JPH1089530A - 複合弁装置 - Google Patents

複合弁装置

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JPH1089530A
JPH1089530A JP35480196A JP35480196A JPH1089530A JP H1089530 A JPH1089530 A JP H1089530A JP 35480196 A JP35480196 A JP 35480196A JP 35480196 A JP35480196 A JP 35480196A JP H1089530 A JPH1089530 A JP H1089530A
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JP
Japan
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valve
drive
supply unit
fluid supply
fluid
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JP35480196A
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English (en)
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Heinz-Hermann Wagner
ワーグナー ハインツ‐ヘルマン
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Siemens AG
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Siemens AG
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D17/00Regulating or controlling by varying flow
    • F01D17/20Devices dealing with sensing elements or final actuators or transmitting means between them, e.g. power-assisted
    • F01D17/22Devices dealing with sensing elements or final actuators or transmitting means between them, e.g. power-assisted the operation or power assistance being predominantly non-mechanical
    • F01D17/26Devices dealing with sensing elements or final actuators or transmitting means between them, e.g. power-assisted the operation or power assistance being predominantly non-mechanical fluid, e.g. hydraulic

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Turbines (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 タービン特に蒸気タービンに対する第1の弁
3aと第2の弁3bから成り、第1の弁3aに対する第
1の駆動装置16および第2の弁3bに対する第2の駆
動装置17を備えている複合弁装置2において、非常に
僅かな製造費用で済み、多数の長い配管の設置が避けら
れるように改良する。 【解決手段】 第1および第2の駆動装置16、17に
対して両者に共通の唯一の流体供給ユニット1が設けら
れ、この流体供給ユニット1が第1の駆動装置16の近
くに好適には一体にして配置されている。両駆動装置1
6、17との接続は一本の短い接続配管18ないし長い
接続配管19によって行われる。流体供給ユニット1
は、両接続配管18、19に接続されている出力配管3
0に搬送する電動機7で駆動されるポンプ4を流体タン
ク14内に有している。流体供給ユニット1の内部にお
けるすべての圧力案内配管は防火上の理由から流体タン
ク14内に敷設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タービン、特に蒸
気タービンに対する第1の弁と第2の弁から成り、第1
の弁に対する第1の駆動装置および第2の弁に対する第
2の駆動装置を備えている複合弁装置に関する。これら
の弁は特に蒸気タービンに通じている蒸気配管における
調整弁ないし高速遮断弁である。
【0002】
【従来の技術】今日においてタービンの弁を作動および
調整するために二種類の駆動装置、詳しくはa)電気液
圧式駆動装置およびb)コンパクト形駆動装置が採用さ
れている。電気液圧式駆動装置は中央供給ステーション
からの外部液圧供給装置を備えたものであり、供給は防
火目的で相応した長い二重壁管(「保護パイプ」配管)
を介して行われている。コンパクト形駆動装置の場合に
はそれぞれ内部液圧供給ユニットが利用されている。各
弁に内部液圧供給ユニットを備えた固有のコンパクト形
駆動装置が採用されている。
【0003】蒸気タービンの調整弁に対する電気液圧式
調整駆動装置はドイツ特許出願公開第2842846号
明細書で知られている。この明細書に開示されている調
整駆動装置はタービン電気制御装置の調整信号あるいは
高速遮断信号によって制御され、その電気信号は電気・
液圧変換器において液圧信号に変換され、液圧調整シリ
ンダによって調整弁の制御にとって必要な大きな調整力
が発生されるように、液圧式に増強される。液圧供給系
統即ち流体供給ユニットは圧力アキュムレータを含めて
この明細書には詳細には記載されていない。
【0004】上述の外部液圧供給装置付きの電気液圧式
駆動装置の場合、個々のタービン用弁の調整駆動装置へ
の液圧エネルギーの供給は常に中央液圧供給系統を介し
て行われる。中央液圧供給系統は中央液体容器および圧
力アキュムレータに対して作動する少なくとも複数の液
体ポンプを含んでいる。調整駆動装置を中央液圧供給系
統に接続するために少なくとも二つの配管が必要であ
る。その一方の配管は加圧状態の液体を導き、他方の配
管は液圧装置の構成部品から流出する液体を中央液体容
器に戻す。液圧エネルギーの確実な伝達を保証するため
に、これらの配管は構成、品質保証および監視に対して
かなりの経費を必要とする。比較的長い配管における圧
力ピークおよび振動のほかに、特に熱膨張による荷重も
考慮しなければならない。更に配管の破損から場合によ
って生ずる火災の危険も考慮しなければならない。この
観点から防火に関して難燃性の液体が採用されている。
しかしこのような難燃性の液体は高価であり、鉱油ベー
スの液体に比べて安定性が悪いために高価な防護処置を
必要とする。防火のために行われる二重壁管の採用も敷
設および点検に大きな問題を伴う。
【0005】タービン用弁の調整駆動装置を、一方では
この活動範囲における調整力および調整速度に関する高
