JPS5986322A - 減衰器補償装置 - Google Patents
減衰器補償装置Info
- Publication number
- JPS5986322A JPS5986322A JP58185811A JP18581183A JPS5986322A JP S5986322 A JPS5986322 A JP S5986322A JP 58185811 A JP58185811 A JP 58185811A JP 18581183 A JP18581183 A JP 18581183A JP S5986322 A JPS5986322 A JP S5986322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attenuator
- output
- signal
- capacitor
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R15/00—Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
- G01R15/08—Circuits for altering the measuring range
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R13/00—Arrangements for displaying electric variables or waveforms
- G01R13/20—Cathode-ray oscilloscopes
- G01R13/22—Circuits therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/24—Frequency-independent attenuators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Attenuators (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は減衰器?l(貫装置、特にオシロスコープの人
力+iil路等に使用する広帯域RC減衰器の周波数特
111;輔償装置に関する。
力+iil路等に使用する広帯域RC減衰器の周波数特
111;輔償装置に関する。
従来技術とその問題点
RC(抵抗器、コンデンサ)減衰器は夫々並列コンデン
ザを有する直列及び分路抵抗器が入出力端間に接続され
ζおり、直流乃至高周波にわたる広帯域信号の減衰を行
ない。広帯域信号波形を忠実に減衰伝達する為に広く使
用され゛(いる。jυ「るRC減衰器は、オシロスコー
プ、デジタル電圧41等の電子計測器の入力回路で、被
測定信号源に対する負荷効果を低減する為に特に有用で
ある。
ザを有する直列及び分路抵抗器が入出力端間に接続され
ζおり、直流乃至高周波にわたる広帯域信号の減衰を行
ない。広帯域信号波形を忠実に減衰伝達する為に広く使
用され゛(いる。jυ「るRC減衰器は、オシロスコー
プ、デジタル電圧41等の電子計測器の入力回路で、被
測定信号源に対する負荷効果を低減する為に特に有用で
ある。
商インピーダンス型のRC減衰器の典型例を第1図に示
す。これは入力端子(10a ) (10b )及
び出力端子(12a ) −(12b )間に接続され
た逆り字形の抵抗器R1,R2と並列コンデンサCt。
す。これは入力端子(10a ) (10b )及
び出力端子(12a ) −(12b )間に接続され
た逆り字形の抵抗器R1,R2と並列コンデンサCt。
C2とを有する。この減衰器の減衰度ATTは次式でり
、えられること当業者に周知のとおりである。
、えられること当業者に周知のとおりである。
2
14JWCIL 11JWC21セ2こごで、CI
Rt −C2R2と仮定すると、(1)式は火のように
なる。
Rt −C2R2と仮定すると、(1)式は火のように
なる。
111.121式から減衰変人T ”FはCIRI =
C2R2(7)関係j、(が成立する場合には周波数
に無関係であって、車に両抵抗R1,R2によってのめ
決まることが判る。第2図の波形(A)乃至(D)は第
1図のRC減衰器の動作理解を助ける為の波形1ス1で
あッ゛ζ、(八)は入力端子<ioa ) −(10b
)間に印加した入力矩形波信号であり、(B)乃至(
D)は出力端子(12a ) −(12b )間に1#
られる出力ift号波形例である。波形(+3)は可変
コンデンサC1をR*C1= ll2C2条件を満足す
るよう調整した場合の出力信号波形であゲζ、周波数特
性は平坦となり、入出力信号波形は相似となる。
C2R2(7)関係j、(が成立する場合には周波数
に無関係であって、車に両抵抗R1,R2によってのめ
決まることが判る。第2図の波形(A)乃至(D)は第
1図のRC減衰器の動作理解を助ける為の波形1ス1で
あッ゛ζ、(八)は入力端子<ioa ) −(10b
)間に印加した入力矩形波信号であり、(B)乃至(
D)は出力端子(12a ) −(12b )間に1#
られる出力ift号波形例である。波形(+3)は可変
コンデンサC1をR*C1= ll2C2条件を満足す
るよう調整した場合の出力信号波形であゲζ、周波数特
性は平坦となり、入出力信号波形は相似となる。
場合であって、波形の急峻な立上り立下り部分に1
立上り立−トリ部がなめらかになる。
人力信号をDC乃至西周波にわたる広41シ域°乙かつ
複雑な波形に対し′C止確に測定又は減衰するるよう正
確に調整、1111ら?+li償する必要が、bる。
複雑な波形に対し′C止確に測定又は減衰するるよう正
確に調整、1111ら?+li償する必要が、bる。
