JPS6097577A - 同軸ジヤツク・コネクター - Google Patents
同軸ジヤツク・コネクターInfo
- Publication number
- JPS6097577A JPS6097577A JP59202904A JP20290484A JPS6097577A JP S6097577 A JPS6097577 A JP S6097577A JP 59202904 A JP59202904 A JP 59202904A JP 20290484 A JP20290484 A JP 20290484A JP S6097577 A JPS6097577 A JP S6097577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- contact
- connector
- coaxial
- insulating member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/38—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts
- H01R24/40—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency
- H01R24/50—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency mounted on a PCB [Printed Circuit Board]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2103/00—Two poles
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/03—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
- H01R9/05—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
この発明１よ同ｔ！ｑｉ ］コネクタに関し、ＪＪり詳
細に９．１同軸ジ１１ツク・コネクターに関づる。
細に９．１同軸ジ１１ツク・コネクターに関づる。
（従来技術）
同軸プラグ・＝１ネタターは、Ｓ Ｍ １３タイプのも
のが米国性Ｗ「第４４１２７１７舅に開示されており、
これは外側の接点組立体の一部としてバネ状接点部材を
有している。このプラグ・コネクターは同軸ジ１７ツタ
・コネクターと電気的に接続りへさもので、同軸ジャッ
ク・コネクターは当該プラグ・コネクターの補完的外側
接点と電気的に接触りるように嵌合するとともに、印刷
回路基板の信８． Ａ３ Ｊ：び接地用導電経路と電気
的に接続１べさ部分を備えている。このＰＣＢタイプの
同軸ジャック・コネクターは既知ひあるが、ぞの構）青
と製作＝Ｊストのため高価となっている。
のが米国性Ｗ「第４４１２７１７舅に開示されており、
これは外側の接点組立体の一部としてバネ状接点部材を
有している。このプラグ・コネクターは同軸ジ１７ツタ
・コネクターと電気的に接続りへさもので、同軸ジャッ
ク・コネクターは当該プラグ・コネクターの補完的外側
接点と電気的に接触りるように嵌合するとともに、印刷
回路基板の信８． Ａ３ Ｊ：び接地用導電経路と電気
的に接続１べさ部分を備えている。このＰＣＢタイプの
同軸ジャック・コネクターは既知ひあるが、ぞの構）青
と製作＝Ｊストのため高価となっている。
〈発明の構成〉
本発明ににると、印刷回路基板の信号および接地用導電
経路へ電気的に接続される同軸シトツク・コネクターは
、はぼ管状の区域、おにび１）す記接地用導電経路に接
続づるための少数の端子区域を持ったＵ９：形区域をイ
ｊづる外側の金属製本体部材と、前記外側の水体部祠に
治って配置される区域をイラする絶縁部材と、前記絶縁
部材の軸心に冶って延在りる接点区域、および前記各端
子区域間において前記絶縁部材の外側に延在づる端子区
域を有し、口つ前記絶縁部材内に配置される中央接点部
材と、前記絶縁部材の外表面に治って延在Ｊるとどしに
、１）う記本体部材おＪ、び前記絶縁部４Ａ間において
前記木捧部祠に係合づる外側接点部材と、０ら記外側接
貞部４Ａを１１う配管状区域内に固定しなから１）す記
管状区域十へ１１−着される口金部材とを具ｆｌｔｉｉ
りる。。
経路へ電気的に接続される同軸シトツク・コネクターは
、はぼ管状の区域、おにび１）す記接地用導電経路に接
続づるための少数の端子区域を持ったＵ９：形区域をイ
