JPS5980570A - セル内外スラスト伝動軸の軸封機構 - Google Patents
セル内外スラスト伝動軸の軸封機構Info
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- JPS5980570A JPS5980570A JP57190362A JP19036282A JPS5980570A JP S5980570 A JPS5980570 A JP S5980570A JP 57190362 A JP57190362 A JP 57190362A JP 19036282 A JP19036282 A JP 19036282A JP S5980570 A JPS5980570 A JP S5980570A
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- JP
- Japan
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- outside
- cell
- boots
- transmission shaft
- boot
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-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/34—Apparatus or processes for dismantling nuclear fuel, e.g. before reprocessing ; Apparatus or processes for dismantling strings of spent fuel elements
- G21C19/36—Mechanical means only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/50—Sealings between relatively-movable members, by means of a sealing without relatively-moving surfaces, e.g. fluid-tight sealings for transmitting motion through a wall
- F16J15/52—Sealings between relatively-movable members, by means of a sealing without relatively-moving surfaces, e.g. fluid-tight sealings for transmitting motion through a wall by means of sealing bellows or diaphragms
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F7/00—Shielded cells or rooms
- G21F7/06—Structural combination with remotely-controlled apparatus, e.g. with manipulators
- G21F7/066—Remotely manipulated tools
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、放射性物質を■a扱うセル内と清浄なセル外
とを隔離するセル壁をi通し゛(設置され、セル内の機
器に動力を伝達りるスラス]・1j1動軸を軸封し、セ
ル外への敢口・1能汚染を防止するための機構にl3I
l!lる。
とを隔離するセル壁をi通し゛(設置され、セル内の機
器に動力を伝達りるスラス]・1j1動軸を軸封し、セ
ル外への敢口・1能汚染を防止するための機構にl3I
l!lる。
放射性物質を取扱うセル内の機器を駆動りる場合−装置
の保守や修理等の観点から、まl(装置の運動間(例え
ばスl−LI−りや回転角等)、圧力等の変更を簡便に
行なえるよう+7ニするため、セル外に動ツノ源を設υ
、その動力を1iiJ IうかのIJ1達機構によって
セル内のIff J3に伝達りるIM成を採るのが一般
的である。
の保守や修理等の観点から、まl(装置の運動間(例え
ばスl−LI−りや回転角等)、圧力等の変更を簡便に