CsR5−C2R2の関係式を満足させる為の従来]゛
法は、C1又はC2の一方を可変とし、出刃端子(12
a > −(12b )間の出力電圧波形が第2図(B
)に示す如く正しい矩形波となるよう手動61III整
することである。前述のとおり、23’ L (/ 1
がIE常値より大きい過補償の場合には、第11(C)
の波形に示す如く矩形波の過渡部に鋭いエツジが生じ、
人力信号のうち面周波信号成分の減衰が直流及び低周波
成分の減衰より少ないことをボす。
法は、C1又はC2の一方を可変とし、出刃端子(12
a > −(12b )間の出力電圧波形が第2図(B
)に示す如く正しい矩形波となるよう手動61III整
することである。前述のとおり、23’ L (/ 1
がIE常値より大きい過補償の場合には、第11(C)
の波形に示す如く矩形波の過渡部に鋭いエツジが生じ、
人力信号のうち面周波信号成分の減衰が直流及び低周波
成分の減衰より少ないことをボす。
他方、C1が市電値より小さい袖fil不足の場合には
、第2図(D)の波形に示すとおり+l:b’周波成分
の減衰が犬きくなや人力矩形波を+1−確に内生Cきな
くなる。
、第2図(D)の波形に示すとおり+l:b’周波成分
の減衰が犬きくなや人力矩形波を+1−確に内生Cきな
くなる。
問題は、これら減衰器のijJ変二lンデンザの手動#
1lil整が不可能、困Mlt又は非現実的な場合があ
ることである。そのような例とし°Cは、入力端子が西
電圧の為に人が近づけない場合、又は減衰器を使用する
機器がILII周波りつ小型の為に物理的にこのコンデ
ンサに近づけない(触れることができない)場合等があ
る。また、500ボルト以上のβj耐圧の可変コンデン
サは製作が困難又は極め”ζ高価である。更に、可変コ
ンデンサは高温多湿状態]−で使用するとその電気的特
性が変化しがぢであって、電気的安定性に欠りる。更に
また、可変コンデンサの使用は、マイクロコンピュータ
又はコンピュータの支援十で遠隔ないし自動制御するの
に好適ではない。
1lil整が不可能、困Mlt又は非現実的な場合があ
ることである。そのような例とし°Cは、入力端子が西
電圧の為に人が近づけない場合、又は減衰器を使用する
機器がILII周波りつ小型の為に物理的にこのコンデ
ンサに近づけない(触れることができない)場合等があ
る。また、500ボルト以上のβj耐圧の可変コンデン
サは製作が困難又は極め”ζ高価である。更に、可変コ
ンデンサは高温多湿状態]−で使用するとその電気的特
性が変化しがぢであって、電気的安定性に欠りる。更に
また、可変コンデンサの使用は、マイクロコンピュータ
又はコンピュータの支援十で遠隔ないし自動制御するの
に好適ではない。
発明の目的
従って、本発明の目的は、固定抵抗器と固定コンデンサ
を使用する広帯域西インピーダンスRC減衰器を提供す
ることである。
を使用する広帯域西インピーダンスRC減衰器を提供す
ることである。
本発明の他の目的は、自動周波数応答調整のりfiヒな
RC減衰器を提供することである。
RC減衰器を提供することである。
本発明の史に他の目的は、その周波数特性が遠隔制御可
能な、t(HインピーダンスのRC減衰器を提供するこ
とである。
能な、t(HインピーダンスのRC減衰器を提供するこ
とである。
本発明の別の目的は、固定抵抗器及びmlンデンサを用
いるR C減衰器の新規な補償方法を提供“4るごとで
ある。
いるR C減衰器の新規な補償方法を提供“4るごとで
ある。
本発明の史に別の目的は、RC減衰器のデジタル補償方
法を提供することである。
法を提供することである。
本発明の付加的目的は、オシ1+スニl−プ、デジタル
電圧1i1(D VM) 、デジタル・マルチメータ(
DMM) 、周波数カウンタ等の電子側δ111器用R
C減衰器を1に供することである。
電圧1i1(D VM) 、デジタル・マルチメータ(
DMM) 、周波数カウンタ等の電子側δ111器用R
C減衰器を1に供することである。
発明の要約
前述した従来の手動調整型RC減衰器の欠3jλを解消
する為、本発明のRC減衰器にあっては、固定抵抗器と
並列に分布容量を+sJとする」ンデンサを用いる。こ
の固定減衰器の不正確な周波数応斡は、その出力端に°
ζ検出して電気的に袖イ1′4する。
する為、本発明のRC減衰器にあっては、固定抵抗器と
並列に分布容量を+sJとする」ンデンサを用いる。こ
の固定減衰器の不正確な周波数応斡は、その出力端に°
ζ検出して電気的に袖イ1′4する。
このエラーはJlli抗器及びコンデンサの電気的特性
値及びこの減衰器の出力端に接続される負(111、又
は人力容量等によるものである。
値及びこの減衰器の出力端に接続される負(111、又
は人力容量等によるものである。
本発明の好適実施例によると、減衰器からの出力信号の
iEb周波成分を制御t11能な振’l’i+1及び極
性に増幅した後に減衰器出力と合成することにより、人
力(0号の低及び1[1i周波成分に対する減衰比を等
しくし、その結果、広周波数帯域にわたり実質的に平坦
な周波数特性を実現する。ごの補止用には四象限マルチ
ブライ−・を使用することが好適であるが、その−例は
本件出願人が同1コ付で出願した特許出願にa’f細に
説明している。このマルチプライヤの利(!す及び極性
はマイクUご1ンピユータ又は他のポストコンピュータ
により制御するのが好ましい。
iEb周波成分を制御t11能な振’l’i+1及び極
性に増幅した後に減衰器出力と合成することにより、人
力(0号の低及び1[1i周波成分に対する減衰比を等
しくし、その結果、広周波数帯域にわたり実質的に平坦
な周波数特性を実現する。ごの補止用には四象限マルチ
ブライ−・を使用することが好適であるが、その−例は
本件出願人が同1コ付で出願した特許出願にa’f細に