ｊづる外側の金属製本体部材と、前記外側の水体部祠に
治って配置される区域をイラする絶縁部材と、前記絶縁
部材の軸心に冶って延在りる接点区域、および前記各端
子区域間において前記絶縁部材の外側に延在づる端子区
域を有し、口つ前記絶縁部材内に配置される中央接点部
材と、前記絶縁部材の外表面に治って延在Ｊるとどしに
、１）う記本体部材おＪ、び前記絶縁部４Ａ間において
前記木捧部祠に係合づる外側接点部材と、０ら記外側接
貞部４Ａを１１う配管状区域内に固定しなから１）す記
管状区域十へ１１−着される口金部材とを具ｆｌｔｉｉ
りる。。
く実 施 例）
第１〜３図に示されているように、同軸シ亀・ツク・（
Ｘ込み）−１ネクター１０は本体部ｌＡｌ２ど、絶縁部
オΔ１４と、中央接Ｌｉｊ部材１６と、外側接点部（Ａ
１８と、口金（環）部材２（）とを備えている。
Ｘ込み）−１ネクター１０は本体部ｌＡｌ２ど、絶縁部
オΔ１４と、中央接Ｌｉｊ部材１６と、外側接点部（Ａ
１８と、口金（環）部材２（）とを備えている。
金属製の本１本部月１２は、所望のバネ！ｌξｉ ｅｌ
をイｊυる適宜の金属ストリップから１１抜い゛Ｃ形成
されるとともに、はぼ管状の区域２２とＵ字形区域２４
とを廂えている。内向さの突起２Ｇが管状１ス賊２２に
設置Ｊられ、またＵ字形区域２４は複数の端子１メ域２
８を（Ｉｔし、端子区域２８は第３図に示されているよ
うに、接地用導電経路３４と［］ウライＪｌノにより接
続りるため、印刷回路７１板３２の各穴３０内に配置り
ることが可能どなっている。
をイｊυる適宜の金属ストリップから１１抜い゛Ｃ形成
されるとともに、はぼ管状の区域２２とＵ字形区域２４
とを廂えている。内向さの突起２Ｇが管状１ス賊２２に
設置Ｊられ、またＵ字形区域２４は複数の端子１メ域２
８を（Ｉｔし、端子区域２８は第３図に示されているよ
うに、接地用導電経路３４と［］ウライＪｌノにより接
続りるため、印刷回路７１板３２の各穴３０内に配置り
ることが可能どなっている。
絶縁部材１４は、適宜の／フスＪツク＋Ａ ’ｌ’ｌか
ら成形され、口つへ状の形状であ−）（環状ｆｐ７３ｃ
ｉ、 ３８を形成され−Ｃいる。孔４０が絶縁部４Δ１
４を貫通しで延（１−シ、孔４０は絶縁部材１４の前端
部でより人さい孔４２ど連通し、１１つ後端部でｆｆｌ
’ｊ４４と）１．１通し−Ｃいる。
ら成形され、口つへ状の形状であ−）（環状ｆｐ７３ｃ
ｉ、 ３８を形成され−Ｃいる。孔４０が絶縁部４Δ１
４を貫通しで延（１−シ、孔４０は絶縁部材１４の前端
部でより人さい孔４２ど連通し、１１つ後端部でｆｆｌ
’ｊ４４と）１．１通し−Ｃいる。
中央接点部材１６の接点Ｉ〆域４６【、１．孔４０内に
配Ｉ９され、他方、接魚要木４８は孔４２内に配置され
る。中央接点部材１６の端子区域５０の一部（Ｊ、絶縁
部（４１４の漏４４内に配！〆？され、目つ他の部分は
イこから外側へ突出して印刷回路基板３２の穴３１内に
配置されるとどしに、第３図で示され−ＣいるＪ、うに
導電１’Ｌ Ｇ：；昼経路３５に「」ライ」１〕される
。
配Ｉ９され、他方、接魚要木４８は孔４２内に配置され
る。中央接点部材１６の端子区域５０の一部（Ｊ、絶縁
部（４１４の漏４４内に配！〆？され、目つ他の部分は
イこから外側へ突出して印刷回路基板３２の穴３１内に
配置されるとどしに、第３図で示され−ＣいるＪ、うに
導電１’Ｌ Ｇ：；昼経路３５に「」ライ」１〕される
。
外側接点部材１８は管状部月であって、絶縁部月１４上
へ１１されるどともに、内向きの環状突起５２゜５４を
イｊしている。突起５２．５４は台溝３６．３８内に配
置され、それにより絶縁部材１４と外側接点部材１８と
を絶縁部材１４内の中央接点部材１６に固定し、中央お
Ｊ、び外側接点の組立体とＪる。次に、この組立体は金
属製の本体部材１２内へ挿入され、その際端子区域５０
が管状区域２２の溝５８に沿って移動し、最終的に絶縁
部月１４の後端部が本体部月１２の後部区域５Ｇに係合
りるとともに、内向きの突起２６が第３図で示されるよ
うに、内向きの突起５２により形成された満の中に配置
され、その結果絶縁部材１４と、中央接点部材１Ｇと、
外側接点部材１８とからなる前記中火および外側接点組
立体が水体部材１２内の適所に位置される。次に、口金
部材２０が管状区域２２」ニへ配置されるとと・しにぞ
の」二に圧着され、それにより前記組立体を本体部材１
２内に固定する。
へ１１されるどともに、内向きの環状突起５２゜５４を
イｊしている。突起５２．５４は台溝３６．３８内に配
置され、それにより絶縁部材１４と外側接点部材１８と
を絶縁部材１４内の中央接点部材１６に固定し、中央お
Ｊ、び外側接点の組立体とＪる。次に、この組立体は金
