JPS5984650A - ウインドスクリ−ンワイパ - Google Patents

ウインドスクリ−ンワイパ

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JPS5984650A
JPS5984650A JP58137882A JP13788283A JPS5984650A JP S5984650 A JPS5984650 A JP S5984650A JP 58137882 A JP58137882 A JP 58137882A JP 13788283 A JP13788283 A JP 13788283A JP S5984650 A JPS5984650 A JP S5984650A
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JP
Japan
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windscreen
body member
sweeping
wiper
main body
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Application number
JP58137882A
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English (en)
Inventor
ジヨ−ジ・ニブズ
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SEIFUWAIPU INTERN Ltd
Original Assignee
SEIFUWAIPU INTERN Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5984650A publication Critical patent/JPS5984650A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/46Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
    • B60S1/48Liquid supply therefor
    • B60S1/52Arrangement of nozzles; Liquid spreading means
    • B60S1/522Arrangement of nozzles; Liquid spreading means moving liquid spreading means, e.g. arranged in wiper arms
    • B60S1/524Arrangement of nozzles; Liquid spreading means moving liquid spreading means, e.g. arranged in wiper arms arranged in wiper blades

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は改良されたウィンドスクリーン(例えば自動車
の70ントガ2ス)用ワイパに関するものである□。
最近、現存のワイパより効率がよく且つ雨水だけではな
く例えば泥及びつぶされた昆虫のようなデブリスをも除
去し得るワイパが希求されている。
改良装置が幾つか提案されており、成るものは通常のワ
イパの他に例えばスクレーパ及びブラシのようなブレー
ド部材を具備している。英国特許番号第15S6910
号は改良されたワイパの一形態を開示するが、該ワイパ
は特に平らなウィンドスクリーンでは好適であることが
証明されている。
しかしながら、湾曲したウィンドスクリーン、特に大き
く湾曲している自動車のウィンドスクリーン即ちフロン
トガラスに従来の複雑なワイパを適用した場合には種々
の問題が起った。
この問題を解決するために幾つかの試みがなされ、成る
ものは他と比較すれば相当成功していると言えるが、最
も成功しているものは多数の構成部品を有し、設計が複
雑で、従って高価なワイパとなっているように思われる
本発明の目的はこれらの不利益をなくするか又は軽減す
ることである。
本発明に従うと、ワイパの長手方向に延在した可撓性の
ワイピング即ち払掃用部材と、該払掃部材の各個に配置
された二つの担持部材とを備えたウィンドスクリーン用
ワイパが提供される。
好ましくは担持部材はブラシであるが、プラスチック物
質で作製したスクレーパとすることもできる。
好ましくは払掃部材は、標準のワイパブレードに使用す
るようにしたワイパ支持部材即ち背骨部材に取付けるこ
とのできる本体部材に固着される。
本体部材は又担持部材を具備することができる。
本体部材から突出した払掃部材の長さは本体部材から突
出した担持部材の長さより長くなるのが好埜しい。更に
又、払掃部材の長さは、使用時に払掃部材が本体部材に
対し変形したときに払掃部材の自由端が担持部材の自由
