JPS5984178A - 検知装置 - Google Patents
検知装置Info
- Publication number
- JPS5984178A JPS5984178A JP57194546A JP19454682A JPS5984178A JP S5984178 A JPS5984178 A JP S5984178A JP 57194546 A JP57194546 A JP 57194546A JP 19454682 A JP19454682 A JP 19454682A JP S5984178 A JPS5984178 A JP S5984178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- signal
- light
- pulse
- detection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S17/00—Systems using the reflection or reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. lidar systems
- G01S17/02—Systems using the reflection of electromagnetic waves other than radio waves
- G01S17/50—Systems of measurement based on relative movement of target
- G01S17/58—Velocity or trajectory determination systems; Sense-of-movement determination systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は検知装置、特に反射型赤外線検知装置の改良に
関する。
関する。
従来の反射型赤外線検知装置は対向面に反射板を配設し
、例えば侵入者が該赤外線ビームを遮ると受信信号が弱
められ、その結果該検知装置に接続された警報装置を作
動させて情報を発するように41今成されたもの°であ
ったが、このような従来装置では上記反射板を対向面に
IKかなければならず検知装置の性能及び設置fi場所
に係る制約条件と共に維持費を含めたコストが性能に比
し割高であるといった欠点があった。
、例えば侵入者が該赤外線ビームを遮ると受信信号が弱
められ、その結果該検知装置に接続された警報装置を作
動させて情報を発するように41今成されたもの°であ
ったが、このような従来装置では上記反射板を対向面に
IKかなければならず検知装置の性能及び設置fi場所
に係る制約条件と共に維持費を含めたコストが性能に比
し割高であるといった欠点があった。
本兄明は従来のものの上記欠点を解消するためになされ
たもので、反射型赤外線を用いた検知装置において対向
面に反射板を置くことを必要とせず、かつ例えば防犯警
備上人や物体が移動した除の外部の緩やかな変化や急激
な変化に対しても高度に検知可能とし、かつ検知範囲を
拡張でき、移動方向を判別できる検知装置を提供するこ
とを目的としている。
たもので、反射型赤外線を用いた検知装置において対向
面に反射板を置くことを必要とせず、かつ例えば防犯警
備上人や物体が移動した除の外部の緩やかな変化や急激
な変化に対しても高度に検知可能とし、かつ検知範囲を
拡張でき、移動方向を判別できる検知装置を提供するこ
とを目的としている。
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック回路図であり
、第2図は本発明の一実施例を具体化した投光器D I
及び受光器D2 、B3を有する検知装置りを示す斜視
図である。
、第2図は本発明の一実施例を具体化した投光器D I
及び受光器D2 、B3を有する検知装置りを示す斜視
図である。
図において、1はパルス発振器で、デユーティサイクル
が1%以下の鋭いパルスを発生し、増幅器2にて発光素
子、例えば赤外LED (発光ダイオード)3を開光さ
せてビームを祷るように構成される。投光器D Iはと
のビ゛−ムを図示しないレンズ、反射鏡などで収光して
ビームBl、B2として物体0に向けて投射し、その反
射成分BRI。
が1%以下の鋭いパルスを発生し、増幅器2にて発光素
子、例えば赤外LED (発光ダイオード)3を開光さ
せてビームを祷るように構成される。投光器D Iはと
のビ゛−ムを図示しないレンズ、反射鏡などで収光して
ビームBl、B2として物体0に向けて投射し、その反
射成分BRI。
BH3をやはシ図示しないレンズ、反射鏡などを有する
受光器IJI 、B2で収光して受光素子4で受光し、
これより出力された受信信号を増幅器5で増幅した後、
該増幅器5に接続されたフィルター回路6にてノイズ(
雑音)分をカットし、目的のパルス信号だけを取シ出す
ように構成されている。
受光器IJI 、B2で収光して受光素子4で受光し、
これより出力された受信信号を増幅器5で増幅した後、
該増幅器5に接続されたフィルター回路6にてノイズ(
雑音)分をカットし、目的のパルス信号だけを取シ出す
ように構成されている。
7はレベル調整用の増幅器で、上記物体Oの反射率や距
離などによって受信レベルが異なるため、これを一定の
基準レベルとなるよう調整する機能と共に、自己のパル
スかどうかを確認するために該増幅器7に接続された同
期回路8にて上記パルス発振器1と同期を取って余分の
信号を排除し、自己発射パルスの反射成分のみを取シ出
すように構成されている。9は記憶回路で、上記同期回
路8からの出力信号を一時記憶し、その出力を基準のス
