JPS5987155A - 接着樹脂乱反射膜の製造法 - Google Patents

接着樹脂乱反射膜の製造法

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JPS5987155A
JPS5987155A JP57196790A JP19679082A JPS5987155A JP S5987155 A JPS5987155 A JP S5987155A JP 57196790 A JP57196790 A JP 57196790A JP 19679082 A JP19679082 A JP 19679082A JP S5987155 A JPS5987155 A JP S5987155A
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reflection film
diffused reflection
film
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adhesive resin
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吉正 齋藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本案発明は積層樹脂乱反射膜の装飾的応用に関するもの
である。
本発明の素材はアメリカ、ダウケミカル社の製品、アク
リル樹脂(16ミクロン〜19ミクロン)の透明樹脂膜
で、その構造は8層の積層フイルムで各層に微細溝を刻
み込んだものを一枚に積層して出来て居る。
その材質は表面が虹色の光沢を呈しグリーン、コバルト
色に乱反射光を発散する美くい半澄明ビニール質膜状の
ものである。
現在市場に散見するものとしては壜の水中に入れ水中花
としての乱反射効果を売るもの、亦該材質を細長く裁断
し糸にからませて帯生地の横糸として平面に織込んで乱
反射光の効果を帯地に応用したもの亦刺繍糸用として糸
に絡ませたもの等はある、それ以外は該素材が新しい為
他に応用された例を知らない。
本案発明はこの該樹脂乱反射膜を素材とし装飾部門で応
用出来る様に考案したものである。
従来、服装飾として生地に加工しその部分を特にポイン
トとする方法には刺繍と箔類の加工がある、ラメ織は箔
類を細長く糸状に裁断し織込んで金属の乱反射光を応用
したもので緯糸に箔の横糸が上下にくヾり織物を形成し
て居る。
貼着してその部分をポイントとする方法には能衣裳、小
袖等と桃山時代より箔押技術の発展と共に古く、箔が用
ひられて今日に至つて居る、それ以外には七彩に光る蝶
貝の表面を小片にして刺繍糸で繍付したものが刺繍技法
の中にある。
昔の職人の中に七彩に輝く色に引付けられ堅い貝を小片
としてポイントに応用した、今この夢の共通溝として本
案の該素材が貝の小片と同じ効果を上げると共に更に新
しい用途を展開する様工夫を加えたもりである。
該樹脂乱反射膜を服装飾に応用する場合えれを着用する
女性の側に於いてその年令により、乱反射光の光輝度合
に対し複雑微妙な送別が出て来るものである、若い女性
はその光輝度合を強く中年女性は中間の光輝度合を嗜好
する如くに変化があり該材質に何等かの消輝法を加えそ
の乱反射光の光輝度合の削減と柔軟性を加える対策が必
要と成つて来るものであつた。
該素材を服装飾部門で応用する際に対応せねば成らぬ点
は次の如くである。
(1)柔軟性ある生地に接着する場合ビニール質のなじ
まぬ堅度がある。
(2)その光輝度合が強過ぎると感じる場合がある、一
定の光輝度合に調節し服装飾に応用して快い感覚を与え
るものに直す必要がある。
(3)服装飾用には熱圧接着と押圧接着を必要とする場
合がある。
本発明は該素材が場合により強く感ずるその乱反射光を
如何に一段階消輝すること並び柔軟性を附与出来得るか
種々その対策を攻究した決果この目的に適応した消輝法
