JPS598287A - 多端子低挿入力コネクタ - Google Patents
多端子低挿入力コネクタInfo
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- JPS598287A JPS598287A JP58113613A JP11361383A JPS598287A JP S598287 A JPS598287 A JP S598287A JP 58113613 A JP58113613 A JP 58113613A JP 11361383 A JP11361383 A JP 11361383A JP S598287 A JPS598287 A JP S598287A
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- terminal
- frame
- hole
- arm
- arms
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- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/82—Coupling devices connected with low or zero insertion force
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低挿入力の多端子コネクター1:係り、特に多
数の端子の形状を液形してそ4”’、=の端子を同数の
導電穴に低力挿入することを可1′+巳にし挿入後の端
子を原形状に戻して導電穴壁と電気的機械的に接触させ
る多端子コネクタに関する。
数の端子の形状を液形してそ4”’、=の端子を同数の
導電穴に低力挿入することを可1′+巳にし挿入後の端
子を原形状に戻して導電穴壁と電気的機械的に接触させ
る多端子コネクタに関する。
端子が一回路板に開放状態に固定さイ1.るか或いはヘ
ッダ内に包囲される多叔端子百己列は先行技術で昶られ
ている。それらの端子は別のコネクタとの漱続或いはそ
れぞれのピン端子に汲触すべき榎故蘭(1)相■鵠たる
めつき穴を持つ回路板等との桜7続ζこ用いられる。ま
た穴にjTIj人しやすいように変形’J 11g l
こしたピン型の端子も、vllえは米国特許第3.34
0,439号で知られている。やや似た思4iが米国特
許第1,697,503号でソケット端子に使われ−C
いるか、この特許では−カム板を回転させてソケット(
複数〕の軸線方向に排動さぜることによりソケットを閉
鎖してこイ1.[こピン端子を把持させている。
ッダ内に包囲される多叔端子百己列は先行技術で昶られ
ている。それらの端子は別のコネクタとの漱続或いはそ
れぞれのピン端子に汲触すべき榎故蘭(1)相■鵠たる
めつき穴を持つ回路板等との桜7続ζこ用いられる。ま
た穴にjTIj人しやすいように変形’J 11g l
こしたピン型の端子も、vllえは米国特許第3.34
0,439号で知られている。やや似た思4iが米国特
許第1,697,503号でソケット端子に使われ−C
いるか、この特許では−カム板を回転させてソケット(
複数〕の軸線方向に排動さぜることによりソケットを閉
鎖してこイ1.[こピン端子を把持させている。
本発明は上述の先行技術y))ら−歩進んで、端子内実
+dr面を変形させてその端子を対応づ−る導−穴才た
はピン端子に低力抽入づ−ることを可目しlJら(ッめ
た多病子コネククアセンブリを共する。そカコネククア
センブリは共に絶縁材料/l)ら成るフレームとアンチ
1エータと−C構成さイする二部合、!1ノ八ウジング
を有し、複数の端子か回路板に取付けらイ1.−(フレ
ームにより1「用さイする。アクチュエータはフレーム
を回路板とほぼ平行に保1E)jiがら回路板面に直円
の方向に動力)ずように取イτ]けられCいる。
+dr面を変形させてその端子を対応づ−る導−穴才た
はピン端子に低力抽入づ−ることを可目しlJら(ッめ
た多病子コネククアセンブリを共する。そカコネククア
センブリは共に絶縁材料/l)ら成るフレームとアンチ
1エータと−C構成さイする二部合、!1ノ八ウジング
を有し、複数の端子か回路板に取付けらイ1.−(フレ
ームにより1「用さイする。アクチュエータはフレーム
を回路板とほぼ平行に保1E)jiがら回路板面に直円
の方向に動力)ずように取イτ]けられCいる。
フレーノ・には端f−(D貫通り−るOU叔υ〕−1子
44゛穴7ノΔある。行端子は、回路板等に1.l′y
、角り固尼される形状の第−y+iaと、フレームを貝
通ずる中間部と、つかいl’iiiとを有し、つ0)い
塙はそれぞれ特定形状塙を持つ二つの常時は先広がりの
