JPS5988302A - 一体式の塩酸溶液合成装置 - Google Patents
一体式の塩酸溶液合成装置Info
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- JPS5988302A JPS5988302A JP15090183A JP15090183A JPS5988302A JP S5988302 A JPS5988302 A JP S5988302A JP 15090183 A JP15090183 A JP 15090183A JP 15090183 A JP15090183 A JP 15090183A JP S5988302 A JPS5988302 A JP S5988302A
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- JP
- Japan
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- separator
- tail
- acid solution
- gas
- synthesis
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B7/00—Halogens; Halogen acids
- C01B7/01—Chlorine; Hydrogen chloride
- C01B7/012—Preparation of hydrogen chloride from the elements
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一体型の、塩酸溶液の合成装置に関する。
塩素と水素とから塩酸給液?:製造するためには一水累
並びに塩素を炉内で燃焼させ、 −生成する塩化水素ガス乞水中に吸収させ、−該吸収が
発熱性であるので浴液を冷却し、−吸収されなかったガ
スを処理 7なけ几ば1求らない。
並びに塩素を炉内で燃焼させ、 −生成する塩化水素ガス乞水中に吸収させ、−該吸収が
発熱性であるので浴液を冷却し、−吸収されなかったガ
スを処理 7なけ几ば1求らない。
こnら操作を行うために、複数の設備が必畏とされる。
即ち、
一バーナー
−反応炉
−吸収装置−冷却器
一尾部塔
を必要とする。
不出願人は、既に第1図に模式的に示した羊−の装置と
じてこnらいくつかの要素?再編成している。
じてこnらいくつかの要素?再編成している。
該合成装置は別々の二つの部分な谷んでいる。
第/の部分は
一バーナー1、
一炉一文換器一吸収装置の集合2、
−セパレータ3
乞再編成している。
第2の部分は
一尾部塔4
かりなっている。
該バーナー1は塩素用入口および水素用入口な舊してい
る。
る。
該炉−交換器−吸収装置2は燃焼室5を含んでいる。炉
6は同様に吸収溶液用入口を備えた分配要素7を含む。
6は同様に吸収溶液用入口を備えた分配要素7を含む。
交換器−吸収装置8は垂直導昔もしくは垂直チューブの
交換用ブロックの積層体で構成キ九ている。
交換用ブロックの積層体で構成キ九ている。
セノぐレータ3は管理を確実化するように重ねろnた、
2つの出口即ち生成酸用の出口と吸収さ几なかったガス
用の出口とを有゛する侠素である。安全板9は飛散防止
用バスケット10を備え底部を構成している。排気ガス
捕集器11は安全板の破壊の際の酸の外部への噴出を回
避することを可能とする。
2つの出口即ち生成酸用の出口と吸収さ几なかったガス
用の出口とを有゛する侠素である。安全板9は飛散防止
用バスケット10を備え底部を構成している。排気ガス
捕集器11は安全板の破壊の際の酸の外部への噴出を回
避することを可能とする。
尾部塔ヰは要素の積層体から構成されている。
吸収装置内で吸収されなかった塩化水素ガスは尾部壱4
の底部に達する。水または稀薄酸浴液は尾部塔4の上方
に達する。不活性ガスは大気中て放出される(塩酸の含
有率はj Oppm以下でなけ九ばならない)。
の底部に達する。水または稀薄酸浴液は尾部塔4の上方
に達する。不活性ガスは大気中て放出される(塩酸の含
有率はj Oppm以下でなけ九ばならない)。
この半導体装置はいくつかの利点を有する。
合成用炉の主な特性の1つはバーナーの配置である。従
来の他の炉とは逆に、該バーナーは燃焼室の上方部分に
設げら几ていて、炎は下方に向けられている。このよう
な着想により夫々の工程の活M蚤素を配置することがで
き、かつ連続的な一塩化水素ガスの合成、 一吸収溶液の導入、 一塩化水素ガスの吸収、および 一浪厚溶液の冷却 の各工程を確英なものとする袈it ?:構成すること
ができる。
来の他の炉とは逆に、該バーナーは燃焼室の上方部分に
設げら几ていて、炎は下方に向けられている。このよう
な着想により夫々の工程の活M蚤素を配置することがで
き、かつ連続的な一塩化水素ガスの合成、 一吸収溶液の導入、 一塩化水素ガスの吸収、および 一浪厚溶液の冷却 の各工程を確英なものとする袈it ?:構成すること
ができる。
この浴液は該装置の内部に1カによって流入する。該溶
液はセ・千レータ3の側部口から出ていく前Vr、塩酸
濃度が高められ、かつ十分に冷却されつつ燃焼室の内壁
上を覆って流れ、次いでブロックの垂直導管内もしくは
チューブ内で断続的に流れおち℃、濃厚化されかつ冷却
さn1ガスは同じ路に&って塩酸濃度を減じつつ移動し
、セパレータ3の他の側部口から装置な出ていく。この