並び柔軟対策が生れたものである、この消輝法を用ひる
ことにより該素材は適度の光輝度に調節すると共にその
材質を柔軟化したものとなり、服装飾に応用した際は生
地の地色を透視してその部分が微妙な色変化を見せると
共に微妙な輝きとして納得出来る程の乱反射光を出す接
着樹脂乱反射膜とする事が出来得るものである。
本案の該素材は半澄明ビニール性質のものであるがビニ
ールとは異りセロフアンとも異質のもの、即ち有機溶剤
(錯酸アミール、シンナー、トリクレン類)100%各
液の中に浸漬すると忽ち溶解する、ビニール並びセロフ
アンは長時間の浸漬にも溶解しない、こヽに異質を認め
るものである。
調合有機溶剤(有機溶剤1:稀釈剤ガゾリン0.3〜0
.6)は該素材の溶解速度をセーブすることの出来るも
のとなる、即ち徐々に溶解する状態と成るものでその溶
解状態は浸漬した溶剤中にあつて少時間(30秒〜60
秒)経過すると膜の表面各所に亀裂状の溶解線が出て来
る、この時点で該素材はビニール質状からゼラチン質状
に抵抗感のないものに変質する、更に溶解えと進んで短
時間の変化である。
稀釈剤の混合率の増加で変質時間を引延すことが出来る
ものである。
この変化は該素材が本来保持する光輝度と強度を著るし
く減退させる決果であるが本案の使用目的には合致する
ものである。
先づ図面第4図によつてそれを説明する調合有機溶剤の
槽(8)に浸漬された該樹脂乱反射膜(1)は時間の経
過と共に表はれて来る溶解線を見て光輝度の減退を判断
する、槽(8)に浸漬中はその保持網としてシルクスク
リーン材100〜200メツシユをその用に当てる、引
上げて乾燥する。
この時点で該樹脂乱反射膜(1)は光輝度を減じそのビ
ニール質に溶解線が表はれて来る、徐々にゼリー状質に
変化し抵抗感のないものに成る、本案の使用目的に合致
した光輝度と強度の判定は本来の該素材が持つ色の減退
と溶解線の出現によつて行うものである。
本案は次の対策とし該樹脂乱反射膜(1)に1cm平方
に100〜200メツシユの密度に平均した針穴状集合
体(9)で穿孔する(10)。
図面第3図によつて説明する 針穴状穿孔(9)は該樹脂乱反射膜(1)を細かく分断
すると共に密着性を強くする効果をもたらす。
生地への接着はこて熱圧によつて柔軟質に変つた接着剤
塗布膜(2)が下部の生地組織と上部の該樹脂乱反射膜
(1)の穿孔部(10)に押圧され入り込む決果となる
、熱が冷め元の状態に戻る、之れが接着現象と成つて表
はれるものである。
強い引延力、剥離力が生地に加つた際、該接着樹脂乱反
射膜(5)は接着力の限界以前にもろく分裂する様にし
、生地が元の状態に戻つた時に亀裂が入つたまヽ接着を
持続するものとしたものである。
本案に用ひる接着剤塗布膜(2)には熱可塑性ビニール
系接着剤2種(速乾燥性、強粘着性)と熱硬化性エポキ
シ系接着剤1種を混合し調合比5:3:2で塗布膜とな
つてゐるものである。
こて熱圧(90℃〜120℃)で熱が塗布膜(2)に加
はると熱可塑性質の部分は柔軟性を再生して来る、熱圧
せられ生地組織と針穴集合体部分(10)に喰ひ込んで
行く現象を呈するものである。
熱硬化性質は同時に熱を受け硬化現象を呈する之つ働き
は該乱反射膜( )を鋏で切り取つた図形外郭線のもつ
鋭角性を熱圧による形のだみることを防ぐものである、
熱が冷めると熱可塑性質は元の状態に戻るが熱硬化性は
そのまゝ状態を保持するえれが接着現象と成るもので一
見相反する接着剤の働きであるがよくその目的を達成す
る、別の混合比率も目的により用ひるものである、しか
してこの調合接着剤の塗布膜(2)は柔軟な生地に接着
して抵抗感のない柔軟性を保持している。
図面第1図、第2図により作成順並び接着順序を説明す
る 二つの工程(針穴状穿孔、調合有機溶剤浸漬)を経過し
た該樹脂乱反射膜(1)をつくる、別にセパレーター紙
(3)上に調合接着剤を塗布し膜(2)をつくる、この
塗布膜(2)の半乾燥の状態を見計らつて該樹脂乱反射
