JPS5983138A - カラ−複写カメラにおける照明装置 - Google Patents
カラ−複写カメラにおける照明装置Info
- Publication number
- JPS5983138A JPS5983138A JP19423482A JP19423482A JPS5983138A JP S5983138 A JPS5983138 A JP S5983138A JP 19423482 A JP19423482 A JP 19423482A JP 19423482 A JP19423482 A JP 19423482A JP S5983138 A JPS5983138 A JP S5983138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- filter
- light
- filters
- color correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/54—Lamp housings; Illuminating means
- G03B27/545—Lamp housings; Illuminating means for enlargers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラー複写カメラにおける照明装置に関し、さ
らに詳しくは色補正用フィルタ一部を含むカラーヘッド
の改良に関する。
らに詳しくは色補正用フィルタ一部を含むカラーヘッド
の改良に関する。
上記照明装置に関しては、望ましくは照明装置から発せ
られる色光の混合がむらなく均一になζ几だ上で、かつ
、結像面における照度分布が１０則を補正されて均一と
なり、しかも光源ラングから発せられる光量の有効な利
用がされ、装置全体として構造がｆｉｔ単であり製造が
容易であることが要求される。従来より多袖多様の当該
照明装置峰が提示されているが、なお上記要望を満足す
るものが提案されるに至っていない。
られる色光の混合がむらなく均一になζ几だ上で、かつ
、結像面における照度分布が１０則を補正されて均一と
なり、しかも光源ラングから発せられる光量の有効な利
用がされ、装置全体として構造がｆｉｔ単であり製造が
容易であることが要求される。従来より多袖多様の当該
照明装置峰が提示されているが、なお上記要望を満足す
るものが提案されるに至っていない。
本軸明Ｖｉｈ記事情に鏝みてなされたもので、以下従来
技術と対比【２つつ本発明を詳述する。
技術と対比【２つつ本発明を詳述する。
第１図は、本発明に係るカラー複写カメラにおける照明
装置の側断面図でその基本的な構成は光評部（１）、色
補正用フィルタ一部（２）及び光混合部（３）より成り
、本）＃、１明は特に色補正用フィルタ一部（２）にお
いて従来に兄ら１１．ない特徴的栖成を有するもので以
下ζらに詳述する。
装置の側断面図でその基本的な構成は光評部（１）、色
補正用フィルタ一部（２）及び光混合部（３）より成り
、本）＃、１明は特に色補正用フィルタ一部（２）にお
いて従来に兄ら１１．ない特徴的栖成を有するもので以
下ζらに詳述する。
従来の色補正フィルタ一部においては例えばＵＳＰ３，
６８４．６７１又はｔＪ８Ｐ４．（１５３，２２２の如
く、色補正フィルターｉｌ感材の乳剤ｈ；１正用と原画
の色調の偏りを補正するだめの機能を併用したものがほ
とんどであり、単一！１０の色補正フィルターを使用す
るものであった。しかるに近年では、結果？、（、ｉ万
物の特に色補正についての仕上がり品質の向上がを求ζ
ブ１、特に写真１１１足版用原画としてのカラーデユー
プの品質向上についてけ、佐ｉ′ｌＩに比１−てさらに
高い要求がある。この吸水をｉｔｉ？ｉだすだめの一方
法として、本発明はたとえば感材ゆ の乳削袖正用色梢正フィルタ一群とカラー原画の色調補
正用の色↑Ｉ１１正フィルタ一群とを、それぞれ独立し
て制（・１ｊｌする方法を提供する。すなわち本発明の
色補正フィルタ一部は、色補正フィルタ一群を２群に分
離し、そｔ’ｔぞれの色補正フィルタ一群の間に鏡筒部