行なえるよう+7ニするため、セル外に動ツノ源を設υ
、その動力を1iiJ IうかのIJ1達機構によって
セル内のIff J3に伝達りるIM成を採るのが一般
的である。
例えば、使用済燃1′!1集合体剪断機の場合b(°)
である。この場合、セル内に位置づる剪断刃台車と、セ
ル外に設置された油J、J−シリンタとをエクステンシ
ョンロッド?’ 311!枯し作動させるつコクステン
ションロッドはセル壁を月通しCいるため、該l」ラド
の軸方向往復動ににってセル内の/i5[lJt性物質
が」エクステンションロッドを伝挿し、セル外のシリン
ダや作動油を汚染させるといった事態が発生づる。
である。この場合、セル内に位置づる剪断刃台車と、セ
ル外に設置された油J、J−シリンタとをエクステンシ
ョンロッド?’ 311!枯し作動させるつコクステン
ションロッドはセル壁を月通しCいるため、該l」ラド
の軸方向往復動ににってセル内の/i5[lJt性物質
が」エクステンションロッドを伝挿し、セル外のシリン
ダや作動油を汚染させるといった事態が発生づる。
−てこで、かかる汚染の問題を解決するため、ヒル壁の
内側に袋状のブーツを取付け、このブーツを介してエク
ステンションロッドど剪断刃台車とを連結さける構造の
ものも提案されている。しかし、かかる4Fj 3mの
ものは、袋状シーツの設置場所がセル内であるため、剪
断片等によりブーツの破損ヤ’7−ツとセル壁との固定
部の破損は滑りられず、補修が極めて困デtt rある
どいった欠点があった。
内側に袋状のブーツを取付け、このブーツを介してエク
ステンションロッドど剪断刃台車とを連結さける構造の
ものも提案されている。しかし、かかる4Fj 3mの
ものは、袋状シーツの設置場所がセル内であるため、剪
断片等によりブーツの破損ヤ’7−ツとセル壁との固定
部の破損は滑りられず、補修が極めて困デtt rある
どいった欠点があった。
本発明の[1的は、上記J、うな従来技術の欠点を解消
し、セル外への敢O]能汚染を防止するととしに、−シ
ーツの破損が生じにくく、シーツの破損のイj無を外部
からチェックでき、しかもその補修も容易に1jなえる
よ5 ’ct L=ニル外スラス1〜伝動軸の軸封機構
を提供することにある。
し、セル外への敢O]能汚染を防止するととしに、−シ
ーツの破損が生じにくく、シーツの破損のイj無を外部
からチェックでき、しかもその補修も容易に1jなえる
よ5 ’ct L=ニル外スラス1〜伝動軸の軸封機構
を提供することにある。
ブなりち本発明は、内外を隔離するセル壁を貫通して設
置され、軸方向l\移動自在の伝動軸と; ヒル外に位置し、前記伝動軸がv′1通りる固定端板と
; 該固定端板とセル壁との間で前記伝動軸を外囲づる1」
ツドヂューブと: 該ロッドチューブの内側°(前記固定端板と伝動軸外周
の1一ツ取付部間喀こ取付りられた伸縮可0しな蛇腹状
ブーツと: 該ブーツの内側と外側にそれぞれ清浄4rカスを供給し
、前記ブーツの伸縮に応答してブーツ内側が外側に対し
く負L1−になること4丁く、かつ供給したガスをヒル
内に排気する清)pガス給排気機構と; を備えでいることを特徴どりるセル内外スラス]−伝動
軸の軸封(幾構である。
置され、軸方向l\移動自在の伝動軸と; ヒル外に位置し、前記伝動軸がv′1通りる固定端板と
; 該固定端板とセル壁との間で前記伝動軸を外囲づる1」
ツドヂューブと: 該ロッドチューブの内側°(前記固定端板と伝動軸外周
の1一ツ取付部間喀こ取付りられた伸縮可0しな蛇腹状
ブーツと: 該ブーツの内側と外側にそれぞれ清浄4rカスを供給し
、前記ブーツの伸縮に応答してブーツ内側が外側に対し
く負L1−になること4丁く、かつ供給したガスをヒル
内に排気する清)pガス給排気機構と; を備えでいることを特徴どりるセル内外スラス]−伝動
軸の軸封(幾構である。
次に、図面に基づき本発明について詳述りる。
以下に述べる実施例は使用済核燃料集合体の剪lli機
の場合の例ひあるが、本発明はてれ以外のしのにb適用
【゛さることは熱論−(ある。
の場合の例ひあるが、本発明はてれ以外のしのにb適用
【゛さることは熱論−(ある。
さC,第1図は本発明を適用1〕た使用済核燃11集合
体剪jDi機の一例を示1平面図、第2図はでのif細
並びに清浄ガス給排気機構の説明図である。セル壁1(
3によって消浄なセル外19と放射性物質を取扱うセル