属製の本体部材１２内へ挿入され、その際端子区域５０
が管状区域２２の溝５８に沿って移動し、最終的に絶縁
部月１４の後端部が本体部月１２の後部区域５Ｇに係合
りるとともに、内向きの突起２６が第３図で示されるよ
うに、内向きの突起５２により形成された満の中に配置
され、その結果絶縁部材１４と、中央接点部材１Ｇと、
外側接点部材１８とからなる前記中火および外側接点組
立体が水体部材１２内の適所に位置される。次に、口金
部材２０が管状区域２２」ニへ配置されるとと・しにぞ
の」二に圧着され、それにより前記組立体を本体部材１
２内に固定する。
第３図で示されるように、同軸プラグ・コネクター６０
が同６１１ジヤツク・コネクター１０ど電気的に嵌合可
能であり、その際外側のバネ状接点部材６４の円弧状区
域６２が、内向きの環状突起！＋４にＪ、り形成された
環状溝の中に配置されて、コネクター１０゜ＧＯの外側
接点部材間の電気的接続を形成し、また当該環状溝は両
者間の保持力を増大し、同時に中火接点部材１Ｇの接点
要素４８が二ｉネクター６０の中央接点部材６８のレセ
プタクル接点１ｇ域６６と電気的に接続される。
が同６１１ジヤツク・コネクター１０ど電気的に嵌合可
能であり、その際外側のバネ状接点部材６４の円弧状区
域６２が、内向きの環状突起！＋４にＪ、り形成された
環状溝の中に配置されて、コネクター１０゜ＧＯの外側
接点部材間の電気的接続を形成し、また当該環状溝は両
者間の保持力を増大し、同時に中火接点部材１Ｇの接点
要素４８が二ｉネクター６０の中央接点部材６８のレセ
プタクル接点１ｇ域６６と電気的に接続される。
（発明の効果）
視認リ−ることがでさるように、直角のシトツク・コネ
クターであって、印刷回路基板の信号および接地用脣電
経路上へ容易に取り（Ｊ １）られるどともにてれに電
気的に接続され、さらに同軸プラグ・コネクターと電気
的に１■合リ−ることがでさるジ１７ツク・コネクター
が開示されている。
クターであって、印刷回路基板の信号および接地用脣電
経路上へ容易に取り（Ｊ １）られるどともにてれに電
気的に接続され、さらに同軸プラグ・コネクターと電気
的に１■合リ−ることがでさるジ１７ツク・コネクター
が開示されている。
【図面の簡単な説明】
第１図は、同軸ジＶツク・コネクターの構成要素を示１
分解斜視図、 第２図は、組立済みの状態にある前記回軸シトツク・コ
ネクターと、これから分解された嵌合用（３Ｂな同軸プ
ラグ・コネクターの斜視図、第３図は、嵌合状態にある
前記各コネクターの１ｇｉ面図である。 １０・・・同−ｈ１１ジｔ・ツタ・二１ネクター１２・
・・本体部Ｕ １４・・・絶縁部月１６・・・中央接点
部材 １８・・・外側接点部材２（）・・・口金部材
２２川棚略管状区域２４・・・Ｕ字形区１＋ｉ ２６・
・・突 起２８・・・端子区域 ３０．３１・・・穴３
２・・・印刷回路基板 ３４・・・接地用導電杆路３ｊ
ｊ・・・導電性信号経路 ３（ｉ、 ３８山溝’１０．
４２・・・穴 ４４・・・溝 ４Ｇ・・・接点区域 ４８・・・接点要素５０・・・９
に１；了区域 ５２．５４・・・突起５Ｇ・・・１ｐ部
区域 ５８・・・溝 ＧＯ・・・同１１１１１プラグ・コネクター６２・・・
円弧状区域 ６４・・・バネ状接点部材６６・・・しＣ
ブタクル接貞区域 ６８・・・中央接Ｊｊλ部月
分解斜視図、 第２図は、組立済みの状態にある前記回軸シトツク・コ
ネクターと、これから分解された嵌合用（３Ｂな同軸プ
ラグ・コネクターの斜視図、第３図は、嵌合状態にある
前記各コネクターの１ｇｉ面図である。 １０・・・同−ｈ１１ジｔ・ツタ・二１ネクター１２・
・・本体部Ｕ １４・・・絶縁部月１６・・・中央接点
部材 １８・・・外側接点部材２（）・・・口金部材
２２川棚略管状区域２４・・・Ｕ字形区１＋ｉ ２６・
・・突 起２８・・・端子区域 ３０．３１・・・穴３
２・・・印刷回路基板 ３４・・・接地用導電杆路３ｊ
ｊ・・・導電性信号経路 ３（ｉ、 ３８山溝’１０．
４２・・・穴 ４４・・・溝 ４Ｇ・・・接点区域 ４８・・・接点要素５０・・・９
に１；了区域 ５２．５４・・・突起５Ｇ・・・１ｐ部
区域 ５８・・・溝 ＧＯ・・・同１１１１１プラグ・コネクター６２・・・
円弧状区域 ６４・・・バネ状接点部材６６・・・しＣ
ブタクル接貞区域 ６８・・・中央接Ｊｊλ部月
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （′１） 印刷回路基板（３２）の信号（３５）および
接地（３４）用導電経路へ電気的に接続するための同軸
ジ１１ツク・コネクターであって、はぼ管状の区域（２
２）およびＵ字形区域（２４）、Ｊｊよび＋ｉ＆記接地