ような構想により、バーナー上での混流並びに飛散の危
険性がま−7たく排除される。
液はセ・千レータ3の側部口から出ていく前Vr、塩酸
濃度が高められ、かつ十分に冷却されつつ燃焼室の内壁
上を覆って流れ、次いでブロックの垂直導管内もしくは
チューブ内で断続的に流れおち℃、濃厚化されかつ冷却
さn1ガスは同じ路に&って塩酸濃度を減じつつ移動し
、セパレータ3の他の側部口から装置な出ていく。この
ような構想により、バーナー上での混流並びに飛散の危
険性がま−7たく排除される。
塩化水素ガス並びにその浴液は、従って並行にかつ同一
方向に流れる。逆に冷却水は向流式で循環する。金属製
囲い体により外部から遮断さnlその内部では熱交換用
ブロックもしくはチューブが積層さ几ており、水は下方
の側部管路により装置内に侵入する。吸収装置管路に対
し垂直な管の介在により、チューブが燃焼室π回がう場
合にはブロックからブロックへもしくはじゃま板からじ
ゃま板へと上昇し、円筒外表面の回りを循環しつつ冷却
し、壁が穴をあけらnている頂部内1IllI′L移動
する。最後に、水は囲い体上方の側部管から放出される
。同様に、極めて純粋な塩素ガスと水素ガスとを使用す
る場合、水素過剰の条件下で装置を運転することを推奨
する。この過剰量の水素は不活性ガスを構成する。また
、濃厚な(例えば33%)酸を生成する場合には、かつ
−1:た核酸が冷却さ几る場合には、極めてHαに富む
浴液の上方においてHαガスの分圧が常に掛かつている
ことになる。従って、セパレータ3を出ていくガスはあ
る童の塩化水素ガスを含んでいる(普通の条件下ではわ
ずかである)。
方向に流れる。逆に冷却水は向流式で循環する。金属製
囲い体により外部から遮断さnlその内部では熱交換用
ブロックもしくはチューブが積層さ几ており、水は下方
の側部管路により装置内に侵入する。吸収装置管路に対
し垂直な管の介在により、チューブが燃焼室π回がう場
合にはブロックからブロックへもしくはじゃま板からじ
ゃま板へと上昇し、円筒外表面の回りを循環しつつ冷却
し、壁が穴をあけらnている頂部内1IllI′L移動
する。最後に、水は囲い体上方の側部管から放出される
。同様に、極めて純粋な塩素ガスと水素ガスとを使用す
る場合、水素過剰の条件下で装置を運転することを推奨
する。この過剰量の水素は不活性ガスを構成する。また
、濃厚な(例えば33%)酸を生成する場合には、かつ
−1:た核酸が冷却さ几る場合には、極めてHαに富む
浴液の上方においてHαガスの分圧が常に掛かつている
ことになる。従って、セパレータ3を出ていくガスはあ
る童の塩化水素ガスを含んでいる(普通の条件下ではわ
ずかである)。
該塩化水素ガスを大気中に放出できないので、本発明の
設備は尾部塔4を備えている。該塔は底部でセパレーク
3かうでていく浄化すべきガスを受は取り、その頂部で
はP9r足の濃厚酸の生成に必要とされろ一定霊の水も
しくは稀薄酸浴液が受は取られる。
設備は尾部塔4を備えている。該塔は底部でセパレーク
3かうでていく浄化すべきガスを受は取り、その頂部で
はP9r足の濃厚酸の生成に必要とされろ一定霊の水も
しくは稀薄酸浴液が受は取られる。
尾部塔4の使用は、塩素並びに水素ガスが大量の不活性
物質を含む場合、もしくは極めて濃厚な酸(例えば37
%)を製造する場合Vc憔めて重要であることは明白で
ある。
物質を含む場合、もしくは極めて濃厚な酸(例えば37
%)を製造する場合Vc憔めて重要であることは明白で
ある。
尾部梧4は、炉−交換器一吸収装置一セノ々レータ集合
体の下方に置かn、そこから放出され、かつ吸収用浴液
を含んでいる酸に富んだ発液は呈カVcJ:つて該集合
体の分配要素に達するまで流動し得ろ。
体の下方に置かn、そこから放出され、かつ吸収用浴液
を含んでいる酸に富んだ発液は呈カVcJ:つて該集合
体の分配要素に達するまで流動し得ろ。
しかしながら、この装置は更にいくつかの欠点を示す。
即ち、
一不完全なコンパクト化
一吸収装置と尾部塔との間の比較的太ぎた応答時間、
一装置と尾部塔との間、並びにその他の結合用管路の必
要性、 などの欠点がある。
要性、 などの欠点がある。
本発明の主な目的はこ几らの欠点乞克服1−ることであ
る。この目的は以下のような構成の本発明の装置により
達成さJt1該塙酸浴液合成装置は一バーナー、 一炉一交換器一吸収装置、 一セパレータ、?よび 一尾部塔 を含んでいる。
る。この目的は以下のような構成の本発明の装置により
達成さJt1該塙酸浴液合成装置は一バーナー、 一炉一交換器一吸収装置、 一セパレータ、?よび 一尾部塔 を含んでいる。
初めの3つり要素は同一の装を同に夫々この順序で上か
ら垂直に配置さnてぃて、該尾部塔が該装置内のセパレ
ータの下方知設けろ几てぃて、かくして全体として一体
化さnた装置を構成していることに特徴を有する。
ら垂直に配置さnてぃて、該尾部塔が該装置内のセパレ
ータの下方知設けろ几てぃて、かくして全体として一体
化さnた装置を構成していることに特徴を有する。
第2図は非限定的例とし1本発明を例示するものである
。
。
この一体化合成装置は
一バーナー1、
一炉一交換器一吸収装置2、
一セパレータ3′、および
一尾部塔ヰ
を含む。
バーナー1は塩素用人口と水素用入口とな含んでいる。
炉−父換器一吸収装置2は燃焼室5を含む。炉6はまた
、吸収用語液の入口を備えた分配要素7を含む。交換器
−吸収装置8は交換器またはチューブのブロックの積層
体を包含する。セパレータ3は液体保護体と2つの開口
