JPH1047654A - 燃焼装置の空気比自動補正システム - Google Patents

燃焼装置の空気比自動補正システム

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JPH1047654A
JPH1047654A JP8201947A JP20194796A JPH1047654A JP H1047654 A JPH1047654 A JP H1047654A JP 8201947 A JP8201947 A JP 8201947A JP 20194796 A JP20194796 A JP 20194796A JP H1047654 A JPH1047654 A JP H1047654A
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JP
Japan
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air
pressure
fuel supply
fuel
supply pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP8201947A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazufumi Watanabe
一史 渡辺
Masao Kawamoto
雅男 川本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Katsura Seiki Seisakusho KK
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Katsura Seiki Seisakusho KK
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Publication date
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Publication of JPH1047654A publication Critical patent/JPH1047654A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2225/00Measuring
    • F23N2225/04Measuring pressure
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2233/00Ventilators
    • F23N2233/06Ventilators at the air intake
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2235/00Valves, nozzles or pumps
    • F23N2235/12Fuel valves
    • F23N2235/16Fuel valves variable flow or proportional valves

Landscapes

  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 流量計が不要で、装置毎の微調整もいらずに
空気比が自動調節できるようにする。 【解決手段】 燃焼用空気供給路1と燃料供給路2とに
それぞれ圧力計3,4と温度計5,6とを備えると共
に、燃料供給路2に燃料供給圧を燃焼用空気供給圧と等
しくする均圧弁7を設け、更に該均圧弁7のインパルス
ライン8にオリフィス9とブリード弁10を設け、各温
度計3,4と圧力計5,6で測定された実際の空気温度
と空気供給圧及び燃料温度から所定の空気比を維持する
のに必要な燃料を供給するための燃料供給圧を求めると
共にこの求められた燃料供給圧と実際に計測された燃料
供給圧とを比較してこれらが等しくなるようにブリード
弁10を調整するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予熱した燃焼用空
気を使用する燃焼装置において、燃焼用空気の予熱温度
が変化しても所望の空気比を維持する空気比自動補正シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガスバーナ等の燃焼装置において
は、燃焼効率を向上させるため、燃焼用空気を予熱器で
予熱して供給することが行われている。しかしながら、
空気は加熱されると膨張するので、予熱温度に応じて見
かけの空気供給量と実質上の空気供給量との間には大き
なズレが生ずる。したがって予熱温度の変化に対応した
燃料供給量のコントロールをしなければ空気比が変動
し、せっかくの予熱燃焼効果も半減してしまう。
【0003】即ち、一般にバーナは、その通常の操業で
は空気比を1.2前後に設定しているが、バーナ供給空
気圧力を一定とすると、燃焼空気温度が20℃から40
0℃まで変化するのに相応して空燃比も1.10から
1.68まで変化する。空気比を燃焼用空気が400℃
の時に合わせておけば、予熱温度がその温度に達するま
では排ガス損失が大きくなる問題を伴う。また、常温
(20℃)で空気比を1.1に合わせた場合には、空気
の予熱温度が300℃程度で、空気比が0.79となっ
て極端な空気不足となり、COやススが大量に発生する
ばかりか、場合によっては失火を招くこともある。
【0004】したがって予熱した空気を燃焼空気として
使用するバーナにあっては燃焼用空気の予熱温度に対応
させて空気比を如何に所望の値に保つかが大きな課題と
なっている。
【0005】そこで、燃焼用空気を予熱して使用する燃