用導電経路（３４）に接続するための前記Ｕ字形区ｌ！
！（２４）の一部である複数の端子区域（２８）を右Ｊ
る外側の金属製本体部ＩＩ（１２＞と、 前記外側の本体部材（１２）に沿って配置される区域を
イＴ ｉる絶縁部材（１４）と、前記絶ｌＬｉ１Ｓ４Ａ
（１４）の軸心に沿って延在づる接点区域（４Ｇ、 ４
８） 、および前記１３号用尋電紅路（３５〉に接続づ
るための１１０記絶縁部材（１４）の外側に延在する端
子区域（５０）を有する中央接点部材（１Ｇ）と、 前記絶縁部材（１４）の外表面に沿って延在夛゛るとと
もに、前記本体ｒＡ材（１２）Ｊｊよび絶縁部材（１４
）開において前記本体部材（１２）に係合づる外側接点
部材（１８）と、 前記外側接点部材（１８）を前記管状区域（２２）内に
固定しながら前記管状区域（２２）上へ圧着される口金
部材（２０）と、 を具備する同軸ジャック・コネクター。 （２） 前Ｅ絶縁ｖＪＳｕ （１４） １ｆｉＴｊｎ
１７１． （４０） ヲ４８し、この第１孔（４０）に
沿って前記接点区域（４Ｇ）が延在し、また前記絶縁部
材（１４）が第２孔（４２）を右し、この第２孔（４２
）の中には、補完的な同軸プラグ・コネクター（６０）
の接点要南１８域（０６）と電気的に接続するために接
点要素区域（４８）が配Ｈされ、さらに前記絶縁６１５
月（１４）が溝（４４）を有し、この溝（４４）の中に
前記端子区域（５０）が配置されることを特徴とする特
６′１請求の範囲第１項記載の同軸ジャック・コネクタ
ー。 （３） 前記中央接点部材（１Ｇ）の前記端子区域（５
０）が前記接点β域（４６）に対して直角に配置される
とともに、前記複数の端子区域（２８）間に、１３い−
にれらと、！Ｉ１行に配置されることを特徴とする特ｒ
１請求の範囲第２項記載の同軸ジャック・Ｊ−ネクター
。 （４）ｉＴｉＪ記絶縁部材（１４）および前記外側接点
部４．ｆｌ（１８）か、これら絶縁部材り１４）および
外側接点部拐（１８）を１つのユニツ１−としてＨいに
固定りる手段（３６，５２，３８，５４）を備えている
ことを特徴とする特二′１請求の範囲第１項記載の同軸
ジせツク・コネクター。 （５） 前記本体部拐（１２）ＪＪよび前記外側接点部
拐（１８）か、前記口金部材（２０）が前記管状区域り
２２）上へ圧着される前に、当該木体部拐（１２）と外
側接点部４．Ｊ（１８）とを互いに固定覆る手段（２（
ｉ、 ５２ ）を備えていることを特徴とする特Ｖ１請
求の範囲第１項記載の同軸ジ（・ツク・コネクター。 （６） 前記外側接点部４Ｊ（１８）が、？１（ｉ完的
イＣｌ１ｉｌ軸プラグ・」ネクター（ＧＯ）の外側接点
バネ手段（Ｇ２．６４）にＪ：り係合用０ヒな環状溝（
５４〉を有していることを′ｌ！■徴と覆る特許請求の
範囲第１項記載の同軸ジｔｌツク・コネクター。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US53845083A | 1983-10-03 | 1983-10-03 | |
| US538450 | 1983-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097577A true JPS6097577A (ja) | 1985-05-31 |
| JPH043076B2 JPH043076B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=24146985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59202904A Granted JPS6097577A (ja) | 1983-10-03 | 1984-09-27 | 同軸ジヤツク・コネクター |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097577A (ja) |
| FR (1) | FR2552939B1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61296669A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-27 | アンプ インコ−ポレ−テツド | 基板取付型同軸コネクタ |
| JPS62154588A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタ用シ−ルドケ−スおよびその製造方法 |
| JPS6323790U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | ||
