JPS5981700A - 音声合成装置 - Google Patents
音声合成装置Info
- Publication number
- JPS5981700A JPS5981700A JP57192676A JP19267682A JPS5981700A JP S5981700 A JPS5981700 A JP S5981700A JP 57192676 A JP57192676 A JP 57192676A JP 19267682 A JP19267682 A JP 19267682A JP S5981700 A JPS5981700 A JP S5981700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- parameter
- pitch
- period
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は音声の特徴を示すパラメータをメモリ酸に関す
る。
る。
この種音声斡成装置には、PA、IAOOR係級をパラ
メータとしたRAROO)1万式のもの或いはLAP周
波数をパラメータとしたLSP方式のものがある。いず
れも音声の定常期間と着像される例えば20meeOの
フレーム開明i、’l上1−7f i1′44i1号か
ら抽出した声道のフィルタ特性を示す1組のフィルタパ
ラメータ群として取り扱われるPAf(00B係数或い
はLBP)!1波数と、声帯での汗源の周期を示すピッ
チパラメータと、このW 源の振巾を示すアンプパラメ
ータと、を用いて、連続したフレーム周期毎にこれ等パ
ラメータを更新する事に依り音声を順次再合成するもの
である。
メータとしたRAROO)1万式のもの或いはLAP周
波数をパラメータとしたLSP方式のものがある。いず
れも音声の定常期間と着像される例えば20meeOの
フレーム開明i、’l上1−7f i1′44i1号か
ら抽出した声道のフィルタ特性を示す1組のフィルタパ
ラメータ群として取り扱われるPAf(00B係数或い
はLBP)!1波数と、声帯での汗源の周期を示すピッ
チパラメータと、このW 源の振巾を示すアンプパラメ
ータと、を用いて、連続したフレーム周期毎にこれ等パ
ラメータを更新する事に依り音声を順次再合成するもの
である。
弔1図に上述の如き音声合成装置の一般的な構成を示す
。同図に於いて、(1)はフィルタパラメータ$−1:
rKと、ピッチパラメータPと、アンプパラメータAと
、をフレーム周期単位で貯えたメモリ部である。(2)
は人間の声帯にて生じる汗R信号を模擬したディジタル
形式のパルス信号を発生する會諒発生回路であり、上記
メモリ部(1)から得られるピッチパラメータPに基づ
いて出力すべきパルス信号の1開が決定される。+31
は・該汁源発生回路(21から得られるパルス信号の振
巾を制?111Tる乗算器であり、上記メモリ部(1)
から得られるアンプパラメータAに基づいてその乗数が
決定される。14)は該乗算器131からの信号、即ち
首諒信号が人力される人間の声道のフィルタ特性を備え
たディジタルフィルタであり、上記メモリ部(1)から
得られる例えば8個1組のフィルタパラメータWe −
IT [K = (Kl、に2.・・・、に8)に哉づ
いて、その周波数特性が制御され、ディジタル形式の音
声・信号が出力される。K5)は該ディジタルフィルタ
(4)からの音声信号をアナログ形式に変換するD−A
岐uD器、(6Iは該D−A変換器(51からの音声信
号を増巾してスピーカ(71を駆動する増1]回路であ
り、このスピーカ(7)にて合成背戸が発声される。
。同図に於いて、(1)はフィルタパラメータ$−1:
rKと、ピッチパラメータPと、アンプパラメータAと
、をフレーム周期単位で貯えたメモリ部である。(2)
は人間の声帯にて生じる汗R信号を模擬したディジタル
形式のパルス信号を発生する會諒発生回路であり、上記
メモリ部(1)から得られるピッチパラメータPに基づ
いて出力すべきパルス信号の1開が決定される。+31
は・該汁源発生回路(21から得られるパルス信号の振
巾を制?111Tる乗算器であり、上記メモリ部(1)
から得られるアンプパラメータAに基づいてその乗数が
決定される。14)は該乗算器131からの信号、即ち
首諒信号が人力される人間の声道のフィルタ特性を備え
たディジタルフィルタであり、上記メモリ部(1)から
得られる例えば8個1組のフィルタパラメータWe −
IT [K = (Kl、に2.・・・、に8)に哉づ
いて、その周波数特性が制御され、ディジタル形式の音
声・信号が出力される。K5)は該ディジタルフィルタ
(4)からの音声信号をアナログ形式に変換するD−A
岐uD器、(6Iは該D−A変換器(51からの音声信
号を増巾してスピーカ(71を駆動する増1]回路であ
り、このスピーカ(7)にて合成背戸が発声される。
