JPS5982212A - フリ−フロ−コンベヤ - Google Patents
フリ−フロ−コンベヤInfo
- Publication number
- JPS5982212A JPS5982212A JP19266782A JP19266782A JPS5982212A JP S5982212 A JPS5982212 A JP S5982212A JP 19266782 A JP19266782 A JP 19266782A JP 19266782 A JP19266782 A JP 19266782A JP S5982212 A JPS5982212 A JP S5982212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- free flow
- roller chain
- flow conveyor
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G35/00—Mechanical conveyors not otherwise provided for
- B65G35/06—Mechanical conveyors not otherwise provided for comprising a load-carrier moving along a path, e.g. a closed path, and adapted to be engaged by any one of a series of traction elements spaced along the path
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/53—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices between conveyors which cross one another
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、フリーフローコンベヤの改良に関するもの
であって、一層詳細には、コンベヤ上方の1喰送ト“8
及び下方の搬送路に共通的にローラチェンを巻掛けるよ
う構成して、機構の簡略化及び駆動エネルギーの低減を
企図したフリーフローコンベヤに関するものである。
であって、一層詳細には、コンベヤ上方の1喰送ト“8
及び下方の搬送路に共通的にローラチェンを巻掛けるよ
う構成して、機構の簡略化及び駆動エネルギーの低減を
企図したフリーフローコンベヤに関するものである。
ローラチェンを搬送路の両側に夫々自由走行させ、この
1対のローラチエン−ににバレン1−を自由載置して該
パレットの搬送運行を行うフリーフローコンベヤは、電
子機器等の製造ラインにおいて好適に使用されている。
1対のローラチエン−ににバレン1−を自由載置して該
パレットの搬送運行を行うフリーフローコンベヤは、電
子機器等の製造ラインにおいて好適に使用されている。
ぞして、従来のフリーフローコンベヤの基本構造は、第
1図に示すようにコンベヤの」三方にバレン1−送り用
搬送路10を配設すると共に該コンベヤの下方にバレッ
ト帰)夏用搬送路12を配設したものであって、各「r
セ送t’f+に回転自在に設けたスプロケッI−] 4
a、 ] 6+1及び]、4b、16bに夫々独立的に
無端ローラチェン18゜20を巻掛け、個別に配設した
モータ22,24により前記ローラチェン18.’20
を独立駆動するよう構成するのが一般的であった。なお
、図中において、参照符号26はローラヂエン18゜2
0」二に自由載置されて搬送されるパレットを示し、符
号28及び30は、パレット送り用搬送路10及びバレ
ン1−帰還用搬送りpH2の各終端前方に昇降自在に配
設されたバレン1へ移し替え用エレベータを夫々示す。
1図に示すようにコンベヤの」三方にバレン1−送り用
搬送路10を配設すると共に該コンベヤの下方にバレッ
ト帰)夏用搬送路12を配設したものであって、各「r
セ送t’f+に回転自在に設けたスプロケッI−] 4
a、 ] 6+1及び]、4b、16bに夫々独立的に
無端ローラチェン18゜20を巻掛け、個別に配設した
モータ22,24により前記ローラチェン18.’20
を独立駆動するよう構成するのが一般的であった。なお
、図中において、参照符号26はローラヂエン18゜2
0」二に自由載置されて搬送されるパレットを示し、符
号28及び30は、パレット送り用搬送路10及びバレ
ン1−帰還用搬送りpH2の各終端前方に昇降自在に配
設されたバレン1へ移し替え用エレベータを夫々示す。
このエレベータ28.30は、夫々バレン1〜保持用の
無端ローラチェン32゜311を備え、例えば送り用I
Kl送路10」二を1哉送されてさたバレンI・2Gを
保持用無端ローラヂエン32が受取った後、前記エレベ
ータ28が帰還相即送路12のレベルにまで降下し、次
いで該無端ローラチェン32が反時計方向に走行して、
バレン1へ26を(iil ’+:’M川条送路用2に
移し替える動作を行う。また帰j)用1m送路12を搬
送されたパレット26は、別のバレン1−保持用無端ロ
ーラチェン34に移載され、エレベータ30が送り用搬
送路10のレヘルにまで一ヒ昇した後、前記無端ローラ
チェン34を時d1方向に走行させることにより、送り
用17rJ送j’31 [’)に移し替えられるもので
ある。
無端ローラチェン32゜311を備え、例えば送り用I
Kl送路10」二を1哉送されてさたバレンI・2Gを
保持用無端ローラヂエン32が受取った後、前記エレベ
ータ28が帰還相即送路12のレベルにまで降下し、次
いで該無端ローラチェン32が反時計方向に走行して、
バレン1へ26を(iil ’+:’M川条送路用2に
移し替える動作を行う。また帰j)用1m送路12を搬
送されたパレット26は、別のバレン1−保持用無端ロ
ーラチェン34に移載され、エレベータ30が送り用搬
送路10のレヘルにまで一ヒ昇した後、前記無端ローラ
チェン34を時d1方向に走行させることにより、送り
用17rJ送j’31 [’)に移し替えられるもので
ある。
しかしながら、このように各搬送路に独立して、’1.