半円面形接触部から成り、前記形状端は寄せ合されると
中心に穴を持つ或いは持たないはは円滑な鼻先を形成す
る。フレームか端子の第二ソ1111ずなわちつ、つ3
い端に沿ってl咄、隙方向に移動すると、ψua子の自
由接触部か互に寄せ汀さ(1,て円筒形を呈し装置の同
様ば配夕1]υ)導電穴に挿入可能となる。別の方式と
して、ピン端子の廣1g]+部を寄せ合せてそO)間に
ピン部子2把持させることもてきる。
44゛穴7ノΔある。行端子は、回路板等に1.l′y
、角り固尼される形状の第−y+iaと、フレームを貝
通ずる中間部と、つかいl’iiiとを有し、つ0)い
塙はそれぞれ特定形状塙を持つ二つの常時は先広がりの
半円面形接触部から成り、前記形状端は寄せ合されると
中心に穴を持つ或いは持たないはは円滑な鼻先を形成す
る。フレームか端子の第二ソ1111ずなわちつ、つ3
い端に沿ってl咄、隙方向に移動すると、ψua子の自
由接触部か互に寄せ汀さ(1,て円筒形を呈し装置の同
様ば配夕1]υ)導電穴に挿入可能となる。別の方式と
して、ピン端子の廣1g]+部を寄せ合せてそO)間に
ピン部子2把持させることもてきる。
以1・゛、図面に示ず実施列についC本発明の詳細な説
明する。
明する。
図示U)コネクタアセング!J [01は漂準的な回路
板Uハこ搭載されていてこれに基板t141を亀気的成
臘的に係合させる(ご用いられる。コネククアセンブリ
t101は内部端子フレームt181と外部アクチュエ
ークフレーム(20)とを持つハウ/ングυ61c!:
陵数の端子(24とて構成される。
板Uハこ搭載されていてこれに基板t141を亀気的成
臘的に係合させる(ご用いられる。コネククアセンブリ
t101は内部端子フレームt181と外部アクチュエ
ークフレーム(20)とを持つハウ/ングυ61c!:
陵数の端子(24とて構成される。
商々の端子(221は、絹2図でよくわ力)るように、
各端子(22)が通出′の導電材料から型打ち成形され
てF方の取付り部(2)と、中間の突叩ずなイつちスト
ッパ(zli)と、一対の同じ円筒状アーム(囮、IJ
l、す)ら成るつかGり崗(Z8)とを有し、アーム+
Jul 、 +321は自由端に係合状態のとき単一の
円滑な転移面を作るような形状を有する。アーム1,1
+11 、1.121は常時は第2図及び第2A図に示
すように先広力jりになっている。
各端子(22)が通出′の導電材料から型打ち成形され
てF方の取付り部(2)と、中間の突叩ずなイつちスト
ッパ(zli)と、一対の同じ円筒状アーム(囮、IJ
l、す)ら成るつかGり崗(Z8)とを有し、アーム+
Jul 、 +321は自由端に係合状態のとき単一の
円滑な転移面を作るような形状を有する。アーム1,1
+11 、1.121は常時は第2図及び第2A図に示
すように先広力jりになっている。
ハウ/フグLl lilは内部端Fフレーム+++a、
’:外、fliアクチュエータフレーム(、;[11と
から成り、何れもプラスチック等の絶縁材料で形成され
る。内部端子フレームU81は比較的ζこ111j1]
注の大きい一体部材てあつC1両+1111壁+341
、 (,3Glと、両端室+J81 、 t−1(J
lと、周りに間隔を直いて穴(肌を配列した中央ウェブ
(421とを有する。
’:外、fliアクチュエータフレーム(、;[11と
から成り、何れもプラスチック等の絶縁材料で形成され
る。内部端子フレームU81は比較的ζこ111j1]
注の大きい一体部材てあつC1両+1111壁+341
、 (,3Glと、両端室+J81 、 t−1(J
lと、周りに間隔を直いて穴(肌を配列した中央ウェブ
(421とを有する。
1ノ1部フレームL181の両ψ115壁t、’181
、 (・I(フi+、−1中火突11.vlGl 、
(イ8;を持つプロフィルを有゛シ、これらの突1−1
は1・;3時は回路& [21ICqf ツでいる。ま
たイI(IJ =’f: (、i41 、 IAGIの
両端(こは回路板(12+から離れ一ζ一対の加動突J
−1: (5fl) 、 (5シか突出し−Cいる。
、 (・I(フi+、−1中火突11.vlGl 、
(イ8;を持つプロフィルを有゛シ、これらの突1−1
は1・;3時は回路& [21ICqf ツでいる。ま
たイI(IJ =’f: (、i41 、 IAGIの
両端(こは回路板(12+から離れ一ζ一対の加動突J
−1: (5fl) 、 (5シか突出し−Cいる。
外部アクチュエータフレーム−120)はこれもプラス
チック等の絶縁材料71)ら成るが、内部フレームU8
)よりもやや可14!注である。外部フレーム(20)
はuli l1ll壁(54)、(5のと両端レール(
58)、 ((iυ)と力j−木になった全体として長
