ウムのような甘味剤;クエン酸、安息香酸ナトリウム、
塩化セチルピリジニウム、ンルビン酸カリウム、メチル
パラベンおよびエチルパラベンのような保存剤;ラウリ
ルm酸ナトリウム、ココモノグリセリド硫酸ナトリウム
、ラウリルザルコシン酸ナトリウムおよびポリオキシエ
チレンイソヘキ丈デシルエーテ# (Ar1asolv
e 200 )のような洗r子剤:ならびに使用が認め
られている層色剤および芳香剤などである。7ノ化ナト
リウムのような抗艶蝕フッ化物化合物も本発明の組成物
中に混和できる。
ルピロリドンのようなゲル安定化剤;サッカリンナトリ
ウムのような甘味剤;クエン酸、安息香酸ナトリウム、
塩化セチルピリジニウム、ンルビン酸カリウム、メチル
パラベンおよびエチルパラベンのような保存剤;ラウリ
ルm酸ナトリウム、ココモノグリセリド硫酸ナトリウム
、ラウリルザルコシン酸ナトリウムおよびポリオキシエ
チレンイソヘキ丈デシルエーテ# (Ar1asolv
e 200 )のような洗r子剤:ならびに使用が認め
られている層色剤および芳香剤などである。7ノ化ナト
リウムのような抗艶蝕フッ化物化合物も本発明の組成物
中に混和できる。
下記の特定の製剤例は本発明の歯垢遮断組成物を更に例
証するだめのものである。
証するだめのものである。
遮断剤 0.5〜2.0
グリセロール(湿M1剤)6.0
Pluronic F −1081,0サツカリンナト
リウム(け味剤)0.6脱イオン水
適量芳香剤 1.0 ioo、。
リウム(け味剤)0.6脱イオン水
適量芳香剤 1.0 ioo、。
両売遮断剤 。、5〜5.。
エタノール(米国系局方) 150Pluro
nic F−108(発泡ン1す)
2゜グリセロール(湿潤剤’ io、1.]
ンルビトール(湿潤剤) 10.0ザソ刀リ
ンナトリウム(甘味剤) 。2脱イオン水
、商量芳香剤 。、2 100.0 歯垢遮断剤 2.0〜10.0熱分解法
シリカ(研摩剤) 55.0ラウリル硫酸ナト
リウム(洗浄剤+1,5グリセロール(湿潤剤)
100カルボキシメチルセルロース(ゲル(tJJ
+ 2.Llサッカリンナトリウム(甘味剤)0
.2ンルビトール(湿潤剤) io、。
nic F−108(発泡ン1す)
2゜グリセロール(湿潤剤’ io、1.]
ンルビトール(湿潤剤) 10.0ザソ刀リ
ンナトリウム(甘味剤) 。2脱イオン水
、商量芳香剤 。、2 100.0 歯垢遮断剤 2.0〜10.0熱分解法
シリカ(研摩剤) 55.0ラウリル硫酸ナト
リウム(洗浄剤+1,5グリセロール(湿潤剤)
100カルボキシメチルセルロース(ゲル(tJJ
+ 2.Llサッカリンナトリウム(甘味剤)0
.2ンルビトール(湿潤剤) io、。
芳香剤 1.0
脱イオン水 適量保存剤
0.05 100.0 ’− 歯垢遮断剤 i、o〜110ガムベース
21.6砂 糖
48.5〜58.5ヨーンシヨツプ(Bau
me 45 ) 18.2芳香剤
1.0 ioo、。
0.05 100.0 ’− 歯垢遮断剤 i、o〜110ガムベース
21.6砂 糖
48.5〜58.5ヨーンシヨツプ(Bau
me 45 ) 18.2芳香剤
1.0 ioo、。
歯垢遮断剤 0.05〜60.0ソルビ
スタツト(保存剤) 0.15脱イオン
水 適量二酸化ケイ素(ゲル安定
化剤)1,0 Pluronic F−127(ゲル化剤)
20.0ザツカリンナトリウム 0.2
芳香剤 1・5 ioo、。
スタツト(保存剤) 0.15脱イオン
水 適量二酸化ケイ素(ゲル安定
化剤)1,0 Pluronic F−127(ゲル化剤)
20.0ザツカリンナトリウム 0.2
芳香剤 1・5 ioo、。
製剤例F
下記の製剤例は本発明による歯垢遮断剤を含有する現在
好ましい非研摩性ゲル状組成vIJを例証している。
好ましい非研摩性ゲル状組成vIJを例証している。
蒸留水 :ii&量
サッカリンナトリウム (甘味剤) 0.2
0安息香酸ナトリウム(保存剤) 0.30F
l) & CA 1青(0,1%水溶液) 0.