説明している。このマルチプライヤの利(!す及び極性
はマイクUご1ンピユータ又は他のポストコンピュータ
により制御するのが好ましい。
実施例の説明
本発明は、信号路に対して直列及び並列接続した固定抵
抗器とこれに夫々並列接続した固定コンデンサとを有す
ることを特徴とする。尚、こごで固定二1ンデン号とは
単に個別のコンデンサのみならず浮遊容蹴をも含むもの
とし、以1・も同様とする。この固定R(J、li衰器
は当然最適周波数特性に?Ili償されζはいないが、
減衰器の出方信号を増幅する可変利得及び極性の増幅器
を用い゛ζ増11’iA L、その出力信号を減衰器の
出方と加算(又は合成)することにより面精度の補償を
91っている。即も、第3図にネオとおり、RC減衰器
(14)は両コンデンサC1,C2が固定であってi+
J変ごきない点を除き従来設■1と類似する。こ・二で
、C2は減衰器(14)の負荷の人力容量も含んでいる
と理解すべきである。減衰器(14)の出力は1;11
人人力ンピーダンスにして低出力インピーダンスを有す
る緩衝増幅器(16)の入力端に直接接続され′CバS
1 (ii号路を形成Jる。この第1信号1?8に加
えC,減衰器(14)の出力は可変利i#/極性増幅器
(18)及び結合コンピュータ・(22)を含む第2信
号路を介し7て緩衝増幅器(16)の入力端へ結合し′
(いる。増幅器(18)の出力信号振幅及び入力信号に
対する極性は制御回路(2o)の出刃により制御される
。
抗器とこれに夫々並列接続した固定コンデンサとを有す
ることを特徴とする。尚、こごで固定二1ンデン号とは
単に個別のコンデンサのみならず浮遊容蹴をも含むもの
とし、以1・も同様とする。この固定R(J、li衰器
は当然最適周波数特性に?Ili償されζはいないが、
減衰器の出方信号を増幅する可変利得及び極性の増幅器
を用い゛ζ増11’iA L、その出力信号を減衰器の
出方と加算(又は合成)することにより面精度の補償を
91っている。即も、第3図にネオとおり、RC減衰器
(14)は両コンデンサC1,C2が固定であってi+
J変ごきない点を除き従来設■1と類似する。こ・二で
、C2は減衰器(14)の負荷の人力容量も含んでいる
と理解すべきである。減衰器(14)の出力は1;11
人人力ンピーダンスにして低出力インピーダンスを有す
る緩衝増幅器(16)の入力端に直接接続され′CバS
1 (ii号路を形成Jる。この第1信号1?8に加
えC,減衰器(14)の出力は可変利i#/極性増幅器
(18)及び結合コンピュータ・(22)を含む第2信
号路を介し7て緩衝増幅器(16)の入力端へ結合し′
(いる。増幅器(18)の出力信号振幅及び入力信号に
対する極性は制御回路(2o)の出刃により制御される
。
結合二2ンデンサ(22)は、AC結合用の低容曙二l
ンデンサである。
ンデンサである。
動作を説明すると、入力端子θ0)に111加した人力
イd号は固定RC減衰器(14)を介U7°(減衰され
て抵抗器R2及び二Iンデンザc2の両端間に減衰出力
電圧を発生ずる。減衰器(14)の減衰度は例えばto
o:tであっζ、その場合にはR1が990にΩでR2
がIOKΩであっζもよい。この出力信号のDC及びΔ
C成うlは緩衝増幅器(16)に印加される。しかし、
コンデンサ減衰器CI、C2ば正しいi71!衰をする
とは限らず、抵抗器Rt、R2の抵抗減衰器より小さい
又は大きい減衰を行ない19る。
イd号は固定RC減衰器(14)を介U7°(減衰され
て抵抗器R2及び二Iンデンザc2の両端間に減衰出力
電圧を発生ずる。減衰器(14)の減衰度は例えばto
o:tであっζ、その場合にはR1が990にΩでR2
がIOKΩであっζもよい。この出力信号のDC及びΔ
C成うlは緩衝増幅器(16)に印加される。しかし、
コンデンサ減衰器CI、C2ば正しいi71!衰をする
とは限らず、抵抗器Rt、R2の抵抗減衰器より小さい
又は大きい減衰を行ない19る。
増幅器(18) 、制御回路(2o)及び結合コンデン
サ(22)を含む第2信号路は、減衰器(14)の出力
信号のIl〕ノ周波成分をffL1信号路の信号と加算
又は減算関係で緩挿1増幅器(16)に供給する。この
回路構成では、結合コンデンサ(22)は増幅器(18
)の利得とコンデンサ(22)及び02の比とに依って
C2の値を増加又は減少t7ようとするミラー・コンデ
ンカ・のように動作する。この第2信号路は減衰供給出
力のうらIr11周波成分のめを加算又は減算するので
、コンデンサ(22)は増幅器(18)の入力側に又は
必要に応じて人出方双方に接続してもよい。予め大II
I把に袖11(シたRc減衰器(14)のiE (+i
な補償は種々の方法により行なうことができる。減衰器
(14)の直流における減衰度は例えば10(1:1で
面精度の抵抗器Rt、R2により既に決っζいるので確
がめる必要はない。
サ(22)を含む第2信号路は、減衰器(14)の出力
信号のIl〕ノ周波成分をffL1信号路の信号と加算
又は減算関係で緩挿1増幅器(16)に供給する。この
回路構成では、結合コンデンサ(22)は増幅器(18
)の利得とコンデンサ(22)及び02の比とに依って
C2の値を増加又は減少t7ようとするミラー・コンデ
ンカ・のように動作する。この第2信号路は減衰供給出
力のうらIr11周波成分のめを加算又は減算するので
、コンデンサ(22)は増幅器(18)の入力側に又は
必要に応じて人出方双方に接続してもよい。予め大II
I把に袖11(シたRc減衰器(14)のiE (+i
な補償は種々の方法により行なうことができる。減衰器
(14)の直流における減衰度は例えば10(1:1で
面精度の抵抗器Rt、R2により既に決っζいるので確
がめる必要はない。