即ち、上述の音声合成装置に於いては、メモリ回路(1
)から20 m sec のフレーム周期′t1yに
、フィルタパラメータ$:r−r、ピッチパラメータP
1アンプパラメータ人を読み出す事(ニイ衣り、これ等
パラメータに応じた合成音声が得られる。
)から20 m sec のフレーム周期′t1yに
、フィルタパラメータ$:r−r、ピッチパラメータP
1アンプパラメータ人を読み出す事(ニイ衣り、これ等
パラメータに応じた合成音声が得られる。
上述の如き音声合成装置に於いてI’/ljえはLSP
方式の場合従来はそのメモリ部(1)を構成するパラメ
ータROMfll+には第2因に示す如く音声の連続し
たフレームIAIIIJI (20m5ec)に’R応
L テIff 系列的に連続した複数のフレーム領域F
が設けられその各フレーム11目域Fにそのフレームh
!iI萌単位の背戸波形を再生する為の各パラメータ:
ImK (= K1、K2、・・・、K8)、P、Aの
イ1ぼがそのまま格納されていた。
方式の場合従来はそのメモリ部(1)を構成するパラメ
ータROMfll+には第2因に示す如く音声の連続し
たフレームIAIIIJI (20m5ec)に’R応
L テIff 系列的に連続した複数のフレーム領域F
が設けられその各フレーム11目域Fにそのフレームh
!iI萌単位の背戸波形を再生する為の各パラメータ:
ImK (= K1、K2、・・・、K8)、P、Aの
イ1ぼがそのまま格納されていた。
しかしながら、音声の定常t4J1rfnと着像せるフ
レームh!i1期毎の各パラメータ4二に、P、Aは直
りIJのフレーム1−4期に於ける各パラメータ1−X
、PSAと同一である場合が多く、隣接するフレーム頭
載F毎(=同一の各パラメータ十E、P、Aをそのまま
格納してお(事はパラメータL(OMOllのメモリ頭
載の無駄につながり、この為(二メモリ部(1)の負担
が太き(なり、この種背戸合成装置のコスト高を招く欠
点があった。
レームh!i1期毎の各パラメータ4二に、P、Aは直
りIJのフレーム1−4期に於ける各パラメータ1−X
、PSAと同一である場合が多く、隣接するフレーム頭
載F毎(=同一の各パラメータ十E、P、Aをそのまま
格納してお(事はパラメータL(OMOllのメモリ頭
載の無駄につながり、この為(二メモリ部(1)の負担
が太き(なり、この種背戸合成装置のコスト高を招く欠
点があった。
本発明は上述の欠点を解消する目的で為されたものであ
り、各パラメータの情報墳の圧縮を行ないメモリ部の負
担の低減化を1剥った音声合成装置を提供するものであ
る。
り、各パラメータの情報墳の圧縮を行ないメモリ部の負
担の低減化を1剥った音声合成装置を提供するものであ
る。
本発明の音声合成装置は、メモリ部、具体的にはパラメ
ータROMの各フレーム領域にピッチ命令コード;ji
i域を設け、曲常はこのと7′y′命令コードIWI域
に当該フレームFilと1iFiiJのフレーム−期と
でのピッチパラメータの疫分値を貯えておき、−刀、上
記ピッT命分コード領域に特殊コードを割り当てたJ場
合には、1ば削のフレーム吻胡にて音声合成する為に用
いられたフィルタパラメータ群とピッチパラメータとを
再び用いて当該フレーム周期の音声を再合成するもので
ある。
ータROMの各フレーム領域にピッチ命令コード;ji
i域を設け、曲常はこのと7′y′命令コードIWI域
に当該フレームFilと1iFiiJのフレーム−期と
でのピッチパラメータの疫分値を貯えておき、−刀、上
記ピッT命分コード領域に特殊コードを割り当てたJ場
合には、1ば削のフレーム吻胡にて音声合成する為に用
いられたフィルタパラメータ群とピッチパラメータとを
再び用いて当該フレーム周期の音声を再合成するもので
ある。
実施例
弔6図(al、(illにLSP方式を採用した本発明
音声合成装置の一実施例のパラメータROMに於けるフ
レーム傾城FSvの夫々の18画を示す。同1゛4(a
lのフレーム11目域F′は旨声の各パラメータ↑に1
P、A(:変動がある場合でのフレーム1M萌に対応し
ており、4バイト(32ビツト)から構成されている。
音声合成装置の一実施例のパラメータROMに於けるフ
レーム傾城FSvの夫々の18画を示す。同1゛4(a
lのフレーム11目域F′は旨声の各パラメータ↑に1
P、A(:変動がある場合でのフレーム1M萌に対応し
ており、4バイト(32ビツト)から構成されている。
この頭載Fの・、61のバイト(8ビツト)の下位3ピ
ツトをビツナ命令コード傾城pQθとし、このコード領
域pceにこのフレーム頑域Fに対応するフレームI−
!il萌(フレームn9号T)でのピッチパラメータP
(T)と直前のフレーム周期(フレーム番号T−1)
でのピッチパラメータP(T−1)とOJM分1+iΔ
P==P(Tl−P (T −1)が格納されている。
ツトをビツナ命令コード傾城pQθとし、このコード領
