JPS598757A - オゾン劣化防止剤 - Google Patents
オゾン劣化防止剤Info
- Publication number
- JPS598757A JPS598757A JP11694182A JP11694182A JPS598757A JP S598757 A JPS598757 A JP S598757A JP 11694182 A JP11694182 A JP 11694182A JP 11694182 A JP11694182 A JP 11694182A JP S598757 A JPS598757 A JP S598757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- polybutene
- inhibitor
- molded article
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオゾン劣化防止剤に関する。さらに詳しくは合
成樹脂成形品またはゴム成形品のオゾンに対する抵抗性
を高めることのできるオゾン劣化防止剤Gこ関するもの
である。
成樹脂成形品またはゴム成形品のオゾンに対する抵抗性
を高めることのできるオゾン劣化防止剤Gこ関するもの
である。
合成樹脂またはゴムは各種の成形品として上架用または
一般用に広く使用されているが、殊に屋外で使用される
これら成形品はオゾンによる劣化を免れ得ない。このた
め、こむまではオゾン劣化防止剤としてワックスやワッ
クスに他の炭化水素を混合したものを合成樹脂やゴムG
こ配合することが行なわれていた。
一般用に広く使用されているが、殊に屋外で使用される
これら成形品はオゾンによる劣化を免れ得ない。このた
め、こむまではオゾン劣化防止剤としてワックスやワッ
クスに他の炭化水素を混合したものを合成樹脂やゴムG
こ配合することが行なわれていた。
しかしなから、ワックス等は成形品表向から剥離しやす
いこと、機械的強度が小さいのでクランクが生じやすく
、そのクランクよりオゾン劣化を受けること等の不都合
があった。
いこと、機械的強度が小さいのでクランクが生じやすく
、そのクランクよりオゾン劣化を受けること等の不都合
があった。
本発明は上記のような欠点を解消したオゾン劣化防止剤
の提供を目OりIとするものである。
の提供を目OりIとするものである。
本発明はポリブテンもしくけ水素化ポリブテンまたはこ
れらの混合物からなる合成樹脂用またはゴム用オゾン劣
化防止剤である。
れらの混合物からなる合成樹脂用またはゴム用オゾン劣
化防止剤である。
本発明に使用するポリブテンはj−−ブテンを重合また
け1−ブテンと少献のn−ブテンを共重合したものであ
って、数平均分子量が100〜2500の液状のポリブ
テンをあげることができる。なお、このようなポリブテ
ンは、例えばナフサ分解の際のc4留分からブタジェン
を抽出した残渣を原料として塩化アルミニウムを触媒に
用いて、5〜13゜°Cの温度、1〜22 kg/c1
d Gの圧力(こて重合することによって製造すること
ができる。
け1−ブテンと少献のn−ブテンを共重合したものであ
って、数平均分子量が100〜2500の液状のポリブ
テンをあげることができる。なお、このようなポリブテ
ンは、例えばナフサ分解の際のc4留分からブタジェン
を抽出した残渣を原料として塩化アルミニウムを触媒に
用いて、5〜13゜°Cの温度、1〜22 kg/c1
d Gの圧力(こて重合することによって製造すること
ができる。
また、水素化ポリブテンはニッケル、パラジウム系の触
媒を用いて上記ポリブテンの二重結合部5〕・に水素を
添IJIIすることによって1!!!造することができ
る。
媒を用いて上記ポリブテンの二重結合部5〕・に水素を
添IJIIすることによって1!!!造することができ
る。
本発明では上記ポリブテンまたは水素化ポリブテンを単
独で使用することができ、また両者の混合物を用いるこ
ともできる。
独で使用することができ、また両者の混合物を用いるこ
ともできる。
本発明のオゾン劣化防止剤を用いてオゾン(こよる劣化
を防止できる合成樹脂あるいはゴム(こは特別な制限は
なく、合成樹脂は熱可塑性樹脂および熱硬化性樹脂の中
から、ゴムは天然ゴムおよび合成ゴムの中から適宜選択
して使用すればよい。
を防止できる合成樹脂あるいはゴム(こは特別な制限は
なく、合成樹脂は熱可塑性樹脂および熱硬化性樹脂の中
から、ゴムは天然ゴムおよび合成ゴムの中から適宜選択
して使用すればよい。
そし7て本発明のオゾン劣化防止剤を使用してオゾンに
