JPS5984021A - Vvvf制御装置 - Google Patents
Vvvf制御装置Info
- Publication number
- JPS5984021A JPS5984021A JP57193332A JP19333282A JPS5984021A JP S5984021 A JPS5984021 A JP S5984021A JP 57193332 A JP57193332 A JP 57193332A JP 19333282 A JP19333282 A JP 19333282A JP S5984021 A JPS5984021 A JP S5984021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- vvvf
- control
- control device
- opening degree
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N3/00—Regulating air supply or draught
- F23N3/002—Regulating air supply or draught using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/02—Air or combustion gas valves or dampers
- F23N2235/06—Air or combustion gas valves or dampers at the air intake
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はV V V F (Variable 、 V
oltageVarlable Frequency
)制御装置に関する。
oltageVarlable Frequency
)制御装置に関する。
従来省エネルギの点から例えばディ9等のファンの空気
流量制御にダン/’P−制御から回転数制御(以下VV
VF制御と略す)が利用されることが多くなった。しか
し、vvvF制御装置に異常が発生した場合等には;商
用電源に切換えてその周波数で回転される従来のダンパ
ー制御に制御系を切換える必要が、ある。この時低負荷
域で運転されていると回転数が急激に増大し、風量が増
大すムため、ディ9のバーナーの火炎が吹き消える懸念
がある。その理由けVVVF運転暗運転者エネルギの点
から、ダンパーは、100%近い開度に設定されている
からである。
流量制御にダン/’P−制御から回転数制御(以下VV
VF制御と略す)が利用されることが多くなった。しか
し、vvvF制御装置に異常が発生した場合等には;商
用電源に切換えてその周波数で回転される従来のダンパ
ー制御に制御系を切換える必要が、ある。この時低負荷
域で運転されていると回転数が急激に増大し、風量が増
大すムため、ディ9のバーナーの火炎が吹き消える懸念
がある。その理由けVVVF運転暗運転者エネルギの点
から、ダンパーは、100%近い開度に設定されている
からである。
依ってこの風量増大を防ぐため、早急にダンパーを閉じ
る必要がある。しかし、ダンパーの特性は、第1図図示
の如く低開度では開度差に対する風量変化が大きく、そ
のゲインが高い。このため、低開度の状態に合う様にか
なりゆっ〈シしたダンt!−の制御をしないと、ハンチ
ング等の不具合が生じる。このため従来はVVVF制御
から、ダンパー制御に切換えた時ダンパーの作動が遅れ
、風量の増大を抑制できない不具合が生じていた。
る必要がある。しかし、ダンパーの特性は、第1図図示
の如く低開度では開度差に対する風量変化が大きく、そ
のゲインが高い。このため、低開度の状態に合う様にか
なりゆっ〈シしたダンt!−の制御をしないと、ハンチ
ング等の不具合が生じる。このため従来はVVVF制御
から、ダンパー制御に切換えた時ダンパーの作動が遅れ
、風量の増大を抑制できない不具合が生じていた。
本発明は以上の事情に鑑みて提案されたもので、vvv
F制御からダンパー制御に切換える際にダンパー関度を
切換え前のダンパー関度まで速やかに制御して風量の増
大を防止し得るVVVF’制御装置を提供することを目
的とする。
F制御からダンパー制御に切換える際にダンパー関度を
切換え前のダンパー関度まで速やかに制御して風量の増
大を防止し得るVVVF’制御装置を提供することを目
的とする。
本発明によるVVVF制御装置はVVVFの回転数の風
量に相当するダンパー開度を表わす関数発生器と、上記
関数発生器から出力される信号が付加されるダンパー用
制御装置とを具えてなることを特徴とする。
量に相当するダンパー開度を表わす関数発生器と、上記
関数発生器から出力される信号が付加されるダンパー用
制御装置とを具えてなることを特徴とする。
本発明の一実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例の概略構成を示すブロック線
図、 第3図は第2図図示のVVVF用制御装置の詳細図、 図 第4図は第2図失示のダン・ぐ−用制御装置の詳細図、 第5図は第2図図示の一実施例の作用を示す図である。
図、 第3図は第2図図示のVVVF用制御装置の詳細図、 図 第4図は第2図失示のダン・ぐ−用制御装置の詳細図、 第5図は第2図図示の一実施例の作用を示す図である。
第21’7+において1はpv値(害風量値)、2けS
V値(設定風量)、3けVVVF用制御装置、4けダン
パー用制御装置、5はVVVF用自動/手動切換器、6
はダンノ9−用自動/手動切換器、7け関数発生器、8
は係数器である。
V値(設定風量)、3けVVVF用制御装置、4けダン
パー用制御装置、5はVVVF用自動/手動切換器、6
はダンノ9−用自動/手動切換器、7け関数発生器、8
は係数器である。
第3図および第4図において、9.13け各加減算器、
In、14は各比例演算器、11゜15は各積分演算器
、12,16.17は各加算器である。
In、14は各比例演算器、11゜15は各積分演算器
、12,16.17は各加算器である。
第2図に示す本発明の一実施例の作用について説明する
と、VVVF制fIITlrlSにはVVVF用自枦1
/手動切換器5は自動と々す、またダンノ母−用自T@
/手動切換暴は手動に切換/+−られる。
と、VVVF制fIITlrlSにはVVVF用自枦1
/手動切換器5は自動と々す、またダンノ母−用自T@
/手動切換暴は手動に切換/+−られる。
pv値1とSV値2の各信号がVVVF用制御装置3に
入力されて演算され、その出力がW■そして、V V
V F f17制御からダンパー制御に切換えられると
、VvvF用自動/手動切換器5は手動とkす、ダンA
’−用自動/手動切換器6は、自動に切換えられる。こ
の時、ダンパー用制御装置4は、切換えられた時の回転
数に相当するダンパー開度信号を関数発生器7から得て
