JPS5981952U - 燃焼加熱機器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は燃焼加熱機器の一例である給湯器の概略図、第
２図は要部の縦断面図、第３図は要部の平面図、第４図
イ９口、ハはパイロット燃焼炎の変化状態を示す側面図
、第５図は起電力の変化具合を示すグラフである。 １・・・・・・パイロットバーナ、４・・・・・・熱起
電部材、４ａ・・・・・・４の先端温接点部、２・・・
・・・メインバーナ、５・・・・・・燃料供給路、６・
・・・・・電磁弁、７・・・・・・燃焼安全機構、１４
・・・・・・燃焼室、１５・・・・・・噴出管、１５Ａ
・・・・・・１５の噴出側端部、１ａ・・・・・・炎孔
、ＩＡ・・・・・・炎孔形成先端部、１５ａ・・・・・
・噴出口。 第１図 第２図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　パイロットバーナ１の燃焼炎により加熱される熱起
   電部材４と、これによる起電力が設定値以上にあるとき
   、前記パイロットバーナ１及び□−メインバーナ２への
   燃料供給路５を開保持する電磁弁６とを備えた燃焼安全
   機構７が設けられであるとともに、燃焼室１４内の燃焼
   ガスをパイロット燃焼炎に向って噴出する管１５が設け
   られである燃焼加熱機器において、前記噴出管１５の噴
   出側端部１５Ａを、その噴出方向と前記パイロットバー
   ナ１のガス噴出方向との交差角度が直角又はほぼ直角以
   下の角度で、かつ、その内周面のうち、パイロットバー
   ナ１のガス噴出方向の上流側に位置する内周面部分の延
   長線Ａがパイロットバーナ１の炎孔１ａ形成先端部ＩＡ
   又はその極く近くに位置する状態に設けである事を特徴
   とする燃焼加熱機器。 ■　前記噴出管１５の噴出方向とパイロットバーナ１の
   ガス噴出方向との交差角度が約４５度以上である実用新
   案登録請求の範囲第０項に記載の燃焼加熱機器。 ■　前記熱起電部材４が、その先端温接点部４ａを除く
   部分を前記噴出管１５内に位置させ、かつ、先端温接点
   部４ａを噴出管１５の噴出口１５ａ前方に位置させる状
   態に設けられている実用新案登録請求の範囲第０項又は
   第０項に記載の燃焼加熱機器。