JPS5982436A - 編物、織物用ストリング - Google Patents

編物、織物用ストリング

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JPS5982436A
JPS5982436A JP57191061A JP19106182A JPS5982436A JP S5982436 A JPS5982436 A JP S5982436A JP 57191061 A JP57191061 A JP 57191061A JP 19106182 A JP19106182 A JP 19106182A JP S5982436 A JPS5982436 A JP S5982436A
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paper
string
knitted
woven fabrics
fabrics according
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JP57191061A
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English (en)
Inventor
水野 豊彦
遠藤 明太郎
長尾 英明
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Daifuku Seishi Kk
Original Assignee
Daifuku Seishi Kk
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は編んだり、織ったりして編物又は織物を組織
することができる紙製のスト・リングに関するものであ
る。
背景技術 一般に編物、織物に使用される糸は(イ)糸むらがなく
、強さ、太さの状態が均一であること、(ロ)適当な強
さと伸度を持っていること、(ハ)適度な弾性を備えて
いること、(ニ)糸の表面に密生した毛羽がなくて平滑
であること、(ホ)摩擦によって毛羽立たないこと等の
諸条件を持つことが要求される。
そして、従来の糸は長い繊維によって構成されるフィラ
メン1−系と比較的短い繊維によって構成される紡績糸
とに大別され、編物、織物用に前記の条1′1を満足リ
ベくそれぞれが単独に、又はnいに況紡、開織、交ねん
等の処理を軽でさらに多種類の糸が提供されている。
(二1的 この発明の目的は編物、織物用の糸として前記従来の糸
とは異なった新規な糸すなわら紙)1のス1ヘリングを
提供づることにある。
以下、第1実施例について説明Jる。
まり゛、この発明に使用り−ろ紙の製法を実際に使用さ
れる例を用いて説明づる。葉脈繊維である\ノニラ麻ど
水及び苛性ソーダ15%(対原石比)をグイジJ、スタ
ー中に入れ圧力5 、5 kg、’cm′o)加圧下で
〔3時間蒸解してバルブ化覆る。次に前記バルブ化した
原料液を洗浄、肌水し、除廂及び漂白しビータ−で叩解
度5R20°程度まで叩解し、配合ボーヂI7−内にて
湿潤強力向上剤とし′C例えばポリアミドエピクロルヒ
ドリン樹脂をマニラ麻バルブを100部として0.3虚
聞部以上、りrましくは0.7へ・2.0重用部の範囲
にで添加づる。
又、この配合ボーブ(・−内にて4色及び必要に応じて
他の薬剤等を添加する。この後円網抄紙機にて抄紙覆る
。次に抄紙して成るi重紙を、円筒状[]−ルに密着さ
せ、ロールに当て1うれたI−フタ−刀、によりクレー
プ状の凹凸を設り、この後同湿紙を加熱乾燥筒にて乾燥
する。この場合、片面のみの凹凸が好ましい場合には加
熱乾燥筒に軽い押f・J I]て押トJけて乾燥覆る。
又両面に凹凸を設りたい場合【=は、毛イ1あるいはカ
ンバス等Cクレープの凹凸を固定して乾燥りる。この(
+2燥した紙を巻取り、その後シ【・−カッ1ル方式の
4カめて細い幅の7−ゾ状に裁断することのできるスリ
ッター(通称マイクロスリッター)にかり−(所望の幅
に紙をj−ブ状に細長く裁断し、スl−リングを形成し
ボビンに巻取る。この巻1反られたス1−リングは必要
により柔軟加工を施し、f−ズ又はコーンの形状に在数
る。なお細長くデーブ状に裁!fliづる紙の幅は0゜
3nllll〜20ff1mの範囲内が糸、]オとして
