JPS598568Y2 - スポ−ツシユ−ズ用靴底 - Google Patents
スポ−ツシユ−ズ用靴底Info
- Publication number
- JPS598568Y2 JPS598568Y2 JP18842181U JP18842181U JPS598568Y2 JP S598568 Y2 JPS598568 Y2 JP S598568Y2 JP 18842181 U JP18842181 U JP 18842181U JP 18842181 U JP18842181 U JP 18842181U JP S598568 Y2 JPS598568 Y2 JP S598568Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sole
- midsole
- shoe
- weight
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はランニング等の運動時に履用されるスポーツシ
ューズ用靴底に関する。
ューズ用靴底に関する。
従来、ショッキングシューズまたはランニングシューズ
等のスポーツシューズの靴底をミツドソール、ウエッジ
ソール、アウトソールからなる三層積層構造とし、ある
いはミツドソール、アウトソールからなる二層積層構造
として、各層のソールを硬度が異なるように靴底を構或
することによつて、走行中、着地時の走行エネルギーを
有効に保持しようとしたスポーツシューズ用靴底が知ら
れていた。
等のスポーツシューズの靴底をミツドソール、ウエッジ
ソール、アウトソールからなる三層積層構造とし、ある
いはミツドソール、アウトソールからなる二層積層構造
として、各層のソールを硬度が異なるように靴底を構或
することによつて、走行中、着地時の走行エネルギーを
有効に保持しようとしたスポーツシューズ用靴底が知ら
れていた。
しかし、走行時における着地から接地、そして靴底が地
面から離間するまでの経過を考えるとき、走行接地時の
体重負荷エネルギーは靴底の踵接地部から靴底外側に添
って踏付部第一中足骨部位下から第一中足骨に至る体重
負荷域に加わるので、前記従来のスポーツシューズ用靴
底の如き各層ソールが外胛側から内胛側にかけて硬度差
が均一である靴底は、走行力学上、走行接地時の体重負
荷エネルギーを、次に靴底が地面から離間する蹴り上げ
時のステップをより有効に生かすための走行エネルギー
に十分変換し得なかった。
面から離間するまでの経過を考えるとき、走行接地時の
体重負荷エネルギーは靴底の踵接地部から靴底外側に添
って踏付部第一中足骨部位下から第一中足骨に至る体重
負荷域に加わるので、前記従来のスポーツシューズ用靴
底の如き各層ソールが外胛側から内胛側にかけて硬度差
が均一である靴底は、走行力学上、走行接地時の体重負
荷エネルギーを、次に靴底が地面から離間する蹴り上げ
時のステップをより有効に生かすための走行エネルギー
に十分変換し得なかった。
また従来、体重負荷域に着地および接地時における衝撃
吸収を大とし、吸収したエネルギーを次に靴底が地面か
ら離間する際の蹴り上げエネルギーに変換せしめようと
する目的でクッション性大のソール層(通常、ウレタン
からなる)を有する靴底が知られていた。
吸収を大とし、吸収したエネルギーを次に靴底が地面か
ら離間する際の蹴り上げエネルギーに変換せしめようと
する目的でクッション性大のソール層(通常、ウレタン
からなる)を有する靴底が知られていた。
しかし、走行力学上、単に体重負荷域のみをクッション
性大にしたところで走行接地時の体重負荷エネルギーを
十分有効に走行エネルギーに変換し得るものでないこと
は当業者間において周知の事柄であった。
性大にしたところで走行接地時の体重負荷エネルギーを
十分有効に走行エネルギーに変換し得るものでないこと
は当業者間において周知の事柄であった。
本考案はこのような従来技術の欠点を克服したスポーツ
シューズ用靴底を提供することを目的とするものであっ
て、本考案者らは鋭意研究した結果本考案を完或するに
至った。
シューズ用靴底を提供することを目的とするものであっ
て、本考案者らは鋭意研究した結果本考案を完或するに
至った。
即ち本考案は、ミツドソールを有するスポーツシューズ
用靴底において、靴底長手方向に直交する方向に向かっ
て、肉厚から肉薄に形威された二枚のミツドソール構戊
片を、一方のミツドソール構或片の肉厚部が他方のミツ
ドソール構成片の肉薄部に重なるよう両構威片を積層一
体化してミツドソールとなし、靴の外胛側に肉厚部がく
るミツドソール構或片をもう一方のミツドソール構或片
よりも硬度大となるよう構威したことを特徴とするスポ
ーツシューズ用靴底を要旨とする。
用靴底において、靴底長手方向に直交する方向に向かっ