とを有する囲いから構成され、該開口の一方は該セl?
レータの直下に位置する尾部塔に向けられる非吸収ガス
用の中心かつ軸方向の開口であり、他方は冷却さnた酸
俗液を果めるための側部開口である。尾部塔4は一般に
耐腐食性物質でできた円筒で構成され(例えば含浸グラ
ファイト)、格子16で支持されたライニングで覆わn
1予め分割さ几た水もしくは稀薄酸浴液が分配用装d1
5によってライニングのあらゆる部分を榎って流れる。
、吸収用語液の入口を備えた分配要素7を含む。交換器
−吸収装置8は交換器またはチューブのブロックの積層
体を包含する。セパレータ3は液体保護体と2つの開口
とを有する囲いから構成され、該開口の一方は該セl?
レータの直下に位置する尾部塔に向けられる非吸収ガス
用の中心かつ軸方向の開口であり、他方は冷却さnた酸
俗液を果めるための側部開口である。尾部塔4は一般に
耐腐食性物質でできた円筒で構成され(例えば含浸グラ
ファイト)、格子16で支持されたライニングで覆わn
1予め分割さ几た水もしくは稀薄酸浴液が分配用装d1
5によってライニングのあらゆる部分を榎って流れる。
吸収されないガスは中心部下方の開口によりセパレータ
3から放出され、かつ尾部塔4の底部に向かって、該塔
の軸内の中央部に位置した補助チューブにより移動する
。このガスは該塔の底部にぶつかり、吸収用溶液により
湿ったライニングを横切って移動する。この循環は向流
式である。不活性物質は尾部塔4の上方部分に配置され
た管に連結さnているベンチレータ13により尾部塔4
から取り出される。尾部塔4の底部は安全板9を備えて
いる。
3から放出され、かつ尾部塔4の底部に向かって、該塔
の軸内の中央部に位置した補助チューブにより移動する
。このガスは該塔の底部にぶつかり、吸収用溶液により
湿ったライニングを横切って移動する。この循環は向流
式である。不活性物質は尾部塔4の上方部分に配置され
た管に連結さnているベンチレータ13により尾部塔4
から取り出される。尾部塔4の底部は安全板9を備えて
いる。
この安全板はそれ自体、飛散防止用バスケット10を備
えている。排気ガス捕集器11は安全板−が破磯された
場合における酸の外部への噴出を回避することを可能と
する。
えている。排気ガス捕集器11は安全板−が破磯された
場合における酸の外部への噴出を回避することを可能と
する。
吸収用浴液はボンダ12により保証される一定の再循環
により塩酸で富化さ几、該発成は尾部塔4の下方で吸引
さn1吸収装置−冷却器システム2の上部で逆方向に流
れる。このために、尾部塔斗の頂部に達する水もしくは
稀薄酸浴液の量はセパレーク3の底部で回収さnる濃厚
酸の量に等しく1゜ このような着想の主な利点は以下のように概括さコ′し
4ジ。
により塩酸で富化さ几、該発成は尾部塔4の下方で吸引
さn1吸収装置−冷却器システム2の上部で逆方向に流
れる。このために、尾部塔斗の頂部に達する水もしくは
稀薄酸浴液の量はセパレーク3の底部で回収さnる濃厚
酸の量に等しく1゜ このような着想の主な利点は以下のように概括さコ′し
4ジ。
一般備のすべてが地上に設置さ11得るニー集合体の大
きなコンパクト性てより種々の連結用管路、プリツノ、
継ぎ手並びに支持体を排除できる; 一骨組みの平線化並びに節減ニ ー吸収装置と尾部塔との間の応答時間の短鰯。
きなコンパクト性てより種々の連結用管路、プリツノ、
継ぎ手並びに支持体を排除できる; 一骨組みの平線化並びに節減ニ ー吸収装置と尾部塔との間の応答時間の短鰯。
更に、本発明は尾部塔を含めて単一の安全板により合成
装置を保護するという利点を有してい小。
装置を保護するという利点を有してい小。
これは従来の合成装置にはまったくみもれないことであ
る。
る。
第1図は、本出願人により前に開発さnた塩酸合成玖を
2模式的に示す図であり、 第2図は、本発明の装置の一態様を1]七す図である。 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 不、@ 、l−1鵠簀 第2図 手続補正書(方式) 昭和 年 月 日 □゛3.3.補正者 事件との関係 出願人 4、代理人 図面の浄書(内容に変更なし)。
2模式的に示す図であり、 第2図は、本発明の装置の一態様を1]七す図である。 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 不、@ 、l−1鵠簀 第2図 手続補正書(方式) 昭和 年 月 日 □゛3.3.補正者 事件との関係 出願人 4、代理人 図面の浄書(内容に変更なし)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 V)、バーナー、炉−交挨器一吸収装置、セ・ぐレータ
および尾部塔を含み、該初めの三つの要素が夫々該順序
で同一の装置内で上から垂直に配置されている塩酸溶液
の合成装置に?いて、該尾部塔が前記装置のセパレータ
の下方に設けられており、かくして全体として一体化さ
れた装置を構成することを特徴とする、上記塩酸溶液の
合成装置。 G2) 上記セパレータが液体保護体とλつの開口と
を包含する囲い体から構成さn、該2つの開口の一方が
該セパレータの直下に配置された尾部塔に向けて非吸収
ガスを移動させるための中心の軸に宿った開口で;bす
、他方が冷却された酸浴液を集める1こめの側部開口で
あることな特徴とする、特許請求の範囲第(1)項記載