内20とが隔離される。
体剪jDi機の一例を示1平面図、第2図はでのif細
並びに清浄ガス給排気機構の説明図である。セル壁1(
3によって消浄なセル外19と放射性物質を取扱うセル
内20とが隔離される。
eル内20に(よ剪断機ハウジング17がffulJら
れ、該剪断1幾ハウジング17内には、使用済核燃か1
集合体15を固定刃12に押えて固定する燃料固定台車
13及び使用済核燃料集合体15を剪断する剪断刃11
aを具備した剪断刃台車11が設置される。セル外19
には、前記燃料固定台車13をU′復1Jさける燃1’
31固定台車用シリンダ14、及び剪断刃台車11を往
復動させる剪断刃台車用シリンダ2が−ぞれそ゛れ設置
される。まIζ、各シリンダ2.14と各台車11゜1
3間の伝動軸としU、イれぞれ剪断刃台$ ]−。
れ、該剪断1幾ハウジング17内には、使用済核燃か1
集合体15を固定刃12に押えて固定する燃料固定台車
13及び使用済核燃料集合体15を剪断する剪断刃11
aを具備した剪断刃台車11が設置される。セル外19
には、前記燃料固定台車13をU′復1Jさける燃1’
31固定台車用シリンダ14、及び剪断刃台車11を往
復動させる剪断刃台車用シリンダ2が−ぞれそ゛れ設置
される。まIζ、各シリンダ2.14と各台車11゜1
3間の伝動軸としU、イれぞれ剪断刃台$ ]−。
クスデンションOツド3と燃料固定台車エクステンショ
ンロッド22が設置される。本発明は上記のようも基本
構成において、各エクステンションロッド3,22を軸
封づる機構である。
ンロッド22が設置される。本発明は上記のようも基本
構成において、各エクステンションロッド3,22を軸
封づる機構である。
尚、燃料固定台IJ rl’J連部分上部分11i刃台
車関連部分とは同類の−b’4造であるため、以下、¥
J l1li刃台車関連部分につい(のみ述べるが、燃
第31固定台車関連部分も同様の構成となっている。
車関連部分とは同類の−b’4造であるため、以下、¥
J l1li刃台車関連部分につい(のみ述べるが、燃
第31固定台車関連部分も同様の構成となっている。
さて、ヒル壁18をn通しC配設さIIるエクステンシ
ョンロッド3は、連結棒(jにJ、つ(剪断刃台車11
及び剪断刃台車用シリンダ2のビスhンロッド1と連結
される。なお、(の際、ピストン【、1ツド1ど■クス
ーiンシ丑lン1.1ット3とは、調芯用の連結管4を
介して結合される。
ョンロッド3は、連結棒(jにJ、つ(剪断刃台車11
及び剪断刃台車用シリンダ2のビスhンロッド1と連結
される。なお、(の際、ピストン【、1ツド1ど■クス
ーiンシ丑lン1.1ット3とは、調芯用の連結管4を
介して結合される。
セル外19には伝動軸(この実施例ではビスI−ンロツ
ド1及び連結管4)が貫通する孔を右ジる固定端板8が
位置し・、該固定端板F1どセル壁18の間に前記■ク
スアンシ]ン1」ツト3を外囲する如く[JツドブニL
−−グアが取(jl tJられる。
ド1及び連結管4)が貫通する孔を右ジる固定端板8が
位置し・、該固定端板F1どセル壁18の間に前記■ク
スアンシ]ン1」ツト3を外囲する如く[JツドブニL
−−グアが取(jl tJられる。
該ロッドチューブ7のセル壁側内端には軸受21が装着
され5、イれにJ−:y ’(、’J−クスjンシ、・
1ンロツド3は摺動自在に支承される。更に、前記[j
ツ1−デユープ7の内側で前記固定端板E)ど連結管4
の外周に環状に突出づる如く形成し7だブーツ取f1部
4 bとの間に伸縮可能な蛇腹状ブーツ%5がブーツ固
定バンド5aによっで取付()られる。
され5、イれにJ−:y ’(、’J−クスjンシ、・
1ンロツド3は摺動自在に支承される。更に、前記[j
ツ1−デユープ7の内側で前記固定端板E)ど連結管4
の外周に環状に突出づる如く形成し7だブーツ取f1部
4 bとの間に伸縮可能な蛇腹状ブーツ%5がブーツ固
定バンド5aによっで取付()られる。
4Tお、部材の適宜個所にはシール用のOリング4a、
7a、7.b、Qaが組込まれ、セル内外の気密を確保
りる。なお、符号9.10は作動油の出入[1,1Gは
剪断片落下口である。
7a、7.b、Qaが組込まれ、セル内外の気密を確保
りる。なお、符号9.10は作動油の出入[1,1Gは
剪断片落下口である。
さく、ブーツ5は、剪断刃台車用シリンダ2のビス1−
ンロツド1の前進動時に連結管4が前りに動かされる!