27FD&C篇10黄(0,5チ水溶液) 0.
50ゲル化剤 18.D[)グリ
セロール(湿潤剤) 20.00trab
−0−8il M5 (二酸化ケイ素) 1.L
IO芳香剤 0,80 ioo、u 前記の全ての製剤例の製造方法の詳細は当業者には明ら
かであるが、念のため2本例のゲル製剤の一製造方法を
下記に開示する。
0安息香酸ナトリウム(保存剤) 0.30F
l) & CA 1青(0,1%水溶液) 0.
27FD&C篇10黄(0,5チ水溶液) 0.
50ゲル化剤 18.D[)グリ
セロール(湿潤剤) 20.00trab
−0−8il M5 (二酸化ケイ素) 1.L
IO芳香剤 0,80 ioo、u 前記の全ての製剤例の製造方法の詳細は当業者には明ら
かであるが、念のため2本例のゲル製剤の一製造方法を
下記に開示する。
一番目の容器中で、水、サッカリンナトリウム。
安息香酸ナトリウムおよび着色剤を混合する。次いで、
この容器を水浴中に配置する。温度が6℃に達したら、
ゲル化剤を添加し、ゲル化剤が溶解されるまで内容物を
ゆつくりと混合する。次いで。
この容器を水浴中に配置する。温度が6℃に達したら、
ゲル化剤を添加し、ゲル化剤が溶解されるまで内容物を
ゆつくりと混合する。次いで。
この溶液を70℃に昔で加熱する。
二番目の容器にグリセリンを添加する。次いで。
Cab −0−ail M 5を混合しながら散布する
。それから、由垢神断剤を添加し、そして、なめらかな
に−スト状になるまで混合をつづける。その後。
。それから、由垢神断剤を添加し、そして、なめらかな
に−スト状になるまで混合をつづける。その後。
このペーストを混合しながら水浴中で700に1で加熱
する。
する。
一番目の容器の内容物を二番目の容器に証加[−2温度
を70 ’Cに保ちながら、内科物が均質になるまで一
緒に混合した。その後、芳香剤を添加し。
を70 ’Cに保ちながら、内科物が均質になるまで一
緒に混合した。その後、芳香剤を添加し。
全ての混合を止め、そして、この製剤を1時間静置し)
c。必要ならば気泡を除去し、−晩冷賊庫に入れておく
こともできる。
c。必要ならば気泡を除去し、−晩冷賊庫に入れておく
こともできる。
これらの組成物は日常の口腔衛生計画に従って。
1日に1〜3回使用して歯垢が歯に付着することを防止
することが好ましい。
することが好ましい。
本発明にもとることなく笑施態様を構成できることは言
うまでもない。
うまでもない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (]) イノ″η造式(A) (式中9Mはリチウム、ナトリウムおよびカリウムから
なる群から選択される。)のく多返し単位を有するビニ
ル安息香酸ホモポリマーのアルカリ金属塩を、該ポリマ
ーと相溶性の製剤上使用可能な口腔衛生ビヒクル中に、
歯に歯垢が付着することを防止するのに有効な量貧有す
る口腔衛生組成物。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の組成物を歯に定期
的に適用することからなる。歯に歯垢が付着することを
防止する方法。 (3)特許請求の範囲第2項に記載の方法であって。 前記組成物を1日に約1〜約6回適用することからなる
方法。 (4)特許請求の範囲第1項に記載の組成物であって、
抗鮎蝕性フッ化物化合物を更に含有する組成物。 (5)特許請求の範囲第4項に記載の組成物であって、
前記フン化物化合物はフッ化ナトリウムである組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57199122A JPS5988416A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 口腔衛生組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57199122A JPS5988416A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 口腔衛生組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5988416A true JPS5988416A (ja) | 1984-05-22 |
Family
ID=16402501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57199122A Pending JPS5988416A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 口腔衛生組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5988416A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61118313A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-05 | スミスクライン・ビーチャム・パブリック・リミテッド・カンパニー | 口腔衛生組成物及びその活性重合体 |
JPH02288819A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-11-28 | Colgate Palmolive Co | 抗菌垢性、抗菌性の口腔用組成物 |
JPH0383911A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-09 | Colgate Palmolive Co | 抗菌性、抗菌垢性及び抗歯石性の口腔用組成物 |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP57199122A patent/JPS5988416A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH02288819A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-11-28 | Colgate Palmolive Co | 抗菌垢性、抗菌性の口腔用組成物 |
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