JPS5983494A - リモ−トコントロ−ル装置 - Google Patents
リモ−トコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS5983494A JPS5983494A JP57194172A JP19417282A JPS5983494A JP S5983494 A JPS5983494 A JP S5983494A JP 57194172 A JP57194172 A JP 57194172A JP 19417282 A JP19417282 A JP 19417282A JP S5983494 A JPS5983494 A JP S5983494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- pulse
- remote control
- antenna
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B21/00—Alarms responsive to a single specified undesired or abnormal condition and not otherwise provided for
- G08B21/18—Status alarms
- G08B21/24—Reminder alarms, e.g. anti-loss alarms
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明UIJモートコントロール(JJ.下、IJモコ
ンと略称する)装置に係り、特にワイヤレス方式のリモ
コン装置の改良に関するものである。
ンと略称する)装置に係り、特にワイヤレス方式のリモ
コン装置の改良に関するものである。
(従来技術)
最近、テレビジョン受像機等の電子機器では、リモコン
装置が設けられたものが鍾々開発されており、機器本体
の電源のオン、オフや音量の増減等が離れた場所より操
作できるようになっている。
装置が設けられたものが鍾々開発されており、機器本体
の電源のオン、オフや音量の増減等が離れた場所より操
作できるようになっている。
しかし、従来用いられているワイヤレス方式のリモコン
装置では、リモコン送信機を置き忘れた場合、リモコン
送信機を捜し出す機構は何も設けられていなかった。
装置では、リモコン送信機を置き忘れた場合、リモコン
送信機を捜し出す機構は何も設けられていなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
このため、従来ではリモコン送信機をどこかに置き忘れ
た場合には捜し出すのに手間がかかるという欠点があっ
た。
た場合には捜し出すのに手間がかかるという欠点があっ
た。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記°従来の欠点を除去することを目的とし、
受信側に設けられたスイッチを操作することによりリモ
コン送信機からブザー音を発生させるものである。
受信側に設けられたスイッチを操作することによりリモ
コン送信機からブザー音を発生させるものである。
(実施例)
以下、第1図及び第2図に示した実施例に従って本発明
を説明する。ます、第1図はリモコン装置の要部のブロ
ック図で、1ニ1、テレビジョン受像機等の機器本体に
設りられるリモコン装置の受信機側で、この受信機1に
はパルスを発生させるパルス発生回路2と、このパルス
発生回路2により発生されたパルスを変調するRF変調
回路3と、前記パルス発生回路2とRF変調回路3を動
作開始させるスイッチ4と、RF変調回路3により変調
されたパルスを発射させるアンテナ5が設りである。一
方、6はリモコン送信機側で、この送信機側6には受信
機Iより発射されたパルスを受信するアンテナ7と、−
1−記受信機側1の復調回路3により変調されたパルス
を元に戻す復調回路8と、この復調回路8により復調さ
れたパルスでオン、オフされるタイマー回路9と、この
タイマー回路9によりオン、オフされスピーカ1oより
ブ→ノー音を発生させるブザー音発生回路11が設りら
れている。
を説明する。ます、第1図はリモコン装置の要部のブロ
ック図で、1ニ1、テレビジョン受像機等の機器本体に
設りられるリモコン装置の受信機側で、この受信機1に
はパルスを発生させるパルス発生回路2と、このパルス
発生回路2により発生されたパルスを変調するRF変調
回路3と、前記パルス発生回路2とRF変調回路3を動
作開始させるスイッチ4と、RF変調回路3により変調
されたパルスを発射させるアンテナ5が設りである。一
方、6はリモコン送信機側で、この送信機側6には受信
機Iより発射されたパルスを受信するアンテナ7と、−
1−記受信機側1の復調回路3により変調されたパルス
を元に戻す復調回路8と、この復調回路8により復調さ
れたパルスでオン、オフされるタイマー回路9と、この
タイマー回路9によりオン、オフされスピーカ1oより
ブ→ノー音を発生させるブザー音発生回路11が設りら
れている。
次に」―記の如く構成されたリモコン装置の動作につい
て説明すると、まず、受信機IVC設りられたスイッチ
4を押圧し接点を閉じると第2図(a)vrc示したよ
うなパルスかパルス発生回路2及びRF変調回路3に加
えられ、パルス発生回路2及びRF変調回路3かオンさ
れる。これにより、パルス発生回路2よりRF変調回路
3に第2図(b)に示したようなパルスが入力され、こ
のパルスばRF変調回路3により第2図(c)に示した
ようなパルスに変調されアンテナ5より発射される。そ
して、受信機側1のアンテナ5より発射されたパルスは
リモコン送信機側6のアンテナ7で受信され、復調回路
8に入力される。この復調回路8によりRF変調回路3
で変調されたパルスは第2図(d)に示したように元に
戻されタイマー回路9に出力される。
て説明すると、まず、受信機IVC設りられたスイッチ
4を押圧し接点を閉じると第2図(a)vrc示したよ
うなパルスかパルス発生回路2及びRF変調回路3に加
えられ、パルス発生回路2及びRF変調回路3かオンさ
れる。これにより、パルス発生回路2よりRF変調回路
3に第2図(b)に示したようなパルスが入力され、こ
のパルスばRF変調回路3により第2図(c)に示した
ようなパルスに変調されアンテナ5より発射される。そ
して、受信機側1のアンテナ5より発射されたパルスは
リモコン送信機側6のアンテナ7で受信され、復調回路
8に入力される。この復調回路8によりRF変調回路3
で変調されたパルスは第2図(d)に示したように元に
戻されタイマー回路9に出力される。
このタイマー回路9は復調回路8より入力されたパルス
により一定時間だけオンされ、第2図(e)に示したよ
うに漸次レベルが小さくなるパルスをブザー音発生回路
11に出力する。そして、ブザー音発生回路11はタイ
マー回路9より入力されるパルスのレベルに比例させて
第2図(f) K示したよう、汐パルスをスピーカ10