方形の部材てめって、内部フレーム詞α)ウェブ部(1
2)を4x囲み中火−D Ct32)を画成してそこに
基+Fi、1I41を受入イする。舌端レール(58)
。
チック等の絶縁材料71)ら成るが、内部フレームU8
)よりもやや可14!注である。外部フレーム(20)
はuli l1ll壁(54)、(5のと両端レール(
58)、 ((iυ)と力j−木になった全体として長
方形の部材てめって、内部フレーム詞α)ウェブ部(1
2)を4x囲み中火−D Ct32)を画成してそこに
基+Fi、1I41を受入イする。舌端レール(58)
。
(61りの両端力)ら垂下している外向きU)谷カム突
耳(64)、 (6ωは回1賂板(12)に係合する円
弧状U)カム面(68,)、 (7iりと、突耳(5(
υ、(5のにそイLそれ係合する[りきが亙(・こ反対
の段面(72)、 (74)とを有する。
耳(64)、 (6ωは回1賂板(12)に係合する円
弧状U)カム面(68,)、 (7iりと、突耳(5(
υ、(5のにそイLそれ係合する[りきが亙(・こ反対
の段面(72)、 (74)とを有する。
基板(141は1f:意の周り、■形状力もu)t2あ
って間隔配列の煩数の穴(76つ2設りリイしている。
って間隔配列の煩数の穴(76つ2設りリイしている。
首穴(75)はめっき等により導電性ζこすることが好
ましく、周知のようにして基板[41の回路系(図示せ
ず〕を相互接続するに用いられる。
ましく、周知のようにして基板[41の回路系(図示せ
ず〕を相互接続するに用いられる。
本発明を実施するには、まず端子R’iなるべくはハウ
ジング1161の内部フレーム181を通して回路板u
21に取付け、取付は部(2弔を半田付は等の周知の方
法で回路板(I2)に固定する。突耳126)は端子シ
々の回路板+121への過挿入を防止するという取付は
上の効用を持つ。このときの装置状態は第1図、第3A
図および43B図に示す通りである。第3A図かられか
るように、内部フレームu81は回路板aカに当接また
は近接してアーム130) 、 (321fその潜時状
態(第2図および第3A図)に開放させている。本コネ
クタに基板1141を挿入するには、第4B図に矢印(
78)で示すようlこ、まず外部フレーム(2o)の端
レール(58)、 (6のの中間部(こ圧力を加えるこ
とが必要′である。外部フレーム(20)中央部のこの
下方撓みによりカムアームω4)、(66)はそのカム
而ω8)、 (70)で回転じその段面(72)、(7
4)が突耳(ぶり、(5のに」二向きの推力を・及はし
て内部フレームu81K上昇させる。この上昇運動で内
部フレームtI81は、第4A図に示すよ“うに、端子
(221の長手に沿って上方に慴動し回路板(12Iか
ら離れる。内部フレーム4181のこの移動で端子(2
21のアーム(3(υ、(3ノは押え込まれて閉状態を
呈し基板t141を装着できるよう1こなる。基板04
)を第4A図に示すように装置したところで、端レール
(ss)、 (6(1)から下向きの力(78)を取除
き突耳(46)、+481を矢印(8(1) (第5B
図)α〕ように押下げると、内部フレーム賭は回路板(
121に当接する位置に戻り、端子アームtJG 、
+32は外方に開いて基板04Iの4亀穴(76)と緊
腎に把持係合することになってこσ)コネクタアセンブ
リは第1図および第3B図の状態に戻る。この場合、材
料の選択および端子数にもよるが、突耳+4GI 、
(41Mに押下げ圧力を加えることは必ずしも必要でな
い。外部フレームの弾性と両側レール(54)、 (5
63が側壁間、(列に保合することだけ一〇も充分ζこ
内部フレームU印を下降させて端子(221を接触接続
させることが可能である。
ジング1161の内部フレーム181を通して回路板u
21に取付け、取付は部(2弔を半田付は等の周知の方
法で回路板(I2)に固定する。突耳126)は端子シ
々の回路板+121への過挿入を防止するという取付は
上の効用を持つ。このときの装置状態は第1図、第3A
図および43B図に示す通りである。第3A図かられか
るように、内部フレームu81は回路板aカに当接また
は近接してアーム130) 、 (321fその潜時状
態(第2図および第3A図)に開放させている。本コネ
クタに基板1141を挿入するには、第4B図に矢印(
78)で示すようlこ、まず外部フレーム(2o)の端
レール(58)、 (6のの中間部(こ圧力を加えるこ
とが必要′である。外部フレーム(20)中央部のこの
下方撓みによりカムアームω4)、(66)はそのカム
而ω8)、 (70)で回転じその段面(72)、(7
4)が突耳(ぶり、(5のに」二向きの推力を・及はし