域pceにこのフレーム頑域Fに対応するフレームI−
!il萌(フレームn9号T)でのピッチパラメータP
(T)と直前のフレーム周期(フレーム番号T−1)
でのピッチパラメータP(T−1)とOJM分1+iΔ
P==P(Tl−P (T −1)が格納されている。
ただし、この差分4iii△Pがとり得る値としては1
0進数の+6、〜、−ろであり、5ビツトコードの01
1、〜.101となっている。−1弟1のバイトの上位
5ビツトからなるアンプパラメータ11貞域ae(二は
アンプパラメータ人の実数値が格納されている。さらに
弔2、I:tJI3、及び弔4のバイトの24ビツトか
らlx、bフィルタパラメータ領域fθ(二はピップパ
ラメータPの場合と同じ(LSP向波数群ににの8個1
組のΔに謬IF: iTl −’にc(T −1)=(
ΔKl 、 ΔK 2 、 ・・・、ΔKB)が格
納されている。具体的には各6ピントの81固のLSP
S液内の差分1直Δに1、Δに21、 ・・・、ΔK
Bが縦割りの各小頭域(二配列格納されている。同図1
’i))のフレーム領域7は、冴声の各ノヘラメータ1
−IKSPSAじ変動がない場合でのフレーム11勺期
に対1.6しており、1バイト(8ビツト)から構成さ
れている。この領域Vの下位3ピントからなるピッチ分
令コード1頂域paeには、1ぼ削のフレーム周期(フ
レーム舒号T−1)での各パラメータ±IK(T’−1
)、P(T−1)、A(T−1)とこの時のフレーム周
期(フレーム番号T)での各パラメーター1mK iT
l、P(’I’l、A (Tlとが同一である事を示す
特殊コード100が格納されている。
0進数の+6、〜、−ろであり、5ビツトコードの01
1、〜.101となっている。−1弟1のバイトの上位
5ビツトからなるアンプパラメータ11貞域ae(二は
アンプパラメータ人の実数値が格納されている。さらに
弔2、I:tJI3、及び弔4のバイトの24ビツトか
らlx、bフィルタパラメータ領域fθ(二はピップパ
ラメータPの場合と同じ(LSP向波数群ににの8個1
組のΔに謬IF: iTl −’にc(T −1)=(
ΔKl 、 ΔK 2 、 ・・・、ΔKB)が格
納されている。具体的には各6ピントの81固のLSP
S液内の差分1直Δに1、Δに21、 ・・・、ΔK
Bが縦割りの各小頭域(二配列格納されている。同図1
’i))のフレーム領域7は、冴声の各ノヘラメータ1
−IKSPSAじ変動がない場合でのフレーム11勺期
に対1.6しており、1バイト(8ビツト)から構成さ
れている。この領域Vの下位3ピントからなるピッチ分
令コード1頂域paeには、1ぼ削のフレーム周期(フ
レーム舒号T−1)での各パラメータ±IK(T’−1
)、P(T−1)、A(T−1)とこの時のフレーム周
期(フレーム番号T)での各パラメーター1mK iT
l、P(’I’l、A (Tlとが同一である事を示す
特殊コード100が格納されている。
尚、この特殊コード100はピッナノ(ラメータの差分
値ΔPの値とはなり得ないものである。−万このフレー
ム領域F′の残りの上位5ビツト求、第6図tlLlの
場合とは異なり、くり返しフレーム数I■[1域fme
として用いられ、この領域fmeには11削のフレーム
周期での各パラメータ1ゴK(T−1)、P(T−1)
、A(T−1)と同一であるこの時のフレーム周期での
各パラメータにl[c(Tl、 PITI、A(Tlが
以f汝Nフレーム間(二亘ってこれ等各ノ(ラメ−ター
t[K(TlN)、P (TlN )、A(T十′N)
t′−変化が無い事を示す(り返しフレーム数Nが格納
されている。
値ΔPの値とはなり得ないものである。−万このフレー
ム領域F′の残りの上位5ビツト求、第6図tlLlの
場合とは異なり、くり返しフレーム数I■[1域fme
として用いられ、この領域fmeには11削のフレーム
周期での各パラメータ1ゴK(T−1)、P(T−1)
、A(T−1)と同一であるこの時のフレーム周期での
各パラメータにl[c(Tl、 PITI、A(Tlが
以f汝Nフレーム間(二亘ってこれ等各ノ(ラメ−ター
t[K(TlN)、P (TlN )、A(T十′N)
t′−変化が無い事を示す(り返しフレーム数Nが格納
されている。
弔4図(二本発明の背戸合成装置(二用いられる]−ラ
メータROMからフレームIs IIJI毎(二各)く
ラメータを読み出す為の読み出し手段の一実施例を示す
。
メータROMからフレームIs IIJI毎(二各)く
ラメータを読み出す為の読み出し手段の一実施例を示す
。
同IJ(7)ハーフメータROM11114t、第5図
(al及び[1)1に示した夫々のフレーム領域F、が
が混在しており、しかもこれ等のフレーム領域F、Iは
首声の連続したフレーム周期に対しらして時系列的(ユ
格納されている。同図に於いて、112はパラメータi
(OMLII+から得られる−1のフレーム領域F又は
他方のフレーム0頁域F′の弔1のバイトのビツナ命令
