JPS5987504A - プログラム制御システムの自動始動方式 - Google Patents

プログラム制御システムの自動始動方式

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JPS5987504A
JPS5987504A JP19778182A JP19778182A JPS5987504A JP S5987504 A JPS5987504 A JP S5987504A JP 19778182 A JP19778182 A JP 19778182A JP 19778182 A JP19778182 A JP 19778182A JP S5987504 A JPS5987504 A JP S5987504A
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JP
Japan
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function section
program
program setting
control
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP19778182A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Mikuriya
御厨 隆
Satoru Hirabayashi
平林 悟
Kazuhiko Nakatani
中谷 一彦
Hitoshi Kanbara
仁志 神原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5987504A publication Critical patent/JPS5987504A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B7/00Arrangements for obtaining smooth engagement or disengagement of automatic control
    • G05B7/02Arrangements for obtaining smooth engagement or disengagement of automatic control electric

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、プログラム制御システムの始動方式に関し
、プログラム制御開始時における設定値プログラム曲線
の時間軸を自動的にセットしてそのまま制御へ移行する
自動始動方式に関する。
従来、炉等の温度をプログラマブルに設定するプログラ
ム制御システムにおいては、例えば第1図に示すように
、昇温温度プログラム設定曲線〔第1図(α)参照〕と
降温温度プログラム設定曲線〔第7図(b)参照〕とを
定め、これらの温度プログラム設定曲線から得られる時
間変化に対しての温度設定値に従って所要の制御出力を
得、この制御出力によって制御対象の制御を行うよう構
成される。
すなわち、従来のプログラム制御システムにおいては、
第2図に示すように、プログラム設定機能部と調節機能
部とを保持するよう構成し、手動により制御開始指令を
前記プログラム設定機能部と調節機能部に入力して各機
能の始動を開始するよう構成する。そこで、前記プログ
ラム設定機能部では、例えば第1図に示す温度プログラ
ム設定曲線に従って時々刻々と変化する温度設定値を設
定し、この設定値を調節機能部へ送出する。調節機能部
では、前記温度設定値の入力と共に制御対象の現在の温
度測定値を入力し、制御対象を所要の温度設定値となる
ような制御出力を得る。なお、図示しないが、前記制御
出力は適宜操作機能部を介して制御対象の温度制御を行
う。
しかるに、従来前述したような温度プログラム制御を開
始するに際しては、全て次のような人為的手段によって
行っている。
(1)制御開始温度すなわち現状温度(第・77図にお
いてT1とする)を把握する。
(2)現状温度に見合った制御開始時点(第1図1/r
−おいて8点)をプログラム設定曲線から求める。
(3)  プログラム設定機能部の出力が現状温度にな
るようにプログラム設定機能部の時間軸を8点(第1図
)に調節する。
(4)制御開始指令を与える。
従って、これらのプログラム制御を開始する手段を全て
人為的に行うことは、操作が極めて煩雑となるばかりで