好ましく、厚みは所望に形成りる。
このように紙を裁断して作られたストリングのクレープ
加」二が片面又は両面に施されで6〜200ソロ、好ま
しくは10−・−40%に伸び率を有するようにしてい
るためメソ1フ2編み等の編物の糸材どして右利である
づなわら、編物用原糸の編成性能は織物用原糸よりb伸
びに対づる要求度が大きく、伸びの大ぎい方が良いこと
が知られている。従来使用されている綿糸と梳毛糸の単
糸の伸びは通常それぞれ5・〜・6%稈疫及び11〜1
6%程度どされCいる。
又、合成繊紐糸は通常さらに大きな伸びを率を承り。一
般に使用されている編物機械は糸からループを形成ゴる
動作が含まれるため前記糸の伸び(j、重要tT問題ど
なる。そして、編物1幾械は従来の[l存の糸に基づい
て股S1されているため天然繊維からなる糸並の伸び率
が必要であり、ヌ、糸が太<イヨるほとループを形成し
た場合にその外周部の曲げ変形率が大ぎくなるため6%
の伸び率は最低値で、好ましくは梳毛糸並の10%以上
が必要となるからである。
らなみに、クレープ加圧を茄さない通1′(;の紙の場
合には、伸び率が5%以ドになるために紙製のス1へリ
ングを形成した際、製編)中の糸切れか多くなる。ス1
−リングの幅1mmでし編み組織のルーゾ部で小じわが
発生し、ギザ)ニザかついたJ、」、f、L −1−が
るlこめ、ヂノノチカし/こ不j)’−IWjをン)J
覚し二!jえる夕1観を呈し、又触感も明を刺激して不
快であ−)だ1゜なよ夕、ス[−リングの仲O−率か0
〜10%の範囲では触感の不快感は減少し、一方、仲ひ
と柔軟刊の不足により微少な小しわが光生じてFi 1
1]−LはZ支えないとはいえ、視覚上の問題(、!名
士あり、特に好ましいものCはない。
又、クレープ加工(、二より表面(こ凹凸が形成ざ4し
てこれに伴って厚さが増加し、ス1−リンクの含気部も
増加するlζめこのストリングから作られた編物、織物
は軽くて、温かくてソノ1〜になる。すなわら、この実
施例と同一の製法で抄紙されるが、クレープ加工を施し
Cいイ星いマニラ麻紙ては厚さ30〜32μ01を呈す
るものが片面下)けなりレープ紙では40−/12μm
どなり厚みが3096以上増加づる。さらに両面とも凹
凸のあるクレー1紙で(J厚さが65〜70μmに達し
、前記クレープ加圧を全く施さない組と比べC増加が1
00%を越えるしのどなる。
この増加した厚みは多くの部分が紙組織内に含Vj>I
る微細に分散しIζ含気部としての小房1)+ rら4
[るため、この断熱効果ににす4転めで優れた保温性が
111られることになった。
又、衣i1’31の基本的機能の一つである保温はその
塁木的特性として風を防ぐ効果が求められるが、この効
果は糸を編成した際に形成されるループ面梢に対する糸
の面積の占める割合に影響づる。す4「わち、編物のカ
バーフッツクターが人さいこと/+1必要どなる。この
値は糸を編成した場合の編成面方向の糸の太さに比例づ
゛る。
例えば上記表に示りJ−)にこの発明で形成されるスl
〜リングの幅を2mm、J’;fC\/12μmどした
際にくの幅は綿糸20,10ど比軽りると;叱しく人さ
くカバーツノ・フタ−を人にりることか111能である
。ヌ、綿糸10に比較・すれiJ重重用りY<、前記の
刀バーフン・フタ−とi合わi!”C六f!!りるとで
の(尿温効果は高い。
前記に示71’ J:うな偏平糸を例えIJビスコース
法レーヨンで製ゴhづる場合に1vさと幅の比か]、j
うOとなる偏平糸は製造か極めて困テ11てあり、形成
された糸の形状もワカメ状のちられ等を起こし0リ−く
安定はしない。一方この紙製のストリング(、[ワカメ
状のらぢれ等を起こ1虞はない。
前記カバーフッ・フタ−の屑入どス1−リンクの保温性
により、紙の原料である天然繊維のM#えた吸湿性ど保
温性を合せもつ優れた衣料を編んだり、織ったりして形
成することがpJ能である。
さらに、一般に衣料に供される素)Δは棋?lfを物理
的に集合させたものでこれは紡績糸(短繊紐ン又はフィ
シメン1〜糸(長繊維)であり、でれぞれ空気を含有覆
るように撚糸されるものが多い。
例えば、第1図、第2図は従来の紡績糸等の加工糸、第
3図はス1へリングである各図の(1))はモの117
1面図で1は単繊維、2は含気部、Pは外からの力を示
