JPS5980456A - クエン酸塩により安定化されたポリマ−組成物 - Google Patents

クエン酸塩により安定化されたポリマ−組成物

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JPS5980456A
JPS5980456A JP58177210A JP17721083A JPS5980456A JP S5980456 A JPS5980456 A JP S5980456A JP 58177210 A JP58177210 A JP 58177210A JP 17721083 A JP17721083 A JP 17721083A JP S5980456 A JPS5980456 A JP S5980456A
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stabilizer
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    • C08L27/04Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment containing chlorine atoms
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来技術 はとんどの合成ポリマー材料は長時間にわたって光又は
高温にさらした時劣化する。ある種のポリマーは熱に対
し非常に敏感であり多くの型の配合及び加工操作の間に
、比較的短時間高温に暇、された時でさえ分解するので
好ましくない。熱及び光がポリマーにおよぼす分解の影
響は熱及び光安定剤(通常“−次安定剤”と呼ばれる)
とポリマーとを混合することにより少なくとも一時的に
遅延させることができる場合が多い。特定の一次安定剤
の選択は使用すべきポリマーに依存する。
塩素含有合成ポリマーは(塩素原子をモノマーの一部と
して導入するか又は予め生成したポリマーの後塩素化に
より添加するかを問わず)、極く一般的な加工温度にお
いて非常に熱分解し易く、そのため、かかる、14’ 
IJママ−安定化は著しく重要である。塩素含有ポリマ
ーの安定化に商業上用いられる典型的な一次安定剤には
、モノカルボン酸のバリウム、カドミウム、亜鉛、錫及
び鉛塩のような広範囲にわたる種々の物質並びに有機錫
安定剤及び有機アンチモン安定剤がある。一般にポリマ
ー100重量部当り約0.5〜5.0重量部の一次安定
剤を用いる。しかしながら、−次安定剤を添加した場合
でも、組成物が緩徐に高温まで加熱されることか必要な
加工技術(たとえば射出成形による製品の製造)に組成
物を用いることができる程まで十分には熟女化されない
場合が多い。また多くの好ましい一次安定剤のコストも
比較的高い。
従って低コストにおいてよりよい熱安定化を提供する安
定剤系が産業界において探究されている。
発明の目的 本発明は高い熱安定性を与える塩化ビニルポリマーの熱
安定化系及び広く用いられている多くの安定剤系に対し
てかなりの費用の節約を提供する。
本発明に従えば、クエン酸ナトリウム又はクエン酸カリ
ウムを有機錫安定剤又は有機アンチモン−次安定剤と共
に用いることによりポリマー組成物の相乗的安定化が達
せられる。−次安定剤の存在又は不存在下に、クエン酸
のアルカリ金属塩を用いて、後塩素化塩化ビニル樹脂を
安定化することが以前提案されているが(%開昭49−
37943(1974)号公報、参考文献としてこの明
細書に組み入れる)、望ましい相乗効果を得る為には、
クエン酸ナトリウム又はカリウムの粒子サイズは30μ
m未満でなければならぬことが見い出された。クエン酸
ナトリウム及びカリウム塩は望ましい相乗結果を生じる
が、すべてのクエン酸塩がそうであるわけではない。た
とえばクエン酸ルビジウム、クエン酸カルシウム及びク
エン酸ストロンチウムは望ましい相乗結果を生じない。
発明の構成及び効果の詳細な説明 本発明は塩化ビニルポリマーの改良された安定化系を提
供する。この明細書で6塩化ビニルポリマー”という用
語には、塩化ビニルのホモポリマー(ポリ塩化ビニルポ
リマー)、塩化ビニリデンのホモポリマー(ポリ塩化ビ
ニリデンポリマー)、塩化ビニル又は塩化ビニリデンと
30重量%までの少なくとも一つの他の共重合性モノオ
レフィン又はビニル型コモノマー(たとえば塩化ビニリ
デン、酢酸ビニル、メチルアクリレート、メチルメタク
リレート、スチレン、アクリロニトリル、エチレン、プ
ロピレン等)とのコポリマー、及び塩化ビニル又は塩化
ビニリデンの後塩素化ホモポリマー(後塩素化ポリ塩化
ビニル4リマτ及び後塩素化ポリ塩化ビニリデンポリマ
ー)、及び塩化ビニル又は塩化ビニリデンと30重量%
までの少なくとも一つの他の共重合性モノオレフィン型
又はビニル型コモノマーとの後塩素化コポリマーが含ま
れる。本発明に用いるのに好ましい塩化ビニルポリマー
は、25Cにおいて約1.46〜約1.659/fLの
範囲の密度を有し、そして塩素含量が約60重量%〜約
72重量%でおる後塩素化塩化ビニルポリマーである。