こめ伸長した状態(第2図仮想線で示す)となるし、逆
に後退時には元の位置(第2図大紳C示り)に戻るため
収縮りる。このような前進後進運動に伴い、ブーツ5の
内側J5よび外側(ブーツ外壁面どL1ツドチ」−ブ(
囲まれl::ifi l或)の体積は、前進時は内側が
増、外側が減となり、後退時は逆、即ち内側が減、外側
が増となるため、ブーツ5は伸縮のl、:びにブーツ内
側のIf力がブーツ外側に対しく゛負圧、1に圧と交互
に変動し、−でのままではブーツの耐久性が著しく損わ
れ、かつ破裂する虞りらある。
ンロツド1の前進動時に連結管4が前りに動かされる!
こめ伸長した状態(第2図仮想線で示す)となるし、逆
に後退時には元の位置(第2図大紳C示り)に戻るため
収縮りる。このような前進後進運動に伴い、ブーツ5の
内側J5よび外側(ブーツ外壁面どL1ツドチ」−ブ(
囲まれl::ifi l或)の体積は、前進時は内側が
増、外側が減となり、後退時は逆、即ち内側が減、外側
が増となるため、ブーツ5は伸縮のl、:びにブーツ内
側のIf力がブーツ外側に対しく゛負圧、1に圧と交互
に変動し、−でのままではブーツの耐久性が著しく損わ
れ、かつ破裂する虞りらある。
また、ブーツ5の外側は」クスjンシー1ン11ツド3
の11復動により剪IDi を幾ハウジング17内の放
射性物質が該コークステンシコン1−1ツド3の外表面
に(−1着し11;播するため)り染された状態となっ
てしまう。
の11復動により剪IDi を幾ハウジング17内の放
射性物質が該コークステンシコン1−1ツド3の外表面
に(−1着し11;播するため)り染された状態となっ
てしまう。
そこで本発明では第2図に承りような清浄カス給排気1
幾構が設りられ、前記のブーツ亡1」ツドブ:L−フ等
の構成と相俟つ−C所1111の「1的を達成するのひ
ある。
幾構が設りられ、前記のブーツ亡1」ツドブ:L−フ等
の構成と相俟つ−C所1111の「1的を達成するのひ
ある。
この清浄カス給排気(幾(ト冒、!1、所定の1g力(
LT供給圧を調整づる減圧弁30,31、流量をIii
祝づるための流量H132,33、ガス゛ツインの)1
j染防止用のフィルタ34,39,40、ビス1〜ンL
1ツド1もしくは土りスデンシ7Iン【」ラド3の1を
復運動にとらなう電気的な信号(こにり開閉可能なソレ
ノイドバルブ35,36,37゜38、及びセル外19
の外気圧との差1■−を指示づ゛る差圧!1t41.4
2を右りる。イして、でれによって、ブーツ5の内外に
I’l’;に清浄なガス(例えば空気)を供給し、前記
ブーツ5の伸縮に1芯右しζブーツ内側が外側に対しく
し11−となることなく、かつ11(給したガスをセル
内に排気りるj−う構成さ4゛箋、る。
LT供給圧を調整づる減圧弁30,31、流量をIii
祝づるための流量H132,33、ガス゛ツインの)1
j染防止用のフィルタ34,39,40、ビス1〜ンL
1ツド1もしくは土りスデンシ7Iン【」ラド3の1を
復運動にとらなう電気的な信号(こにり開閉可能なソレ
ノイドバルブ35,36,37゜38、及びセル外19
の外気圧との差1■−を指示づ゛る差圧!1t41.4
2を右りる。イして、でれによって、ブーツ5の内外に
I’l’;に清浄なガス(例えば空気)を供給し、前記
ブーツ5の伸縮に1芯右しζブーツ内側が外側に対しく
し11−となることなく、かつ11(給したガスをセル
内に排気りるj−う構成さ4゛箋、る。
名ソ1ツノ、イドパルプ、35〜38の切替えは次表の
如く行なわれる。
如く行なわれる。
表
I−表の記載から−し判るように、前述のごとくI−ツ