| JPH01231275A (ja) * | 1987-07-17 | 1989-09-14 | Kings Electron Co Inc | 印刷回路基板用ビデオコネクタ |
| JPH03502650A (ja) * | 1987-12-23 | 1991-06-20 | オイレカ プロダクト デベロップメント アクチーボラグ | 固定板 |
| JP2008016386A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
Families Citing this family (4)
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|---|---|---|---|---|
| US4718854A (en) * | 1986-12-18 | 1988-01-12 | Amp Incorporated | Low profile press fit connector |
| US4846711A (en) * | 1988-08-09 | 1989-07-11 | Amp Incorporated | Coaxial connector in a housing block |
| NL9200272A (nl) * | 1992-02-14 | 1993-09-01 | Du Pont Nederland | Coax-connectormodule voor montage op een plaat met gedrukte bedrading. |
| FR2746971B1 (fr) * | 1996-04-01 | 1998-04-30 | Framatome Connectors France | Connecteur blinde miniature a tiges de contact coudees |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS55162880U (ja) * | 1979-05-10 | 1980-11-22 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE3117320C2 (de) * | 1980-10-15 | 1984-10-31 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Koaxialer Winkelsteckverbinder |
| US4412717A (en) * | 1982-06-21 | 1983-11-01 | Amp Incorporated | Coaxial connector plug |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP59202904A patent/JPS6097577A/ja active Granted
- 1984-10-02 FR FR8415091A patent/FR2552939B1/fr not_active Expired
Patent Citations (1)
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| JPS62154588A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタ用シ−ルドケ−スおよびその製造方法 |
| JPS6323790U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | ||
| JPH01231275A (ja) * | 1987-07-17 | 1989-09-14 | Kings Electron Co Inc | 印刷回路基板用ビデオコネクタ |
| JPH03502650A (ja) * | 1987-12-23 | 1991-06-20 | オイレカ プロダクト デベロップメント アクチーボラグ | 固定板 |
| JP2008016386A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2552939B1 (fr) | 1988-04-15 |
| JPH043076B2 (ja) | 1992-01-21 |
| FR2552939A1 (fr) | 1985-04-05 |
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