JPS5986448A - 回転電機のコイルエンド接続部の絶縁処理方法 - Google Patents
回転電機のコイルエンド接続部の絶縁処理方法Info
- Publication number
- JPS5986448A JPS5986448A JP19538282A JP19538282A JPS5986448A JP S5986448 A JPS5986448 A JP S5986448A JP 19538282 A JP19538282 A JP 19538282A JP 19538282 A JP19538282 A JP 19538282A JP S5986448 A JPS5986448 A JP S5986448A
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- JP
- Japan
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- coil end
- cap
- coil
- insulating
- connecting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/32—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation
- H02K3/38—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation around winding heads, equalising connectors, or connections thereto
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は例えば立軸回転屯伝の固冗子巻扉（二おけるコ
イルエンド躾続部の絶縁処理方法に関する。
イルエンド躾続部の絶縁処理方法に関する。
一般（二大答屋の回ＩｉｒＭ４炊の園疋子壱Ｉ腺は、ハ
ーフターンコイルの得体で作シ、これを鉄心スロット（
二ｉ４’３めたのちにコイルエンドを」妾＾グじして１
ターンコイルに作句」−汁が多い。すなわち、第１図（
二手ずように、ハーフターンコイル１．２を心安な絶縁
を施してから鉄心３の＠Ｈ収納スロット内（二納め、そ
の−へ−ノターンコイル同志１．２のコイルエンドなＪ
扶絖体４（−より、”ｌ” ＬＬＩ （”ｊ’ 溶接或
は−ロー溶接などの方法（−よつで俵Ａ、＋’、 Ｌ−
（いる。そして接続の終ったコイル１．２のコイルエン
ド接続部５は防ＬＪｒ ＋防水ならび鴫二大地間および
異相間の絶縁強度を・沫つため（二十分な絶縁が処決で
ある。
ーフターンコイルの得体で作シ、これを鉄心スロット（
二ｉ４’３めたのちにコイルエンドを」妾＾グじして１
ターンコイルに作句」−汁が多い。すなわち、第１図（
二手ずように、ハーフターンコイル１．２を心安な絶縁
を施してから鉄心３の＠Ｈ収納スロット内（二納め、そ
の−へ−ノターンコイル同志１．２のコイルエンドなＪ
扶絖体４（−より、”ｌ” ＬＬＩ （”ｊ’ 溶接或
は−ロー溶接などの方法（−よつで俵Ａ、＋’、 Ｌ−
（いる。そして接続の終ったコイル１．２のコイルエン
ド接続部５は防ＬＪｒ ＋防水ならび鴫二大地間および
異相間の絶縁強度を・沫つため（二十分な絶縁が処決で
ある。
このコイルエンド接続部５’Ｄｉ６緑は、従来マイカテ
ープなどの絶縁テープに絶縁ワニスをｍＤ込み、必要な
回数のテーピングを行なう方法、又はコイルエンド接続
部５の全体を一体にモールド成形する方法、近年は接続
部５を箱状の絶縁キャンプ６で儀うてキャップ内に室温
硬化性の台底レジンを充填して固定する方法等が採られ
ている。近年、大谷量億の製作が進むにつれて固足子巷
森ｌ。
ープなどの絶縁テープに絶縁ワニスをｍＤ込み、必要な
回数のテーピングを行なう方法、又はコイルエンド接続
部５の全体を一体にモールド成形する方法、近年は接続