よる劣化を防止した合成樹脂成形品またはゴム成形品を
製造するには、合成樹脂またはゴムに本発明のオゾン劣
化防止剤を配合して合成樹脂成形品またはゴム成形品を
得、該成形品内部から8出せしめ、成形品表面にオゾン
にtlする抵抗性のある薄層をJlf成してもよく、あ
るいは成形品表面に本発明のオゾン劣化防止剤を塗布し
てもよい。
よる劣化を防止した合成樹脂成形品またはゴム成形品を
製造するには、合成樹脂またはゴムに本発明のオゾン劣
化防止剤を配合して合成樹脂成形品またはゴム成形品を
得、該成形品内部から8出せしめ、成形品表面にオゾン
にtlする抵抗性のある薄層をJlf成してもよく、あ
るいは成形品表面に本発明のオゾン劣化防止剤を塗布し
てもよい。
さらに詳しくは、オゾンによる劣化を防止した熱可塑性
樹脂成形品を製造する(こは、熱可塑性樹脂粉末あるい
t、士ペレットに本発明のオゾン劣化防止剤を配合し、
さらに適宜各ゎ11添加剤を自己合した組成物をベレッ
ト化し、各柚成形手段。こより成形して成形品とすれば
よい。あるい6」熱可塑性樹脂粉末あるいはペレット、
本発明のオゾン劣化防止剤および適宜用いる各種添加剤
を混合し、各柿成形手段により所望の形状(こ成形して
もよい。
樹脂成形品を製造する(こは、熱可塑性樹脂粉末あるい
t、士ペレットに本発明のオゾン劣化防止剤を配合し、
さらに適宜各ゎ11添加剤を自己合した組成物をベレッ
ト化し、各柚成形手段。こより成形して成形品とすれば
よい。あるい6」熱可塑性樹脂粉末あるいはペレット、
本発明のオゾン劣化防止剤および適宜用いる各種添加剤
を混合し、各柿成形手段により所望の形状(こ成形して
もよい。
また、オゾンによる劣化を防止した熱硬化性樹脂成形品
を製造するには、熱硬化性樹脂1本発明のオゾン劣化防
止剤および適宜用いる各欅添加削を各釉成形手段により
所望の形状に成形して成形品とすればよい。
を製造するには、熱硬化性樹脂1本発明のオゾン劣化防
止剤および適宜用いる各欅添加削を各釉成形手段により
所望の形状に成形して成形品とすればよい。
さらに、オゾンGこよる劣化を防止したゴム成jlり品
を製造するにtす天然ゴムあるいは合成ゴム、本発明の
オゾン劣化防止剤および適宜用いる各種添加剤をロール
にて′#S練し、プレス成形すればよい。
を製造するにtす天然ゴムあるいは合成ゴム、本発明の
オゾン劣化防止剤および適宜用いる各種添加剤をロール
にて′#S練し、プレス成形すればよい。
本発明のオゾン劣化防止剤を加えた合成樹脂成形品また
はゴム成形品はオゾンによる劣化、すなわち成Jし品の
表1niに微細な亀裂が発生することがなく、オゾンに
利する抵抗性が高めらttkものとなる。したがって、
殊に屋久で使用される各種成形品、目地材、シール材と
して有用である。
はゴム成形品はオゾンによる劣化、すなわち成Jし品の
表1niに微細な亀裂が発生することがなく、オゾンに
利する抵抗性が高めらttkものとなる。したがって、
殊に屋久で使用される各種成形品、目地材、シール材と
して有用である。
なお、合成樹脂またはゴムに62合される各種添加剤と
しては、強化材、充填材、滑剤、老化防止剤2発泡剤、
可塑剤1作業性改善剤1着色剤などをあげることができ
る。
しては、強化材、充填材、滑剤、老化防止剤2発泡剤、
可塑剤1作業性改善剤1着色剤などをあげることができ
る。
次に本発明のオゾン劣化防止剤の製音例、実施例ならび
に比較例を示す。
に比較例を示す。
製造例
(1) ポリブテンの製造
500 tl容のガラス製オートクレーブに所定数の塩
化アルミニウムを入れ、真空ポンプで減圧にした後、4
剤としてη−ブタン507を加えた。
化アルミニウムを入れ、真空ポンプで減圧にした後、4
剤としてη−ブタン507を加えた。
攪拌して塩化アルミニウムを充分に分散させた後、1−
ブテン42%、n−ブテン18%、n−ブタン40%よ
りなる混合物2o01を20分間で所定温度(こ保ちつ
つ滴下し、さらに所定時間反応させた。反応終了α:、
未反応ガスおよびn−ブタンを除去し、水300)を水
冷下に加えて塩化アルミニウムを分W(した。次いでn
−ヘキサン500 w+1を用いて6回(こ分けて抽出
した後、抽出[−2だn −ヘキサン溶液からn−ヘキ
サンを留去して、1−ブテンを主とする5柚のポリマー
を得た。反応条件および結果を表−1に示す。
ブテン42%、n−ブテン18%、n−ブタン40%よ
りなる混合物2o01を20分間で所定温度(こ保ちつ
つ滴下し、さらに所定時間反応させた。反応終了α:、
未反応ガスおよびn−ブタンを除去し、水300)を水
