JPS5988202A - 複式摺動型多軸機械 - Google Patents

複式摺動型多軸機械

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JPS5988202A
JPS5988202A JP58072286A JP7228683A JPS5988202A JP S5988202 A JPS5988202 A JP S5988202A JP 58072286 A JP58072286 A JP 58072286A JP 7228683 A JP7228683 A JP 7228683A JP S5988202 A JPS5988202 A JP S5988202A
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JP
Japan
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spindle
passage
machine
machine tool
machining
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JP58072286A
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English (en)
Inventor
アイバン・ア−ル・ブラウン
ポ−ル・エム・ブジヨ−ク
ブライアン・エム・イ−トン
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Hardinge Inc
Original Assignee
Hardinge Brothers Inc
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Publication date
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Publication of JPS5988202A publication Critical patent/JPS5988202A/ja
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/25Movable or adjustable work or tool supports
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B3/00General-purpose turning-machines or devices, e.g. centre lathes with feed rod and lead screw; Sets of turning-machines
    • B23B3/16Turret lathes for turning individually-chucked workpieces
    • B23B3/167Turret lathes for turning individually-chucked workpieces lathe with two or more toolslides carrying turrets
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/51Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling
    • Y10T29/5152Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling with turret mechanism
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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    • Y10T82/25Lathe
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、4本程度の軸を介して作業を実施することか
出来る多軸型傾斜台付棒材機構及びチャック機械に関す
る。根株加工、中ぐ)及びリーマ通しの作業中、これら
の作業を別々に又は組合わせて実施しなければならない
場合が度々生じる。
単一軸のみを有し、1s類の作業しか実施出来ないよう
な工作機械の使用法は限定されている。従って少なくと
も2本の軸を用いて数種類の作業の実施が可能な機械が
必要とされている。
機械加工中、チップ及び他の材料の切シくず又は削シく
ずは、作業場所から除去しなければならない。可動工作
装置のトランク又は通路に該切削ぐずを落下させると、
該通路はつまって工作機械の作業を阻止することになる