て内部フレームu81K上昇させる。この上昇運動で内
部フレームtI81は、第4A図に示すよ“うに、端子
(221の長手に沿って上方に慴動し回路板(12Iか
ら離れる。内部フレーム4181のこの移動で端子(2
21のアーム(3(υ、(3ノは押え込まれて閉状態を
呈し基板t141を装着できるよう1こなる。基板04
)を第4A図に示すように装置したところで、端レール
(ss)、 (6(1)から下向きの力(78)を取除
き突耳(46)、+481を矢印(8(1) (第5B
図)α〕ように押下げると、内部フレーム賭は回路板(
121に当接する位置に戻り、端子アームtJG 、
+32は外方に開いて基板04Iの4亀穴(76)と緊
腎に把持係合することになってこσ)コネクタアセンブ
リは第1図および第3B図の状態に戻る。この場合、材
料の選択および端子数にもよるが、突耳+4GI 、
(41Mに押下げ圧力を加えることは必ずしも必要でな
い。外部フレームの弾性と両側レール(54)、 (5
63が側壁間、(列に保合することだけ一〇も充分ζこ
内部フレームU印を下降させて端子(221を接触接続
させることが可能である。
本発明の別の実施例を第6図ないし第9図に示す。第6
図に示ず端子(8ノは第2図の端子(i’l)とほぼ同
様であるが、そのアーム(84)、 (86)は閉状態
において端子の軸線方向入口を画成する特定形状端(8
8)、■(リヲ具えている。ハウジング■のは内部フレ
ーム(94)と外部フレーム(96)とを有する。内部
フレーム(9のは内部フレームU&と同、鎌であって、
複数の穴(ioo)を有する中央ウェブ(98)と周壁
(102)と突耳(104)とを具えている。外部フレ
ーム(96)は周壁(106)と垂下脚(1(18)と
を具えていること外部フレーム囚と同様である。その対
向する二種には突耳(104)を受ける円向きの凹みQ
ltυが設けられている。この実〃由例は回路板(1,
14)またはコネクタ(図示せず)に取付けられたピン
端子(112)の配列との通続に特に有用である。
図に示ず端子(8ノは第2図の端子(i’l)とほぼ同
様であるが、そのアーム(84)、 (86)は閉状態
において端子の軸線方向入口を画成する特定形状端(8
8)、■(リヲ具えている。ハウジング■のは内部フレ
ーム(94)と外部フレーム(96)とを有する。内部
フレーム(9のは内部フレームU&と同、鎌であって、
複数の穴(ioo)を有する中央ウェブ(98)と周壁
(102)と突耳(104)とを具えている。外部フレ
ーム(96)は周壁(106)と垂下脚(1(18)と
を具えていること外部フレーム囚と同様である。その対
向する二種には突耳(104)を受ける円向きの凹みQ
ltυが設けられている。この実〃由例は回路板(1,
14)またはコネクタ(図示せず)に取付けられたピン
端子(112)の配列との通続に特に有用である。
この変型実施例の作動は、第8A図、第8B図、49A
図および第9B図かられかるよ°うに、前述の実施例の
作動のほぼ裏返しになっている。ピン端子(112)は
端子(8)に挿入さイ’Lる(第8A図及び第8B図)
。矢印(116)のように外部フレームωωに力が加え
られると内部フレーム(94)は端子(8■lこ沿って
下方に駆動され回路板(118)に当接または近接する
。この移動中、外部フレームの両端壁は第8B図に示す
ように増白し脚(I18)が回路板(118)上で摺動
する。A子(8のは第8A図に示す状態に開いてピン端
子(112)を受入れる態勢となる。ピン端f (11
2)がそれぞれの端子(8■とつがい合ったところで外
部フレーム■のを釈放すると、内部フレーム(94)が
回路板(1,18)から離れた位置に戻される。これは
端子(8)沿いの動きであって、第9A図に示すように
、端子(8)ζこそれぞれの閉合接触状態をとらせる。
図および第9B図かられかるよ°うに、前述の実施例の
作動のほぼ裏返しになっている。ピン端子(112)は
端子(8)に挿入さイ’Lる(第8A図及び第8B図)
。矢印(116)のように外部フレームωωに力が加え
られると内部フレーム(94)は端子(8■lこ沿って
下方に駆動され回路板(118)に当接または近接する
。この移動中、外部フレームの両端壁は第8B図に示す
ように増白し脚(I18)が回路板(118)上で摺動
する。A子(8のは第8A図に示す状態に開いてピン端
子(112)を受入れる態勢となる。ピン端f (11
2)がそれぞれの端子(8■とつがい合ったところで外
部フレーム■のを釈放すると、内部フレーム(94)が
回路板(1,18)から離れた位置に戻される。これは
端子(8)沿いの動きであって、第9A図に示すように
、端子(8)ζこそれぞれの閉合接触状態をとらせる。