の合成装置。 (3) 前記尾部塔が格子により支持されたライニン
グで覆われた耐腐食性物質の円筒体により構成され、該
円筒体上では、あらゆる該ライニング部分を覆って分配
用装置によって分割された水もしくは稀薄酸浴液が流れ
ており、前記円筒体がその中心部でかつ@円に補助チュ
ーブを備えでJ6す、その内部にはセパレータからの非
吸収ガスが導かれることを特徴とする特許請求の範囲第
G’)またはし)項記載の合成装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8215688A FR2533204B1 (fr) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | Unite de synthese d'acide chlorhydrique en solution, du type integre |
FR8215688 | 1982-09-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5988302A true JPS5988302A (ja) | 1984-05-22 |
Family
ID=9277519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15090183A Pending JPS5988302A (ja) | 1982-09-17 | 1983-08-18 | 一体式の塩酸溶液合成装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0103863B1 (ja) |
JP (1) | JPS5988302A (ja) |
DE (1) | DE3363285D1 (ja) |
FR (1) | FR2533204B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2671607B1 (fr) * | 1991-01-14 | 1993-03-26 | Lorraine Carbone | Procede de depollution d'effluents gazeux riches en oxygene et contenant des derives chlores. |
US6821189B1 (en) * | 2000-10-13 | 2004-11-23 | 3M Innovative Properties Company | Abrasive article comprising a structured diamond-like carbon coating and method of using same to mechanically treat a substrate |
FR2973365B1 (fr) | 2011-03-31 | 2014-04-11 | Mersen France Py Sas | Installation et reacteur pour la synthese directe d'acide chlorhydrique a partir d'hydrogene et de chlore avec recuperation de chaleur |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5717403A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-29 | Tokai Carbon Co Ltd | Manufacturing apparatus for synthetic hydrochloric acid |
-
1982
- 1982-09-17 FR FR8215688A patent/FR2533204B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-08-18 JP JP15090183A patent/JPS5988302A/ja active Pending
- 1983-09-16 EP EP19830109175 patent/EP0103863B1/de not_active Expired
- 1983-09-16 DE DE8383109175T patent/DE3363285D1/de not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5717403A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-29 | Tokai Carbon Co Ltd | Manufacturing apparatus for synthetic hydrochloric acid |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2533204A1 (fr) | 1984-03-23 |
EP0103863A1 (de) | 1984-03-28 |
FR2533204B1 (fr) | 1985-05-31 |
DE3363285D1 (en) | 1986-06-05 |
EP0103863B1 (de) | 1986-04-30 |
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