。従って、切削ぐずが機械の通路をつまらせたうするこ
とのないような機械が必要となっている。
本発明の主な目的は、移動可能で、少なくとも2本の作
動軸をそれぞれ有する少なくとも2個の工作装置を使用
可能なチャック機械及び棒材−送り機械又は他の同種類
の機械を提供することである。
本発明の付加的な目的は、各工作装置が所定の工作片に
対して数種の機能を果すことが可能であるような工作機
械を提供することである。
本発明の他の目的は、スピンドルの回転軸に対して平行
な長手方向軸を有する軌道又は通路に工作装置を取付け
ることである。
更に本発明の別の目的は、切削ぐず又は他の物体が通路
へ入シ込まないようにするため、軌道又は通路を保護す
るように、多数の通路保護装置を備える工作機械を提供
することである。
本発明の更に別な目的は、切シ<テ又は削シくずを工作
機械の台に落下させた後で容易に取外し可能なように下
方へ摺動させるように、水平線に対して角度を成して上
方へ該台を回転させることである。
本発明の更に別な目的は、工作装置を長手方向及び横方
向に移動させるための別々に駆動する往復台装置を各工
作装置に設けることである。
更に本発明の他の目的は、スピンドル取付台に多数の孔
を設け、該孔に通路保護装置を通過させ、工作装置を、
スピンドル取付具に実際に接近させることである。
本発明の更に他の目的は、工作機械の各種部材を連続作
動させるだめの制御装置を提供することである。
本発明の他の目的及び利点は、本発明の好塙実施例を示
す添附の図面を参照して以下に詳述する。
本発明のチャック装置及び棒材送り機械Mは、一般に、
基部又はフレームBと、工作物(直示せず)上の工作装
置又はクレノ)Tによって必要な作業を実施するように
工作物(1示せず)を保持するための回転可能なスピン
ドルSとで構成される。
第5図において、基部Bは、チャック装置即ち棒材送り
機械Mを適当な固定台(図示せず)に取付けるための水
平面10を有する。基部Bは、隔壁16にようて隔離さ
れるトルク室12及び14を備える。
基部Bは、必要な備品を取付けるために、水平線に対し
て角度を成して上方へ回転する面18を有する。面18
には、下方タレットE及び上方タレッ)Tをそれぞれ取
付けるために、多数の軌道又は通路20,22.24及
び26を設ける。通路20.22.24及び26は、回
転面18の長手方向に延長する。−通路22と24との
間には、保護板28を設けるが、該保護板は、通路22
及び24に対して平行に長手方向に延長し、隔壁16の
上方にて、フレームBに固定される。
通路20及び22のちょうど真中には、第5図に明示“
する如く、タレットEを使用する時には、玉ねじ及びナ
ツト31を設け、又第6図に明示する如く、心押し台4
6を使用する時には、ピストン30を設ける。玉ねじ及
びナツト31は、通路20及び22の長手方向に該通路
と平行に延長する。ピストン3oは、心押し台46をス
ピンドルSに十分接近して位置決めする程の長さを有し
、通路20及び22に対して平行に延長するロッドを有
する。薗2玉ねじ及びナツト32は、通路24及び26
相互間に位置決めされ、タレットTを移動させるように
、通路24及び26に対して平行に該通路相互間にて、
フレームBの長手方向に延長する。
通路保護装置34を、通路24及び26に取シ付けると
とKよって通路24及び26相互間の開口部は保aされ
る。通路保護装置34は、上方タレット即ち工作装置T
に取付ける。同様に、通路20及び22相互間の開口部
を保゛獲するために通路20及び22相互間に通路保護
装置36を位置決め腰下刃タレッ゛ト即ち工作装置E又
は心押し台46にしっか夛固定し、通路2o及び22に
移動可能に取付ける。
第1図から明らかなように、取付台38にスピンドルS
を取付ける。取付台38には、少なくとも2個の開口部
4o及び42を設けるが、該開口部は、取付台38を長
手方向に横断し、通路保護装置34及び36で農が補強
され、該通路保護装置34及び36は、開口部4o及び
42を通過する。
第6図から明らかなように、ピストン3oは、通路20
及び22に取付けた移動可能な心押し台46(第1図参
熊)と駆動連結する。ピストン30によシ、心押し台4
6は、スピンドルSに向かう方向とスピンドルSから離
れる方向へ移動可能である。
心押し台46を第6図に図示したが、第5図において明
らかなように、下方タレッ)Eを通路20及び22相互
間に取付けて、玉ねじ及びナツト31と駆動連結させて
もよい。玉ねじ及びナツト31によって下方タレッ)R
を移動させるためのモー、夕装置(図示せず)は、下方
タレッ)4をスピンドルSに向かう方向とスピンドルS
から離れる方向において長手方向へ移動させることがで
きる。
同様に、モータ装置48社、工作装置Tを、スピンドル
Sの方向へ又はスピンドルSから離れる方向へ進行する
ように玉ねじ及びナツト32と駆動連結する。工作装置