ln4端ローラチェンを春用・l′Jると共に駆動用の
モータを別個に設りる構成では、機構が複ヤ1(化する
とj12にl、Jj川用品点数も増太し、また多くの駆
動エネルギーを要してランニングコストが嵩む等の難点
を有している。本発明は、前記Wf、点に鑑みこれを解
消するべく案出されたものであって、Q 4Y’・”[
のflfl略化及びランニングコス1−の低)威を図る
ことをl」的とするものである。
ln4端ローラチェンを春用・l′Jると共に駆動用の
モータを別個に設りる構成では、機構が複ヤ1(化する
とj12にl、Jj川用品点数も増太し、また多くの駆
動エネルギーを要してランニングコストが嵩む等の難点
を有している。本発明は、前記Wf、点に鑑みこれを解
消するべく案出されたものであって、Q 4Y’・”[
のflfl略化及びランニングコス1−の低)威を図る
ことをl」的とするものである。
前記目的を達成するため本発明に係るフリーフローコン
ベヤは、ローラチェン」二に自由載置した複数のバレン
l−を順次一定方向にI/f、l送するフリーフローコ
ンベヤにおいて、前記フリーフローコンベヤの」一方に
バレン1−送り用の搬送路を水平に配設すると共に該フ
リーフローコンベヤの下方にバレン1−帰還用の搬送路
を水平に配設し、各搬送路の両側に配設されるローラチ
ェンが前記」一方及び下方の搬送路を共通に走行するよ
う前端巻掛けし、■j記各ローラチェンを共通の駆動源
に接続して走行駆動するよう構成したことを11・11
゛徴とする。
ベヤは、ローラチェン」二に自由載置した複数のバレン
l−を順次一定方向にI/f、l送するフリーフローコ
ンベヤにおいて、前記フリーフローコンベヤの」一方に
バレン1−送り用の搬送路を水平に配設すると共に該フ
リーフローコンベヤの下方にバレン1−帰還用の搬送路
を水平に配設し、各搬送路の両側に配設されるローラチ
ェンが前記」一方及び下方の搬送路を共通に走行するよ
う前端巻掛けし、■j記各ローラチェンを共通の駆動源
に接続して走行駆動するよう構成したことを11・11
゛徴とする。
次に、本発明に係るフリーフローコンベヤにつき、好適
な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。第2図は本発明に係るフリーフローコンベヤ
の概略機t1りを示す斜視図、第3図は当該フリーフロ
ーコンベヤの側面図を示ず。
な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。第2図は本発明に係るフリーフローコンベヤ
の概略機t1りを示す斜視図、第3図は当該フリーフロ
ーコンベヤの側面図を示ず。
IQI ニr−: イて、参照符号36で示すコンベヤ
7L/−l、の下方には、駆動軸38及び従動軸4oが
所定圧Fill +1JII間して夫々回転自在に軸支
され、各軸の両(161部にはスブロケッl−42,4
/Iが図示のように固着配置さ)している。また、コン
ベヤフレー11の下方で、かつ前記駆動軸38及び従動
軸4oの直下には、従11i1JIllll146 、
48が夫々対応的に回転自在に軸支されており、これら
の従動軸46゜48の各軸’j:M部にはスブロケソh
50,52が固着されている。そして、駆動軸38及び
各従動軸40.46.48の一方の側のスプロケノ1へ
群4;L 50,52./14に共通的に無端ローラチ
ェン54を走行自在に巻掛け、また他方の側のスプロケ
ット召1j/+2.50,52.44に共通的にフ1!