コード誼域pce及びアンプパラメータ頃城&eの夫々
の内咎を共(=貯える弔1のバッファメモリ、031は
フレーム領域Fの第2、弔6、第4のバイトからなるフ
ィルタパラメータ領域feの内容を貯える第2のバッフ
ァメモリであり、8個1組のLSF周波数(二対応して
縦割りの8つの小瑣域(二分割されている。!141は
上記第1のバッフアメモジ(1力の下位3ピツトのコー
ドを解読するデコーダであり、100を解読した時(二
特味コード横出信号を発する。(19は上記第1のバッ
ファメモリ(121の上位5ピツトの数(ii!をカウ
ントするカウンタ回路であり、上記デコーダ(121か
らの特殊コード検知信号を受信した時に、第1のバッフ
ァメモリ(14の上位5ピツトに格納されているくり返
しフレームviNが取り込まれ、以後フレーム周期毎に
このフレーム数Nが零になるシ1づつダウンカウントさ
れる。
(al及び[1)1に示した夫々のフレーム領域F、が
が混在しており、しかもこれ等のフレーム領域F、Iは
首声の連続したフレーム周期に対しらして時系列的(ユ
格納されている。同図に於いて、112はパラメータi
(OMLII+から得られる−1のフレーム領域F又は
他方のフレーム0頁域F′の弔1のバイトのビツナ命令
コード誼域pce及びアンプパラメータ頃城&eの夫々
の内咎を共(=貯える弔1のバッファメモリ、031は
フレーム領域Fの第2、弔6、第4のバイトからなるフ
ィルタパラメータ領域feの内容を貯える第2のバッフ
ァメモリであり、8個1組のLSF周波数(二対応して
縦割りの8つの小瑣域(二分割されている。!141は
上記第1のバッフアメモジ(1力の下位3ピツトのコー
ドを解読するデコーダであり、100を解読した時(二
特味コード横出信号を発する。(19は上記第1のバッ
ファメモリ(121の上位5ピツトの数(ii!をカウ
ントするカウンタ回路であり、上記デコーダ(121か
らの特殊コード検知信号を受信した時に、第1のバッフ
ァメモリ(14の上位5ピツトに格納されているくり返
しフレームviNが取り込まれ、以後フレーム周期毎に
このフレーム数Nが零になるシ1づつダウンカウントさ
れる。
即ち、このカウンタ回路+tSからは破線で示す如く該
回路(15)でのダウンカウント動作を?:なってい0
間、くり返リモート(d号を、又こ:(2以外の時に1
.4゜差分モード信号を発し、これ等モード信号曇二依
り第1、第2、及び第3のスイッチS1、S2、S6の
切り換えを制御する。」16)は1゛イ31の加算器、
(1′Oは該$1の加(μ器(161からの出カイ直を
貯える第1のレジスタであり、この弔1の7IIJ算器
111i1の−1の入力は、第1のスイッチS1をa
!1lllに閉成する囁(二依り、第1のバッファメモ
リの下位3ピツトの値となり、逆(二〇側に閉成する事
(二依り、零値となる。父、この第1の加算器16)の
他方の入力は第1のレジスタ(11の値となっている。
回路(15)でのダウンカウント動作を?:なってい0
間、くり返リモート(d号を、又こ:(2以外の時に1
.4゜差分モード信号を発し、これ等モード信号曇二依
り第1、第2、及び第3のスイッチS1、S2、S6の
切り換えを制御する。」16)は1゛イ31の加算器、
(1′Oは該$1の加(μ器(161からの出カイ直を
貯える第1のレジスタであり、この弔1の7IIJ算器
111i1の−1の入力は、第1のスイッチS1をa
!1lllに閉成する囁(二依り、第1のバッファメモ
リの下位3ピツトの値となり、逆(二〇側に閉成する事
(二依り、零値となる。父、この第1の加算器16)の
他方の入力は第1のレジスタ(11の値となっている。
1181)i第2のレジスタであり、第2のスイッチS
2をjVト戊する1(に依り、上記IA1のバッファメ
モリ1121の上位5ビツトの内容が貯えられる。+1
1は弔2の加算器、1・′Ojは該第2の加算器(19
1からの8個の出力41iIを貯える’J4乙のレジス
タであり、この弔6カレジスタi、:()の−万の入力
は、第3のスイッチS 57.= a Ill!lに閉
「戊する事C二依り、上記第2のバッファメモリ;1:
すの各小頭域の値となり、逆(二す側に開成する事に依
り、零値となる。又、この外2の加算器118)の他方
の入力は、第6のレジスタ1劃の各8個の値となる。
2をjVト戊する1(に依り、上記IA1のバッファメ
モリ1121の上位5ビツトの内容が貯えられる。+1
1は弔2の加算器、1・′Ojは該第2の加算器(19
1からの8個の出力41iIを貯える’J4乙のレジス
タであり、この弔6カレジスタi、:()の−万の入力
は、第3のスイッチS 57.= a Ill!lに閉
「戊する事C二依り、上記第2のバッファメモリ;1:
すの各小頭域の値となり、逆(二す側に開成する事に依
り、零値となる。又、この外2の加算器118)の他方