て、肉厚から肉薄に形威された二枚のミツドソール構戊
片を、一方のミツドソール構或片の肉厚部が他方のミツ
ドソール構成片の肉薄部に重なるよう両構威片を積層一
体化してミツドソールとなし、靴の外胛側に肉厚部がく
るミツドソール構或片をもう一方のミツドソール構或片
よりも硬度大となるよう構威したことを特徴とするスポ
ーツシューズ用靴底を要旨とする。
以下、本考案の実施例を図面を用いて説明する。
第1図には、本考案の靴底を用いたスポーツシューズ1
の全体図が示されており、該スポーツシューズ1は靴底
2と、その上部に貼着された芯底3および胛被4等から
構戊される。
の全体図が示されており、該スポーツシューズ1は靴底
2と、その上部に貼着された芯底3および胛被4等から
構戊される。
本考案による靴底2の踏付部乃至爪先部域は、下層とし
てアウトソール5、上層としてミツドソール7からなる
二層積層構造を有し、靴底2の不踏部乃至踵部域は下層
としてアウトソール5、中間層としてウエッジソール6
、上層としてミツドソール7からなる三層積層構造を有
する。
てアウトソール5、上層としてミツドソール7からなる
二層積層構造を有し、靴底2の不踏部乃至踵部域は下層
としてアウトソール5、中間層としてウエッジソール6
、上層としてミツドソール7からなる三層積層構造を有
する。
ミツドソール7は、第2図に示すように靴底長手方向に
直交する方向に向かって肉厚から肉薄に形或された断面
楔形状を有する二枚のミツドソール構或片8,.9を、
一方のミツドソール構或片8の肉厚部8aが他方のミツ
ドソール構或片9の肉薄部9aに重なるよう両構或片8
,9を積層一体化し、左右厚同一として形或されている
。
直交する方向に向かって肉厚から肉薄に形或された断面
楔形状を有する二枚のミツドソール構或片8,.9を、
一方のミツドソール構或片8の肉厚部8aが他方のミツ
ドソール構或片9の肉薄部9aに重なるよう両構或片8
,9を積層一体化し、左右厚同一として形或されている
。
二枚のミツドソール構戊片8,9は、靴の外胛側(第2
図中、矢印で示す側である。
図中、矢印で示す側である。
尚、第3図〜第5図の矢印も同様)に肉厚部8aがくる
ミツドソール構或片8を、もう一方のミツドソール構戊
片9よりも硬度大となるよう構成されている。
ミツドソール構或片8を、もう一方のミツドソール構戊
片9よりも硬度大となるよう構成されている。
その結果、ミツドソール7は靴の内胛側から外胛側に向
けて次第に硬度大となるので、靴底2の体重負荷域を中
心として硬度大なるように構或されている。
けて次第に硬度大となるので、靴底2の体重負荷域を中
心として硬度大なるように構或されている。
このように構或される靴底2の材質として合或樹脂が用
いられるが、アウトソール5およびウエッジソール6に
はクッション性を有するポリウレタン発泡体のような合
戊樹脂発泡体が用いられ、ミツドソール7には合戊樹脂
の発泡体、非発泡いずれもが用いられる。
いられるが、アウトソール5およびウエッジソール6に
はクッション性を有するポリウレタン発泡体のような合
戊樹脂発泡体が用いられ、ミツドソール7には合戊樹脂
の発泡体、非発泡いずれもが用いられる。
ミツドソール7に用いられる材質が発泡体である場合は
、ゴム、熱可塑性ゴム、ポリ塩化ビニル、ポリウレタン
、ポリエチレン、ポリスチレン、エチレンー酢酸ビニル
共重合体等の発泡体が例示され、また非発泡体である場
合は天然ゴム、ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、ア
クリルトリルブタジエンゴム、イソプレンゴム等が例示
される。
、ゴム、熱可塑性ゴム、ポリ塩化ビニル、ポリウレタン
、ポリエチレン、ポリスチレン、エチレンー酢酸ビニル
共重合体等の発泡体が例示され、また非発泡体である場
合は天然ゴム、ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、ア
クリルトリルブタジエンゴム、イソプレンゴム等が例示
される。
ミツドソール7を構戊する二枚の構或片8,9は同一材
質でも異質材質でもよく、また一方が発泡体で他方が非
発泡体であってもよい。
質でも異質材質でもよく、また一方が発泡体で他方が非
発泡体であってもよい。
ミツドソール構或片8をミツドソール構或片9よりも硬
度大となるよう構或するに当っては、両構或片8,9が
発泡体よりなる場合、例えば密度に差異を設けることで
硬度差を与え、また両構或片8,9が非発泡体よりなる
場合は、例えば異質材質を用いることで硬度差を与える
ことができる。
度大となるよう構或するに当っては、両構或片8,9が
発泡体よりなる場合、例えば密度に差異を設けることで
硬度差を与え、また両構或片8,9が非発泡体よりなる