覆。3はバインダーを示す。第1図(a )の含気部2
は(縮み、引き伸ばし等の)J十力1〕にJ:つ゛C第
2図(a)、(1))のごどく含気部は押しつぶされで
しまう。
一力、第3図に示タス1〜リングでは含気部2は単繊維
1、バインダー3によって製紙の段階か15114築さ
れているため(縮み、田七す伸ばし等の)圧力PにJ:
っても含気部はつぶれずに残る。
従って、このス1−リングによ11ば従来の衣料と異な
り着用・洗)Vを繰り返すと用台が堅くなったり伸縮性
がなくなるという事が解消できるものである。
又、この紙製のストリングは裁断により形成されるため
、糸むらはな・(、強さ、太さを均一にづることができ
る、又、紙であるためにス1〜リングの表面に毛羽がで
ることがイTい。
なJ5、葉脈桟賄は前記マニラ麻の他にサイザル麻、カ
ルナウバ!51)等かあり、いり゛れも前tL!実施例
と同様のストリングが実施用能である。
次に前記実施例と比較のために(Jは同一11(rて三
(0、木材クラフトく晒クラフトバルブ)をイ1シそれ
100%にして抄紙し、ス;・リングを形成した際の品
持性を示づ。
東350デニールの重さのストリングの測定1直<a 
>外観 組を裁断してストリングを形成した場合の外観では7ニ
ラ麻はきめが却1かく、光沢は鈍い1.−桧【、1さめ
が極めC細かく均質であり、光fee 11美しくさえ
1JL)のである。木月バルブtitさめがヤ)や粗く
、光)1ぐIA、なかった。
(1+)&l成品の耐久性 各原1′31からなる編成品についてビリンクチスター
に1メリーペーパー#Oを取f=jけ厚、1寮試験を行
41 つ ノζ 。
(C)耐洗濯性 電気洗)V機を使用し、中性洗剤0.2%溶液にて20
分洗濯し、乾燥づる。この4Jイクルを10回bりヱう
その結果を以下の表に示づ。
この結果から以下の別間1も可能である。
次に別間1をtX明する。
1)す記第1丈/Ji!rII’lJ ”Cは糸ノ原料
IJ 葉脈4% NU テu ルマニラ麻をバルブ化し
た乙のであるか、この他(−三役のような靭皮繊維パル
プと混抄づる」番5合に(J、任意の混合率を選・3ζ
ことかCさる。訂(り)・は7ii’ 11にてハ解し
て苛性ソーダを用いてバルブ化する。マニラ麻パルプと
三税バルブを配合ボーヂト一あくンいはヒーター等で)
昆合し、づでに述/\た添加薬品を施して円網抄紙はに
て抄紙してしよい9.な(1’、5、抄紙後は前記第1
実施例と同様にタレーグ加1゛シて凹凸を両面又は片面
に段(プヘ7.イク[1スリツターにかけて任意の幅に
細長くアープ状に裁断覆る。
この別間1の作用効果も前記第1実施例ど同(」:であ
る。
前記別間1においては靭皮繊維として三役を使用しCい
るがイの代わりに、例えば大麻、亜麻、印度麻、洋麻、
格、雁皮を使用してもよい。
叉、前記靭皮繊維の代わりに他の繊維例えば本vf繊絹
である2I菓樹バルブを前記マニラ麻バルブと配合しC
抄紙し、クレープ加工を施しマーrクロスリッターにて
細長く裁断してアープ状に形成しくbJ、い。ただし木
質綴紐は50%未イ1)1となるように)昆合ヰ″を選
定しな(プればならない。
次に、前記のよ)にマニラ麻等の葉脈繊組を100%、
または前記葉脈繊維と三唖等の靭皮繊維、ま/、= 1
.1釧菓樹バルブのJ:うな楯繊紺ど前記葉軛繊組どを
此合したものを原料として抄紙し、クレープ加工しCス
トリングに形成したものについて種々に加−「したbの
の実施例を説明する。
△実施例 漂白マニラ麻パルプに重量比5%の微粉末アルミナゲル
を混合し、少量の非イオン品分〕こ凝集剤ど1流酸バン
ドを用いC定着覆る。この原お1を円網抄紙機を用いて
抄造してJ)面平滑なりレージ紙を抄造し、細長く裁断
して幅2mmのス1−リングを形成りる。
このス1−リングの総を通常の、l)ン人−(ン先イ了
1.水イ先。
乾燥し、乾燥直後に香料としてのL−メント−ルの」〜
クノール溶液をスプレーづる。
このストリング(よ同一処理操作を施した微わ)末アル
ミナを含有しでいないス1〜リングに比較しくL−メン
1−−ルの汚りの保持がJ、く、数量の洸(rI後後前
6が残1¥3!lることを6IC;+X Lだ。
B実施例 第1実施例に記載のクレープ紙を防iri剤とし°4の
ジシクロヘキシルアンモニウムノーイトシイト7)%水