端の下方に位置するような長さであることが好適である
本体部材はウィンドスクリーンにクリーニング流体を供
給するために本体部材を貫通して形成された通路を具備
する。前記通路は、担持部材、本体部材及びウィンドス
クリーンによって画定された凹所の外部か又は該凹所内
のいずれかにおいてウィンドスクリーンへと洗浄流体を
噴射するように配置することができる。
好ましくは、作動時にンリーニッグ流体がワイパの前方
のウィンドスクリーン領域に供給されるように通路に弁
手段が設けられる。
好ましくは、相持部材のブラシはグラスチック製の剛毛
で形成され、該剛毛は該剛毛組立体の幅より広い幅を有
したプラスチック製背骨部材に取付けられる。
好ましくは、払掃部材及び本体部材は合成ゴムを押出加
工することによって一体的に形成される。
好ましくは、担持部材を受容するべく払掃部材の両側の
本体部材には実質的にT形状の断面をしたチャンネルが
形成される。
他の実施態様によると払掃部材は、より剛性の大きなプ
ラスチック物質にて作製された本体部材に取付けられる
別個のユニットとして形成することもできる。この場合
には払掃部材は本体部材のT形状チャンネルに取付ける
ための上方フランジを有することができる。ブラシ部材
の剛毛は直接本体部材に植設することも可能である。
より剛性のある本体部材を、例えば前述のプラスチック
製本体部材を使用した場合には通常のウィンドスクリー
ンワイパの背骨部材の必要性は明らかではなく、ワイパ
は直接ワイパ組立体キャリアに取付けることができると
いうことが理解されるであろう。
次に図面を参照して本発明の実施態様について説明する
第1図はワイピング(払掃)部材と二つのブラシ部材と
を具備したワイパの横断面図である。本体部材10には
払掃部材即ちブレード12が該本体部材の基底から突出
するようにして一体的に形成される。本体部材のブレー
ド12とは反対の側に長手方向に延在したりッジ(背部
)14が設けられる。該背部14の垂直な両側面には溝
16が形成される。該溝16にはワイパの可撓性のm製
支持部材即ち背骨部材18が受容される。本体部材10
の中央線の両側にはT形状断面をした二つのチャンネル
20が形成される。該チャンネルにはブラシ22の形態
をした長手方向に延在する担持部材が取付けられる。該
ブラシ22はその剛毛24が矩形断面形状をした支持部
材即ち背骨部材26に固着される。
第2図及び第3図にワイパの変更態様が図示される。第
3図には又ウィンドスクリーン(自動車のフワントガラ
ス等)の外表面Wが図示されている。第2図及び第5図
に図示されるワイパの多くの構成部品は第1図に図示さ
れる部品と共通するものであり、従ってこれらの部品に
は同じ参照番号が付与されている。従って、これら部品
についての詳しい説明は行なわない。しかしながら、本
実施態様においては長手方向背部14が変更されている
。各側面には本体部材1oの上面32の上方に離間して
フラップ30が設けられる。フラッグ60と上記上面3
2との間の背部14の幅は背骨部材18位置の幅に比べ
狭くされており、又この幅が狭くなった部分の背部14
を貫通して実質的に円形の断面をしたクリーニング流体
の通路34が延在する。部材の長手方向に沿って成る間
隔で形成された横孔36によって通路34と部材の外部
との間におけるクリーニング流体の連通が行なわれる。
もし流体が十分な圧力下に供給されると、流体はフpン
トガラスに噴射されるということが理解されるであろう
。又第6図は、流体を供給するときは如何にしてフロン
トカ゛ラスへの流体の供給制御を行ないワイパの先行側
にのみ流体が供給されるかを示している。
第3図によると、作動に際しワイパがフ田ントガラスW
の表面を横切って矢印Aの方向に移動するとき、払掃ブ
レード12はその先端を引き摺る態様に変形するだけで
はなく本体部材10も時計方向に枢動する。斯る枢動運
動によってワイパの後続縁側の通路36は閉じようとし
、従ってもしフラップ30の長さが適当な長さとなるよ
うに設計されている場合にはフラッグ30は上面62に
当接し、更にクリーニング流体の供給を遮断するであろ
う。
第3図はブレード12の長さが本体10の下面より突出
しているという本発明の重要な特徴部分を図示する。ブ
レードの長さは、剛毛24の突出量よりは大きいが、第
3図に図示されるようにワイパが使用時に変形したとぎ
ブレードの自由端16が後続のブラシの剛毛24の先端
部の下方位置に位置する程度の大きさとなるように注意
深く選定される。
この構成が本装置を極めて有効なものとする要因であり
、又ブレード12とフロントガラス表面Wとの接触によ
って生じる払掃部材の抗力を著しく減少せしめる。払掃
行稈が開始すると、成る点においてブレードは第2図に
図示されると実質的に同様の位置をとり、そして払掃ア
ームがフロントガラスを横切って払掃部材を矢印Aの方
向に連動せしめるにつれてブレード12は変形する。本
体部材が第2図に図示されると同様の位置をとるこの初
期連動時にはブレードに生じる抗力は相当なものである
ので、本体1oは先行ブラシの剛毛24の下方端がフロ