従って、既知振幅(例えば100ポル) > (7)
1aI周波信号を入力し、出力電圧を出力帳1子(12
)に10i ti’j度DVMを接続することにより測
定する。ここで、制御−回路(20)を調整し゛乙出力
電圧が+E (eに所定値(例えば1.0ボルト)とな
るよう、その利得及び極性を制御する6若しエラーを検
出すると、制御回路(20)は出力補正に要する補償を
行なう。
1aI周波信号を入力し、出力電圧を出力帳1子(12
)に10i ti’j度DVMを接続することにより測
定する。ここで、制御−回路(20)を調整し゛乙出力
電圧が+E (eに所定値(例えば1.0ボルト)とな
るよう、その利得及び極性を制御する6若しエラーを検
出すると、制御回路(20)は出力補正に要する補償を
行なう。
制御回路(20)は手動調整のDC電圧又は内蔵マイク
ロプロセッサ或は外部ホストニlンピュータがらのデジ
タルワードであっ“Cもよい。
ロプロセッサ或は外部ホストニlンピュータがらのデジ
タルワードであっ“Cもよい。
低周波減衰器R1,R2とβ1周波減衰器C】。
C2の−IN ’A粕度のマツチングを得るには、既知
のDC電圧を先J゛入力端子u引こ印加し゛ζ出力端子
(12)における出力電圧をDVMで読み、次に同一振
幅の高周波信号を印加してその出力をI) V Mで読
め、両測定(i+’+を比較しζ等しくなるように制t
(11回路(20)を匣作する。これによりDCから高
周波までの広(1シ域にわたり減衰′a(14)の完全
な理由が1M能である。
のDC電圧を先J゛入力端子u引こ印加し゛ζ出力端子
(12)における出力電圧をDVMで読み、次に同一振
幅の高周波信号を印加してその出力をI) V Mで読
め、両測定(i+’+を比較しζ等しくなるように制t
(11回路(20)を匣作する。これによりDCから高
周波までの広(1シ域にわたり減衰′a(14)の完全
な理由が1M能である。
減衰器(14)を補償する為の他の方法として信号号ン
ブリング技法の使用がある。入力端子(1(11に所望
振幅の短形パルスを印加し、パルス過渡部の直前及び直
後の瞬時出力電圧をサンプリングしてメモリ内へ取込む
。次に、上述の場合と間様に制御回路(20)により高
周波信号振幅を調整して両ザンゾル値が等しくなるよう
にする。
ブリング技法の使用がある。入力端子(1(11に所望
振幅の短形パルスを印加し、パルス過渡部の直前及び直
後の瞬時出力電圧をサンプリングしてメモリ内へ取込む
。次に、上述の場合と間様に制御回路(20)により高
周波信号振幅を調整して両ザンゾル値が等しくなるよう
にする。
第4図は本発明によるRC減衰器のデジタル補償回路の
好適実施例である。人?11把に調整したRC減衰器(
14)の出力信号を第1 (主)信号路を介し′ζ出力
緩衝増幅器(16)の入力端に直接結合すると共に緩i
Ii増幅器(24) 、マルチプライヤ(2G)及び結
合コンデン−!I−(22)を含む第2(付加)信号路
を介して結合する。マルチプレイヤ(26)はバリー・
ギルバート発明で本件出願人に譲渡されている米国特許
第3,689+’752号に開不する四象限マルチプラ
イヤ(ギルバー1−マルチプライヤともいう)であるの
が好ましい。その理由は、異なる周囲温度条件下でも直
1jl(!I及び安定)21“が俄れζいる為である。
好適実施例である。人?11把に調整したRC減衰器(
14)の出力信号を第1 (主)信号路を介し′ζ出力
緩衝増幅器(16)の入力端に直接結合すると共に緩i
Ii増幅器(24) 、マルチプライヤ(2G)及び結
合コンデン−!I−(22)を含む第2(付加)信号路
を介して結合する。マルチプレイヤ(26)はバリー・
ギルバート発明で本件出願人に譲渡されている米国特許
第3,689+’752号に開不する四象限マルチプラ
イヤ(ギルバー1−マルチプライヤともいう)であるの
が好ましい。その理由は、異なる周囲温度条件下でも直
1jl(!I及び安定)21“が俄れζいる為である。
マルチプライヤ(26)としては、その信任υ、の四象
限マルチプライヤ或いは1+J変利得/14λ性増幅器
を用いζもよいごと勿論ごある。マルチプライヤ(26
)への(II!の入力はマイクロブ1:J七ソサ又はコ
ンピュータの如きデジタル制御回路からのl) C信号
である。デジタル制御手段(28)からのデジタル・ワ
ード信号がプログラムした1氏抗器Yン、2R,4R,
8R及び1(5Rを介してマルチプライヤ(26)の他
の入力0111子に印加される。
限マルチプライヤ或いは1+J変利得/14λ性増幅器
を用いζもよいごと勿論ごある。マルチプライヤ(26
)への(II!の入力はマイクロブ1:J七ソサ又はコ
ンピュータの如きデジタル制御回路からのl) C信号
である。デジタル制御手段(28)からのデジタル・ワ
ード信号がプログラムした1氏抗器Yン、2R,4R,
8R及び1(5Rを介してマルチプライヤ(26)の他
の入力0111子に印加される。
デジタル制御手段(28)がL S I3が抵抗器16
RにMSBが抵抗器Rに印加される5ビットのデジタル
ワード信号を発生ずると仮定すれば、デジタルワードが
10000のとき利得はOである。これよリデジタルヮ
ーI°が増加又は減少するにっれ゛C利得は順次増加す
るが、極性も10000を境にし−01゛負反転する。
RにMSBが抵抗器Rに印加される5ビットのデジタル
ワード信号を発生ずると仮定すれば、デジタルワードが
10000のとき利得はOである。これよリデジタルヮ
ーI°が増加又は減少するにっれ゛C利得は順次増加す
るが、極性も10000を境にし−01゛負反転する。
RC減衰器の補償精度をにげる為に5ビツト以」二のデ
ジタルデータを使用してもよいこと勿論である。この場
合の?Ili偽方法は前述した方法のいずれかでにい。