い要求を満足し、他方では液圧エネルギーの伝達に関す
る問題を回避するように改良する努力が払われている。
【0006】これらの要求は冒頭に述べた内部液圧供給
装置付きのコンパクト形駆動装置が十分に満足する。こ
の場合、電気・液圧変換器、液圧調整シリンダおよび液
圧供給系統が弁ハウジング内に配置されたコンパクトな
駆動装置ブロックの形に一体化されるように配慮されて
いる。液圧供給系統を調整駆動装置と一体化することに
よって、上述の液圧配管およびこの配管に伴う費用が無
くされる。調整駆動装置にエネルギーを供給するためお
よび調整信号あるいは高速遮断信号を導くために、確実
な伝達あるいは防火に関して全く問題のないケーブルだ
けがなお必要とされる。
【0007】外部液圧供給装置付きの電気液圧式駆動装
置は、ヨーロッパ特許出願公開第0040732号明細
書の第1頁第34行目から第2頁第27行目に開示され
ている。内部液圧供給装置付きのコンパクト駆動装置
は、ヨーロッパ特許出願公開第0040732号明細書
の第2頁以下、ドイツ特許出願公開第3400488号
明細書、刊行物「VGB−Kongress (会議) ~ Kraftwer
ke (発電所) 1985」第272頁、第18図および第
19図、および1984年4月24〜26日にイリノイ
州シカゴで開催の米国電力協議会(American Power Conf
erence) の議事録「大形蒸気タービン用のコンパクト弁
作動制御装置 (Compact valve actuator control syste
m for large steam turbines) 」に開示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ター
ビン用弁の駆動装置において、防火目的で「保護パイ
プ」形態における長い配管を減少することにあり、他方
ではコンパクト駆動装置に対する製造費用を少なくする
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの課題
は、第1および第2の駆動装置に対して両者に共通の唯
一の流体供給ユニットが設けられ、この流体供給ユニッ
トが第1の駆動装置に直接接続されることによって解決
される。
【0010】換言すれば、両駆動装置に共通の流体供給
ユニットは第1の弁に付設された第1の駆動装置に実質
的に一体化される。このユニットは従って一般に空間的
に第2の駆動装置から第1の駆動装置からよりも一層遠
ざけられる。
【0011】その場合第1および第2の駆動装置は好適
にはコンパクト形駆動装置を形成している。ここでも流
体供給ユニットは第1の弁のコンパクト形駆動装置に一
体化されなければならない。
【0012】従って本発明の実施態様は、流体供給ユニ
ットが第1の駆動装置に第2の駆動装置に対するよりも
短い接続配管を介して接続されることを特徴とする。完
全に一体化した場合には第1の接続配管は完全に省略で
きる。この場合好適には、流体供給ユニットは第1の駆
動装置のハウジング内に収納される。
【0013】上述の実施態様は好適には、第1および第
2の弁が特に蒸気配管に直列に配置されている複合弁装
置において利用される。この場合第1の弁は調整弁であ
り、第2の弁は高速遮断弁である。換言すれば、調整弁
に流体供給ユニットが一体化されたコンパクト駆動装置
が付設され、この流体供給ユニットは同時に閉鎖弁ある
いは安全弁とも呼ばれる高速遮断弁にも供給する。
【0014】本発明の利点は、本発明に基づく複合弁装
置がコンパクト形駆動装置あるいは電気液圧式駆動装置
だけを備えたものよりも安価であることにある。また後
者のものに比べて安全である。これは僅かなエネルギー
消費および非常に簡単な運転方式によって特色づけられ
る。更に僅かな所要空間しか必要としない。有利な実施
態様においては、高速遮断弁の切換駆動装置まで「保護
パイプ」形態における非常に短い流体接続配管しか必要
とされない。
【0015】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
【0016】図1は複合弁装置2に付設されている流体
供給ユニット1を示している。流体供給ユニット1は複
合弁装置2を制御し調整するために、例えば鉱油のよう
な流体を用意するために使用される。この複合弁装置2
は蒸気配管20内に直列に配置されている調整弁3aお
よび高速遮断弁3bを含んでいる。この蒸気配管20は
図示していない蒸気タービンに通じている。蒸気は調整
弁3aによって量を調整して蒸気タービンに通される。
高速遮断弁3bは安全装置であり、例えば非常時におい
て蒸気の導入を中断するために使用される。
【0017】調整弁3aに第1の駆動装置あるいは調整
駆動装置16が、高速遮断弁3bに第2の駆動装置ある
いは切換駆動装置17がそれぞれ付設されている。これ
らの駆動装置16、17はそれ自体公知である。従って
これらは概略的にしか示されていない。これらの駆動装
置16、17は短い接続配管18ないし長い接続配管1
9を介して導かれる流体によって制御される。各駆動装
置16、17は流体タンク14に開口している流体用出
口15を備えている。接続配管18、19に相応してい
る流体用戻り配管は簡略化のために図示されていない。
【0018】ここでは、両駆動装置16、17に対して
唯一の従って共通の流体供給ユニット1しか設置されて
いないことが重要である。このユニットは短い接続配管
18を介して調整弁3aの調整駆動装置16に直接接続
されている。同時にこのユニットは長い接続配管19を
介して高速遮断弁3bの駆動装置17に接続されてい
る。流体供給ユニット1は好適には調整駆動装置16と
一体化されている。従ってこのユニットは短い配管18
を通って調整駆動装置16に供給するだけでなく、長い
配管19を通って切換駆動装置17にも同時に供給す
る。
【0019】流体供給ユニット1は運転中において鉱油
などの流体で充填されている流体タンク14を含んでい
る。流体タンク14には一定流量で溢流弁8の方向に搬
送するポンプ4が収容されている。ポンプ4は電動機7
によってクラッチ5を介して流体冷却器6に対する送風
機6aと一緒に駆動される。溢流弁8から分岐管が流体
冷却器6および流体フィルタ13を通って流体タンク1
4に戻っている。
【0020】上述したようにポンプ4は流体を溢流弁8
の方向に搬送する。そこから流体は逆止弁9を通って出
力配管30に達する。出力配管30には圧力アキュムレ
ータ10、圧力計11および安全弁12が設けられてい
る。安全弁12は放出開口15を備えている。出力配管
30は短い接続配管18および長い接続配管19に分岐
されている。この実施例の場合、長い接続配管19だけ
を二重壁管(「防護パイプ」配管)として形成すればよ
い。更に唯一の流体供給ユニット1で済ますことがで
き、これにより著しいコストダウンを図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく複合弁装置における配管系統
図。
【符号の説明】
1 流体供給ユニット 2 複合弁装置 3a 調整弁 3b 高速遮断弁 4 ポンプ 5 クラッチ 6 流体冷却器 7 電動機 8 溢流弁 9 逆止弁 10 圧力アキュムレータ 11 圧力計 12 安全弁 14 流体タンク 16、17 駆動装置 18、19 接続配管 20 蒸気配管

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タービンに対する第1の弁(3a)と第
    2の弁(3b)から成り、第1の弁(3a)に対する第
    1の駆動装置(16)および第2の弁(3b)に対する
    第2の駆動装置(17)を備えている複合弁装置(2)
    において、第1および第2の駆動装置(16、17)に
    対して両者に共通の唯一の流体供給ユニット(1)が設
    けられ、この流体供給ユニット(1)が第1の駆動装置
    (16)に直接接続されていることを特徴とする複合弁
    装置。
  2. 【請求項2】 流体供給ユニット(1)が第1の駆動装
    置(16)に第2の駆動装置(17)に対してよりも短
    い接続配管(18)を介して接続されていることを特徴
    とする請求項1記載の複合弁装置。
  3. 【請求項3】 流体供給ユニット(1)が第1の駆動装
    置(16)のハウジング内に収納されていることを特徴
    とする請求項1記載の複合弁装置。
  4. 【請求項4】 第1および第2の弁(3a、3b)が蒸
    気配管(20)内に直列に配置されていることを特徴と
    する請求項1ないし3のいずれか1つに記載の複合弁装
    置。
  5. 【請求項5】 第1の弁(3a)が調整弁であり、第2
    の弁(3b)が高速遮断弁であることを特徴とする請求
    項1ないし4のいずれか1つに記載の複合弁装置。
  6. 【請求項6】 第1および/又は第2の弁(3a、3
    b)がフラッパ弁あるいはスライド弁であることを特徴
    とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の複合弁
    装置。
  7. 【請求項7】 流体供給ユニット(1)と第2の駆動装
    置(17)との間の接続配管(19)が二重壁管あるい
    は二重壁ホースとして形成されていることを特徴とする
    請求項2ないし6のいずれか1つに記載の複合弁装置。
  8. 【請求項8】 流体として防火に関して難燃性の液体あ
    るいは鉱油ベースの液体が用意されていることを特徴と
    する請求項1ないし7のいずれか1つに記載の複合弁装
    置。
  9. 【請求項9】 流体供給ユニット(1)が流体タンク
    (14)および電動機(7)を含んでいることを特徴と
    する請求項1ないし8のいずれか1つに記載の複合弁装
    置。
  10. 【請求項10】 流体供給ユニット(1)が、ポンプ
    (4)、クラッチ(5)、送風機(6a)付きの流体冷
    却器(6)、流体タンク(14)、溢流弁(8)、逆止
    弁(9)、圧力アキュムレータ(9)、圧力計(11)
    および安全弁(12)のうちの少なくとも一つを含んで
    いることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1つ
    に記載の複合弁装置。
  11. 【請求項11】 前記部品に対するすべての圧力案内接
    続配管が防火上の理由から流体タンク(14)の内部に
    敷設されていることを特徴とする請求項10記載の複合
    弁装置。
JP35480196A 1996-09-10 1996-12-20 複合弁装置 Withdrawn JPH1089530A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19636746.8 1996-09-10
DE1996136746 DE19636746A1 (de) 1996-09-10 1996-09-10 Ventilkombination für eine Turbine, insbesondere eine Dampfturbine

Publications (1)

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JPH1089530A true JPH1089530A (ja) 1998-04-10

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ID=7805154

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