溶液にタ1ルスクリーンリflレータ−を使用して含浸
し、スアンレス金網状に保持したJ」;乾燥し、その唆
クレープ紙に対しU/I%f;Ji:1さ已た後にマイ
ク[]スリッター牙用いて幅’ln1mのス]・リンク
に裁断した。このス1〜リングの紹をvlの釘に掛けて
放置したが、釘の接触部に錆の発生lJル2められなか
った。比較試験としく一含渣工稈を経4丁い′C−裁1
fliされたス1〜リングの総は同一す父tmにJ、り
釘表面に発生した錆により淡褐色の汚染が認めtう41
だ。なお、防!lFi剤は含浸の代4つりに塗缶してし
作用は同一である。
C実施例 ソーダ法蒸解、次亜¥2素酸ソータ漂白により(57ら
れたマニラ麻パルプをビータ−で叩解し、次0で乾燥手
Φ比で57′100に相当づる世の導電性繊肩1として
の含銅アクリル繊維[リンダ−11ンSS −N J 
2 +I X 5 mm (日木蚕毛株式会社’SU品
)を少量の分散剤とともに加えてビータ−中て・回流さ
し均一に混合分散さゼる。次いで第1実施例と同一の方
法によってクレープ紙を抄造しマーrクロスリッターを
用いて幅2mmのス1−リングを形成した。 このスl
〜リングから編成した生地は極めて乾燥した雰囲気でも
静電気発生及び関j史りるt (”J肴現象が全く認め
られなかった。
′/3お、同様に効果がある況抄繊維として(よスフー
ンレス、銅等がある。ただしこれらについて(よブン敗
が前記[リンダ−ロン5S−NJよりも難しく効果の安
定性(Jやや劣る結束を4% L/ L o″y、、炭
暑・々!I維(31クレープの形状がかイ1り不安定に
なるh?これi”t)、J:い。
D実施例 )ククに難燃加−「を施ず実施例に′ンいて説明りると
、第1実施例で1りられたマニラ麻からイするクレープ
紙をスルファミン酸グアニジン1596及びiNa化ヒ
ニルラテックス・樹脂分10%を含イjづる水分散液に
含浸し、金網−1−に保J−′l−L/たまま乾燥づる
ことにより難燃加I−を施した1、これを幅i mmに
裁断じて1qたストリングの編成物は自己損火1ηが認
められ、しかも比較的柔りζな1羽合が1!7られ例え
はf−=+ッ1に仕立て11川しくも違和(盛(、Lな
か〕た。
実施例 ます゛、原料着色の実施例を説明力る。′tJ’;; 
iつち、漂白叩解したマニラ麻バルブをビーク−中で回
流したまま力レラススブラブラウンG丁1− (、1−
1本化薬株式会社製造)を対バルブ重量比1.0%、力
VラスブラックG」:/り(日本化薬株式会rl製造)
を0.1%、あらかじめ水に分11シさせた形状て添加
し、充分に分散混合した後に変成ポリアミド゛アミンI
il !I!tを0.9%添加して染色する1、この着
色マニラ麻バルブから第1実加例のJ:うにlj1面平
滑なりレープ紙を抄造し、加熱乾燥を強く行って樹脂を
不溶1ヒした後に裁断し、幅2mmのストリングを形成
りる。このストリングのみを使用してヂ」ツキを編成し
、温湯でソーピング洗)pして件上りる。
この実IJ色例では落首いた焦ly’ M eのブ]ツ
X−かpHられる。
次にバラ1〜染色の実施例を説明する。漂白を充ブ)に
行ったマニラ麻バルブを使用して抄造したM面甲清なり
レープ紙を螢光染料力47ホールSN]ンク(日本化桑
株式会社製造)0.15%及び酸化でんぷん2%含有中
性水性液に含浸し、熱用吃9ffi =lる。このクレ
ープ紙をマイクロスリッター(こ(0、5+++m幅に
裁断して形成する。この実施例にて得られるス1−リン
グは白色に着色され、スポーツウ、1−ア用編物原糸と
して好適である。
次にパッケージ染色の実施例を説明Jる。漂白を充分に
施しlこマニラ麻パルプ′から抄造されたハ面りレーノ
穿1(を幅1 、 Ov:1に]戊[1万し/、後、f
 −スワインターを用いて1−ス′染色用−Jツノ(こ
逆上(J、染色(;Wにけツ1〜し前記原M”i盾色と
同−染オ′81を1史用し60℃で30分分間的づる。
引続きデース染色機中でソーピンク、水洗、フィックス
剤処理、乾燥をし、着色ストリングを得る。色は前記原
わl j”i色と同様に焦げ茶色が1@られる。このス
トリン2(ユセーターに編成し首用したが洗(vrにJ
こる色落らは少なかった。
なJ5、前記原わ1希色は前記実施例のみてIilイア
 <、例えば製紙用顔料と固着剤によっても可能であり
