JPS5985749A - 四フツ化エチレン樹脂被覆層を有する構造物用支承 - Google Patents
四フツ化エチレン樹脂被覆層を有する構造物用支承Info
- Publication number
- JPS5985749A JPS5985749A JP19477082A JP19477082A JPS5985749A JP S5985749 A JPS5985749 A JP S5985749A JP 19477082 A JP19477082 A JP 19477082A JP 19477082 A JP19477082 A JP 19477082A JP S5985749 A JPS5985749 A JP S5985749A
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- Japan
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- coating layer
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- stainless steel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、橋梁、高架道路あるいは建築物等の構造物
に使用される構造物用支承に関し、更に詳しくは、四フ
ッ化エチレン樹脂(以下、PTFE吉いう。)の被覆層
を施した構造物用支承に関する。なお、構造物として上
記のほかに、圧力容器、貯蔵タンク、配管支持台、機械
基礎台等が含まれる。
に使用される構造物用支承に関し、更に詳しくは、四フ
ッ化エチレン樹脂(以下、PTFE吉いう。)の被覆層
を施した構造物用支承に関する。なお、構造物として上
記のほかに、圧力容器、貯蔵タンク、配管支持台、機械
基礎台等が含まれる。
構造物用支承として禅々の形式があるが、近年、金属母
材の表面にPTFEをコーチインクした形式の支承、い
わゆるI) LLI F l−’、コーチインク支承が
広く使用されつつある。これは 、1.) Ill F
IDIDが低速度かつ高荷重になる程摩擦係数が低「す
るという構造物用支承に最も有利な面を有するからであ
る。
材の表面にPTFEをコーチインクした形式の支承、い
わゆるI) LLI F l−’、コーチインク支承が
広く使用されつつある。これは 、1.) Ill F
IDIDが低速度かつ高荷重になる程摩擦係数が低「す
るという構造物用支承に最も有利な面を有するからであ
る。
しかし、この支承において I) TI F Eのコー
チインク層を金属母材の表面に薄く施すこ吉か経済的に
望ましいが、該コーティング層を薄く被覆する作業にお
いて被覆層にピンポールが発生し、該ピンポールを介し
て金属相が腐蝕され、特に塩害を受は易い場所において
はこの1頃向が顕著である。
チインク層を金属母材の表面に薄く施すこ吉か経済的に
望ましいが、該コーティング層を薄く被覆する作業にお
いて被覆層にピンポールが発生し、該ピンポールを介し
て金属相が腐蝕され、特に塩害を受は易い場所において
はこの1頃向が顕著である。
また、該コーティング層を厚くするさ、不経済であるば
かりでなく、コーチインク層にコールドフ■コ一を生じ
る。
かりでなく、コーチインク層にコールドフ■コ一を生じ
る。
このため、P’ll”FEを金属材ヘコーテインクする
次の手法が開発されている。すなわち、第1図にこの構
造の模式断面図を示す。ここに、1は金属Jユ拐、2は
該金属母材1に溶射被覆されたセラミック層、3はプラ
イマ一層(接着層)、4はPT l” Eのコーチイン
ク層である。この構造のものにおいては、セラミック層
の形成によりl) TI、m E層を薄くてき、しかも
下地のセラミック層が硬質であることからP T l”
E被覆層の耐摩耗性が向上するという利点を有する反
面、薄膜のP T E” E層につきもののピンホール
を介して溶射セラミック被覆層の気孔を通して酸化性の
雰囲気か侵入し、被橢層と金属母材吉の境界面を酸化さ
せ、被覆を浮き上がらせるという欠点を有する。
次の手法が開発されている。すなわち、第1図にこの構
造の模式断面図を示す。ここに、1は金属Jユ拐、2は
該金属母材1に溶射被覆されたセラミック層、3はプラ
イマ一層(接着層)、4はPT l” Eのコーチイン
ク層である。この構造のものにおいては、セラミック層
の形成によりl) TI、m E層を薄くてき、しかも
下地のセラミック層が硬質であることからP T l”