第1図は回路板に搭載した本発明のコネク夕とその相手
基板を分解して示す斜視図、第2図は本発明における一
端子の一部切欠き斜視図、第3A図は第1図6)コネク
タの一部の欠切断面図、第3B図は第3A図の状態の本
発明コネクタの略lI411面図、第4A図は挿入状態
の本発明コネクタの一部の欠切1@面図、第4B図は第
4A図に対応する状態の本発明コネクタの略側面図、第
5A図はつかい躾続状態の本発明コネクタの一部の入切
断面図、第5B図は第5A図に対応する状態の本発明コ
ネクタの略側面図、第6図は本発明による別の実施例の
コネクタにおける端子の斜視図、第7図は第8B図の線
7−7で切断して本発明の別の実施例のコネクタの一部
を示す欠切断面図、第8A図は第7図のコネクタにおけ
る赳子挿入状態における欠切断面図、第8B図は第8A
図に対応する状態の本発明のコネクタの略側面図1,1
(9A図は第7図のコネクタにおける端子つがい接続状
態における欠切断面図、第9B図は第9A図の状態の本
発明コネクタの1略111!1面図である。
基板を分解して示す斜視図、第2図は本発明における一
端子の一部切欠き斜視図、第3A図は第1図6)コネク
タの一部の欠切断面図、第3B図は第3A図の状態の本
発明コネクタの略lI411面図、第4A図は挿入状態
の本発明コネクタの一部の欠切1@面図、第4B図は第
4A図に対応する状態の本発明コネクタの略側面図、第
5A図はつかい躾続状態の本発明コネクタの一部の入切
断面図、第5B図は第5A図に対応する状態の本発明コ
ネクタの略側面図、第6図は本発明による別の実施例の
コネクタにおける端子の斜視図、第7図は第8B図の線
7−7で切断して本発明の別の実施例のコネクタの一部
を示す欠切断面図、第8A図は第7図のコネクタにおけ
る赳子挿入状態における欠切断面図、第8B図は第8A
図に対応する状態の本発明のコネクタの略側面図1,1
(9A図は第7図のコネクタにおける端子つがい接続状
態における欠切断面図、第9B図は第9A図の状態の本
発明コネクタの1略111!1面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11各端子が第一部材0別こ取付は固定される。取付
は端124)と少くも二つの常時は先広がりのアーム(
3(1,32)力1ら成る反対向きのつがい端とを有す
る俵数の第一端子Il’l)を相手方第二部材σ4に固
定される同数の第二端子(76)と低挿入力つがい接続
する方法にして、 穴イ1き部材ll81を前記第一端子(2暗こ沿って一
輔5腺方向(こ移動して前記アーム(3n、 32)に
非接触姿勢をとらせる工4呈と、 前記第一および第二両部材(12,14) r、、一つ
がい合せて前記第一および第二両端子(22,76)を
愼く近接した状態にする工程と、 Ail記穴付き部材−を前記第一端子1!!りに沿って
反対の軸線方向に移動して前記アーム(:ダ1,32)
を前記第二端子(76)に′1気的1幾、誠的に保合さ
せる工程とを含む方法。 (21前記第二端子(76)が導電穴であり、前記穴付
き部4A’ ;18Jの前記一方間移動が前記第一端子
シフの取付は端u4からつがい端(30,32) lこ
向っていて、前記−アーム(30,32)’tnぜ合せ
て前記導電穴(76)に低力挿入可能ならしめ、前記穴
付き部材−の反メ1方向移動が前記アーム(3(1,3
2) ’H釈放してそ11ぞれの導−穴(76)の1l
lI接壁に′電気的機械的に床台させる、%計請求の範
囲第1項に記載の方法。 (31前記第二端子がピン端子(112)であり、前記
穴付き部材(98)の前記第一方間移動が前記第一端子
のつがい端(!(8,90)から取付は慰82)に向っ
ていて、前記アーム(88,9[1) f末広力≦りの
常時状態に拡げて前記ピン端子(112)のアーム間挿
入を可能にし、 前記穴付き部材(98)の前記反対方向移動が前記7−
ム(88,90)を駆動してアーム間のピン端子(11
2) tこ電気的機械的に把持係合させる、特許請求の
範囲第1項に記載の方法。 (4)第−及び第二の両部#:5・、a気的に相!i接
続させる低挿入力コネクタにして、 前記第一部材u2I4こ′電気的機械的に保合固定され
る取付トノ端]、縛と、前記第二部材(i41の第二端
子(76)に′電気的機械的に係合しつる少く・0二つ
の富時は末広がりのアーム(30,32)から成る反対
向きのつがい端と2有する、fi数の長形の第一端子(
2りと、同数の穴を有して各穴に対応する第一端子囚ヲ
挿通させるフレームu81とを包含し、前記第一端子0
の軸線方間への前記フレーム化のs*bによって前81
2アーム(3(J、 32 ) f R1] e+e