E及び工作装置Tは、矢印で方・′向を示すように回転
スピンドルSの長手方向軸を横切って該工作装置T及び
Eを移動させるようにした往復台C及びDに取付けても
よい。かくて、工作部[T又は工作部材Eは必要に応じ
て工作物(図示せず)と接触可能である。
の方向へ及びそれから離れる方向へ移動可能であシ、同
様に軸MLで示すように、スピンドルSの長手方向回転
軸を横切って移動可能である。心押し台46は、通路2
0及び22を横切って移動することはない。従って、心
押し台46を使用する時、切断等のために2本の軸を設
ける。すなわち、スピジドルSの方向及びそれから離れ
る方向における長手方向の軸と、スピンドルSの長手方
向回転軸の方向及びそれから離れる方向である横方向の
軸である。
横方向往復台を設けない下方タレットEを心押し台46
0代シに用いる場合、第2図から明らかなように、下方
タレットEは、スピンドルSの方向へ及びスピンドルS
から離れる方向へのみ移動可能であシ、三軸型機械を形
成する。これには、上方タレットTを横方向往復台付き
の往復台りに取付け、長手方向回転軸を横切って移動さ
せる必用が生じる。
i13図から明らかなように、下方工作部材Eを横方向
往復台付往復台Cに取付け、スピンドルSの方向及びそ
こから離れる方向に移動させ、スピンドル取付台の長手
方向回転軸の方向へ及びそこから離れる方向を横切って
移動させるよう゛にすれば、4軸型機械が形成さ゛れる
。第1図から第4図のいずれにおいても明らからように
、通路保護装置3゛4及び36は、各々の上方工作装置
T、下方タレット凰、又は心押し台46にしりかり固定
される。通路保護装置34及び36の各々は、1組の通
路保護体を包含し、各組の1片は、上方工作装置Tのス
ピンドル側に取付け、他の片は、上方工作装置Tの反対
側に取付ける。
同様に、通路保護装置360片側は、心押し台46又は
下方工作装置Eのスピンドル側に取付けられ、他方の側
は、心押し台46又は下方工作装置Eの反対側に取付け
られる。かくて、通路20゜22.24及び26は保護
されるので、切シくず又は削シくずが通路に落下して、
各々の玉ねじ及びナツト31及び32又はピストン30
を防害することはない。
スピンドルSは、適当な装置(図示せず)によって駆動
し、該スピンドルSの孔50は、スピンドルSf貫通し
て長手方向に延長し、スピンドルSの長手方向回転軸と
一致する。上方工作装置T又は下方工作装MEによって
工作されるように、又は心押し台46によって保持され
るように、孔50内に且つスピンドルSを通って棒材(
図示せず)を挿入可能である。スピンドル側ルSは、当
業者には周知の方法で工作物(図示せず)を保持又は解
放するようにしである。
棒材(図示せず)がスピンドルSの孔50に保持され、
スピンドルSを介して延長する間、工作装置T又は工作
装置Eが作用するので、工作物(図示せず)からの切シ
くず又は削シ〈ずが落下して保護板28に沿って、及び
又は通路保護装置36及び又は34を横切って滑り落ち
、続いて台Bから落下するので機械の運転を防害するこ
とはない。
機械Mの別の実施例の場合を第4図に明示するが、心押
し台41を通路・55及び57に移動可能に位置決めし
てもよい。通路55及び5γは、通路20.22.24
及び26と平行に長手方向へ延長する。通路保護装置4
9は、通路55及び57を移動可能である。心押し台4
7け、保護板28の下方に取付けた油圧シリンダ96に
よって通路55及び57を移動する。通路保護装置43
は、ばね鋼の薄片で形成され、第4人図に明示するよう
に、心押し台41がスピンドルSの方へ移動する時、コ
イル箱X内にコイル巻可能である。コイル箱Xに入る前
に通路保護装置49からの塵、油又は他の汚染物をふき
取るために、コイル箱XにワイパーWを取付ける。心押
し台4γの他方の側に延長する一体型通路保護装置(図
示せず)は、通路保護装置34及び36に類似しておシ
、心押し台47と共に通路55及び57内に移動するよ
うにしである。この実施例の場合、心押し台47は、工
作物(図示せず)を保持可能であシ、工作装置T及び又
はEによって機械加工される。
チャック装置又は棒材送シ機械は、スピンドルSを回転
させ、工作装置T又はEを移動させるだめの電気制御装
置(図示せず)を廂える他に、適当な電気接続部で完成
する油圧制御装置及び空気圧制御装置の両方を備える。
第9図の場合、モータ52は、油圧ポンプ54゛ と、
該ポンプの前方の吸漉器56及びポンプ後方の高圧フィ
ルター58を有するアキュムレータ53とに接続する。
かくて、適切な機能を果すように油圧流体を加圧する。
流体の損失によって生じるポンプ54への損傷を防止す
るためにレベルスイッチ60を設ける。油圧流体を適当
な温度に保持するように、循環ポンプ62を熱交換器6
4に接続する。液圧ポンプ54を通過した油圧流体は、
多数のパイプ又は管によって適当な部材の方へ進む。