ジタルデータを使用してもよいこと勿論である。この場
合の?Ili偽方法は前述した方法のいずれかでにい。
この補償技法は、時間のかかる手動A11d整に比ベマ
イクロゾロセ・ノサ叉はコンピュータを用い゛ζ自動的
に補1ハが行えるので、安1111となり、個人差が排
除でき、しかも高インピーダンス12 C減衰器を用い
る多くの製品の性能向」−がiiJ能となる点で特に有
用である。
イクロゾロセ・ノサ叉はコンピュータを用い゛ζ自動的
に補1ハが行えるので、安1111となり、個人差が排
除でき、しかも高インピーダンス12 C減衰器を用い
る多くの製品の性能向」−がiiJ能となる点で特に有
用である。
第4図の実h16例が多くの点で優れているが、粗補償
したRC減衰器の高精度の補償には、例えば第5図及び
第6図の実施例を使用してもよい。第5図の実施例では
固定RC減衰器の出力をソースフォロワ入力段とJ−ミ
ッタフォロワ出力段を含む如き緩衝増幅器(30)に印
加し、その出力を第1信号路を介し゛(直接、また第4
は1の四象限マルチプライヤ(26)と類似のマルチシ
ライヤ(2(i’)及び結合コンデンサ(22)を含む
第2信号路を介して加算増幅器(32)ヘイ」(給する
、マルチシライヤト(26’)の利得と極411はポテ
ンショメータをiiJとする制御回路(20’)の制御
出力により制御される。
したRC減衰器の高精度の補償には、例えば第5図及び
第6図の実施例を使用してもよい。第5図の実施例では
固定RC減衰器の出力をソースフォロワ入力段とJ−ミ
ッタフォロワ出力段を含む如き緩衝増幅器(30)に印
加し、その出力を第1信号路を介し゛(直接、また第4
は1の四象限マルチプライヤ(26)と類似のマルチシ
ライヤ(2(i’)及び結合コンデンサ(22)を含む
第2信号路を介して加算増幅器(32)ヘイ」(給する
、マルチシライヤト(26’)の利得と極411はポテ
ンショメータをiiJとする制御回路(20’)の制御
出力により制御される。
その結果、第2信号路からの1昭司波信号成分は第1信
号路からの商周波fi号成分を実効的に増減する。+l
I制御回路(20’)は手動又は自gす」のいずれでも
調整できる。
号路からの商周波fi号成分を実効的に増減する。+l
I制御回路(20’)は手動又は自gす」のいずれでも
調整できる。
第6図の実施例は、減衰器(14)の出力を一部緩衝増
幅器とし−ども作用する高人力インピーダンスのバラフ
ェーズ増幅器(34)に印加する点で第5し1の実施例
と相違する。増幅器(34)の非反転出力は加算増幅器
(32)へ直接印加し、反転出力は利得/極性制御用ポ
テンショメータ(36)と結合コンデンサ(22)を介
し°C加算増幅器(32)へ印加している。ポテンショ
メータ(36)の摺動子が中央位置のとき結合コンデン
サ(22)を流れる高周波成分ば0であるが、その点か
らいずれかの位置へ移動するにつれ゛ζ出力が増加し、
極性も切換わる。この実施例では第1及び第2ft4号
1t’/lは共に略同じとなし得るので、高周波におい
゛(b位相ずれが少ないという利点がある。
幅器とし−ども作用する高人力インピーダンスのバラフ
ェーズ増幅器(34)に印加する点で第5し1の実施例
と相違する。増幅器(34)の非反転出力は加算増幅器
(32)へ直接印加し、反転出力は利得/極性制御用ポ
テンショメータ(36)と結合コンデンサ(22)を介
し°C加算増幅器(32)へ印加している。ポテンショ
メータ(36)の摺動子が中央位置のとき結合コンデン
サ(22)を流れる高周波成分ば0であるが、その点か
らいずれかの位置へ移動するにつれ゛ζ出力が増加し、
極性も切換わる。この実施例では第1及び第2ft4号
1t’/lは共に略同じとなし得るので、高周波におい
゛(b位相ずれが少ないという利点がある。
以上、本発明の基本原理を実hiIi例に基づき種々説
明しk。しかし、」二速の説明は何等本発明を1(l−
定する怠図ではなく、当業有が本発明の基本的技術思想
を理解し、特定実施例に応用できるように説明したにす
ぎない。従っC1本発明の技術思想を逸脱することなく
種々の変更変形が「iJ能であること勿論である。例え
ば制御r+J能な増1q+(器(18)又はマルチプラ
イヤ(26)は単−極性又は単象限としてもよい。その
場合にはRC減衰器のコンデンサをその中心値より予め
可補償又は補償不足状態に設定し“ζおけばよい。
明しk。しかし、」二速の説明は何等本発明を1(l−
定する怠図ではなく、当業有が本発明の基本的技術思想
を理解し、特定実施例に応用できるように説明したにす
ぎない。従っC1本発明の技術思想を逸脱することなく
種々の変更変形が「iJ能であること勿論である。例え
ば制御r+J能な増1q+(器(18)又はマルチプラ
イヤ(26)は単−極性又は単象限としてもよい。その
場合にはRC減衰器のコンデンサをその中心値より予め
可補償又は補償不足状態に設定し“ζおけばよい。
発明の効果
本発明によるとRC減衰器の並列コンデンサは予め定め
た固定値を使用し、特定利用手段と組合せた場合の商情
度補1πないし最適化は電気的に行なう。よって、可変
コンデンサを使用する必要がなくなり、人体に危険な商
圧回1?ト、重圧又は101周波その他特殊用途の為に
完全に包囲した減衰器にあっても最終組立状態で完全な
補償が61能である。
た固定値を使用し、特定利用手段と組合せた場合の商情
度補1πないし最適化は電気的に行なう。よって、可変
コンデンサを使用する必要がなくなり、人体に危険な商
圧回1?ト、重圧又は101周波その他特殊用途の為に
完全に包囲した減衰器にあっても最終組立状態で完全な
補償が61能である。
史にまた、I) C制御信号により補償が行なえるので
、マイクロプロセッサによる自動補償操作、又は遠隔補
