JPS5981879A - 接点装置 - Google Patents
接点装置Info
- Publication number
- JPS5981879A JPS5981879A JP58165277A JP16527783A JPS5981879A JP S5981879 A JPS5981879 A JP S5981879A JP 58165277 A JP58165277 A JP 58165277A JP 16527783 A JP16527783 A JP 16527783A JP S5981879 A JPS5981879 A JP S5981879A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- groove
- contacts
- center
- bridge
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H1/20—Bridging contacts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/06—Contacts characterised by the shape or structure of the contact-making surface, e.g. grooved
Landscapes
- Contacts (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電流回路の開閉のために、閉路状態で弾支さ
れる高剛性の接点ブリッジと、好ましくは固設された対
向接点とを有する接点装置に関する。
れる高剛性の接点ブリッジと、好ましくは固設された対
向接点とを有する接点装置に関する。
従来のこの積の接点装置においては、4個のすべて同型
の中高の接点を用いるのが普通であった。
の中高の接点を用いるのが普通であった。
ところがそれ自体高剛性の接点ブリッジを有する接点装
置が主たる使用対象である高い電流の場合は、特に高周
波振動と、またそれによって接点の大きな燃損および不
快な騒音発生が起こることが判明した。
置が主たる使用対象である高い電流の場合は、特に高周
波振動と、またそれによって接点の大きな燃損および不
快な騒音発生が起こることが判明した。
本発明の目的は、公知の接点装置のこうした欠点を回避
することである。
することである。
これは本発明によシ、接点ブリッジの接点が閉路状態で
、三角形に配列された3個の点で対向接点に接すること
によって達成される。このようにして接点ブリッジと対
向接点の確実かつ安定な接触が保証され、接点ブリッジ
の縦軸の壕わりの[緩動が防止される。比較試験で判明
したところでは、本発明による接点装置においては騒音
発生が、4個の同じ中高接点を有する在来の接点装置と
比較して、遥かに小さく、接点の消耗も、本発明による
接点装置の場合は遥かに少なかった。
、三角形に配列された3個の点で対向接点に接すること
によって達成される。このようにして接点ブリッジと対
向接点の確実かつ安定な接触が保証され、接点ブリッジ
の縦軸の壕わりの[緩動が防止される。比較試験で判明
したところでは、本発明による接点装置においては騒音
発生が、4個の同じ中高接点を有する在来の接点装置と
比較して、遥かに小さく、接点の消耗も、本発明による
接点装置の場合は遥かに少なかった。
本発明の好捷しい実施態様においては、1個の接点が接
点ブリッジの縦軸の両側または2個の対向接点の結合線
の両側に配設された2個の、(場合によっては乳頭状の
)膨出部を有し、他方、残余の接点は公知のように中高
のものになって因る。それによって補助接点の配設が不
要処なる。
点ブリッジの縦軸の両側または2個の対向接点の結合線
の両側に配設された2個の、(場合によっては乳頭状の
)膨出部を有し、他方、残余の接点は公知のように中高
のものになって因る。それによって補助接点の配設が不
要処なる。
1個の接点が接点ブリツノの縦軸の方向または2個の対
向接点の結合線の方向詰延びる連続した溝を設け、その
深さを、残余の中高の接点のうちの溝付の接点と接する
ものの球形突起の高さよシ大きくすると、やはり上述の
利点が得られる。そして、溝を、場合によっては、7字
形に形成して、溝底と溝縁が好1しくは丸みを帯び(す
なわち、アールになっており)、あるいは円孤形横断面
を有するようにする。いずれにしても接点ブリッジの明
確な三点接触が保証され、慣用の中高な接点形状と異な
る前記1個の接点は、いずれにせよ適当に形成された工
具で慣用の中高接点に溝を形成することによって製造さ
れる。
向接点の結合線の方向詰延びる連続した溝を設け、その
深さを、残余の中高の接点のうちの溝付の接点と接する
ものの球形突起の高さよシ大きくすると、やはり上述の
利点が得られる。そして、溝を、場合によっては、7字
形に形成して、溝底と溝縁が好1しくは丸みを帯び(す
なわち、アールになっており)、あるいは円孤形横断面
を有するようにする。いずれにしても接点ブリッジの明
確な三点接触が保証され、慣用の中高な接点形状と異な
る前記1個の接点は、いずれにせよ適当に形成された工
具で慣用の中高接点に溝を形成することによって製造さ
れる。
次に図面に基づいて本発明を詳述する。
第1図は、接点ブリッジ2を有する接点装置k 設ケf
c スイッチ1を示す。この接点ブリッジ2はばね3に
よってケース4に支承される。接点ブリッジ2の接点5
,6は、ケース4VC固設され接点5,6に対向して位
置する接点7,8に棲し、こノ1.らの接点7.8は各
々1個の端子9と結合される。
c スイッチ1を示す。この接点ブリッジ2はばね3に
よってケース4に支承される。接点ブリッジ2の接点5
,6は、ケース4VC固設され接点5,6に対向して位
置する接点7,8に棲し、こノ1.らの接点7.8は各
々1個の端子9と結合される。
接点ブリッジ2はプランジャ1oを介して操作される。
プランジャ1oの一方の端面ばスロット11f:有し、
ここに接点ブリッジ2が通されている。このプランジャ
10は、スイッチ軸17に取付けたカム板12に接触す
る。
ここに接点ブリッジ2が通されている。このプランジャ
10は、スイッチ軸17に取付けたカム板12に接触す
る。
第1図および第2図と同様の在来の接点装置においては
、4個のすべての接点が中高の接触面を有するから1、
接点ブリッジ2が2点でしか接触しない。このためそれ
自体剛性の高い接点ブリッジ2が、電流力によりその縦
軸を中心に振動することは明らかであり、その結果、不
快な騒音が生じ、接点の焼損が大きくなる。
、4個のすべての接点が中高の接触面を有するから1、
接点ブリッジ2が2点でしか接触しない。このためそれ
自体剛性の高い接点ブリッジ2が、電流力によりその縦
軸を中心に振動することは明らかであり、その結果、不
快な騒音が生じ、接点の焼損が大きくなる。
第3図と第4図は、接触面に円柱体を押しつけて、接点
を横切って伸びる溝13を生じさせた接点5′を示す。
を横切って伸びる溝13を生じさせた接点5′を示す。
第3図で明らかなように、この溝ノ3の半径は、接点5
′と相互作用する接点7′の中高の半径より小さい。従
って接点5′が使用された、第1図または第2図と同様
の接点装置の接点ブリッジが、都合3点で接触すること
が保証される。この場合、接点5.6.7.8のうちど
の一つに溝13を形成するかは任意に選定することがで
きる。なお、残余の3個の接点は中高であり、溝13は
接点ブリッジ2の縦軸の方向または2個の対向接点7,
8の結合線の方向に走る。
′と相互作用する接点7′の中高の半径より小さい。従
って接点5′が使用された、第1図または第2図と同様
の接点装置の接点ブリッジが、都合3点で接触すること
が保証される。この場合、接点5.6.7.8のうちど
の一つに溝13を形成するかは任意に選定することがで
きる。なお、残余の3個の接点は中高であり、溝13は
接点ブリッジ2の縦軸の方向または2個の対向接点7,
8の結合線の方向に走る。
第7図と第8図による実施態様は、溝13が接点5のお
おむね平坦な接触面に設けられていることだけが、第3
図および2454図の実施態様と相違する。(これに対
して第3図と第4図で+i溝13が中高の表面に設けら
れている。)こうして接点6の直径方向に対峙する2個
の平行なリプ15が生じ、ここに相手方の接点と接触さ
せることができる。
おむね平坦な接触面に設けられていることだけが、第3
図および2454図の実施態様と相違する。(これに対
して第3図と第4図で+i溝13が中高の表面に設けら
れている。)こうして接点6の直径方向に対峙する2個
の平行なリプ15が生じ、ここに相手方の接点と接触さ
せることができる。
第5図と第6図の実施態様も連続する溝13を有するが
、これはこれまでに述べた実施態様と違って、■字形横
断面を有する。この実施態様では、溝13の幅が、接点
5ノの縁端まで坤び、溝底も溝縁も丸みを帯びている(
すなわちアールになっている)。その場合、常法により
中高な相手方の接点が溝壁に2点で接するように、溝1
3の深さを定めた。
、これはこれまでに述べた実施態様と違って、■字形横
断面を有する。この実施態様では、溝13の幅が、接点
5ノの縁端まで坤び、溝底も溝縁も丸みを帯びている(
すなわちアールになっている)。その場合、常法により
中高な相手方の接点が溝壁に2点で接するように、溝1
3の深さを定めた。
2点接触を可能にする接点52の別の実施態様を、第9
図および第10図に示す。この場合は、接点52が2個
の乳頭状膨出部16を有する。これらの膨出部16は、
第1図または第2図の接点装置において、接点プIJ
ツジ2の縦軸の側方または対向接点の中心の結合線の両
側に配設される。
図および第10図に示す。この場合は、接点52が2個
の乳頭状膨出部16を有する。これらの膨出部16は、
第1図または第2図の接点装置において、接点プIJ
ツジ2の縦軸の側方または対向接点の中心の結合線の両
側に配設される。
本発明による、接点装置においては、原則として接点5
.5’、51.52は4個の接点のうちの1個だけに使
用され、他方、残余の3個の接点は常法により形成され
、中高になっている。
.5’、51.52は4個の接点のうちの1個だけに使
用され、他方、残余の3個の接点は常法により形成され
、中高になっている。
その場合、上記の残余の接点と接点5.5’。
51.52の接触帯が、第2図で明らかなように、接点
ブリッジ2の中心線の両側に配設されていることも重要
である。
ブリッジ2の中心線の両側に配設されていることも重要
である。
第1図は接点ブリッジ機構を有するスイッチ(接点装置
)の主要部の縦断面図、第2図は第1図による接点ブリ
ッジ機構の側面図、第3図および第4図はそれぞれ本発
明による接点装置に使用される接点の第1の実施態様の
正面図及び平面図、第5図および第6図はそれぞれ接点
の第2の実施態様の正面図及び平面図、第7図と第8図
は接点の第3の実施態様の正面図及び平面図、第9図お
よび第10図は本発明による接点ブリッジのための接点
の第4の1実施態様の平面図及び平面図を示す。 1・・・スイッチ、2・・・接点ブリッジ、3・・・ば
ね、4・・・ケース、5,5′16.6′・・・接点、
7.8・・・接点、9・・・端子、10・・・プランジ
ャ、1ノ・・・スロット、12・・・カム板、13・・
・溝、15・・・1ノブ、16・・・膨出部、17・・
・スイッチ軸、51 、52・・・接点。
)の主要部の縦断面図、第2図は第1図による接点ブリ
ッジ機構の側面図、第3図および第4図はそれぞれ本発
明による接点装置に使用される接点の第1の実施態様の
正面図及び平面図、第5図および第6図はそれぞれ接点
の第2の実施態様の正面図及び平面図、第7図と第8図
は接点の第3の実施態様の正面図及び平面図、第9図お
よび第10図は本発明による接点ブリッジのための接点
の第4の1実施態様の平面図及び平面図を示す。 1・・・スイッチ、2・・・接点ブリッジ、3・・・ば
ね、4・・・ケース、5,5′16.6′・・・接点、
7.8・・・接点、9・・・端子、10・・・プランジ
ャ、1ノ・・・スロット、12・・・カム板、13・・
・溝、15・・・1ノブ、16・・・膨出部、17・・
・スイッチ軸、51 、52・・・接点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (02個の第1接点を担持する高剛性の接点ブリッジと
、電流の閉路状態において、該接点ブリッジを介して該
第1接点それぞれが押圧付勢される第2接点を具備する
ものにおいて、該第1接点と該第2接点が三角形の頂点
を成す3点で接触する構造にすること全特徴とする接点
装置。 (2)前記第1接点及び前記第2接点のうちの1個に該
第1接点の中心又は該第2接点の中心を結ぶ結合線の両
側に位1nする2個の膨出部を設け、残余の接点を球欠
状の中高とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の接点装置。 (3)前記膨出部は乳頭状に形成されることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項に記載の接点装置。 (4) 前記第1接点及び前記第2接点のうちの1岡
に該第1接点の中心又は該第2接点の中心を結ぶ結合線
の方向に延びる溝を設け、残余の接点を球欠状の中高と
し、該溝の深さを該残余の接点の中高の部分の高さよシ
も大きくすることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の接点装置。 (5) 前記溝は横断面でV字形に形成されることを
特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の接点装置。 (6)前記溝は、溝底と溝縁がアールになっていること
を特徴とする特許請求の範囲第5項に一記載の接点装置
。 (7)前記溝は円筒体の一部を形成することを特徴とす
る特許請求の範囲第4項に記載の接点装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT3399/82 | 1982-09-10 | ||
AT339982 | 1982-09-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5981879A true JPS5981879A (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=3549946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58165277A Pending JPS5981879A (ja) | 1982-09-10 | 1983-09-09 | 接点装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5981879A (ja) |
AU (1) | AU1840983A (ja) |
BE (1) | BE897687A (ja) |
BR (1) | BR8304911A (ja) |
DE (1) | DE3329617A1 (ja) |
DK (1) | DK409883A (ja) |
FI (1) | FI833024A (ja) |
FR (1) | FR2533066A1 (ja) |
GB (1) | GB2128030A (ja) |
IT (2) | IT1168829B (ja) |
NL (1) | NL8302904A (ja) |
SE (1) | SE8304605L (ja) |
ZA (1) | ZA836411B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2570217B1 (fr) * | 1984-09-07 | 1988-05-27 | Ferraz & Cie Lucien | Dispositif de coupe-circuit electromecanique |
DE19755930A1 (de) * | 1997-12-17 | 1999-06-24 | Abb Patent Gmbh | Kontaktpaarung mit Doppelkontaktstelle für ein elektrisches Schaltgerät |
DE102011119306A1 (de) * | 2011-11-24 | 2013-05-29 | Daimler Ag | Kontaktpaarung mit einer Doppelkontaktstelle für ein elektrisches Schaltgerät |
PL3086351T3 (pl) | 2015-04-22 | 2018-02-28 | Ellenberger & Poensgen Gmbh | Przekaźnik mocy dla pojazdu |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL164374C (nl) * | 1951-08-06 | Forney International | Dempeenheid voor het regelen van een stroom van warme gassen. | |
DE954712C (de) * | 1953-03-22 | 1956-12-20 | Licentia Gmbh | Schaltelement zur Betaetigung mehrerer Kontakte |
CH240859A (fr) * | 1958-08-27 | 1946-01-31 | Rhodiaceta | Procédé de fabrication de produits extrudés et étirés, et produit obtenu par ce procédé. |
DE1170041B (de) * | 1963-02-11 | 1964-05-14 | Metzenauer & Jung G M B H | Elektrischer Schalter mit einem durch einen Schieber beweglichen Schaltstueck |
US3286049A (en) * | 1965-08-23 | 1966-11-15 | Heppenstall Co | Switch unit with integral contact and actuator structure |
GB1586760A (en) * | 1976-11-12 | 1981-03-25 | Lucas Industries Ltd | Electrical switch |
-
1983
- 1983-08-17 DE DE19833329617 patent/DE3329617A1/de not_active Withdrawn
- 1983-08-18 NL NL8302904A patent/NL8302904A/nl not_active Application Discontinuation
- 1983-08-24 FI FI833024A patent/FI833024A/fi not_active Application Discontinuation
- 1983-08-25 SE SE8304605A patent/SE8304605L/ not_active Application Discontinuation
- 1983-08-25 AU AU18409/83A patent/AU1840983A/en not_active Abandoned
- 1983-08-30 ZA ZA836411A patent/ZA836411B/xx unknown
- 1983-09-06 FR FR8314221A patent/FR2533066A1/fr active Pending
- 1983-09-06 BE BE0/211478A patent/BE897687A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-09-09 GB GB08324250A patent/GB2128030A/en not_active Withdrawn
- 1983-09-09 JP JP58165277A patent/JPS5981879A/ja active Pending
- 1983-09-09 DK DK409883A patent/DK409883A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-09-09 IT IT67934/83A patent/IT1168829B/it active
- 1983-09-09 IT IT8353699U patent/IT8353699V0/it unknown
- 1983-09-09 BR BR8304911A patent/BR8304911A/pt unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL8302904A (nl) | 1984-04-02 |
FI833024A0 (fi) | 1983-08-24 |
DE3329617A1 (de) | 1984-03-15 |
DK409883A (da) | 1984-03-11 |
SE8304605L (sv) | 1984-03-11 |
GB2128030A (en) | 1984-04-18 |
IT8367934A0 (it) | 1983-09-09 |
BE897687A (fr) | 1984-01-02 |
DK409883D0 (da) | 1983-09-09 |
AU1840983A (en) | 1984-03-15 |
IT8353699V0 (it) | 1983-09-09 |
FR2533066A1 (fr) | 1984-03-16 |
BR8304911A (pt) | 1984-04-24 |
GB8324250D0 (en) | 1983-10-12 |
FI833024A (fi) | 1984-03-11 |
SE8304605D0 (sv) | 1983-08-25 |
IT1168829B (it) | 1987-05-20 |
ZA836411B (en) | 1984-09-26 |
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