第二部材(L4Iの前記第二端子(7ω(こ封して接触
及び非接触状態にさせる低挿入力コネクタ。 狗其=纜:暢藁工第=4キ牢部有4ミ1ル的東噂旧陰接
(1「(5) 前記第二部材の前記第二部fが導1シ
穴(7ωであり、前記フレームU〜が前記第一端子(2
榎の前記アーム(3(1,32)を寄せ合せて前記導紙
穴σ6)に1氏、ノ月巾人可H旧こし、また前記アーム
を釈放して前記導1穴(76)の壁と系合しえしめる、
特許請求の範囲第4項に記載の1汰挿入力コネクタ。 (61前記第二端子が前記第二部材(114)から延び
出したピン端子(112)であり、 Ail記フレーム(98)が前記第一端子(8)の前記
アーム(84,86)を、前記ピン端子(112)が挿
入さ・rLる末広がりの虜時状態力)ら前記アーム(8
4゜86)間に前記ピン端子(112)を把持する状態
に駆動する、特許請求の範囲第4項に記載の低挿入力コ
ネクタ。 (7)前記フレームが、前記穴を有する剛性絶縁材料の
内部フレーム部材uaと、@記同部フレーム部材と作動
的lこ連結されCい゛C販フレーム部材を前記第一端子
の軸線方間に駆動する半1−1]性材料の外部フレーム
部材V、0)とを特徴する特許請求の範囲第4項ζこ記
載の低挿入力コネクタ。 (81前記外部フレームレ0)が前記第二部材u41用
の受口を画成する、%許請求の範囲第7項に記載の低挿
入力コネクタ。 (9)さらに、前記外部フレーム1Jtl+から垂下し
て該フレームのを前記第一部材U力に対しへ現状態に保
持する脚手段(64,66)と、 前記円部フレーム賭を前記外部フレーム1ztl)lこ
連結する手段(50,52,72,74)とを包含して
、前記外部フレーム囚の移動が前記内部フレームU(至
)に伝達されて該内部フレームを前記第、一部材[12
+の平面に対し平行移動させる、特許請求の範囲g7項
に記載の低挿入力コネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/391,312 US4480888A (en) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | Multi terminal low insertion force connector |
US391312 | 1999-09-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598287A true JPS598287A (ja) | 1984-01-17 |
JPH036629B2 JPH036629B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=23546120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58113613A Granted JPS598287A (ja) | 1982-06-23 | 1983-06-22 | 多端子低挿入力コネクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4480888A (ja) |
JP (1) | JPS598287A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62118372U (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-27 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1982
- 1982-06-23 US US06/391,312 patent/US4480888A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-06-22 JP JP58113613A patent/JPS598287A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62118372U (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-27 | ||
JPH0336046Y2 (ja) * | 1986-01-21 | 1991-07-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4480888A (en) | 1984-11-06 |
JPH036629B2 (ja) | 1991-01-30 |
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