償1iJJ作が弓部である。特にRC減衰器の補償が測
定結果(精度)に大きく影響するオシロスニI−プ等の
広帯域RC減衰器、又はプローゾ回路に用いて顕著な効
果が得られる。
、マイクロプロセッサによる自動補償操作、又は遠隔補
償1iJJ作が弓部である。特にRC減衰器の補償が測
定結果(精度)に大きく影響するオシロスニI−プ等の
広帯域RC減衰器、又はプローゾ回路に用いて顕著な効
果が得られる。
第1図は従来RC減衰器の定型例をボず接続図、第2図
はRC減衰器の動作説明用波形図、第3図は本発明によ
る減衰器補償装置の原理図、第4ど1は本発明による減
衰器補償装置の好適実施例のブロック図、第5図及び第
6図は本発明による減衰器補償装置の他の実施例の簡略
ブロック図を4くず。 C0)は入力端子、(12)は出力端子、(14)はR
C減衰器、(16)は緩衝増幅器、(]R8は増+1’
iij器、(20)は制御回路、(22)は結合−コン
デンサ、R1及びR2は夫々抵抗器、C1及びC2は人
々ごコンデンサである。
はRC減衰器の動作説明用波形図、第3図は本発明によ
る減衰器補償装置の原理図、第4ど1は本発明による減
衰器補償装置の好適実施例のブロック図、第5図及び第
6図は本発明による減衰器補償装置の他の実施例の簡略
ブロック図を4くず。 C0)は入力端子、(12)は出力端子、(14)はR
C減衰器、(16)は緩衝増幅器、(]R8は増+1’
iij器、(20)は制御回路、(22)は結合−コン
デンサ、R1及びR2は夫々抵抗器、C1及びC2は人
々ごコンデンサである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、夫り並列接続された固定111.抗器及び固定コン
デンサを逆11字形に接続した固定RC減衰器と、該R
C減衰器の出力側に接続され二その出力にその出力の1
11周波成分の制御弓部な所望量を合成する高周波制御
回路とを其えることを特徴とする減衰器?ili を賞
装置。 2、 上記101周波制御回路として四象限マルチプラ
イヤを用いる特許請求の範囲第1項記載の減衰器補償装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/432,491 US4507618A (en) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | Compensation method and apparatus for an RC attenuator |
US432491 | 1982-10-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5986322A true JPS5986322A (ja) | 1984-05-18 |
JPH0137044B2 JPH0137044B2 (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=23716384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58185811A Granted JPS5986322A (ja) | 1982-10-04 | 1983-10-04 | 減衰器補償装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4507618A (ja) |
JP (1) | JPS5986322A (ja) |
CA (1) | CA1203295A (ja) |
DE (1) | DE3335868A1 (ja) |
FR (1) | FR2534090B1 (ja) |
GB (1) | GB2130038B (ja) |
NL (1) | NL187880C (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014105999A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Fujitsu Ltd | 電圧検出回路及びトランジスタの特性測定方法 |
WO2021182082A1 (ja) * | 2020-03-13 | 2021-09-16 | 日本電産リード株式会社 | クランプ式交流電圧プローブ |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4633200A (en) * | 1985-01-29 | 1986-12-30 | Ampex Corporation | Voltage controlled equalizer |
US4968901A (en) * | 1989-05-16 | 1990-11-06 | Burr-Brown Corporation | Integrated circuit high frequency input attenuator circuit |
JP3565893B2 (ja) * | 1994-02-04 | 2004-09-15 | アジレント・テクノロジーズ・インク | プローブ装置及び電気回路素子計測装置 |
US5666089A (en) * | 1996-04-12 | 1997-09-09 | Hewlett-Packard Company | Monolithic step attenuator having internal frequency compensation |
US5796308A (en) * | 1996-06-28 | 1998-08-18 | Tektronix, Inc. | Differential attenuator common mode rejection correction circuit |