イ′、Ａ（ハ）を配設し、もって、光源部（１）から発
せられる光景の有効利用を図るとともに、前段の色補正
フィルタ一群による色光の混合を有利にし、あわせて、
両色フィルタ一群の駆ｆｉｉｊ装置（図示せず）の配設
を容易にするものである。
６８４．６７１又はｔＪ８Ｐ４．（１５３，２２２の如
く、色補正フィルターｉｌ感材の乳剤ｈ；１正用と原画
の色調の偏りを補正するだめの機能を併用したものがほ
とんどであり、単一！１０の色補正フィルターを使用す
るものであった。しかるに近年では、結果？、（、ｉ万
物の特に色補正についての仕上がり品質の向上がを求ζ
ブ１、特に写真１１１足版用原画としてのカラーデユー
プの品質向上についてけ、佐ｉ′ｌＩに比１−てさらに
高い要求がある。この吸水をｉｔｉ？ｉだすだめの一方
法として、本発明はたとえば感材ゆ の乳削袖正用色梢正フィルタ一群とカラー原画の色調補
正用の色↑Ｉ１１正フィルタ一群とを、それぞれ独立し
て制（・１ｊｌする方法を提供する。すなわち本発明の
色補正フィルタ一部は、色補正フィルタ一群を２群に分
離し、そｔ’ｔぞれの色補正フィルタ一群の間に鏡筒部
イ′、Ａ（ハ）を配設し、もって、光源部（１）から発
せられる光景の有効利用を図るとともに、前段の色補正
フィルタ一群による色光の混合を有利にし、あわせて、
両色フィルタ一群の駆ｆｉｉｊ装置（図示せず）の配設
を容易にするものである。
第１図の実施例において、光源ランプ（１０と反射傘Ｑ
Ｉ、ｌ及び熱線カットフィルター〇功から成る光帥部（
１）の下方に近接して前段の色補正フィルタ一群ｑυ、
（２）、■を配設する。シυはシアンフィルター、（ハ
）はマゼンタフィルター、１２１１−１イエローフイル
ターである。各々のフィルターは、感材（図示せず）の
乳剤に対する補ＩＥのために、図示１−ない公知の駆動
手段によって、適宜１枚ないし２枚のフィルターが選択
され、光源部（１）からの有効光束内に所定量突出維持
される。当然のことながら、使用感材の乳剤が同一特性
のものであるかぎり、当該選択妊れた各フィルターの有
効光束内への突出開は同一に維持ζｎ、る。
Ｉ、ｌ及び熱線カットフィルター〇功から成る光帥部（
１）の下方に近接して前段の色補正フィルタ一群ｑυ、
（２）、■を配設する。シυはシアンフィルター、（ハ
）はマゼンタフィルター、１２１１−１イエローフイル
ターである。各々のフィルターは、感材（図示せず）の
乳剤に対する補ＩＥのために、図示１−ない公知の駆動
手段によって、適宜１枚ないし２枚のフィルターが選択
され、光源部（１）からの有効光束内に所定量突出維持
される。当然のことながら、使用感材の乳剤が同一特性
のものであるかぎり、当該選択妊れた各フィルターの有
効光束内への突出開は同一に維持ζｎ、る。
この場合に、当該突出Ｍ゛は、左右対称にするととによ
って色光と光源白色光の光混合が、後述（７） Ｍｓ
ｇＴ ＭＢ ４ｔ ｍｌ ノ配ｆ＜ ト％ｂ 合Ｌ １
ｆｔ’： 、＋ＩＯサｉｔ ル。
って色光と光源白色光の光混合が、後述（７） Ｍｓ
ｇＴ ＭＢ ４ｔ ｍｌ ノ配ｆ＜ ト％ｂ 合Ｌ １
ｆｔ’： 、＋ＩＯサｉｔ ル。
該７ｉ）段の色補正フィルタ一群の下に鏡筒部材い！ケ
配設する。＠筒部４Ａい０は内面が？１旧６１で、逆台
形形で杉成さ几、前段の色補正フィルタ一群による補正
σ１１．だ色光を有効に光電合部（３）へ導入する機能
とともに、前段の色補正フィルタ一群の中の選Ｊｌ’＜
ざ２ｔだフィルターが上述の如く左右対称に突出したと
き、当該フィルターを避退しだ色光を光源白色光と混合
することを促進する機能をも不する。
配設する。＠筒部４Ａい０は内面が？１旧６１で、逆台
形形で杉成さ几、前段の色補正フィルタ一群による補正
σ１１．だ色光を有効に光電合部（３）へ導入する機能
とともに、前段の色補正フィルタ一群の中の選Ｊｌ’＜
ざ２ｔだフィルターが上述の如く左右対称に突出したと
き、当該フィルターを避退しだ色光を光源白色光と混合
することを促進する機能をも不する。
当該錬筒部材（ハ）は、上記構成に限定さ几るものでは
なく、円錐台形、［」旧Ｒ１形、Ｓ４筒形等、後段の光
混合部（３）の入射光開口の形状によって適宜ＪンＳ択
さノ１．る。
