JPS5983546A - 電力線搬送を用いた表示システム - Google Patents
電力線搬送を用いた表示システムInfo
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- JPS5983546A JPS5983546A JP57191390A JP19139082A JPS5983546A JP S5983546 A JPS5983546 A JP S5983546A JP 57191390 A JP57191390 A JP 57191390A JP 19139082 A JP19139082 A JP 19139082A JP S5983546 A JPS5983546 A JP S5983546A
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- lamp
- carrier signal
- signal
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電力線搬送を用いた表示システムに関するもの
である。
である。
従来この種の表示システムとしては第1図に示すように
表示lニットill側に複数の表示うンプ(2+)、(
2s)・・・を設けるとともに、この表示ランプ(・2
1) −(2鵞)・・・に対して対応する確認ランj、
(3J)、(3g)・・・を操作ユニ・シト14)側に
設けて、この操作ユニット14)側に設けである操作ス
イッチ(5+)、 (51)・・・を介して夫々の表示
ランプ(L)、(2s)・・・、及び確認ランプ(3i
) 、(3g) ”’を電源AC(例えばAC24V)
[接続するものがあったが、この場合、操作ユニツト(
41と、表示ユニット111との間には表示ランプ数だ
けの配線が必要で、表示数が増大すると、配線数が増大
化するhK、スイッチ数も増え増設が困難であるという
欠点があり、また表示としては、点灯か消灯かの2者択
一であるため、表示情報が少ないという欠点があった。
表示lニットill側に複数の表示うンプ(2+)、(
2s)・・・を設けるとともに、この表示ランプ(・2
1) −(2鵞)・・・に対して対応する確認ランj、
(3J)、(3g)・・・を操作ユニ・シト14)側に
設けて、この操作ユニット14)側に設けである操作ス
イッチ(5+)、 (51)・・・を介して夫々の表示
ランプ(L)、(2s)・・・、及び確認ランプ(3i
) 、(3g) ”’を電源AC(例えばAC24V)
[接続するものがあったが、この場合、操作ユニツト(
41と、表示ユニット111との間には表示ランプ数だ
けの配線が必要で、表示数が増大すると、配線数が増大
化するhK、スイッチ数も増え増設が困難であるという
欠点があり、また表示としては、点灯か消灯かの2者択
一であるため、表示情報が少ないという欠点があった。
本発明はt述の欠点に鑑みて為されたもので、その目的
とするところは操作ユニットと、表示ユニットとの間を
接続する線が電力線だけで済み、配線数が少なくかつ既
設の電力線がそのまま使用できて設置場所を選ばず、更
に表示ユニットの表示1作と同時に表示ユニットから返
送される返送信号に応じて操作ユニット側の対応する確
耀うシプを駆動することによって表示ユニット側の表示
状態の確認を確実にすることができ、更に表示ランプの
点灼、消灯以外に点滅させることが0J能で表示情報数
を増やすことができる磁力線搬送を用いた表示システム
を提供するにある。
とするところは操作ユニットと、表示ユニットとの間を
接続する線が電力線だけで済み、配線数が少なくかつ既
設の電力線がそのまま使用できて設置場所を選ばず、更
に表示ユニットの表示1作と同時に表示ユニットから返
送される返送信号に応じて操作ユニット側の対応する確
耀うシプを駆動することによって表示ユニット側の表示
状態の確認を確実にすることができ、更に表示ランプの
点灼、消灯以外に点滅させることが0J能で表示情報数
を増やすことができる磁力線搬送を用いた表示システム
を提供するにある。
以下木発り]を実施例によって説明する。
第2図は木発り」の一実施例のシステムの概略構成図を
示しており、図中+41は操作ユニット、111け表示
ユニットで、これらユニット141.11は2線の電力
線(61を介して接続され、電力線(6)に流れる交流
によって夫々の電1源を得るとともに該電力線(6)を
介して搬送波信号の送、受信を行なうようになっている