焼装置においては、空気温度に関係なく一定の空気比を
保つため、空気温度が変わればそれに応じて空気の供給
量を制御することが望まれる。
【0006】このような要望に応える空燃比制御システ
ムとして、従来、図3に示すように空気流路103の熱
交換器105の下流に温度センサ107及び圧力センサ
108を設ける一方、燃料供給流路104に流量調節弁
110及びオリフィス111と、該オリフィス111の
前後に圧力センサ112,112を設け、空気流路10
3の温度センサ107及び圧力センサ108の信号を基
にコンピュータのROMのデータテーブルから実質上の
供給空気量を読み取ってそれに適合する燃料の理想供給
量を算出すると共に、燃料供給路104に備えたオリフ
ィス111の前後の圧力差信号から実際の燃料供給量を
算出する演算回路113と、この実際の燃料供給量と理
想供給量とを比較してその差が所望の判断値以下になる
よう燃料供給路104に備えた流量調節弁110を制御
する自動制御回路とによって空燃比を常時一定に保つよ
う構成したものが提案されている(特開昭62−877
26号)。この空燃比制御システムによれば実質上の供
給空気量aと空気比の組み合わせを何種類かプリセット
しておけば細やかな燃焼制御が可能となる。
【0007】また、簡易な制御方法として、一定圧で供
給される燃焼用空気の予熱後の温度変化を膨張流体の膨
張度に変換し、この膨張度により燃料供給圧を調節して
空燃比を設定値に保持する方法も提案されている(特開
昭51−128731号)。この燃焼制御方法では、予
熱後の燃焼用空気の温度が変化するとそれに追従して感
温手段の水銀等の膨張度が変化して燃料圧力を調整する
弁の開度を変化させる弁構造が採用されている。このた
め、空気温度が上がると、液圧が上がって弁棒が移動し
て弁が開いて燃料供給圧を下げ、燃料供給量を減少させ
るので空気比が一定に保たれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
62−87726号の空燃比制御システムによると、非
常に高価な流量計測器を必要とするため、コストが大変
高くつく問題がある。
【0009】また、特開昭51−128731号のシス
テムによると、空気温度の変化に対する圧力調整弁の弁
開度特性と空気を一定にするための燃料供給圧の変化と
は誤差があるため、応答性が悪く空気比を一定に保つこ
とは難しい。特に、低温の時は制御性が悪く、空気比を
一定に保つことは難しい。更に、燃料温度が変化すると
益々狂いは大きくなる。即ち、このシステムにおける燃
料圧力調整弁の弁開度の空気温度に対する特性は、非直
線的であり、このような特性を有するブリード弁を製作
することは難しく、またその特性には個体誤差が発生し
てしまうため、それに合わせて調整を必要とすることか
らメンテナンスに手間がかかってしまう。
【0010】本発明は、流量計が不要で、装置毎の微調
整もいらずに空気比が自動調節できる制御方法を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の燃焼装置の空気比自動補正システムは、燃
焼用空気供給路と燃料供給路とにそれぞれ圧力計と温度
計とを備えると共に、燃料供給路に燃料供給圧を燃焼用
空気供給圧と等しくする均圧弁を設け、更に該均圧弁の
インパルスラインにオリフィスとブリード弁を設け、各
温度計と圧力計で測定された実際の空気温度と空気供給
圧及び燃料温度から所定の空気比を維持するのに必要な
燃料を供給するための燃料供給圧を求めると共にこの求
められた燃料供給圧と実際に計測された燃料供給圧とを
比較してこれらが等しくなるようにブリード弁を調整す
るようにしている。
【0012】したがって、均圧弁には実際の空気供給圧
がかからず、空気供給路を流れる燃焼用空気の温度で所
定の空気比を維持するのに必要な燃料を供給するための
燃料供給圧に相当する見掛け上の空気供給圧がかけられ
る。そこで、均圧弁は空気供給路を流れる燃焼用空気の
実際の供給圧にかかわらず、所定の空気比を維持するの
に必要な燃料を供給するように弁開度を変える。そし
て、燃焼用空気の温度の変動に関係なく空気比を一定に
保持する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成を図面に示す
実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。
【0014】図1に本発明の空気比自動補正システムの
実施の一形態を原理図で示す。この空気比自動システム
は、燃焼用空気供給路1と燃料供給路2とにそれぞれ設
けられた圧力計3,4および温度計5,6と、燃料供給
路2に設けられて燃料供給圧を空気供給圧と等しくする
均圧弁7と、この均圧弁7のインパルスライン8に設け
られるオリフィス9およびブリード弁10と、ブリード
弁10の開度を調整する制御部11とから構成されてい
る。尚、燃焼用空気供給路1には熱交換器12が設けら
れ、さらにその下流には供給空気量を制御するコントロ
ールバルブ13が設けられている。また、燃焼用空気供
給路1および燃料供給路2には仕切弁14,14がそれ
ぞれ設けられている。
【0015】ここで、制御部11は、各温度計5,6と
圧力計3,4で測定された実際の空気温度Taと空気供
給圧Pa及び燃料温度Tbから所定の空気比を維持する
のに必要な燃料を供給するための燃料供給圧Pbを求め
て、この求められた燃料供給圧Pbと実際に計測された
燃料供給圧Pb’とを比較してこれらが等しくなるよう
にブリード弁10を調整するためのものである。即ち、
制御部11は、ブリード弁10の開度を調整することに
よって、オリフィス9と均圧弁7との間の空気圧を実際
の燃焼用空気供給路1の空気供給圧Paとは異なりその