なく、円錐台形、［」旧Ｒ１形、Ｓ４筒形等、後段の光
混合部（３）の入射光開口の形状によって適宜ＪンＳ択
さノ１．る。
ｄｌ−筒部＋１（ハ）の下方に近接して後段の色補正フ
ィルタ一群しυ、φη、シθ、０れ四を配設する。Ｃａ
はシアンフィルター、（ハ）はマゼンタフィルター、（
イ）はイエローフィルター、■及び翰はＮＤ （等価
中性制度）フィルターである。各々のフィルターは、［
゛１１示Ｉ７ない公知の駆動手段によって適宜選択さ７
’Ｌ光路内に挿入ぴ７Ｌ、１核娩筒部月（ハ）からの有
効光束全体を所定時間フィルタリングする。
ィルタ一群しυ、φη、シθ、０れ四を配設する。Ｃａ
はシアンフィルター、（ハ）はマゼンタフィルター、（
イ）はイエローフィルター、■及び翰はＮＤ （等価
中性制度）フィルターである。各々のフィルターは、［
゛１１示Ｉ７ない公知の駆動手段によって適宜選択さ７
’Ｌ光路内に挿入ぴ７Ｌ、１核娩筒部月（ハ）からの有
効光束全体を所定時間フィルタリングする。
特にシアンフィルターＧ１マゼンタフィルターリν、イ
エローフィルターシθは、カラー原画（４）に色画の偏
りがある場合に、選択的に用いら几るもので、いわゆる
分割釦ｊ光時間方式としての使用に洪せら１１、例えば
本卸出願人による特願５４−５３５０６の方式と同様な
展様で使用さＪする。
エローフィルターシθは、カラー原画（４）に色画の偏
りがある場合に、選択的に用いら几るもので、いわゆる
分割釦ｊ光時間方式としての使用に洪せら１１、例えば
本卸出願人による特願５４−５３５０６の方式と同様な
展様で使用さＪする。
さらにＮＤフィルター、辺、ローは、光情全体をＩす１
定…だけ抑制するために用いら１．るもので、特にカラ
ー桟写カメラの撮影倍碑・を広範囲に変化する必快があ
るとき不動である。一般的にカラーデユープ用感月の乳
剤特性から、光源の色温度は１ヅ１定値（２８００〜６
０００°Ｋ）が９求さｆＬ、一方露光照度も５〜２０
Ｌｕｘの範囲内であることが望ましく、この範囲外に渡
って光源の色γ昌度及び照度が変化する。場合には、露
光制御が極めて困難になり、結果杼写Ｉ吻の仕上がり品
質に安定を欠き、実質上ｋＫ光制却が不可能となる。
定…だけ抑制するために用いら１．るもので、特にカラ
ー桟写カメラの撮影倍碑・を広範囲に変化する必快があ
るとき不動である。一般的にカラーデユープ用感月の乳
剤特性から、光源の色温度は１ヅ１定値（２８００〜６
０００°Ｋ）が９求さｆＬ、一方露光照度も５〜２０
Ｌｕｘの範囲内であることが望ましく、この範囲外に渡
って光源の色γ昌度及び照度が変化する。場合には、露
光制御が極めて困難になり、結果杼写Ｉ吻の仕上がり品
質に安定を欠き、実質上ｋＫ光制却が不可能となる。
このため、従来はレンズ絞りにて光量を１１１．□□□
整していた。例えば結像面に光年￥１の受光面を設置し
、Ｒ［定光Ｍが・１！すら７’Ｌるべく、撮影倍率が基
準７７：４率より大きくなると、そｔＬにっ几て結は面
の光量が低下するので絞りを開き、又、Ｉｑｖ影倍率が
基準倍率より小びくなると該光量が増大するので、絞り
を閉じ結１象向の光量を１ｉｌｌ’ｊｌ ｔ、 Ｌ／た
り、才だ原画のθ１． ｉｉ Ｉ’こ応じて叙り訓（１
代するのが一般的であった。
整していた。例えば結像面に光年￥１の受光面を設置し
、Ｒ［定光Ｍが・１！すら７’Ｌるべく、撮影倍率が基
準７７：４率より大きくなると、そｔＬにっ几て結は面
の光量が低下するので絞りを開き、又、Ｉｑｖ影倍率が
基準倍率より小びくなると該光量が増大するので、絞り
を閉じ結１象向の光量を１ｉｌｌ’ｊｌ ｔ、 Ｌ／た
り、才だ原画のθ１． ｉｉ Ｉ’こ応じて叙り訓（１
代するのが一般的であった。
（−かるに、複写曲）僅のシャープネス、即ち屏（象力
勿１ｉｔｗ冒の状ｊ想に維持するにｔ；［、撮影レンズ
の最適Ｘ代り範囲内で使用することが望ましく、・侍に
、該酸適絞り１ｔｉｐ囲を越えてレンズ絞りを絞り込む
と光の回折現象等の影響がｐｌ著Ｖζ現われ、佇写１ｄ
’ｌ像のシャープネスが低下するという不具合が発生し
ていた。か＼る不都付を解消するためにＮＤフィルター
により段階的）いｌ’ １ｉ１１’！！整を行いつつ、