^操作ユニット+41Kflテy十−並びにファンクシ
ョン士−を持つ十−ボード171と、表示ユニット11
側に設けられた表示ランプ(2+) 、(2り・・・に
対応する確認ランj (5s)、(5*)・・・と、士
−ボード(7)より入力される表示ユニットIl+の表
示ランづ(2+)。
示しており、図中+41は操作ユニット、111け表示
ユニットで、これらユニット141.11は2線の電力
線(61を介して接続され、電力線(6)に流れる交流
によって夫々の電1源を得るとともに該電力線(6)を
介して搬送波信号の送、受信を行なうようになっている
^操作ユニット+41Kflテy十−並びにファンクシ
ョン士−を持つ十−ボード171と、表示ユニット11
側に設けられた表示ランプ(2+) 、(2り・・・に
対応する確認ランj (5s)、(5*)・・・と、士
−ボード(7)より入力される表示ユニットIl+の表
示ランづ(2+)。
(22)・・・に割当てである番号を表示する表示部;
8)とを表面に備えるとともに、内部KVi後述のコン
ピュータ部(91と、伝送ユニット11o1とを具備し
ている。一方表示ユニット)llは表面KVi透光パネ
ルを設けてこの透光パネルには番号をrlJから所定番
までの番号を夫々記した表示枠を設け、この表示枠に対
応して表示ランプ(2+)、(2*)・・・を内蔵し、
表示ランプ(2+)、(2*)・・・の点灯により表示
枠部を照光して表示を行なうようになっており、また内
部にはこれら表示ランプ(2,)、(2*)・・・を表
示制御するための制−回路部や、搬送信号の送、受信を
行なうための送、受信回路部を内蔵しである。尚表示ラ
ンプ(2+)、(2j・・・を直接露出して表示を行な
うようにしても勿論よい。
8)とを表面に備えるとともに、内部KVi後述のコン
ピュータ部(91と、伝送ユニット11o1とを具備し
ている。一方表示ユニット)llは表面KVi透光パネ
ルを設けてこの透光パネルには番号をrlJから所定番
までの番号を夫々記した表示枠を設け、この表示枠に対
応して表示ランプ(2+)、(2*)・・・を内蔵し、
表示ランプ(2+)、(2*)・・・の点灯により表示
枠部を照光して表示を行なうようになっており、また内
部にはこれら表示ランプ(2,)、(2*)・・・を表
示制御するための制−回路部や、搬送信号の送、受信を
行なうための送、受信回路部を内蔵しである。尚表示ラ
ンプ(2+)、(2j・・・を直接露出して表示を行な
うようにしても勿論よい。
マイクロコンピュータ等からなり、士−ボード(71か
らの人カデータ鷹びパラレルデータマトリクス1101
を介して伝送ユニットIl+から入力の入力コマンドを
常時藍視し、牛−ボード(7)からの入力データがあれ
ば予めメ七りl121vc記憶設定しであるコマンドテ
ーブルより出力コマンドを入力データより判定選択し、
パラレルデータマトリクス11O)を介して伝送ユニッ
トdllに出力コマンドを与え、またパラしル〒−タマ
トリクス(Iolから入力する人力コマンドを前記コマ
シトテーブルより判定して、該コマンドに応じてプイス
ウしイインターフェース(131を介して発光タイラー
ドからなる確認ランプ(5t)。
らの人カデータ鷹びパラレルデータマトリクス1101
を介して伝送ユニットIl+から入力の入力コマンドを
常時藍視し、牛−ボード(7)からの入力データがあれ
ば予めメ七りl121vc記憶設定しであるコマンドテ
ーブルより出力コマンドを入力データより判定選択し、
パラレルデータマトリクス11O)を介して伝送ユニッ
トdllに出力コマンドを与え、またパラしル〒−タマ
トリクス(Iolから入力する人力コマンドを前記コマ
シトテーブルより判定して、該コマンドに応じてプイス
ウしイインターフェース(131を介して発光タイラー
ドからなる確認ランプ(5t)。
(5鵞)・・・を選択制御するための制御データを作成
するようになっている。(14)は士−ボードインター
フェースで、該士−ボードインターフェースf141は
+−ボート璽71の十−マトリクスを介して各中−の入
力に応じた信号を作成してコンピュータ部191へ前記
入カヂータとして与えるためのものである。ヂイスプし
イインターフェース(131はマトリクスに接続された
発光タイオードのような確認ランプ(51)、(5仕・
・をコンピュータ部(91からの制aIIIチータに基
いて駆11制御するだめのものである。
するようになっている。(14)は士−ボードインター