舒:lifローラチェン5Gを走行自在に巻掛けること
により、独立したフリーフローコンベヤをM 成する。
7L/−l、の下方には、駆動軸38及び従動軸4oが
所定圧Fill +1JII間して夫々回転自在に軸支
され、各軸の両(161部にはスブロケッl−42,4
/Iが図示のように固着配置さ)している。また、コン
ベヤフレー11の下方で、かつ前記駆動軸38及び従動
軸4oの直下には、従11i1JIllll146 、
48が夫々対応的に回転自在に軸支されており、これら
の従動軸46゜48の各軸’j:M部にはスブロケソh
50,52が固着されている。そして、駆動軸38及び
各従動軸40.46.48の一方の側のスプロケノ1へ
群4;L 50,52./14に共通的に無端ローラチ
ェン54を走行自在に巻掛け、また他方の側のスプロケ
ット召1j/+2.50,52.44に共通的にフ1!
舒:lifローラチェン5Gを走行自在に巻掛けること
により、独立したフリーフローコンベヤをM 成する。
ぞL・てこのローラヂエン54.56により構成される
ヒ1;の門送路のうち、上方のコンベヤラインがパレッ
ト送り用搬送路58となり、下方のコンベヤラインがパ
レット帰還用1般送路60どなる。
ヒ1;の門送路のうち、上方のコンベヤラインがパレッ
ト送り用搬送路58となり、下方のコンベヤラインがパ
レット帰還用1般送路60どなる。
次に、前記駆動軸38の一方の軸端部にはスプロケット
62が固着され、前記1−F2つのtffa j;#路
の共通の駆動源となるモータ64の出力軸に固着したス
ブロケッ1−66と前記スプロケット62との間に無端
チェノ68が巻掛けられで、モータ611の動力伝達が
行われるようになっている。なお、第2図及び第3図に
示すように、水平移動調節自在に配設されたテンション
スプロケッ1〜70力lff1iJ力伝達用チェン68
に係合して、該チェノ6 Bに適度の張力を(J与する
ようになっている。また、コンベヤラインの両側を走行
する前記1列の無端ローラチェン54.56にも夫々テ
ンションスブロケッ1−72.74が配設されて、同し
く適度の弓長力をイNJli6するようになっている。
62が固着され、前記1−F2つのtffa j;#路
の共通の駆動源となるモータ64の出力軸に固着したス
ブロケッ1−66と前記スプロケット62との間に無端
チェノ68が巻掛けられで、モータ611の動力伝達が
行われるようになっている。なお、第2図及び第3図に
示すように、水平移動調節自在に配設されたテンション
スプロケッ1〜70力lff1iJ力伝達用チェン68
に係合して、該チェノ6 Bに適度の張力を(J与する
ようになっている。また、コンベヤラインの両側を走行
する前記1列の無端ローラチェン54.56にも夫々テ
ンションスブロケッ1−72.74が配設されて、同し
く適度の弓長力をイNJli6するようになっている。
更にバレン1−送り用搬送路58の起点及び終点には、
第2図に示すようにバレン1−26を1ml送方向に対
し直角に送り出すための無端ローラチェン76及び78
が、ストロータの短い空気圧シリンダ80ツクび82に
支持されて、夫々昇Iイー自在に配設されている。そし
て、これらの無端ローラチェン76.78は、′、13
時はパレット送り用11喰送路58のレベルよりも若干
下方に位置してい−C、バ[ノソ1−の走行に支障を来
たさないようになっCいる。また、バレン1−帰還用y