膜(1)を貼着し更に完全乾燥する一定時間経過し出来
上る、えれを使用する際はセパレーター紙(3)より剥
離して用ひるものである。
鋏で望む図形に切取る(1)、切取つた該接着樹脂乱反
射膜の接着膜面(2)と生地(6)とが接する様に生地
上に配置し、その上面に押圧用セパレーター紙(3′)
で覆つて、こて熱圧(90℃〜120℃)する車で該接
着乱反射膜(1)は生地面に接着する、該接着樹脂乱反
射膜面を注視しつゝ再度セパレーター紙上に熱圧をくり
返すとその膜全面に生地組織の凹凸が表はれて密着した
ものとなる、この時点で接着剤塗布膜(2)は生地組織
と上面の針穴穿孔部分(10)にも喰い込んで密着し、
上部よりこて熱圧力が加はつた穿孔部は押しつぶされる
決果接着終了の時点では一枚の面と変つて接着するもの
である。
本案では接着に際しては糊の乾燥を待つ時間を解消する
様改良したものである。
セパレーター紙(3′)を取除く。
服装飾に於いて押圧接着を必要とする場合がある、例え
ば短時間でその用を果し後剥離する等ある、押圧接着樹
脂乱反射膜はその接着膜面(2)が常時粘着性を保持す
る事が必要となる、即ちビニール系接着剤の内、粘着性
の強いものを主とし他の比率を多くする事により目的を
達する。
押圧接着樹脂乱反射膜(5)をセパレーター紙(3)と
共に鋏で図形を切取る、次にセパレーター紙を剥離し、
生地上(6)に配置しその上部に押圧用セパレーター紙
(3′)をかぶせスキージー亦はローラー(16)で押
圧接着する方法をとるものである。
亦膜の上部に着脱自由な機構を附着し、用不用に際し取
はずし出来る様にするものである、例えば舞台衣裳に用
ひる場合並び夜の歩行者が身を守る為の交通災害防止対
策として用ひる場合等がそれである。
本案接着樹脂乱反射膜はその第1目的として柔軟性ある
生地えの接着である。
第2目的として押圧接着の場合である。
第3目的として印刷物えの応用がある、表紙等の金銀箔
文字の印刷はホツトスタンプが代表する。
幼児絵本の美くしい色彩の絵柄の中に本案接着樹脂乱反
射膜を貼着すると、その部分は下部の色彩を透視して美
くしい乱反射光を発する部分と変化する、絵柄を一段と
立体化する効果を発揮し、その貼着部分は色彩を透視し
て微妙な色の変化を見せる、為に絵柄から飛び離れた感
覚を与えない、まさに幼児絵本印刷物えの次の展開がこ
ヽにあるものである。
本案接着樹脂乱反射膜を印刷物え接着する方法は図面第
5図、第6図、第7図によつて説明する。
本案接着樹脂乱反射膜(5)を単一図形の多数個に形成
する、型打抜も導入される。
別に熱圧(90℃〜120℃)に収縮しない高分子樹脂
フイルム(P.Pフイルム0.05m/m〜0.15m
/m)を台紙(12)とする、中温度熱圧に収縮しない
澄明膜がフイルム台紙としての選定条件である、印刷絵
本図形への位置合せは透視出来容易である、印刷図案紙
に対してはフイルム台紙に単一図形並列帯(第■図)を
形成することにより順送り熱圧接着の繰返し作業を進め
ることが出来るものである。
フイルム台紙(12)に調合■型剤を塗布し膜(11)
をつくる、之の上に同一図形の該乱反射膜を一定の間隔
をもつて貼着し(ル);同一図形の並列帯(オ)を形成
する、4層に積層された構成と成るものである。
接着作業は印刷の流れの中で行なうものとして速度を要
求される、亦その作業は単一動作の繰返しとなる。
印刷絵本図形の中に位置を定め、並列帯(オ)の一端に
ある単一図形の接着樹脂乱反射膜(13)がその上面に
位置決定の状態をつくる、一連の単一図形の端の1個と
絵本図形内の位置を同じくした時点での状態は該乱反射
膜の接着剤膜面(2)と絵本図形(15)の面と面対面
の如く接するものである。
こて熱圧(90℃〜120℃)接着をフイルム(12)
上面に施すと該図形乱反射膜(13)の単一図形は絵本
図形面に転着しフイルム台紙より剥離する、こて熱圧(
14)は短時間(1秒〜5秒)である、熱が冷めると接