フェースで、該士−ボードインターフェースf141は
+−ボート璽71の十−マトリクスを介して各中−の入
力に応じた信号を作成してコンピュータ部191へ前記
入カヂータとして与えるためのものである。ヂイスプし
イインターフェース(131はマトリクスに接続された
発光タイオードのような確認ランプ(51)、(5仕・
・をコンピュータ部(91からの制aIIIチータに基
いて駆11制御するだめのものである。
伝送ユニット叶は例えば第4図に示すような構成となっ
ている。つまり+1511r′i七ヂムで、この七ヂム
(15)は搬送信号を新復調するものであり、+161
は受信した搬送信号量波数をカウントして、所定の検定
期間中に搬送信号の有無を検定する同波&検定部である
。(171は零り0ス検出部で、この零クロス検出部0
71F′i電源電圧波形の零りO欠点を検出し、零り0
スハ1シスを発生し、この本クロスパルスにタイ三ンジ
信号発生部+181に入力する。タイ・三:7ジ信号発
生部(I上糸841号発生部(19)よりの基準信号と
零り027\ルスとによって第4図に示した回路部ての
#11作のタイ三ンジを取る信号や搬送信号を発生させ
るためのものである。(2111ハ伝送ユニツトill
の中枢となる信号処理論理回路部で、この信号処理論理
回路部軸にパラレルデータマトリクス11O)を介して
コンピュータ部19)からの出力コマンドを判定して送
信データを作成し、またI!1波数検定部四で検定され
た信号より受信データを再生し、該受信ヂデータのアド
レスが自己のアドレスと一致すると返送データに基いて
入力コマンドを作成してバラしルヂータマトリクス;1
01を介してコンピュータ部191へ送出するものであ
る。
ている。つまり+1511r′i七ヂムで、この七ヂム
(15)は搬送信号を新復調するものであり、+161
は受信した搬送信号量波数をカウントして、所定の検定
期間中に搬送信号の有無を検定する同波&検定部である
。(171は零り0ス検出部で、この零クロス検出部0
71F′i電源電圧波形の零りO欠点を検出し、零り0
スハ1シスを発生し、この本クロスパルスにタイ三ンジ
信号発生部+181に入力する。タイ・三:7ジ信号発
生部(I上糸841号発生部(19)よりの基準信号と
零り027\ルスとによって第4図に示した回路部ての
#11作のタイ三ンジを取る信号や搬送信号を発生させ
るためのものである。(2111ハ伝送ユニツトill
の中枢となる信号処理論理回路部で、この信号処理論理
回路部軸にパラレルデータマトリクス11O)を介して
コンピュータ部19)からの出力コマンドを判定して送
信データを作成し、またI!1波数検定部四で検定され
た信号より受信データを再生し、該受信ヂデータのアド
レスが自己のアドレスと一致すると返送データに基いて
入力コマンドを作成してバラしルヂータマトリクス;1
01を介してコンピュータ部191へ送出するものであ
る。
ところで本実施例で伝送ユニットIl+から送る搬送信
号のフォーマットは第5図に示すような構成となってい
る。つまりスタートマークと、アドレスデータと、七−
ドデータと、エンドマークとから構成され、例えばスタ
ート7−りにVi1ピット、t−ドヂータとしては表示
ランプ(2t)−(2u+)のオン、オフ及び点滅の3
vニードを与、えるために2ヒツトを、更にアドレス苧
−夕としては8ピツトを、更にエンドマークには1ピツ
トを与えている。第6図はと述のフォーマットに基いて
伝送ユニット市1から送られる搬送信号の一例を示して
おり、同図1alは電源波1−rlK重畳される搬送波
f01による搬送信号の波形図【同図1blは零り0ス
パルスの波形図、同図1clは搬送信号パルスの波形図
、(diは14波数検定タイ三ンジパルスのθ夕形図を
示し、この例では搬送信号の1ピツトを零クロスパルス
の1同期に割り当て、この零りDスパルスの立Fりを4
分割してその各分割区間に搬送イa号があるか否かによ
り、(0−101)をスタートマーク、(0111)e
チータ’l’、 (0100)iデータ’o’、(0
110)をエンドマークに夫々割り当てている。しかし
てアドレスデータが8ピツトであるため256のアドレ
スをアクセスすることが01能となる。第7図は表示ユ
ニット山側の回路構成を示しており、(2I+の七ヂム
、:221の零り0ス検出部、(論のタイミング信号発
生部、例の同波数検定部、1側の基糸信号発生部は夫々
伝送ユニットI11のそれと同等のものであり、また!