に加えブザー音を発生させるものである。
により一定時間だけオンされ、第2図(e)に示したよ
うに漸次レベルが小さくなるパルスをブザー音発生回路
11に出力する。そして、ブザー音発生回路11はタイ
マー回路9より入力されるパルスのレベルに比例させて
第2図(f) K示したよう、汐パルスをスピーカ10
に加えブザー音を発生させるものである。
従って」−記実流側におけるリモコン装置でCI−、リ
モコン送信機6をどこかに置き忘れた場合でもテレビジ
ョン受像機等の機器本体に組込まれる受信側1に設けら
れたスイッチ4を押圧することにより一定時間リモコン
送信機6よりブザー音を発生させることができるため、
容易にリモコン送信機6を捜し出すことができる。
モコン送信機6をどこかに置き忘れた場合でもテレビジ
ョン受像機等の機器本体に組込まれる受信側1に設けら
れたスイッチ4を押圧することにより一定時間リモコン
送信機6よりブザー音を発生させることができるため、
容易にリモコン送信機6を捜し出すことができる。
(効果)
以−1−述へた通り本発明では、ワイヤレス方式のリモ
ートコントロール装置において、受信機側には所定の信
号を発生ずる信号発生手段と、この信号発生手段をオン
するスイッチ手段と、さらに信号発生手段によって発生
された信号を発射するアンテナとを備え、一方送信機側
には受信機側より発射された信号を受信するアンテナと
、受信された信号により音を発生する音の発生手段とを
備え、受信機側に設けられたスイッチをオンすることに
より送信機側より音が発生するようにしたため、リモコ
ン送信機をどこかに置き忘れた場合でも容易に捜し出す
ことができる。
ートコントロール装置において、受信機側には所定の信
号を発生ずる信号発生手段と、この信号発生手段をオン
するスイッチ手段と、さらに信号発生手段によって発生
された信号を発射するアンテナとを備え、一方送信機側
には受信機側より発射された信号を受信するアンテナと
、受信された信号により音を発生する音の発生手段とを
備え、受信機側に設けられたスイッチをオンすることに
より送信機側より音が発生するようにしたため、リモコ
ン送信機をどこかに置き忘れた場合でも容易に捜し出す
ことができる。
第1図は本発明装置の1実施例における要部のブロック
図、第2図は第1図における回路中のパルス波形の図面
である。 1・・・受信機側 2・・・パルス発生回路 4・・ス
イッチ 5.7 アンテナ 6・・・送信機側 10・
・・スピーカ 11・・ブザー音発生回路
図、第2図は第1図における回路中のパルス波形の図面
である。 1・・・受信機側 2・・・パルス発生回路 4・・ス
イッチ 5.7 アンテナ 6・・・送信機側 10・
・・スピーカ 11・・ブザー音発生回路
Claims (1)
- 1 ワイヤレス方式のリモートコントロールにおいて、
受信機側には所定の信号を発生ずる信号発生手段と、こ
の信号発生手段をオンするスイッチ手段と、さらに信号
発生手段によって発生された信号を発射するアンテナと
を備え、一方送何機側には受信機側より発射された信号
を受信するアンテナと、受信された信号により音を発生
する音の発生手段とを備え、受信機側に設けられたスイ
ッチをオンすることにより送信機側より音か発生するよ
うにしたことを特徴とするリモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57194172A JPS5983494A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57194172A JPS5983494A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983494A true JPS5983494A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=16320123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57194172A Pending JPS5983494A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5983494A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6166477A (ja) * | 1984-09-08 | 1986-04-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | リモ−トコントロ−ル装置 |
JPS6367897A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-26 | Mitsubishi Electric Corp | リモ−トコントロ−ル装置 |
JPH04119172U (ja) * | 1991-04-05 | 1992-10-26 | 成和エレクトロニクス株式会社 | リモートコントロール装置 |
FR2729240A1 (fr) * | 1995-01-11 | 1996-07-12 | Sevez Jean Louis | Dispositif pour la localisation par un utilisateur d'une telecommande associee a un appareil electronique |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP57194172A patent/JPS5983494A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6166477A (ja) * | 1984-09-08 | 1986-04-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | リモ−トコントロ−ル装置 |
JPS6367897A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-26 | Mitsubishi Electric Corp | リモ−トコントロ−ル装置 |
JPH04119172U (ja) * | 1991-04-05 | 1992-10-26 | 成和エレクトロニクス株式会社 | リモートコントロール装置 |
FR2729240A1 (fr) * | 1995-01-11 | 1996-07-12 | Sevez Jean Louis | Dispositif pour la localisation par un utilisateur d'une telecommande associee a un appareil electronique |
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