の入力は、第6のレジスタ1劃の各8個の値となる。
次に斯る読み出し手段の動作を述べる。
(1)パラメータROM0IIのフレーム9頁域F(フ
レーム番号T)l二基づいて各パラメータ1:L:[K
、P、への値4二E (Tl、P (Tl、A ITI
を読み出す場合、第1のバッファメモリ(121の下位
6ピツトにはピッチパラメータの差分値△Pが書き込ま
れ、残りの上位5ピツトC二はアンプパラメータAの1
直A(Tlが書き込まれる。さしくユ、第2のバッファ
メモリ(りの縦、刷りの8つの小娘域には8個1組のL
SP問波数群の差分値ΔKl、Δに2、・・・、Δに8
が夫々書き込まれる。
レーム番号T)l二基づいて各パラメータ1:L:[K
、P、への値4二E (Tl、P (Tl、A ITI
を読み出す場合、第1のバッファメモリ(121の下位
6ピツトにはピッチパラメータの差分値△Pが書き込ま
れ、残りの上位5ピツトC二はアンプパラメータAの1
直A(Tlが書き込まれる。さしくユ、第2のバッファ
メモリ(りの縦、刷りの8つの小娘域には8個1組のL
SP問波数群の差分値ΔKl、Δに2、・・・、Δに8
が夫々書き込まれる。
この111デコーダ(141は第1のバッファメモリ1
12の下位6ピツトのピッチパラメータの差分値ΔPが
100でないので、特殊コード検知信号は得られず、こ
の為カウンタ回路(11はカウント動作せず、このカウ
ンタ回路(15)からのモード信号は差分モード信号と
なり、この転性モード信号に依って第1、弔6のスイツ
jSt、SO5はa側に閉)戊され、第2のスイッチS
2は閉成されている。
12の下位6ピツトのピッチパラメータの差分値ΔPが
100でないので、特殊コード検知信号は得られず、こ
の為カウンタ回路(11はカウント動作せず、このカウ
ンタ回路(15)からのモード信号は差分モード信号と
なり、この転性モード信号に依って第1、弔6のスイツ
jSt、SO5はa側に閉)戊され、第2のスイッチS
2は閉成されている。
従って、第1の刀目算器1国は弔1のレジスタ(1B(
=貯えられた直前のフレーム向nil (フレーム番号
T−1)でのピップパラメータPの・11αP(T−1
)と、第1のバッファメモリ(121の下位6ビソトの
ピップパラメータの差分値△Pとの和、叩ちこの]!す
のフレーム周期でのピッチパラメータPの値P (Tl
を算出して第1のレジスタf171の1i4P(T−1
)をこの時の値P (Tlに更新し、この4itT P
(Tlが打源発生回路(第1図(2))に伝送される
。X1弔2の加、チマ器0鼾求第3のレジスタ121に
貯えられた直前のフレームy@ t+JJ (フレーム
番号T−1)での各L S P l?、1波数−T:I
Kの1直Kl(T−1)、K2(T−1)、・・・、K
a(T−1)と弔2のバッファメモリ+131のLSP
周波数の各差分値Δに+、Δに2、・・・、Δに8との
和、即ちこの時のフレーム周期でのLSP¥彼数詐K
j tTl、K2iTl、・・・、K81Tlを算出し
て弔6のレジスタf瀾の6値Kl(’1’−1)、K2
(T−1)、・・・、Ka(r−1)をこれ等L8P周
波数の6値K 1 tTl、K21Tl、・・・、K8
1Tlに(新し、このイ・ii K l (Tl、K2
(Tl、・・・、K 8 (Tlがディジタルフィルタ
(fA 11a+41 )に伝送される。尚、弔1のバ
ッファメモリr17JのアンプパラメータAの値A(T
lは弔2の1ノジスタ1慢に貯えられ、乗W、器(1(
41図(31)に伝送される。
=貯えられた直前のフレーム向nil (フレーム番号
T−1)でのピップパラメータPの・11αP(T−1
)と、第1のバッファメモリ(121の下位6ビソトの
ピップパラメータの差分値△Pとの和、叩ちこの]!す
のフレーム周期でのピッチパラメータPの値P (Tl
を算出して第1のレジスタf171の1i4P(T−1
)をこの時の値P (Tlに更新し、この4itT P
(Tlが打源発生回路(第1図(2))に伝送される
。X1弔2の加、チマ器0鼾求第3のレジスタ121に
貯えられた直前のフレームy@ t+JJ (フレーム
番号T−1)での各L S P l?、1波数−T:I
Kの1直Kl(T−1)、K2(T−1)、・・・、K
a(T−1)と弔2のバッファメモリ+131のLSP
周波数の各差分値Δに+、Δに2、・・・、Δに8との
和、即ちこの時のフレーム周期でのLSP¥彼数詐K
j tTl、K2iTl、・・・、K81Tlを算出し
て弔6のレジスタf瀾の6値Kl(’1’−1)、K2
(T−1)、・・・、Ka(r−1)をこれ等L8P周
波数の6値K 1 tTl、K21Tl、・・・、K8
1Tlに(新し、このイ・ii K l (Tl、K2
(Tl、・・・、K 8 (Tlがディジタルフィルタ
(fA 11a+41 )に伝送される。尚、弔1のバ
ッファメモリr17JのアンプパラメータAの値A(T
lは弔2の1ノジスタ1慢に貯えられ、乗W、器(1(