、例えは゛シングイ・1)・カラー(山陽邑索株式会ン
[製造)とサンタイ・フィックス(山陽邑累株−【(会
社gA造)とIii!f 14ハントによる固着てI)
美しい色相が得られる。
「実施例 次に葉脈綴紐と染色繊維どを投合4つUた実施例につい
て説明覆る。
叩解可能で、又染色が容易であるアクリル楳?IIどし
CカシミIJンΔ10/I、3d x2川用(旭化成株
式会召!p!7造)を叩解した後に水が40017E儀
となるように加えC撹拌器付きのタンクに入れる。
この中に水溶液どした塩塁性染料て必る力fuンブリリ
アントレッド/l G l−1(保土谷化学二[葉株式
会着製造ンを繊紐重岳に対し5%添加して50゛C13
0ブ目11拌し、染着さ已る。
この染(Δアクリル繊維を1−で1こビータ−中(漂白
ど叩解]ノたマニラ麻バルブスラリーに手W比て3 /
 10吊添加混合し、第1実施例と同様に幅′ll1l
 Il+のス1−リングを作り、I(めのソックスを編
成;)た。9ぎにph5.5の酢酸を添加した非イAン
洗)p剤浴でソーピング、水洗、乾燥しく鮮明で落省い
Iこ玲丁乙のソ・ンクスが得られる。
なお、この実施例におい−(前記葉脈綴紐からなるバル
ブの代わりに靭皮繊維からなるバルブを使用しζも可能
である。
実施例 次(4二防菌処理を行なう実施例について説明する。
第1実施例のマニラ麻バルブ60%1針葉樹バルブ40
%からイよるクレープ紙に防菌剤どしくの、+ g::
ジメブルジブーΔカルバメイトンクー樹脂のメ1ル[−
fルノノ1−ン(8液をタラビトL1−ルを用い−(塗
イ1i乾燥りる。上記亜11)化百物の付着量は0.2
9.6でクレープ紙の柔軟t’1. i;j仝く阻害さ
れなかった。この後、幅1.0m111に裁断しC得l
うれるストリングは防菌効果が1グれ数回の(5日il
j:後らその効果は持続した。、なa3、防菌剤は・グ
イ1jの代わりに含浸ざぜても良(・。
1−1 ’7:’施例 次に帯電防止加工の実施例について説明JJる。
硫化染わ)を用い(黒色に染色したマニラ麻バルブから
抄紙した坪ffi 2 1 <1 / nl’, f’
l’ IfL2 2%のクレープ紙を幅2mmに裁断し
てストリングを形成し、総状にして洗浄後分jコm約6
00のポリIーブレングリコールとして「PEG600
J  (三洋化成イス、式会社製jら)を1,1%fq
名させる。このストリングをチョッキに編成したところ
編成I Jj)、に)′〆jl!2づる繊維質の埃の付
着が極めて少なか・ノた。これに反して上記の帯電防止
能のある物質を11着させないて・形成したス1〜リン
グから編成したヂョッヤに(、目桟耗貿の」tj二が汚
く付6しでいた。
I 実hl!iI列 次にIS!水加工の実施例について説明覆ると、第1実
施例のマニラ麻のみを繊維原料とづるクレープ)1(を
メチルハイドLJシゴンシ[−1キサンを主成分どづる
シリコーンエマルジョンと、触媒としてオフアン酸亜鉛
水分散液を混合し希釈した液に含浸乾燥して、さらに1
30℃で3分のキファリングをtjう。シリコーンの付
1ff)は乾燥ff1fi)比で1゜5 / ’100
である。そして幅Q、5mmで裁断して1!7られるス
トリングから編成した生地は優れた撥水度を有し水滴滴
下試験ではほぼ全数が転がりおちた。
、ノ実施例 次に防3r;I加りの実施例につぃC説明づる。第1実
茄例に記載の漂白マニラ麻クレー7組をフルオ[コアル
キルリン酸エステルを主成分とするフッ素系IB水撥油
剤の水希釈液に浸漬、乾燥づる。付着mは0.5%であ
る。この紙がら幅2mll1のス1〜リングを形成しソ
リ1フス4L地に編成してウスターソースを滴下して汚
染状態を試1験すると、ソース簡の大半(J玉状とな−
)て振り落ど=jことかin (:ヒCあり、又残留し
た滴も広かって侵透づる虞1+ <r <、ティッシュ
・ペーパー皆(どr易に拭いさることかできた。
これに反して同防汚加]二をしないしのはソース滴か広
がってig込み水洗しな()れば除去できず叉、水洗ま
Cの時間か長い場合には染みどしτ残J/、:。
K実施例 次にJ−ンボス加丁の実施例に−)いて説明づるど、第
1実施例と同様の方法で抄造した片面平)11なりレー
プ紙に水分率が15%・−17%と’JL ?s’ J
、)(、−霧吹き処理を行なった後に80′Gに1j1