第8図において、圧力過多又は圧力不足によるいずれか
の構成部品への損傷を回辷するために圧力スイッチ66
を設ける。油圧を制御し、余分な流体を貯蔵タンク(図
示せず)へ迂回させるように、流体装置の加圧側部にア
キュムレータアンローダ68を設ける。適当な電気接続
部(図示せず)を設ける。
工作装置“fの位置決め全保持するために、工作装置T
に横着動式釣合せ装置72ft設ける。横摺動式釣合せ
刻12を適当な使用圧力にするために減圧弁74を横摺
動式釣合せ装置72に接続させる。適当な電気接続部(
図示せず)を設ける。
スピンドルSの孔50に取付けたコレットγ8を開閉す
るように、コレット密閉部材76をスピンドルSに接続
させ、工作物(図示せず)を保持したシ開放したシする
減圧弁80及びコレット密閉部材のゲージ82は、コレ
ット密閉部材T6を作動させるために、適当な電気接続
部(図示せず)を有する四方弁84と接続する。
前述の如く、チャック装置及び棒材送勺機械証を2本の
作動軸を有するようにした場合、適当な電気接続部(図
示せず)を有する四方弁86は、多動工具担持板を上下
させることによって、タレットをロック止めしたシ外し
たシするようにしである。
スピンドルブレーキ88i−t、適当な電気接続部(図
示せず)を有する四方弁9oと適当な電気接続部(図示
せず)を有する圧力スイッチ92とを介して作動する。
前述の如く、機械Mが3本の作動軸を有するようにした
場合、多動工具担持板を上下させることによって、タレ
ットをロック止めしたシ外したシするように、適当な電
気接続部(図示せず)全備える四方弁94(第10図)
を設ける。
他方、心押し台46又は41を使用する場合、心押し台
46又は41をそれぞれ移動させるために油圧シリンダ
30又は96を使用する。圧力ゲージ100を備える減
圧弁98は、ホール効果スイッチ104に接続する四方
弁102に接続する。
ホール効果スイッチ104は、適当な電気接続部(図示
せず)を有する四方弁106に接続するので油圧シリン
ダ30又は96は移動し、心押し台46又は47をそれ
ぞれ位置決めする。
4本軸の型式のものを選択した場合、工作部材Eの位置
を保持するために、付刀日的な横摺動式釣シ合い装置1
08を設ける。
油圧装置を作動させるために、適当な接続部を介してコ
ンピュータ装置114を該油圧装置に接続する。こ\で
はコンピュータ装置1γ4を図示するが、論理上この機
能t−来すものでさえあれば、いかなる型式の装置を使
用してもよい。
第11.12及び13図には、全気圧制御装置を明示す
る。加圧空気は適当な装置によって供給可能であシ、フ
ィルター制御装置、注入装置を従える三方閉鎖弁110
に入力される。空気供給ライン114を適宜接続する。
スピンドルロックピン116は、四方弁118によって
制御される。四方弁118及びロックビン116用に一
適当な電気接続部(図示せず)を設ける。冷却剤又は他
の汚染物が、スピンドルSの軸受密閉部内に入らないよ
うにするため、噴射装置120をスピンドルS及びコレ
ット台間部材76間に連結する。
完成部品(図示せず)fc捕えるための部品受は口12
2は、該受は口を作動させるために、空気シリンダ12
6と連結する四方弁124によって作動する。流量制御
弁128及び130は、四方弁124の前方に設ける。
四方弁132は、横領ブレーキ134と、横領ブレーキ
圧力スイッチ136と連結する。主要を気スイ2・チを
図示し、適当な電気接続部を設ける(図示せず)。
2本軸の型式の機械が必要な場合、ピストン146を作
動させるために、専用逆止め弁145に供給するように
使用する流量mlJ御弁144に供給するために、空気
シリンダ142及び四方弁140に供給する四方弁14
0に加圧空気を供給する。ピストン142及び146は
、次の工具位置への指示が完了した時、タレットの回転
を停止させ緩衝して使用する。適当な電気接続部を設け
る(図示せず)。
タレットTの位置を指示するために空気モータ152を
駆動させる流量制御弁150に通じる四方弁148は、
四方弁140に供給する同一の供給路線と連結する。適
当な電気接続部を設ける(図示せず)。
3本軸の型式の機械を選択した場合、空気シリンダ15
6に供給する四方弁154に供給する。
四方弁154の後方で、しかも空気シリンダ156の前
方に流量制御弁15γを設けるが、これは、工具の次の
位置への指示が完了した時に、タレットの回転を停止さ
せ、緩衝するために、ピストン159Jの専用逆止め弁
158に到達する。適当な電気接続部を設ける(図示せ
ず)。
工作部材Fを指示するため、工作部材Eに取付けた空気
モータ166を駆動させるのに使用する流量制御弁16
4は、四方弁162によって同時に供給される。適当な
電気接続部を設ける(図示せず)。
4本軸の祭式の機械を選択した場合、四方弁168は、
第4軸の横摺動式ブレーキ1γ0と圧力スイッチ172
