JPS5982709A - インバ−タトランス用コア - Google Patents
インバ−タトランス用コアInfo
- Publication number
- JPS5982709A JPS5982709A JP57192531A JP19253182A JPS5982709A JP S5982709 A JPS5982709 A JP S5982709A JP 57192531 A JP57192531 A JP 57192531A JP 19253182 A JP19253182 A JP 19253182A JP S5982709 A JPS5982709 A JP S5982709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- inverter transformer
- thickness
- ferrite
- flux density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
- H01F27/245—Magnetic cores made from sheets, e.g. grain-oriented
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インバータトランス用コアに関し、特にアモ
ルファス合金ヲ用いDC−DCコンバータ等のスイッチ
ング電源装置に用いられろ高性能のコアに関する。
ルファス合金ヲ用いDC−DCコンバータ等のスイッチ
ング電源装置に用いられろ高性能のコアに関する。
従来、スイッチング電源装置におけるインバータトラン
ス用コアとしてはフェライト製のものが用いられていた
。これは、フェライトがスイッチング電源装置の動作周
波数の1つである50KHz付近の高周波においても比
較的損失が少なく実用可能な性能を有しているからであ
る。
ス用コアとしてはフェライト製のものが用いられていた
。これは、フェライトがスイッチング電源装置の動作周
波数の1つである50KHz付近の高周波においても比
較的損失が少なく実用可能な性能を有しているからであ
る。
しかしながら、最近においては、電子機器の小型高性能
化に伴ってスイッチング電1源装置もより小型高性能の
ものが要求される傾向にあるが、スイッチング電源装置
のより小型高性能化を行なうためにはインバータトラン
ス用コアのより一層の小型高性能化を図ることが必要と
されている。このような要望に応えるためには、前記従
来形のフェライトを用いたコアでは飽和磁束密度がそれ
ほど大きくないため作動磁束密度な充分大きな値に設定
することができず、したがってコアの最大許容型カケさ
らに大きくすることが不可能であるという不都合があっ
た。
化に伴ってスイッチング電1源装置もより小型高性能の
ものが要求される傾向にあるが、スイッチング電源装置
のより小型高性能化を行なうためにはインバータトラン
ス用コアのより一層の小型高性能化を図ることが必要と
されている。このような要望に応えるためには、前記従
来形のフェライトを用いたコアでは飽和磁束密度がそれ
ほど大きくないため作動磁束密度な充分大きな値に設定
することができず、したがってコアの最大許容型カケさ
らに大きくすることが不可能であるという不都合があっ
た。
本発明の目的は、前述の従来形における問題点に鑑み、
スイッチング電源装置に用いられるインバータトランス
用コアにおいてほぼ10ミクロン以下の厚さを有するア
モルファス合金の薄板乞積層してコアを形成するという
構想に基づき、インバータトランス用コアの作動磁束密
度を大きくするとともに渦電流によるコアの温度上昇を
防止し、比較的小型のコアで大きな最大許容電力を得る
ことができるようにすることにある。、 本発明は、スイッチング電源装置に用いられるインバー
タトランス用のコアであって、該コア馨アモルファス合
金の薄板?積層して形成するとともに該薄板の厚みをほ
ぼ10ミクロン以下としたことを特徴とする。
スイッチング電源装置に用いられるインバータトランス
用コアにおいてほぼ10ミクロン以下の厚さを有するア
モルファス合金の薄板乞積層してコアを形成するという
構想に基づき、インバータトランス用コアの作動磁束密
度を大きくするとともに渦電流によるコアの温度上昇を
防止し、比較的小型のコアで大きな最大許容電力を得る
ことができるようにすることにある。、 本発明は、スイッチング電源装置に用いられるインバー
タトランス用のコアであって、該コア馨アモルファス合
金の薄板?積層して形成するとともに該薄板の厚みをほ
ぼ10ミクロン以下としたことを特徴とする。
以下図面により本発明の実施例ケ従来例吉比1咬しなが
ら説明する。第1図は、一般的なスイッチング電源装置
の原理を示すものである。同図の電源装置は1.eルス
発生回路1、トランジスタ等のスイッチング素子2およ
びインバ−タトランス3等によって構成されている。同
図の電源装置においては1.Qルス発生回路Iからの・
Qルス信号によりトランジスタ2がオンオフされ、それ
により電源Vpからインバータトランス3の1次コイル
3−1に流れる電流がオンオフされろ。そして、2次コ
イル3−2から出力電流が取り出される。スイッチング
電源装置がDC−DCコンバータである場合は、該2次
コイル3−2に図示しない整流平滑回路が接続され、直
流電流または直流γに圧出力が取り出されろ。なお1.