の内側及び外側には常時清浄なガスが供給され、排気は
セル内にす[気される。即ち、停止時は全てのソレノイ
ドバルブが[開1であるためブーツ5の内側及び外側と
も雷に清浄なカスが流れる。前進時は、ソレノイドバル
ブ35が「開」でバルブ36が[閉1であるからJ−ツ
5の内側は負1]:になること’J <、 、清浄なガ
スが送り込まれ、またブーツ5の外側はソレノイドバル
ブ37が1閉」、バルブ38が[聞jであるため、ガス
の流入は遮断され、排気のみtlな1′)れるl、二め
l−ツ巳)が破裂リイ)こと(ま4「い、、 i多進時
は前進時とは全く逆の動作がなされる。
の内側及び外側には常時清浄なガスが供給され、排気は
セル内にす[気される。即ち、停止時は全てのソレノイ
ドバルブが[開1であるためブーツ5の内側及び外側と
も雷に清浄なカスが流れる。前進時は、ソレノイドバル
ブ35が「開」でバルブ36が[閉1であるからJ−ツ
5の内側は負1]:になること’J <、 、清浄なガ
スが送り込まれ、またブーツ5の外側はソレノイドバル
ブ37が1閉」、バルブ38が[聞jであるため、ガス
の流入は遮断され、排気のみtlな1′)れるl、二め
l−ツ巳)が破裂リイ)こと(ま4「い、、 i多進時
は前進時とは全く逆の動作がなされる。
以上の如く、ブーツ5)の内側は完全に)り染物質から
防護されてJ3す、また汚染される1り能四のあるブー
ツの外側に対しくも;6浄なカスの供給ににり汚染物質
の伝播を軽減ζ゛ぎ、【ノかもセル外19に説岡される
ガスライン1よノイルタ34.39.40により汚染を
防山C゛きるのCある。
防護されてJ3す、また汚染される1り能四のあるブー
ツの外側に対しくも;6浄なカスの供給ににり汚染物質
の伝播を軽減ζ゛ぎ、【ノかもセル外19に説岡される
ガスライン1よノイルタ34.39.40により汚染を
防山C゛きるのCある。
上記説明は全て剪断刃台小川l−クスjンシも1ンロツ
ド3の周辺の機構に関しηぐあったが。
ド3の周辺の機構に関しηぐあったが。
本発明は前述の如く、燃オ′31固定台車川丁クス−7
ンションロツド22の周辺の軸IJについても同様の構
成をとることがでさるし、それ以外でもスラスト伝動軸
を軸封したい場合に適用できるらのC゛ある。
ンションロツド22の周辺の軸IJについても同様の構
成をとることがでさるし、それ以外でもスラスト伝動軸
を軸封したい場合に適用できるらのC゛ある。
第3図、第4図は他の実施例を示づ説明図ぐある。第3
図の場合はシリンダのビス1−ンロツドとJクステンシ
ョンロンドとが一体となった長いロッド50を用い、該
ロツドミ50の外周に一体的にノーツ取イ1部51を設
()た構成Cあり、第4図の場合は、エクスデンション
ロツド52にブーツ取付部51を一体的に設け、ネジ5
3等によりビス(−ンロツド54に連結Jる構成である
。
図の場合はシリンダのビス1−ンロツドとJクステンシ
ョンロンドとが一体となった長いロッド50を用い、該
ロツドミ50の外周に一体的にノーツ取イ1部51を設
()た構成Cあり、第4図の場合は、エクスデンション
ロツド52にブーツ取付部51を一体的に設け、ネジ5
3等によりビス(−ンロツド54に連結Jる構成である
。
その他、記載は省略りるが、本発明の範囲内で種々変更
できることは8うまでもない。
できることは8うまでもない。
本発明は1−記ように、放銅性物貿で汚染されたレルど
該セル壁を1通ずる伝動軸間を、ブーツとロッドチュー
ブの二重構3青と清浄なガスの供給の組合せによって完
全に遮断しCいるため、セル外に位置するシリンダ及び
伝動油の汚染を完全に防ぐことができ、また前記ガスの