着現象を呈し糊の乾燥時間は解消されて居る、直ちにフ
イルム台紙の巻取り移動次の一連の単一動作に連動する
ものである。
本案の実施の状態をケ条書きにすれば、次のようなこと
が出来る。
(イ) 和洋服装飾に応用する、特に柔軟な生地に接着
して抵抗感のない柔軟性を持つて居る。
…熱圧接着。
(ロ) 舞台衣裳に応用する、乱反射光の強弱で感情表
現の効果をより高めることが出来る。
(ハ) 夜間の交通安全対策に応用する、交通監理員の
外衣に、亦歩行者が着衣の一部に貼着することでヘツド
ライトの光線で乱反射光によるドライバーの注意喚起に
役立てることができる、…押圧接着。
(ニ) 印刷に応用する、幼児絵本への新しい素材とな
る亦カード類への貼着効果がある。…フイルム台紙接着
【図面の簡単な説明】
第1図は接着樹脂乱反射膜の製造順説明断面図第2図は
接着順序の説明断面図 第3図は(ニ)針集合体の穿孔説明断面図(ホ)樹脂乱
反射膜材えの穿孔拡大説明図第4図は(ヘ)樹脂乱反射
膜の有機溶剤槽えの浸漬断面図 第5図は(ル)単一図形接着樹脂乱反射膜のフイルム台
紙えの接着断面図 第6図は(オ)単一図形並列帯の説明正面図第7図は(
ワ)印刷図形えの並列帯の接着説明断面図 1:樹脂乱反射膜材 2:調合接着剤膜3:セパレータ
ー紙 3′:押圧用セパレーター4:剥離 5:接着樹
脂乱反射膜 6:生地7:保持網 8:有機溶剤槽 9
:針集合体10:穿孔穴 11:離型剤塗布膜 12:フイルム台紙 13:単一図形接着乱反射膜14
:熱圧こて 15:印刷絵本図形 16:押圧ローラー 17:単一図形並列帯(フイルム
接着樹脂乱反射膜) 特許出願人 斉藤吉正

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(イ) セパレーター紙(3)上に調合接着剤の
    塗布膜(2)をつくる。 (ロ) その上面に積層樹脂乱反射膜(1)を貼着。 以上の如く3層の積層にして成る装飾用の押圧接着によ
    る接着樹脂乱反射膜の製造法。
  2. (2)(イ) 積層樹脂乱反射膜(1)に針穴状の多孔
    集合体(10)を穿孔する。 (ロ) 次いで調合有機溶剤(8)中に短時間浸漬した
    後、えれを乾燥したものを形成する。 (ハ) セパレーター紙(3)上に調合接着剤の塗布膜
    (2)をつくる。 (ニ) その上面に該積層乱反射膜(1)を貼着。 以上の如く3層に積層して成る特許請求の範囲第1項記
    載の装飾用の熱圧接着による接着樹脂乱反射膜の製造法
  3. (3)(イ) 第2項と構成を同じくする接着樹脂乱反
    射膜(5)を同一図形の複数個(13)に裁断する。 (ロ) 高分子合成樹脂フイルムを台紙(12)とし、
    その表面に調合離型剤の塗布膜(11)をつくる。 (ハ) その上面に該同一図形接着樹脂乱反射膜(13
    )を一定間隔をもつて貼着させ同一図形並列帯(17)
    をつくる。 以上の如く4層に積層して成る特許請求の範囲第2項記
    載の装飾用の熱圧接着によるフイルム接着樹脂乱反射膜
    の製造法。
JP57196790A 1982-11-11 1982-11-11 接着樹脂乱反射膜の製造法 Pending JPS5987155A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63249640A (ja) * 1987-04-06 1988-10-17 リンテック株式会社 光反射防止用粘着シ−ト
US20140127480A1 (en) * 2011-05-31 2014-05-08 Panasonic Corporation Method for manufacturing joined body, and joined body

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