(+ルス発生回路1の出力/?ルスの周波数は例えば5
0 KHz のような比較的高周波とすることにより
インバータトランス3の小型化および高効率化を図って
いる。
ら説明する。第1図は、一般的なスイッチング電源装置
の原理を示すものである。同図の電源装置は1.eルス
発生回路1、トランジスタ等のスイッチング素子2およ
びインバ−タトランス3等によって構成されている。同
図の電源装置においては1.Qルス発生回路Iからの・
Qルス信号によりトランジスタ2がオンオフされ、それ
により電源Vpからインバータトランス3の1次コイル
3−1に流れる電流がオンオフされろ。そして、2次コ
イル3−2から出力電流が取り出される。スイッチング
電源装置がDC−DCコンバータである場合は、該2次
コイル3−2に図示しない整流平滑回路が接続され、直
流電流または直流γに圧出力が取り出されろ。なお1.
(+ルス発生回路1の出力/?ルスの周波数は例えば5
0 KHz のような比較的高周波とすることにより
インバータトランス3の小型化および高効率化を図って
いる。
ところで、第1図に示すようなスイッチング電源装置に
用いられているインバータトランス用コアは従来はフェ
ライト等によって作られていたが、本発明の1実施例に
係わるインバータトランス用コアにおいてはコア材料と
してフェライトに代えてアモルファス合金を用いること
によってコアの作動磁束密度ケより大きな値に設定しよ
り一層の性能向上を図っている。第1表は、インバータ
トランス用コアとして従来用いられていたフェライト材
および本発明の1実施例に係わるインバータトランス用
コアに用いられているマグネティクス社製2605S−
3(以下単にS−3と称する)材の特性を示す。
用いられているインバータトランス用コアは従来はフェ
ライト等によって作られていたが、本発明の1実施例に
係わるインバータトランス用コアにおいてはコア材料と
してフェライトに代えてアモルファス合金を用いること
によってコアの作動磁束密度ケより大きな値に設定しよ
り一層の性能向上を図っている。第1表は、インバータ
トランス用コアとして従来用いられていたフェライト材
および本発明の1実施例に係わるインバータトランス用
コアに用いられているマグネティクス社製2605S−
3(以下単にS−3と称する)材の特性を示す。
第1表
第1表によると、保持力HeはS−3およびフェライト
とも同程度であるが、残留磁束密度BrについてはS−
3の方がフェライトに比較して約3.7倍大きい。才た
、飽和磁束密度B8 についてはフェライトが3900
ガウスであるのに対してS−3が15000ガウスとか
なり大きく、したがって8−3iコア材として用いるこ
とにより動−5−、、。
とも同程度であるが、残留磁束密度BrについてはS−
3の方がフェライトに比較して約3.7倍大きい。才た
、飽和磁束密度B8 についてはフェライトが3900
ガウスであるのに対してS−3が15000ガウスとか
なり大きく、したがって8−3iコア材として用いるこ
とにより動−5−、、。
作磁末密度をかなり増大させることができるものと考え
られる。
られる。
次に、第2図(atおよび(blに示すようなトロイダ
ルコアを用いた場合のS−3およびフェライトの性能比
較を行なう。トロイダルコアとしては第2表に示すよう
な寸法を有するものを用いるが、S−3のコアは前述の
マグネティクス社製の52004−1 G:Iアがこの
寸法を有するためこの52004−IQココアデータを
用い、フェライト製コアについては同じ大きさのトロイ
ダルコア乞想定して設計データを算出する。
ルコアを用いた場合のS−3およびフェライトの性能比
較を行なう。トロイダルコアとしては第2表に示すよう
な寸法を有するものを用いるが、S−3のコアは前述の
マグネティクス社製の52004−1 G:Iアがこの
寸法を有するためこの52004−IQココアデータを
用い、フェライト製コアについては同じ大きさのトロイ
ダルコア乞想定して設計データを算出する。
6−
才た、コアの設計条件は第3表のようなものを想定する
。
。
第3表
このような条件のもとで、アモルファス合金S−3およ
びフエライトヲ用いたコアの諸物件の計算を行なうと第
4表のようになる。
びフエライトヲ用いたコアの諸物件の計算を行なうと第
4表のようになる。
第 4 表
第4表においては、アモルファス合金S−3については
該合金の薄板を積層してコアケ形成しているため、該薄
板の厚さtが25ミクロンの場合と10ミクロンの場合