なく、現状温度(T1)とプログラム設定曲線の開始温
度(8点)との不一致を生じ易く、このため所定の°プ
ログラム設定曲線に基づいた適正なプログラム制御がで
きない難点がある。
そこで、本発明者等は、前述した従来のプログラム制御
システムの始動手段に関する問題点を全て克服すべく種
々検討を重ねた結果、プログラム制御の開始時に際し、
制御対象の現状測定値に基づき予め設定したプログラム
設定曲線の時間軸を自動的に一致させるよう構成すれば
、制御対象の現状測定値と同−設定値からプログラム制
御へ円滑かつ確実に移行することができ、前記問題点を
解消し得ることを突き止めた。
従って、本発明の目的は、プログラム制御システムにお
いて、予め設定されたプロセス設定曲線に基づくプログ
ラム設定値の開始点を制御対象の制御測定値と簡便に一
致させて円滑なプログラム制御の自動始動を達成するこ
とができるプログラム制御システムの自動始動方式を提
供するにある。
前記の目的を達成するため、本発明においては、プログ
ラム設定曲線に基づいて所定の制御設定値を設定するプ
ログラム設定機能部と、このプログラム設定機能部で設
定される設定値と制御対象の制御測定値とから制御対象
の制御出力を発生する調節機能部とを備えたプログラム
制御システムにおいて、前記プログラム設定機能部に制
御対象の制御測定値を入力してこの測定値に対しプログ
ラム設定曲線の時間軸を自動的に一致させ、制御測定値
と同一のプログラム設定値からプログラム制御を開始す
ることを特徴とする。
前記のプログラム制御システムの自動始動方式において
、プログラム設定機能部は、比較タイミング信号発生機
能部と、時間軸発生機能部と、プロセス設定曲線発生機
能部と、制御測定値とプログラム設定値との比較機能部
とを備え、機能開始信号を比較タイミング信号発生機能
部と時間軸発生機能部とに入力し、時間軸発生機能部で
得られる時間軸に基づいてプログラム設定曲線の開始点
を選択し、比較機能部で測定値と設定値とが一致した際
比較タイミング信号発生機能部と時間軸発生機能部に機
能停止信号を供給すると同時にプログラム設定曲線発生
機能部に機能開始信号を供給し、プログラム設定曲線に
基づくプログラム設定値を順次調節機能部へ出力するよ
う構成すれば好適である。
次に、本発明に係るプログラム制御システムの自動始動
方式の実施例につき添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。
第3図は、本発明自動始動方式の制御機能の原理を示す
説明図である。すなわち、本発明方式においては、自動
操作により制御開始指令をプログラム設定機能部と調節
機能部に入力して各機能の始動を開始するよう構成し、
しかもプログラム設定機能部と調節機能部に対しそれぞ
れ制御対象の現状測定値を入力する。この場合、プログ
ラム設定機能部では、現状測定値に基づき予め設定した
プログラム設定曲線の時間軸を自動的に一致させて所要
の設定値を得ることができる。一方、調節機能部では、
前記設定値と制御対象の現状測定値とから制御対象が所
要の設定値となるような制御出力を得ることができる。
従って、前記制御出力は、適宜操作機能部を介して制御
対象のプロ外ラム制御を行うことができる。
次に、前述した原理に基づく本発明のプログラム制御シ
ステムの自動始動方式の一実施例として、温度プログラ
ム制御システムにつき、第参図を参照して具体的に説明
する。すなわち、第≠図において、参照符号10は温度
比較タイミング信号発生機能部、12は時間軸発生機能
部、l弘は温度比較機能部、16は温度プログラム設定
曲線発生機能部、lざはPID調節機能部、2Qは降温
時間軸補正機能部をそれぞれ示す。次に、これら各機能
部の制御操作と各機能の内容について説明する。
まず、降温モード信号または昇温モード信号からなる機
能開始信号が、温度比較タイミング信号発生機能部IO
および時間軸発生機能部12へ供給される。この場合、
温度比較タイミング信号発生機能部10は、指定された
幅のパルスを発生し、また時間軸発生機能部には、指定
された値まで指定された時間をかけて直線的に任意の値
(時間軸)を発生する。
一方、制御対象の炉の温度測定値Pvを、温度比較機能
部14!とPID調節機能部/rvc入力する。この場
合、温度比較機能部14!では、後述する温度プログラ
ム設定曲線発生機能部16において設定される温度設定
値T1を入力して前記温度測定値PVと比較し、これら
の値が一致した際、温度比較タイミング信号発生機能部