一方では該最適紋り範囲内でレンズ絞りを開閉しもって
広１ｉ１１ス囲の珈影条件変化に対応ぜしめることがで
きるものである。
勿１ｉｔｗ冒の状ｊ想に維持するにｔ；［、撮影レンズ
の最適Ｘ代り範囲内で使用することが望ましく、・侍に
、該酸適絞り１ｔｉｐ囲を越えてレンズ絞りを絞り込む
と光の回折現象等の影響がｐｌ著Ｖζ現われ、佇写１ｄ
’ｌ像のシャープネスが低下するという不具合が発生し
ていた。か＼る不都付を解消するためにＮＤフィルター
により段階的）いｌ’ １ｉ１１’！！整を行いつつ、
一方では該最適紋り範囲内でレンズ絞りを開閉しもって
広１ｉ１１ス囲の珈影条件変化に対応ぜしめることがで
きるものである。
従って本実施例では、光量ランプ００自体の光量及び色
ｉ都度を変化さぜることなく、ＮＤフィルター例、（さ
９を撮影倍率に対応して適宜選択して使用し、上記感材
の乳剤特性に適合する光源の邑湿ＪＷと、像面１１α度
内で撮影することができ、もって、結果活写９勿の仕上
がり品質の安定を図ることができる。ＮＤフィルター）
迩、四の濃度をそ１１−ぞ７’Ｌ Ｏ，３及び０．６と
すると、ぞ几ぞ几の透過率は約５０％及び２５９１であ
るから、２枚のＮＤフィルター（ハ）、（地を憫悄東■
」み合わせて使用−することによって、光量を１００％
から１２．５％寸で変化−艮しめることができる。）Ｊ
Ｄフィルター乙り、い；）の濃度及び使用数昂は上ｄ
「［実施例に限′ｌＦさブ１．るものではなくカラーｑ
１７写カメラの倍率仙μｍ（（（よって、まカニ、結果
複写セ２グの所望品質レベルによって任ｔＰ、に選定づ
１’Ｌる。
ｉ都度を変化さぜることなく、ＮＤフィルター例、（さ
９を撮影倍率に対応して適宜選択して使用し、上記感材
の乳剤特性に適合する光源の邑湿ＪＷと、像面１１α度
内で撮影することができ、もって、結果活写９勿の仕上
がり品質の安定を図ることができる。ＮＤフィルター）
迩、四の濃度をそ１１−ぞ７’Ｌ Ｏ，３及び０．６と
すると、ぞ几ぞ几の透過率は約５０％及び２５９１であ
るから、２枚のＮＤフィルター（ハ）、（地を憫悄東■
」み合わせて使用−することによって、光量を１００％
から１２．５％寸で変化−艮しめることができる。）Ｊ
Ｄフィルター乙り、い；）の濃度及び使用数昂は上ｄ
「［実施例に限′ｌＦさブ１．るものではなくカラーｑ
１７写カメラの倍率仙μｍ（（（よって、まカニ、結果
複写セ２グの所望品質レベルによって任ｔＰ、に選定づ
１’Ｌる。
本実加・例においては、２枚のＮ Ｄフィルターを命段
のフィルター））１印Ｊに配設したか、上記目的と回じ
効用をｔ！Ｊｌするものであノ］、ば、カラー初写カメ
ラの＠（％明装置内のいづ７’Ｌの光路中に配設するこ
ともできる。
のフィルター））１印Ｊに配設したか、上記目的と回じ
効用をｔ！Ｊｌするものであノ］、ば、カラー初写カメ
ラの＠（％明装置内のいづ７’Ｌの光路中に配設するこ
ともできる。
本実７ｆｆｌｊ例の色袖市フィルタ一部（２）は上記詳
述の如く４ＪＩ−成したが、前段の色＋ｆｒ： 、ＩＥ
ラフイルタ一群カラーｊ以曲１の色用補ｄ巳用に、後段
の色１１ｉ正フィルター Ｉｉｆを感材の乳剤袖正用と
して使用ず１ｔは制御装置が’Ｍｉ単となり、ｆｌｉ制
御が適確となる効果がある。この相合ぜＶｉ通としても
同様であることはいうまでもない。
述の如く４ＪＩ−成したが、前段の色＋ｆｒ： 、ＩＥ
ラフイルタ一群カラーｊ以曲１の色用補ｄ巳用に、後段
の色１１ｉ正フィルター Ｉｉｆを感材の乳剤袖正用と
して使用ず１ｔは制御装置が’Ｍｉ単となり、ｆｌｉ制
御が適確となる効果がある。この相合ぜＶｉ通としても
同様であることはいうまでもない。
なお図において＋３ｔｌは色混合部入射光拡散板、６璋
はその出射光拡１１Ｊｉ、板、（４）はカラー）皇ｉｉ
］＋１、（５）はレンズを示１〜でおり、感材はそのし
１示を省略しである。
はその出射光拡１１Ｊｉ、板、（４）はカラー）皇ｉｉ
］＋１、（５）はレンズを示１〜でおり、感材はそのし
１示を省略しである。
本発明は以上のように相成さｒｔているので、最１月の
乳剤色神正、カラー原画の色調の偏りの゛また色フィル
タ一部自体による色光混合効果を狙うことができ、さら