について算出している。第4表から明らかなように、S
−3コアの場合はコア材の薄板すなわちリボンの厚みを
25ミクロンから10ミクロンにすることによって動作
磁束密度が4000ガウスから12000ガウスに向上
し、したがって、フェライトの動作磁束密度2800ガ
ウスをはるかに上まわることが可能となり、最大許容室
カケフェライトの場合におけろ752 VAに対しI
O20V、A と大幅に向上させることが可能となる
。なお、リボン厚みを小さくすることによって最大許容
電力を増加することができるのは、リボン厚みを小さく
することにより渦電流損失が小さくなり同じ動作磁束密
度においてコアの温度上昇が少なくなるから動作磁束密
度をより上昇させることが可能となるためである。
該合金の薄板を積層してコアケ形成しているため、該薄
板の厚さtが25ミクロンの場合と10ミクロンの場合
について算出している。第4表から明らかなように、S
−3コアの場合はコア材の薄板すなわちリボンの厚みを
25ミクロンから10ミクロンにすることによって動作
磁束密度が4000ガウスから12000ガウスに向上
し、したがって、フェライトの動作磁束密度2800ガ
ウスをはるかに上まわることが可能となり、最大許容室
カケフェライトの場合におけろ752 VAに対しI
O20V、A と大幅に向上させることが可能となる
。なお、リボン厚みを小さくすることによって最大許容
電力を増加することができるのは、リボン厚みを小さく
することにより渦電流損失が小さくなり同じ動作磁束密
度においてコアの温度上昇が少なくなるから動作磁束密
度をより上昇させることが可能となるためである。
また、一般に渦電流損はリボン厚みの2乗に比例しリボ
ンの電気抵抗に反比例するから、コア損失y7少なくす
るにはリボンの電気抵抗値を大きくしてもよいことは明
らかである。
ンの電気抵抗に反比例するから、コア損失y7少なくす
るにはリボンの電気抵抗値を大きくしてもよいことは明
らかである。
上述の第4表におけるS−3コアの各データの算出にお
いては、S−3コアがアルミケースにアモルファス合金
リボンを収納して構成されるものとして考え有効断面積
沈火028とした。しかしながら、実際には、このアル
ミケースを使用する代りに薄肉プラスチックケースにア
モルファス合金リボン乞収納する方法をとることによっ
て、またはケースを使用しないでアモルファス合金をモ
ールドすることにより、有効断面積比は少なくとも06
程度にまで引き上げることが可能となる。
いては、S−3コアがアルミケースにアモルファス合金
リボンを収納して構成されるものとして考え有効断面積
沈火028とした。しかしながら、実際には、このアル
ミケースを使用する代りに薄肉プラスチックケースにア
モルファス合金リボン乞収納する方法をとることによっ
て、またはケースを使用しないでアモルファス合金をモ
ールドすることにより、有効断面積比は少なくとも06
程度にまで引き上げることが可能となる。
第5表は、動作磁束密度を第4表における12000ガ
ウスとした場合にさらに有効断面積比ヲ0.6に向上さ
せた場合の諸特性乞示す。
ウスとした場合にさらに有効断面積比ヲ0.6に向上さ
せた場合の諸特性乞示す。
−10−
第5表
絹5表から明らかなように、S−3コアを用いた場合に
有効断面積比ケ028から0.6に向上させかつ動作S
束密度Y4000ガウスから12000ガウスに改善す
ることにより最大許容電力’r 2186VAにまで向
上することが可能となり、フェライトに対して約3倍の
値を実現することができる。
有効断面積比ケ028から0.6に向上させかつ動作S
束密度Y4000ガウスから12000ガウスに改善す
ることにより最大許容電力’r 2186VAにまで向
上することが可能となり、フェライトに対して約3倍の
値を実現することができる。
このように、本発明によれば、スイッチング電源装置に
おけるインバータトランス用のコアをアモルファス合金
リボンを積層して形成するとともに該リボンの厚みケは
ぼ10ミクロン以下とすることによりフエライトヲ用い
た従来形のコアに比較して最大許容電力をより大きくす
るこ吉が可能トナリ、インバータトランスしたがってス
イッチング電源装置ケより小型化し、かつ高性能化する
ことが可能となる。
おけるインバータトランス用のコアをアモルファス合金
リボンを積層して形成するとともに該リボンの厚みケは
ぼ10ミクロン以下とすることによりフエライトヲ用い
た従来形のコアに比較して最大許容電力をより大きくす
るこ吉が可能トナリ、インバータトランスしたがってス
