JPS5981881A - 発熱板 - Google Patents
発熱板Info
- Publication number
- JPS5981881A JPS5981881A JP19224282A JP19224282A JPS5981881A JP S5981881 A JPS5981881 A JP S5981881A JP 19224282 A JP19224282 A JP 19224282A JP 19224282 A JP19224282 A JP 19224282A JP S5981881 A JPS5981881 A JP S5981881A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heat generating
- generating plate
- transfer layer
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔技術分野〕
この発明はたとえば吹出口を有する筒体内に正の抵抗?
m LO−特性を有する発熱板を上記同体の内周を切る
断面に設け、さらに発熱板を基準にして上記吹出
m LO−特性を有する発熱板を上記同体の内周を切る
断面に設け、さらに発熱板を基準にして上記吹出
従来、正の抵抗温11特性を有するたとえばヂタン酸バ
リウムの基板に多数の空気の流路を設けた発熱板は、上
記の如き発熱装置をj+’i成するのに用いられ、安全
性の点と風量の多少にかかわらず定温の温風が得られる
点で評価される。ところかこの発熱板は熱伝導率が小さ
い点で高温の温風を流量損失なく継続的に得る点て問題
がある。 〔発明の目的〕 この発明は以」二の事実に鑑みてなされたもので熱伝導
率の小さい基板に生じた熱mlを該基板の表面に汲み出
して接触する空気を加熱し、高温温風を得ることのでき
る発熱板を提供することを目的とする。 〔発明の開示〕 この発明は正の抵抗温度特性をイjするノ、゛;様に空
気の流路を多数形成して発熱1シ”)とし、ド1〜伝導
性を有する金属板に上記流路に連通ずる透孔を形成して
伝熱層とし、発熱層と伝熱層を層着したことを特徴とす
る発熱板を提供するものである。 以下この発明を一実施例として示した図面に基づき説明
する。 ’¥JS 11米1.第2図において、■は正の抵抗温
度特性を有する基板5に空気の流路2を多数形成して1
1′・7簡さ41だ発熱層である。ここで基板2として
はヂタン酸バリツムの如きセラミックス半導体か用いら
れ、電圧が加わると発熱する性質を有する。 3は熱伝ざλ性を有する金属板6に1−記流路2に連通
ずる透孔4を形成して構成さ才また伝熱層で、この発明
に係る発熱板は」1記発熱層1と伝熱IP43とが層着
して邪)成されている。流路2と透孔4の孔形は任意で
あって特に限定されない。たとえば六角孔1円孔等いず
れでもよい。 この発明に係る発熱板は以上の如く構成され、発熱層】
に加わった市川に起因して生じた熱滑は流路2を流れる
空気に奪われるのみならず、良熱伝導体である伝熱層3
に伝熱し、この伝熱層3の透孔4をb:i、れるときj
こもさらに熱せられ、高温温風を効率よく得ることかで
きるのである。
リウムの基板に多数の空気の流路を設けた発熱板は、上
記の如き発熱装置をj+’i成するのに用いられ、安全
性の点と風量の多少にかかわらず定温の温風が得られる
点で評価される。ところかこの発熱板は熱伝導率が小さ
い点で高温の温風を流量損失なく継続的に得る点て問題
がある。 〔発明の目的〕 この発明は以」二の事実に鑑みてなされたもので熱伝導
率の小さい基板に生じた熱mlを該基板の表面に汲み出
して接触する空気を加熱し、高温温風を得ることのでき
る発熱板を提供することを目的とする。 〔発明の開示〕 この発明は正の抵抗温度特性をイjするノ、゛;様に空
気の流路を多数形成して発熱1シ”)とし、ド1〜伝導
性を有する金属板に上記流路に連通ずる透孔を形成して
伝熱層とし、発熱層と伝熱層を層着したことを特徴とす
る発熱板を提供するものである。 以下この発明を一実施例として示した図面に基づき説明
する。 ’¥JS 11米1.第2図において、■は正の抵抗温
度特性を有する基板5に空気の流路2を多数形成して1
1′・7簡さ41だ発熱層である。ここで基板2として
はヂタン酸バリツムの如きセラミックス半導体か用いら
れ、電圧が加わると発熱する性質を有する。 3は熱伝ざλ性を有する金属板6に1−記流路2に連通
ずる透孔4を形成して構成さ才また伝熱層で、この発明
に係る発熱板は」1記発熱層1と伝熱IP43とが層着
して邪)成されている。流路2と透孔4の孔形は任意で
あって特に限定されない。たとえば六角孔1円孔等いず
れでもよい。 この発明に係る発熱板は以上の如く構成され、発熱層】
に加わった市川に起因して生じた熱滑は流路2を流れる
空気に奪われるのみならず、良熱伝導体である伝熱層3
に伝熱し、この伝熱層3の透孔4をb:i、れるときj
こもさらに熱せられ、高温温風を効率よく得ることかで
きるのである。
第1r211Jこの発明の一実施例に係る断面図、第2
図は斜視図である。 1・・−・・・・ 発 熱 層2・・・・・・
・・・流 路 3・・・・・・・伝 熱 層 4・・・・・・・・透 孔 5・・・・・・・・・基 板 6・・・・・・・・・金 属 板 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 (ほか2名)
図は斜視図である。 1・・−・・・・ 発 熱 層2・・・・・・
・・・流 路 3・・・・・・・伝 熱 層 4・・・・・・・・透 孔 5・・・・・・・・・基 板 6・・・・・・・・・金 属 板 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 (ほか2名)
Claims (1)
- (1)正の抵抗温度特性を有する基板に空気の流路を多
数形成して発熱層とし、熱伝導性を有する金属板に上記
流路に連通ずる透孔を形成して伝熱層とし、発熱層と伝
熱層を層着したことを特徴とする発熱板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19224282A JPS5981881A (ja) | 1982-10-31 | 1982-10-31 | 発熱板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19224282A JPS5981881A (ja) | 1982-10-31 | 1982-10-31 | 発熱板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5981881A true JPS5981881A (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=16288018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19224282A Pending JPS5981881A (ja) | 1982-10-31 | 1982-10-31 | 発熱板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5981881A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0384581U (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-27 |
-
1982
- 1982-10-31 JP JP19224282A patent/JPS5981881A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0384581U (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-27 |
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