n送路60の起点及び終点にも、全く回し、趣旨及び同
じ(薄酸で、無端I」−ラチェン8・1,86が昇降自
在に配設されている。この無端ローラチェン84.8G
も、2rt l171;Jバレット帰)夏用1rll送
路6oのレベルより1J、Jlj丁下方に位置しで、バ
レン1への走行に支障を来たさないよう設定しである。
第2図に示すようにバレン1−26を1ml送方向に対
し直角に送り出すための無端ローラチェン76及び78
が、ストロータの短い空気圧シリンダ80ツクび82に
支持されて、夫々昇Iイー自在に配設されている。そし
て、これらの無端ローラチェン76.78は、′、13
時はパレット送り用11喰送路58のレベルよりも若干
下方に位置してい−C、バ[ノソ1−の走行に支障を来
たさないようになっCいる。また、バレン1−帰還用y
n送路60の起点及び終点にも、全く回し、趣旨及び同
じ(薄酸で、無端I」−ラチェン8・1,86が昇降自
在に配設されている。この無端ローラチェン84.8G
も、2rt l171;Jバレット帰)夏用1rll送
路6oのレベルより1J、Jlj丁下方に位置しで、バ
レン1への走行に支障を来たさないよう設定しである。
なお、各1ff+t 3;n路の起点及び終点の外部側
方には、第2図に示ず!J11<バ1ノット移+1((
用の無端ローラチェン88.90力軸4応的に配設され
、こ;lt、らの無r’:MUJ−ラf エ”/ 88
+ 90 +、j、’、夫々式L/ y h 5y
i’J川(![5送j’fl 58の1.・ヘル及びパ
レット帰還用搬送路60のlノベル間を自在に眉降する
リニアアクチュエータ92,9.’lにより支持されて
いる。図示の実j血例では、ピストンロッドのスl−o
−り長が充分大きい空気圧シリングを使用しているか、
その他各種の昇降機構が、使用条件に応じて選択的に採
用可能であること勿論である1゜ 本発明に係るフリーフローコンベヤ、は、1杏:4<的
に前記の通りに構成されているものであって、モータ6
4を駆動することにより、1−下のRIft送路58.
60の両側に配設された名目−ラチェL・54+56は
一斉に一定方向へθ]走行を開始し1、このため第1図
に関連して説明し7たfrY:来技i′11に隊るフリ
ーフローコンベヤのように上下0丁)送W+の大々の駆
動を分担するモータを個別に設ける必%かなく、機構が
簡略化して製造コス1−の低)威をし17・ことかでき
るものである。また、駆動用の干−タが1って足りる結
果とし、て、電力消2’Lも抑制ずイ・ことができ、ラ
ンニングコスl−のi’11f(勺tJi凰1い也され
る等、多くの有益な効果を奏する。
方には、第2図に示ず!J11<バ1ノット移+1((
用の無端ローラチェン88.90力軸4応的に配設され
、こ;lt、らの無r’:MUJ−ラf エ”/ 88
+ 90 +、j、’、夫々式L/ y h 5y
i’J川(![5送j’fl 58の1.・ヘル及びパ
レット帰還用搬送路60のlノベル間を自在に眉降する
リニアアクチュエータ92,9.’lにより支持されて
いる。図示の実j血例では、ピストンロッドのスl−o
−り長が充分大きい空気圧シリングを使用しているか、
その他各種の昇降機構が、使用条件に応じて選択的に採
用可能であること勿論である1゜ 本発明に係るフリーフローコンベヤ、は、1杏:4<的
に前記の通りに構成されているものであって、モータ6
4を駆動することにより、1−下のRIft送路58.