、pv値1とSV値2の各信号とともにダンパー用制御
装置4で演算されダンパー開度制御信号として出力され
る。
入力されて演算され、その出力がW■そして、V V
V F f17制御からダンパー制御に切換えられると
、VvvF用自動/手動切換器5は手動とkす、ダンA
’−用自動/手動切換器6は、自動に切換えられる。こ
の時、ダンパー用制御装置4は、切換えられた時の回転
数に相当するダンパー開度信号を関数発生器7から得て
、pv値1とSV値2の各信号とともにダンパー用制御
装置4で演算されダンパー開度制御信号として出力され
る。
第2図図示のVVVF用制御装置3及びダンツク−用制
御装置4はそれぞれ比例・積分演算が一般的であり、例
えば紀3図および第4図の詳細し1にパされた如く構成
されている。なお、第2図において係数器8は、関数発
生器7の信号r(定数倍するものであるが個々のファン
の回転上昇特性を考慮しながら関数発生器7の出力信号
を修正する性質を持つものである。
御装置4はそれぞれ比例・積分演算が一般的であり、例
えば紀3図および第4図の詳細し1にパされた如く構成
されている。なお、第2図において係数器8は、関数発
生器7の信号r(定数倍するものであるが個々のファン
の回転上昇特性を考慮しながら関数発生器7の出力信号
を修正する性質を持つものである。
印5図は第21ヅ1図示の一実施例の作用を示すもので
、それぞれ風量およびダンパー191度を示す¥線は本
発明によるもの、破線は関数発生器を有しないものを示
L7ている。
、それぞれ風量およびダンパー191度を示す¥線は本
発明によるもの、破線は関数発生器を有しないものを示
L7ている。
以上Vでより本発明によればrSFI数発生数発生的7
信号をダンパー用制御装置4に付加することにより、切
換え前のダン・や−開度オで、速やかにダン/J−を閉
じることにより、風情の増加を防ぐことが可能となる優
れた効果が得られる。
信号をダンパー用制御装置4に付加することにより、切
換え前のダン・や−開度オで、速やかにダン/J−を閉
じることにより、風情の増加を防ぐことが可能となる優
れた効果が得られる。
要するに本発明によればVVVFの回転数の風量に相当
するダンパー開度を表わす関数発生器と、上記関数発生
器から出力される信号が伺加されるダンパー用制御装置
とを具えてなることによりVVVF制御からダンパー制
御に切換える際にダンパー開度を切換え前のダンパー四
度支で速やかに制御して風量の増大を防止し得るVVV
F制御装置を提供するものであるから、本発明は産鼻上
オ薇めて有益外ものである。
するダンパー開度を表わす関数発生器と、上記関数発生
器から出力される信号が伺加されるダンパー用制御装置
とを具えてなることによりVVVF制御からダンパー制
御に切換える際にダンパー開度を切換え前のダンパー四
度支で速やかに制御して風量の増大を防止し得るVVV
F制御装置を提供するものであるから、本発明は産鼻上
オ薇めて有益外ものである。
第1図はダンノや−の特性図、
第2図は木部、明の一実施例の概略構成を示すブロック
線し1、 第3図は第2図図示のyvvp’用制御装圓の詳細図、 卯、4図は第2図図示のダンパー用制御装置の詳細図、 t4T、5図は第21シIM示の一実施例の作用を示す
図である。 1・・・pv値(実風計値)、2・・・SV値(設定風
量)、3・・・VVVF用111(御装買、4・・・ダ
ンノぐ一用制御装置、5・・・VVVF用自動/手動切
換器、6・・・ダンノや一用自躬I/手」II切換器、
7・・・四グイ!発生器、8・・・係τ9器、9.13
・・・各加減算器、In、14・・・各比例演筑器、1
1.15・・・各精分演算器、12,16.17・・・
各加算器。
線し1、 第3図は第2図図示のyvvp’用制御装圓の詳細図、 卯、4図は第2図図示のダンパー用制御装置の詳細図、 t4T、5図は第21シIM示の一実施例の作用を示す
図である。 1・・・pv値(実風計値)、2・・・SV値(設定風
量)、3・・・VVVF用111(御装買、4・・・ダ
ンノぐ一用制御装置、5・・・VVVF用自動/手動切
換器、6・・・ダンノや一用自躬I/手」II切換器、
7・・・四グイ!発生器、8・・・係τ9器、9.13
・・・各加減算器、In、14・・・各比例演筑器、1
1.15・・・各精分演算器、12,16.17・・・
各加算器。
Claims (1)
- VVVFの回転数の風量に和尚するダンパー関度を表わ
す関数発生器と、上記関数発生器から出力される信号が
付加されるダンパー用制御装置とを具えてなることを特
徴とするVVVF制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57193332A JPS5984021A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | Vvvf制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57193332A JPS5984021A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | Vvvf制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5984021A true JPS5984021A (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=16306127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57193332A Pending JPS5984021A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | Vvvf制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5984021A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008209084A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Hitachi Ltd | ボイラ自動制御装置 |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP57193332A patent/JPS5984021A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008209084A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Hitachi Ltd | ボイラ自動制御装置 |
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