261の(g号処理論理回路部は受信データを再生して
アトしスヂータよりいずれの表示ランプ(2I)〜(2
+s)を制(1111するかを判定しかつ七−ドデータ
を判定して、出力部(2ηへ制御信号を出力する。また
同時に返@チータを作成して当該アドレスの制dII七
−ドに応じた返信信号を第5図のフォーマットと同様な
搬送信号として受信搬送信号の終r後において七ヂム圓
を介して送信するようになっている。出力部(271は
例えば信号処理論理回路部1みよりアトしス苧−夕に基
いて出力されるlO進化コード信号によって所定の表示
うンプ(21)・・・を選択するとともに七−ドデータ
に基いた4’4号によって当該表示ラ−J″′jをオン
又はオフ或いに点滅するようにランづ駆動回路(28s
)・・・を制11111するように信号を出力する〜し
かして今、操作ユニット(4)の確認ランj(5+)〜
(srs)と表示ユニット1)の各表示ラン”j(2+
)〜(2rs)とを1討1で対応させて各表示うyづ(
2,)〜(2+s)、確認ランプ(5I)〜(5+@)
に夫々のアドレスを割当て、第2図においてシステムを
スタートさせると、操作ユニット4)では初期設定を行
なって、表示ユニット1!)へ各表示ランプ(21)〜
(22)を消灯させる搬送(iH号を順次送信し、表示
ユニット11の状態及び操作ユニット14)の確認うy
j (5s)〜(5+s )を初期設定する。初期設
定が終了すると、操作ユニット141のコンピュータ部
(9)では十−人力の有無の判定、出力コマンドの出力
要求の有無の判定、入力コマンドの有無の判定を行なう
とともに、確認う、7″j (5+)・・・及び表示部
(8)の駆動制御1作を行なう。中−人力が有れば十−
人力処理動作を行ない、出力コマンドの出力要求がある
と、伝送ユニット旧)へコマンド出力を行ない、更に入
力コマンドがあれは入力コマシド処理動作全行ない、確
認ランプ(51)・・・及び表示部(8)の超硬制御U
1作を行なう。
号のフォーマットは第5図に示すような構成となってい
る。つまりスタートマークと、アドレスデータと、七−
ドデータと、エンドマークとから構成され、例えばスタ
ート7−りにVi1ピット、t−ドヂータとしては表示
ランプ(2t)−(2u+)のオン、オフ及び点滅の3
vニードを与、えるために2ヒツトを、更にアドレス苧
−夕としては8ピツトを、更にエンドマークには1ピツ
トを与えている。第6図はと述のフォーマットに基いて
伝送ユニット市1から送られる搬送信号の一例を示して
おり、同図1alは電源波1−rlK重畳される搬送波
f01による搬送信号の波形図【同図1blは零り0ス
パルスの波形図、同図1clは搬送信号パルスの波形図
、(diは14波数検定タイ三ンジパルスのθ夕形図を
示し、この例では搬送信号の1ピツトを零クロスパルス
の1同期に割り当て、この零りDスパルスの立Fりを4
分割してその各分割区間に搬送イa号があるか否かによ
り、(0−101)をスタートマーク、(0111)e
チータ’l’、 (0100)iデータ’o’、(0
110)をエンドマークに夫々割り当てている。しかし
てアドレスデータが8ピツトであるため256のアドレ
スをアクセスすることが01能となる。第7図は表示ユ
ニット山側の回路構成を示しており、(2I+の七ヂム
、:221の零り0ス検出部、(論のタイミング信号発
生部、例の同波数検定部、1側の基糸信号発生部は夫々
伝送ユニットI11のそれと同等のものであり、また!