US6882209B1 (en) * | 1997-09-09 | 2005-04-19 | Intel Corporation | Method and apparatus for interfacing mixed voltage signals |
US6720828B2 (en) * | 2001-11-21 | 2004-04-13 | Tektronix, Inc. | Apparatus and method for compensating a high impedance attenuator |
EP1335207B1 (en) * | 2002-02-11 | 2012-10-10 | Tektronix, Inc. | Method and device for capturing a signal |
US7146984B2 (en) * | 2002-04-08 | 2006-12-12 | Synecor, Llc | Method and apparatus for modifying the exit orifice of a satiation pouch |
US7935136B2 (en) * | 2004-06-17 | 2011-05-03 | Alamin Todd F | Facet joint fusion devices and methods |
US7304550B2 (en) * | 2005-04-22 | 2007-12-04 | Wilinx, Corp. | Wideband attenuator circuits and methods |
JP2007064834A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Agilent Technol Inc | デバイス特性測定システム |
US8531176B2 (en) | 2010-04-28 | 2013-09-10 | Teradyne, Inc. | Driving an electronic instrument |
US8098181B2 (en) | 2010-04-28 | 2012-01-17 | Teradyne, Inc. | Attenuator circuit |
US8542005B2 (en) | 2010-04-28 | 2013-09-24 | Teradyne, Inc. | Connecting digital storage oscilloscopes |
US8502522B2 (en) | 2010-04-28 | 2013-08-06 | Teradyne, Inc. | Multi-level triggering circuit |
RU2536674C1 (ru) * | 2013-05-16 | 2014-12-27 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Южно-Российский государственный университет экономики и сервиса" (ФГБОУ ВПО "ЮРГУЭС") | Широкополосный аттенюатор с управляемым коэффициентом передачи |
CN109030900B (zh) | 2018-06-28 | 2021-01-22 | 宁波环球广电科技有限公司 | Catv插片式固定衰减器识别电路 |
CN109039302B (zh) * | 2018-06-28 | 2022-05-17 | 宁波环球广电科技有限公司 | Catv插片固定衰减器式均衡电路 |
CN113608000B (zh) * | 2021-07-19 | 2023-03-28 | 深圳麦科信科技有限公司 | 差分电路、差分探头和示波器组件 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5041943A (ja) * | 1973-08-18 | 1975-04-16 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3689752A (en) * | 1970-04-13 | 1972-09-05 | Tektronix Inc | Four-quadrant multiplier circuit |
GB1345536A (en) * | 1971-07-29 | 1974-01-30 | Bradley Ltd G & E | Attenuators |
US3883832A (en) * | 1972-11-06 | 1975-05-13 | James Wayne Fosgate | Single element controlled parallel-T audio network |
-
1982
- 1982-10-04 US US06/432,491 patent/US4507618A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-09-23 GB GB08325486A patent/GB2130038B/en not_active Expired
- 1983-09-29 CA CA000437887A patent/CA1203295A/en not_active Expired
- 1983-10-03 DE DE19833335868 patent/DE3335868A1/de active Granted