イッチング電源装置ケより小型化し、かつ高性能化する
ことが可能となる。
第1図は、一般的なスイッチング電源装置の原理を示す
概略的電気回路図、そして第2図(alおよび(blは
それぞれ第1図の装置に用いられるインバータトランス
のコア形状の1例を示す平面図および側面図である。 1 ・Qルス発生回路、 2・・スイッチングトランジ
スタ、 3・・インバータトランス、 3−1・・
4次コイル、 3−2・・2次コイル、 vp・・電
源。
概略的電気回路図、そして第2図(alおよび(blは
それぞれ第1図の装置に用いられるインバータトランス
のコア形状の1例を示す平面図および側面図である。 1 ・Qルス発生回路、 2・・スイッチングトランジ
スタ、 3・・インバータトランス、 3−1・・
4次コイル、 3−2・・2次コイル、 vp・・電
源。
Claims (1)
- スイッチング電源装置に用いられるインバータ!・ラン
ス用のコアであって、アモルファス合金の薄板乞積層し
て形成するとともに該薄板の厚みをほぼ10ミクロン以
下としたことを特徴とするインバータトランス用コア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57192531A JPS5982709A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | インバ−タトランス用コア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57192531A JPS5982709A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | インバ−タトランス用コア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5982709A true JPS5982709A (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=16292826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57192531A Pending JPS5982709A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | インバ−タトランス用コア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5982709A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0296308A (ja) * | 1989-06-15 | 1990-04-09 | Toshiba Corp | 半導体回路用リアクトル |
JP7116517B1 (ja) * | 2022-02-09 | 2022-08-10 | 株式会社ウエノ | 磁性コア、およびこれを用いたコモンモ―ドチョークコイル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53111427A (en) * | 1977-03-09 | 1978-09-29 | Noboru Tsuya | Transformer for switching |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP57192531A patent/JPS5982709A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53111427A (en) * | 1977-03-09 | 1978-09-29 | Noboru Tsuya | Transformer for switching |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0296308A (ja) * | 1989-06-15 | 1990-04-09 | Toshiba Corp | 半導体回路用リアクトル |
JP7116517B1 (ja) * | 2022-02-09 | 2022-08-10 | 株式会社ウエノ | 磁性コア、およびこれを用いたコモンモ―ドチョークコイル |
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