場合は、例えば異質材質を用いることで硬度差を与える
ことができる。
上記の如く本考案による靴底2は、下層にはクッション
性を有するアウトソール5およびウエッジソール6が、
その上層には靴底の体重負荷を中心として硬度大なるよ
うに構或されるミツドソール7とが積層一体化されてな
るものである。
性を有するアウトソール5およびウエッジソール6が、
その上層には靴底の体重負荷を中心として硬度大なるよ
うに構或されるミツドソール7とが積層一体化されてな
るものである。
このように構或される靴底2を有するスポーツシューズ
を実際に履用し走行した時、まず着地時に着地衝撃力は
アウトソール5およびウエッジソール6が弾性変形する
ことにより吸収緩和され、この吸収された体重負荷エネ
ルギーは次に接地状態に移行した際の体重負荷エネルギ
ーと共にアウトソール5およびウエッジソール6、さら
にミツドソール構戒片9が発泡体であるときは該構或片
9にもエネルギーは貯蓄される。
を実際に履用し走行した時、まず着地時に着地衝撃力は
アウトソール5およびウエッジソール6が弾性変形する
ことにより吸収緩和され、この吸収された体重負荷エネ
ルギーは次に接地状態に移行した際の体重負荷エネルギ
ーと共にアウトソール5およびウエッジソール6、さら
にミツドソール構戒片9が発泡体であるときは該構或片
9にもエネルギーは貯蓄される。
この貯蓄されたエネルギーは、次に蹴り上げ時のステッ
プを踏む時、弾性変形したアウトソール5等の復元力に
よる反撥力として放出されるが、ミツドソール7はミツ
ドソール構戊片8によって体重負荷域が硬度大となるよ
う構威されているので、反撥力を吸収することがなく、
従って十分大きな反撥力を生み、次にステップを踏む際
の蹴り上げ力を一層強めることができ、該蹴り上げ力を
確実に地面へ伝達する作用を有する。
プを踏む時、弾性変形したアウトソール5等の復元力に
よる反撥力として放出されるが、ミツドソール7はミツ
ドソール構戊片8によって体重負荷域が硬度大となるよ
う構威されているので、反撥力を吸収することがなく、
従って十分大きな反撥力を生み、次にステップを踏む際
の蹴り上げ力を一層強めることができ、該蹴り上げ力を
確実に地面へ伝達する作用を有する。
靴底2における体重負荷域以外の部分は、体重負荷域に
おける上記作用を有せずともよいので硬度小とし、もっ
ぱらエネルギー貯蓄作用を有するよう構戊してある。
おける上記作用を有せずともよいので硬度小とし、もっ
ぱらエネルギー貯蓄作用を有するよう構戊してある。
本考案による靴底2はミツドソール7を上記の如く構或
したことにより、走行エネルギーの損失を可能な限り抑
え、且つ有効に活用しえるものとなる。
したことにより、走行エネルギーの損失を可能な限り抑
え、且つ有効に活用しえるものとなる。
第3図〜第5図には、本考案の他の実施例が示されてい
る。
る。
ミツドソール7は、二枚の断面三角形状を有するミツド
ソール構或片8,9を左右厚同一に積層一体化したもの
でもよく(第3図)、また、ミツドソール構或片8,9
の肉薄部が双方とも靴の内胛側、外胛側に表われないも
の(第4図)、あるいは硬度大であるミツドソール構或
片8が硬度小であるミツドソール構威片9の上側に積層
一体化されてなるもの(第5図)であってもよく、とに
かく靴の外胛側に肉厚部8aがくるミツドソール構戊片
8を硬度大なるものとし、靴底2の体重負荷域を中心に
硬度大に構或されたミツドソール7を有する靴底2であ
ればいかなるものも本考案に妥当する。
ソール構或片8,9を左右厚同一に積層一体化したもの
でもよく(第3図)、また、ミツドソール構或片8,9
の肉薄部が双方とも靴の内胛側、外胛側に表われないも
の(第4図)、あるいは硬度大であるミツドソール構或
片8が硬度小であるミツドソール構威片9の上側に積層
一体化されてなるもの(第5図)であってもよく、とに
かく靴の外胛側に肉厚部8aがくるミツドソール構戊片
8を硬度大なるものとし、靴底2の体重負荷域を中心に
硬度大に構或されたミツドソール7を有する靴底2であ
ればいかなるものも本考案に妥当する。
またミツドソール7は全面均一厚でなくとも、何ら差し
支えない。
支えない。
以上のように本考案の靴底は、ミツドソールを靴の外胛
側に向かって硬度大となるようにし、体重負荷域を中心
として硬度大としたので、連続的に足を運ぶランニング
専門の走行力学上の見地から、走行エネルギーの損失が
非常に小さく、エネルギーを十分有効に保持し得るもの
で、次のステップを踏む時の蹴り上げ力を確実に地面へ
伝達し、安定走行への基礎状態を提供すると共に効果的
な走行インパルスの保持に貢献するものである。
側に向かって硬度大となるようにし、体重負荷域を中心
として硬度大としたので、連続的に足を運ぶランニング