レッショルドレベル(以下基準レベルといつ)9aとす
ると共に、該記憶回路9にAGC用スイッチSWを介し
て接続された上記増幅器7に一部帰還してレベル調整用
のAGC[圧として使用するように構成されている。l
Oは上限レベル設定器で、受信1ば号が上記基準レベル
9aを越える大きさを設定するだめのもので、その上限
レベル設定値10aは該基準レベル9aよりやや小さい
値となるように設定される。11はレベル比較器で、受
信信号を上記基準レベル9aと比較し、該受信信号の値
が上記上限レベル設定値10a以上となり、さらに該基
準レベル9aを越えた場合には出力にパルス信号11a
を生じるように構成される。
離などによって受信レベルが異なるため、これを一定の
基準レベルとなるよう調整する機能と共に、自己のパル
スかどうかを確認するために該増幅器7に接続された同
期回路8にて上記パルス発振器1と同期を取って余分の
信号を排除し、自己発射パルスの反射成分のみを取シ出
すように構成されている。9は記憶回路で、上記同期回
路8からの出力信号を一時記憶し、その出力を基準のス
レッショルドレベル(以下基準レベルといつ)9aとす
ると共に、該記憶回路9にAGC用スイッチSWを介し
て接続された上記増幅器7に一部帰還してレベル調整用
のAGC[圧として使用するように構成されている。l
Oは上限レベル設定器で、受信1ば号が上記基準レベル
9aを越える大きさを設定するだめのもので、その上限
レベル設定値10aは該基準レベル9aよりやや小さい
値となるように設定される。11はレベル比較器で、受
信信号を上記基準レベル9aと比較し、該受信信号の値
が上記上限レベル設定値10a以上となり、さらに該基
準レベル9aを越えた場合には出力にパルス信号11a
を生じるように構成される。
12はカウンター回路12で、上記レベル比較器11か
ら出力されたパルス信号11aをカウントし、これが一
定時間内に予め設定されたカウント数に達した場合に信
号12aを出力し、OR回路16を通してワンショット
回路17を働かせて出力端子18に検知信号を出力する
ように構成される。13は下限レベル設定器で、受信信
号が上記基準レベル9aより下がる大きさを設定するた
めのもので、その下限レベル設定値13aは該基準レベ
ル9aよシやや大きい値となるように設定される。14
はレベル比較器で、上記設定値13aを基準レベル9a
と比較し、該設定値13aが該基準レベル9aよシ低下
した場合には出力にパルス信号14aが生じなくなるの
で、この時間をタイマー回路15で測定し、予め設定さ
れた時間より長い期間中にパルスが来ない場合に信号1
5aを出力し、上記OR回路16を通して上記ワンショ
ット回路17を働かせて上記出力端子18に検知信号を
出力するように構成される。
ら出力されたパルス信号11aをカウントし、これが一
定時間内に予め設定されたカウント数に達した場合に信
号12aを出力し、OR回路16を通してワンショット
回路17を働かせて出力端子18に検知信号を出力する
ように構成される。13は下限レベル設定器で、受信信
号が上記基準レベル9aより下がる大きさを設定するた
めのもので、その下限レベル設定値13aは該基準レベ
ル9aよシやや大きい値となるように設定される。14
はレベル比較器で、上記設定値13aを基準レベル9a
と比較し、該設定値13aが該基準レベル9aよシ低下
した場合には出力にパルス信号14aが生じなくなるの
で、この時間をタイマー回路15で測定し、予め設定さ
れた時間より長い期間中にパルスが来ない場合に信号1
5aを出力し、上記OR回路16を通して上記ワンショ
ット回路17を働かせて上記出力端子18に検知信号を
出力するように構成される。
以上の構成に基づき、本発明の一実施例の動作を説明す
る。
る。
まず、侵入検知装置りのパルス発振器1で発生させたパ
ルスを増幅器2にて増幅して赤外LED3を発光させ、
これの収光後、投光器lJ1よシ物体0に向けてビーム
Bl 、B2を投射し、その反射成分のビームBRI
、BH3を受光器D2.D3で収光し、これを°受光し
た受光素子4は動作して受信信号を出力する。この受信
信号は同期回路8にて上記パルス発振器lと同期を取っ
て余分の信号が排除され純然たる自己発射パルスの反射
成分のみが取り出され、次いで記憶回路9にて一時記憶
され、基準レベル9aとされると共に、増幅器7に一部
帰還されてレベルMIN 整用のAGC電圧として使用
される。これによシ、上記基準レベル9aは設置位置に
かかわらず一定に保たれる。なお、特殊な場合を考慮し
て、AGC用スイッチSWを切ること釦よって、上述の
自動調整回路をはずして手動で調整することも可能であ
る。
ルスを増幅器2にて増幅して赤外LED3を発光させ、
これの収光後、投光器lJ1よシ物体0に向けてビーム
Bl 、B2を投射し、その反射成分のビームBRI
、BH3を受光器D2.D3で収光し、これを°受光し
た受光素子4は動作して受信信号を出力する。この受信
信号は同期回路8にて上記パルス発振器lと同期を取っ
て余分の信号が排除され純然たる自己発射パルスの反射
成分のみが取り出され、次いで記憶回路9にて一時記憶
され、基準レベル9aとされると共に、増幅器7に一部
帰還されてレベルMIN 整用のAGC電圧として使用
される。これによシ、上記基準レベル9aは設置位置に
かかわらず一定に保たれる。なお、特殊な場合を考慮し
て、AGC用スイッチSWを切ること釦よって、上述の
自動調整回路をはずして手動で調整することも可能であ
る。
いま、侵入者が上記投光器1〕1及び受光器D2゜D3
と物体0との間の光を遮ることにより反射ビームBRI
、BR2が増大する場合、受信信号の値が上限レベル
設定値10aを越え、さらに基準レベルを越えると、こ