41図(31)に伝送される。
(11)パラメータROトlI IIのフレーム用域F
’(フレーム番号T)に基づいて各パラメータ1に、P
。
’(フレーム番号T)に基づいて各パラメータ1に、P
。
Aの値IKITl、P (Tl、A (Tlを読み出T
j萌合、rg 1のバッファメモリ(121の下位3ピ
ツトには特殊コード1110が書き込まれ、残りの上位
5ピントにはくり返しフレーム数Nが書き込まれる。尚
、・;t2のバッファメモリ+131には何ら書き込ま
れない。
j萌合、rg 1のバッファメモリ(121の下位3ピ
ツトには特殊コード1110が書き込まれ、残りの上位
5ピントにはくり返しフレーム数Nが書き込まれる。尚
、・;t2のバッファメモリ+131には何ら書き込ま
れない。
この時デコーダ■は弔1のバッファメモリ++21の下
位3ピツトの特殊コードを検知する事に依って特殊コー
ド検知15号を発しカウンタ回路(15)はこの特殊コ
ード検知信号を受信する。これに依ってカウンタ回路1
15jは上記第1のバッファメモリq21の上位5ビツ
トのくり返しフレーム数Nをフレーム周期毎(二1づつ
カウントし、このカウント動作の間くり退しモード信号
を発生して第1及び第3のスイッチをb側に閉I戊せし
めると共(二第2のスイッチを開成せしめる。
位3ピツトの特殊コードを検知する事に依って特殊コー
ド検知15号を発しカウンタ回路(15)はこの特殊コ
ード検知信号を受信する。これに依ってカウンタ回路1
15jは上記第1のバッファメモリq21の上位5ビツ
トのくり返しフレーム数Nをフレーム周期毎(二1づつ
カウントし、このカウント動作の間くり退しモード信号
を発生して第1及び第3のスイッチをb側に閉I戊せし
めると共(二第2のスイッチを開成せしめる。
従って、$1のIJ口算器ILli)は第1のレジスタ
f171に貯えられた直前のフレーム鳴@8(フレーム
49号T−1)でのピッチパラメータPの1iIP’(
T−1)に零値を加える事に依ってこのイ1αP(T−
1)をこの時のフレーム周期に続くNフレーム周1す]
に亘ってくり返し保持する。即ち、ピッチパラメータP
は P(T−1)=P(TlN)、N = Q、1.2、と
なり、この値P(T−1)が館源発生回路(弔1図(2
1)にフレーム向1υjf8にくり返し伝送される。
f171に貯えられた直前のフレーム鳴@8(フレーム
49号T−1)でのピッチパラメータPの1iIP’(
T−1)に零値を加える事に依ってこのイ1αP(T−
1)をこの時のフレーム周期に続くNフレーム周1す]
に亘ってくり返し保持する。即ち、ピッチパラメータP
は P(T−1)=P(TlN)、N = Q、1.2、と
なり、この値P(T−1)が館源発生回路(弔1図(2
1)にフレーム向1υjf8にくり返し伝送される。
父、弔2の7.ILl算器(1引ま第3のレジスタl’
!(11に貯えられた1百前のフレーム周期での各LS
F同波数1−IKのイKKI(T−1’) 、 K
2(T−’1)、 ・・・、 K 8(T−1)の
夫々(二零値を加える−41C二依って、これ等の値に
+(T−1)、K2(T−1)、・・・、Ka(T−1
)をこの時のフレーム周期(二続くNフレーム周期(二
亘ってくり返し保持下る。即ち、LSF周波数#:1−
OJKは 4二K(T−1)=4二区 (TlN ) 、 N=
0,1 .2、・・・ となり、このイ直’l’:IK(T−1)がディジタル
フィルタ(、、l’gI図+41)lニフレーム周期毎
にくり返し伝送される。尚、第2のレジスタ(18)に
貯えられた直萌のフレーム周期のアンプパラメータAの
friA(T−1)はこの時のフレーム周期にFA<N
フレーム1i!d、1171に亘って保持される。即ち
、アンプパラメータAは A(T−1)=A(TlN)、N=0,1.2、となり
、この値P(T−1)が乗算器(・131囚(31)(
=(り返し伝送される。
!(11に貯えられた1百前のフレーム周期での各LS
F同波数1−IKのイKKI(T−1’) 、 K
2(T−’1)、 ・・・、 K 8(T−1)の
夫々(二零値を加える−41C二依って、これ等の値に
+(T−1)、K2(T−1)、・・・、Ka(T−1
)をこの時のフレーム周期(二続くNフレーム周期(二
亘ってくり返し保持下る。即ち、LSF周波数#:1−
OJKは 4二K(T−1)=4二区 (TlN ) 、 N=
0,1 .2、・・・ となり、このイ直’l’:IK(T−1)がディジタル
フィルタ(、、l’gI図+41)lニフレーム周期毎
にくり返し伝送される。尚、第2のレジスタ(18)に
貯えられた直萌のフレーム周期のアンプパラメータAの
friA(T−1)はこの時のフレーム周期にFA<N
フレーム1i!d、1171に亘って保持される。即ち
、アンプパラメータAは A(T−1)=A(TlN)、N=0,1.2、となり
、この値P(T−1)が乗算器(・131囚(31)(
=(り返し伝送される。
斯して、パラメータROMIIIIの各フレーム領域F
Svに対応して上述のIl+、 (illの場合のデー
タ処理を適宜採用する事に依り、連続したフレーム周期
毎に得られる各種パラメータ±IK (Tl、P IT
I、AtTlに基づき第1図に示した如き音声合成装置
が駆動され合成音声が得られる。
Svに対応して上述のIl+、 (illの場合のデー
タ処理を適宜採用する事に依り、連続したフレーム周期
毎に得られる各種パラメータ±IK (Tl、P IT
I、AtTlに基づき第1図に示した如き音声合成装置
が駆動され合成音声が得られる。
本発明のw声合成装置は、以上の説明から明しに当該フ
レーム周期と1区前のフレーム周期とでのピッチパラメ
ータの差分値を貯えておき、−万、上記ピッチ命令コー
ド領域(二特殊コードを割分てた場合(=は1ぼ的のフ
レーム1偵域(二て音声含酸する為に用いらね、たフィ
ルタパラメータ群舶とピッチパラメータとχ再び用いて
当該フレーム周期のg声を再合成するものであるので、
音声q)フィルタパラメータ群及びピッチパラメータ(
二変動がない音声区間に於いてはフレーム領域(ニビツ
ナパラメータ及びフィルタパラメータ群を格納する嘔な
く、小情報准の特殊コードをそのビツナ命令コード1i
LI域に格納するだけで、各フレーム内期毎の音声を合
成せしめる事ができ、各パラメータのIN報鼠の大巾な
圧縮が可能となる。しかも直前のフレーム周期でのフィ
ルタパラメータ群及びピッチパラメータと再使用するか
、新たなこれ等パラメータを使用するのかの判定の為の
特殊コードを通常はどツナパラメータの差分値を格納す
べきピッチ命令コード領域に共存せしめている為に、こ
の判定の為の命令ビットを新たに設ける必要がない。
レーム周期と1区前のフレーム周期とでのピッチパラメ
ータの差分値を貯えておき、−万、上記ピッチ命令コー
ド領域(二特殊コードを割分てた場合(=は1ぼ的のフ
レーム1偵域(二て音声含酸する為に用いらね、たフィ
ルタパラメータ群舶とピッチパラメータとχ再び用いて
当該フレーム周期のg声を再合成するものであるので、
音声q)フィルタパラメータ群及びピッチパラメータ(
二変動がない音声区間に於いてはフレーム領域(ニビツ
ナパラメータ及びフィルタパラメータ群を格納する嘔な
く、小情報准の特殊コードをそのビツナ命令コード1i
LI域に格納するだけで、各フレーム内期毎の音声を合
成せしめる事ができ、各パラメータのIN報鼠の大巾な
圧縮が可能となる。しかも直前のフレーム周期でのフィ
ルタパラメータ群及びピッチパラメータと再使用するか
、新たなこれ等パラメータを使用するのかの判定の為の
特殊コードを通常はどツナパラメータの差分値を格納す
べきピッチ命令コード領域に共存せしめている為に、こ
の判定の為の命令ビットを新たに設ける必要がない。
従ってメモリ部の負担の軽減化が因れ、この種tt声合
成装置の低コスト化が望める。
成装置の低コスト化が望める。
化1図は一般的な斤声合成装随の構成を示すブロック図
、第2因は従来装置シー用いられるメモリ部の模式図、
! !+ 19(al及び1t)lは夫々本発明の佇声
合成装置(二用いられるメモリ部の一実Mli例の模式
図、第41図は本発明装置C二用いられる読み出し手段
の一実施例をボ丁ブロック肉である。 (11・・・メモリ部、F、I・・・フレーム1偵域、
pce・・・ピッチ命令コード領域、fe・・・フィル
タパラメζ゛\夕―域。 5・′1
、第2因は従来装置シー用いられるメモリ部の模式図、
! !+ 19(al及び1t)lは夫々本発明の佇声
合成装置(二用いられるメモリ部の一実Mli例の模式
図、第41図は本発明装置C二用いられる読み出し手段
の一実施例をボ丁ブロック肉である。 (11・・・メモリ部、F、I・・・フレーム1偵域、
pce・・・ピッチ命令コード領域、fe・・・フィル
タパラメζ゛\夕―域。 5・′1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)音声の定常期間と着像されるフレーム周期毎に背戸
信号から抽出した声道のフィルタ特性を示す1組のフィ
ルタパラメータ群と声帯での昔源の周期を示すピッチパ
ラメータとを用いて、音声を再合成する音声合成装置に
於いて 上記フィルタパラメータ群情報並びにピッチパラメータ
情報を複数のフレームi負域(こフレーム同期単位で貯
えたメモリ部を備えており、該メモリ部の各フレーム領
域にはピッチ命令コード領域が設けられ、通′帛は、こ
のピッチ命令コード領域には、当該フレーム周期と直前
のフレーム周期とでのピッチパラメータの差分値が貯え
られており、−万上記命令コード頭域(二特殊コードが
割り合てられた場合には、直前のフレーム周期(二て音
声合成する為に用いられたフィルタパラメータ群とピッ
チパラメータとを再び用いて、当該フレーム周期の音声