専門の走行力学上の見地から、走行エネルギーの損失が
非常に小さく、エネルギーを十分有効に保持し得るもの
で、次のステップを踏む時の蹴り上げ力を確実に地面へ
伝達し、安定走行への基礎状態を提供すると共に効果的
な走行インパルスの保持に貢献するものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は本考案の
靴底を用いたスポーツシューズの正面図、第2図は第1
図のII 一II線縦断面図、第3図〜第5図は本考案
の他の実施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・スポーツシューズ、2・・・・・・靴底
、7・・・・・・ミッドソール、8,9・・・・・・ミ
ツドソール構或片、8a肉厚部、9a・・・・・・肉薄
部。
靴底を用いたスポーツシューズの正面図、第2図は第1
図のII 一II線縦断面図、第3図〜第5図は本考案
の他の実施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・スポーツシューズ、2・・・・・・靴底
、7・・・・・・ミッドソール、8,9・・・・・・ミ
ツドソール構或片、8a肉厚部、9a・・・・・・肉薄
部。
Claims (1)
- ミツドソールを有するスポーツシューズ用靴底において
、靴底長手方向に直交する方向に向かって、肉厚から肉
薄に形威された二枚のミツドソール構或片を、一方のミ
ツドソール構或片の肉厚部が他方のミツドソール構或片
の肉薄部に重なるよう両構成片を積層一体化してミツド
ソールとなし、靴の外胛側に肉厚部がくるミツドソール
構成片をもう一方のミツドソール構或片よりも硬度大と
なるよう構或したことを特徴とするスポーツシューズ用
靴底。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18842181U JPS598568Y2 (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | スポ−ツシユ−ズ用靴底 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18842181U JPS598568Y2 (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | スポ−ツシユ−ズ用靴底 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5891906U JPS5891906U (ja) | 1983-06-22 |
JPS598568Y2 true JPS598568Y2 (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=29991976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18842181U Expired JPS598568Y2 (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | スポ−ツシユ−ズ用靴底 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598568Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6060905U (ja) * | 1983-10-05 | 1985-04-27 | 西原 浩子 | 運動シユ−ズ用ミツドソ−ル |
JPS6113902A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-22 | 株式会社アサヒコーポレーション | 運動靴 |
US7877897B2 (en) | 2008-12-16 | 2011-02-01 | Skechers U.S.A., Inc. Ii | Shoe |
US8196316B2 (en) * | 2009-01-26 | 2012-06-12 | Nike, Inc. | Article of footwear with two part midsole assembly |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP18842181U patent/JPS598568Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5891906U (ja) | 1983-06-22 |
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