E被覆層の耐摩耗性が向上するという利点を有する反
面、薄膜のP T E” E層につきもののピンホール
を介して溶射セラミック被覆層の気孔を通して酸化性の
雰囲気か侵入し、被橢層と金属母材吉の境界面を酸化さ
せ、被覆を浮き上がらせるという欠点を有する。
この見地から、本出願人らは先に、特開昭57−247
06号公報において、金属母材に第1次下地層としてア
ルミニウム溶射層を形成した支承を提案したが、該アル
ミニウム溶射層は耐荷重性において若干の問題があるこ
とが見い出された。
06号公報において、金属母材に第1次下地層としてア
ルミニウム溶射層を形成した支承を提案したが、該アル
ミニウム溶射層は耐荷重性において若干の問題があるこ
とが見い出された。
そこで、本発明は上記実情に鑑み、上記従来のP T
F Eコーチインク支承に比べ、更に改良された祠蝕性
及び耐荷重性更には耐摩耗性にすぐれた構造物用支承を
提供することをその技術的課題とするものである。すな
わち、本発明はステンレス溶射層がアルミニウム溶射層
とは別異の優れた作用効果をもつこ吉を確認し得たこと
によりなされたものである。
F Eコーチインク支承に比べ、更に改良された祠蝕性
及び耐荷重性更には耐摩耗性にすぐれた構造物用支承を
提供することをその技術的課題とするものである。すな
わち、本発明はステンレス溶射層がアルミニウム溶射層
とは別異の優れた作用効果をもつこ吉を確認し得たこと
によりなされたものである。
本発明の構造物用支承は上記技術的課題を達成するため
、次の構成(技術的手段)を採る。すなわち、鉄あるい
は鋼の金属母料の表面にステンレスの溶射被覆層が形成
され、該ステンレス溶射被覆層の表面にP ’J’ l
” Eの被覆層が形成されてなることを特徴とする。
、次の構成(技術的手段)を採る。すなわち、鉄あるい
は鋼の金属母料の表面にステンレスの溶射被覆層が形成
され、該ステンレス溶射被覆層の表面にP ’J’ l
” Eの被覆層が形成されてなることを特徴とする。
上記構成に加え、セラミック溶射層をステンレス溶射層
(!:I) T17” Eの被覆層との中Ji4J J
こ施した構造物用支承を第2の発明とする。
(!:I) T17” Eの被覆層との中Ji4J J
こ施した構造物用支承を第2の発明とする。
ここに、PTli”Eの被覆層はその下の累月との結合
を図るための接着層(プライマ一層)が介在して使用さ
れるとき、該接着層も包含するものである。
を図るための接着層(プライマ一層)が介在して使用さ
れるとき、該接着層も包含するものである。
そして、上記被覆層が施された金属辺材は構造物用支承
において、上沓又は下沓、あるいは中間プレートのいず
れの部材にも使用されるものであり、その使用箇所に制
限をうけるものではない。
において、上沓又は下沓、あるいは中間プレートのいず
れの部材にも使用されるものであり、その使用箇所に制
限をうけるものではない。
すなわち、該I) ’I” I” E被覆層を備えた金
属母材は支承の支承材として使用される。
属母材は支承の支承材として使用される。
そしてまた、P TF E被覆層と摺接する相手材みし
ては、同種のI’ T F Eコーチインクを施した鋼
板または相手材表面にP i’ F Eの被膜が形成さ
れやすいもの、例えば硬質クロムメッキを施した鋼板、
ポリアミドコーチインクを施した鋼板あるいはステンレ
ス鋼板が好ましいものとして採用される。
ては、同種のI’ T F Eコーチインクを施した鋼
板または相手材表面にP i’ F Eの被膜が形成さ
れやすいもの、例えば硬質クロムメッキを施した鋼板、
ポリアミドコーチインクを施した鋼板あるいはステンレ
ス鋼板が好ましいものとして採用される。
本発明の」―記構成よりなる構造物用支承は次のような
作用効果を有する。
作用効果を有する。
すなわち、
■ ステンレス溶射被檜層は母材と同等もしくはそれ以
上の強度を有し、母材との密着強度が大きく、支承の耐
荷重性及びmt M重性の向上に大きく寄与する。
上の強度を有し、母材との密着強度が大きく、支承の耐
荷重性及びmt M重性の向上に大きく寄与する。
■ ステンレス溶射被覆層はすぐれた防蝕性を有し、支
承の耐蝕性を向上させる。
承の耐蝕性を向上させる。
■ 溶射層の表面は比較的大きな凹凸部が存在している
ので該溶射層の表面に形成されたP ’II” F E
被覆層は該凹凸部に侵入して溶射層との接合がより強固
に行われるためP ’IT” F B被覆層の剥離が生
じない。
ので該溶射層の表面に形成されたP ’II” F E