261の(g号処理論理回路部は受信データを再生して
アトしスヂータよりいずれの表示ランプ(2I)〜(2
+s)を制(1111するかを判定しかつ七−ドデータ
を判定して、出力部(2ηへ制御信号を出力する。また
同時に返@チータを作成して当該アドレスの制dII七
−ドに応じた返信信号を第5図のフォーマットと同様な
搬送信号として受信搬送信号の終r後において七ヂム圓
を介して送信するようになっている。出力部(271は
例えば信号処理論理回路部1みよりアトしス苧−夕に基
いて出力されるlO進化コード信号によって所定の表示
うンプ(21)・・・を選択するとともに七−ドデータ
に基いた4’4号によって当該表示ラ−J″′jをオン
又はオフ或いに点滅するようにランづ駆動回路(28s
)・・・を制11111するように信号を出力する〜し
かして今、操作ユニット(4)の確認ランj(5+)〜
(srs)と表示ユニット1)の各表示ラン”j(2+
)〜(2rs)とを1討1で対応させて各表示うyづ(
2,)〜(2+s)、確認ランプ(5I)〜(5+@)
に夫々のアドレスを割当て、第2図においてシステムを
スタートさせると、操作ユニット4)では初期設定を行
なって、表示ユニット1!)へ各表示ランプ(21)〜
(22)を消灯させる搬送(iH号を順次送信し、表示
ユニット11の状態及び操作ユニット14)の確認うy
j (5s)〜(5+s )を初期設定する。初期設
定が終了すると、操作ユニット141のコンピュータ部
(9)では十−人力の有無の判定、出力コマンドの出力
要求の有無の判定、入力コマンドの有無の判定を行なう
とともに、確認う、7″j (5+)・・・及び表示部
(8)の駆動制御1作を行なう。中−人力が有れば十−
人力処理動作を行ない、出力コマンドの出力要求がある
と、伝送ユニット旧)へコマンド出力を行ない、更に入
力コマンドがあれは入力コマシド処理動作全行ない、確
認ランプ(51)・・・及び表示部(8)の超硬制御U
1作を行なう。
今、操作ユニット:41の十−ボード171 において
ファンクシヨシ十−中′点灯′を選択し、テン士−を投
入して、表示ランプ、例えば(21)のアドレスを例え
ばlO進で指定すると、該指定VC1kいて表示部(8
)にはアドレスが例えばlO進攻で表示される。操作ユ
ニット141のコンピュータ部[91はこの十−人力に
応じて所定の出力コマンドを作成してパラレルデータマ
トリクス(10)を介して伝送ユニットIllへ送出す
る。伝送ユニット411ハ出力コマンドに基いて送信デ
ータ、つまり七−ドデータが点灯で、かつアドレスデー
タが表示ランプ(2s) K対応−するアドレスの送信
データを作成し、搬送信号として送信する。表示ユニッ
トIllでは搬送信号中のアドレスデータ、七−ドデー
タを判定してそれに対応する制能1信号を作成して出力
部(271へ出力すると同時に点灯に対応する返4mチ
ータを作1戊し操作ユニット+41へ返送信号を送信す
る。出力部固では制御(S号に基いて所定の表示ランプ
(2I)を点灯させるようにラン″j駆動11路(28
t)を動作させる。操作ユニット141で搬送信号の送
信終了後操作ユニット141の確認ランプ(51)・・
・(5ss)K対応して割当てたアドレスデータを持つ
搬送信号、つまり表示ユニット(1)からの返送信号が
あると返送信号の℃−ドヂータとアドレスデータとによ
って所定のアドレスの表示う、17jc20が点灯して
いることを確認判定し、該確認判定に伴って、所定の入
力コマシドを作成し、バラしルチータマトリクス(10
1を介してコンピュータ部(9)へ送出する。コンビ1
−全部(9)では入力コマンドに基いて苧イスプしイイ
シターフェース(13Iを介して表示ランプ(21)に
対応する確認ランプ(51)を点灯させるとともに、表
示部(8)の表示をリセットする。
ファンクシヨシ十−中′点灯′を選択し、テン士−を投
入して、表示ランプ、例えば(21)のアドレスを例え
ばlO進で指定すると、該指定VC1kいて表示部(8
)にはアドレスが例えばlO進攻で表示される。操作ユ
ニット141のコンピュータ部[91はこの十−人力に
応じて所定の出力コマンドを作成してパラレルデータマ
トリクス(10)を介して伝送ユニットIllへ送出す
る。伝送ユニット411ハ出力コマンドに基いて送信デ
ータ、つまり七−ドデータが点灯で、かつアドレスデー
タが表示ランプ(2s) K対応−するアドレスの送信
データを作成し、搬送信号として送信する。表示ユニッ
トIllでは搬送信号中のアドレスデータ、七−ドデー
タを判定してそれに対応する制能1信号を作成して出力
部(271へ出力すると同時に点灯に対応する返4mチ
ータを作1戊し操作ユニット+41へ返送信号を送信す
る。出力部固では制御(S号に基いて所定の表示ランプ
(2I)を点灯させるようにラン″j駆動11路(28
t)を動作させる。操作ユニット141で搬送信号の送
信終了後操作ユニット141の確認ランプ(51)・・
・(5ss)K対応して割当てたアドレスデータを持つ
搬送信号、つまり表示ユニット(1)からの返送信号が
あると返送信号の℃−ドヂータとアドレスデータとによ
って所定のアドレスの表示う、17jc20が点灯して
いることを確認判定し、該確認判定に伴って、所定の入
力コマシドを作成し、バラしルチータマトリクス(10
1を介してコンピュータ部(9)へ送出する。コンビ1
−全部(9)では入力コマンドに基いて苧イスプしイイ
シターフェース(13Iを介して表示ランプ(21)に
対応する確認ランプ(51)を点灯させるとともに、表
示部(8)の表示をリセットする。
このようにして操作ユニット(4)においてはファンク
ション中−と、テン牛−によって任意の表示ランプ(2
1)〜(2誌)を点灯、消灯、点滅させることができ、
また各表示ランプ(21)〜(2+@)の動作状態は表
示ユニットll側からの返送信号に基いて点灯、消灯、
点滅する確認ラン−J(5t)〜(5ts)の状態によ
って確認できることになる。尚第8図はコンピュータ部
(9)のフ0−チセートを示す。
ション中−と、テン牛−によって任意の表示ランプ(2
1)〜(2誌)を点灯、消灯、点滅させることができ、
また各表示ランプ(21)〜(2+@)の動作状態は表
示ユニットll側からの返送信号に基いて点灯、消灯、
点滅する確認ラン−J(5t)〜(5ts)の状態によ
って確認できることになる。尚第8図はコンピュータ部
(9)のフ0−チセートを示す。
第9図は木発り」を用いたデパートの千フト]−す用表
示システムの実施例を示し、かかる実施例では、甲フト
コーナの受付は用の操作ユニット(41)と、客が【く
見えるように配設した表示ユニット11)と、商品の包
装現場に4陥したE記操作ユニット(4υと同等の操作
ユニット(4りを配置しており、例えば受付けで客の商
品を受付けると番号札を渡すとともに操作ユニット(4
、)の十−ボート冒71より番号に対応する数字(この
数字は表示ランプ(21)・・・の番号に対応する)を
入力するとともに受付けのファンクション中−(これは
表示ランプ(21)・・・の点灯モードに対応する)を
入力する。表示ユニットIl+では操作ユニット(4り
からの搬送信号によって当該表示ランプ(21)・・・
を点灯させる。この点灯と同時に表示ユニット(11か
ら返送信号が送信されると、この送信された返送信号は
各操作ユニット(4s)、(4t)で受信されて対応す
る確認ランプ(51)・・・が点灯する。包装現場では
商品の包装が完了すると、現場に設置の操作ユニット(
4宜)の十−ボート璽7)より、商品に対応する番号と
、完了のファンクション中−(この場合は点滅℃−ド〕
を入力すると、該操作ユニット(42)より表示ユニッ
ト(1)へ搬送信号が送4Mされ、表示ユニット+l+
では当該表示うンプ(2I)・・・全点滅させ、同時に
返送信号を各操作ユニット(4+) 、(4t)へ送(
Mして夫々の点滅せる表示ランプ(21)・・・に対応
した確認ラ−7j (5t)・・・全点滅させる。受付
けでは表示ユニットil+の表示うニア′j(2+)・
・・の点滅で客に商品の包装が終了したことを知らせ、
同時に操作ユニット(41)の確認ランプ(51)・・
・の点滅で当該番号の商品の包装が終了したことを受付
けの店員は知ることになる。さて客が番号札と商品とを
交換する七、受付けでは操作ユニット(41)・・・の
+−ボード(7)によって当該番号と、終了のファンク
ション中−を入力すると、操作ユニット(41)より当
該#r号の表示ランづ(2t)・・・を消灯させるため
の搬送(’4号が送信され、表示ユニット(1)では該
搬送信号の受信と同時に当該表示ランプ(21)・・・
を消灯させるとともに、返送信号を送イgし、各操作ユ
ニット(4t) 、(4りの当該表示ランプ(2亀)・
・・に対応する確認ランプ(2I)・・・を消灯するの
である。
示システムの実施例を示し、かかる実施例では、甲フト
コーナの受付は用の操作ユニット(41)と、客が【く
見えるように配設した表示ユニット11)と、商品の包
装現場に4陥したE記操作ユニット(4υと同等の操作
ユニット(4りを配置しており、例えば受付けで客の商
品を受付けると番号札を渡すとともに操作ユニット(4
、)の十−ボート冒71より番号に対応する数字(この
数字は表示ランプ(21)・・・の番号に対応する)を
入力するとともに受付けのファンクション中−(これは
表示ランプ(21)・・・の点灯モードに対応する)を
入力する。表示ユニットIl+では操作ユニット(4り
からの搬送信号によって当該表示ランプ(21)・・・
を点灯させる。この点灯と同時に表示ユニット(11か
ら返送信号が送信されると、この送信された返送信号は
各操作ユニット(4s)、(4t)で受信されて対応す
る確認ランプ(51)・・・が点灯する。包装現場では
商品の包装が完了すると、現場に設置の操作ユニット(
4宜)の十−ボート璽7)より、商品に対応する番号と
、完了のファンクション中−(この場合は点滅℃−ド〕
を入力すると、該操作ユニット(42)より表示ユニッ
ト(1)へ搬送信号が送4Mされ、表示ユニット+l+
では当該表示うンプ(2I)・・・全点滅させ、同時に
返送信号を各操作ユニット(4+) 、(4t)へ送(
Mして夫々の点滅せる表示ランプ(21)・・・に対応
した確認ラ−7j (5t)・・・全点滅させる。受付
けでは表示ユニットil+の表示うニア′j(2+)・
・・の点滅で客に商品の包装が終了したことを知らせ、
同時に操作ユニット(41)の確認ランプ(51)・・
・の点滅で当該番号の商品の包装が終了したことを受付
けの店員は知ることになる。さて客が番号札と商品とを
交換する七、受付けでは操作ユニット(41)・・・の
+−ボード(7)によって当該番号と、終了のファンク
ション中−を入力すると、操作ユニット(41)より当
該#r号の表示ランづ(2t)・・・を消灯させるため
の搬送(’4号が送信され、表示ユニット(1)では該
搬送信号の受信と同時に当該表示ランプ(21)・・・
を消灯させるとともに、返送信号を送イgし、各操作ユ
ニット(4t) 、(4りの当該表示ランプ(2亀)・
・・に対応する確認ランプ(2I)・・・を消灯するの
である。
向上記実施例以外の(S号形式を用いて操作ユニット+
41と、表示ユニットIl+との間の搬送信号の送受信
を行なうようにしても勿論よく、特に第5図、第6図の
4IJ号形式には限定されるものではない未発り]は上
述のように横吹した操作ユニットと、表示ユニットとを
備えであるから、Xn力線のある場所であれば容易に操
作ユニットと表示ユニットを配設することができ、しか
も表示ユニット側の表示ラシプを増加しても配線数は2
木の電力線で済み、配線施工が容易であり、更に制?m
℃−ドを与えることによって表示ランプの点灯、消灯、
点滅のように表示情報を多くすることが可能となり、更
に表示ユニットからの返送信号によって操作ユニット側
に設けである確認ランプの状態で表示ランプの状態を知
ることが可能となり、出退表示や、呼び出し表示やその
他の確認表示に大変有用であるという効果を奏する。
41と、表示ユニットIl+との間の搬送信号の送受信
を行なうようにしても勿論よく、特に第5図、第6図の
4IJ号形式には限定されるものではない未発り]は上
述のように横吹した操作ユニットと、表示ユニットとを
備えであるから、Xn力線のある場所であれば容易に操
作ユニットと表示ユニットを配設することができ、しか
も表示ユニット側の表示ラシプを増加しても配線数は2
木の電力線で済み、配線施工が容易であり、更に制?m
℃−ドを与えることによって表示ランプの点灯、消灯、
点滅のように表示情報を多くすることが可能となり、更
に表示ユニットからの返送信号によって操作ユニット側
に設けである確認ランプの状態で表示ランプの状態を知
ることが可能となり、出退表示や、呼び出し表示やその
他の確認表示に大変有用であるという効果を奏する。
第1図は従来例の概略構成図、第2図は本発明の一実施
例の概略構成図、第3図は同との操作ユニットの回路づ
0ツク図、第4図は同との伝送ユニットの回路つ099
図、第5図は四E使用の搬送信号の構成図、4@6図は
同上の搬送信号の税引用の波形図、第7図は同との表示
ユニットの回路−jOツク図、第8図は同上のコン上1
−9部のフローチャート、第9図は本発明の実施例の概
略構成図、il+は表示ユニット、(21)・・・は表
示ランプ、14)は操作ユニット、(5t)・・・は確
認ランプ、telは雷1力線である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和57年特許願第191390号 2、発 明 の名称 電力線搬送を用いた表示システム 3、補正をする者 事件との関係 特許 出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称
(583)松下電工株式会社 代表者小 林 郁 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 な し 7、補正の対象 別紙の通り 訂 正 書 m沓@号 特願昭57−191890号l、 本幀用
和1沓第7負第8行目の[バラしルヂータマトリクスt
lO] J k rパラレルチータイジターフェース(
+o) Jと訂正する。 2.1列土同頁第8行乃至第9行目のEノ\うし/1.