冷下に加えて塩化アルミニウムを分W(した。次いでn
−ヘキサン500 w+1を用いて6回(こ分けて抽出
した後、抽出[−2だn −ヘキサン溶液からn−ヘキ
サンを留去して、1−ブテンを主とする5柚のポリマー
を得た。反応条件および結果を表−1に示す。
表 −1
(2) 水素化ポリブテンの製造
上記(1)で得た3種のポリブテンI Do y’Qs
o。
o。
mlのn−ヘキサンに溶解し、1を容のオートクレーブ
に入れ、さらに活性化されたラネーニッケル101を加
えた後、ドライアイスーア七トンで冷却し、真空ポンプ
にて減圧にした。次いで、水素をボンベより導入し、1
50〜/adの圧力とした。
に入れ、さらに活性化されたラネーニッケル101を加
えた後、ドライアイスーア七トンで冷却し、真空ポンプ
にて減圧にした。次いで、水素をボンベより導入し、1
50〜/adの圧力とした。
その後、i Q O’Cで4時間上下撹拌して反応させ
た。放冷後、脱圧しニッケルを濾過して除去し2、さら
にn−ヘキサンを留去して表−2に示した数平均分子社
をもつ水素化ポリブテンを得た。
た。放冷後、脱圧しニッケルを濾過して除去し2、さら
にn−ヘキサンを留去して表−2に示した数平均分子社
をもつ水素化ポリブテンを得た。
表 −2
・3 ポリブテン馬5を使用
実施例1
ポリプロピレン(出光石油化学@3製、出光ポリプロピ
レンJ−9508)粉末ioo重岨部および水素化ポリ
ブテン(数平均分子lI#、1450) 20 +ij
鼠部を強制フィーダー付IJ出成形機を用いて射出成形
し厚さ2rranのシートを作製し7た。このシートに
ついてオゾン試験機(スガ試験機■製、オゾンウェザ−
メーター〇MS−1) を用い、オゾン濃度50TSp
声、試験温度40℃の条件で所定時間経過後のシートの
亀裂の数および亀裂の大きさを測定した。結果を表−5
&こ示す。
レンJ−9508)粉末ioo重岨部および水素化ポリ
ブテン(数平均分子lI#、1450) 20 +ij
鼠部を強制フィーダー付IJ出成形機を用いて射出成形
し厚さ2rranのシートを作製し7た。このシートに
ついてオゾン試験機(スガ試験機■製、オゾンウェザ−
メーター〇MS−1) を用い、オゾン濃度50TSp
声、試験温度40℃の条件で所定時間経過後のシートの
亀裂の数および亀裂の大きさを測定した。結果を表−5
&こ示す。
比較例1
実施例1&こおいて、水素化ポリブテンを添加しなかっ
たこと以外は実施例1と同様の条件(こてシートを作製
し、同様の試験を行なった。結果を表−5&こ示す。
たこと以外は実施例1と同様の条件(こてシートを作製
し、同様の試験を行なった。結果を表−5&こ示す。
比較例2
実施例1において、水素化ポリブテンの代わり(こワッ
クス2otJi欝部を用いたこと以外は実施例1と同様
の条件にてシートを作製し、同様の試験をイーI′なっ
た。結果を表−5に示す。
クス2otJi欝部を用いたこと以外は実施例1と同様
の条件にてシートを作製し、同様の試験をイーI′なっ
た。結果を表−5に示す。
実施例2
ポリブタジェンジオール(A ROOchemical
■製。
■製。
Po1y bd R−45HT ) 100重級部、N
、N−ビス(2−ヒドロキシプロピル)アニ’J ン1
6.8 重ljt部、ポリブテン(数平均分装置55o
)4o重緻部、ジブチルスズジラウレート[1L05重
財部およびカーポジイミド化メチレンビスフェニルイソ
シアネート346重伝部を混練し、プレス成形して厚さ
2脳のシートを作製し、実施例1と同様の試験を行なっ
た。結果を表−5に示す。
、N−ビス(2−ヒドロキシプロピル)アニ’J ン1
6.8 重ljt部、ポリブテン(数平均分装置55o
)4o重緻部、ジブチルスズジラウレート[1L05重
財部およびカーポジイミド化メチレンビスフェニルイソ
シアネート346重伝部を混練し、プレス成形して厚さ
2脳のシートを作製し、実施例1と同様の試験を行なっ
た。結果を表−5に示す。
比較例6
実施例24こおいて、ポリブテンを添加しなかったこと
以夕tは実施例2と同様の条件にてシートを作製し、同
様の試験を行なった。結果を表−3に示す0 実施例5 スチレン−ブタジェンゴム(日本七オン@製。
以夕tは実施例2と同様の条件にてシートを作製し、同
様の試験を行なった。結果を表−3に示す0 実施例5 スチレン−ブタジェンゴム(日本七オン@製。
ニンボーIV 1500 ) 100重置部、ステア
リン酸15虫!J+−’+S’ll + 酪化亜鉛5電
磁部、加硫促進剤(ジベンゾチアジルジスルフィド)5
重社部およびカーボンブラック4 [J屯耐部を2本ロ