被覆層は該凹凸部に侵入して溶射層との接合がより強固
に行われるためP ’IT” F B被覆層の剥離が生
じない。
■ P III F I、j被覆層にピンホールが生じ
た場合でも、その下層のステンレス溶射層の防錆作用l
こ助りられてピンホール部分だけの#、i!l蝕にとど
まり、腐蝕が全面に進行拡大することなく、11籟蝕の
進行に伴うl) i” F E被覆層のふくれ、被覆層
の剥離はない。
た場合でも、その下層のステンレス溶射層の防錆作用l
こ助りられてピンホール部分だけの#、i!l蝕にとど
まり、腐蝕が全面に進行拡大することなく、11籟蝕の
進行に伴うl) i” F E被覆層のふくれ、被覆層
の剥離はない。
上記作用効果に加え、第2の発明においては、セラミッ
ク溶射層が外部から硬い異物が摺動面に混入した場合に
PIll FE被覆層の耐摩耗性を向上さぜる効果を示
すはかりでなく、その下層のステンレス溶射層と協働し
て防錆作用を発揮して、耐蝕性は一段吉向上する。
ク溶射層が外部から硬い異物が摺動面に混入した場合に
PIll FE被覆層の耐摩耗性を向上さぜる効果を示
すはかりでなく、その下層のステンレス溶射層と協働し
て防錆作用を発揮して、耐蝕性は一段吉向上する。
以下、本発明の実施例について述へる。
m利としての金属材には鋼材あるいは鋳鉄材が使用され
る。鋼材には通常、8841(−’般構造用圧延鋼利)
の使用が汎用性のあるものとして推晃される。
る。鋼材には通常、8841(−’般構造用圧延鋼利)
の使用が汎用性のあるものとして推晃される。
母料の表面は、金属溶射に先だって一す−ンドフラスト
法、クリットフラスト法その他の手段により粗面に形成
される。
法、クリットフラスト法その他の手段により粗面に形成
される。
この粗面化された母材の表面にステンし・スの溶射層が
形成される。該金属母材の表面に形成されるステア1/
ス溶射層の厚さは約30ミクロンの厚みに形成される。
形成される。該金属母材の表面に形成されるステア1/
ス溶射層の厚さは約30ミクロンの厚みに形成される。
そしてとの溶射により、金!J51U材の表面吉ステン
レス溶射層との境界層には合金層が形成され、大きな密
着強度を得ることができる。
レス溶射層との境界層には合金層が形成され、大きな密
着強度を得ることができる。
溶射した面は、適宜、接着不良の粉末を除くのと過度の
凹凸を1−正するために軽く」ノ°ンドブラス1−等が
かけられる。
凹凸を1−正するために軽く」ノ°ンドブラス1−等が
かけられる。
ステンレスの溶射層が形成されればその表面にセラミッ
ク(A 7203、アルミナ)の溶射層が形成される。
ク(A 7203、アルミナ)の溶射層が形成される。
該セラミック層は20ミクロン程度の厚さに形成される
。
。
PII fil E被覆層はステンレス溶射層又はセラ
ミック溶射層の表面に次の手段により形成される。
ミック溶射層の表面に次の手段により形成される。
なおコーチインクに当り、前もって下地となる金属表面
を清浄化することは勿論である。
を清浄化することは勿論である。
■ I) TF Eエナメルコーチインクによる場合:
ワンコ−トエナメルによるときは該エナメルを吹イ・屈
す等により塗布し、乾燥後焼成融着する。それ以外のP
T F Eエナメルによるときは、まずブライマー(
接着性下塗り剤)を塗布し、焼成したのち、該エナメル
を塗布し、乾燥後焼成する。
ワンコ−トエナメルによるときは該エナメルを吹イ・屈
す等により塗布し、乾燥後焼成融着する。それ以外のP
T F Eエナメルによるときは、まずブライマー(
接着性下塗り剤)を塗布し、焼成したのち、該エナメル
を塗布し、乾燥後焼成する。
■ J) i’ ]” Eティスパージョンによる場合
二P ’1’ Jパ11;の微粉末に結合剤(通常はス
ヂレン化アルキット(gj脂が使用される。)を加え、
これを揮発性溶剤(通常はキシレン、ミネラルターペン
などが1丈用される。)にj賢濁してj跡濁液を作り、
この1ケ濁液をスプレ一方式により成句け、當温乾燥も
しくは焼付けにより、被覆を形成する。
二P ’1’ Jパ11;の微粉末に結合剤(通常はス
ヂレン化アルキット(gj脂が使用される。)を加え、
これを揮発性溶剤(通常はキシレン、ミネラルターペン
などが1丈用される。)にj賢濁してj跡濁液を作り、
この1ケ濁液をスプレ一方式により成句け、當温乾燥も
しくは焼付けにより、被覆を形成する。
■ その他
該P i” l” E被覆層は25〜30ミクロン程度
の厚さに形成される。
の厚さに形成される。
第2図は、本発明の1つの構造物用支承の模式断面図で