ントガラスの表面Wに接触するまで背部14に対して傾
斜せしめられる。この状態において、剛毛は掃除部材と
して作用すると同時にワイパの担持部材として作用する
。従って、剛毛の端部とフロントガラスとの間の摩擦係
数はブレード単独とフロントガラスとの間の摩擦係数に
比べ相当減少され、それによってブレード自体の弾性及
び本体部材1oの弾性によるだけでなく後続ブラシの剛
毛24により伺勢される下方向力によってフロントガラ
スの表面Wと接触状態に保持されたブレード12の払掃
効率を減少することなく抗力が減少される。
ワイパの横方向運動の終り時にワイパの運動は反転され
、従ってブレードはブレードの自由端が他方のブラシの
剛毛の端部の下方に位置した状態をとるように臂発的に
転回される。
第4図にはワイパの更に変更された他の態様が図示され
る。第1図に図示される構成部品と同じ部品には同じ参
照番号を付与し、詳しい説明は省略する。本装置におい
てクリーニング流体は作動時に先行ブラシ22の剛毛、
本体部材1o、ブレード12及びフロントガラスWによ
って画定される凹所に供給される。クリーニング流体導
管34と前記凹所Cとの間の通路手段38が本体部材1
0を貫通して形成される。クリーニング流体を作動領域
に保有するために本体部材10の横方向外端部に、下方
向に突出した補助部材40が設けられる。ブラシは、払
掃部材がフロントガラスの湾曲面に沿って容易に湾曲し
得るべく払掃部材の長手方向の可撓性を増大せしめるよ
うに出来るだけ背骨部材18に接近して配置されるべき
であり、これを達成する4・を成が第5図に図示される
。この実旋態様においてブレード12は本体部材と一体
には形成されていないが、その上方7ランジ42け比較
的剛性のプラスチック材Y1製本体部材44に形成され
た実質的にT形状のチャンネル内に取付けられる。T形
状チャンネルの深さは幅より小とされる。
本体部制44は比較的原性であるので陣:毛を該部材に
直ME &けることも可能である。第2図のワイパの作
動を考えると、払掃部材を変形されていない状態へと復
元せしめる傾向を有した軒性捩りモーメントはワイパの
梅効な作動にとっては必要なものである。第5図に1ン
1示されるワイパの本体は比較的剛性であり、該部材に
弾性力が創成されることはないので、第5図に示される
部材のワイノ々アームへの取付は回転連動により弾性が
生じるような態様で行なうことが必要であることが理解
されるであろう。
本発明の範囲内で種々の他の変更態様が可能であろう。
例えば担持ブラシは他の相持部材、例えばワイパブレー
ドの進路においてフロントガラスからデブリス(泥、昆
虫等)を掃除するというよりは擦り取るように適合され
たナイロン部材のよっな担持部材を代りに利用すること
も可能である。
この実施態様においてナイロン部材はブラシと類似の態
様で取付けられるが、勿dへ他の取付方法を利用するこ
とができる。更に又、第5図に図示されるように、ブレ
ード12は本体部材の一体部品として形成される8槻は
ない。つまり、ブレード12は交替可能の部材として形
成することができ、この場合にはブレード12は多分本
体部材とは異なる材料で製造されるであろう。ブラシの
位置を変えることによって他の変更態様も可能とされる
であろうが、ブラシの長さ、ブt・−ドに対するブラシ
の位置及びブレードの長さの間には、第3図に示される
効果又はこれと類似した効果が払掃作動時に得られるよ
うに、明rω且コ重要なw1係があることを理解された
い。
更に他の変更態様において、背骨部材18は背部14に
一体に成形することができる。フロントガラスへのクリ
ーニング流体の供給も種々の他の方法にて行なうことが
でき、実際にはクリーニング流体を供給するために中央
導管54を提供することは必要ではない。これは背部に
沿うか又は他の便利な位置に取付けられた別個の外部チ
ューブによって提供することもできる。又、もし第2図
に図示されるクリーニング流体分配手段が使用されるの
であれば、つまりブレードの後続端へのクリーニング流
体の流れを防止するために弁作動装置を使用する場合に
は、クリーニング流体を制御するために任意の適当な弁
方法を使用することができる。
前記説明において本体部材及び払掃部材の製造方法は押
出によるものとしたが射出成形とすることができること
を理解されたい。同様に使用される材料も合成ゴムであ
る必要はなく天然ゴム又は任意の適当なプラスチック物
質とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はワイパの一実施態様の断面図である。 笛2図はワイパの他の実施態様の断面図である。 第3図は作動状態にある第2図のワイパを示す。 第4図はワイパの更に他の実施態様を示す断面図である
。 第5図はワイパの更に他の実施態様を示す断面図である
。 10:本体部材 12:払掃部詞(ブレード) 14:背部 18:背骨部材 22:担持部材(ブラシ) 60ニアラツプ 34.36.38:クリーニング流体通路40:補助部
材 42:上方7ランジ ー30:

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)長手方向に延在した可撓性の払掃部材(12)と、
    該払掃部材(12)の各側に配置した二つの担持部材(
    22)とを具備することを特徴とするウィンドスクリー
    ンワイパ。 2)相持部材はプラン(22)である特許請求の範囲第
    1項記I&のウィンドスクリーンワイパ。 ′5)払掃部材(12)は、標準のワイパプレードに使
    用するようにしたワイパ支持部材即ち背骨部材(18)
    に取付けることのできる本体部材(1o)に固着されて
    成る特許請求の範囲第1項から第2項のいずれかの項に
    記載のウィンドスクリーンワイパ。 4)担持部材(22)は本体部拐(1o)に取付けられ
    て成る特許請求の範囲第3項記載のウィンドスクリーン
    ワイパ。 5)本体部材(10)から突出した払掃部材(12)の
    長さは、本体部材から東出した担持部材(22)の長さ
    より長く、使用時に払掃部材が本体部材(10)に対し
    変形したとき払掃部材の自由端が担持部材(22)の自
    由端の下方に位置するような長ざとされて成る特許請求
    の範囲第3項又は第4項記載のウィンドスクリーンワイ
    パ。 6)本体部材(10)はクリーニング流体をウィンドス
    クリーンへと供給するために該本体部材(10)を貫通
    して形成された通路(54,36,38)を具備し、前
    記通路はクリーニング流体を担持部材(22)、本体部
    材(1o)及びウィンドスクリーンによって画定される
    凹所の外方又は該凹所内のいずれかにてウィンドスクリ
    ーン上へと噴出せしめるように配列されており、又前記
    通路(34,66,38)には作動時にクリーニング流
    体がワイパの前方のウィンドスクリーン領域へと供給さ
    れるように弁手段が設けられて成る特許請求の範囲第5
    項から第5項のいずれかの項に記載のウィンドスクリー
    ンワイパ。 7)ブラシ(22)はプラスチック製の背骨ffl< 
    材(26)Gこ取付けられたプラスチック製の14毛(
    24)にて形成され、前記背骨部材は剛毛組立体の幅よ
    り大きい幅を有するように構成され、又実質的にT形状
    の断面を有したチャンネルが払掃部材(12)の両側に
    て前記本体部材(1o)に形成されそして前記背骨部材
    (26)を受容するようにした特許請求の範囲第2項か
    ら第6項のいずれかの項に記載のウィンドスクリーンワ
    イパ。 8)払掃部材(12)及び本体部材(1o)はゴム材料
    を押出加工することによって一体に形成されて成る特許
    請求の範囲第6項から第7項のいずれかの項に記載のウ
    ィンドスクリーンワイパ。 9)  tA[部材(12)はより剛性のプラスチック
    材料によって製蹟された本体部材(1o)に取付けられ
    た別部品として形成され、又該払掃部材(12ンには本
    体部材(44ンのT形状チャンネルに取付けるようにし
    た上方フランジ(42)が設けられて成る特許請求の範
    囲第3項から第7項のいずれかの項に記載のウィンドス
    クリーンワイパ。 10)ブラシ部材(22)の剛毛(24)はプラスチッ
    ク本体部材(44)&こ直接取付けられて成る特許請求
    の範囲第9項記載のウィンドスクリーンワイパ。
JP58137882A 1982-07-31 1983-07-29 ウインドスクリ−ンワイパ Pending JPS5984650A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8222172 1982-07-31
GB08222172A GB2124477B (en) 1982-07-31 1982-07-31 Windscreen wiper

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5984650A true JPS5984650A (ja) 1984-05-16

Family

ID=10532052

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58137882A Pending JPS5984650A (ja) 1982-07-31 1983-07-29 ウインドスクリ−ンワイパ

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0100622B1 (ja)
JP (1) JPS5984650A (ja)
DE (1) DE3369936D1 (ja)
GB (1) GB2124477B (ja)

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