チータマトリクスtIOIJ 會r jSラレルチータ
インターフエース+10) J と訂正する。 3、 同上第11自第19行目の1ノ\うしルヂータマ
トリクスtlLlllJ i r J〜ラレル苧−タイ
ンターフエース1101 Jと8J正する。
例の概略構成図、第3図は同との操作ユニットの回路づ
0ツク図、第4図は同との伝送ユニットの回路つ099
図、第5図は四E使用の搬送信号の構成図、4@6図は
同上の搬送信号の税引用の波形図、第7図は同との表示
ユニットの回路−jOツク図、第8図は同上のコン上1
−9部のフローチャート、第9図は本発明の実施例の概
略構成図、il+は表示ユニット、(21)・・・は表
示ランプ、14)は操作ユニット、(5t)・・・は確
認ランプ、telは雷1力線である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和57年特許願第191390号 2、発 明 の名称 電力線搬送を用いた表示システム 3、補正をする者 事件との関係 特許 出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称
(583)松下電工株式会社 代表者小 林 郁 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 な し 7、補正の対象 別紙の通り 訂 正 書 m沓@号 特願昭57−191890号l、 本幀用
和1沓第7負第8行目の[バラしルヂータマトリクスt
lO] J k rパラレルチータイジターフェース(
+o) Jと訂正する。 2.1列土同頁第8行乃至第9行目のEノ\うし/1.
チータマトリクスtIOIJ 會r jSラレルチータ
インターフエース+10) J と訂正する。 3、 同上第11自第19行目の1ノ\うしルヂータマ
トリクスtlLlllJ i r J〜ラレル苧−タイ
ンターフエース1101 Jと8J正する。
Claims (1)
- il+ 電力線に重畳する搬送信号を受信す石手段と
、搬送信号を電力線に重畳する送信手段とを備えるとと
もに、複数の表示ランプを設けて各表示ランプには夫々
各別の番号を与え、受信搬送信号のアドレスデータに基
いて指定された表示ランプを、受信搬送46号の七−ド
ダータに基いて制御する表示制御手段と、当該表示ラン
プが所定の1作を行なったことを示す返送データを作成
して受信搬送(M号による制fm m、+作と共に搬送
信号として送信手段により返送させる返送手段とを備え
た表示ユニット、電力線に重畳する搬送信号を受信する
手段と、搬送信号を電力線に重畳させる送信手段と、キ
ーボードよ多入力される番号と制御上−ドを指定するフ
ァンクッション入力とで表示ユニットの所定の表示ラン
プを制御するアドレスデータ及び七−ドテータを作成し
て送信手段より搬送信号として送信させる制御手段と、
表示ユニットから送られてくる搬送信号のり−タを判定
して表示ユニットの表示ランプにl#lで対応させて設
けである確認ランプを当該表示ランプの制御℃−ドと同
様のモードにて制御するイイスプレイ制御手段lを備え
た操作ユニットを有して収ることを特徴とする電力線搬
送を用いた表示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191390A JPS5983546A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 電力線搬送を用いた表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191390A JPS5983546A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 電力線搬送を用いた表示システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983546A true JPS5983546A (ja) | 1984-05-15 |
JPH0430079B2 JPH0430079B2 (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=16273802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57191390A Granted JPS5983546A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 電力線搬送を用いた表示システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5983546A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013508656A (ja) * | 2009-10-21 | 2013-03-07 | ワールプール,ソシエダッド アノニマ | 冷却システム用の可変容量コンプレッサ及び電子サーモスタットの間のデータ及びコマンド通信システム及び方法 |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP57191390A patent/JPS5983546A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013508656A (ja) * | 2009-10-21 | 2013-03-07 | ワールプール,ソシエダッド アノニマ | 冷却システム用の可変容量コンプレッサ及び電子サーモスタットの間のデータ及びコマンド通信システム及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0430079B2 (ja) | 1992-05-20 |
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