ある。5は金属母材、6は該金属母料の表面に溶射され
たステンレス溶射層、7は該ステア1/ス溶射層6の表
面に形成されたセラミック溶射層、8はプライマ一層、
9はP ’II’ F ](被覆層である。
ある。5は金属母材、6は該金属母料の表面に溶射され
たステンレス溶射層、7は該ステア1/ス溶射層6の表
面に形成されたセラミック溶射層、8はプライマ一層、
9はP ’II’ F ](被覆層である。
本発明の実施例のものと、従来のものとの比較実施例
〈供試体〉
金属材として8841を使用し、この鋼材の表面を一す
”ンドブラスト法により粗面化したのぢ、供試体試料■
として該鋼板の表面に厚さ:30 ミクロンのステンレ
ス溶射層と該ステンレス溶射層の表面に厚さ25ミクロ
ンのP T l” E被覆層を施したものを1史用する
。供試体試料■として、該鋼材の表面に厚さ30ミクロ
ンのステンレス溶射j曽と該ステンレス溶射層の表面に
厚さ20ミクロンのセラミック層と該セラミック層の表
面に厚さ7ミクロンのプライマ一層、該プライマ一層の
表面に厚さ25ミクロンのP T l” E層を施した
ものを使用する。供試体試料■とじて調料の表面に厚さ
20ミクロンのセラミック層と該セラミック層の表面に
厚さ7ミクロンのプライマ一層と該プライマ一層の表面
に厚さ25ミクロンのP i’ Ji″E層を施したも
のを使用する。
”ンドブラスト法により粗面化したのぢ、供試体試料■
として該鋼板の表面に厚さ:30 ミクロンのステンレ
ス溶射層と該ステンレス溶射層の表面に厚さ25ミクロ
ンのP T l” E被覆層を施したものを1史用する
。供試体試料■として、該鋼材の表面に厚さ30ミクロ
ンのステンレス溶射j曽と該ステンレス溶射層の表面に
厚さ20ミクロンのセラミック層と該セラミック層の表
面に厚さ7ミクロンのプライマ一層、該プライマ一層の
表面に厚さ25ミクロンのP T l” E層を施した
ものを使用する。供試体試料■とじて調料の表面に厚さ
20ミクロンのセラミック層と該セラミック層の表面に
厚さ7ミクロンのプライマ一層と該プライマ一層の表面
に厚さ25ミクロンのP i’ Ji″E層を施したも
のを使用する。
〈塩水噴霧試験〉
JIS Z 2371 「塩水噴霧試験方法」試
験装置: キー)・ス鳴水噴霧鵜蝕試験材腐蝕液: 3
%NaCl水溶液 温度= 35°C 噴霧ii1 : 3 cc / 78.5 cm”
×l hrJIJi i置時間: 25011「
験装置: キー)・ス鳴水噴霧鵜蝕試験材腐蝕液: 3
%NaCl水溶液 温度= 35°C 噴霧ii1 : 3 cc / 78.5 cm”
×l hrJIJi i置時間: 25011「
第1図は従来のP T F Eコーティング支承の構造
を示す模式断面図であり、第2図は本発明のPT l”
Eコープインク支承の一実施例の構造を示す模式断面
図である。 5・・・・・金属母料 6・・・・・・ステンレス溶射
層 7・・・・・セラミック溶射層 8・・・・・・ブ
ライマ一層 9・・・・P ’]’ P E被模 特許出願人 オイレス工業株式会社 旭技研工業株式会社 代理人 弁理士 池 1)仁 士 第1図 第2図
を示す模式断面図であり、第2図は本発明のPT l”
Eコープインク支承の一実施例の構造を示す模式断面
図である。 5・・・・・金属母料 6・・・・・・ステンレス溶射
層 7・・・・・セラミック溶射層 8・・・・・・ブ
ライマ一層 9・・・・P ’]’ P E被模 特許出願人 オイレス工業株式会社 旭技研工業株式会社 代理人 弁理士 池 1)仁 士 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■。 金属母材の表面にステンレスの溶射被覆層が形成
され、 前記ステンレス溶射被覆層の表面に四フッ化エヂレン樹
脂の被覆層が形成されてなる、ことを特徴とする四フッ
化エヂレン樹脂の被覆層を治する構造物用支承。 2 金属母材の表面にステンレスの溶射被層層が形成さ
れ、 前記ステンレス溶射被覆層の表面に一1!ラミックの溶
射被覆層が形成され、 前記セラミック溶射被覆層の表面に四フフ化エヂレン樹
脂の被覆層が形成されてなる、ことを特徴とする四フッ