にその間の光路長の長くなることについての光用の有効
利用をはかることができだ効果を奏するものである。
乳剤色神正、カラー原画の色調の偏りの゛また色フィル
タ一部自体による色光混合効果を狙うことができ、さら
にその間の光路長の長くなることについての光用の有効
利用をはかることができだ効果を奏するものである。
ける照明装置を付した復写カメラの全体構成を示すｉｉ
ｉｌ １１斤面図である。
ｉｌ １１斤面図である。
（１）・・・光源６Ｂ ｆ２）・・・色袖市
用フィルタ一部 ｅΦ・−・ル筒？ｌｉ材 ｃノ１）〜（にθ・・
・色フイルタ−１滲、（ゐ争・・・Ｎ Ｄフィルター （３）・・・光混合部
用フィルタ一部 ｅΦ・−・ル筒？ｌｉ材 ｃノ１）〜（にθ・・
・色フイルタ−１滲、（ゐ争・・・Ｎ Ｄフィルター （３）・・・光混合部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、光源部と、色補正用フィルタ一部と、光混合部とを
備える照明装置において、該色補正用フィルタ一部を内
部が地面である鏡筒部材を介してその前・俊端部にそ１
．ぞ１を配設したことを特徴とするカラー初写カメラに
おける照明装置。 ２、脚筒部材の前・後端部に配設する色補正用フィルタ
一部が、シアン、マゼンタ、イエローのフィルターの群
からなっており、その各！！￥二のいずれか一方または
双方に少くとも１以ヒのＮＤフィルターを含ｔ ｔ、め
でなる特許請求のφ１）、四組１記載１１ｉ１ｉ：のカ
ラー初写カメラにおける照明装置。 ６、各色補正用フィルタ一部の一方を、カラー原画の色
補正用フィルタ一部とし、他方を感材の乳剤に対応する
色補正用フィルターとする特許請求の範囲第１項まだは
第２項記載のカラー複写カメラにおける照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19423482A JPS5983138A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | カラ−複写カメラにおける照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19423482A JPS5983138A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | カラ−複写カメラにおける照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983138A true JPS5983138A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=16321196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19423482A Pending JPS5983138A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | カラ−複写カメラにおける照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983138A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521092A (en) * | 1978-07-29 | 1980-02-14 | Agfa Gevaert Ag | Photograph printer |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP19423482A patent/JPS5983138A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521092A (en) * | 1978-07-29 | 1980-02-14 | Agfa Gevaert Ag | Photograph printer |
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