1だi L 7;:梨地模様を彫刻したエンi」ζ2機
て加=Iリ−る。ぞの後、裁断して幅2mmのストリン
グを形成してe−ターを編成した。この実施例C1ワら
41だセーターは〈1゛J地状の凹凸により落りいて立
1本観のある夕1覗を示し lご 。
エンボス加工の他の実施例を次に説明りる。漂白したマ
ニラ麻バルブ70部ど製紙用として製造された未熱処理
ボリエヂレンテレフタレートlid lff1「−「八
407NJ  (帝人株式会礼装造)を30部混合し、
円網抄紙機を用いて坪13209/、’m”のクレープ
のない平坦な紙を抄造した。次にこれをl cmあlこ
り12本の横縞が彫刻されたロールを装着づるエンボス
機にて120℃に加熱しC加工 ’7Iる。
iqられた組は坪fjl 18 、5(1/l1lL、
縦方向の伸びは12%であった。この加工紙を幅21n
mに裁断してiりられたスj・リングは同一原料の両面
凹凸りし/=j紙を裁断したス1−リーングとよく似た
しのてあった。このストリングから編成された帽子はが
ざ高C′腰があるしなやかなものになった。
/Ja3、比較例どして前例で4ff tうれたクレー
−)゛のない平坦な紙を幅2mmに裁断して得られるス
トリングで長尺の編地を作り、この生地を前例の[]−
ルとJ−ンボス装置で強弱を変えて加工した。ところが
、これを型紙によりカッ1−シ、セーターを縫製したど
ころ異様な着用感と外観を示し前前例のご一ターに比べ
て着用変形が大きがった。
L実施例 次に捺染処理した実施例について説明りる。
f漂白したンニラ麻バルブど(票白鍔菓イ創パルプを6
:4の比率で混合し抄造したj)面平滑イ〔クレープ紙
の平滑面に対し捺染ローラを用いて次の組成の捺染糊を
横縞状にプリントする。
反応性染料ブ[]シΔンブラックHG S(I CI製
)0ソロ 尿素               10 ”r。
アルギン酸ソータ7%?行波     40 %ソータ
灰25%溶液         6%還元防止剤   
          ′1%水           
                  残部プリントし
た後に予備乾燥、スブーーミンクしく幅4 、Ill 
nlにf&断する。得られたストリングをブースに巻さ
、チーズ染色1幾を用いて水洗・ソーピング・再水洗を
行い乾燥する。このストリングから編成した婦人帽子は
黒白の色彩のあるものてあ−)だ3、M実施例 防虫加二[の実施例についてM)明りる。
第1実施例に記載の方法で抄紙した100%マニラ麻バ
ルブからなる両面に凹凸のあるクレープ紙に7−イール
ドリン加工剤を(1着mが0.005%になるように希
釈・塗布づる。このクレープ紙を裁ν)1しτ117た
ス1〜リングを朱塗イ1jス1〜リングどどしに虫害を
受O11)1いビスフットのなかに入れC物置きに長期
間放置した結果は塗布ス1〜1.メングはほとんど虫害
を受りなかった。
実施例 次に防縮加工の実施例について説明覆ると、マニラ麻ど
叩解された11葉樹パルプを8:2の比率゛C含有づる
繊絹分譜度2.5%の水性スラリーに陽イオン性ポリア
ミ1−エピクロルヒドリン樹脂をパルプに対して不揮光
分比率で3/100ffl添加して良く)捏合し、次に
カルボキシル基金1)高重合度変性ポリアクリルアミド
を不揮発分比率で17″101添加して良く混合づる。
このスラリーを用いて破断伸度25%のクレープ紙を抄
造し、さらに低張力熱風乾燥機により120℃、1分の
熱処理を施す。
な43、熱処理による長さの変化(,113以内とにす
るように張力側υ11を(j〕。そのi長幅0 、5 
m111M裁断して冑られIごストリン′)(、L吸水
〜乾燥のリイクルに対して′J法安定↑qが優れ、編成
した靴1・は杓用〜洗濯機洗濯〜乾燥の1ノイクルを5
回11なった後ちりイスの変化か【よとんど4j (着
用に支j’;’ Ll、イ1かつ!=。
次に防縮加工の別例を説明ηるど、第1実施例の叔断前
のマニラ麻1 (’) 0%のクレープ紙をトリメ1へ
1シメヂルメラミン8%、リン酸21ン1:ン0.24
%及びカヂオン系柔軟剤少Mを1′3イJづる浴に含浸
し、以後は前記実施例の防縮ll]」土ど同一の処理を
hilし靴下を編成づる。本例の靴1・も首用洗雇乾燥
により1ノイズの変化もはどんとなく石川に支障はなか
った。