に供給する。適当な2気接続部を設ける(図示せず)。
コンピュータ装置174は、空気圧iL′t制御装置を
作動させるために、適当な接続部を介して下気圧制御装
置と連結する。
コンピュータ装置を記載してきたが、適当な型式で、電
気理論にかなった装置であれば、いかなるものでも使用
可能である。
本発明を好適実施例を参照に説明してきたが、全体とし
て本発明の原理に基づく他の別型、使用法及び又は適用
法が可能であ夛、これは、本発明が関係する業界におい
て既知又は周知のものより考えられるものをも包含し、
当然のことながら、前述の主要な特徴に適用可能なもの
は、本発明の添附の特許請求の範囲を逸脱するものでは
ないことを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、心押し台を備える2本軸型機械の頂面図であ
シ、通路の軸線と保穫装置の延長腺を点線で示し、頂部
タレット及び心押し台の移動方向を矢印で示す。 第2図は、第3軸に沿って移動可能なタレットを備える
3本軸型機械の頂面図、 第3図は、第3及び第4軸に沿って移動可能なタレット
を備える4本軸型機械の頂面図。 第4図は、第3図の工作機械の別の実施例を示す項五図
であ)、この場合、異なる位置に工作装置があシ、工作
装置相互間に心押し台を設ける。 第4ム図は、第4図の線4人−4ムにおける横断面図で
あり、心押し台の通路保譲装置を収容するためのコイル
箱を図示する。 第5図は、矢印の方向に見た第2図の線5−5における
横断面図。 第6図は、タレット及び心押し台移動装置を示す機械の
右端面図。 第1区は、工具台におけるスピンドル取付台の部分斜視
図。 第8.9.10図は、機械部分の油圧制御装置のはソ全
体をブロック図で示す連続線図、そして、第11.12
及び13図は、機械部分のを気圧制御装置のほぼ全体を
ブロック図で示す連続線図である。 10・・・・・・・・・水平面、12.’14・・・・
・・・・・トルク室、16・・・・・・・・・隔壁、1
8・・・・・・・・・回転面、20.’22゜24.2
6,55.57・・・・・・・・・通路、2B・・・・
・・・・・保護板、30.96・・・・・・・・・油圧
シリンダ、31゜32・・・・・・・・・玉ねじ及びナ
ツト、38・・・・・・・・・取付台、40.42・・
・・・・・・・開口部、34,36.49・・・・・・
・・・通路保護装置、46.47・・・・・・・・・心
押し台、48・・・・・・・・・モータ装置、50・・
・・・・・・・スピンドルの孔、5B・・・・・・・・
・高圧フィルター、60・・・・・・・・・レベルスイ
ッチ、62・・・・・・・・・循環ポンプ、64・・・
・・・・・・熱交換器、66.92,172・・・・・
・・・・圧力スイッチ、76・・・・・・・・・コレッ
ト密閉部材、80.98・・・・・・・・・減圧弁、8
4,86.90,94,118,124゜132 、1
40 、’154 、162・・・・・・・・・西方弁
、8B・・・・・・・・・スピンドルブレーキ、100
・・・・・・・・・圧力ゲージ、110・・・・・・・
・・閉鎖弁、116・・・・・・・・・ロックビン、1
26,156・・・・・・・・・空気シリンダ、128
.130,144・・・・・・・・・流量制御弁、14
5・・・・・・−・・・逆止め弁、S・・・・・・・・
・スピンドル、M・・・・・・・・・棒材送シ機絨、B
・・・・・・・・・フレーム、T・・・・・・・・・上
方タレット、E・・・・・・・・・下方タレット。 l0ワデ/ 」5 10iテB −′ 10ワテB l己15/D F巳ゴ//

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a  少なくとも2個の平行に隔設した長芋方向
    通路を備える工作機械台と、 b 該台に固定したスピンドル取付台と、C該工作機械
    台から間隔をおいて該スピンドル取付台に取付けられ、
    該通路に対して平行な回転軸を備え、工作物を収容し、
    取外し可能に保持するようにした回転可能々スピンドル
    と、 d 該工作物と保合可能で、該通路の長手方向軸に対し
    て平行な第1通路において前方運動及び後方運動するよ
    うに移動可能に取付けた第1工作装置と、 8 #工作物と保合可能で、第2通路に3いて、前方及
    び後方運動するように移動可能に取付けた第2工作装置
    と、 f゛該該第連通路保護し、該第1工作装置に固定され、
    該第1工作装置と共に運動するようにした第1通路保護
    装置と、 g 該第2通路を採機し、該第2工作装置に固定され、
    該第2工作装置と共に運動するよ、うにした第2通路保
    護装置とを包含することを特徴とする複式摺動型多軸機
    械。
  2. (2)該工作機械台が、水平線に対して角度を成して上