を再合成する事を特徴とした音声合成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57192676A JPS5981700A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 音声合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57192676A JPS5981700A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 音声合成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5981700A true JPS5981700A (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=16295186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57192676A Pending JPS5981700A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 音声合成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5981700A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752098A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-27 | Matsushita Communication Ind | Differential encoding system for spectral parameter |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP57192676A patent/JPS5981700A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752098A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-27 | Matsushita Communication Ind | Differential encoding system for spectral parameter |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3975763A (en) | Signal time compression or expansion system | |
US3803358A (en) | Voice synthesizer with digitally stored data which has a non-linear relationship to the original input data | |
JPS5981700A (ja) | 音声合成装置 | |
JPS5940700A (ja) | 音声合成装置 | |
JPS6053999A (ja) | 音声合成器 | |
JPS5915996A (ja) | 音声合成装置 | |
JPS6015272B2 (ja) | 学習装置 | |
JPS5914760B2 (ja) | Adpcm再生器 | |
JPS6036597B2 (ja) | 音声合成装置 | |
JPS5981699A (ja) | 音声合成装置 | |
JPS5949597B2 (ja) | 音声合成装置 | |
JPS6040636B2 (ja) | 音声合成装置 | |
JPS5979298A (ja) | 音声合成装置 | |
JPS5942317B2 (ja) | 音声合成装置 | |
JP2002073098A (ja) | 音声再生装置、音声再生方法、画像音声再生装置および画像音声再生方法 | |
JPS6127594A (ja) | 音程変換装置 | |
KR930001700B1 (ko) | 오디오 신호 재생장치 | |
JPH0950300A (ja) | ディジタル音声記録再生装置 | |
JPS59216195A (ja) | 音声処理方式 | |
JPH02245800A (ja) | 音声再生方式 | |
KR960002319A (ko) | 화음신호가 기록된 영상가요매체와 그 재생장치 | |
JPS58158697A (ja) | 音声合成装置 | |
JPH01134400A (ja) | 残差駆動型音声合成器のピッチ周波数制御方式 | |
JPS59195307A (ja) | 音声情報記録方式 | |
JPS6175396A (ja) | 音程変換装置 |