温度Taで所定の空気比を維持するのに必要な燃料を供
給するための燃料供給圧Pbに相当する圧力に減圧し
て、見掛け上の空気供給圧を均圧弁7にかけるようにし
ている。この制御部11としては、例えば一般に公知の
コンピュータとそれを動作させる演算処理ソフトが採用
されている。コンピュータは、図示していないが、基本
的にはROMと少なくとも1つの中央演算処理部、RA
M、IO等により構成され、ROMに書き込まれた例え
ば図2に示す演算処理プログラムに従った制御によって
所定の演算処理が行われる。
【0016】以上のように構成された空気比自動補正シ
ステムによると、燃焼用空気の温度が熱交換器12にお
ける熱回収に伴って変動しても、自動的に燃料の供給圧
が変化して空気比が所定の値に保たれる。
【0017】即ち、燃焼装置の着火後、時間が経過する
に従って熱交換器12での排ガスとの熱交換によって燃
焼用空気が予熱されその温度が徐々に上昇し、例えば3
00℃から400℃程度に上昇する。
【0018】この燃焼用空気の昇温の過程において、燃
焼用空気供給路1および燃料供給路2を流れる燃焼用空
気および燃料ガスの温度Ta,Tb並びに圧力Pa,P
b’が常時あるいは定期的に若しくは必要に応じて計測
され、制御部11に随時入力される(ステップ1)。そ
して、空気温度Ta、空気供給圧Pa、燃料温度Tbの
実測値から、空気温度Taのときに所定の空気比を維持
するのに必要な燃料を供給するための燃料供給圧Pbが
演算される(ステップ2)。演算は、例えば次の数式1
に基づいて行われる。
【0019】
【数1】 (但し、k及びnは通常1であるが、実機に取り付けた
後の測定データに基づいて適宜補正されることがあ
る。) そして、求められた燃料供給圧Pbと実際に計測された
燃料供給圧Pb’とが比較されて、燃料供給圧の実測値
と演算結果とが等しくなるブリード弁10の開度が求め
られて(ステップ3)、ブリード弁10のコントロール
モータ15が制御される(ステップ4)。
【0020】したがって、均圧弁7には実際の空気供給
圧Paがかからず、空気供給路1を流れる燃焼用空気の
温度Taで所定の空気比を維持するのに必要な燃料を供
給するための燃料供給圧Pbに相当する見掛け上の空気
供給圧Pa’がかけられる(ステップ5)。そこで、均
圧弁7は空気供給路1を流れる燃焼用空気の実際の供給
圧Paにかかわらず、所定の空気比を維持するのに必要
な燃料を供給するように弁開度を変える。そして、燃焼
用空気の温度の変動に関係なく空気比を一定に保持す
る。
【0021】なお、上述の実施形態は本発明の好適な実
施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。例えば、燃焼用空気の温度変化量に比べて燃料の
温度変化はほとんど一定と考えることができるほど僅か
であるため、最も簡易な制御は燃料温度を一定として燃
料供給圧を求めることである。また、本実施形態では燃
料供給圧を演算で求めたが、空気比と空気温度Taと燃
料供給圧(燃料供給量)PbとのテーブルをROMにあ
らかじめ記憶させておき、そこから求めるようにしても
良い。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の燃焼装置の空気比自動補正システムによると、高価な
流量計を必要とせずに正確な空気比を維持できるので、
安価で応答性の良い制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の燃焼装置の空気比自動補正システムの
一実施の形態を示す原理図である。
【図2】演算処理プログラムの一例を示すフローチャー
トである。
【図3】従来の空燃比制御システムの一例を示す原理図
である。
【符号の説明】
1 燃焼用空気供給路 2 燃料供給路 3,4 圧力計 5,6 温度計 7 均圧弁 8 インパルスライン 9 オリフィス 10 ブリード弁 11 制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼用空気を予熱して供給する燃焼装置
    において、燃焼用空気供給路と燃料供給路とにそれぞれ
    圧力計と温度計とを備えると共に、前記燃料供給路に燃
    料供給圧を燃焼用空気供給圧と等しくする均圧弁を設
    け、更に該均圧弁のインパルスラインにオリフィスとブ
    リード弁を設け、前記各温度計と圧力計で測定された実
    際の空気温度と空気供給圧及び燃料温度から所定の空気
    比を維持するのに必要な燃料を供給するための燃料供給
    圧を求めると共にこの求められた燃料供給圧と実際に計
    測された燃料供給圧とを比較してこれらが等しくなるよ
    うに前記ブリード弁を調整することを特徴とする燃焼装
    置の空気比自動補正システム。
JP8201947A 1996-07-31 1996-07-31 燃焼装置の空気比自動補正システム Pending JPH1047654A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7048536B2 (en) * 2003-04-25 2006-05-23 Alzeta Corporation Temperature-compensated combustion control
JP2011133200A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Noritz Corp ガス燃焼装置
WO2012124396A1 (ja) * 2011-03-14 2012-09-20 中外炉工業株式会社 バーナ燃焼装置

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