    方へ回転することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の複式摺動型多軸機械。
  3. (3)該第1工作装置を、該通路の長手方向軸を横切や
    軸に沿って運動するように移動可能に取付けることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の複式摺動型多軸機
    械。
  4. (4)該第1工作装置が、複、数個の工作具を収容する
    ようにした第1タレツトを東に包含することを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項記載の複式%式%
  5. (5)第2工作装置が6押し台を包含し、該6押し台が
    、該スピンドル軸に相応し、該軸と整合一致す・る軸を
    有することをlli徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の複式摺動型多軸機械。
  6. (6)該第2工作装置が、該通路の長手方向軸を横切る
    軸に沿って運動するように移動可能に取付けられること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複式摺動型多
    軸機械。
  7. (7)該第2工作装置が、複数個の工作具を収容するよ
    うにした第2タレントを包含することを特徴とする特許
    請求の範囲第6項記載の複式摺動型多軸機械。
  8. (8)該第2工作装置が、複数個の工作具を収−容する
    ようにした第2タレツトを包含することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の複式摺動型多軸機械。
  9. (9)該通路の1方の長手方向軸が、該スピンドルの該
    回転軸と一致することを’14j@とする特許請求の範
    囲第1項記載の複式摺動型多軸機械。 α1 該スピンドル取付具が、該取付具を介して該通路
    保護装置を移動可能にする装置として該通路保護装置と
    協働する少なくとも2個の平行な隔設溝穴を包含するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複式摺動型
    多軸機械。 Ua  該第1通路の下方に取付ける第1玉ねじ及びナ
    ツトと、 b 該第2通路の下方に取付ける第2玉ねじ及びナツト
    と、 C該第1工作装置と駆動連結し、該第1通路に該第1工
    作装置を移動させるようにした該第1玉ねじ及びナツト
    と、 d 該第2工作装置と駆動連結し、該第2通路に該第2
    工作装置を移動させるようにした該第2玉ねじ及びナツ
    トとを包含することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の複式摺動型多軸機械。 03&  該通路の長手方向軸に沿って該第1通路にて
    前方及び後方運動するように移動可fil iC堆付け
    たM1往復台を更に含み、 b 該第1往復台に移動可能に該第1工作装置を取付け
    、該第1往復台を第1通路の長手方向軸を横切って該第
    1工作装置を運動させるようにし、 C前記第1通路保護装置が該第1通路を保護し、該第1
    往復台に固定され、該第1往復台と共に運動するように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複式
    摺動型多軸機械。 a謙a  該通路の長手方向軸に沿って該第2通路にお
    いて前方及び後方へ運動するように移動可能に取付けf
    c第2往復台を更に含み、b 該第2往復台に移動可能
    に第2工作装置を取付け、該第2往復台を、該第2通路
    の長手方向軸を横切って該第2工作装置を運動させるよ
    うにし、 C該第2通路保護装置が該第2通路を保護し、該第2往
    復台に固定され、該第2往復台と共に運動するようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の複式
    摺動型多軸機械。 (L4)2L  該第1通路保護装置が2片よシ成る1
    組の通路保護装置を有し、 b 該組の第1の通路保護装置が、該第1工作装置のス
    ピンドル側に固定され、該組の第2の通路保護装置が、
    該第1工作装置の反対側に固定されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の複式摺動型多軸機械。 αω& 該第2通路保護装置が、2片より成る1組の通
    路保護装置を包含し、 b 該第2組の第1の保護装置を、該第2工作装置のス
    ピンドル側に固定し、該組の第2の保護装置を、該第2