本発明の安定化系は、有機錫又は有機アンチモン−次安
定剤とクエン酸ナトリウム及び/又はクエン酸カリウム
とを含んで成り、クエン酸塩の粒子サイズは30μm未
満、好ましくは約10μm未満である。
本発明に有用な典型的な一次安定剤には、シアにキル錫
及ヒアルキルアンチモンカルがキシレート及びメルカプ
チド、たとえばジブチル錫ジラウレート、ジブチル錫マ
レエート、ジーn−オクチル錫マレエート、ジブチル錫
ビス(ラウリルメルカプチド)、ジブチル錫S、S−ビ
ス(インオクチルチオグリコレート)、ジブチル錫β−
メルカノトプロピオネート、ジーn−オクチル錫S、S
−ビス(インオクチルチオグリコレート)、ジーn−オ
クチル錫β−メルカプトプロピオネート、及びアンチモ
ンS、S、S−)リス(インオクチルチオグリコレート
)が含まれる。鉛塩−次安定剤及びバリウム塩とカドミ
ウム塩との混合物はクエン酸ナトリウムもしくはカリウ
ムと組み合わせる時は望ましい相乗安定化を示さない。
ある種のポリマー組成物に用いる一次安定剤は轟然組成
物の他の成分と相容性でなければならない。有機錫安定
剤は入手しうる多くの他の一次安定剤系よりかなり高価
であるにもかかわらずそれらは塩化ビニルIリマーを安
定化するのに商業上広く用いられてきた。塩化ビニル1
00重量部あたり0.5〜3.0重量部の一次安定剤の
使用が好ましいけれども、塩化ビニルポリマー100N
量部あたり約0.5〜5.0重量部の一次安定剤を組成
物に用いることができる。
安定化系のクエン酸塩成分は塩化ビニルポリマー100
重量部あた90.01〜5.0重量部の量、好ましくは
塩化ビニルIリマー100重量部あた夛0.01〜3.
0重量部の量で存在させることができる。クエン酸塩と
塩素含有ポリマーとを組み合わせる好ましい方法は、ク
エン酸塩を水又はクエン酸塩のその他の揮発性溶媒に溶
解し、そして得られた溶液をポリマーと混合する。得ら
れた混合物を次いで乾燥する。クエン酸塩の2μmの非
常に微細な粒子が得られた乾燥混合物中に生成する。
非常に少量のクエン酸塩(たとえば塩化ビニルポリマー
100重量部あたpo、oi〜005重量部)が少量の
鉄を含む後塩累化?リマーにおいて顕著な改良を生みだ
すことが見い出された。これはクエン酸塩が鉄キレート
化剤として働き、そして鉄汚染物による悪影響を防止す
る為と思われる。
本発明に従って安定化した組成物は、塩化ビニルポリマ
ー組成物に通常含まれる配合成分(たとえば補強剤、硬
化剤、フィラー、滑剤等)をも金実施例 以下の例によp本発明を更に詳しく説明する。
試験組成物の熱安定性は、A50−ラーへ、ドを備えた
ブラベンダープラスチックコーダートルクレオメータ(
モデルPLV300)を用いて組成物の°゛動的熱安定
性(dynamic thermal 5tabili
ty)(DTS )”を測定することによシ決定した。
DTSは混合し始めと破壊(トルクの突然の増大及び溶
融温度の変化によシ決定)との間の時間間隔を分で表わ
したものでおる。プラベンダーデウル内での試料の3分
間のつ□−ムアッゾ期間は試料の試験前に行なった。
実施例 例1 表1に記載の処方に従って成分を約200℃における二
本ロール機上で2分間共に混合することにより一連の組
成物’?JIj製した。各組成物のDTSを測定した。
試験結果は表1に報告する。
以下余白 表    1 CPVC(1)         108 108 1
08 108PETG(2)        12  
12 12 12AC−629A(3)       
 OB  OB  0.6 0ffクエΔ賀ナトリウム (−イ刈0μ−購)0  1.2 2A  3BDTS
 (分)       13,5 26 33j  6
5*ブラベンダー;試料659Iボウル温111215
c、35rpm。
(1)  後塩素化塩化ポリビニル樹脂、日本カーバイ
ド工業株式会社によシ製造されたNC−T−382、塩
素67重量%、 (2)  改質ポリエチレンテレフタレート、イースト
マンコダ、り社により製造されたコダール(Kodar
)  PETG676& (3)/リエチレン、アライドケミカル社によシ製造、 (4)  ジブチル錫−s 、 s’−ビス(イソオク
チルメルカプトアセテート)。
例2 表2に記載の処方に従って種々の粒子サイズのクエン酸
ナトリウムを用いて一連の組成物を調製した。成分を約
200℃における二本ロール機上で2分間共に混合した
。各組成物のDTS ft測定した。試験結果を表2に
報告する。
表    2 CPVC(NC−T−382) 90909090PE
TG   10101010 AC−629A  050S 05 (15りxyWl
f)!J)A        −・・   2.(a)
  21)(b)  2D(c)DTS (分)*10
45 18 18  85*プラベンダー:試料65g
、デウル温度215℃、35rpm。
(1)微細な結晶、1−10μm粒子 (b)粒子の混合物1〜30μm (c)粗粒子、30μmを超える 例3 表3に記載の処方に従って一連の組成物を調製した。成
分を約200℃の二本ロール機上で2分間共に混合した
。各組成物のDTS’i測定した。試験の結果を表3に
報告する。
表    3 有機錫安定剤 (−7−+う()31)             2
       1        に酸化チタン   
    5   5   5AC−62’)A    
      1.125  1.125  1.125
CPE(2)               6   
  6     6クエ4波カリウム (粒化督ズ3oμ而昶鉤)”’     1.0   
 °°。
DTS (分)*22  40  41*プラベンダー
:試料65g、ざウル温度215℃、35rpm。
(1)後塩素化塩化ポリビニル樹脂、ビー、エフ。
グツドリッチ社によシ製造されたGEo760 a x
560、塩素67重量係、 (2)塩素化ポリエチレン、LD963、イー。
アイ、7′ユポンデネモアースアンドカンパニーによシ
製造。
例4 表4に記載の処方に従って成分を約200℃における二
本ロール機上で2分間共に混合することによシ一連の組
成物を調製した。各組成物のDTSを測定した。試験結
果を表4に報告する。
表    4 CPVC(2J          ・・・−1001
00AC−629A  151.51.51.5有機錫
安定剤 0−モライト3..             2i1
   1.0   2i1   1°0クエ4狭カリウ
ム 吹帽ズ3珈ml持噸      ”−1,0°°”  
 1・0DTS C分)*5   B   り5 94
5*ブラベンダー:試料65,17. メウル温度22
5℃、45rpm。
(1)後塩素化塩化ポリビニル樹脂、塩素66重量係、
セキスイHA91K(iJ水化学工業(株)製造) (2)水スラリー後塩素化塩化ポリビニル樹脂、塩素6
1重量%(ビー、エフ、グツドリッチ社製造)。
例5 表5に記載の処方に従い、成分を約200℃における二
本ロール機上で2分間共に混合することにより一連の組
成物を調製した。各組成物のDTSt測定した。試験結
果は表5に報告する。
表   5 ポリエチレン (Ao−62,A)1.5  1.5  15有機錫安
定剤         。jJooo、5(餐ライト3
1) クエ4設カリクム 断引局昨−悄)−21)   05 DTS (分)*13  7.5 165*ブラベンダ
ー:試料65fl、 yt’ウル温度215C,45r
pm。
(1)  GEωp 103EP(ビー、エフ、グツド
リッチ社製造)。
例6 表6に記載の処方に従い、成分を約200℃における二
本ロール機上で2分間混合することにより一連の組成物
を調製した。各組成物のDTSを測定した。試験結果は
表6に報告する。
以下余白 例7 表7に記載の処方に従い、成分を約200Uの二本ロー
ル機上で2分間共に混合することにより一連の組成物を
調製した。各組成物のDTS’i測定は・試験結果は表
7VC@告−t″°  、下金白例8 表8に記載の処方に従い、成分を160℃の二本ロール
機上で2分間共に混合することにより以下の組成物を調
製した。各組成物のDTSを測定し7た・試験結果は表
8に報告する。
表   8 VC(1/VCg’2  コfリーフ−(1)    
       80        80AC−629
A         1.0   1.0有機錫安定剤 は−モライト31)          2.0   
 1°0クエン酸カリウム (粒子サイズ30μ味満)”’     1°0DTS
 (分)*75  85 *プラベンダー:試料589.deウル(a[160c
、75rpm−(1)懸濁重合によp調製した塩化ビニ
ルと塩化ビニリデンとのコポリマー(85vce/■c
e2)。
例9 表9の処方に従い成分を約2000の二本ロール機上で
2分間共に混合することにより一連の組成物を調製した
。各組成物のDTSを測定した。試験結果は表9に報告
する。
表   9 CPVC(日本か〜9ド    ioo  ioo  
io。
T−1482) AC−629A        1.5  1.5 1
.5クエン酸カリウム 吹子サイ力θμ味満)    2°0  °−=   
1.0有機錫安定剤 (v−モ51 ) l 2 )(1)      °°
゛2°01°0DTS (分)*1.5 1  5 *ブラベンダ一二試料65g、メウル温度225℃、4
5r陣。
(1)  ジブチル錫ジラウレート 例1O 表1Oの処方に従い成分を約200’Cの二本ロール機
上で2分間共に混合することにょ9一連の′組成物を調
製した。各組成物のDTSを測定した。
試験結果は表1Oに報告する。
表   10 cpvc (日本力)ベ イトT−1482)          100 10
0 1°0AC−629A             
1.5  1.5  1.5クエン酸カリウム @1□第30/J1、)     ”o  ・・・  
1.0有機錫安定剤      ・・・  2.0 1
.0(サーモライト35)(1) DTS (分)*      1.5 8.511*グ
ラベンダー:試料65.lit、ボウル温度225℃、
45rpn。
(1)ノブチル錫β−メルヵゾトグロピオネート例1.
1 表11に記載の処方に従い成分を約2000における二
本ロール機上で2分間共に混合することにより一連の組
成物を調製した。各組成物のDTSを測定した。試験結
果は表11に報告する。
以下余白・ (21) 表    11 CPVC(日本カー       100  100 
 100)々イトT−1482) AC−629A             1.5  
  1.5    1.5クエン酸カリウム 吹子サイ焉0μ酵満)     2°0  °°1.0
有機錫安定剤 (アトシスタンつT−340(1)        −
2,01°0DT8 (分)*1.5 5  10 *プラベンダー:試料65y1ゴウル温度225℃、4
5rpm。
(1)ジブチル錫マレエート 例12 以下の試験結果により cpvcポリマーにおける鉄汚
染の存在を克服することにおけるクエン酸ナトリウム及
びカリウムの有利な影響を説明する。
これらの試験に用いたGEON@603×560 ポリ
マー(後塩累化ポリ塩化ビニル)は8 ppmの鉄汚染
物を含んでいた。表12に記載の処方に従って成分を約
200℃における二本ロール機上で2分199) 間共に混合することによυ試験組成物を調製した。
各組成物のDTS’i測定した。試験結果は表12に報
告する・               以下余白本発
明の安定化塩化ビニル/IJマー組成物は射出成形、押
出成形、シーチング、密閉金型成形等のような慣例方法
により製品にすることができる。
これらの記載及び例かられかるように、本発明は塩化ビ
ニルポリマーの一層有効な安定化手段を提供し、一方間
時に所望のレベルの熱安定化を保持しながら少量のそう
高くない一次安定剤の使用を可能にすることによシ費用
の節約化を提供する。
以上、本発明を特殊な態様によシ記載したがその改変及
び均等物は尚業者にとって明らかであろうO 特許出願人 ザ ビー、エフ、グツドリッチ ヵンノ母ニー特粁出願
代理人 弁理士 青 木    朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士  石  1)     敬 弁理士  山   口   昭  之 ’ff理士  西  山  雅  也 (25)       −451

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クエン酸ナトリウム又はクエン酸カリウムと共に塩
    化ビニルポリマー用有機錫又は有機アンチモン−次安定
    剤を含んで成る熱安定化系と塩化ビニルポリマーとを含
    んで成る組成物であって、前記熱安定化系のクエン酸ナ
    トリウム又はクエン酸カリウム成分の粒子サイズが30
    μm未満であることを特徴とする組成物。 2、−次安定剤が塩化ビニルポリマー1003量部あた
    り約05〜5.0重量部の範囲内で存在し、そして熱安
    定化系のクエン酸ナトリウム又はクエン酸カリウム成分
    が塩化ビニルポリマー100重量部あたり約0.01〜
    5.0重量部の範囲内で存在する特許請求の範囲第1項
    記載の組成物。 3、塩化ビニルポリマーが25℃において約1.46〜
    約1.65g/CCの範囲内の密度を有する後塩素化塩
    化ビニルポリマーであり、そして塩素含量が約60重量
    係〜約72重量%の範囲内である特許請求の範囲第1項
    又は第2項記載の組成物。 4、塩化ビニルIリマーが後塩素化塩化ポリビニルホモ
    プリマーである特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    組成物。 5、−次安定剤が塩化ビニルポリマー用有機錫安定剤で
    ある特許請求の範囲第1項記載の組成物。 6、−次安定剤が塩化ビニル、je IJママ−有機ア
    ンチモン安定剤である特許請求の範囲第1項記載の組成
    物。 7、熱安定化系のクエン酸ナトリウム又はクエン酸カリ
    ウム成分の粒子サイズが10μm未満である特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載の組成物0
JP58177210A 1982-09-28 1983-09-27 クエン酸塩により安定化されたポリマ−組成物 Pending JPS5980456A (ja)

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JP (1) JPS5980456A (ja)
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AU (1) AU1904283A (ja)
BR (1) BR8305245A (ja)
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