O実施例 次に柔軟加工の実施例13ついて説明Jる。
ソーダー法蒸解1次亜塩素酸ソーダ漂白にJ、:り得ら
れるマニラ麻バルブをビーター−clllJ解し7(e
7られたスラリーに液状の長鎖混合酸II7+酸ニスγ
ル+X+醇化物ソーダ+1をマニラ麻繊紐乾燥重用に対
し3%に(日当り゛るmを添加し、)捏合した後に、5
%(、二相当りる吊の液状硫酸バンドを加え(足首づる
このスラリーから円網抄紙機を用い0重さ22す/′n
1”のクレープ紙を抄出し、マイクロスリッターにて裁
断しで幅1.5mmのストリングを形成覆る。
これに苅し長鎖混合脂肪酸ニスデル硫酸1ヒ物ソーダ塩
を添加しないで形成したス1〜リングど総状で比較覆る
と添加したストリングはしっとりしたぬめりのある柔軟
な触感が1qられだ。
次に別例を説明すると前記柔軟加工の実施例と異41り
長鎖混合脂肪酸]ニスフルIli!i酸化物ソータ塩を
前記実/、1色例のスラリーに添加しないで形成したス
トリンクの紹を長鎖)捏合脂肪酸エステル硫酸化物ソー
ダ塩の2%水溶液に浸漬し、軽く遠心11;2ホして熱
用乾燥りる。2時間放間して吸湿させた紹はしっどりど
したぬめりのある柔軟1J1を有していた。
P実施例 次に湿潤強度の良好なス1−リングを形成づる実施例に
ついて説明づる。この実施例で(Jンニシ麻からソータ
ー?大蒸解1次亜塩));酸ソータ’+1、す(【?ら
れたマニラ麻バルブをヒーターを用い(III] 11
17 L、次に湿潤強力向士剤としCポリアミドIg 
LL’クロルヒ1へリン樹脂を乾燥型が比?” 1 /
’I○0吊添加+、、良く混合する。次いてアニオン性
ツノクリル)′ミ1〜0.4/100mを水C充分c打
解希釈しζン昆白し、さらに硫酸バンドを1.5/’1
00吊添加した。
この水分散スラリーから円IIFJ抄紙(代を用い(片
1r11平?(7なりレープ似を抄紙し、マイク(−1
スリツターを用い゛C幅2mmのス1〜リンクを形成り
る。、このスト・リングは1 mの小開がy’r F−
’l 、 □ mg、※2引張強♂24(3g、破断仲
瓜28.3%、湿引張強さ1(55gである。これらの
IIOから乾湿強ツノ比iJ、 G 796となり衣料
用素材として8′F容てさる1直であった、。
前記湿潤強度の良好なスj・りン夕の別例を説明すると
、前記例のマニラ麻バルブ叩解済みスラリーに対しポリ
アミドエピクロルヒドリン樹脂ヲ92燥重量比で0.3
.−100m添加し、−E i’iピの例と同様にして
クレープ紙を抄紙した。次いで、カルボVシ変P[ポリ
アクリル耐エステル]−マルジ]ンとメトキシメブル化
メラミンの乾燥φ恒圧10:1、不揮発分7%の水分散
液、(メラミン樹脂用熱硬化触媒を含む)を含浸し、低
張力で乾燥熱処理りる。乾燥後のfζ11は12%であ
った。−1二記例どIi1様にしてI!/られたス1−
リングはざら1〔(・曇れたiii+l潤強度を示した
(7お、湿潤強力向士剤として単独にボリノノミ1〜丁
ビクロルヒドリン樹脂を使用Jる場合にiJ 03手i
0部以上、好ましくは0.7〜2手吊部の範囲で使用す
ると最も良い湿潤強度が1qられた。
さC1前記実施例て示した(jF々の加工処理を施しI
こ71〜リング(、↓編んだり、織ったりして編物又t
;L lfi[物を組織し以下のものに応用することが
可能である。例えば紙の有する吸湿性を生かすらのとし
て下着、ファンデーション、又ヒーター、シVツ、シー
1−)Jパー、l\ツドカパー、)1′式1−イ1ノの
座カバー、リストバンド、ヘアバンド、サポータ−1包
帯、靴下、テープ、ルクロス、ランチョンマッ1−1帽
了、濾過イli 、軒い性質を利用しC宇宙服の一素イ
Δ9手芸糸、夏用のブラウス、ワンピースそし【スーツ
等に利用T:さる。、 1メ上詳)ホしたス1〜リング(,1、例えば、C,I
−’ 、 l” 。
N、O,Pの実施例のJ、うに抄)且づる前の段F&i
 −C特殊処理を一夛ることが1す1jヒ−4あり、I
Cの7.めての特殊処理を施しIζス]・リングは−ど
の!l”、r外加1]の相持効果が高く耐久Iに t、
;I高いものとなり、i、η求、例えば天然lG紐で特
殊処理をI進11.)のの耐久t’lど1111′S′
以」の効果が151られた。又、含成繊肩1てイ(1)
 t、’i殊処理の耐久性を高めようどづるどさにLi