部５を箱状の絶縁キャンプ６で儀うてキャップ内に室温
硬化性の台底レジンを充填して固定する方法等が採られ
ている。近年、大谷量億の製作が進むにつれて固足子巷
森ｌ。
２０寸法が非常（−大きくなシ、コイルの本数も土俵の
谷瀘並（二便数に応じて項線す、るため、作業性や社Ｕ
１性の面から見て有利な絶縁ギャップ６を用いる方法が
土几（−なっている。
谷瀘並（二便数に応じて項線す、るため、作業性や社Ｕ
１性の面から見て有利な絶縁ギャップ６を用いる方法が
土几（−なっている。
しかし、このＩＡ！３ＡＩ＃：キャップ６を用いて絶縁
処理を行なう」易扛、予め絶滅キャップ６の内７９１Ｓ
ｌ−垂れ下らない程度に粘反を尚めた充填４Ａ’ ７
を注入しておき、コイルエンド士及ｆ光部５（１剋ぜた
のち、絶縁キャップ６０下１１１１１の開口部のコイル
周υおよびコイル１，２の間隔棒（二不足している充Ｊ
ＪＡｄ’７を退加袖充していた。このため、粘度の尚い
光填拐を混合するの（′−太型で強力な充倶材撹拌器が
必貿でめった。
処理を行なう」易扛、予め絶滅キャップ６の内７９１Ｓ
ｌ−垂れ下らない程度に粘反を尚めた充填４Ａ’ ７
を注入しておき、コイルエンド士及ｆ光部５（１剋ぜた
のち、絶縁キャップ６０下１１１１１の開口部のコイル
周υおよびコイル１，２の間隔棒（二不足している充Ｊ
ＪＡｄ’７を退加袖充していた。このため、粘度の尚い
光填拐を混合するの（′−太型で強力な充倶材撹拌器が
必貿でめった。
ｔた、充、ＩＩＡ羽に含まＡしる。Ｉａ細なボイドや充
填拐を充゛填キ用二混入する窒気層を相状杷緑キャップ
６の内部より外ｔｌｌｉ ＋−説気することか非常（二
田鵬である。こＡしらのホイロよ、絶縁鎖１変化１戊下
さオするととも（二、耐コロナ特性から児て非常（二好
ましくないことであり、絶縁キトツブ６０対節を゛短く
することが考えら４Ｌ心。さら（二元ｔ」＋（Ｍを迫力
１１袖元する作業は、連立しているコイルエンドＪｄ絖
部５０間隔が拭いため、１′「条件が非常に悪るく、充
填材の光徊状Ｊ諒を確認Ｃさない１Ｌ 与ら、帳練技’
７’＋ｊｌ二依存し、地這（二、−ＰＩＵＩひま欠かり
て作シ乏か行７１フＪしているりが橋状°Ｃあシ、結果
的（二必安易上（二時間力ふ浪費されＣいた。
填拐を充゛填キ用二混入する窒気層を相状杷緑キャップ
６の内部より外ｔｌｌｉ ＋−説気することか非常（二
田鵬である。こＡしらのホイロよ、絶縁鎖１変化１戊下
さオするととも（二、耐コロナ特性から児て非常（二好
ましくないことであり、絶縁キトツブ６０対節を゛短く
することが考えら４Ｌ心。さら（二元ｔ」＋（Ｍを迫力
１１袖元する作業は、連立しているコイルエンドＪｄ絖
部５０間隔が拭いため、１′「条件が非常に悪るく、充
填材の光徊状Ｊ諒を確認Ｃさない１Ｌ 与ら、帳練技’
７’＋ｊｌ二依存し、地這（二、−ＰＩＵＩひま欠かり
て作シ乏か行７１フＪしているりが橋状°Ｃあシ、結果
的（二必安易上（二時間力ふ浪費されＣいた。
〔発明の１旧〕
本発明の目的シよ、杷縁独度−Ｉｕ］コロナ性ふ゛よび
信頼性の同上ンはかシ、δら（−処理ｕニア間を短縮し
、絶縁処理方法性を大さく改善し１廿＠回転Ｆａ機のコ
イルエンド接総都の杷縁処理方法乞提供する（二ある。
信頼性の同上ンはかシ、δら（−処理ｕニア間を短縮し
、絶縁処理方法性を大さく改善し１廿＠回転Ｆａ機のコ
イルエンド接総都の杷縁処理方法乞提供する（二ある。
本発明の回転′屯（幾のコイルエンド接続部の絶縁処理
方法は、コイルエンド接続部（二部状の絶縁キャップを
冠せ、その絶縁キャップの下部開口部とコイルとの間隙
部をシール材′Ｃシールしたのち、絶縁キャップの下部
開口部より充填拐を流しこんで絶縁処理することを特徴
としでいる。
方法は、コイルエンド接続部（二部状の絶縁キャップを
冠せ、その絶縁キャップの下部開口部とコイルとの間隙
部をシール材′Ｃシールしたのち、絶縁キャップの下部
開口部より充填拐を流しこんで絶縁処理することを特徴
としでいる。
以下本発明を図面に示す実施例１一ついて説明する。第