60の両側に配設された名目−ラチェL・54+56は
一斉に一定方向へθ]走行を開始し1、このため第1図
に関連して説明し7たfrY:来技i′11に隊るフリ
ーフローコンベヤのように上下0丁)送W+の大々の駆
動を分担するモータを個別に設ける必%かなく、機構が
簡略化して製造コス1−の低)威をし17・ことかでき
るものである。また、駆動用の干−タが1って足りる結
果とし、て、電力消2’Lも抑制ずイ・ことができ、ラ
ンニングコスl−のi’11f(勺tJi凰1い也され
る等、多くの有益な効果を奏する。
なお、本発明に係るフリーフローコン・\′Vによ?け
るパレットの動きを、参考までに経11、♂゛的にl)
2明すれば、次の通りである。例えは、バlツノ1−送
り用搬送路58上に水平に搬送されたバレンl−2Gは
、該1喰送路58の終点近傍でかつローラチェン78の
−に方の所定位置において、図示しないノ、1ヘツパに
より伴出さl′られる。すると前記空気圧シリング82
が付勢さ、!シてローラチェン78が搬送路58の1.
ノベルより上方に上昇し、バレン1−26を担持する。
るパレットの動きを、参考までに経11、♂゛的にl)
2明すれば、次の通りである。例えは、バlツノ1−送
り用搬送路58上に水平に搬送されたバレンl−2Gは
、該1喰送路58の終点近傍でかつローラチェン78の
−に方の所定位置において、図示しないノ、1ヘツパに
より伴出さl′られる。すると前記空気圧シリング82
が付勢さ、!シてローラチェン78が搬送路58の1.
ノベルより上方に上昇し、バレン1−26を担持する。
次い℃[1−ラチェン78が時削方向に7712行、即
動さ、11.で、該バレン1−26は上方搬送路5 B
の側方I\送り出される。このとき、当該送り出し位置
に1)11記5i’lのローラチェン90がマ″1曹し
でい′℃、前記パレット2Gの移載を受け、リニアアタ
チ」、エータ94 fil iφ付勢によりローラチュ
ーン9()がパレットf!!l ira用賄送VIS
G Oのレベルまで降下した彼、前記「1−ラチェン9
0が反時シ1方向にバゼ動されてパ1ノッ1〜26を帰
還用搬送Ff! 6 Qにおいて−1−昇位置にあるロ
ーラヂエン8Gに送り出し、rli、 B it(、t
r完−rずル、、 コUJようニL/ テ(IYI ’
r”l=用1ftl j4 ’IF<G Oに■夕十M
さJしたパレット2Gは、この11fJ送ドj)G +
、+ l−t、 l侑送さ4tた後、終点に到来しここ
でf’7止する。次いて、ローラチェン84が」ニ肩l
/ ”Cパレット’)、Gを(11℃I!rLL後、1
11泪方向に走マーj)不動さ」Vて該バレン1へ26
を搬送路60の側方に送り出し、このレベルに待機して
いたローラチェン88に上載する。このローラチェン8
8は、リニアアクチュエータ92の付勢により」三方1
f〔)送路58のシ・・\ルまで」−昇し、次いて反時
a1方向に走行し7て、バレンh 26を」三方+ff
l送路58におイテj−’、 z’? ’t!f機して
いたローラヂエン76に1多載する。その後前a己ロー
ラチェン7Gは、空気圧シリングI(04i iφ(、
」勢することにより下降し、品玄U−ラザエン′/ G
11に担持されていたバレン1へ2G IJl、1方
+f11I):ど、シ“1′158の両ローラチェン5
4+ 51:LJ白111屯見11′1さ、1℃で、再
び該搬送路58」二を所定方向に1m送?・116、以
下このサイクルを繰返ずようになっでぃ2゛・
動さ、11.で、該バレン1−26は上方搬送路5 B
の側方I\送り出される。このとき、当該送り出し位置
に1)11記5i’lのローラチェン90がマ″1曹し
でい′℃、前記パレット2Gの移載を受け、リニアアタ
チ」、エータ94 fil iφ付勢によりローラチュ
ーン9()がパレットf!!l ira用賄送VIS
G Oのレベルまで降下した彼、前記「1−ラチェン9
0が反時シ1方向にバゼ動されてパ1ノッ1〜26を帰
還用搬送Ff! 6 Qにおいて−1−昇位置にあるロ
ーラヂエン8Gに送り出し、rli、 B it(、t
r完−rずル、、 コUJようニL/ テ(IYI ’
r”l=用1ftl j4 ’IF<G Oに■夕十M
さJしたパレット2Gは、この11fJ送ドj)G +
、+ l−t、 l侑送さ4tた後、終点に到来しここ
でf’7止する。次いて、ローラチェン84が」ニ肩l
/ ”Cパレット’)、Gを(11℃I!rLL後、1
11泪方向に走マーj)不動さ」Vて該バレン1へ26
を搬送路60の側方に送り出し、このレベルに待機して
いたローラチェン88に上載する。このローラチェン8
8は、リニアアクチュエータ92の付勢により」三方1
f〔)送路58のシ・・\ルまで」−昇し、次いて反時
