JPS598131B2 - 過放電検出機能と接続不良検出機能とを備えた蓄電池式非常時用電源装置 - Google Patents

過放電検出機能と接続不良検出機能とを備えた蓄電池式非常時用電源装置

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JPS598131B2
JPS598131B2 JP52069804A JP6980477A JPS598131B2 JP S598131 B2 JPS598131 B2 JP S598131B2 JP 52069804 A JP52069804 A JP 52069804A JP 6980477 A JP6980477 A JP 6980477A JP S598131 B2 JPS598131 B2 JP S598131B2
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JP
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voltage
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resistor
power supply
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良一 森山
俊夫 小林
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Hitachi Lighting Ltd
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Hitachi Lighting Ltd
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    • Y02E60/12

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  • Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は停電時に負荷へ給電するための蓄電池式非常用
電源装置、とくに蓄電池の過放電検出機能と接続不良検
出機能とを備えた蓄電池式非常時用電源装置に関するも
のである。
交流電源電圧を整流し、その整流出力で蓄電池をトリク
ル充電しておき、交流電源停電時に、蓄電池の出力を負
荷へ供給する方式の蓄電池式非常時用電源装置はすでに
知られている。
かかる電源装置は常々は給電せず、まれに起こる交流電
源停電時にのみ給電の用に供されるものであるために、
その信頼性が問題となる。本発明はNゲートサイリスタ
と定電圧ダイオードとその他の部品を組み込み、蓄電池
電圧の過少と蓄電池接続の不良を検知するようにしたも
のである。
ます、第1図の回路を利用して説明する。図中のeは交
流電源である。この交流電源電圧はトランスTrで降圧
され、ダイオードDで整流される。これによる整流出力
は充電抵抗R_oを介して蓄電池Eへ送られ、これをト
リクル充電する。Sは電源スイッチあるいは点検スイッ
チ、R_yはリレー、aとbはリレーR_yの接点、C
nはコネクタ、Lは負荷である。常々は接点a側が閉じ
ているが、交流電源eが停電し、あるいはスイッチSが
開路すると、リレーR_yが作動し、接点aが開らいて
接点bが閉じるので、蓄電池Eの出力が負荷Lへ送られ
、この負荷Lを稼動する運びとなる。R_1とR_2は
蓄電池E(7)電圧を分圧するための抵抗で、そのうち
の抵抗R_1の方の分圧電圧がNゲートサイリスタQの
ゲート・カソード間へ印加される。
また、蓄電池E(7)電圧は少なくとも、抵抗R_3を
通して定電圧ダイオードZDへ印加される。定電圧ダイ
オードZDの両端に発生する電圧はN2ゲートサイリス
タQのアノード・カソード間に印加される。ArはNゲ
ートサイリスタQのカソード側に、それと直列に挿置さ
れた警報器であつて、この実施例では発光ダイオードが
用いられている。次にいくつかのパターンに分け、Nゲ
ートサイリスタQをめぐる動作状況について説明する。
(1)蓄電池Eの電圧が正常で、コネクタCnの接続も
良好なとき。このときには定電圧ダイオードZDによつ
て作られるNゲートサイリスタQのアノード電位に対し
、蓄電池Eの分圧電圧に相当するNゲートサイリスタQ
のゲート電位が優勢であるためにNゲートサイリスタQ
はまつたく導通せず、発光ダイオードArは光らない。
この間の事情はリレーRyの動作状況の如何にかかわり
なく同一である。(2)蓄電池Eの電圧が過少で、コネ
クタCnの接続が良好なとき。
このときにはNゲートサイリスタQのゲート電位がその
アノード電位を下回わり、かつその差電圧がNゲートサ
イリスタQのオフセツト電圧に達するために、アノード
からゲートヘゲート電流が流れ、NゲートサイリスタQ
は導通する。
これにともない、E−Cn−R3−Q−Ar−Cn−E
の回路に直流電流が流れ、発光ダイオードArは発光す
る。(3) リレーRyに電圧が検出され、コネクタC
nの接続が不良なとき。
ここにいうコネクタCnの接続不良とは、接続忘れ、な
いしは接続操作が悪く実際にはそこが開路している状態
を指す。
したがつて、このままに放置され易く、また現に放置し
た場合には、万一の停電時に非常時用電源としての用を
なさず、また自己放電により蓄電池Eを駄目にする。さ
て、このときには抵抗Rl,R2の両端に整流出力電圧
がほぼそのレベルのまま印加することとなり、したがつ
て、その瞬時値は蓄電池Eの電圧よりも下がる時期があ
るので、前記2項と同様な事情により、発光ダイオード
Arは点灯する。なお、このための条件については後に
説明する。(4)蓄電池Eの良否を知りたいとき。
このときには次の手順を踏めばよい。
(イ)少なくとも一定時間の間、第1図の回路状態に保
持しておき、蓄電池Eを満充電させる。(口)スイツチ
Sを開らき、蓄電池Eを負荷Lへ接続する。これによる
放電を一定の間、継続させる。(ハ)前記(ロ)の期間
が経過した段階で、スイツチSを閉じ、それ以上の過放
電を防止する。また、発光ダイオードArの点灯状況を
確任し、点灯していれば蓄電池Eの寿命が尽き、点灯し
ていなければ継続使用がまだ可能というように判定する
。これは蓄電池寿命の簡易判定法に相当するものであり
、基本的にはすでに確立されている手段である。(5)
発光ダイオードArを未点灯の状態に戻したいとき。
すでに述べた(2),(3),(4)項の事情によつて
点灯した発光ダイオードArをもとの未点灯状態に戻し
、警報機構をりセツトするときには次のように操作すれ
ばよい。
すなわち、スイツチSを開らき、コネクタCnを切断す
る。これにより、発光ダイオードArが消灯する。次に
所要レベルの端子電圧を示す蓄電池EをコネクタCnで
接続する。最後に、スイツチSを閉じる。これにより、
NゲートサイリスタQは非導通状態に保持され、待機の
状況にセツトされる。話は前記(3)項目のところに戻
るが、コネクタCnの接続不良を検知することは次の理
由により重要である。
それは、非常用電源装置を設置し、交流電源eを接続す
るまでは蓄電池Eの放電を防止する意味でコネクタCn
を切断しておくことがあり、交流電源接続後におけるこ
のコネクタCnの連結を失念しやすいためである。そこ
で、第1図のものによつて、コネクタCnの接続不良を
検知し、表示することが望まれるのであるが、実際によ
く調べてみると、この接続不良がうまく検出されないこ
とがある。それは次のような事情によるためである。第
1図において、コネクタCnの連結が切れている場合に
は、抵抗Rl,R2の両端に第6図のoのような整流出
力電圧があられれ、NゲートサイリスタQのゲートには
それと相似のV2のような分圧電圧が印加する。
一方、定電圧ダイオードZDにはその設定電圧1が確立
するまでの間、すなわち図のθの期間には整流出力電圧
。がそのまま印加するので、定電圧ダイオードZDの電
圧波形は最終的には図のV1のようになる。このV1は
NゲートサイリスタQのアノード電位と一致するので、
そのアノード・ゲート間に順方向へ加わる電圧は1から
V2を差し引いた図のV3に相当する値を示す。図の3
はアノード・ゲート関に印加する電圧V3の正のピーク
値を示すものである。ここで問題となるのはこのピーク
値3がNゲートサイリスタQのオフセツト電圧を越える
かどうかである。もし越えなければNゲートサイリスタ
Qが導通しないので、前記(3)項目に示したコネクタ
Cnの接続不良を検出できないこととなり、具合が悪い
。ピーク置3があられれるのは整流出力電圧VOの瞬時
値が定電圧ダイオードZDの設定電圧1の値に上昇した
ときである。
このときにはNゲートサイリスタQのアノード電位は1
の値を示す。一方、このときのゲート電位はこの,を抵
抗Rl,R2で分圧した電圧に相当するので、以上の両
者の差をとることによつてピーク値3を計算することが
できる。ただし、r1は抵抗R1の抵抗値、R2は抵抗
R2の抵抗値である。
ところで、NゲートサイリスタQのオフセツト電圧を2
とすると、3〉2であればNゲートサイリスタQが導通
するので、このための条件は次のようになる。ここで、
第1図のものの部品仕様を例示する。
定電圧ダイオードZDの設定電圧1は3.3、Nゲート
サイリスタQのオフセツト電圧2は0.45、抵抗R1
の抵抗値r1は22KΩである。ここで前記の条件式よ
りR2〉3.5KΩの結果を得る。実際には、抵抗R2
のこの抵抗値R2を6.5KΩに定める。蓄電池Eは4
セル形のもので、その定格電圧は4,8である。ここで
、(V1−2)(r1+R2)÷r1の値を求めると3
.7゛となるので、蓄電池Eの電圧が3.7にまで低下
したおりにNゲートサイリスタQは導通する。これは1
セル当り0.93に相当する。なお、Nゲートサイリス
タQのオフセツト電圧2にはバラツキがあり、0.4〜
0.5の値をとるのでR2〉4KΩでなければならない
がR2を6.5KΩな゛いしはその前後の値に定めてお
けば、この条件を充分にクリアーするので、コネクタC
nの接続不良を検出することが可能となる。第6図に示
すように、整流出力電圧。
の最小値は雰であつて、前記設定電圧,を下回わる。こ
の条件を満足させるための特別な工夫は不要であるが、
かりに第1図回路の整流出力端に平滑用コンデンサを接
続すると、整流出力電圧V。に相当する電圧の最小値が
コネクタCnO接続不良時に高い値を示すので、接続不
良を表示できなくなる。第2図の実施例は定電圧ダイオ
ードZDを抵抗R3を介し、さらに充電抵抗R。
を経由して蓄電池Eへ接続したものである。このうちの
、充電抵抗ROを経由するという点がこの実施例の特徴
である。しかして、それ以外の構成は第1図のものとま
つたく同じであり、ほぼ同様に動作する。強いていえば
、第1図に関して指摘した、コネクタCnの接続不良を
検出するための条件式は充電抵抗ROの抵抗値R。。を
加味してと書き改められるべきであるが、充電抵抗R。
の抵抗値R。としては例えば50Ω程度の低い値が使わ
れるので、それを抵抗R2の抵抗値R2に対し無視して
も実用上は差支えがない。第3図の実施例は定電圧ダイ
オ―ドZD、発光ダイオードArならびに抵抗R1を特
にリレー接点aをを介して蓄電池Eへ接続したものであ
る。
この実施例においては、交流電源eが停電したとき、あ
るいはスイツチSを開らいたときにリレー接点aが開放
するので、蓄電池Eに係わる異常検知機能は働かない。
しかし、交流電源eが正常であり、かつスイツチSを閉
じたときに、その検知機能が回復するので問題はない。
発光状態にある発光ダイオードArを消す1こめにはス
イツチSを一時的に開放すればよい。これにともない、
整流出力電圧が一時的に消失し、またリレーRy(7)
作用でリレー接点aが開らき、蓄電池Eの出力も一時的
に跡絶えるので、NゲートサイリスタQは非導通状態を
回復し、発光ダイオードArも消灯する。したがつて、
第1図に関し、前記5項目のところで述べた操作よりも
簡単である。次に第4図に示す実施例について説明する
この実施例はコンデンサC1とダイオードdと抵抗R4
を加え、これらにりセツト機能をもたせたものである。
発光ダイオード,〜rが点灯している状況のもとでスイ
ツチSを一時的に開路してやると、リレーRyの作用で
リレー接点bが閉じ、C1−dの回路でQ−Arが短絡
される。これにより、Q一Arの電流が一時的に跡絶え
、NゲートサイリスタQが非導通に転するので、発光ダ
イオードArは消灯する。リレー接点bが開らいた図示
の状態ではコンデンサC,の電荷が抵抗R4を通して放
電し、次のりセツト動作を持つ態勢ができあがる。ダイ
オードdの役目はC,として電解コンデンサの使用を可
能ならしめることである。したがつて、ダイオードdの
挿置を見合わせればC1として電解コンデンサは使えな
くなるが、そのかわり、抵抗R3に生ずる電圧が負荷側
を通してコンデンサC1に印加し、これを逆充電するの
で、NゲートサイリスタQl(7)通電を遮断する効果
は倍化する。また、ダイオードaがない場合には抵抗R
4を省略しても差支えない。第4図において、Inはイ
ンバータ、eは放電灯である。この両者は蓄電池Eの負
荷となるものである。a′とb′もリレーRyの接点で
、常々は接点a′の方が閉じ、停電時には接点b′の方
が閉じる。Bは交流電源eで放電灯eを点灯する折に用
いる安定器である。第5図の実施例は第4図のものに、
コンデンサC2とコンデンサC3を加えたものである。
一方のコンデンサC2はNゲートサイリスタQのアノー
ド・ゲート間に接続され、NゲートサイリスタQの動作
を安定させる。もう一方のコンデンサC3は抵抗R1と
並列に接続され、NゲートサイリスタQの誤動作を防止
する。すなわち、蓄電池Eの出力でインバータInが稼
動している状況のもとでは、インバータInから高周波
成分が帰還し、それがNゲートサイリスタQのゲートへ
達するので、コンデンサC3によつてそれを平滑し、N
ゲートサイリスタQに及ぼす影響を排除するのである。
このコンデンサC3の容量は例えば0.0068μFで
あり、抵抗R,の抵抗値rlを22KΩとすると、その
間の時定数は0.15×10−3となる。すでに説明し
たように、本発明はNゲートサイリスタ、定電圧ダイオ
ード、抵抗等の部品を付加し、かつその間の定数を規定
したものである。これによれば、蓄電池電圧の過少、な
らびに蓄電池接続の不良を的確に検出することが可能で
あり、信頼件の向土に寄与する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明のそれぞれ異なつた実施例を示
す回路図、第6図は動作説明用の波形図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源電圧を整流し、整流出力電圧V_0で蓄電
    池をトリクル充電し、交流電源停電時に蓄電池の出力を
    負荷へ供給するものにおいて、蓄電池の電圧を抵抗R_
    1とR_2とで分圧し、抵抗R_1の側の分圧電圧をN
    ゲートサイリスタのゲート・カソード間に印加し、一方
    、蓄電池の電圧を抵抗R_3を介して定電圧ダイオード
    に印加し、定電圧ダイオードの電圧を前記Nゲートサイ
    リスタのアノード・カソード間に印加し、定電圧ダイオ
    ードの設定電圧V_1とNゲートサイリスタのオフセッ
    ト電圧V_2と抵抗R_1の抵抗値r_1と抵抗R_2
    の抵抗値r_2との間に、V_1r_2÷(r_1+r
    _2)>V_2の関係を定め、前記整流出力電圧V_0
    の最小値が前記設定電圧V_1を下回わるように定め、
    Nゲートサイリスタの導通により蓄電池電圧の過少およ
    び蓄電池接続の不良を表示させることを特徴とした過放
    電検出機能と接続不良検出機能とを備えた蓄電池式非常
    時用電源装置。
JP52069804A 1977-06-15 1977-06-15 過放電検出機能と接続不良検出機能とを備えた蓄電池式非常時用電源装置 Expired JPS598131B2 (ja)

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JPS545536A JPS545536A (en) 1979-01-17
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0311710Y2 (ja) * 1987-03-06 1991-03-20
JPH0572964B2 (ja) * 1986-01-14 1993-10-13 Yoshinori Kamihoriuchi

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0572964B2 (ja) * 1986-01-14 1993-10-13 Yoshinori Kamihoriuchi
JPH0311710Y2 (ja) * 1987-03-06 1991-03-20

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JPS545536A (en) 1979-01-17

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