２図は本発明によって絶縁処理された回転小磯のコイル
エンド接続部５を示し、ノ・−フタ−フコイル１．２ン
ｉｔ心のスロットに納めたのち、そのコイルエンドな依
統体４て接続して構成し、このコイルエンド接続ｓ５゛
を筒状の絶縁キャップ８、充填材９およびシール材１０
を使用して絶縁処理したもｖＣβる。
２図は本発明によって絶縁処理された回転小磯のコイル
エンド接続部５を示し、ノ・−フタ−フコイル１．２ン
ｉｔ心のスロットに納めたのち、そのコイルエンドな依
統体４て接続して構成し、このコイルエンド接続ｓ５゛
を筒状の絶縁キャップ８、充填材９およびシール材１０
を使用して絶縁処理したもｖＣβる。
本発明によってコイルエンド接続部５を絶縁処理するに
をよ、まず絶縁キャップ８としで第３図（ａ）。
をよ、まず絶縁キャップ８としで第３図（ａ）。
（ｂロ二示すよう（二底無しの筒状のものを使用する。
シール月ｌＯは未軟性のめる厚さを有する絶縁布又は絶
縁種別）ユよってパーチメント舐などを便用する。この
シール材１０は第４図（１示すようにコイルエンド接続
部５およびコイルｌ、２の端部が通υ易くするための切
込み１１を加工しておく。シール材１０を第５図（１示
すようにコイルエンド接続部５に通したのち、このシー
ルｄ’ ＩＩＪとコイル１，２との間の間隙部（二短時
間恢化１生コンノ（ランド１２を充填して隙間な完全に
シールする。
縁種別）ユよってパーチメント舐などを便用する。この
シール材１０は第４図（１示すようにコイルエンド接続
部５およびコイルｌ、２の端部が通υ易くするための切
込み１１を加工しておく。シール材１０を第５図（１示
すようにコイルエンド接続部５に通したのち、このシー
ルｄ’ ＩＩＪとコイル１，２との間の間隙部（二短時
間恢化１生コンノ（ランド１２を充填して隙間な完全に
シールする。
次（１弗７図１−示すよう（二部形絶縁キャップ８に下
部開口部１５の付近に両面琺個テープ１３を全周にわた
って接層する。しかるのち、この絶縁キャップ８を第５
図および第６図のようにシール材１０を・ｈするコイル
エンド按ｋ ｔｉｌｌ ５ ＋＝、第８図に示すように
冠せる。そし−（第９図（１示ずようにシニ／し材１０
を上方へ折シ曲げて両ＩｊｌＩ接４１フーープ１３（二
確実（二接看−す゛る。このようにし゛Ｃコイル１．２
の窒隙部と絶縁キャップ８の丁部開口ｆｉｌｓ １５１
よ、完全にシールを先手する。そし°Ｃ前後（二〇ＩＩ
ＸＡＩＪＩＪ性の充填材９を筒形絶縁キャップ８の上部
開口部１４から流し込み、自然硬化を待って絶縁処理作
条が児丁する。
部開口部１５の付近に両面琺個テープ１３を全周にわた
って接層する。しかるのち、この絶縁キャップ８を第５
図および第６図のようにシール材１０を・ｈするコイル
エンド按ｋ ｔｉｌｌ ５ ＋＝、第８図に示すように
冠せる。そし−（第９図（１示ずようにシニ／し材１０
を上方へ折シ曲げて両ＩｊｌＩ接４１フーープ１３（二
確実（二接看−す゛る。このようにし゛Ｃコイル１．２
の窒隙部と絶縁キャップ８の丁部開口ｆｉｌｓ １５１
よ、完全にシールを先手する。そし°Ｃ前後（二〇ＩＩ
ＸＡＩＪＩＪ性の充填材９を筒形絶縁キャップ８の上部
開口部１４から流し込み、自然硬化を待って絶縁処理作
条が児丁する。
かくして第２図（１示ず杷縁強匪を土け、銅コロす性が
ばれ、艶頼性のある回転川伝のコイルエンド接続部５ン
短時間で容易に絶縁処理することになる。この処理工程
の進中（−おいても、絶縁キャップを取ｐつけるぽ１１
（二、シール材１０のコイル１゜２へのシール作業は目
視しながら行なわれるため、作業が容易で誤９なく行な
うことができ、尤填拐の流入後も隙間から漏れ出る心配
もない。しかも作朶が各易なため熟練技術を必要とぜす
、さら（二充填材の攪拌作条の短材６がμ１能となる。
ばれ、艶頼性のある回転川伝のコイルエンド接続部５ン
短時間で容易に絶縁処理することになる。この処理工程
の進中（−おいても、絶縁キャップを取ｐつけるぽ１１