供給によつ(ブーツが伸縮し゛(もブーツの内側及び夕
1側には無理な圧力が加わらず、−での1=めブーツの
耐久性が著しく向上し、ブーツ外側の汚染が軽減される
ため万一ブーツが破損した揚台でし修理は非常に容易で
あるなどのづぐれた効果を奏しつる。その土、本発明に
J、れば、清浄カス給排気1幾構の差圧、流用等のチ1
−ツクにJ、す、ブーツの針金t!L (破損の(jl
p、4 ) /、容易(J11ツクでき、保守等の迅速
な対応がCき、安全性の観点からも極め(1ぐれlζ効
果を奏I−1うるちのである。
該セル壁を1通ずる伝動軸間を、ブーツとロッドチュー
ブの二重構3青と清浄なガスの供給の組合せによって完
全に遮断しCいるため、セル外に位置するシリンダ及び
伝動油の汚染を完全に防ぐことができ、また前記ガスの
供給によつ(ブーツが伸縮し゛(もブーツの内側及び夕
1側には無理な圧力が加わらず、−での1=めブーツの
耐久性が著しく向上し、ブーツ外側の汚染が軽減される
ため万一ブーツが破損した揚台でし修理は非常に容易で
あるなどのづぐれた効果を奏しつる。その土、本発明に
J、れば、清浄カス給排気1幾構の差圧、流用等のチ1
−ツクにJ、す、ブーツの針金t!L (破損の(jl
p、4 ) /、容易(J11ツクでき、保守等の迅速
な対応がCき、安全性の観点からも極め(1ぐれlζ効
果を奏I−1うるちのである。
第1図は木5を明の一実施例を承句説明図、第2図はそ
の部分拡大説明図、第3図は他の実施例を示il−説明
図、第4図は更に他の実施例を承り説明図である。 1・・・剪…i刃台車用ピストンしJット、2・・・γ
J…i刃台車用シリンダ、3・・・剪断刃台車用エクス
1゛ンシヨン1コツト1.4・・・3a払管15・・・
ブーツ、7・・・ロッドデユープ、8・・・固定端板、
11・・・剪断刃台車。
の部分拡大説明図、第3図は他の実施例を示il−説明
図、第4図は更に他の実施例を承り説明図である。 1・・・剪…i刃台車用ピストンしJット、2・・・γ
J…i刃台車用シリンダ、3・・・剪断刃台車用エクス
1゛ンシヨン1コツト1.4・・・3a払管15・・・
ブーツ、7・・・ロッドデユープ、8・・・固定端板、
11・・・剪断刃台車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内外を隔離りるセル壁を貝通して設置され、軸方向
へ移mlJ自在の伝動軸と; レルタ目JB/Uし、前記伝動軸が貫通りる固定端板ど
; 該固定端板どセル壁との間て゛前記伝動軸を外囲づるし
1ツドチユーブと; 該1−iツドグ」−7の内側で前記固定端板ど伝動軸外
周のブーツ取付部間に取イ」けられI〔伸縮1り能な蛇
腹状1−ツと: 該ブーツの内側と外側にそれぞれ清浄なガスを供給し、
前記ブーツの伸縮に応答して1−ツ内側が外11111
[対しC口圧ζこなることな(、かつ供給したガスを
セル内に排気づる清浄ガス給排気I!!構と: を備えでいることを特徴とするセル内外スラス1へ伝動
軸の軸封1幾構。 2、スラス]・伝動軸が、使用済核燃料集合体剪ll′
i機の剪断台n1駆動用のロッドで・ある特り″]請求
の範囲第1項記載の軸封1幾構。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190362A JPS5980570A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | セル内外スラスト伝動軸の軸封機構 |
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