化エチレン樹脂の被覆層をイイする構造物用支承。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19477082A JPS5985749A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 四フツ化エチレン樹脂被覆層を有する構造物用支承 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19477082A JPS5985749A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 四フツ化エチレン樹脂被覆層を有する構造物用支承 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5985749A true JPS5985749A (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=16329950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19477082A Pending JPS5985749A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 四フツ化エチレン樹脂被覆層を有する構造物用支承 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5985749A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2350538A (en) * | 1996-06-13 | 2000-11-29 | Strix Ltd | Pre-treating a steel surface by grit blasting |
WO2007091564A1 (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Ntn Corporation | 斜板式コンプレッサの斜板および斜板式コンプレッサ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5388082A (en) * | 1977-01-13 | 1978-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Fluororesin-coated article |
JPS5516664U (ja) * | 1978-07-17 | 1980-02-01 | ||
JPS5698164A (en) * | 1979-11-16 | 1981-08-07 | Gen Electric | Coating metallic article and its manufacture |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP19477082A patent/JPS5985749A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5388082A (en) * | 1977-01-13 | 1978-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Fluororesin-coated article |
JPS5516664U (ja) * | 1978-07-17 | 1980-02-01 | ||
JPS5698164A (en) * | 1979-11-16 | 1981-08-07 | Gen Electric | Coating metallic article and its manufacture |
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---|---|---|---|---|
GB2350538A (en) * | 1996-06-13 | 2000-11-29 | Strix Ltd | Pre-treating a steel surface by grit blasting |
GB2350538B (en) * | 1996-06-13 | 2001-01-31 | Strix Ltd | Electric liquid heating vessels |
WO2007091564A1 (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Ntn Corporation | 斜板式コンプレッサの斜板および斜板式コンプレッサ |
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