    工作装置の反対仙に固定することを特徴とする特許SR
    求の範囲第1項記載の複式摺動型多軸機械。 11e  回転スピンドルと、工作物を保持し解放する
    ためのコレットと、機械のはy全長を長手方向に延長す
    る少なくとも2個の平行な通路と、該工作物を工作する
    ために該通路の1つに移動可能に取付けた少なくとも1
    個の工作装置と、該通路において、該工作装置を移動さ
    せるために該工作装置と駆動連結する少なくとも1個の
    玉ねじ及びナンドと、該通路に移動可能に取付けられ、
    該工作装置と連結する通路保護装置とを包含し、複数軸
    を介して作業を実施することが可能なチャック装置及び
    棒材送シ機械用の油圧制御装置にして、 a モータ b 油圧ポンプ Cコレット密閉部材 d 第1横摺動式釣合い装置 e 第1タレツト f スピンドルブレーキ g 第2横摺動式釣合い装置 h 第2タレツト よシ成るコンピュータ装置を介して連続作業を実施する
    ことを特徴とする該油圧制御装置の改良型。 aD  回転スピンドルと、工作物を保持して解放する
    ためのコレットと、機械のはソ全長を長手方向に延長す
    る少なくとも2個の平行な通路と、該工作物を工作する
    ために該通路の1つに移動可能に取付けた少なくとも1
    個の工作装置と、該通路において、該工作装置を移動さ
    せるために該工作装置と駆動連結する少なくとも1個の
    玉ねじ及びナラ、トと、該通路に移動可能に取付けられ
    、該工作装置と54結する通路保護装置とを包含し、複
    数軸を介して作業を実施することが可能なチャック装置
    及び褌材送シ機械用の油圧制御装置にして、 16押し台 を包含す−るコンピュータ装置を介して連続作業を実施
    すること、を特徴とする特許請求の範囲第16項記載の
    油圧制御装置の改良型。 08  回転スピンドルと、工作物を保持し解放するた
    めのコレットと、機械の+咥ソ全長を長手方向に延長す
    る少なくとも2個の平行な通路と、該工作物?工作する
    ために該通路の1つに移動可能に取付けた少なくとも1
    個の工作装置と、該通路において、該工作装置を移動さ
    せるために該工作装置と駆動連結する少なくとも1個の
    玉ねじ及びナツトと、該工作物全保持するための少なく
    とも1個の6押し台と、該通路に移動可能に取付けられ
    、該工作装置及び核心押し台と連結する通路保護装置と
    を包含し、複数軸を介して作業を実施することが可能な
    チャック装置及び棒材送)機構用の油圧制御装置にして
    、a モータと、 b 油圧ポンプ Cコレット密閉部材 d 第1横摺動式釣合い装置 e 第1タレツト f スピンドルブレーキ 及び g・ 6押し台 よシ成るコンピュータ装置を介して連続作業を実施する
    ことを#徴とする該油圧制御装置の改良型。 u!1  回転スピンドルと、工作物を保持し解放する
    ためのコレットと、機械のはy全長を長手方向に延長す
    る少なくとも2個の平行な通路と、該工作物を工作する
    ために該通路の1つに移動可能に取付けた少なくとも1
    個の工作装置と、該通路において、該工作装置を移動さ
    せるために該工作装置と駆動連結する少なくとも1個の
    玉ねじ及びナツトと、該通路に移動可能に取付けられ該
    工作装置と連結する通路保護装置とを包含し、複数軸を
    介して作業を実施することが可能なチャック装置及び材
    料送シ機構用の空気圧制御装置にして、 a スピンドル止めピン b 部品受は口 0 第1横摺動式プレーキ リ 第1タレツトの指示装置 θ 第2横摺動式ブレーキ 及び f 第2タレツトの指示装置 よシ成るコンピュータ装置を介して連続作業を実施する
    ことを特徴とする該空気圧制御装置の改良型。 叫 該通路に該6押し台を移動させるための油圧シリン
    ダを更に包含することを特徴とする特許請求の範囲第5
    項ゼ載の多軸根板。 シυa 少なくとも3個の平行な長手方向隔設通路と、 b 該工作物と保合可能で、該通路の長手方向軸と平行
    な第3通路において前方及び後方運動するように移動可
    能に取付けた第3工作装置と、 C該gX3通路を保護し、該第3工作装置に固定され、
    該第3工作装置と共に運動するようにした第3通路保護
    装置とを更に包含することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の複式摺動型多軸機械。
JP58072286A 1982-11-02 1983-04-26 複式摺動型多軸機械 Pending JPS5988202A (ja)

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