ioと時間軸発生機能部12とに対し機能停止信号を発
生してこれを入力し、また温度プログラム設定曲線発生
機能部/4とPID調節機能部itとに対し機能開始信
号を発生してこれを入力する。
そこで、前記温度比較タイミング信号発生機能部10は
、前記温度比較機能部16からの機能停止信号によりパ
・ルスの発生を停止し、これに基づき時間軸発生機能部
nはその機能を休止して所定の時間軸発生値をホールド
する。しかるに、前記温度比較タイミング信号発生機能
部/Aで発生するパルス出力は、時間軸発生機能部/、
2へ入力すると共にAND回路2.2の一方の入力端に
入力され、このAND回路、22の他方の入力端に入力
される温度比較機能部/≠から出力される機能開始信号
とのAND条件によって温度プログラム設定曲線発生機
能部/lへ機能開始信号を入力するようにする。温度プ
ログラム設定曲線発生機能部/4は、所定の昇温プログ
ラム設定曲線と降温プログラム設定曲線とを設定し、昇
温モード信号または降温モード信号に基づいて機能する
時間軸発生機能部/、2の昇温時間軸または降温時間軸
の信号入力により、昇温プログラム設定曲線または降温
プログラム設定曲線の開始温度の選択が行われる。なお
、降温プログラム設定曲線の開始温度の選択に際しては
、時間軸発生機能部12の出力信号は降温時間軸補正機
能部20を介して温度プログラム設定曲線発生機能部/
6へ入力される。
すなわち、時間軸発生機能部12でホールドされた時間
軸をTA%とすれば、温度プログラム設定曲線発生機能
部/&における昇温プログラム設定曲線の開始温度T1
はTA点となり、一方降温プログラム設定曲線の開始温
度T、は100(%l −T A点となる。従って、前
記降温時間軸補正機能部20では、式100−TAの演
算を行う。
このようにして、温度プログラム設定曲線発生機能部1
6において、温度プログラム設定曲線の開始温度T1が
選択設定されると、この開始温度T1は温度比較機能部
l≠に供給される。温度比較機能部l≠では、炉の温度
測定値PVとを比較し、前記測定値pvと設定値T1と
が一致すると前記温度プログラム設定曲線発生機能部1
6とPID調節機能部7gに対する機能開始信号を出力
する。なお、これと同時に温度比較機能部l弘は、温度
比較タイミング信号発生機Q/ 0および時間軸発生機
能部l−2に対し、機能停止信号を出力する。この結果
、温度プログラム設定曲線発生機能部/Gは、選択され
た温度プログラム設定曲線に基づいて温度プログラム設
定値SVを発生し、この設定値SVはPID調節機能部
itへ入力される。従って、PID調節機能部/rでは
、前記設定値SVと炉の温度測定値Pvとに基づいて炉
の温度を所要のプログラム設定値に温度制御するための
制御出力MVを発生する。
このようにして得られた制御出力により、炉の温度制御
を実際に行う場合の制御系統図を示せば、纂!図の通り
である。すなわち、第!図において、参照符号3Qは加
熱炉を示し、この加熱炉3Qにはバーナ32と温度計3
弘が設けられている。バーナ32には、燃料供給系36
と空気供給系3tとが接続され、各供給系jA。
3♂にはそれぞれ流量調節弁≠0.172と流量計≠≠
、≠6が設けられる。しかるに前記各供給系3t、3g
に設けた流量調節弁弘O1≠2には、それぞれ流量調節
計ψg、SOが設けられ、しかもこれらの流量調節計≠
♂、jOに対し各供給系36,31rに設けた流量計φ
V、l/LGに付設される差圧発信器j′λ、!tの出
力信号を入力して、流量のフィードバック制御を行うよ
う構成する。さらに、これらの流量調節計tit、to
に対し、第≠図に示すPID調節機能部Ifから出力さ
れる制御信号に基づいて各供給系31.,31の流量を
制御する制御信号を得るための温度プログラム制御調節
計J−4を設ける。この調節計stは、温度計34’に
付設した電気発信器!ざの出力信号を入力して前記流量
調節計IAざ、10に対して温度プログラムに基づく適
正な流量制御信号を出力するよう構成するO 従って、このように構成された加熱炉3Qは、第≠図に
示すプログラム制御システムによって瞬時にしかも円滑
に温度制御を行うことができる。特に、本発明によれば
、温度プログラム制御の開始に際して、温度測定値に対
し温度プログラム設定曲線の時間軸を自動的に一致させ
、温度測定値と同一のプログラム設定値からプログラム
制御を開始できるため、従来の手動縁かによる制御開始
温度と測定値との不一致から生じる制御性能の低下を防