- 1983-10-03 NL NLAANVRAGE8303383,A patent/NL187880C/xx not_active IP Right Cessation
- 1983-10-04 JP JP58185811A patent/JPS5986322A/ja active Granted
- 1983-10-04 FR FR8315786A patent/FR2534090B1/fr not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5041943A (ja) * | 1973-08-18 | 1975-04-16 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014105999A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Fujitsu Ltd | 電圧検出回路及びトランジスタの特性測定方法 |
US9891265B2 (en) | 2012-11-22 | 2018-02-13 | Fujitsu Limited | Voltage detecting circuit and method for measuring characteristic of transistor |
WO2021182082A1 (ja) * | 2020-03-13 | 2021-09-16 | 日本電産リード株式会社 | クランプ式交流電圧プローブ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2534090A1 (fr) | 1984-04-06 |
JPH0137044B2 (ja) | 1989-08-03 |
NL187880B (nl) | 1991-09-02 |
NL187880C (nl) | 1992-02-03 |
CA1203295A (en) | 1986-04-15 |
FR2534090B1 (fr) | 1987-05-07 |
DE3335868C2 (ja) | 1988-02-18 |
DE3335868A1 (de) | 1984-04-05 |
GB8325486D0 (en) | 1983-10-26 |
US4507618A (en) | 1985-03-26 |
GB2130038A (en) | 1984-05-23 |
NL8303383A (nl) | 1984-05-01 |
GB2130038B (en) | 1986-12-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5986322A (ja) | 減衰器補償装置 | |
US3982080A (en) | Automatic cable balancing network | |
US4041395A (en) | Transmitter performance monitor and antenna matching system | |
US3800218A (en) | R. f. impedance bridge for measuring reflection coefficient | |
US4152659A (en) | Low noise differential amplifier | |
JPS63108499A (ja) | 抵抗遠隔送信器のタップ位置を決定する方法及びこの方法を実施するための回路装置 | |
US20100109646A1 (en) | Method and apparatus for amplifying a signal and test device using same | |
US6483284B1 (en) | Wide-bandwidth probe using pole-zero cancellation | |
US3034044A (en) | Electrical bridge | |
JPH04212067A (ja) | デュアルパス広帯域高精度データ収集システム | |
JPS63142216A (ja) | センサ用回路装置 | |
Montgomery | Transistor noise in circuit applications | |
US4290023A (en) | Voltage offset circuit for auto-zero low voltage amplifier | |
JPH0511585B2 (ja) | ||
US2791747A (en) | Computing voltmeter | |
CN110266282B (zh) | 一种可变增益的双极性脉冲放大器 | |
JP2754636B2 (ja) | Fm復調器 | |
JPS6339122B2 (ja) | ||
JP2595679Y2 (ja) | アッテネ−タの周波数特性補正回路 | |
JPH04204267A (ja) | 自動平衡装置 | |
Beatty | A Microwave Impedance Meter Capable of High Accuracy (Correspondence) | |
JP2001188074A (ja) | インピーダンス測定方法及び装置 | |
JPS5841364A (ja) | 電圧比測定回路 | |
Vifian et al. | A" Voltmeter" for the Microwave Engineer,' | |
JP2002350473A (ja) | 高入力インピーダンス回路およびそれを用いた交流信号電圧計 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |