JPS5981081A - 多関節アームの制御方法 - Google Patents

多関節アームの制御方法

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JPS5981081A
JPS5981081A JP18907782A JP18907782A JPS5981081A JP S5981081 A JPS5981081 A JP S5981081A JP 18907782 A JP18907782 A JP 18907782A JP 18907782 A JP18907782 A JP 18907782A JP S5981081 A JPS5981081 A JP S5981081A
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joint arm
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政夫 小浜
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術外!IIF ] 本発明は1人が立入ることが出来ない狭隘な空間内の簡
単な作業を行う遠隔操作装置に関する。
[従来技術とその問題点] 産:業用ロボット等における多関節形マニピュレータは
teaching −playbackにしろ、計算i
幾制御に1、ろ、アーム先端の位置と姿勢を考慮するだ
けで別に不都合は生じなかった1、しかし、核燃料再t
し理工場の遮蔽セル内の塔槽類や核融合実験装置のプラ
ズマ容器内のような環境では、高放射線領域といった安
全面から、および非常に狭1jiなといった空間的制限
からも人間が中に入って内部の様子を検査したり簡単な
作業をしたりするととが不可能な場合、人間に代わって
例えば多関節形々ニビスレータに作業させる必要が生じ
ている。1〜かし空間的制限、特に狭隘な場所で作業を
させる場合アーム先端を目標地点までの最適な軌道上を
移動させるばかりでなく、多関節アーム全体が、周囲の
障害物を避けて移動する必要性が生じてしまう。
そしてアーム先端が目標地atでの移動(以F、往路き
呼ぶ)を完了する古、そこで所定の作票を行い、その後
、多関節アーム全体は、往路のスタート地改まで帰環(
以下、復路と呼ぶ)しなければならない。もちろん復路
においても障害物回避が必要となる。
以上のように、往路ばかりでなく、復路の軌道制御を行
う必要性が生じる。
し発明の目的」 本発明の目的は、悪環境下における検査や簡単な作業を
遠隔操作で運転者の精神的、肉体的負担なしに行うこと
ができ、更に狭隘な空間でも多関節アーム全体が同一軌
道上を移動できる多関節アーム制御方式を提供すること
にあるっ [発明の概要] 本発明は複数個のアームを直列に関節部を介して連結し
、この連結した関節部の関Qji角度を制御するように
構成してなる多関節アームを制御する方式において、上
記多関節アームの移動すべき対象物までの軌道をあらか
じめ複数軌道用意し、この複数軌道の各々の軌道をN分
割して各分割点の関節角度を記憶する記憶手段を設け、
この記1.へ手段で記憶している関節の回転角度を払い
出してト記多関節アームを軌道に清って移動させる多関
節アーム方式で特に記憶手段で記憶している関節の回転
角度を往路で払い出し、復路で往路きは逆の順序に払い
11jシて多関節アームを軌導に沿って帰還させる多関
節アーム方式であり、さらにアームをその側面に装置し
た接触センーリ・と共に描成し、この接触センサが接触
して信号を出した時、この接触センサの場所を確認して
から多関節アームのとるべき軌道を複数軌道の内の最適
な軌道に移1〜換えるように構成した多関節アーム制御
方式である。
[発明の効果] 本発明によれば、従来なし得なかった悪環境下における
狭隘な空間での簡単な作業が、運転者は安全な場所に居
ながら遠隔操作によシ実行可能になり、特に作業者の放
射線被曝の低減が最重要とされる原子力関連施設にかけ
る効果は多大であるりまだ、従来の産業用ロボット等の
アーム先端のみの軌道制御に対し、多関節アーム全体を
同一軌道上にのせるのだから障害物回避は容易に行える
し発明の実施例] 以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
なおこの説明の理解を容易にするだめに例えば第1図に
示すようなタンクl内にそのタンクlに設けられた開口
部2からはタンク1の奥が目視できないような配管群3
が配fitされている検査対象を2次元空間で示して説
明する。このような検査対象は原子力関連施設の熱交換
器によく見られるものであろn いま、タンク1に漏洩があり、Q点を内部から目視検査
しようとした場合、開口部2からQaを直視することは
、配管群3が障害となり、不可能である。さらに、タン
クlの壁面と配管群3の隙間が非常に狭く人間の入り込
む余地のない場合やタンク1の内部が放射性物質で汚染
されて人間がタンク1にも容易に接近できない場合は、
このような検査は不可能になる。
本発明は、このような人間が容易に接近不可能な狭隘な
空間内における簡単な作業を可能にする方式で、第2図
に示すように、狭隘な曲がりくねった空間でも通り抜け
ることが可能な多関節アーム6と、この多関節アーム6
の固定端を支持1〜、多関節アーム6の全体を移動する
ための多関節アーム移動機槽7さ、これらを制御するた
めの制御装置18と多関節アーム先端に数句けられた撮
像装(蚊16及び撮像装@16からの情報を表示するモ
ニタテレビ17で構成された遠隔操作できる多関節アー
ム装(dを制御する方式であり、最適軌道C(第1図で
図示)に沿って多関節アーム6をタンク内に挿入し、多
関節アーム先端の撮像装置16からのQ点の情報を運転
者の居る安全な場所にはいたモニタテレビ17に表示す
ることによってQ点における検査を可能にするものであ
る7、さらに各々の44成についで説明すると、多関節
アーム6は、単位アーム41〜4n吉それらを連結する
関節51〜5nでイ゛1゛η成され、その先端には、撮
像装置16が取付けられCいる。多関節アーム移動機構
7は多関節アーム6の固定端を直線的に全体を移動させ
ることのできる移動機構を有するものである。−1第3
図は、多関節アーム6及び多関節アーム移動機構7の制
御系を示す。81〜8nは多関節アーム6の各関節(5
1〜5n)&動かすためのモータ、9.〜9oは各関節
(51〜5.)の回転角度を計測するエンコーダ、10
1〜!()。は各単位アーム(41・〜4n)の表面(
C取り付けられた接触センサである。11は多関節アー
ム移動機構7を動かすためのモータ、12は多関節アー
ム移動磯溝7の移動距離(実質的には回転角度となる)
を計測するエンコーダであり、これらは関節を駆動する
モータの駆動回路13、計算機14、記憶@置15から
なる制御装置18で制御される。撮像装置I′!L16
けモニタテレビ17に接続されている。なお各関節(5
1〜5.)および多関節アーム移動機構7の回転角速度
はそれぞれ等しく一定としである。
以下、本発明の作用について説明する。まず。
第4図に示すように、検査対象となるタンクlに関する
設計図面をも吉に、多関節アーム6を挿入し、最も無理
なく、衝突もなく、Q点に到達可能(!:曵われる最適
軌道Cを予め決定して訃へ、その最適軌道CをN分割し
、各分割点(Po−PN)を多関節アーム6の先端が進
み、各関節51,5□、・・・5nがP(1+P1r・
・PNをそれぞれ直線で結んだ軌道上を乗るように、各
分割点(Po−PN)における各関節(5、〜5N)の
回転角度および多関節アーム移動機構7のモータの回転
角度〔θ〕をiiH?:で求めておき、記憶装置15に
記憶(教示)させておく。
同様に、最適軌道Cの周囲に複数個の予[iiJ軌道C
′を予め決定しておき、同様にN分割して各分割点(P
o′〜PN′)における各関節(51〜5n)と多関節
アーム移動機構7の回転角度〔o〕を計惇で求めておき
記憶装置15に記憶(教示)させておく。
さて、多関節アーム6を軌道に沿って駆動さぜるには、
すなわち往路においては、まず通常運転の場合、計算機
14は最適軌道CにおけるPinPiHに進むだめの各
関節(51〜5.1)の回転角度及び多関節アーム移動
機+ii 7のモータ回転角度〔θ〕を記1(X装置1
5より読み込み、各モータが〔θ〕だけ回転するように
モータ駆動回路13に信号を送る。そしてQ改に到達し
たら、所定の作業を行った後、計−I7機14は復路す
なわちPi −+pi 1に進むだめの各関節(5,〜
5 n)の回転角度及び多関節−r−ム移動機構7のモ
ータ回転角度〔θ〕を記憶装置15より読み込み、各モ
ータが〔θ〕だけ回転するようにモータ駆動回路13に
信号を送ることによって、往路のスタート地へまで帰還
させる。
もL7、最適軌道Cが、不適当で例えば第4図のR点に
単位アーム4j(1≦j=n)が接触(−たり、あるい
は、配管群3の最外周の配管のどれかが予期せぬ破断を
起こしており、それが障害物となって単位アーム4jと
接触したりした場合、単位アーム4jに装着された接触
センサ10jの信号が6Nになり旧′算機14はiKち
にモータ駆動回路13に対して、すべてのモータを停止
りするように信号を送る。そして、どの中位−r−ムの
どちらの側が障害物に接触したかを計算機゛14は判断
し、この障害物を避けるのに最適な軌道を複数個の予備
軌道C′の中から1つ選び出し、以降はこの軌道を用い
て一連の往路復路の動作を完了させる。以上述べた本発
明の多関節アーム制御方式の往路における制御流れ図を
第5図に往復路における制御流れ図を第6図にそれぞれ
示す。
すなわち、復路に関しては、往路におけるデータを逆か
ら払い出して、往路上回じ軌道を逆に移動させれば良い
。以下、復路に関する制御方式について述べるが、理解
を容易にするため、簡単な例を示した後、詳述すると(
!:にする。たとえば、第7図のように自由度3(各関
節角はα、β、γ)のマニピs、V−夕が(ffi=4
50.β=−30°、r=60’が初期姿勢で各関節の
回転角速度Vα、 V/ 、 Vrが等しく、たとえば
vα=vβ=vr=5/SeCとしα=β=r=θ°に
なるよう釦各関節を一斉に回転させるとAI、A2.A
3の軌跡は第8図(a)のようになる。これを往路とす
る。次にα=β=r=0”からα−45°、β=→0.
r=60’になるように、各関節を−斉に回転させると
AI、A2.A3の軌跡は第8図(b)の、しうになる
7、これを復路とする。第9図は、第8図CI) 、 
(+))で示した往路と復路の軌跡を重ね合わlシーだ
図である。この図に見られるように、  A2.A:(
の往路吉復路の軌跡c1異ってしまう。それゆえ、往路
でtよ障害物き衝突しなく吉も、復路で障害物に衝突す
る可能性がある。この往路き復路の軌跡を等しくさせる
には、第10図のように、復路ではまず最も回転移動量
の犬へいrをo0→15°(1r1−1α1)まで回転
させ、γが150になる吉1次に大きいαを回転させ、
rが15°→(Oo(lγ1→1β1)まで回転すると
βを回転させ、γ−600になる上沓関節を一斉に停止
させる。もちろん、γ−60°になった時、α=450
.βニー刃0になっている。以上の手順で行えば、往路
と復路の軌跡は全く等しくなる。
以−トの説明をもとに、本発明における復路に関する制
御方式について述べる。ここで、往路で最終的に用いら
れた軌道のN分割された各分割点をl′o“〜PN′と
し、各関節(51〜5.、)および多関節アーム移動機
構7のそれぞれの各分割点における回転角度をθkmと
する。
ここで、0≦に≦n 、 I)−m<Nすなわち、θに
、m !ま、分割点Pln’における関節5にの回転角
度を示す。また、便宜上、5oを多関節アーム移動機構
にし、θomを分割点PmIにおける多関節アーム移動
機構の回転角度とする。
復路Pm’→Pm’−iにおける各関節(5o〜5k)
のθ′ 回転移動量をθ’Off!−)In I +θ’]、m
−+In−112,nl−)In−0・・・・・・・・
・θに、m−>m−tとすると、となる。
次に(1)式における各関節(50〜5k)の回転移動
量の中から最大値θmaxを求め各関節(5o〜5k)
の回転開始を示す基準値θ6.θ丁、・・・・・・θr
を(2)式のように求める。以下企υ (2)式を求りると、この(2)式の値をもとに復路の
制御に:開始する。ここで最大の回転移動量θmaxだ
0回転する関節を51naXとすると、まず、関節51
naXだけ回転させる。関Ni5+nax以外の各関節
は。
(′2)式に訃ける各関節の基準値θ工〜θζだけ関節
51naX ”回転すると順次回転させる。そして関節
5rr1axがθrllaXだけ回転すると全関節(5
8〜5k)の回転を一斉に停止させる。これで復路にお
ける”III−)PI7.−1は達成される。以下、同
様の手順で、Pミ慨すなわち往路におけるスタート地点
まで行えば良い。中だ、もし、この復路で障害物と衝突
した場合は、予備軌道C′から最適な軌道を選び出し以
下同様の手順で帰還する。
このような制御手順を図で示すと第11図のように示さ
れろ。中ず、作業指令手段19より作業指令を各1駆動
手段20における所定角度指令手段21から送出し、七
の際、ロボットアーム角度検出手段22からの実際の検
出角度θfと所定角度θを比較して角度補正手段囚がロ
ボットアーム6を所定角度θまでフィードバック制御j
llする。そしで、すべての関節が、それぞれの゛所定
角度に達すると、作業終了検出手段冴を介して、新/こ
に次の作条指令を作業指令手段21によって行い、最糸
冬目標地点にロボットアーム6が到達する違で、この手
順をくり返す。また、ここで、ロボットアーム6が障害
物にもしあたると接触セン′リ−10の接触場所検出手
段5により、接触場所を検出し、最適な障害物回避され
た軌道をロボットアームが移mbするように、所定角度
変更指令手段26より割込指令27を行う。
なお、発明の内容の理解を容易にするだめ2次元の面内
を動く多関節アームを例にとり説明を行ったが、l関節
に2自由度を持っ/こ多関節アームを使えば、3次元空
間内を自在に動きまわる遠隔操作装置を構成することが
できる。まだ多関節アーム先端に撮像装置をつけだ検査
装置i胃さしての用途を例にとったが、先端にトルクレ
ノヂセマグネットチャック等を装備すればナツトの増し
締やルーズパーツの回収などの簡単な作業も可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明する断面図、第2図は本発
明に用いられる装置を示す断面図、第3図は本発明に用
いられる装置べの構成を示す回路図、第4図は本発明に
おける軌道の決定を説明する断面図、第5図および第6
図は本発明方式の制御流れ図、第7図乃至第10図は本
発明の復路の制御方式の理解を容易にさせるだめの線図
、第11図は本発明方式の制御手順説明図である。 1・・・タンク、2・・・タンク開口部、:3・・・配
管群、4〜4 ・・・単位アーム、5.〜5□1・・・
−関節、    n 6・・・多関節アーム、7・・・多関節アーム移動機構
、81〜8n・・モータ、91〜9n・・エンコーダ、
1()1〜101.・・・接触センサ、11・・エンコ
ーダ、!2・・・モータ、13・・モータ駆動回路、1
4・・・H1算(5,鳩、15・・・記憶装置、16・
・・操作装置、17・・・モニタテレビ、18・・・制
御装置。 代理人 弁理士  則 近 憲 佑(ほか1名)第1図 第 2 図 第4図 第5図 第  6  図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個のアームを直列に関節部を介して連結し、
    この連結した関節部の関節角度を制御するよう構成して
    なる多関節アームを制御する方式において、前記多関節
    アームの移動すべき対象物までの軌道をあらかじむ複数
    軌道用意し、この複数軌道の各々の軌道をN分割して各
    分割点の関節角度を記憶する記憶手段を設け、この記憶
    手段で記憶している関節の回転角度を払い出して前記多
    関節アームを軌道に沿って移動させることを特徴とする
    多関節アーム制御方式。
  2. (2)記憶手段で記憶している関節の回転角度を往路で
    払い出し、復路で往路とは逆の順序に払い出して多関節
    アームを軌道に沿って帰還させることを/l?徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の多関節アーム制御方式。
  3. (3)−r−ムをその側面に装着した接触センサと共に
    構成し、この接触センサが接触して信号を出した時、こ
    の接触センサの場所を確認1〜てから多関節アームのと
    るべき軌道を複数軌道の内の最適な軌道に移し換えるこ
    とを特徴とする!1′■#1請求の範囲第1項乃至第2
    項記載の多関節アーム制御方式゛。
JP18907782A 1982-10-29 1982-10-29 多関節アームの制御方法 Granted JPS5981081A (ja)

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JP18907782A JPS5981081A (ja) 1982-10-29 1982-10-29 多関節アームの制御方法
EP83306487A EP0108549B1 (en) 1982-10-29 1983-10-25 Control system of multi-joint arm robot apparatus
DE8383306487T DE3375107D1 (en) 1982-10-29 1983-10-25 Control system of multi-joint arm robot apparatus
US07/045,192 US4744719A (en) 1982-10-29 1987-04-30 Control system of multi-joint arm robot apparatus
US07/382,030 US5049028A (en) 1982-10-29 1989-07-19 Control system of multi-joint arm robot apparatus
US07/667,487 US5165841A (en) 1982-10-29 1991-03-11 Control system of multi-joint arm robot apparatus

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JP18907782A JPS5981081A (ja) 1982-10-29 1982-10-29 多関節アームの制御方法

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JPS5981081A true JPS5981081A (ja) 1984-05-10
JPH0151315B2 JPH0151315B2 (ja) 1989-11-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62241010A (ja) * 1986-04-11 1987-10-21 Hitachi Constr Mach Co Ltd 多関節作業機の軌跡制御装置
JPS62241009A (ja) * 1986-04-11 1987-10-21 Hitachi Constr Mach Co Ltd 多関節作業機の軌跡制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62241010A (ja) * 1986-04-11 1987-10-21 Hitachi Constr Mach Co Ltd 多関節作業機の軌跡制御装置
JPS62241009A (ja) * 1986-04-11 1987-10-21 Hitachi Constr Mach Co Ltd 多関節作業機の軌跡制御装置

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