止し、操作性の向上と共に自動化が適正に達成される。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明は前述した温度プログラム制御システムに限定される
ことなく、その他各種のプロセス制御を実現し得るプロ
セスのプログラム制御に広範囲に応用することができる
と共に本発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の
設計変更をなし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は温度プログラム設定曲線であり、(α)は昇温
プログラム設定曲線、(b)は降温プログラム設定曲線
を示し、第2図は従来のプログラム制御システムの始動
方式を示すシステム系統図、第3図は本発明に係るプロ
グラム制御システムの始動方式の原理を示すシステム系
統図、第弘図は本発明方式の一実施例を示す温度プログ
ラム制御システムの自動始動方式の系統図、第5図は第
≠図に示す方式によって制御される加熱炉の制御系の一
例を示す系統図である。 10・・・温度比較タイミング信号発生機能部12・・
・時間軸発生機能部 /弘・・・温度比較機能部 /乙・・・温度プログラム設定曲線発生機能部II・・
・PID調節機能部 20・・・降温時間軸補正機能部 22・・・AND回路 30・・・加 熱 炉 3J・・・バーナ3≠・・・温
 度 計 at、・・・′燃料供給系3t・・・空気供
給系 po、aコ・・・流量調節弁杯、弓・・・流量計
 μr、jo・・・流量調節計12、!II・・・差圧
発信器j6・・・温変プログラム制軸層囲十jt・・・
電気発信器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プログラム設定曲線に基づいて所定の制御設定値
    を設定するプログラム設定機能部と、このプログラム設
    定機能部で設定される設定値と制御対象の制御測定値と
    から制御対象の制御出力を発生する調節機能部とを備え
    たプログラム制御システムにおいて、前記プログラム設
    定機能部に制御対象の制御測定値を入力してこの測定値
    に対しプログラム設定曲線の時間軸を自動的に一致させ
    、制御測定値と同一のプログラム設定値からプログラム
    制御を開始することを特徴とするプログラム制御システ
    ムの自動始動方式。 (2、特許請求の範囲第1項記載の自動始動方式におい
    て、プログラム設定機能部は、比較タイミング信号発生
    機能部と、時間軸発生機能部と、プロセス設定曲線発生
    機能部と、制御測定値とプログラム設定値との比較機能
    部とを備え、機能開始信号を比較タイミング信号発生機
    能部と時間軸発生機能部とに入力し、時間軸発生機能部
    で得られる時間軸に基づいてプログラム設定曲線の開始
    点を選択し、比較機能部で測定値と設定値とが一致した
    際比較タイミング信号発生機能部と時間軸発生機能部に
    機能停止信号を供給すると同時にプログラム設定曲線発
    生機能部に機能開始信号を供給し、プログラム設定曲線
    に基づくプログラム設定値を順次調節機能部へ出力する
    よう構成してなるプログラム制御システムの自動始動方
    式。
JP19778182A 1982-11-12 1982-11-12 プログラム制御システムの自動始動方式 Pending JPS5987504A (ja)

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JPS5987504A true JPS5987504A (ja) 1984-05-21

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5523508A (en) * 1978-07-26 1980-02-20 Yokogawa Hokushin Electric Corp Transfer method to program control

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5523508A (en) * 1978-07-26 1980-02-20 Yokogawa Hokushin Electric Corp Transfer method to program control

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