（二、シール材１０のコイル１゜２へのシール作業は目
視しながら行なわれるため、作業が容易で誤９なく行な
うことができ、尤填拐の流入後も隙間から漏れ出る心配
もない。しかも作朶が各易なため熟練技術を必要とぜす
、さら（二充填材の攪拌作条の短材６がμ１能となる。
したがって品亘的（二改晋されて信頼性が尚まシ、紅Ｏ
イ註などで大鴨なり讐となる。
イ註などで大鴨なり讐となる。
なお、本発明（二おいては、シール材１０によってコイ
ルエンド１，２の間１斯品褒児生にシールすることζ１
よシ、作業の開ふ化と品質の同上に役）してるもので、
そのシール材１０の形状は任意のものでよく、また切込
み１１も必要個所（二級けれはよい。
ルエンド１，２の間１斯品褒児生にシールすることζ１
よシ、作業の開ふ化と品質の同上に役）してるもので、
そのシール材１０の形状は任意のものでよく、また切込
み１１も必要個所（二級けれはよい。
また第５図（二おいて、シール月１０を予め絶縁キャッ
プ８に取９つり、このキャップ８を接続品５に冠ぜたの
ち、間隙シールしでもよい。さＬ：）（二絶縁キャップ
８は、取つけたまま使用してもよく、また処理完成後（
二取り除く場合もある。
プ８に取９つり、このキャップ８を接続品５に冠ぜたの
ち、間隙シールしでもよい。さＬ：）（二絶縁キャップ
８は、取つけたまま使用してもよく、また処理完成後（
二取り除く場合もある。
以上のように本発明（−よれは、コイルエンドＪｍ続部
の開口部の絶縁強化がＬｔｆ能Ｃあり、信頼性の向上と
同時（二絶縁作東の１ハ］系化とその時間短６ｄ １ｍ
も寄与する絶縁処理方伝？提９ｉ、−Ｊるものである。
の開口部の絶縁強化がＬｔｆ能Ｃあり、信頼性の向上と
同時（二絶縁作東の１ハ］系化とその時間短６ｄ １ｍ
も寄与する絶縁処理方伝？提９ｉ、−Ｊるものである。
弔１図は便来り処理力？ムで作ったコイルエンド按絖ｊ
小な／Ｊ＼丁止［田図、第２図１、本発明（二よる回転
川伝のコイルエンド尿わ０部の絶縁処理方法で・１〕Ｌ
つだコイルエンドｉ＆ Ａンｅ部な不ず止１用＋Ａ１弗
３図ａおよびｂは本発明に秋用する１ｉ１状七はキャッ
プの一実施ｔ＋Ｊｔｘ示ず十曲図および正ＵＵ図、第４
図は本発明Ｃ二訣用するシールＩを示１半…１１イ４、
第５図は本づれ明（二おけるシール材の取・ト」状席な
乃く１−斜視図、第６図は第５１メＩＡ 、ＸｉＬ祖
にそう〜［口１図、第７図ないし第９図は本発明（二お
ける肥１頭キャップの取伺過程およびシール過７匣を説
明するだめの５１祝図である。 １．２・・・ハーフターンコイル、３・・・鉄心、４・
・・俵続俸、 ５・・・コイルエンド接続部
、８・・・筒形絶縁キャップ、９・・・元頃材、１０・
・・シール材、 １１・・・切込み、１２・・・
短時間硬化性コンパランド、１ト・・両面接泊テープ、
１４・・・上部開口部、１５・・・下部開口部。 （８７３３） 代理人 弁理士 猪 股 ｉｆ 晃
（＃’１７５−１名）第５図 第６図 第７図
小な／Ｊ＼丁止［田図、第２図１、本発明（二よる回転
川伝のコイルエンド尿わ０部の絶縁処理方法で・１〕Ｌ
つだコイルエンドｉ＆ Ａンｅ部な不ず止１用＋Ａ１弗
３図ａおよびｂは本発明に秋用する１ｉ１状七はキャッ
プの一実施ｔ＋Ｊｔｘ示ず十曲図および正ＵＵ図、第４
図は本発明Ｃ二訣用するシールＩを示１半…１１イ４、
第５図は本づれ明（二おけるシール材の取・ト」状席な
乃く１−斜視図、第６図は第５１メＩＡ 、ＸｉＬ祖
にそう〜［口１図、第７図ないし第９図は本発明（二お
ける肥１頭キャップの取伺過程およびシール過７匣を説
明するだめの５１祝図である。 １．２・・・ハーフターンコイル、３・・・鉄心、４・
・・俵続俸、 ５・・・コイルエンド接続部
、８・・・筒形絶縁キャップ、９・・・元頃材、１０・
・・シール材、 １１・・・切込み、１２・・・
短時間硬化性コンパランド、１ト・・両面接泊テープ、
１４・・・上部開口部、１５・・・下部開口部。 （８７３３） 代理人 弁理士 猪 股 ｉｆ 晃