れをレベル比較器11で比較されてパルス信号が出力さ
れ、加えてカウンター回路12でカウントされた上記パ
ルス数が予め設定されたカウント数に達すると、該カウ
ンター回路12より出力信号が生じ、これによシOR回
路16を介してワンショット回路17が動作して検知信
号を出力端子18に出力する。一方、上記侵入者が例え
ば黒い衣装をまとって侵入し、上記ビームBl、B2の
距離を短くはするものの、衣装の黒色で該ビームill
、B2を吸収し、その反射量を少なくした場合は、上述
の如く、受信信号の値が下限レベル設定値J3aより下
9、さらに基準レベル以下となると、これをレベル比較
器14で比較されてパルス信号が生じなくなり、このパ
ルス無し時間がタイマー回路15で測定され、予め設定
された時間以上の長い期間パルスが来ないと、該タイマ
ー回路15より出力信号が生じ、これによシ上記oB回
路16を介してワンショット回路17が動作して検知信
号を出力端子18に出力する。その結果、該侵入検知装
置りに接続された警報装置(図示せず)が動作して4報
を発する。
と物体0との間の光を遮ることにより反射ビームBRI
、BR2が増大する場合、受信信号の値が上限レベル
設定値10aを越え、さらに基準レベルを越えると、こ
れをレベル比較器11で比較されてパルス信号が出力さ
れ、加えてカウンター回路12でカウントされた上記パ
ルス数が予め設定されたカウント数に達すると、該カウ
ンター回路12より出力信号が生じ、これによシOR回
路16を介してワンショット回路17が動作して検知信
号を出力端子18に出力する。一方、上記侵入者が例え
ば黒い衣装をまとって侵入し、上記ビームBl、B2の
距離を短くはするものの、衣装の黒色で該ビームill
、B2を吸収し、その反射量を少なくした場合は、上述
の如く、受信信号の値が下限レベル設定値J3aより下
9、さらに基準レベル以下となると、これをレベル比較
器14で比較されてパルス信号が生じなくなり、このパ
ルス無し時間がタイマー回路15で測定され、予め設定
された時間以上の長い期間パルスが来ないと、該タイマ
ー回路15より出力信号が生じ、これによシ上記oB回
路16を介してワンショット回路17が動作して検知信
号を出力端子18に出力する。その結果、該侵入検知装
置りに接続された警報装置(図示せず)が動作して4報
を発する。
以上の通り、本発明によれば、最初に設定した物体とそ
の位置とによシその反射レベルを一時記憶してその後の
、受信レベルと比較し、その上限レベル値と下限レベル
値の範囲外の受信信号に対して、所定条件の下に検知信
号を出力させることができ、その結果該検知信号によっ
て、侵入者の検知のみならず、動かない障害物の検索や
美術品など重要物件の移動の検出なども可能となυ、そ
れに対する各種検出・警報手段の性能を著しく改善出来
るという大なる効果を秦する。
の位置とによシその反射レベルを一時記憶してその後の
、受信レベルと比較し、その上限レベル値と下限レベル
値の範囲外の受信信号に対して、所定条件の下に検知信
号を出力させることができ、その結果該検知信号によっ
て、侵入者の検知のみならず、動かない障害物の検索や
美術品など重要物件の移動の検出なども可能となυ、そ
れに対する各種検出・警報手段の性能を著しく改善出来
るという大なる効果を秦する。
なお、上記実施例においては、1個の検出装置を用いた
が、これの主要構成ユニットを複数個組み合わせた構成
を成すことによシ、検知範囲を立体的に広げると共に、
上下左右各方向に沿った発報順序をそれぞれ検出して侵
入者の移動方向をも容易に判別することができるという
顕著な効果が得られる。
が、これの主要構成ユニットを複数個組み合わせた構成
を成すことによシ、検知範囲を立体的に広げると共に、
上下左右各方向に沿った発報順序をそれぞれ検出して侵
入者の移動方向をも容易に判別することができるという
顕著な効果が得られる。
また、上記実施例では人や移動する物体を検出したが、
上記赤外線ビームが炎に遮られると上記受信信号のレベ
ルが下がるので、これを検出させるように構成すれば炎
検知器として応用することが出来る。
上記赤外線ビームが炎に遮られると上記受信信号のレベ
ルが下がるので、これを検出させるように構成すれば炎
検知器として応用することが出来る。
更に、本装置の出力を上記受信信号がスレッショルドレ
ベルを上回った場合と下回った場合に分けて構成するこ
とにより、例えば前者の場合には侵入警報、後者の場合
には盗難警報または火炎特報というように上記受信信号
を識別させれば、1個で3役をこなす多機能センサーと
してその広範囲な応用が可能である。
ベルを上回った場合と下回った場合に分けて構成するこ
とにより、例えば前者の場合には侵入警報、後者の場合
には盗難警報または火炎特報というように上記受信信号
を識別させれば、1個で3役をこなす多機能センサーと
してその広範囲な応用が可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す検知装置のブロック回
路図、第2図は本発明の一実施例を具体化した侵入検知
装置の斜視図である。 1・・・パルス発揚器、2,5.7・・・増幅器、3・
・・発光素子(赤外′1&、LED)、4・・・受光素
子、6・・・フィルター回路、8・・・同期回路、9・
・・記憶回路、10.13・・・レベル設定H111,
14・・・レベル比較器112・・・カウンター回路、
15・・・タイマー回路、17・・・ワンショット回路
、D・・・侵入検知製特許出願人 綜合書備保障株式会
社 第 1 1’、1 第2図
路図、第2図は本発明の一実施例を具体化した侵入検知
装置の斜視図である。 1・・・パルス発揚器、2,5.7・・・増幅器、3・
・・発光素子(赤外′1&、LED)、4・・・受光素