a1方向に走行し7て、バレンh 26を」三方+ff
l送路58におイテj−’、 z’? ’t!f機して
いたローラヂエン76に1多載する。その後前a己ロー
ラチェン7Gは、空気圧シリングI(04i iφ(、
」勢することにより下降し、品玄U−ラザエン′/ G
11に担持されていたバレン1へ2G IJl、1方
+f11I):ど、シ“1′158の両ローラチェン5
4+ 51:LJ白111屯見11′1さ、1℃で、再
び該搬送路58」二を所定方向に1m送?・116、以
下このサイクルを繰返ずようになっでぃ2゛・
第1図は従来技術に係るフリーフローコンベヤの4既1
118構成を示す斜視図、第214は本発明に係るフリ
ーフローコンベヤの概+n)j斜視図、2第301J第
2図に示すコンベヤの側面図で、らろ。 54.56・・・・ローラチェン 58・・・・パ1ノット送り用搬送路 (30・・・・バIノット帰還用1打i送路64・・・
・モーフ
118構成を示す斜視図、第214は本発明に係るフリ
ーフローコンベヤの概+n)j斜視図、2第301J第
2図に示すコンベヤの側面図で、らろ。 54.56・・・・ローラチェン 58・・・・パ1ノット送り用搬送路 (30・・・・バIノット帰還用1打i送路64・・・
・モーフ
Claims (1)
- ローラチェン上に自由載置した複数のバレン1−を順次
一定方向に搬送するフリーフローコンベヤにおいて、前
記フリーフローコンベヤの上方にバレン1−送り用の拵
)送路を水平に配設すると共に該フリーフローコンベヤ
の下方にバレン1へ帰還用の搬送路を水平に配設し、各
搬送路の両側に配設さ、!X、るU−ラチェンが前記−
に方及び下方の1最送路髪共通に走行するよう無端巻掛
けし、前記各ローラチ:l−ンを共通の(駆動源に接続
して走行駆動するよう構成したことを特徴とするフリー
フローコンベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19266782A JPS5982212A (ja) | 1982-11-03 | 1982-11-03 | フリ−フロ−コンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19266782A JPS5982212A (ja) | 1982-11-03 | 1982-11-03 | フリ−フロ−コンベヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5982212A true JPS5982212A (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=16295032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19266782A Pending JPS5982212A (ja) | 1982-11-03 | 1982-11-03 | フリ−フロ−コンベヤ |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5982212A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6043328A (en) * | 1995-05-19 | 2000-03-28 | Novartis Ag | Polysiloxane-polyol macromers, their preparation and their use |
CN102161426A (zh) * | 2010-12-10 | 2011-08-24 | 宇华机械(南通)有限公司 | 钢桶传输装置 |
CN102700911A (zh) * | 2012-05-31 | 2012-10-03 | 长城汽车股份有限公司 | 一种焊装工件自动输送和涂胶设备 |
CN110077833A (zh) * | 2019-04-29 | 2019-08-02 | 温州大学激光与光电智能制造研究院 | 一种上下回流输送线 |
CN111498358A (zh) * | 2020-04-21 | 2020-08-07 | 一汽奔腾轿车有限公司 | 一种多车型共线生产时侧风窗玻璃涂胶输送装置及方法 |
CN112027627A (zh) * | 2020-09-22 | 2020-12-04 | 武汉市永信新型材料有限公司 | 一种砖块输送用转移机构 |
-
1982
- 1982-11-03 JP JP19266782A patent/JPS5982212A/ja active Pending
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