（＃’１７５−１名）第５図 第６図 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 回転ｉ玩のコイルエンドＪ娶杭部に間状絶縁
キャップを冠せ、その絶縁キャップの下部開口部とコイ
ルとの間隙をシール月でシールしたのち、絶縁キャップ
の上部開口部がらシし横材を成しこんで絶縁処理１−る
ことを特徴とする回転上様のコイルエンド接続部の絶縁
処理方法。 （２”／−／昧をコイルエンドに通してシールＪとコイ
ルとの間隙をシールし、しかるのち絶縁キャップをコイ
ルエンド（−冠せ、その下部０１４０部をシール月でシ
ールすることを％萌とする特許請求の範囲第１項ａ己載
の回転′屯（−のコイルエンド」及続部の絶縁処理方法
。 （３）予めシール羽な絶縁キャップの下部開口部（二接
着した絶縁キャップをコイルエンドに辿し、そのシール
材とコイルとの隙間をシールしたのら、絶縁キャップの
上部開口部から充填材を流しこむ！特許請求の郵囲第１
項記載の回転屯１汲のコイルエンド接続部のｅ線処理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19538282A JPS5986448A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 回転電機のコイルエンド接続部の絶縁処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19538282A JPS5986448A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 回転電機のコイルエンド接続部の絶縁処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5986448A true JPS5986448A (ja) | 1984-05-18 |
Family
ID=16340233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19538282A Pending JPS5986448A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 回転電機のコイルエンド接続部の絶縁処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5986448A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012235684A (ja) * | 2011-04-29 | 2012-11-29 | Alstom Hydro France S A | 高電圧で作業する電気機械の巻線ヘッドのための絶縁キャップ及びこのような絶縁キャップを備える電気機械 |
-
1982
- 1982-11-09 JP JP19538282A patent/JPS5986448A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012235684A (ja) * | 2011-04-29 | 2012-11-29 | Alstom Hydro France S A | 高電圧で作業する電気機械の巻線ヘッドのための絶縁キャップ及びこのような絶縁キャップを備える電気機械 |
| US9018818B2 (en) | 2011-04-29 | 2015-04-28 | Alstom Renewable Technologies | Insulating cap for an end winding of an electrical machine working at high voltage and machine having such an insulating cap |
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