子、6・・・フィルター回路、8・・・同期回路、9・
・・記憶回路、10.13・・・レベル設定H111,
14・・・レベル比較器112・・・カウンター回路、
15・・・タイマー回路、17・・・ワンショット回路
、D・・・侵入検知製特許出願人 綜合書備保障株式会
社 第 1 1’、1 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1戸くルス発振器と、上記パルス発振器の増幅された
出力パルスで発光する発光素子を備えた投光器と、受光
して信号を発する受光素子を備えた受光器とを有し、上
記投光器によシ赤外線ビームを物体に向けて発射し、該
物体に反射して返ってくる反射ビームを上記受光器で受
けて成る検知装置において、記憶回路を設け、上記物体
から得られた受信信号を上記記憶回路に一時記憶させて
その出力を基準のスレッショルドレベルとし、上記物体
又は異なる物体の移動によシ上記受信1バ号が予め設定
したレベル以上又は以下の値を示し、かつこの状態を予
め設定された時間以上持続した時、検知信号を出力させ
て成ることを特徴とする検知装置。 (2)上記検知装置の主要S成を1ユニツトとし、これ
を複数個組み合わせた構成と成し、上記受信信号の検知
範囲を立体的に広けると共に、上記物体の移動方向を判
別させるようにしたことを特徴とする検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57194546A JPS5984178A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57194546A JPS5984178A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 検知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5984178A true JPS5984178A (ja) | 1984-05-15 |
JPH0541952B2 JPH0541952B2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=16326327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57194546A Granted JPS5984178A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5984178A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6187376U (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-07 | ||
JPS61284689A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-15 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 人体検知方法 |
US4733081A (en) * | 1985-06-12 | 1988-03-22 | Yoshida Kogyo K. K. | Method and apparatus for sensing a human body |
US4910464A (en) * | 1985-11-06 | 1990-03-20 | Formula Systems Limited | Proximity detector |
WO2015170754A1 (ja) * | 2014-05-08 | 2015-11-12 | 株式会社光波 | 移動体検出装置及び自動販売機 |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP57194546A patent/JPS5984178A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6187376U (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-07 | ||
JPS61284689A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-15 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 人体検知方法 |
US4733081A (en) * | 1985-06-12 | 1988-03-22 | Yoshida Kogyo K. K. | Method and apparatus for sensing a human body |
US4910464A (en) * | 1985-11-06 | 1990-03-20 | Formula Systems Limited | Proximity detector |
WO2015170754A1 (ja) * | 2014-05-08 | 2015-11-12 | 株式会社光波 | 移動体検出装置及び自動販売機 |
JP2015215194A (ja) * | 2014-05-08 | 2015-12-03 | 株式会社光波 | 移動体検出装置及び自動販売機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0541952B2 (ja) | 1993-06-25 |
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