C1115は原%′:1の練り込み、1.4工(つ、■
1ス1〜高の原因どな・)でいる。
又、紙そのしのか保+Jづる吸湿性を11−19こと4
jく利用しながら、更に組を椙成りる繊維の選定によっ
ては例えば、A、 B、 D、 l−1,I 、 J、
 l\5・1の実流例に示すように特IA; au品を
廁し易・く特別む用途にも広がる。
以」詳述したようにこの発明は紙を細長く)−プ状に裁
断したことにより保温性、含気性、吸湿性に富み、又、
特殊加工を施し亡づい編物、織物を作ることかできる(
旧′シた効果を奏りる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)はそれぞれ従来の糸の正7(Sな
状態の正面図及び断面図、第21角(a)。 (1))は第1図の状態から丹縮された1ノ?態を示り
iに面図及び断面図、第3図(a)、(ll)lよそI
”tぞねこの発明のス1−リングの斜視国技し゛断面図
Cある。 単絨絹1、含気部2、バインダー3゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、紙を細長くデープ状に裁断したことを特徴とする編
    物、織物用ストリング。 2、前記裁断した幅は0 、3 mm 〜20 mmF
    ある特許請求の範囲第1項記載の編物、織物用ストリン
    グ。 3、前記紙にはその片面又は両面にクレープ加」−を施
    したものである特許請求の範囲第1項記載の編物、織物
    用ストリング。 4、前記紙の伸び率は6〜200%好ましくは10〜4
    0%にしたものである特許請求の範囲第1項又は第3項
    記載の編物、織物用ストリング。 5、前記紙の原料は靭皮繊維と葉脈y&維どのうち少な
    くともいずれか一方をを主体としたものである特許請求
    の範囲第1項〜第4項の内いずれかに記載の編物、織物
    用ストリング。 6、前記紙は香Itが施されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項〜・第5項のうちいり−れかに記載
    の編物、織物用ストリング。 7、前記紙悼防fi′+Aが塗布又は含浸さ:l’l、
     /J’bのである特許請求の範囲第1項〜第6項のい
    づ′れかに記載の編物、織物用ス1−リング。 8、前記紙は導電性繊維が抄込まれたものである特許請
    求の範囲第1項記載の編物、織物用ストリング。 9、前記紙は動態加工が施されたものである特許請求の
    範囲第1項記載の編物、織物用ス]−リング。 10、前記紙は着色が施されたものであるQ’!j M
    請求の範囲第1項記載の編物、織物用ストリング。 11、前記紙はその原料が靭皮繊維又は葉脈繊維を主体
    とし、かつ染色繊維を抄合わせて形成された物である特
    許請求の範囲第i Ifi記載の編物、織物用ストリン
    グ。 12、前記紙には防菌剤を含浸又はWl ;rliした
    ものである特許請求の範囲第1項記載の編物、織物用ス
    トリング。 13、前記紙は帯電防止加工が施されたものである特許
    請求の範囲第1項記載の編物、織物用ストリング。 14、前記紙は撥水加工が施されたものである特許請求
    の範囲第1項記載の編物、織物用ストリンク。 15、前記紙は防汚加工が施されたものである特許請求
    の範囲第1項記載の編物、織物用ストリング。 16、前記紙はエンボス加工が施されたものである特許
    請求の範囲第1項記載の編物、織物用ストリング。 17、前記紙は捺染が施されたしのである特許請求の範
    囲第1項記載の編物、織物用ストリング。 18、前記紙は防虫加工が施されたものである特許請求
    の範囲第1項記載の編物、織物用ストリング。 1つ、前記紙は防縮加工が施されたものである特許請求
    の範囲M1項記載の編物、織物用ストリング。 20、前記紙は柔軟加工が施されたものである特許請求
    の範囲第1項記載の編物、織物用ス1へリング。 21、前記紙は湿潤強力向上剤を含右さゼノJbのであ
    る特許請求の範囲第1項記載の編物、織物用ストリング
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