ールにて混練し2、さらにポリブテン(&7\ド均分子
澁890 )25重置部を加えて混練し、145°Cの
温度で66分間プレスυ11硫して厚さ2rranのシ
ートを作製し、実施例1と同様の試験を行なった。結果
を表−6に示す。
リン酸15虫!J+−’+S’ll + 酪化亜鉛5電
磁部、加硫促進剤(ジベンゾチアジルジスルフィド)5
重社部およびカーボンブラック4 [J屯耐部を2本ロ
ールにて混練し2、さらにポリブテン(&7\ド均分子
澁890 )25重置部を加えて混練し、145°Cの
温度で66分間プレスυ11硫して厚さ2rranのシ
ートを作製し、実施例1と同様の試験を行なった。結果
を表−6に示す。
比較例4
実施例5において、ポリブテンを添加しなかったこと以
外は実施例6と同様の条件Gこでシートを作製し、同様
の試験を行なった。結果を表−5に示す。
外は実施例6と同様の条件Gこでシートを作製し、同様
の試験を行なった。結果を表−5に示す。
Claims (1)
- ポ°リブテンもしくは水素化ポリブテンまたはこれらの
混合物からなる合成樹脂用またはゴム用オゾン劣化防止
剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11694182A JPS598757A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | オゾン劣化防止剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11694182A JPS598757A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | オゾン劣化防止剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598757A true JPS598757A (ja) | 1984-01-18 |
JPS6131742B2 JPS6131742B2 (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=14699498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11694182A Granted JPS598757A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | オゾン劣化防止剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598757A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001157969A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-06-12 | Kyocera Corp | 研削工具及びこれを用いた研削加工方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318652A (en) * | 1976-08-05 | 1978-02-21 | Idemitsu Petrochemical Co | Thermoplastic resin composition |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP11694182A patent/JPS598757A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318652A (en) * | 1976-08-05 | 1978-02-21 | Idemitsu Petrochemical Co | Thermoplastic resin composition |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001157969A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-06-12 | Kyocera Corp | 研削工具及びこれを用いた研削加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6131742B2 (ja) | 1986-07-22 |
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